札幌市議会 2022-03-24 令和 4年第一部予算特別委員会−03月24日-09号
さらに、一般社団法人すすきの観光協会にもご協力いただきまして、薄野の店舗に全戸配布しているススキノかわら版や、薄野でテナント事業を行っている民間企業の広報誌に事業内容を掲載していただいたところです。 今後も、若年期の女性に情報を届けていくために、今までの事業周知の手法にとらわれない形での広報にも努めていきたいと考えております。
さらに、一般社団法人すすきの観光協会にもご協力いただきまして、薄野の店舗に全戸配布しているススキノかわら版や、薄野でテナント事業を行っている民間企業の広報誌に事業内容を掲載していただいたところです。 今後も、若年期の女性に情報を届けていくために、今までの事業周知の手法にとらわれない形での広報にも努めていきたいと考えております。
また、すすきの観光協会発行の情報誌ススキノかわら版に第三者認証制度の取得を促す記事を掲載し、10月19日と11月10日の2度にわたり、薄野地区での約4,500店舗に配布をしたところでございます。 さらに、北海道では、営業時間短縮要請に伴う支援金の申請事業者に対して、電子メールで制度について周知をするとともに、10月25日からは、電話での認証取得に向けた働きかけを行っているところでございます。
これは、すごいいい取組をやっていて、この間も商店街のかわら版で、初めて商店街へ子供たちが出かけていって店長の体験をし、お使いの体験をして、実体験をして、自分の夢をいろいろ育んでいるわけです。店長さんだけじゃなくて、歯科衛生士や建築士、デザイナーになりたいとかという夢も持っているわけですけれども、そういう実体験の場として、もう何年かしたら必ずこの子たちから担い手に戻ってきます。
5つ目の区自治協議会提案事業では,地域の課題解決につながる事業を広く募集し,区民と区自治協議会が協働で取り組む,課題解決きらめきサポートプロジェクト事業,次世代を担う子供たちの地域への愛着や関心を高め,自主的な学びの場となるあきは子ども大学,地域と福祉施設の合同防災訓練,認知症予防の講演会,生活交通をテーマにした検討会議などを実施するとともに,コミュニティFMやかわら版を活用した自治協議会PR事業を
二〇一二年からは、緊急「広報みなと」かわら版と題して、東日本大震災における情報伝達の教訓を踏まえ、ホームページを閲覧できない区民等に対し、災害時や緊急時における区の情報等を広く速やかに伝達する手段として、緊急時の広報を発行することとしているのであります。知っていますか、災害時や緊急時には緊急「広報みなと」かわら版があることを。
今後は、井土や藤塚地区の関係町内会とダンプトラックの運行管理に関する意見交換や、施工業者と本市で組織する安全連絡協議会を通して、かわら版(仮称)東部復興道路だよりを作成し、工事の進捗状況について町内の回覧や本市ホームページに掲載し広く市民にお知らせするなど、引き続き丁寧な工事説明を行ってまいります。
◎小松崎紀仁 シティプロモーション推進室担当課長〔広報担当〕 かわさき市民放送におきましては、災害時は市役所の危機管理室から直接ラジオ放送ができるような取り組みですとか、あるいは地域防犯情報という形や、地域安全かわら版という形で防犯情報については月曜日から金曜日の朝、番組を放送しております。
第四款健康福祉費外については、風疹予防接種の費用助成について、先天性風疹症候群の予防啓発について、生活再建推進プログラムの成果について、生活再建加速プログラムについて、生活再建支援について、復興公営住宅入居者への支援について、震災復興地域かわら版の終了について、沿岸部の車両避難について、復興事業の総合調整について、国民健康保険について、介護報酬の削減について、医療と介護の連携について、地域包括支援センター
149: ◯市民協働推進課長 震災復興地域かわら版みらいんは、本市東部沿岸地域の様子や仮設住宅におけるコミュニティーづくり、そのほか生活再建にかかわる情報をお届けするため平成23年11月より発行しております。
例えば北区の有馬町の有馬瓦版,あるいは長尾町のながお町かわら版,あるいは西区の櫨谷町のふれあい櫨谷だよりなどに地元住民向けのイベント,行政情報などのほかにも消防団に関する情報も掲載されているというふうにお聞きしております。 消防団員の確保,入団促進ということですが,これは全国的な課題となってございます。
住みなれた地域を離れて、借り上げ民間賃貸住宅にお住まいの方々に対しましては、社会福祉協議会が実施するサロン活動、区役所や支援団体の同郷サロン、さらには子育てサロンなどを通じましてコミュニティー支援を行っているほか、地域かわら版みらいんの配付などを実施してございます。
サポセンの施設自体は幸いなことに地震の被害が小さかったため、平成23年9月までは復興支援活動を行う団体に無償開放し、その活動の場を提供してまいったほか、震災関連情報や支援情報を掲示したり、さまざまなNPO等の活動情報をまとめたサポセンかわら版を発行したりして、市民への情報提供を行いました。
復興定期便や地域かわら版、生活支援情報など、当局が努力されている部分も理解するものであり、市長、そして当局の皆さんには不本意に思うところもあるかもしれませんが、しかし、基本的に情報を持っているのは当局であります。ここは、伝える側が最大限努力して、伝わるという結果を出さなければなりません。
地域かわら版みらいんも、これ本当に好評でございまして、そこに写真が載った方などは自分が載ったということでコピーをとって、全く被災地と関係ない他県に住んでいる親戚のところにも送ったりして、本当に細やかに情報を提供していただいているなというところです。
例えば、百合ヶ丘小学校の改築の際には、基本構想検討委員会の途中経過をかわら版として地域の町内会に回覧したりといったことをやっております。たくさんの意見を聞きますので、すべての意見が入らない場合もございますので御不満を持っている方もいらっしゃると思いますが、そこら辺は事務局の私どもでまとめさせていただいて、十分に意見を聞いてやっていきたい。
11月10日に創刊準備号となるかわら版を発行いたしました。本日、資料1とあわせてお手元にお配りしておりますのが、震災復興地域かわら版みらいんの創刊準備号でございます。震災からの復興に向けて歩むまち・仙台の人と地域の今を結び、そしてこれらをつないでいく情報誌として、今後月に1回発行してまいります。
また、そこに計画停電の日程、予定表の早見表というのを私はちょっとつくったんですけれども、そういうものを出して、防災かわら版のような形でそういう町会に掲示をしたという経験があるんですけれども、例えばこのような自主防災組織に対して防災かわら版などの紙ベースの防災情報の提供はできないのか伺います。
総代会につきましては、議事録が組合事務所で公開されており、また、すべての地権者に対して総代会の議決内容をかわら版で配布をしておりますので、傍聴は認めておりませんでした。
皆さんもご承知のとおりと思いますけれども、4月1日の北海道新聞の未来かわら版の記事の「発寒区来年4月誕生」、それから「時計台世界遺産登録へ」「マンモス復活へゾウ導入」の三つの記事のうちの発寒区誕生の記事についてお伺いしたいと思います。 この記事については、幾ら4月1日のエープリルフールといえども、市民を大変混乱させた、言葉は汚い言い方になりますが、大変どぎつい記事でありました。
また、勉強会の内容をかわら版として地域住民の方々に回覧することによりまして周知に努めますとともに、小型バスの体験乗車によりましてバス運行の課題を確認するなどの取り組みも行ってまいりました。 さらに、実験運行について、住民の方々の参加意識を高め理解を深めていただくためのアンケート調査も実施しており、今後は、この調査をもとに実験運行の実施に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。