札幌市議会 2024-03-19 令和 6年第一部予算特別委員会−03月19日-09号
◆ふじわら広昭 委員 私は、札幌市青少年科学館のリニューアルオープンなどについて質問をいたします。 質問の1点目は、リニューアル後の事業についてです。 私は、2016年の予算特別委員会から、札幌市青少年科学館の展示物更新や科学館の目指す方向性などについて取り上げてまいりました。
◆ふじわら広昭 委員 私は、札幌市青少年科学館のリニューアルオープンなどについて質問をいたします。 質問の1点目は、リニューアル後の事業についてです。 私は、2016年の予算特別委員会から、札幌市青少年科学館の展示物更新や科学館の目指す方向性などについて取り上げてまいりました。
◆ふじわら広昭 委員 私は、病児及び病後児保育について質問いたします。 質問の1点目は、2023年度の事業実施状況と次年度に向けた取組についてです。 保護者に代わって病気回復期の子どもを一時的に預かる病後児デイサービス事業は、生後5か月から小学校6年生までの子どもさんを対象に、朝8時から夜6時まで、ご登録いただいた病院で乳児、児童をお預かりする取組でございます。
◆ふじわら広昭 委員 今答弁がありましたけれども、Kitaraコンサートホールの会員は、この5年間で1,278名減少しております。また、札響定期会員数についても、この5年間で275名減少しているわけであります。
◆ふじわら広昭 委員 私は、国の地方公共団体情報システム標準化基本方針に基づく札幌市の今後の取組について、4点伺います。 札幌市の基幹系情報システムは、1962年、昭和37年に初めて汎用電子計算機を導入し、今年で62年目になります。
◆ふじわら広昭 委員 私は、PPP、官民連携、PFI、公民協働事業を今後も進めるための必要な取組について質問をいたします。 質問の1点目は、PFI事業などにおける物価高騰対策についてであります。 ご承知のとおり、1999年、平成11年にPFI法が定められております。
◆ふじわら広昭 委員 私は、札幌市気候変動対策行動計画に基づく市有施設の照明LED化について質問いたします。 質問の1点目は、市有施設における照明のLED化の進捗状況についてです。 札幌市は、国のパリ協定に基づく地球温暖化対策推進法に基づき、2021年3月に札幌市気候変動対策行動計画を策定しております。
◆ふじわら広昭 委員 入札・契約等審議委員会のご意見等は否定いたしませんけれども、前段の部長の答弁というのは、やっぱり、自分たちに都合のいい解釈をするためのものであって、事業者からはそうした評価は得ていないわけですね。
…… 13 〇生野財政部長 ……………………………………………………………………………………… 14 〇笠松財政局長 ……………………………………………………………………………………… 15 ●福田浩太郎委員 …………………………………………………………………………………… 15 〇北川管財部長 ……………………………………………………………………………………… 16 ●ふじわら広昭委員
◆ふじわら広昭 委員 私は、議案第37号 白石破砕工場更新事業建設工事請負契約締結の件について質問をいたします。 質問の1点目は、火災・爆発防止対策として札幌市が入札参加者に求めた要求水準についてであります。
◆ふじわら広昭 委員 私は、今回の補正予算にも計上されております駒岡清掃工場更新事業建設工事におけるインフレスライドと、白石破砕工場更新事業設計施工管理業務の補正について、2点質問をいたします。 最初は、駒岡清掃工場更新事業建設工事におけるインフレスライドについてであります。
◆ふじわら広昭 委員 私の最初の質問は、札幌市として取り組む30by30についてです。 生物多様性さっぽろビジョンが策定されてきた経緯を調べてみますと、1992年、平成4年にブラジルで地球サミットが開催され、気候変動枠組条約と生物多様性条約が採択をされ、現在、約200近い国が批准をし、これまで15回の締約国会議が開催されております。
◆ふじわら広昭 委員 先ほど、今後のオリンピック招致に向けて、資料1により、改めて市民の意向を確認したいという説明がありました。 前置きはさて置いて、最初の質問でありますけれども、これまでも含めて、IOCの理事会や総会で出された情報や資料というものは、JOCを通じて札幌市にどのぐらい情報提供されてきたものか、伺いたいと思います。
◆ふじわら広昭 委員 私は、2項目質問をします。 1項目めは教員の採用について、2項目めは札幌市青少年科学館のリニューアルについてです。 初めは、1項目めの教員採用についてです。 質問の1点目は、中学校・高等学校教諭区分の実施状況についてです。
◆ふじわら広昭 委員 質問の2点目は、病後児デイサービスの次期中期計画アクションプラン2023における考え方についてです。 今の答弁にもありました利用状況を踏まえますと、市民の利用ニーズに応えられる状況にはいまだ至っておらず、実施施設を増やすことは、引き続き課題であると考えています。
◆ふじわら広昭 委員 私は、2項目質問をいたします。 1項目めは、第4期札幌市文化芸術基本計画について、2項目めは、次期札幌市アイヌ施策推進地域計画と共同利用館後継施設についてです。 最初は、1項目めの第4期札幌市文化芸術基本計画についてです。
◆ふじわら広昭 委員 国内の4都市やフランスなども視察調査をしてきた、今後もそうした取組を行っていきたいということでありますけれども、2点目の質問は、新たな公共交通システムの検討における議論についてです。
◆ふじわら広昭 委員 私は、家庭ごみ収集運搬業務民間委託における適切な人件費などの確保について質問します。 1点目の質問は、委託費などの設計についてです。 札幌市が1971年度、昭和46年度から実施しておりますごみステーション方式は、今年3月末現在、市内に約5万8,000か所、内訳は、専用ステーションが約3万2,000か所、共用ステーションは約2万6,000か所となっています。
◆ふじわら広昭 委員 要望を3点申し上げて、次の質問に移ります。 答弁にもありましたけれども、申込みから登録までの期間が短縮されることに加えて、オンライン申請であれば、外出することなく、家に居ながら手続ができるということで、市民にとって非常に便利になるものと考えます。
◆ふじわら広昭 委員 質問の1点目は、札幌市の行政評価委員会から3部局がヒアリングを受けていると思うんですけれども、まず、それぞれの所管部局ごとに、特徴的なヒアリング、どのような質問がされて、どのような答弁なり説明をしたのか、それをまず伺いたいと思います。 ◎稲垣 都心まちづくり推進室長 昨年、令和4年度行政評価委員会外部評価のヒアリングについてのお尋ねでございました。
◆ふじわら広昭 委員 私も、アクションプラン2023について質問をいたします。 この事業は、先ほども報告、説明がありましたように、計画事業として600事業が予定されております。 今回は、5項目に絞って質問をしたいと思います。