浜松市議会 2019-12-10 12月10日-21号
マイクロビーズ、マイクロカプセルの発生抑制についても、ぜひアンテナを高くして取り組んでいただきたいと思います。 気候変動や脱プラスチックへの施策は、市民の行動変容につながらなくては意味がありません。そのためには市側、市職員の熱量が必要です。熱い思いが見え、熱さが伝染し、市民の行動に変化が訪れます。私も熱く思いを伝えていきたいと思います。
マイクロビーズ、マイクロカプセルの発生抑制についても、ぜひアンテナを高くして取り組んでいただきたいと思います。 気候変動や脱プラスチックへの施策は、市民の行動変容につながらなくては意味がありません。そのためには市側、市職員の熱量が必要です。熱い思いが見え、熱さが伝染し、市民の行動に変化が訪れます。私も熱く思いを伝えていきたいと思います。
我々もアンテナを高くして、さまざまな自治体が取り組んでいる施策とか、そういったものを注視しておりますけども、なかなか成功事例というものもございませんので、これはやはり国を挙げて、国全体として出生率が上がっていくような空気感というか、何て言いますか、そういう社会のやっぱり空気感ですかね、そういうものを含めて、国全体としてやっぱりやっていかないとなかなか難しい課題であるというふうに思います。
幅広い層や潜在ニーズに対応するため、より広くアンテナを張り、より広い手法で広報を行っていくことが、市民サービスと満足度の向上につながっていくと考えます。そして、情報発信は、市政情報だけでなく観光やブランディングにおいても非常に重要です。ネットでのよい情報発信は、まちのブランディングに直結すると私は考えます。
そこで起こっていたベンチャーイノベーションのネットワークに、行政は当初、アンテナが低く、後発で参加し、頻繁に足を運ぶことで信頼関係を構築し、全国でも注目を集める現在の動きに結びつけてこられたと伺いました。
したがいまして、省エネルギーにかかわる新たな製品やシステムなどの情報に対して常にアンテナを高くし、プロジェクトチームを中心として、情報収集や調査研究に努め、事業推進を図ってまいります。
つまり、学校で起きていることは、校長先生のアンテナにキャッチされていくはずであります。しかし、そのアンテナの感度が高いか低いかで、さまざまなシグナルが学校のトップに入力されずに経過していく事態が生じることに若干懸念を感じます。市長事務部局や教育委員会の課長職以上の皆さんは、市長や議会から説明責任や行政評価を問われる場面が多くあります。しかしながら、他の校長先生はそのような機会がありません。
ともかく、しっかりと今後、点検整備は進めていかなければなりませんけれども、やはりそれに伴う財源というものがなかなかないということ、この25年度から、昨年の財務部長がやられた部局配分から一件査定というような、その財源もそのような形になりましたということは、要するに職員皆様方がアンテナを高くして、国なり、県なり、財源をどこか求めるところはないだろうかと、そういうようなことに努めていただきたいということも
その実態として、1、家の周りの樹木が伸び放題で、電線に接触しそう、2、アンテナが倒れる寸前で屋根瓦が落ちている、3、雑草も伸び放題で枯れ草になっている、4、野良猫のすみかとなっている、5、猿の通路となっている、6、不法侵入などによる治安の悪化、7、景観の悪化などが明らかになりました。御近所からも、火事や治安の悪化を憂慮し、また地震による倒壊のおそれなどが指摘されました。
そこで、子供の素顔をよく知っている自治会や健全育成会等、地域と学校とが連携を密にしていくことで、二重、三重にアンテナが高くなるはずです。こうして得た情報をもとに、学校評議員会等で協議し、地域の声を聞きながら、地域とともに子供たちの健全な育成につなげてまいります。
地デジ化の計画発表以来、中山間地域においては、テレビの難視聴を共同アンテナでカバーしている地域を初め、多くの方から不安が聞かれました。完全地デジ化後、取り残された家庭・地域はないのか、あるとすれば、今後どういう対策を考えているのかお伺いします。 六つ目、この質問は、きょう傍聴に見えている方が一番知りたい情報であります。いろいろなうわさがありますが、浜松市としての公式見解をお伺いします。
平成23年7月の地上デジタル放送への完全移行に向け、NHKなどの放送事業者が浜松市内において既に8カ所の中継局を整備し、中山間地域におきましても、個別アンテナで視聴できる地域がふえております。しかし、受信状態が不安定な地域もあり、このような地域におきましては、現在使用している共聴施設のデジタル化のため、共聴組合を維持していくことが必要です。
ぜひアンテナを高くしていただく中で、これからの農業を考える、こういった中で、市が率先して民間とここらを協働する中で、新しい農業を模索していっていただきたいというふうに思っています。 クリーンエネルギーについても、民間団体との連携も本年度から実施し、ある方向性を出していきたいということで期待をしております。
これら共同受信施設の大半は、現行設備のままではテレビが視聴できないため、アンテナ、ヘッドアンプの追加、増幅器・電源装置などの交換に加え、中には伝送路も取りかえなければならない施設もあります。また、地上デジタル放送導入に向け、組合内の同意を得た上で、工事施工業者との改修見積もりの検討、組合の承認、工事が終われば立会検査、さらに代金の支払いなど、役員の手間も大変だろうと想像されます。
また、国の補助制度は受信点設備までであるため、山間部などの受信アンテナより伝送路延長が長い共聴施設は国の補助が受けられません。総務省が、6月、専用チューナーなどの受信機器の購入が経済的に厳しい生活保護世帯に現物支給する方針を固めたとの報道がありました。情報基盤整備が十分でない山間部共聴施設の伝送路に何らかの対策を講じることができないか、お伺いいたします。
次に同委員から、テレビ共同受信組合等が実施する共聴設備の地上デジタル放送対応工事費に係る補助金として2010万8000円が計上されているが、補助率を2分の1とする理由は何かとただしたところ、当局から、現在利用しているアナログ放送の受信施設の改修の際には3分の2を補助しているが、市内の受信施設の総数が160カ所にも及ぶこと、また一般の家庭でも地上デジタル放送を見るためには、アンテナの向きを変えるなどの
どこの部署とは言いませんが、私が行政の立場ならば、計画段階からアンテナを張り、情報を入手して、できる、できないは別として、さまざまな逆提案をしてもいいんではないかと思いますし、そのことによって動線づくりに協力していただこうと、こういった活動をすることも行政としては大切な業務だというふうに感じるところでもございます。
1番目の子供たちの健康に関することでございますが、常日ごろからアンテナを高くしていただいて、いろいろな情報をもとに危機管理を徹底していただくという意味で、早い判断、対応をぜひお願いしたいと思います。
これに対し委員から、補助事業後の新しい放送エリアについてただしたところ、当局から、アクトシティの屋上にアンテナを設置すること及びアンテナに指向性を持たせることにより、旧来受信できなかった三ケ日町方面や北遠方面もカバーされていくものと考えているとの答弁がなされました。
特に、民間情報の把握についてアンテナを高くし、常に努めていくこと、またさまざまな人的なネットワークを活用すること、こういったことが重要であると思います。そうしたことによりまして、民間投資の活発化、民間活動の促進、こういうことについて、チャンスを生かすということはもとより、チャンスをつくり出していくという姿勢で取り組んでまいりたいと考えます。
まず、第10款教育費中第2項小学校費及び第3項中学校費における学校建設事務費について、当局から、大平台小学校新築工事並びに北星中学校改築工事に伴う周辺世帯へのテレビ電波障害対策に関し、トータルコスト縮減を目的として共同受信アンテナ方式からケーブルテレビ方式に変更するための経費などであるとの説明がなされました。