熊本市議会 2013-09-26 平成25年第 3回都市整備分科会−09月26日-01号
フェリー利用者については、天候等の関係から今横ばいの状況でございますが、ちょうどあすには熊本港で初めてとなるクルーズ船が就航すると、さらに「ぱしふぃっくびいなす」、日本を周航しているところも熊本港に寄港するということになっておりまして、熊本港のさらなる活性化が期待できると考えているところでございます。
フェリー利用者については、天候等の関係から今横ばいの状況でございますが、ちょうどあすには熊本港で初めてとなるクルーズ船が就航すると、さらに「ぱしふぃっくびいなす」、日本を周航しているところも熊本港に寄港するということになっておりまして、熊本港のさらなる活性化が期待できると考えているところでございます。
フェリー利用者については、天候等の関係から今横ばいの状況でございますが、ちょうどあすには熊本港で初めてとなるクルーズ船が就航すると、さらに「ぱしふぃっくびいなす」、日本を周航しているところも熊本港に寄港するということになっておりまして、熊本港のさらなる活性化が期待できると考えているところでございます。
また、10月の日本一周クルーズぱしふぃっくびいなす寄港の際には、船内に臨時の観光案内所を設置しますとか、熊本城や水前寺公園、阿蘇や人吉の観光地をめぐるオプショナルツアーも計画されているところでありまして、本市や県内各地の魅力を楽しんでいただけるものと考えております。 今後も県や関係団体と連携を図りまして、国内外の船会社やクルーズ専門の旅行会社に積極的に誘致活動を行っていく所存であります。
また、10月の日本一周クルーズぱしふぃっくびいなす寄港の際には、船内に臨時の観光案内所を設置しますとか、熊本城や水前寺公園、阿蘇や人吉の観光地をめぐるオプショナルツアーも計画されているところでありまして、本市や県内各地の魅力を楽しんでいただけるものと考えております。 今後も県や関係団体と連携を図りまして、国内外の船会社やクルーズ専門の旅行会社に積極的に誘致活動を行っていく所存であります。
次に、クルーズ船の熊本港への寄港についてでございますが、平成23年度からの協議会での誘致活動が実を結び、熊本港では初めてとなるクルーズ船の寄港が実現するもので、本年9月には旅客数524名、2万2,000トン級のにっぽん丸が入港するほか、10月には日本一周探訪クルーズで、旅客数620名2万6,000トン級のぱしふぃっくびいなす号が寄港し、熊本城や水前寺公園を初め、県内の観光地を巡るツアーが予定されております
次に、クルーズ船の熊本港への寄港についてでございますが、平成23年度からの協議会での誘致活動が実を結び、熊本港では初めてとなるクルーズ船の寄港が実現するもので、本年9月には旅客数524名、2万2,000トン級のにっぽん丸が入港するほか、10月には日本一周探訪クルーズで、旅客数620名2万6,000トン級のぱしふぃっくびいなす号が寄港し、熊本城や水前寺公園を初め、県内の観光地を巡るツアーが予定されております
さらに、昨年度の宿泊旅行者の増加率が、新聞報道によりますと、九州新幹線開業の効果もございまして、熊本県が、全国1位、18%の増ということになっておりますことや、また来年の秋から熊本港に、初のクルーズ船、ぱしふぃっくびいなす号が寄港するなど、明るいニュースも報じられているところでございます。
さらに、昨年度の宿泊旅行者の増加率が、新聞報道によりますと、九州新幹線開業の効果もございまして、熊本県が、全国1位、18%の増ということになっておりますことや、また来年の秋から熊本港に、初のクルーズ船、ぱしふぃっくびいなす号が寄港するなど、明るいニュースも報じられているところでございます。