札幌市議会 2018-03-16 平成30年第一部予算特別委員会−03月16日-06号
市民が参加する、プロもアマも参加していますよ、熊谷部長、プロもアマもさっぽろアートステージは参加しています。あとは金額の問題です。13分の1でこれをやっているのですよ。国際芸術祭は13倍の金額で、4.2億円かけて市の負担金でやっているわけであります。 そこで、伺いますが、さっぽろアートステージと国際芸術祭はどのような共通点があると思うのか、文化部と国際芸術祭担当部のそれぞれにご見解を伺います。
市民が参加する、プロもアマも参加していますよ、熊谷部長、プロもアマもさっぽろアートステージは参加しています。あとは金額の問題です。13分の1でこれをやっているのですよ。国際芸術祭は13倍の金額で、4.2億円かけて市の負担金でやっているわけであります。 そこで、伺いますが、さっぽろアートステージと国際芸術祭はどのような共通点があると思うのか、文化部と国際芸術祭担当部のそれぞれにご見解を伺います。
大変すばらしい理念を掲げる札幌市スポーツ推進計画を推進すべく、プロ、アマを問わないプラットホーム設計が必要であります。本市アンケート調査でも明らかになりましたように、スポーツに対する障壁となっているのが、健康はもとより、ライフスタイルの変化やきっかけの有無、そして、手軽、気軽に利用できる施設などが主なものであります。
理解はあるのですけれども、市がそこにどこまでかかわるのかという部分について、プロから、アマから、そしてまた市民レベルまで、この国際芸術祭がどうあるべきなのかということに対して、私も幾つかの課題があるのではないかというふうに思っております。 最後にお伺いします。
あれは財政金融委員会というところでやっておられたということで、主にプロかアマかという規制に関して論じられているところでありますが、政府の参考人というか、それから、大臣の発言については、元本が保証されているものであれば地方自治法上では違反とまでは言えない、しかし、仕組み商品等による運用を自治体がやるというのは本来いかがなものかというような議論があります。
企業のCSR活動と市民活動との連携につきましては、札幌市が把握している取り組みを例に見ますと、北8条通のアマとホップのフラワーロードでは、沿線の多くの企業が市民活動団体と協働で花植えや雑草取りを実施しているほか、活動団体に打ち合わせ場所などを提供するなどの支援を行っており、企業と地域が良好な関係を築いていると聞いております。
それは何かというと、「プロ・アマ多彩 札幌で落語界花盛り」と載っているのです。人気上昇、落ちに爆笑、そういうことも紹介されているわけですよ。もちろん、ご存じのとおり、中央からいろいろな方々がお見えになっている。これは、皆さんも認めるところではないかなと思うのですね。 そして、笑いは健康にもいいとされてきているわけです。大阪の方では、それをきちんと文書にして配布しているわけですよ。
それから、ホールでございますので、プロからアマまでいろいろな方が利用いたしますけれども、プロの方のご利用にも十分対応できるように、音響効果についても、旧市民会館はそれなりの水準だったということでしたので、それは最低限維持するのだというようなことで、機能全体については旧市民会館よりも決して下回るものではない、むしろ向上していると言えるのではないかと考えております。
同時に,私は,あそこのドームは,野球とサッカーが2大イベントの大きな行事だろうというふうに考えておりますし,これらに関してのスポーツの関係者,アマ,プロを含めて,あのドームをいかに,あるいはサッカー場をいかに有効的に使っていくかということが大変重要だし,そういうふうに仕組んでいかなきゃならぬと。 皆さん方も,営業努力の中で,大きなイベントを次々と誘致してきている。
こうなっているのですが,これはプロ,アマ,市民も何も関係なくして,同一の料金ということで受け取っていいのかどうなのか。 先般も新聞に載っておりましたけれども,草野球の皆さんが2時間半で20万で使わせていただいたよと。そうしたら,双方で10万ずつ出して,本当によかったなんていう感想が載っておりました。
そこで,この点,収支計画の中にある,特にプロスポーツで見ますと,例えば,プロ野球20日,プロサッカー22日,プロレス等3日,こういう項目でずっと,アマスポーツ,コンサート等,出ておりますけれども,実際にこれは,どういう調査のもとで,どういう考え方のもとに数字を組んで,そして,これだけは使ってもらえるだろうと。
特に,プロスポーツについては収益の面から最も期待できるものであること,アマスポーツについては,実際に利用者が支払うことが可能なものであることという観点からの検討が必要であると考えますが,これらの料金設定についての基本的な考え方についてもあわせてお伺いいたします。 質問の第6は,運営会社の事業内容についてであります。
したがいまして,スポーツまちづくり推進室におきましては,ホームタウンチーム・コンサドーレ札幌への支援や,国内外のプロ・アマスポーツイベントの情報収集と誘致事業を行うほかに,ドームを管理運営いたします第三セクターの開設準備と,開設後の円滑な事業実施に必要な三セクとの関係を維持していくための体制強化を図ってまいりたいと考えております。