札幌市議会 2001-12-05 平成13年第 4回定例会−12月05日-02号
現在10カ国の19都市が加盟しており,アジア,北米,北欧の北方都市間に築いた独自のネットワークとして高い評価を受けていると伺っております。 本市は,この北方都市のネットワークを通じて得た情報や技術を街づくりに取り入れており,スタッドレスタイヤ,常緑樹の街路樹への活用及び中島公園の歩くスキーの常設コースの整備などもその大きな成果であります。
現在10カ国の19都市が加盟しており,アジア,北米,北欧の北方都市間に築いた独自のネットワークとして高い評価を受けていると伺っております。 本市は,この北方都市のネットワークを通じて得た情報や技術を街づくりに取り入れており,スタッドレスタイヤ,常緑樹の街路樹への活用及び中島公園の歩くスキーの常設コースの整備などもその大きな成果であります。
特に神戸の場合は,日本の医療産業というものを大きな拠点の1つとして展開を進めていこうということで,国のプロジェクトにも決めていただいたわけでございますので,それに対して取り組んでいく際に,これからは日本の国内のみならずアジア,特に東アジアを中心とし,そして東南アジア,そういった地域も視野に入れた取り組みを考えていかなければいけないというふうに考えておりますが,そういったことを取り組んでいくためにも,
日米軍事同盟のもとで、 100以上のアメリカ軍基地が置かれている日本を、さらに本格的な軍事行動に踏み込もうとする動きも顕在化し、アジアの人々の警戒感を強めています。
例えば神戸空港が開港した後の平成18年までに,アジア諸国の市場を対象にしたトレーニングセンターを整備するなど,具体的な目標を産官学の参画する研究会で設定し,それを外部にもディスクロージャーし,国内外の民間企業の投資を呼び込む仕組みが必要と思いますが,いかがでしょうか。市長のご見解をお伺いいたします。
県要望の方の観光の方で,これはアジア向けということですね。このあたりは,この地域との間の航空企業とかは,どんな状況なんでしょうか。結構,テロ以降,航空機利用が冷え込んでいるというような,世界全体的には航空機利用が結構冷え込んでいるというようなことを聞くわけですけれども,これに対する何か対策とか,対応とかはお考えにはなっておられるんですか。特にそういう問題はないんですか,この地域は。
そして,この影響は,アジア,欧州にも波及し,将来への不確実性が高まる中で,世界的な同時不況の色合いが,残念ながら強まっておると認識しております。 4-6月期の国内総生産が,実質,名目ともに前期比マイナス成長であった我が国の経済は,こういった世界情勢の悪化を反映して一段と落ち込んでいると思います。
このプロジェクトは,国の復興特定事業の1つに位置づけられておりまして,急速な経済発展を続けます中国を中心といたしましたアジア諸国との交流を活性化させ,神戸の産業復興を図るために推進しております。
世界観光機関によりますと、今後アジアを中心に国際観光客が爆発的に増加すると、これも桝本市長さんがよくお使いになる言葉であります。恐らく市長の5000万人観光都市なるスローガンはここから連なってきたのだと思う次第でありますけれども、残念ながら今回のテロ事件で様相が当分違うものになると思うかも分かりません。しかし、やはり21世紀はアジアの台頭があるでしょう。
このほか、スポーツパラダイス構想の推進といたしまして、WOAアジア事務所の開設支援に 9,900万円を計上するとともに、市税及び介護給付費国庫負担金などの還付金24億 3,200万円を追加することといたしております。
その村には57人のアジア人,21人のヨーロッパ人,14人の南北アメリカ人,8人のアフリカ人がいます。52人が女性で48人が男性です。70人が有色人種で30人が白人。70人がキリスト教以外で30人がキリスト教。89人が異性愛者で11人が同性愛者。6人が全世界の富の59%を所有し,その6人ともがアメリカ国籍。80人は標準以下の居住環境に住み,70人は文字が読めません。
ふくこいアジア祭りの実質第1回目が昨年開催され、今年もかなりのチームが参加された。青少年の非行防止にも役立ち、また観光客も多かったが、今後、行政としてどう取り組んでいくのか。 [答弁] ふくこいアジア祭りは、昨年が誕生祭で今年が1回目の開催である。今年、市長を名誉会長、西助役を副会長、経済振興局長を理事として組織委員会をつくり経済界、学会と一体となって取り組んでいる。
福岡空港は全国ネットワークとアジアを中心とした国際ネットワークによるゲートウエイとしての役割、北九州空港や佐賀空港はそれぞれの地域と首都圏や関西圏等を結ぶ役割、これを果たすことが活性化につながると考える。
期間中は長春市、ヘルシンキ市などの市長や副市長が参加する円卓会議、アジア、ヨーロッパの都市の環境行政担当者が参加する専門家会議、さらには若者やNPO団体によるワークショップなど多数のプログラムを実施することとしておりますので、ぜひ御来臨賜りますようお願い申し上げます。 次に、プラスチック製容器包装の分別収集の全市拡大に係る地域説明会の実施等についてでございます。資料3をごらんください。
幸か不幸か,島国というか,四方を海で囲まれていて,そういう意味では,アメリカ大陸とかヨーロッパ大陸,その他アジア大陸で開催するよりも,セキュリティーの上では比較的防御しやすい条件を持っているのではないかなというふうに思います。
また,ご案内のとおり,北大の方を中心とした,札幌バレーという言葉も聞かれるようになってきましたし,9月にe-Silkroad in sapporoと,アジア各国からIT関連産業の皆さんが集まって,技術や人などの交流ということも図られているようでございます。
例えば神戸港の経営戦略──バースの数や深さなど,港湾設備はアジアでも最高のものを整えています。市街地に近く,交通アクセスも抜群,情報化もどんどん進めていく,あらゆる船に対応できる最高級の港を目指して投資を続けてきた神戸港ですが,実際には船と荷物は減っています。 総括質疑で助役みずからも認められたように,ユーザーはより安い港を求めています。
このほか,アジアの方々,中東,アフリカの国々の方々も含めますと,実に世界110カ国,7,842名に上ってまいります。政令都市の中では最も少ない人数ではありますけれども,近年,着実に増加している。このほか,札幌に観光,ビジネスで訪れる外国人は,年間約20万人になると言われております。
そして、以前から申し上げておりましたとおり、世界状況を見ますと、アフリカサハラ砂漠以南からアジアの方がふえてきていると。仙台は国際化を目指して、アジアの方がたくさん来ている。 なおかつ、以前から申し上げておりましたとおり、ピンクチラシ、国分町では大変薄まっておりますけれども、どんどん広がっているわけでございまして、全体数量というのは変わらないような気がしてしようがない。
例えばアジアの主要港を見てみましても,既に大規格コンテナバース化がなされている。さらに,これから2倍3倍とその規模を拡大しようとしている。これは1つの港に限らず,主要港すべて同じ方向で今動こうとしております。