静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09
また、会議の運営方法としましては、所管課等から説明を聞くことのほかに、事例の検証として管内視察なども行い、それらの情報から委員間で意見交換などを行っていきたいと考えております。 皆さん、いかがでしょうか。御異議ありませんか。
また、会議の運営方法としましては、所管課等から説明を聞くことのほかに、事例の検証として管内視察なども行い、それらの情報から委員間で意見交換などを行っていきたいと考えております。 皆さん、いかがでしょうか。御異議ありませんか。
さらに、4次総の推進により市民に何がもたらされるのかについて、しっかりと評価できる実施計画にされたいとの発言、3次総の課題の整理、検証を行った上で、4次総の取組を進め、世界に輝く静岡を実現していくことを期待するとの意見などが述べられました。
一方、我が会派では、今回の災害への対応では、水道施設にとどまらず、総合的な視点での検証を行うことが重要であることから、市長へ緊急提言を行いました。災害対策本部長の判断や行動を含め、初動体制に問題はなかったのか、災害対策本部の機能と役割、自衛隊要請検証、災害廃棄物への対応等、全9項目について危機管理体制への総合的検証を行い、検証結果報告書を議会はもとより、広く市民に開示するよう要望いたしました。
初めに、指標通番11、文化芸術活動(鑑賞を含む)を行う市民の割合です。文化芸術活動は、市民一人ひとりがそれぞれの生活の質を高め、幸福度を実感する上で重要な要素であると考えています。そのことから、毎年度行うアンケート調査により、文化芸術活動を行う市民の割合を把握し、指標とするものです。現状値となる今年度の調査の結果は、51.7%でした。
初めに、表紙裏面、成果指標(総合指標・政策指標)の目標設定の基本的な考え方について、1、基本計画に成果指標を設定した理由に記載したとおり、政策、施策を進める上で重視するものや、SDGsとの関連性、進捗状況などを分かりやすく示すとともに、データに基づく客観的な評価、検証を行っていけるよう、総合計画に成果指標を設定することとしています。
本日は、各分科会委員長の報告、次に決算全般についての補足質疑、その後決算の認定について意見、要望、採決を行います。これに御異議ありませんか。 (異 議 な し) ○志田常佳 委員長 そのように行います。 最初に、第1分科会の委員長から報告をお願いします。 なお、報告は教育長の脇の答弁台にてお願いします。
定数は現行の51人、配分方式をこれまでの最大剰余方式で行う場合、国勢調査の結果を踏まえれば中央区プラス1、西蒲区マイナス1となりますが、議員定数の削減を行うべきではないとする立場から、中央区のみをプラス1とし52人とします。
その後、討論と併せて要望・意見を述べていただき、採決を行います。 なお、特に反対の立場での討論がない場合の採決は、簡易採決で行いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、当局の説明をお願いいたします。
その後、討論と併せて要望・意見を述べていただき、採決を行います。 なお、特に反対の立場での討論がない場合の採決は、簡易採決で行いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、当局の説明をお願いいたします。
今後、今後作業を進めていきまして、年内に災害査定を受けて国の承認をいただければ、復旧工事の発注事務を行い、令和5年の早い時期で契約締結しまして、工事施工にかかりたいと思います。 あと、利用再開のめどにつきましては、復旧工事の規模にもよります。
その後、討論と併せて要望・意見を述べていただき、採決を行います。 なお、特に反対の立場での討論がない場合の採決は簡易採決で行いますので、よろしくお願いいたします。 それでは順次、当局の説明をお願いいたします。
その後、討論と併せて、要望・意見を述べていただき、採決を行います。 なお、特に反対の立場での討論がない場合の採決は、簡易採決で行いますのでよろしくお願いいたします。 それでは、当局の説明をお願いいたします。
その後、討論と併せて、要望・意見を述べていただき、採決を行います。 なお、特に反対の立場での討論がない場合の採決は簡易採決で行いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、当局の説明をお願いいたします。
全ての委員会終了後、本会議を再開し、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論の後、採決を行います。採決につきましては、反対がなければ簡易採決で、反対があれば起立採決で行います。 なお、本会議の再開時間につきましては、委員長報告の作成、討論の通告、採決方法の確認などに一定の時間を要すると思われますので、改めて各会派へ御連絡いたします。
市民生活部市民協働課、地域コミュニティ育成事業について、全区でモデルコミ協を選定し、課題解決のための支援や活動内容など、全コミ協と共有を図り、運営の見直しを行ったことを評価します。また、市民活動支援センターにおいては、利用団体同士を結ぶきっかけづくりとなるつなぐ交流会を行っています。
本日は日程に従い、意見集約を行います。 それでは、決算特別委員会第1分科会所管分について、一括して意見をお願いします。 ◆保苅浩 委員 翔政会を代表して、決算特別委員会第1分科会で審査した令和3年度決算について、認定の立場で若干の意見要望を申し上げます。 最初に、コロナ禍という未曽有の事態に当たって、通常業務に加えて様々な取組を実施した各課に改めて敬意を表したいと思います。
本日は日程に従い、意見集約を行います。 それでは、決算特別委員会第2分科会所管分について、一括して意見をお願いします。 ◆土田真清 委員 翔政会を代表して、決算特別委員会第2分科会において審査した令和3年度各会計決算について、認定の立場から若干の意見を申し上げます。
本日は日程に従い、意見集約を行います。 それでは、決算特別委員会第4分科会所管分について、一括して意見をお願いします。 ◆林龍太郎 委員 翔政会を代表して、決算特別委員会第4分科会において審査をした令和3年度決算全てについて、認定の立場から意見、要望を申し上げます。 最初に、コロナ禍という未曽有の事態にあっても、通常の業務に加えて様々な取組に挑んだ各課に対して改めて敬意を表するものです。
初めに、土木部各課の審査を行います。なお、土木部の審査に当たっては、質疑の内容により、東部地域及び西部地域土木事務所長からも答弁をお願いします。 最初に、土木総務課の審査を行います。土木総務課長から説明をお願いします。 ◎阿部裕之 土木総務課長 土木総務課の令和3年度決算について、事前配付資料に基づき説明します。なお、金額については記載のとおりです。