1805件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2020-12-07 令和 2年 12月まちづくり委員会−12月07日-01号

高齢化進展や居住及び就業人口変化などを背景に、輸送需要変化やニーズの多様化が進んでおりますが、現状は各バス事業者経営判断により路線網が形成されているため、路線重複等が見られます。また、鉄道、道路及び駅前広場等整備との連携など、地域公共交通を取り巻く諸課題に対して適切に対応することが求められております。

川崎市議会 2020-12-04 令和 2年 第6回定例会-12月04日-04号

しかし、現在、川崎市の保健所体制は、人口当たり横浜市の半分の職員しかおらず、しかも、第1波、第2波の3倍近い仕事量をやることになるのです。この体制ではとてもコロナ第3波を乗り越えることはできません。保健所体制を2倍以上に強化する必要があると思いますが、伺います。  教育をめぐる環境整備についてです。早期に少人数学級を実施することについてです。

川崎市議会 2020-11-18 令和 2年 11月健康福祉委員会-11月18日-01号

次に、右上「3 川崎市における高齢者状況」でございますが、高齢者人口推移につきましては、75歳以上の後期高齢者令和5年には約19万人、令和7年には約20万人、令和22年には高齢化率が29%を超える推計となっております。また、要介護・要支援認定者推移につきましては、令和2年10月1日時点の推計値では約5.9万人、市の高齢者の約5人に1人が要介護・要支援認定を受けている状況でございます。  

川崎市議会 2020-11-18 令和 2年 11月文教委員会-11月18日-01号

◎渡辺 戸籍住民サービス課長 コンビニ交付利用者に関しましては、申し訳ないんですが、世代別のデータというものを今持ち合わせておりませんが、恐らくマイナンバーカードをお持ちの方の中で、いわゆる生産年齢人口世代方たちが使われているのかなというふうには想定をしているところでございます。

川崎市議会 2020-11-12 令和 2年 11月総務委員会−11月12日-01号

都市と比較することで本市の特徴が見えてまいりますが、比較するに当たりましては、面積や人口規模等により各都市資産合計が大きく異なりますことから、貸借対照表の金額を市民1人当たりに換算しております。  また、現時点では令和年度決算版財務書類を公表していない団体が多いことから、平成30年度決算版での比較としております。  

川崎市議会 2020-11-12 令和 2年 11月文教委員会-11月12日-01号

また、閲覧席の問題とか、それも今、人口川崎の場合は物すごい増えていて、中原区を例に、2月の議事録を見たら、閲覧席が少なくなってきていて、限られたスペースでということで言われているんですけれども、このときに、中原図書館は一部時間で利用を制限する取組をしているような答弁があったんですが、これは本当に今そうなんですか。

川崎市議会 2020-10-29 令和 2年 10月環境委員会-10月29日-01号

次に、廃棄物発生等といたしまして、市内の一般廃棄物焼却量は、人口増加している中でも減少傾向となっており、市民1人1日当たりごみ排出量が2年連続政令指定都市の中で最も少なくなるなど、大きな成果を上げております。一方で、今後さらなる減量化資源化の促進や地球温暖化対策への取組強化などが必要であるなどの課題もございます。  

川崎市議会 2020-10-08 令和 2年 10月大都市税財政制度調査特別委員会−10月08日-01号

なお、今年度から、昨年まで都市人口数により区分としていたグラフを、中核市、施行時特例市、一般市での人口区分という形で、都市態様別に改めてさせていただいております。  8ページを御覧ください。重点要望事項要望文、左側に税制関係右側財政関係、それぞれ3項目ずつでございます。昨年度と同様の項目数項目内容となっております。内容につきましては、後ほど御説明をさせていただきます。  

川崎市議会 2020-10-06 令和 2年 10月健康福祉委員会-10月06日-01号

(2)の全市的な方向性では、第1段落及び第2段落において、本市高齢者人口増加地域包括ケアシステムについて記載し、第3段落地域公共交通に係る部分でございまして、3ページ目をお開きいただきまして、3行目からは、本市においても地域公共交通計画を策定し、取組を進めていくことを記載しております。  

川崎市議会 2020-10-06 令和 2年 10月文教委員会−10月06日-01号

地域性もありますよ、人口の増減もありますよということも勘案しなきゃいけないんだと思うんだけれども、やっぱり学校の在り方とか、今言った地域町内会とか自治会の昔からのつながりが大切だとか、そういうことも分かりますが、やはり今あるものをどういうふうに有効的に活用していくかが重要なんだということも加味していかないと、結局、これ、行く行くは児童数が減ってくるわけでありますから、今あるところに新しい校舎を造るということについてはどうなのかなと

川崎市議会 2020-09-30 令和 2年  9月大都市税財政制度調査特別委員会−09月30日-01号

その後は大きく人口減少していくというプロセスになりますので、恐らく日本の社会高齢化人口減少というのが今世紀の危機ということになりますので、いずれも長期戦にならざるを得ない。長期戦に取り組むためには短期決戦とは全く違う思考が必要なわけです。それは何かというと、構造強化構造改革です。  

川崎市議会 2020-09-28 令和 2年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第2日)-09月28日-07号

小金澤貴史 総務部担当課長企画担当〕 救急隊現場到着時間についての御質問でございますが、救急隊の確保につきましては、人口増加高齢化などによる救急需要増加に対応するため、救急車適正利用等救急需要対策を推進するとともに、令和2年4月に増隊した多摩消防署宿河原救急隊現場到着時間の検証及び新型コロナウイルス感染症の影響などを踏まえ、引き続き救急隊適正配置について関係局と協議しながら、市民

川崎市議会 2020-09-28 令和 2年 決算審査特別委員会(環境分科会 第2日)-09月28日-11号

横浜市の人口料金収入減少する一方、施設の維持・更新費が膨らむことが見込まれることから、事業費平準化のため、次期中期経営計画期間中から財源を確保するため、来年度より10%から12%程度値上げをする見通しとのことです。横浜市の人口ピークは2019年。人口ピークを迎え、値上げに踏み切ったという状況です。そこで、本市状況を確認させてください。