川崎市議会 2020-10-06 令和 2年 10月環境委員会−10月06日-01号
◎大村 危機管理室担当課長 現在、東京電力とまさに協議をしているところでございまして、金額という点では、正確な数字は今、この場でお伝えすることはできないんですが、協議している内容といたしましては、職員の時間外勤務手当ですとか、あるいは焼却灰検査等に関わるガソリン代、こういったものを今協議しているところでございますので、まだ金額等は固めておりませんが、時効を見据えて協議しているのが、それとあと委託費ですとか
◎大村 危機管理室担当課長 現在、東京電力とまさに協議をしているところでございまして、金額という点では、正確な数字は今、この場でお伝えすることはできないんですが、協議している内容といたしましては、職員の時間外勤務手当ですとか、あるいは焼却灰検査等に関わるガソリン代、こういったものを今協議しているところでございますので、まだ金額等は固めておりませんが、時効を見据えて協議しているのが、それとあと委託費ですとか
あと、委託費の減少が花の管理だとか人件費に影響がないかというところでございますが、年々委託料は減ってきております。植物の仕様につきましても、できるだけ強い植物。美しい花を使いたくなるのですが、丈夫で長持ちする植物を中心に使うように、少しシフトしております。 あと、健康遊具でございますが、52公園、197基導入してございます。
繰り越しした工事につきましては3月末を控えて、非常に工事の安全性というのもございますので、そういった意味で工事の繰り越しを極力減らしていくことは、その完成させるということが一つの大きなポイントでございますけども、用地等につきましても、初年度で政令市に移行で非常にそういった進捗を図られた部分につきましても、用地の契約等を結ぶことによってその削減が図られるのではないかということと、あと委託費等につきましても
500戸の家庭が実質使用するようになった場合、どのぐらいの収入が出てくると、あと委託費についても今現在ポンプが9カ所あると、そして8年度にどことどこにさらに農業集落排水事業を起こして、またそこで使用料を取るような施設を整備していくと、そのためにはポンプがまた一つふえるとか、そういう具体的な事例があって初めてそこに委託費なり電熱費から、あるいは残っている500戸以上の使用料が入ってくることも含めて総体的