そこで，この休館期間に，今兵庫県が行っていますひょうご産業ツーリズムバス制度，こんな制度があります。このような制度を使って有効活用してはどうか，こういう質疑なんですが，このひょうご産業ツーリズムバスといいますのは，自治会や婦人会，老人会がバスを借り上げて，兵庫県の登録施設というのがありまして，それを２カ所以上含めて旅行をした場合，２万5,000円から５万円を上限に助成の対象になるという制度です。
それから兵庫県も最近，大学コンソーシアムひょうご神戸というのができました。ですから，広域連携型のコンソーシアムの役割と，我々の学園都市における地域連携型のコンソーシアムのあり方というのは，それぞれ役割分担があろうかと思いますで，私どもについては，できるだけ地域連携の特徴を生かしながら，今後事業を考えていきたいなと考えております。
続いて、同じく多摩川ナシ保存奨励事業の中で、農作物のカラスやハクビシン等による鳥獣被害対策費補助を実施していただいておりますが、今後の鳥獣被害に対する本市の考え方と、あわせてひょうなど気象上の被害対策について伺います。
また，神戸・ひょうご南京経済貿易連絡事務所，こちらの方は上海・長江交易促進プロジェクトの推進のために，2001年に開設されたということでございます。
１点目は，安全・安心情報の電子メールサービス，いわゆるひょうご防災ネットの運営でございます。携帯電話のＥメール機能を活用いたしまして，市民に対して気象情報や避難勧告発令情報等を即時に発信するとともに，職員に対しても同サービスを活用して防災指令を即時に発信してまいります。 ２点目は，市民への啓発・広報の実施でございます。
県との関係でございますと，県の外郭団体でございますひょうご・神戸投資サポートセンターというのがございますが，こことも定期的に情報交換，日ごろから情報の共有を図っておりまして，常に連携して，時には一緒になって共同で誘致活動もやっております。
いわば節目の年になるわけですが，この請願を出しておられる提案者，大橋 豊さんというのは，震災直後から被災者の救援活動に奔走されておりまして，現在もボランティア団体，ひょうご福祉ネットワークの代表として，市内全域の被災者住宅を定期的に巡回して，あらゆる生活相談を真正面から受けとめる，そういう活動をされています。
それから，今，女性の就業率を上げるために，国は国でマザーズハローワーク三宮を開設されたり，女性の再チャレンジ支援プランを公表されたり，県は，Ｈｙｏｇｏしごと情報広場とかひょうご女性チャレンジねっととかをつくられる。
なお，当協会は本年度より県の外郭団体でありますひょうご震災記念21世紀研究機構にその機能を引き継いでございます。 (４)阪神・淡路大震災復興基金では，残された被災地固有の課題に対応するため，被災者の生活再建や被災地域の総合的な復興対策を進めてきました復興基金事業の一部について，事業を延長して実施するとともに，再編・拡充を県とともに行いました。
本会議で代表質問に我が会派からも，複合産業団地の誘致についてお伺いをし，市長から答弁をいただいておりますけれども，三木市において，ひょうご情報公園都市ということで産業団地が売り出されております。
同じ例えば知的障害者授産施設でもワークセンターひょうごの場合には10月１日ですし，それ以外は今後というようになったら，この今後と10月１日移行というふうに分けている理由ですね。
神戸市立の障害者施設のうち，障害者のデイサービス及びワークセンターひょうごは，10月１日から生活介護，就労移行支援等の新体系へ移行をいたします。その他の施設につきましては，平成24年３月までの５年間の経過措置がございますので，その中で新体系への移行を検討するということにいたしております。
１点目は，安全・安心情報の電子メールサービス──ひょうご防災ネット運営でございます。携帯電話のＥメール機能を活用し，市民に対し気象情報や避難勧告発令情報等を即時に発信するとともに，職員に対しても同サービスを活用して防災指令を瞬時に発信してまいります。 ２点目は，市民への啓発・広報の実施でございます。
（１）安全・安心情報の電子メールサービス（ひょうご防災ネット）の運営199万5,000円は，昨年６月より稼働しております携帯電話Ｅメールを活用した気象情報や避難勧告情報の発信サービスにつきまして，引き続き普及・啓発を図るほか，職員への防災司令発令にも活用するものでございます。
さらに，兵庫県またはひょうご・神戸投資サポートセンター，さらに商工会議所，またジェトロなどの関係団体とのネットワークの強化も非常に有効でございますし，またさらに企業情報というものも，企業からいただけるというふうなものもございますんで，そういったものに対する早期の情報入手というふうなものを努力することが重要でございます。
それから，県警からの不審者情報につきましては，従来からの近隣学校園の伝達システムというのがございましたが，これに加えまして，この10月からひょうご防犯ネット──これは県警の防犯情報等の通信システム，これが立ち上がりましたんで，そういったものに全学校園が登録をしまして，情報を取得するとともに予防対策が講じられるようにしていこうというふうにしてございます。
１つお尋ねしますけども，ひょうご防犯ネットってこれ警察が10月１日からやっているんですよね。教育委員会の幹部の中で，これ登録している人いらっしゃいます。お１人，２人。ありがとうございます。さすが指導部長。こういう感じですから，警察と連携します言うたってね，こんなもん大々的にやってて，きのうも県警行って，私，ねじ巻いてきましたけども。そらね，もっとやっぱりやんなきゃいけないです。
ひょうご・ながたというイベントもやられてございますし，食文化あるいは七夕祭りといった，いろんな地域密着型の取り組みも，兵庫・長田地区ではいろんな取り組みを実はされてございます。こういうことを，それぞれの兵庫なり長田地区のいろんな取り組みをより懇切丁寧な形でＰＲしていくことも非常に大事だろうと思ってございます。
あと若干，県が今やっておりますひょうご卸売市場協働ネットワーク事業というのがございまして，実は県下の中央市場，それから地方市場含めて荷物を共同で引っ張ってこれないかと。
県では，中小企業活性化センターに，ひょうご・神戸投資サポートセンター（仮称）を設置し，商工会議所では，企業誘致推進ネットワーク本部（仮称）を立ち上げようとしています。 そこで，神戸市では，このプロモーションビューローと県や商工会議所との連携をどのように行っていこうと考えているのか。