さいたま市議会 2020-02-10 02月10日-03号
さいたま市はこの芸術祭に限らず、やはりアジア圏をターゲットにインバウンドを進めてきたと思うんですけれども、今回、この芸術祭のチケットセールスですとかツアーなど、会期末の5月までにどうなっているかというのは、現時点では分かりませんけれども、現時点でどういった対応策、または現況にあるのかどうかということを再質問したいと思います。
さいたま市はこの芸術祭に限らず、やはりアジア圏をターゲットにインバウンドを進めてきたと思うんですけれども、今回、この芸術祭のチケットセールスですとかツアーなど、会期末の5月までにどうなっているかというのは、現時点では分かりませんけれども、現時点でどういった対応策、または現況にあるのかどうかということを再質問したいと思います。
昨年、アジアで初めてのラグビーワールドカップが日本を舞台に開催され、日本中が熱狂に包まれました。グループリーグを4戦全勝で突破し、初のベスト8に輝いた日本代表の戦いぶりを思い起こすと、熱い感動が呼び起こされてまいります。 ラグビー日本代表は、日本人のみならず様々な国籍を有する選手やコーチ陣で構成され、多種多様な文化や言語をバックボーンに持つチームでありました。
よく日本はヨーロッパと比べて、フランスと比べて、イギリスと比べて、まだまだ日本は税率は低いなんて、日本はアジアの国なんですから、アジアと比べるべきですよ。香港なんか消費税ないですし、マレーシアもこの前廃止したわけです。そういったアジアの国々と比べると、日本の消費税が10%に上がるというのは本当に高いと思います。
産業支援につきましては、発展力のある中小企業をつくる、アジアの産業拠点をつくる、国内外の観光客を呼び込むの3本の柱で施策を進め、ネットワークについては地元企業の普及啓発、医療機器の法規制対応支援、医療福祉機器の製品開発支援、販路開拓支援、医療福祉機器分野の専門人材育成支援の5つを柱として、それぞれ進めているとのことでございました。
ところが、安倍首相は北朝鮮脅威論をあおりつつ、憲法第9条改定と軍事力強化を声高に叫んでいますが、昨年来の韓国と北朝鮮の南北首脳会談や米朝首脳会談などによって、対話による平和的解決の歴史的チャンスは生まれているもとで、日本政府には平和憲法を持つ国にふさわしく、北東アジアの平和と安定を実現する積極的な外交努力が求められています。
本年は、ラグビーワールドカップが、アジアで初めて日本で開催されます。本市は、開幕戦で日本代表と対戦するロシア代表のキャンプ地でもあり、東京2020大会へと続いていく中で、本市の取り組みを国内のみならず世界に発信する大きなチャンスであります。 ラグビーのチームワーク精神をあらわす有名な言葉として「One for All Allfor One」というものがあります。
この優勝により浦和レッズは、アジア王者に輝いた2017年以来、2年ぶり7度目となるAFCチャンピオンズリーグに来年出場することになります。両チームの選手の皆様には、サッカーのまちさいたまの誇りを胸に、さらなる高みに向けて、ますます御活躍されることを期待しております。 さて、今議会におきましては、次期総合振興計画の策定基本方針を御報告させていただきました。
ピッツバーグ市は、1970年代ごろまでの鉄鋼のまちから、今では全米屈指の教育、文化、ハイテク、経済のまちへと大きく変貌、中でもピッツバーグ大学はアジア文化教育に熱心に取り組み、多くの留学生を受け入れているとのことでした。
ほかの地域、ほかのアジアの国からも、その戦争中の問題でいろいろな裁判が出たのです。そのときに、ことごとく却下されたやはり大きな理由の一つが時効の問題なのです。もう何十年もたっていると、時効が過ぎているというので。そういった意味で私は、今回の旧優生保護法の不妊手術の問題は、除斥期間、時効が過ぎているけれども、こちらは今マスコミが取り上げて話題になっているから、これはと。
世界に視野を広げてみますと、アジアを初めとする新興国が急速に経済発展し、国際社会における存在感を高めています。そして、社会のあらゆる分野でのつながりが国境を越えて活性化しており、人材の流動化や人材確保競争などグローバル競争が激化しております。
さて、AFCチャンピオンズリーグ2017において、浦和レッズが2007年以来10年ぶりとなる2度目のアジア制覇をなし遂げました。クラブ設立25周年という記念すべき年に、アジア王者という記録を残されたことを大変うれしく思います。12月20日には、浦和駅東口駅前市民広場にて多くのファンやサポーターに囲まれる中、優勝報告会が行われました。
うれしいニュースは、もちろん浦和レッズがアジアで10年ぶりにトップになったことです。 このレッズがアジアトップになったことや、運命の10年だという状況を踏まえまして、レッズという地名をつけるべきではないか。愛知県豊田市は、トヨタ自動車株式会社の影響で豊田市になりましたし、大阪府池田市ではダイハツ工業株式会社本社のところがダイハツ町という地名になっています。
今、基本方針と、そして考え方をお伺いいたしましたが、オフィス不足に関する現状と認識、そして具体的な取り組み内容と成果、こういうことをお伺いしたいと思いますが、基本的に海外にもっと目を向けて、中国企業の進出やアジア諸国が本当に成長している中で、企業誘致を目指す上で、このさいたま市の企業誘致活動の具体的な取り組みと成果についてお伺いいたします。
自転車国際会議ベロシティは、欧州自転車連盟の主催により1980年に始まり、2010年から偶数年は欧州域以外の都市で開催することになっており、昨年は台北がアジアで初めての開催地となっていたところでございます。
あわせて、成長産業への新規参入や技術開発に対する重点的な支援、イノベーション創出を担う人材の育成を中心に市内中小企業の経営基盤の充実を図り、ドイツを中心とした欧州企業との技術交流による高付加価値市場参入やASEAN、アジアへの販路拡大を促進することで、東日本の中枢都市であるさいたまから世界へ飛躍するリーディング企業を生み出してまいります。
私も20年ほど前、アジアで新聞記者なんかをやっていました。私がいた香港なんかですと、当時イギリス植民地でしたけれども、医療保険、健康保険、国民年金、失業保険、一切ないんですよ、そういった福祉制度。だけれども、平均寿命で言えば日本に次ぐ長さだったんです。今は日本を超えて、香港が多分世界で一番になっているかもしれません。ですから、そういった高齢者福祉が必ずしも必要か。
今ではヨーロッパやアメリカ、アジア、アフリカといった地域を越えて、そして障害者だけではなく、さまざまな困難を抱える高齢者や子供、さらにコミュニティー施設などでの一般の人々など、分野や年齢を超えてあらゆる人々が利用できるものへと広がりと深化を見せています。 言葉で言ってもなかなかわかりづらいので、改めて写真をお見せいたします。
こうした国連安全保障理事会決議等に反する行為は、我が国を初め、アジア・太平洋地域の平和と安全に重大かつ深刻な脅威を与えるものであり、決して容認することはできない。 よって、さいたま市議会は、このたびの北朝鮮による弾道ミサイルの発射等に対して断固抗議し、遺憾の意を強く表明する。
このような中、10月21日から23日の3日間にわたり、全国の水道事業体や水道産業界、また学識経験者に加え、アジア各国の水道協会など、約3,000名の水道関係者が集まる日本水道協会全国会議が、我がさいたま市にありますさいたまスーパーアリーナで開催され、そこでは水道界が直面する課題解決や水道の持続に向けた熱心な討議や研究発表が行われたと伺っております。
その要因といたしましては、国内において浦和レッズにつきましては今年度よりJ1リーグが2シーズン制に変更されたことや、アジアチャンピオンズリーグ出場により試合日程が非常に過密になったこと。また、大宮アルディージャにつきましてはJ2に降格するなどクラブ側の状況が試合を組む上で間口を狭めてしまっていることがございます。