もちろん医療なんかは，神戸は今，アジアの拠点と，こういうふうにも言われているわけですから，それをさらに伸ばすと，こういうことで戦略を立てていると思いますので，そういう意味でいくと，いろんな総合的な神戸の戦略の中の産業成長戦略の中の４つの分野として今回まとめ上げ，これをしっかり打ち出したということに私は捉えておるわけですけども，そういう意味では，もう少し広い視野でやっていただいていることを広めるという
これは円安のほかアジアの経済成長，格安航空会社ＬＣＣの就航，東京オリンピック・パラリンピックの開催の決定，そして世界遺産やユネスコ無形文化遺産の登録などが相次いだことにより，日本への関心が高まったことなどが追い風になっていると考えられます。
これは，アジア閣僚級の会議がタイのバンコクで開催されたわけですけれども，こちらに消防局から職員を派遣をいたしまして，防災福祉コミュニティの紹介を行ったところでございます。 そしてまた，この第３回の世界会議に関連しまして，アジア防災センターがマルチセクター防災会議というのを，本年の１月23日に開催をいたしておりまして，これにも神戸市として参加してございます。
この間，国交省の人の説明を聞いておりましたら，兵庫県は，やはり台湾，韓国，香港，中国のような順番でアジアが多いようですね。東京と京都が，やっぱりヨーロッパ，あるいは米国からのお客様が多いというのが特徴のようでございます。ビジット・ジャパンとかいう形で2,000万人を目指すと言うてますけど，どうもこれはもう簡単に超えてしまうんじゃないかなというような勢いになってきておるようです。
次に，神戸医療産業都市の推進57億7,130万円ですが，構想開始から16年を経て，ポスト「京」の立地決定や国家戦略特区の指定，ｉＰＳ細胞を用いた世界初の移植手術が行われ，平成27年度には融合連携イノベーション推進棟や次世代バイオ医薬品等人材育成・生産拠点の開設が予定されているなど，市民へより質の高い医療サービスを提供するとともに，アジア諸国など国際社会に貢献していく取り組みを推進してまいります。
ソフト面につきまして，やはり中国発着のアジアクルーズが，これが急速に拡大しておりますので，これを何とか取り込んでいきたいということで，従来から実施しております入港料とか岸壁使用料とか渡橋の使用料，これらの減免制度に加えまして，来年度から新たにアジアクルーズ等の誘致インセンティブ制度を導入していきたいと思っております。
18 ◯副主査（藤原武光） アジア太平洋の研究所の資料を見てみますと，それぞれの都市が何で稼いでいるのかということで，もう御存じのとおりなんですけども，全国は第１次産業が1.1％，第２次が23.5％，第３次が75.4％が全国平均と，こういうふうに言われています。
共同運航によって，もうこれは減らざるを得ないような状況，全部釜山のほうから欧州のほうに行ってるというような状況がありますから，本当にここで頑張ってどうなるんだろうかということも思うんですが，もう１点，やはり震災前と比べて大幅に減ってるのは，生産地が中国に行ったことと，工場が中国に移動したことと，そして，全国の地方港がどんどんコンテナの荷物を外に出していけるような整備をしてきたこと，そういったことと，あとアジア
プラットフォームの成果といたしましては，これまでに医療関連機器を５件製品化できておりますが，このうち内視鏡トレーニング用の臓器模型は従来の製品よりも小型化・低価格化を実現をしておりまして，国内を初め，内視鏡の普及が見込まれるタイやインドネシアなどアジア各国へ売り込みを図っていく予定というふうに聞いております。
また，平成29年の神戸開港150年に向けて記念事業の検討を進めるとともに，アジアクルーズを行う外国客船に対する新たなインセンティブ制度を創設するなど，積極的な客船誘致を展開するほか，須磨海岸では遠浅海岸化に向けた整備に着手するとともに，バリアフリー対策を実施します。
アジア諸港との港湾間競争の激化，さらにはメガキャリアによるコンテナ船の大型化や共同配船等による国際基幹航路の再編など，取り巻く環境が急速に変化する中，阪神港が今後も日本のハブポートとしてその役割を最大限発揮していくことが，西日本経済の発展，ひいては市民生活の向上には不可欠となっております。
だから，例えば，イッセイミヤケにしても何にしろ，ああいうところも今すごいアジアを攻めているんですね，ビジネスとしては。でも，それはやっぱり輝かしている部分というのはパリにあるという事実はあります。そういう意味で，ファッションに限ればパリをちょっと外すことは難しいかなと思っています。パリとつながっている。
我々も海外へ行くと，どうしてもアジアへ行きますとそういうマーケットへ行きますよね。それだけの人がたくさん来ているのを見ると，やっぱり活況を帯びているというか，そこの人柄がよく出ますね，国の。
ただ，先般より，神戸市のほうでも非常にしておりますアジア地域あるいは東南アジアですね，そういったところについては，どうしても企業へ就職をしても，その辺について，社会に出たときに，学生たちがどうしても体験をする，アジア体験というのが必要であると，この辺につきましては，実は研究者レベルでアジア地域の研究者が複数名存在をいたしております。
恒久的な難民問題の解決は第三国定住制度が一番の根本の解決でありますが，神戸市でも，世界的な評価にもつながることから，第三国定住難民を率先して受け入れて，アジアで１番の難民支援都市を目指してはどうかと，それでこそ本物の国際都市と言えるんではないかと，これが２つ目の質問です。 ３つ目は，甲南斎場についての問題であります。東灘区にある甲南斎場であります。
神戸電子専門学校は，きょうはちょっとステレオですけども，5.1チャンネルのサラウンドによる音像設計では，多分日本，アジアで首位の学校やと思います。教員がカンヌのレッドカーペットを歩きました。映画音楽ですね。学生が在校中にベルリンとルカルノとベネチア音楽祭の正式招待を受けてレッドカーペット歩いてます。
100 ◯委員（平井真千子） アジア太平洋地域の緊張の高まりなど，我が国を取り巻く安全保障環境は近年急速に悪化をしております。こうした現実を踏まえて，国際社会における平和の維持と構築のために，我が国の安全保障がどうあるべきかについて積極的に検討を行うことは，国政の重要な課題であります。
アジアでいいますと，シンガポールに続いて第２位で，ほぼ点数でいうと一緒なんですけども，その状態というのが，１つ，気候であったりとか，医療であったりとか，インフラであったりとか，そういった面での評価基準で，例えば住環境がどうだろうかとか，住宅を取り巻くコミュニティーではどうなんだろうかというようなところは入っていないと。
また，国際貢献という点では，やはり本市として直接現地に出向いて，中央政府の要人と交流を重ねることで，信頼関係と期待の高まりというのを肌で感じているところでございますけれども，大きく言えばアジアの平和的な発展にわずかながらも寄与して，本市のそういう評価にもつながっていくのではないかなというふうに考えております。 また，神戸市としてのメリットは何かという点でございます。
主な事業の概要でございますが，国際コンテナ戦略港湾の機能強化では，国際競争力の強化に向けて，アジア主要港をしのぐコスト・スピード・サービス水準を目指し，官民一体となった取り組みを進めております。