北九州市議会 2020-06-12 06月12日-03号
参加者がそれぞれの表情を見れることは、コミュニケーションをとるためには大変有効でありました。今後、臨時休業となった場合には、今回の取り組みを生かして効果的な支援ができるようにしてまいりたいと考えております。 今後とも児童生徒がかけがえのない時間を有意義に過ごせるように、新型コロナウイルス感染症に対応して学習面の支援や心のケアについては、万全の対応を期していきたいと考えております。
参加者がそれぞれの表情を見れることは、コミュニケーションをとるためには大変有効でありました。今後、臨時休業となった場合には、今回の取り組みを生かして効果的な支援ができるようにしてまいりたいと考えております。 今後とも児童生徒がかけがえのない時間を有意義に過ごせるように、新型コロナウイルス感染症に対応して学習面の支援や心のケアについては、万全の対応を期していきたいと考えております。
こうした福岡県との連携を図りながら、北九州地区で県のモデル事業に参加した事業所を中心として、介護事業所間で腰痛予防の取り組みが広がるよう支援するとともに、引き続き、経営者や管理者も対象とした研修等を通じてノーリフティングケアの周知を行っていきたいと考えております。
医療従事者を応援したいという思いで、きょうは自民党の議員団もみんなこの紫のポケットチーフをつけて会議に参加しております。 また、きょう私は勝負マスクをつけております。小倉織のちょっと格好いいマスクです。
●障害者の自立や社会参加を促すため、市内の交通事情等を見きわめながら、 建築都市局との連携による外出支援について検討されたい。●共生のスポーツの観点も踏まえて、本市発祥のふうせんバレーボールを初め、 障害者スポーツの取り組みを支援されたい。●高齢者の福祉乗車券の制度や外出支援について検討されたい。
市議会でも繰り返し暴力追放に関する決議を行い、暴力追放総決起大会を初め各種暴追運動への参加など、市や市民と一体となって暴追運動を推進しておりますので、今回の総本部事務所の撤去は、9年前の長野会館の廃止と同じように私にとっては感慨深いものがございます。
これまでに、すてっぷやYELLでは、相談支援のほか、社会参加や仕事体験などができるよう、交流事業やサークル活動、ボランティア活動等の取り組みを行っており、中には、こうした支援を通じて就労に結びついたケースもございます。
SDGs未来都市のトップランナーの挑戦として、高校生の活動発表会の開催やSDGs推進校での特色ある取り組みの発信などにより、SDGsを推進する人材の育成を図るほか、市民が気軽に参加し、SDGsを実感できるシンボル的な取り組みを創出します。
1万人程度で推移していた参加者が、第2次安倍政権のもとでは約1万8,000人へと急増する中で起こっており、その人選の公平、公正さが強く疑われています。国民の血税が事実上の選挙対策に使われていたとすれば、極めて重大な問題です。
人生100年時代とも言われる中、健康づくりや生きがい、社会参加、生活安定の観点から、就労を希望する高齢者が生涯現役で企業や地域で働き、活躍することができる環境の整備が必要です。 私は、ことし10月、静岡市役所内に設置されたシニア向け就労サポート窓口、NEXTワークしずおかを視察してまいりました。
参加者が当初に比べますと非常に増加しているために、本年度子供が安全に安心してプレーできるように、小学校に関しては各区の会場で開催することにしたところです。
東アジア文化都市の開催に当たり、市民の参加は大変重要であります。本市の基本計画の理念におきましても、参加、交流、発信を事業の大きな目標にしております。基本的には、文化芸術活動の主体者として参加していただくことを目的に、市民から企画の提案を受け、助成を行うパートナーシップ事業の募集を行いました。現時点で52件を採択したところです。
引き続き、他の自治体の休暇制度の状況を研究するとともに、職員表彰の実施等を通じ、職員が積極的に社会貢献活動に参加できる組織風土を醸成していきたい。 行財政改革による人員削減の中止については、市全体の仕事量を見きわめ、毎年度適正な人員配置を行っている。災害の発生時や復旧対応で重要となる一般技術員、消防職員、保健師などは、職員数縮減の中でも人員の確保に努めている。
一方、パチンコの現状を見てみると、日本生産性本部がことし8月に発表した2018年の余暇市場動向を調査したレジャー白書によると、パチンコの参加人口は前年比50万人増の950万人、市場規模は20兆7,000億円、年間平均回数は28.5回、年間平均費用は8万1,800円となっています。参加者1人当たりの年間平均活動と年間平均費用が減少しているものの、参加人口はふえています。
また、参加職業人同士、使命感や志を互いに磨き合い、成長をしていく機会になる。更に、企業にとっては、参加した従業員が自分の仕事に対する使命感が強くなったり、次の授業に参加したときに子供たちに話せるように、従業員がより志高く仕事に打ち込むようになるといったぐあいに、それぞれがウイン・ウインの中で進められています。
最後に、市民参加の市政、協働のまちづくりについてです。 北九州市市民憲章には市民参加のまちづくりが、自治基本条例には市政への市民参画がうたわれております。市の計画に対するパブリックコメント、市政モニター、アンケート調査、市長への手紙なども行われております。しかしながら、まだ市民参画の市政が十分とは言えません。 そこで、お尋ねいたします。
お尋ねのホラシスアジアミーティングは、東南アジアを中心に政府関係者や企業の最高責任者など、官民問わず約400名が参加する国際会議と聞いています。
JVの活用や分離発注をすることで市内企業の入札参加の機会をふやすよう努められたい。 市内業者からの建設資材の調達を推進されたい。 市職員をハラスメントから守るため、相談窓口の充実などの環境づくりに努められたい。 育児休業取得を希望する男性市職員へのサポートに取り組まれたい。 税収増を図るため、更なる遊休地の売却に努められたい。
児童生徒には、地域の自治会や市民センター主催の避難訓練に参加するように積極的に呼びかけをしたり、学校が協力をしたりしております。
2点目に、お試し居住の参加者が、北九州市を初めて訪れるような方の場合、単に住宅を貸し出すだけでなく、困り事の相談に乗るなど、滞在期間中のサポート体制が重要であると考えます。この点について見解をお伺いいたします。 3点目に、お試し居住の参加期間が終了し、北九州市から帰った後のアフターフォローも大切と考えますが、現在ではどのような取り組みがなされているのか、見解をお伺いいたします。
法や条例の周知、障害や障害のある人に対する理解を広げるため、障害当事者団体との協働による街頭啓発、約150名が参加しております。更に、市民や事業者等を対象とした出前講演、これは32回、3,089名が参加しております。更に、合理的配慮について理解を深めていただくための事業者向けリーフレットを作成し、市内企業8,500社に配布するなどのことを行いました。