堺市議会 2010-03-15 平成２２年 ３月１５日総務財政委員会－03月15日-01号
◆栗駒 委員 実際この事業が、堺市の地場産業の振興のためにどれだけ役に立ったかと、私は大きな疑問を持っているわけですけれども、実質的に私はこの事業は失敗やと考えておりますけども、現在これ、いわば後始末はどのようになってるかご説明ください。
◆栗駒 委員 実際この事業が、堺市の地場産業の振興のためにどれだけ役に立ったかと、私は大きな疑問を持っているわけですけれども、実質的に私はこの事業は失敗やと考えておりますけども、現在これ、いわば後始末はどのようになってるかご説明ください。
現状では、どんなふうになっているかご説明いただけますか。 ◎泰中 教育委員会総務部副理事兼放課後子ども支援課長 のびのびルームにおきましては、障害児など支援を要する児童の利用につきまして、指導員の確保をしながら、活動場所の確保も行って、その中で受け入れを行っております。
◆西村 委員 その今の８項目についても一つ一つ、この業界あるいは業者にとっては非常に大事な一つの要素なんですけれども、それぞれの項目について本市はどのように取り組んでおられるかご説明ください。 ◎福岡 理財部副理事兼契約課長 今述べました１から８のすべての項目におきまして、本市ではこれまで適正、適切に取り組んでいるところでございます。
だけど、あなた方の仕様書はどうなってるんか、仕様書の機械器具の中身はどういう計算をされてるかご説明ください。 ◎松田 調達課長 積算ということでございますが、まず、機器についてご説明させていただきます。 機器については、仕様でどういう品質、規格等であるかの指定を行っておりません。
また，もし，今後，そういった現在の公有財産，──一般財産とか教育施設の教育財産とかいろいろあるかと思うんですけれども──そういうものを何らかの形に変更もしくは売却など，変更する場合には，必ず各局から各区の議員に直接説明をし，決める前にぜひご相談というかご説明をしていただくように，行財政局として各局に指導していただきたいと考えていますが，ご見解をお願いいたします。
そして、社会人採用を重視するという意向を示したわけでございますが、本市における新規採用計画はどのようになっているか、また、その計画に基づいて何人採用していこうと考えておられるかご説明ください。 ◎佐小 人事課長 本市におけます新規採用計画についてお答えさせていただきます。 本市では新行財政改革計画及び要員管理計画を踏まえ、各年度の採用計画、これを定めております。
そのうち調査研究委託料、約２億３，３００万というふうなことで予算が計上されたんですけども、この執行状況についてどうなってるかご説明ください。 ◎宮前 財政部次長 企画費というご質問でございますが、多部局にまたがっておりますので、私どもで一括してご説明させていただきます。 委員ご指摘のとおり、当初予算額は２億３，３０４万円となっております。
そういうことで、庁内の組織体制について当局では今どのように考えておられるかご説明ください。 ◎田村 大和川線担当部長 スーパー堤防事業に伴うまちづくりにつきましては、スーパー堤防事業の事業主体である国土交通省や大和川線の当該区間の事業主体である阪神高速道路株式会社など、関係機関との調整が重要でございます。
続きましてですね、富山市などでもライトレールが走っておるわけでございますけども、今次の早期開業の８５億円ですね、これについての財源の内訳、こういうのは国・府・市含めてですけども、どういうふうになっているかご説明いただけますか。
それでは、先ほど食品が値上がりしているとのお話をさせていただきましたが、他市では現状の給食費の負担額が維持できなくて値上げという話も出ている中ではございますが、本市の学校給食への影響はどのようになっているかご説明いただきたいと思います。 ◎橘 保健給食課長 全国の消費者物価指数では、昨年から小麦製品、乳製品、油、魚類の価格が上昇しておりますが、学校給食におきましても同様の状況でございます。
しかし、この公益性ということで、皆さんはこの公益性いうのは、どの範囲を公益性と考えておられるかご説明ください。 ◎西川 公園管理課長 公益性、土地収用法第４条に規定する程度の特別な必要というふうに理解しております。 ◆西村 委員 ５人、１０人の話でも公益性といえば公益性であり、だけどここの公益性というのは、現実の注釈、第２の中で土地収用法に絡むような公益性ということを言ってるわけなんですね。
◆花輪孝一 委員 今ご指摘というかご説明いただきました「山ゆり号」が走った路線は、いよいよ３カ月間の試行運行に入るわけなんですが、このテスト運行と同じような内容でやったんでは、今のコストの話じゃないですが、全く同じような結果になってしまうと思うんです。これからの協議だとは思うんですが、こういう部分はこういうふうに改善をしてやるという事柄ですね。
民間保育所の繰越金に対して，いろいろと対応されているようですが，なぜ民間保育所では繰越金が発生するのかという点で，どうとらえていらっしゃるかご説明をいただきたい。 いま一つは，平成４年度，その繰越金が措置費補助金の40％を超えたら，補助金を一部カットする。そして，平成５年度は，それを30％超えたら補助金をカットする。
この間市長が自分の行政を振り返り，重立った施策について概要的にどのように考えておられるかご説明をいただきたいと思います。また将来にわたりどのような施策をなすべきと考えておられたのか，お聞かせをいただきたいと思います。 次は教育長にお伺いをいたします。