静岡市議会 2022-10-12 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-12
先ほどの説明では、この台風15号の影響で落橋した宮嶋橋水管橋の仮復旧までのスケジュールだったんですけれども、今後、本復旧に向けてのスケジュールについてお伺いしたいと思います。
先ほどの説明では、この台風15号の影響で落橋した宮嶋橋水管橋の仮復旧までのスケジュールだったんですけれども、今後、本復旧に向けてのスケジュールについてお伺いしたいと思います。
次に、4の日程第2、認定第1号から日程第55、議案第147号までの各常任委員会に付託した54件を一括議題とします。 議事の流れといたしましては、総務委員長から順に委員長報告を行い、委員長報告に対する質疑を行います。討論は記載の順に行います。また、採決につきましても記載のとおり行います。
また、コロナワクチンによる健康被害について、国から認定された被害者だけではなく、B型肝炎訴訟や水俣病をはじめとしたこれまでの幾つかのワクチン、医療や公害患者認定の経験から未認定者に対しても行政の寄り添った支援が大切です。 生活習慣病予防の推進事業のうち、胃がん検診における胃カメラ検査が令和元年度より2年に1回と制度変更になりました。
コロナ禍で定着してしまったライフスタイルを改善するのは容易でなく、食育指導者を学校に派遣する今までのやり方にとらわれず、児童生徒、保護者の行動を変容できるよう、工夫を凝らしたやり方で数値改善への取組を進めることを望みます。 教育職員課、学校等教職員の健康管理について、多忙な教職員が自身の健康に留意し、心身ともに健康でいることが子供たちとしっかりと向き合う上では欠かせません。
◎小林久剛 道路計画課長 令和3年度末までの実績として、全体事業費が栗ノ木道路と紫竹山道路の合計約480億円のうち、約360億円まで執行しました。 ◆倉茂政樹 委員 360億円は、それぞれ栗ノ木道路と紫竹山道路で分けることはできるのですか。 ◎小林久剛 道路計画課長 栗ノ木道路で約230億円、紫竹山道路で約130億円という内訳です。
◆石附幸子 委員 最後に、今までの話の中で本当に対策として様々な事業を行っていることが見えます。しかし、新潟県、新潟市は、ワーストワンではありませんが、自殺率としてはワーストスリーか、ファイブぐらいに入っています。どこもコロナ禍で貧困の状況や生活苦や大変な状況がある中、これだけやってきて、所長はどのように捉えているかお聞かせください。
初めに、1、貸借対照表は、本市が保有する資産、負債、純資産の残高を示したもので、現在までの世代が負担した純資産と、将来世代が負担する負債を財源として、現在の世代が保有する資産が形成されています。資産の部は固定資産と流動資産に区分され、一般会計等の全体は1兆2,629億円です。
次に、農産物高付加価値化推進事業、11ページ、大学等との共同研究の共同研究件数1課題は、枝豆、大豆の農産物高付加価値化プロジェクトを令和元年度から令和10年度までのスケジュールの予定で進めています。
なお、受付状況ですが、昨日10月5日までの時点で、全部で390件、2,024万5,377円の義援金をいただいております。 6 ◯池谷委員長 台風15号の被災状況等についての報告は以上であります。
14 ◯稲葉水道施設課長 非常用自家発電装置ですけれど、自然流下で水を配っているところについては、そこまでのものが必要ない施設もありますので、全部が全部必要というわけではありません。ついている施設については、今、主には主要施設についています。
具体的な休業期間については、9月26日の1日休業だったのが12校、26日から27日の2日間休業だったのが1校、28日までの3日間が6校、30日までの5日間が23校となっており、10月3日月曜日をもって全ての小中学校が再開しております。 なお、市立の高等学校2校については、臨時休業することなく授業を実施することができております。
結果として、それまでの数か月の平均より10月以降の数か月の平均で、大体120万円分の高額利用が減っています。1か月当たり120万円ですので、12を掛けると年間にして1,440万円になります。そのような形で影響が出ているということはあります。 ◆細野弘康 委員 最後に、このシニア半わりの利用者数は今後、減少していくものなのでしょうか。
支援に特別な知識や技術を要する強度行動障がい者・児への対応強化に向け、これまでの研修実施から、令和3年度は強度行動障がい支援マネジャーによる事業所への個別支援に変更し、適切に支援できる事業者及び職員を増やすことで、強度行動障がい者・児及びその家族が安心して暮らせる環境の整備に努めました。
次期総合計画で掲げた8つの分野別の取組と10の重点戦略を下支えする土台には健全な行財政運営が不可欠であることから、計画内に持続可能な行財政運営を位置づけ、これまでの集中改革の視点や手法を引き継ぎながら不断の取組を進めることで、行財政改革を推進していきます。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
一方で、まだコロナ禍が続いていてなかなかお客が戻らないところに対して、この地域を支える商店街支援事業のおかげで今までのイベントが継続してできたとの声もいただいていました。 ◆小柳聡 委員 定性的な評価より、定量的な評価をしたいと思います。
先ほどから行方不明になった事故原因の調査を、今後の4回の調査委員会で行うということでしたけども、一番知りたい23時頃から23時3分までのこの3分間に何があったかというのが、その調査委員会を経て明らかになってくるということでよろしいでしょうか。
また、弁護士、司法書士、建築士、税理士などの専門家団体で構成される静岡県災害対策士業連絡会の御協力により、各区役所にて専門家による無料相談、生活なんでも相談会を3日月曜日から開催し、昨日までの2日間、3区合計で68件の相談を受けております。
今後についてですけれども、あの場所につきましてはアリーナの誘致予定地ということは決まっておりますので、それまでの間は引き続きあの場所でローラースポーツパークを運営していきたいと考えております。その先につきましては、未定ではございますけれども、利用者からの存続してほしいという声も聞こえてきてございます。
グラフは、直近の統計資料から算定した2019年度までの状況です。なお、排出量は主に資源エネルギー庁が公表する都道府県別エネルギー消費統計から本市分を案分するなどして算出した推計値です。2019年度のCO2排出量は、暫定値で596万トン、基準年度、2013年度比で24.6%の削減でした。 次に、前年度からの部門別増減内訳は、記載のとおりで、産業部門が16.8%減となっています。
これまでの教育委員会の説明もそうですし、今回の決算資料にも全校と記載されているので、私はずっと高校も含めて配置していると思い、安心していましたが、9月定例会の補正予算だと高校には配置していないとのことです。この記載について問題があると思いませんか。 ◎金山光宏 学校人事課長 御指摘のとおり誤解が生じかねないものだったと受け止めています。