相模原市議会 2020-06-04 06月04日-03号
本市の公共施設につきましては、屋外のスポーツ施設等と屋内の施設を区分するなど、施設の性質や設備に応じて感染リスクを考慮した上で、必要に応じて、再度の休止や運営体制の見直しなどの対応を判断してまいりたいと考えております。
本市の公共施設につきましては、屋外のスポーツ施設等と屋内の施設を区分するなど、施設の性質や設備に応じて感染リスクを考慮した上で、必要に応じて、再度の休止や運営体制の見直しなどの対応を判断してまいりたいと考えております。
主なものとしては、文化施設の客席を有するホールやスポーツ施設の水泳場、体育館等の天井が該当しており、施設ごとの特性を踏まえ、現況調査や検討を順次行っているところでございます。今後は、市民の利用状況にも配慮し、長寿命化の改修事業とともに取り組んでまいります。 次に、避難所における新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。
残念ながら、昨年5月の政策会議で決定した内容のまま、今回の議案が提出され、61施設について、使用料または利用料金の改定が行われるとともに、これまで使用料が無料であった10のスポーツ施設についても有料化が図られることとなりました。さらに、小動物の死体焼却など2件について、新たな手数料が設定されています。
ましてや、子供たちが使用するスポーツ施設の有料化は子供たちの夢を奪うものにもなりかねないもので、子供への配慮が必要ではないか、無料にすることを求めたいのですが、市長の見解を伺います。 7、議案第31号相模原市産業集積促進条例の一部を改正する条例について。 今回の条例改正の目的と企業誘致策の総括について。
次に、小山公園ニュースポーツ広場の使用料についてでありますが、今回、新たに使用料が設定される小山公園ニュースポーツ広場については、子供の居場所としての利用、さらには、ニュースポーツを通じた若年者の世代間交流も生み出されている場所であります。新たに使用料の負担を求めることについて、考え方をお伺いいたします。 次に、諸施策について何点かお伺いいたします。
また、共同使用区域内のスポーツ・レクリエーションゾーンにつきましては、中央芝生広場などの年内の利用開始に向け、整備を進めてまいります。
相模原市スポーツ推進計画案では、共生社会の実現に向けた障害者スポーツの理解促進を進めるとありますが、障害者スポーツの現状と醸成につながる今後の取り組みについてお伺いいたします。また、スポーツ推進計画案では、新たに基本理念にスポーツを生かした地域のにぎわいの創出を掲げるとともに、基本方針に子供たちの体力向上を掲げておりますが、どのように取り組んでいくのか御見解をお伺いいたします。
次に、地域社会における青少年活動を推進することを目的に組織されている青少年指導員並びに平成23年にスポーツ振興法が50年ぶりに全面的に改正され、体育指導委員から名称が変わったスポーツ推進委員について、それぞれの充足率と実稼働日数を伺うとともに、人材不足の要因をどのように捉えているのか、また、実態を踏まえた負担軽減方策と気軽に引き受けられるような機運の醸成について、考え方をお伺いいたします。
民間スポーツクラブに水泳授業を委託した学校では、施設管理、安全管理上の負担を軽減できると高く評価しています。屋内プールでは熱中症リスクも低く、1年中可能です。専門性の高い講師の指導で、教員の負担軽減にもなります。本市でも教育は学校だけでなく、地域全体で育てる観点から、水泳授業を民間に委託するべきと考えます。見解を伺います。 次は、病弱・身体虚弱特別支援学級についてです。
初めに、津久井地域のスポーツ施設についてです。最初の質問でも申し上げましたが、台風第19号で多くの市民が被災されております。特に緑区の津久井地域においては甚大な被害があり、今も日常生活が戻っていない地域もある中で、こうした厳しい状況にある市民への配慮こそが行政の重要な責任ではないかと考えています。
また、本市の財政が大変厳しいことから、受益者負担の原則に従って、来年には、子供たちが使用するスポーツ広場まで有料化にする予定です。 さらに言わせてもらうと、麻溝台・新磯野の土地区画整理事業では、市民の皆さんに大変な御迷惑と莫大な損失を出している真っただ中に本市は置かれているわけです。
スポーツ振興については、2020東京オリンピック・パラリンピックにおける事前キャンプの受け入れ、ブラジル選手団のテストキャンプが実施されました。また、さまざまな競技会の誘致にも取り組み、市内初の国際大会となるFINAダイビングワールドシリーズ2019相模原大会や関東インカレの開催など、市民のスポーツへの関心を高める機会を拡大したことを評価いたします。
公園整備費では、スポーツ・レクリエーションゾーン整備事業に関して、整備される施設の内容と防災機能、米軍との共同使用区域内に整備することによる制約が尋ねられるとともに、今後の市全体のスポーツ施設の利用見通しと配置のあり方が問われました。 採決を行った結果、議案第128号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
これについてですが、これまで無料としてきたスポーツ施設について有料化することについては、これまでは課題があったからということだったと思いますけれども、今まで無料としてきた考え方と、今回有料化するに当たっての考え方について伺います。 ○森繁之副議長 生涯学習部長。 ◎大貫末広生涯学習部長 無料スポーツ施設の有料化についてでございます。
特に高齢者福祉施設やスポーツ施設関連の方、また、お子様を預かる保育施設の方々など、幅広い分野の方が受講されている状況でございます。 以上でございます。 ○石川将誠議長 渡部議員。
そこで、本市のスポーツ振興計画において、夢・感動・笑顔があふれるスポーツ都市・さがみはらをキャッチフレーズにスポーツの振興を推進しておりますが、計画を策定してから今年度で9年目の最終年度を迎えました。ここで、改めて、市民のスポーツがどのように発展したと考えているのか伺います。
また、現在無料となっているスポーツ施設の有料化、津久井地域のスポーツ施設に適用されている合併前の旧町の減免規定を廃止して実質の有料化を行うことについても、同じ時期に実施する方針が示されています。施設の利用者を初め、特に津久井地域の市民の意見を聞く必要があると考えますが、見解を伺います。 次に、市民の命を守る行政についてです。 初めに、消防行政について。
次に、スポーツ・レクリエーションゾーン整備事業についてであります。スポーツ・レクリエーションゾーン整備事業については、来年度中に中央芝生広場が供用開始されるものと承知しておりますが、その後の整備スケジュールについて伺います。 次に、津久井消防署の整備について、津久井消防署の整備に係るこれまでの取り組み、及び今後の整備予定について伺います。
本市といたしましては、このような世界中が注目するさまざまなイベントや歴史的快挙をチャンスと捉え、一層のスポーツ振興や文化振興に努めるとともに、積極的にシティセールスを行い、シビックプライドの醸成を図ってまいりたいと考えております。 さて、連日の猛暑も一段落しましたが、この8月は、私たち一人一人が平和の大切さを考える時期と言えます。
深堀中央公園スポーツ広場のトイレも和式のみで、シニアの選手の方からも洋式化の要望を受けました。横山公園の屋外トイレは手洗い場もありません。近くにある手洗い場は屋根もなく、傘を差しながら手を洗うことになります。最近では、各鉄道駅などでも洋式トイレしか見ないのが現状です。商業施設のトイレも、よほどのことでない限り、洋式トイレに改修されています。観光地のトイレなどは洋式化されたものがほとんどです。