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該当会議一覧

北九州市議会 2002-02-25 02月25日-01号

図ります。  また、 病児保育を新たに実施するほか、 延長保育、 一時保育などの特別保育事業の拡充を図るとともに、 学校週5日制の完全実施に伴う放課後児童クラブ学童保育クラブ)や児童館の土曜日開館を促進するなど、 子育て支援サービス充実を図ります。  高齢社会対策については、 高齢者等の身近な相談窓口としての機能強化のため、 在宅介護支援センター充実を行うとともに、 特別養護老人ホームグループホーム

北九州市議会 2001-09-11 09月11日-02号

また、現在、戸畑区でこの制度活用いたしまして、グループホーム、デイサービス診療施設などさまざまな施設を併設した、民間による共生型の高齢者向け優良賃貸住宅が建設中でございます。 お尋ねの共生型住まいにつきましては、台所やふろなど一部生活空間を共有するもので、その形態にはさまざまなものがございます。

北九州市議会 2001-03-08 03月08日-06号

3点目に、在宅ケアの新しいあり方として痴ほう対応グループホームが注目されておりますが、これについての見解本市取り組みについてお聞かせください。 4点目に、地域社会と連携した行政の役割、かかわり、並びに地域での助け合いシステム構築取り組みと課題についてお聞かせください。 次に、緊急通報システム充実についてお伺いします。 

北九州市議会 2001-03-06 03月06日-04号

現在、本市では精神障害者社会復帰を促進するため、通所授産施設福祉ホームグループホームなどの整備を進めてきておりますが、一部で精神障害者に対する理解不足から、住宅地周辺での整備が進まないといったケースもあるようにあります。市民理解を得るためにも、行政として積極的に啓もう・啓発活動を初め、積極的な取り組みが必要であると考えますが、見解をお聞かせください。 

北九州市議会 2000-03-07 03月07日-05号

第3に、高齢者グループホームについて質問をいたします。 私は、ことし1月31日に横浜市を個人視察で訪れました。痴ほう性高齢者のためのグループホームについて話をうかがうためです。 横浜市では、中程度痴ほう性高齢者対象にしたグループホーム平成9年から設立、運営され、現在は11ヵ所運営されているとのことでした。 

北九州市議会 2000-02-24 02月24日-01号

(エ)痴呆対応型老人共同生活援助グループホーム)事業     小人数で共同生活を営む痴ほう性老人に対し、家庭的な環境の中で生活援助員が生    活上の指導・援助を行うことにより痴ほう進行を縦やかにし、痴ほう性老人が健康    で明るい生活を送ることができるように支援するもので、2ヵ所で運営を開始するこ    とになっている。  

北九州市議会 1999-06-04 06月04日-02号

次に、グループホーム本市での実態と整備計画についてでございます。 痴ほう性高齢者向けグループホームは、平成9年度から国の補助対象事業となった新しい在宅サービスでございまして、更に、介護保険の中で痴ほう対応型共同生活介護として介護保険メニューに加えられ、在宅介護の柱の一つに位置づけられておりますけれども、現在のところは、本市においてグループホーム事業が行われている例はございません。 

北九州市議会 1999-02-24 02月24日-01号

イ 行政視察及び市内施設視察について     本委員会では、必要に応じて当局から説明を受けるとともに、調査研究を進める上で    参考とするため、広島県御調町の「公立みつぎ総合病院」と「県立ふれあいの里」、神    奈川県横須賀市の「栗田老人デイサービスセンター」及び横浜市の「人にやさしい住ま    いづくり体験館」と高齢者グループホーム事業視察を行ったほか、本市内において、    藤ノ木市民福祉

北九州市議会 1998-09-11 09月11日-04号

第3に、痴ほう対応型老人共同生活グループホーム活用についてお聞きします。 痴ほう性老人は、家庭的な環境で可能な限り自立した生活をさせることで、痴ほう進行をおくらせることができると言われております。他の都市においても、痴ほう性老人に対するサービスメニューとして、地域において痴ほう性老人共同生活をすることができる小規模な場の整備を行っていると聞いておりますが、当局考えをお伺いします。 

北九州市議会 1997-12-03 12月03日-02号

この施設の特徴は、九州、山口では初の痴ほう症専用であり、少数の入所者介護者共同生活、家庭的な雰囲気の中で介護をするという新しい介護手法であるグループホーム方式が導入され、その成果に大きな期待が寄せられております。また、ショートステイデイサービスなど在宅介護支援を行うほか、市内の特養ホームの職員研修痴ほう症介護研究なども行われることとなっております。 

北九州市議会 1997-09-11 09月11日-05号

本市といたしましても、こういった親亡き後対策といたしましては、まず就労による自立が可能な障害者方々に対しましては、グループホームなどへの入居による在宅生活支援、それから在宅生活が困難な重度の障害を持たれている方々につきましては、更生施設授産施設への入所、また、障害者自身高齢化に伴う必要な施策につきましては、現在の本市一般高齢者施策の中で対応することといたしております。 

北九州市議会 1997-09-10 09月10日-04号

次に、自立をしようとする障害者にとって、就労の場とともに大切なのは、地域での住居の確保でありますが、さきの国の公営住宅制度改正に続いて、市条例改正により、市営住宅グループホームヘの活用の道が開かれるようになりました。 公営住宅グループホームはどのような形になるのか。精神障害者入居モデル事業についても、今後のあり方について、あわせてお伺いいたします。 

北九州市議会 1997-03-26 03月26日-10号

施設では、ショートステイデイサービスグループホーム的ケア施設職員研修等も行い、痴ほう性高齢者に対する施設サービス拠点施設として活用したい。 子どもの館については、遊びをキーワードとして、子供が実体験、疑似体験創造体験を通して、さまざまな交流を行い、夢や創造力を養う場と機会を提供する施設とする計画である。