仙台市議会 1993-06-23 平成5年第2回定例会(第5日目) 本文 1993-06-23
さきに広瀬川では、濁度四〇〇程度でアユの大量死という事態を生じているだけに、原因究明は緊急かつ重要なことであります。 こうした事態を受けて、去る六月十七日、釜房の水を守る会では、宮城県知事並びに仙台市長と水道事業管理者の三者に対して、釜房湖畔ゴルフ場の工事中止を求める緊急申し入れを行いました。
さきに広瀬川では、濁度四〇〇程度でアユの大量死という事態を生じているだけに、原因究明は緊急かつ重要なことであります。 こうした事態を受けて、去る六月十七日、釜房の水を守る会では、宮城県知事並びに仙台市長と水道事業管理者の三者に対して、釜房湖畔ゴルフ場の工事中止を求める緊急申し入れを行いました。
にわたる5カ年計画に基づいて、計画的に実施されてきておるようでありますけれども、これによってここ数年、毎年200万を超えるぐらいの国民が新たに下水道を利用できるということになって、大変結構なことであるわけですけれども、全国平均の普及率が45%ぐらいであると、こういうふうになっておるようでありますけれども、しかしこの45%でも大分下水道が整備されまして、私は七北田川のそばにいるわけでありますけれども、アユ
ですから、先ほど申し上げたように、東北のということになれば、やはり東北の若手の、これからまさに若アユ的な、育てればというような人たちを、ぜひ招待選手の中に入れていただいて、レースは、未来に向けて、夢のある人たちも招待するというようなことを含めて、ひとつ仙台市のPRということではございませんけれども、仙台市の陸上競技の発展のための意気込みと言いますか、そういう思いを、ぜひこの大会に織り込んでもらいたいなと
当藁科地区は国道362号線沿いに、中央を全国で水質第3位、そしてアユのともづりで有名な藁科川が流れております。その清流に見るように大変自然環境に恵まれ、歴史と文化とがうまく調和した水と緑と歴史の里でもあります。現在、記念資料館が計画されております。
◎技監・企画財政局長(西山節雄 君) 平成3年度以降本市が外に向かってPRしたCI事業の実績についてというご質問でございますが,平成3年度におきましてはイメージアップ作戦の推進マークの作成と,封筒や名刺への刷り込み,ツバキ,ツツジをデザイン化した下水道マンホールの蓋の作成,多摩川をイメージした流線形の中にカモメとアユを配した図柄による道路防護さくのデザインの統一などを実施したところでございます。
先日瀬野川でアユの放流が行われまして,私も幼稚園,保育園の園児とともに,参加いたしました。子供たちの楽しそうな姿を見ていると,これ以上この川を汚してはいけない,子供たちにきれいな川を残してやらなくてはいけないと改めて感じたところでございます。
このモデル事業といいますのは、アクアトピア事業といいまして、趣旨といたしましては水性生物の復活、それから子供たちが水遊びのできる水辺の復活、住民が憩いを求めて散策するような、住民と清らかな水との結びつきを深めることを目標とした都市づくり運動となっておりまして、杜の都のシンボルでありますところの広瀬川の清流を恒久的に水質保全いたしまして、町中でも太公望がアユを釣り、カジカが鳴く、すばらしい自然と市民の
さらにシロギス,アユなど各種の魚卵も産みつけられており,県港湾課の資料によっても,周辺海域にはマダイ,マコガレイ,クロソイなどの魚が出現をしております。死んだ海どころか,立派に生きている海なのであります。今回の埋め立てにより周辺海域のこれら貴重な自然が壊滅状態に追い込まれることは必至であります。アセスメントでは,水産資源及び海水などへの影響は軽微となっております。
まず,水産資源の確保についてでございますが,本市の水産振興に当たりましては,つくり育てる漁業を目指しまして,昭和57年度から広島市水産振興センターにおきまして,クロダイ,ガザミ,マコガレイ,アユ等の湾内や河川域での定着性魚種の種苗生産,放流を行いますとともに,魚礁,築いそ,藻場の造成等,魚介類の生息環境や漁業生産基盤等の整備を継続して実施しているところでございまして,クロダイ,メバル等の一部の魚種にありましては
などの管轄区域,さらに土地需要特性,機能集積状況等を考慮するとともに,人口,面積,形状などの点からまとまりのある地域として地域の整備方向を示したものであるとされ,おのおのの地域がそれぞれに持っている地域の特性を生かして全市が均衡ある発展を目指していくとされていますが,この各地域,特に東部地域における歴史的な一体性において,東,西中島地区の旭川の旧市街地区域から東へ十三,四キロメートル,清流吉井川でアユ
そして3点目は水質問題については、静岡市の安倍、藁科川は全国的にもアユ等で大変全国で2番目にきれいな川だというふうに建設省も発表をしておりますし、これらのアユに対して大変なファンも多く、年間30万人以上の釣り人が訪れるいうふうに言われておりますけれども、このアユ等、この安倍、藁科川に住む生物環境に対する影響は果たしてあるかないか、お伺いをしたいわけであります。
毎月あちらに参るのでございますが、この紫川は天明新川と非常によく似ておりまして、ほとんど北九州の小倉市内を流れて玄海灘に注いでおります大変汚い、それこそまさにぜいたん川というような川でございましたのが、今はきれいな清流になってアユがすんでおるようになってまいりました。これは大変な尽力でございましたけれども、やる気でやられた結果だと思います。 なおまた、昨年四国の今治というところに参りました。
毎月あちらに参るのでございますが、この紫川は天明新川と非常によく似ておりまして、ほとんど北九州の小倉市内を流れて玄海灘に注いでおります大変汚い、それこそまさにぜいたん川というような川でございましたのが、今はきれいな清流になってアユがすんでおるようになってまいりました。これは大変な尽力でございましたけれども、やる気でやられた結果だと思います。 なおまた、昨年四国の今治というところに参りました。
両方の事業が完成して初めて昨年から放流されているアユもその意義が達成されるのであります。 以上でございますが,私にとりましては今期最後の一般質問であろうと思われますので,親切にして誠意ある答弁をお願いし,一般質問を終わらしていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(瀬川吉郎君) 市長。
で,ここに太田川漁協がつくった資料を持ってきておりますけれども,これを見ますと,豊平ゴルフ場がつくられたとき,昭和53年からの4年間,土砂が川に流れ込んだためアユの漁獲量が年80万尾と例年の半分以下に減っております。4年間被害が続いたのに,補償金は4,500万円程度で,1年分の被害にも及んでおりません──被害の補償にもなっておりません。
本市の水産業は,瀬戸内海や太田川など恵まれた自然環境の中で,特産「広島カキ」の養殖など,浅海域特有の漁業や太田川のアユ漁など,都市近郊にありながら特色ある漁業が営まれている。 この水産業によってもたらされる新鮮な海の幸は,市民の食生活を豊かにするとともに,広島を訪れる人々を楽しませてくれるものであり,広島の大きな魅力の一つとなっている。
そこでは,アユと南米産のペペレイという魚が飼育されておりました。アユは時期が来ますと河川の漁協にこれを売り渡し漁協はこれを放流すると,こういう仕組みになっておりまして,放流までのアユ1匹の飼育料ですね,これは施設の減価償却を除いても1匹当たり15円かかると,こういうことでございました。
旭川のアユが谷川をさかのぼってくるという鮎帰と別名を持つ畑鮎の地域の皆さんの小さな力の悲願をどうか松本市長,温かい手を差し伸べていただきたいと思います。 そこで,質問します。 当局は,バス路線運行継続について今までの対応を具体的にお知らせください。
ここで私も,また,先日田畑議員がアユの提案をいたしましてきられましたけれど,私は岡山のカキをひとつ増殖して,冬は旭川に今いうカキ船を浮かべて,夏はその船を納涼船として旭川へひとつ船で観光に大いに役立つんではないかと思います。カキについては,私が申し上げるまでもないと思います。
その1は旭川とアユ問題についてであります。 旭川が固有名詞として使われ出したのは明治からでありますけれども,いよいよ私たちの生活に定着をしているわけでありますが。またアユにつきましては清流の女王と,こういうふうに言われておりまして,いよいよ6月解禁ということで,新聞報道でも太公望が心待ちにしていたこの報道がされているところであります。