川崎市議会 2021-01-21 令和 3年 1月健康福祉委員会-01月21日-01号
ただ、日本だけは、どういうことか、ちょっと私にも分からないんですが、アジア人でやっていても日本人でということが必ず一つの要求項目として出てくるというのは、割と国際的には知られたことなんです。
ただ、日本だけは、どういうことか、ちょっと私にも分からないんですが、アジア人でやっていても日本人でということが必ず一つの要求項目として出てくるというのは、割と国際的には知られたことなんです。
2017年9月に核兵器禁止条約の署名が各国で開始されて以降、アジア、ヨーロッパ、中南米、アフリカ、太平洋諸島諸国など84か国が署名し、また、本年10月24日にホンジュラス共和国が批准したことにより、本条約の発効要件である50か国の批准を満たしたため、同日から90日後の来年1月22日に発効が決定しています。
◎北村 交通政策室担当課長 長距離国際線の制限等での影響等についての御質問でございますが、まず長距離ということで、機材でいくと大型機を中心とした機材が使用されるということで、いわゆる6,000キロというアジア圏内に限った形での制限をかけている。大型機がB滑走路から離陸するといった制限が、一定程度歯止めがかかっていると思っております。
◎坂元 医務監・市立看護短期大学長 アジアであれば、韓国、台湾、ベトナム、シンガポールというのは、ほぼ新たな発生、海外から旅行者で入ってきた方を除いて国内でのほとんど発生は見られないという国で、特徴として考えられますのが、これは多分、日本では実現不可能だと思うんですが、法律で感染者を全員強制的に登録して追跡すると。ニュージーランドもそうですね。オーストラリアもそうです。
あともう1点、素人考えで非常に申し訳ないんですけれども、今いろんな、例えば、アジア人はファクターⅩがあるだの何だのとかという話があって、コロナも弱毒化しているんじゃないかとか、様々ないろんなお話があって、そこに基づいて先生方がいろいろと予測を立てていらっしゃると思って、川崎市も神奈川モデルの中で一生懸命病床数をコントロールされて、医療資機材もまだまだ足りないかもしれないという中で、今どういう見込みがあって
4の施策の進捗状況でございますが、黒丸1つ目、「音楽のまち」の環境が充実していると感じる人の割合については、アジア交流音楽祭やかわさきジャズでは関係団体等との連携強化により入場者数が目標を上回ったことや、東京交響楽団市内巡回コンサートの開催件数が目標どおりの実績となっています。
アジアを中心とした海外での事業展開支援の強化でございます。1、施策の概要につきましては、直接目標にございますとおり、海外展開する市内企業を支援し、海外で活躍する企業を増やすことを目的としております。 2、成果指標やその他成果などの状況と成果の分析につきましては、2つの成果指標は、いずれも指標達成度aとなっております。 次に、152ページを御覧ください。
この中で次のページの11番、上下水道分野における国際展開推進事業につきましては、経済労働局所管の施策、アジアを中心とした海外での事業展開支援の強化を構成する事務事業となっておりますので、先ほどの上下水道局の施策の説明の中では触れておりませんでしたが、この事務事業につきましても、事業の達成度は3の「ほぼ目標どおり」となっております。
そのため、これまでも文化団体等と協働・連携した鑑賞や普及事業を実施し、川崎・しんゆり芸術祭――アルテリッカしんゆりを初め、アジア交流音楽祭、「フェスタ サマーミューザ」、かわさきジャズなど、本市は様々なイベントへの支援を続けてきました。
一部のアジアの国を除くと。
さらに、木更津の基地ではアジア初めての整備拠点ということで方針が決まりました。そして、去年3月、1体整備が完了したというふうな報告があったと思いますが、こうした定期整備のほかに、5年に1回実施の大掛かりな機体整備の拠点にもなるということが言われております。やはり川崎市内の上空をオスプレイが飛ぶ危険性というのが非常に高いと言えると思います。
また、アジア初の我が国が開催地となったラグビーワールドカップは、初戦ロシアに勝利し、記念すべき初戦の白星を獲得し、さらには世界ランク2位のアイルランドより大金星を上げました。今後の大躍進に大いに期待いたします。
また、オリンピック選手につきましては、強化指定選手等の個人名は公表されておりませんが、昨年のアジア大会日本代表選手15名を把握しているところでございます。次に、選手の紹介につきましては、市民が選手を身近に感じ、応援していただくきっかけになると考えておりますので、ホームページなど市の広報媒体を活用し周知してまいりたいと存じます。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 環境局長。
平成30年度の主な取組の実績としましては、音楽のまち・かわさき推進協議会が実施する音楽のまちづくりを支えるボランティア育成等の支援、各施設の特徴を生かした音楽公演や新たなコラボレーションによる地域連携イベント等によるかわさきジャズを開催し、入場者は5万7,356人、アジア交流音楽祭を、新規の会場を含め9会場で開催し、入場者は8万人、交流の響きを開催し、900人が来場、シニア世代向け「プラチナ音楽祭」
次に、3段下の音楽のまちづくり推進事業でございますが、予算現額は5,275万5,000円、支出済額は4,997万208円、不用額は278万4,792円で、かわさきジャズやアジア交流音楽祭を開催し、川崎の魅力を国内外に発信するなど、音楽のまちづくりを推進いたしました。 次に、48ページをお開きください。
2の実施理由でございますが、SDMでは、マクロな視点から問題を俯瞰するとともに、解決策をミクロに精緻化することで、全体統合型の課題解決を提案することを理念に掲げており、このコンペに向けまして、新卒者から多彩な分野の社会人、ヨーロッパやアジアなどからの留学生などが集まり、日々研さんを積みながら研究を行っているとのことであります。
次に、ホテルシップの実施に向けた具体的な取り組みについてでございますが、平成31年3月に、ホテルシップ運営の協議対象者をアジア最大のクルーズ会社であるゲンティン香港に決定し、ホテルシップ事業に関する覚書を締結したところでございます。現在、同覚書に基づき運営の詳細についての協議を進めており、運営内容が確定した段階で協定を締結する予定でございます。
次に、プラスチックごみ問題についての御質問でございますが、国におきましては、海洋プラスチックごみや地球温暖化、アジア各国による輸入規制など、近年のプラスチックを取り巻くさまざまな課題に対応するため、レジ袋有料化の義務づけなどの3Rの推進や再生材・バイオプラスチックの利用促進など、プラスチックの資源循環について総合的に推進するプラスチック資源循環戦略を本年5月31日に策定したところでございます。
また、任期付研究員制度により登用した外部人材の専門的知見、人的、組織的ネットワークを活用し、アジア諸国等との都市間連携事業及び環境施策にかかわる総合的な研究を行ってまいります。 次に、環境技術情報の収集・発信事業でございますが、川崎の環境への取り組みや経験などのすぐれた環境技術情報を収集し、環境技術情報ポータルサイトなどを通じて広く国内外に発信してまいります。
先月はバスケットボール日本代表がワールドカップアジア最終予選の最終戦でカタールを撃破、自力での出場としては21年ぶりに出場を決め、そのメンバーにはサンダースの3選手が出場するなど、本市にとっては大変喜ばしいこととなりました。