100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2021-03-26 03月26日-10号

障害者グループホーム入所者に対する市独自の家賃補助を検討されたい。●通所施設クラスター対策として積極的な行政検査及びスクリーニング目的 でのPCR検査をさらに進められたい。●より多くの障害者施設入所者PCRスクリーニング検査ができるよう、 唾液以外の方法も検討されたい。●高齢者施設における昼食時の感染対策がさらに徹底されるよう、注意喚起に 努められたい。

北九州市議会 2020-12-01 12月01日-01号

認知症の人は、認知症対応型共同生活介護事業所グループホーム入所される人や、老いを支える北九州家族の会などのボランティア団体支援を受けながら、在宅生活される人など様々です。そこで、現在コロナ禍にある中で、グループホーム在宅生活している認知症の人の認知機能が低下しないように、どのような対応を行っているのか、お聞かせください。 3点目に、認知症条例の制定に向けた取組についてお聞きします。

北九州市議会 2019-03-07 03月07日-04号

認知症祖父と2人家族でケアラーとして祖父介護のキーパーソンを務め、北九州市立大学で学びながら、ようやくカフェ・オレンジの仲介でグループホームに最近入所できたとのことでした。体験談の最後にYさん本人から、ヤングケアラーは全国的にも北九州市でも今よりふえていく、ぜひ行政から援助の手を差し伸べてほしい、家族も自分の人生も大事にできる支援が欲しいと訴えがあり、参加者の共感を呼んでいました。

北九州市議会 2017-09-11 09月11日-03号

特別養護老人ホームグループホームなど、施設みずからが介護サービスを提供するいわゆる介護施設につきましては、介護保険法、それから、国の基本方針に基づきまして3年ごとに整備目標を定め、計画的に整備を進めているところでございます。本市では、これまでに特別養護老人ホーム5,161床、それから、介護老人保健施設2,970床、グループホーム2,208床、約1万4,000人分の受け皿を用意してまいりました。 

北九州市議会 2017-06-09 06月09日-03号

また、平成27年からは高齢者認知症グループホーム135カ所のみとり状況調査。それから、訪問通所入所介護事業医療ニーズの高い方の受け入れ調査を行っていたり、去年からは住民対象在宅ケア座談会を行っております。本市でもすぐにできることとして、市民への情報提供を行っていくべきではないかと思いますが、以上2点お答えください。 ○議長井上秀作君) 保健福祉局長

北九州市議会 2014-09-11 09月11日-04号

介護老人保健施設グループホーム、有料老人ホームなどの施設空き状況を定期的に確認できるシステムの構築が必要だと思われますが、見解を尋ねます。 次に、先ほど言いました介護保険法改正で、もう一つ改正は、デイサービスホームヘルプサービス介護保険から地域支援事業に変わるんですね。この地域支援事業というのは、御存じのように、市が運営するわけです。

北九州市議会 2014-06-11 06月11日-01号

認知症カフェは多様な実施主体が考えられますが、まずは高齢者関係の深いデイサービス事業所グループホームなどへ、運営方法仲間づくりといった成功事例情報提供を行うなどの設置について働きかけを行いまして、普及、増設に努めてまいりたいと考えております。 残余の質問は、関係局長からお答えさせていただきます。 ○副議長桂茂実君) 子ども家庭局長

北九州市議会 2013-12-04 12月04日-03号

更に、本年4月施行市介護サービス基準条例の中でも、本市独自の基準として、努力義務ではありますが、グループホームなどについても、地域交流のためのスペース設置を求めております。いわゆる北九州方式でございます。これらの地域交流サロン交流スペースは、現在市内40の施設に設けられておりまして、地域行事ボランティア活動地域交流の場などに利用されております。

北九州市議会 2013-12-03 12月03日-02号

この高齢者ルームシェアにつきましては、国も入居者資格を満たす者を対象とするグループホームなどの事業につきましては市営住宅を活用できるとしております。 議員御指摘のとおり、名古屋市では平成24年度から、入居者孤独死の防止や単身高齢者入居機会拡大目的としましてルームシェア取り組みが行われております。

北九州市議会 2013-10-08 10月08日-07号

よって、政府に対し、知的障害者が安心して快適に暮らせる入所施設を新設し、グループホーム、ケアホームを充実することなどを強く要請するものです。 以上、よろしく御審議の上、皆様の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。 △日程第27 議員提出議案第20号から、日程第37 議員提出議案第30号まで ○議長三原征彦君) 質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。 

北九州市議会 2013-09-17 09月17日-02号

更に、来年度以降障害程度区分障害支援区分改正されること、また、重度訪問介護対象拡大されること、更に、ケアホームグループホーム一元化、こういったことが予定されておりまして、更なる障害福祉サービスの充実が図られることになります。 一方、国の動向といたしましても、来年度予算概算要求におきまして、障害福祉サービス関係費の伸びが10.7%と見込まれております。