川崎市議会 2021-02-10 令和 3年 2月文教委員会-02月10日-01号
4目こども施設運営費は4億8,439万6,000円で、主なものは一時保護所運営費でございます。 なお、こども未来費の主な事業につきましては、タブレット端末の01-07令和3年度各会計歳入歳出予算説明資料の64ページから83ページに記載がございますので、後ほど御参照ください。 次に、01-04令和3年度一般会計予算の11ページにお戻り願います。
4目こども施設運営費は4億8,439万6,000円で、主なものは一時保護所運営費でございます。 なお、こども未来費の主な事業につきましては、タブレット端末の01-07令和3年度各会計歳入歳出予算説明資料の64ページから83ページに記載がございますので、後ほど御参照ください。 次に、01-04令和3年度一般会計予算の11ページにお戻り願います。
4目こども施設運営費でございますが、こども家庭センター、児童相談所により、子どもや家庭に対する相談支援を行ったものでございます。 以上で議案第133号の説明を終わらせていただきます。 次に、こども未来局関係の特別会計の決算について御説明いたしますので、タブレット端末の1-4、令和元年度各会計歳入歳出決算書(本文)にお戻りいただき、35ページをお開き願います。
118ページに参りまして、4目こども施設運営費は4億202万4,000円で、主なものは一時保護所運営費でございます。 なお、こども未来費の主な事業につきましては、01-08令和2年度各会計歳入歳出予算説明資料(本文)の56ページから75ページに記載させていただいておりますので、後ほど御参照ください。 以上で議案第34号の説明を終わらせていただきます。
4目こども施設運営費でございますが、こども家庭センター、児童相談所により、子どもや家庭に対する相談支援を行ったものでございます。 以上で、議案第134号の説明を終わらせていただきます。 次に、こども未来局関係の特別会計の決算について御説明いたしますので、白い表紙の平成30年度川崎市各会計歳入歳出決算書にお戻りいただきまして、35ページをお開き願います。
122ページに参りまして、4目こども施設運営費は3億6,154万5,000円で、主なものは一時保護所運営費でございます。 なお、こども未来費の主な事業につきましては、別冊の「平成31年度各会計歳入歳出予算説明資料」の52ページから71ページに記載させていただいておりますので、後ほど御参照ください。 以上で、議案第36号の説明を終わらせていただきます。
4目こども施設運営費でございますが、こども家庭センター、児童相談所により、子どもや家庭に対する相談支援を行ったものでございます。 以上で議案第132号の説明を終わらせていただきます。 次に、こども未来局関係の特別会計の決算について御説明いたしますので、白い表紙の「平成29年度川崎市各会計歳入歳出決算書」にお戻りいただき、37ページをお開き願います。
116ページに参りまして、4目こども施設運営費は3億4,943万9,000円で、主なものは一時保護所運営費でございます。 なお、こども未来費の主な事業につきましては、別冊の平成30年度各会計歳入歳出予算説明資料の50ページから69ページに記載させていただいておりますので、後ほど御参照ください。 以上で議案第34号の説明を終わらせていただきます。
4目こども施設運営費でございますが、こども家庭センター、児童相談所により、子どもや家庭に対する相談支援を行ったものでございます。 以上で議案第106号の説明を終わらせていただきます。 次に、こども未来局関係の特別会計の決算について御説明いたしますので、白い表紙の平成28年度川崎市各会計歳入歳出決算書にお戻りいただき、37ページをお開き願います。
120ページに参りまして、4目こども施設運営費は3億5,098万6,000円で、主なものは一時保護所運営費でございます。 なお、こども未来費の主な事業につきましては、別冊の平成29年度各会計歳入歳出予算説明資料の52ページから71ページに記載させていただいておりますので、後ほど御参照ください。 以上で議案第37号の説明を終わらせていただきます。
続いて、4款2項1目こども支援事業費及び4目こども施設運営費に関連して伺います。2015年度に市内児童相談所で受けた児童虐待相談・通告件数は1,920件で、2009年度の約2.6倍となるなど毎年増加の一途をたどっています。虐待を受けた子どものうち、ゼロ歳から就学前の乳幼児が約半数を占め、虐待者は実母が最も多く半数以上を占めています。
4目こども施設運営費でございますが、こども家庭センター、児童相談所により、子どもや家庭に対する相談支援を行ったものでございます。 以上で議案第144号の説明を終わらせていただきます。 次に、こども未来局関係の特別会計の決算について御説明いたしますので、白い表紙の平成27年度川崎市各会計歳入歳出決算書にお戻りいただきまして、37ページをお開き願います。
4目こども施設運営費は3億3,744万9,000円で、主なものは一時保護所運営費でございます。 なお、こども未来費の主な事業につきましては、別冊の平成28年度各会計歳入歳出予算説明資料の50ページから69ページに記載させていただいておりますので、後ほど御参照ください。 以上で議案第44号の説明を終わらせていただきます。
4目こども施設運営費でございますが、こども家庭センター、児童相談所により、子どもや家庭に対する相談支援を行ったものでございます。 以上で、議案第140号の説明を終わらせていただきます。 次に、こども本部関係の特別会計の決算について説明いたしますので、同じ冊子の176ページをお開き願います。
116ページに参りまして、4目こども施設運営費は3億3,568万8,000円で、主なものは一時保護所運営費でございます。 なお、こども費の主な事業につきましては、別冊の平成27年度各会計歳入歳出予算説明資料の50ページから69ページに記載させていただいておりますので、後ほど御参照ください。 以上で議案第46号の説明を終わらせていただきます。
4目こども施設運営費でございますが、こども家庭センター、児童相談所により、子どもや家庭に対する相談支援を行ったものでございます。 以上で議案第122号の説明を終わらせていただきます。 次に、こども本部関係の特別会計の決算について御説明いたしますので、同じ冊子の180ページをお開き願います。
4目こども施設運営費は3億8,278万8,000円で、主なものは一時保護所運営費でございます。 なお、こども費の主な事業につきましては、別冊の平成26年度各会計歳入歳出予算説明資料の50ページから69ページに記載させていただいておりますので、後ほど御参照ください。
4目こども施設運営費でございますが、こども家庭センター、児童相談所により、子どもや家庭に対する相談支援を行ったものでございます。 以上で、議案第123号の説明を終わらせていただきます。 次に、こども本部関係の特別会計の決算について御説明いたしますので、同じ冊子の182ページをお開き願います。
4目こども施設運営費は、4億3,194万5,000円で、主なものは、一時保護所運営費でございます。 なお、こども費の主な事業につきましては、別冊の平成25年度各会計歳入歳出予算説明資料の48ページから65ページに記載させていただいておりますので、後ほど御参照ください。 以上で、議案第28号の説明を終わらせていただきます。
4目こども施設運営費でございますが、こども家庭センター及び北部児童相談所を開設して、市内3か所の児童相談所体制による運営を開始し、子どもや家庭に対する相談支援の充実を図ったものでございます。 以上で、議案第155号の説明を終わらせていただきます。 続きまして、こども本部関係の特別会計の決算について御説明いたしますので、同じ冊子の186ページをお開き願います。
4目こども施設運営費は5億4,759万6,000円で、主なものは、児童相談所や地域療育センター等の施設運営費でございます。 なお、こども費の主な事業につきましては、別冊の平成24年度各会計歳入歳出予算説明資料の52ページから67ページに記載させていただいておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。 以上で、議案第58号の御説明を終わらせていただきます。