新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) ヤングケアラーを学校の中で見つけるというところになってきますと、虐待に遭っているお子さんを見つけるというところと近くなってくると思うんですけれど、やはり元気がないですとか、衣服の問題ですとか、学習意欲ですとか、子供同士の関係ですとか、そういったところを常日頃教員の皆さん、関係者の皆様からヤングケアラーとか虐待について学んでいただいて、そういうアンテナ
こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) ヤングケアラーを学校の中で見つけるというところになってきますと、虐待に遭っているお子さんを見つけるというところと近くなってくると思うんですけれど、やはり元気がないですとか、衣服の問題ですとか、学習意欲ですとか、子供同士の関係ですとか、そういったところを常日頃教員の皆さん、関係者の皆様からヤングケアラーとか虐待について学んでいただいて、そういうアンテナ
ですから、学校の現場では、先ほど教育長がおっしゃったように、見落とさないようにアンテナを張っていただきたいと思いますし、当事者が声をかけやすいような啓発もしてほしいですし、教職員への周知、また相談できる人や機関が大変重要だと思います。
私も実はその一人であり、そのことに対しての、今もいろんなアンテナを張って何とかしようとしている一員でございます。 3年に及ぶコロナ禍で状況は一変しておりますけれども、新潟の経済を活性化するためにも、そして雇用の場、特に若者の働く場をつくっていくこと、そろえていくことがやはり今の本市にとって、とても大切なことである。
物価の高騰やコロナ禍は、市民生活や中小事業者に大きな影響を与えていることから、それらに十分なアンテナを張って、補正予算で機動的に対応されたい。 また、緊急的な支援だけではなく、中長期的な施策の立案も必要。 例年以上に繰越金を確保したことを評価する。 繰越金は、全額財政調整基金に積み立てるとともに、明確な活用方法に改めることを要望する。 との意見、要望がありました。
物価高騰やコロナ禍への対策など、十分にアンテナを張り、機動的に活用すべく補正予算の編成を準備、検討されたい。また、緊急的な支援だけでなく、中長期的な視野に立った施策立案も必要と考える。 契約締結について、調達の遅れや資材価格のさらなる高騰から先行きの不透明感が増し、不測の事態を招くことが予想される。影響の広がりに十分注視し、発注の時期や手法に十分な検討、工夫が必要と判断する。
我々としては、今までもそれぞれ情報を取りながら対応してきたつもりですが、今後も引き続きよりアンテナを高くし、情報を収集しながら、適切な対応に努めていきたいと考えています。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 以上で財務部長の総括説明を終わります。 次に、選挙管理委員会事務局の審査を行います。
ある程度アンテナを張りながら、少し感触が出てきたところをつかみながら事業化していくケースがあります。今回の補助金の限度額は10億円です。この10億円を使ったオフィスビルというと、古町ルフルよりも規模の大きいものになるとお聞きしていますが、アンテナを張り巡らしている中で、何かしらの感触があってこの枠組みをつくってきたのでしょうか。
学校サイドと、そして区役所等々がやはり連携を取って、アンテナを伸ばして、例えば特色ある区づくり事業の一部に採用してみるとか、そういったものをぜひ前向きに進めていただきたいなと思います。
引き続き、市民や各業界からの声をアンテナ高く、丁寧に聞き取り、必要かつ効果的な施策を展開し、感染拡大の防止と経済・社会活動の再興につなげていきたいと考えています。 ◆栗原学 議員 35億円余を令和3年12月定例会と令和4年2月定例会で繰り越したということは、十分理解しています。
◆小野照子 委員 国内からの誘客促進のところで,私は大阪出身なので,大阪とのかかわりについて伺いたいのですが,先日ホワイティうめだ,新潟のアンテナ発信地「新潟をこめ」がリニューアルしましたが,蛇口をひねると日本酒が出てきて,大人でもわくわくして誰でもひねりたくなる,うまいなと感じました。私の親友が大阪にいて,ことしの3月に酒の陣に来たのです。
2011年の地上デジタルテレビ放送への完全移行の際,地形の影響から電波が届きにくい地域に対し,共聴アンテナの設置等について国の補助制度が設けられましたが,施設の更新を含め,維持管理経費については補助対象外の扱いとなっています。
説明会で住民がケーブルネット方式の説明を希望したところ,電気化学工業は共同アンテナの配線以外の対応はしないとして,住民のケーブルアンテナ説明の求めを拒否しました。説明会はこの1回のみ。これが誓約書でいう誠意を持って話し合うということなのでしょうか。
原因企業の責任 (2) 共同アンテナ方式とケーブルアンテナ方式の説明不足 (3) 住民の願いの説明会を開かぬ原因企業 (4) 電波障害の測定のあり方 (5) 原因企業が共同アンテナ以外のテレビの受信を認めないという権限があるのか。
また,いろいろなアイデアやアンテナを出して新たな企業を開拓するとともに,いつまでに完売するという意識をしっかりと持ってもらいたい。 また,分譲価格については,既存進出企業との関連及び市財政への影響もあることから,当面は現行の考え方でさらに努力するよう要望する。 との意見,要望がありました。 次に,請願,陳情について申し上げます。
したがいまして,今回の共同アンテナ方式,それからケーブルテレビ方式というものについても,最終的にはそれは現状の障害を克服すればよいという形のものと考えております。 以上でございます。 〔大橋醇吉議員 発言の許可を求む〕 ○議長(松原藤衛) 大橋醇吉議員。 〔大橋醇吉議員 登壇〕 ◆大橋醇吉 不本意ながら3回登壇いたしました。
その改良とか補償方法に,共同アンテナ配信とチューリップチャンネルによるものの件数と世帯の総数を総計でいいから示してください。 (4)。西港地区の竜が島でただいま巨大なセメントサイロが建築中でありますが,これは万代島再開発の立ち退き補償で,デンカセメントが住友大阪セメントと共同で経営する新潟セメントサービスステーションの施設であります。
(2) 地勢的電波障害の国家救済と建築物による市街地障害の原因者負担 ア テレビジョン放送開始の昭和30年代,郵政省はNHKと協力して地勢的電波障害を共同 アンテナからの有線配信で難聴者を救済したが,これはその後の公害対策法体系での原因 者負担の原則と一致するのか。 イ 中高層建築物による電波障害は,環境対策で論ずべきと思うがいかがか。
それは,ケーブルにするのか共同アンテナにするのかが明確に説明されず,二転三転したのではないか,そのための問い合わせであったと思います。 過日の新潟日報であったと思いますが,「21世紀医療を見据え,附属病院建てかえ」の記事が大きく載りました。