静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文
障害者福祉のボランティア活動を通して、政治に関わった人間として、このような計画が当事者にとってどのように成果が現れているのか、活動を通して当事者や関係者と意見交換しております。 前計画では、駿河共生地区への児童発達支援センター設置など17の目標を定め、一定の成果を上げてきたと聞いております。
障害者福祉のボランティア活動を通して、政治に関わった人間として、このような計画が当事者にとってどのように成果が現れているのか、活動を通して当事者や関係者と意見交換しております。 前計画では、駿河共生地区への児童発達支援センター設置など17の目標を定め、一定の成果を上げてきたと聞いております。
今回の代表質問は、令和2年11月に策定しました公明党静岡市議会都市デザイン2021-2024に基づきまして、市長の政治姿勢と令和4年度の予算編成に関することを中心に、「信頼」、「ひと」、「希望」、「安心」をそれぞれキーワードとした質問を順次進めてまいります。 大項目1つ目は、市長の政治姿勢についてです。 初めに、市政運営と予算編成について伺ってまいります。
初めに、市長の政治姿勢です。 田辺市長が市長に就任されて11年がたとうとしています。令和4年度は市長3期目の最終年、そして5大構想を掲げて進めてきた第3次総合計画の後期4年の最終年度です。この11年の月日で、私たちを取り巻く環境は大きく変わりました。今までの物の所有に豊かさを求める時代からシェアの文化が育ち、最近は人権や環境に配慮して心の豊かさを求める時代になってきました。
それが2025年までに全国の自治体の個人情報保護条例がどのように改正、改悪されていくかが大きな政治争点となってくるわけであります。
令和4年2月定例会総括質問通告一覧(代表質問) ●3月1日(火) ┌─────┬─────────┬─────────────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 1 │ 宮城 展代 │1 市長の政治姿勢
政治は妥協の産物であるというのはドイツの宰相ビスマルクの言葉でありますが、政府も現金一括給付を含めた配布形態の多様化を認めたことにより、静岡市も急遽対応するものと聞いております。子供たち並びにその親御さんたちに少し早いお年玉となりますよう期待しております。
桜ヶ丘病院の移転先の変更と決定、清水庁舎の移転計画の実質的撤回という、この大きな政策転換に際し、市長の政治姿勢が問われています。清水区全体における将来の医療体制の構築、現清水庁舎の津波対策や現計画の扱い、清水駅を中心とした今後の都市ビジョンなどを含め、早急に市民説明会を開催することを改めて要望いたします。
また、私事になりますが、昨年来、多くの仲間たちと静岡のよいところと悪いところについて話し合ってまいりましたが、今まで政治に興味がなかったあるいは政治を疎んじてきた方々、そういった市民の声を聞き、市政に伝えることが私自身の使命だと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
早速ですが、大項目の1、市長の政治姿勢、ここでは特に大規模事業について伺います。 まず、コロナ禍の影響の下で一時手続が凍結された状態になっている海洋文化施設について。 当局におかれては、ポストコロナの行方を見定めながら、粘り強く内部的な検討を継続していると伺っております。
令和3年11月定例会総括質問通告一覧(代表質問) ●12月1日(水) ┌─────┬─────────┬─────────────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 1 │ 丹沢 卓久 │1 市長の政治姿勢
清水区役所ではSNS、フェイスブックやツイッター等の「いいね」数が成果指標として設定されているんですけれども、特に「いいね」の数というのは、私もいろいろなSNSとかインターネットを活用して自分の政治活動をやっている中で、少し冗談を書いたり、炎上するようなことを書いたりすると、大変「いいね」数を稼ぐことができるというところがあります。少し過激なことを言ったほうがいいと。
家康公は、ここ駿府を舞台に政治、外交を行い、多くの人々が国内はもとより世界各地から集まり、日本の中心都市としての役割を果たしていたと考えられております。
10 ◯浜田委員 私としては、先ほど掘委員のおっしゃられました危機管理という部分、私も東日本大震災を機に政治家を志したきっかけもありまして、そういったところにとても関心がありますので、やはり南海トラフ沖地震という問題を常日頃抱える静岡としては、やはり先進的に進めていくべきではないかなと私も思っております。
その中で、政治力が試され、問われることになりました。この状況は、今日時点でも変わっておりません。 年度途中である昨年9月、安倍政権を継承するとした菅政権が国政を担うことになりました。この間、コロナ対策では、緊急事態宣言を発出、解除を繰り返し、その度に感染爆発を誘発、国民からは無為無策と批判の声が上がりました。
令和3年度も自然災害の脅威にさらされている昨今で、本市の組織改定として危機管理総室が市長部局に編入されたことは、「防災・減災が政治の主流に」を掲げる公明党としては、歓迎する体制です。政治も安定、日々の生活も安穏を市民は望んでいます。 7月3日の熱海市伊豆山の土砂災害で、熱海市と県は、5日には行方不明者64人を公表しました。これはスピード感ある勇気ある決断と評価します。
通告した質問の大項目は1つ、市長の政治姿勢についてであります。 これは6月に引き続いてでありますが、3次総も残り1年半を切り、いよいよ各事業の総仕上げに入るとともに、4次総の計画策定に向け、さらに拍車がかかる大事な時期にあると感じております。
それぞれに政治的な背景を負って立つ議員相互がほかの議員について倫理的、道徳的な評価を下し、これを理由に排除しようとすることが民主主義の上で許されるのかどうかという論点であります。 議会が多数をもってある議員を排除すべきだというのは、その議員の公民権を議会が否定するということとほぼ同義であります。しかし、言うまでもなく、我々には他者の公民権を制限するような権限はありはしません。
令和3年9月定例会総括質問通告一覧(代表質問) ●9月27日(月) ┌─────┬─────────┬─────────────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 1 │ 望月 俊明 │1 市長の政治姿勢
田辺市長の政治姿勢とその説明責任を求めます。 その1つの理由です。 市長は2020年12月21日、尾身理事長と桜ヶ丘病院を清水駅東口公園に移転する基本協定を結びました。市民にとって突然の出来事であったこと、同時に市議会議員にも何も聞かされていなかったということを聞いています。市長独断で基本協定を結んだことになります。市長は尾身理事長と記者会見に臨み、次のようなコメントをしています。
今問われているのは、市長の政治姿勢であり、最高責任者としての市長の考え、判断の背景です。 また、市長が市民の代表として位置づける議会への説明も、都合の悪い質問や桜ヶ丘病院について一切答えず、職員に任せる。なぜ、市長御自身の言葉で必要性を訴えないのでしょうか。