500件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

北九州市議会 2020-06-12 06月12日-03号

参加者がそれぞれの表情を見れることは、コミュニケーションをとるためには大変有効でありました。今後、臨時休業となった場合には、今回の取り組みを生かして効果的な支援ができるようにしてまいりたいと考えております。 今後とも児童生徒がかけがえのない時間を有意義に過ごせるように、新型コロナウイルス感染症対応して学習面支援や心のケアについては、万全の対応を期していきたいと考えております。 

北九州市議会 2019-12-11 12月11日-04号

1万人程度で推移していた参加者が、第2次安倍政権のもとでは約1万8,000人へと急増する中で起こっており、その人選の公平、公正さが強く疑われています。国民の血税が事実上の選挙対策に使われていたとすれば、極めて重大な問題です。 

北九州市議会 2019-12-04 12月04日-01号

東アジア文化都市開催に当たり、市民参加は大変重要であります。本市基本計画の理念におきましても、参加、交流発信事業の大きな目標にしております。基本的には、文化芸術活動主体者として参加していただくことを目的に、市民から企画の提案を受け、助成を行うパートナーシップ事業の募集を行いました。現時点で52件を採択したところです。 

北九州市議会 2019-09-27 09月27日-06号

引き続き、他の自治体の休暇制度の状況を研究するとともに、職員表彰実施等を通じ、職員が積極的に社会貢献活動参加できる組織風土を醸成していきたい。 行財政改革による人員削減の中止については、市全体の仕事量を見きわめ、毎年度適正な人員配置を行っている。災害の発生時や復旧対応で重要となる一般技術員消防職員保健師などは、職員数縮減の中でも人員の確保に努めている。

北九州市議会 2019-09-13 09月13日-05号

一方、パチンコの現状を見てみると、日本生産性本部がことし8月に発表した2018年の余暇市場動向を調査したレジャー白書によると、パチンコ参加人口は前年比50万人増の950万人、市場規模は20兆7,000億円、年間平均回数は28.5回、年間平均費用は8万1,800円となっています。参加者1人当たりの年間平均活動年間平均費用が減少しているものの、参加人口はふえています。

北九州市議会 2019-09-12 09月12日-04号

また、参加職業人同士使命感や志を互いに磨き合い、成長をしていく機会になる。更に、企業にとっては、参加した従業員が自分の仕事に対する使命感が強くなったり、次の授業に参加したときに子供たちに話せるように、従業員がより志高く仕事に打ち込むようになるといったぐあいに、それぞれがウイン・ウインの中で進められています。 

北九州市議会 2019-09-11 09月11日-03号

最後に、市民参加市政協働まちづくりについてです。 北九州市民憲章には市民参加まちづくりが、自治基本条例には市政への市民参画がうたわれております。市の計画に対するパブリックコメント市政モニターアンケート調査、市長への手紙なども行われております。しかしながら、まだ市民参画市政が十分とは言えません。 そこで、お尋ねいたします。 

北九州市議会 2019-06-26 06月26日-08号

JVの活用や分離発注をすることで市内企業の入札参加機会をふやすよう努められたい。 市内業者からの建設資材の調達を推進されたい。 市職員をハラスメントから守るため、相談窓口の充実などの環境づくりに努められたい。 育児休業取得を希望する男性市職員へのサポートに取り組まれたい。 税収増を図るため、更なる遊休地の売却に努められたい。 

北九州市議会 2019-06-12 06月12日-06号

2点目に、お試し居住参加者が、北九州市を初めて訪れるような方の場合、単に住宅を貸し出すだけでなく、困り事の相談に乗るなど、滞在期間中のサポート体制が重要であると考えます。この点について見解をお伺いいたします。 3点目に、お試し居住参加期間が終了し、北九州市から帰った後のアフターフォローも大切と考えますが、現在ではどのような取り組みがなされているのか、見解をお伺いいたします。 

北九州市議会 2019-06-11 06月11日-05号

法や条例周知障害障害のある人に対する理解を広げるため、障害当事者団体との協働による街頭啓発、約150名が参加しております。更に、市民事業者等対象とした出前講演、これは32回、3,089名が参加しております。更に、合理的配慮について理解を深めていただくための事業者向けリーフレットを作成し、市内企業8,500社に配布するなどのことを行いました。