札幌市議会 2022-10-14 令和 4年第二部決算特別委員会−10月14日-04号
また、従前より、体調不良時には、かかりつけ医等への相談もご案内していたところでございますが、今回の見直しに合わせて、電話で診療を受けられる医療機関のリストをホームページ上に公開しまして、陽性者サポートセンターを経由せずとも速やかに受診できる体制も整えたところでございます。
また、従前より、体調不良時には、かかりつけ医等への相談もご案内していたところでございますが、今回の見直しに合わせて、電話で診療を受けられる医療機関のリストをホームページ上に公開しまして、陽性者サポートセンターを経由せずとも速やかに受診できる体制も整えたところでございます。
また、当院での専門的な治療が終了し、症状が安定したので、文書により地域のかかりつけ医等の医療機関に紹介を行ったにもかかわらず、再度当院を受診する患者さんの再診については、紹介後患者再診時負担額として、医科が2,750円、歯科が1,650円の料金をいただいていますが、こちらを医科が3,300円、歯科が2,090円に改正します。(2)改正の理由です。
今後も国の調査・研究などの動向を注視していくとともに、かかりつけ医等の身近な医療機関において安心して医療が受けられ、必要時には専門医を受診できる従来の病診連携体制の強化について、医師会と連携し取り組んでまいります。 また、罹患後症状に関する相談については、県が設置いたします新型コロナウイルス感染症専用相談窓口にて受け付けておりまして、本市では保健所においても相談対応を行っております。
1点目の相談につきましては、相談窓口として、認知症ケア推進センターかけこまち七間町や市内30圏域に設置している地域包括支援センターがあり、必要に応じてかかりつけ医等の医療機関へつないでおります。 2点目の診療については、まず、かかりつけ医において、適宜、認知症の診療に習熟している認知症サポート医の支援を受けながら対応しております。
その事業内容は、医療相談、鑑別診断と初期対応、合併症、周辺症状への急性期対応、かかりつけ医等への研修会の開催、連絡協議会の開催、情報発信、また、診断した後の支援となっています。 ◆石附幸子 委員 高齢者支援課や地域包括ケア推進課等の事業もそこでかなり行われていますが、深く連携して進めているのでしょうか。
このため,国,京都府と連携し正しい情報をお伝えするとともに,日頃から体調や疾患を把握しておられるかかりつけ医等とよく相談することもお勧めしております。接種につきましては3月7日から,まずは特に接種が推奨される基礎疾患を持つお子さんから優先して開始し,3月19日からは170の医療機関に加えまして,市役所に集団接種会場を設けまして希望される方の接種を進めてまいります。
あわせまして,京都市電話診療所やかかりつけ医等による自宅療養者の診療,訪問看護ステーション等と連携した健康観察,市内の看護系大学及び教職員の皆様の賛同を得て結成した専門職による応援チーム,京都市版IHEATなど民間の協力も支援も得て取り組んでいるところでございます。
また,自宅療養中の妊婦の容体が急変した場合には,患者等から119番通報もしくは区保健センターに連絡していただき,救急隊員や保健センター職員がかかりつけ医等に相談した上で,必要に応じて広島県が指定する医療機関に搬送することになります。
罹患後症状がある場合でも、ウイルスの感染性は既に失われていることから、基本的には一般の医療機関で対応が可能であり、まずは、かかりつけ医等にご相談をいただくこととしております。 かかりつけ医がいない、または、かかりつけ医で対応が困難とされた場合には、救急安心センターさっぽろにご連絡をいただければ、症状の内容に応じて対応可能な医療機関をご案内しております。
今後もこうした取組により,地域のかかりつけ医等との連携を深めていくと聞いております。 最後に,呼出し受信機があれば,待ち時間を有効に過ごすことができ,患者のストレスが少しでも軽減できると考えるが,どうかについてです。 市立病院における患者サービスを向上させるためには,外来患者が診察までの待ち時間を有効に活用していただくことが重要であると考えております。
次に、重度障がい者等の方の療養先の決定につきましては、先ほどの県が示す基準に基づき行っており、入院調整においては、基礎疾患の状況や必要に応じて、かかりつけ医等の助言を基に、県内での広域調整も含めて、適切な入院先となるよう配慮しております。
これを踏まえ救急隊員からかかりつけ医等に連絡し、これらの項目を確認できた場合、心肺蘇生を中断し、かかりつけ医等または家族等に傷病者を引き継ぐ仕組みとなっています。 そこでお伺いいたします。 1点目、家族の認識を高めるため、家族の方の同意署名、加えてかかりつけ医師の同意署名、携帯電話番号を書いていただき、メッセージノートの効力を高めることが必要ではと考えますが、いかがでしょうか。
一方,隔離解除後につきましては,通常医療と同様に医療保険をお使いいただき,かかりつけ医等で診療を受けていただくこととなっております。 コロナ後遺症に悩む患者の方が今後増加することも予想される中,国に対しまして,後遺症対策として早期に治療法を確立するなど,科学的知見に基づいた対策を早急に講じていただきますとともに,医療費の対策を検討いただくよう要望しているところでございます。
9 安佐医師会病院については,令和4年12月末の開院に向けて,地域のかかりつけ医等との密接な連携のもと,市北部における地域包括ケアの核としての機能を十分に発揮できる体制となるよう,しっかりとサポートを行うこと。 10 道路整備に当たっては,道路交通の安全性の向上を図るため,現在着手中の事業を早期に完了できるよう関係者が緊密に連携して,着実に推進すること。
陳情項目1点目,発熱外来を充実し,希望する全ての人に直ちにPCR検査が受けられるようにすることにつきましては,新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる場合,国の方針に基づき,まずはかかりつけ医等の身近な医療機関に直接電話相談の上,医療機関を受診し,医師が新型コロナウイルス感染症の疑いがあると総合的に判断した場合に,PCR検査等を実施しております。
コロナの疑い患者の受診につきましては,神戸市におきましても,昨年度,インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行期に示されました国の方針に基づきまして,新型コロナウイルス感染症を疑われた場合については,御指摘いただきましたとおり,まずかかりつけ医等身近な医療機関等に直接お電話,御相談いただいた上で医療機関を受診いただくとともに,次に医師の診断により感染が疑われると判断された場合には,新型コロナウイルス
4月12日より高齢者施設への実施に始まり,現在65歳以上の方々のかかりつけ医等への接種,5月29日から集団接種となります。一連の接種に係る現状を踏まえ,公明党京都市会議員団は,5月12日,門川市長に対し,新型コロナワクチンの円滑な予約,接種の実施に向けた7点にわたる緊急要望を提出いたしました。主なものとして,1,ワクチン確保の予定数,接種時期の見通しなどを可能な限り市民へお知らせすること。
特に、本市が、先ほど来、質疑をさせていただきましたかかりつけ医等での医療機関以外に設ける予定であります集団接種の会場、これについては、医療機関とは異なり、今回の接種のために臨時的に設ける会場となります。
コールセンターやかかりつけ医等への問合せが殺到する状況となりました。様々な媒体でこれから予約の受付とか、それから接種会場を広報するということなんですけれども、まず最初に、65歳以上の方の予診票の流れを確認させていただきたいと思います。 68: ◯健康福祉局次長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長 ワクチンの予診票に関してでございます。
陽性となった場合には、改めて、嘱託医や協力医療機関、かかりつけ医等に相談の上受診をし、再検査を受けていただくことになるものでございます。 多くの施設にこの事業に御協力いただけるよう、検査の目的や効果について丁寧に説明をするなど、引き続き働きかけを強く行ってまいります。 次に、ワクチン接種についての御質問にお答え申し上げます。 まず、ワクチンの供給等についてでございます。