川崎市議会 2015-07-30 平成27年 7月健康福祉委員会-07月30日-01号
初めに、更新機についてでございますが、掲載しております4枚の写真は、この度納入されましたそよかぜ2号機の更新機、エアバス・ヘリコプターズ式AS365N3+型でございまして、エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社から昨日7月29日に納入されたものでございます。
初めに、更新機についてでございますが、掲載しております4枚の写真は、この度納入されましたそよかぜ2号機の更新機、エアバス・ヘリコプターズ式AS365N3+型でございまして、エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社から昨日7月29日に納入されたものでございます。
まず初めに、きのうの試合でありましたけれども、なでしこジャパンの健闘をたたえたいと思います。 続きまして、皇后杯全日本女子サッカー選手権大会について、まずお伺いをいたします。
私は、通告いたしました一問一答方式にて4点質問させていただきますけれども、きょうは朝一番ということで、なでしこジャパンが残念ながら準優勝ということでございますけれども、女性の活躍ということもきょうは伺いますけれども、本当に心から敬意を表したいなと思いまして、以下質問に入らせていただきます。 本日、まず第1問目は高校生課についてでございます。
また、貴重な自然の生態系が残る首都圏最大の多摩川河口干潟を壊す事業だとして、日本野鳥の会、世界自然保護基金ジャパン、日本自然保護協会など自然保護3団体が建設反対の意見書を安倍首相らに提出しています。市内の小学校も毎年自然体験学習で利用している貴重な干潟は守るべきです。
東京大会のレガシーをしっかりと残していくため、かわさきパラムーブメントを掲げ、ポスト東京大会を見据えながら、市制100周年に向けて、多様な主体による新しい社会をともにつくるムーブメントを起こし、誰もが暮らしやすいまちづくりや、その先に到来する超高齢社会への着実な対応、さらには、本市のすぐれたものづくり技術やイノベーションによる国際社会への貢献などにつなげていくため、開催都市の東京都を初め、オールジャパン
次に、音楽のまちの代表質問でモントルー・ジャズ・フェスティバルについてお伺いしましたけれども、これからモントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・かわさきにかわる川崎ジャズフェスティバルへの移行に向けての答弁がありました。モントルー・ジャズ・フェスティバルとの連携を引き続き図りながら、新たな方向性を基本に関係者と協力して実施していきたいということでした。
また、4年にわたって開催してきたモントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・かわさきですが、地域の活性化に寄与する新たなジャズ・フェスティバルの開催に向けて検討するとのことです。具体的な方向性を伺います。また、ザルツブルク音楽祭のパブリックビューイングは、その意義やザルツブルクとの友好をより深めることからも、1,000人規模を対象にしたミューザ川崎シンフォニーホールで上映すべきと考えます。
また、平成23年から4年にわたってモントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・かわさきを開催してまいりましたが、これまでの開催経験を踏まえ、より魅力的で地域の活性化に寄与する新たなジャズフェスティバルの開催に向けて検討をしてまいります。
参りまして、上から4行目、童謡記念館事業費は、童謡文化の普及を図るため、故小黒恵子氏から遺贈を受けた童謡記念館の開館に向けた準備を行うもの、その2行下、市民文化活動支援事業費は、プラチナファッションショーの開催や市民参加型の舞台公演の支援を通じ、文化・芸術を生かしたまちづくりを目指すもの、その5行下、音楽のまちづくり推進事業費は、これまで実施をしてまいりましたモントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・
本市におきましても、ビジット・ジャパン地方連携事業において、自治体や民間事業者との広域連携による台湾、タイなどで開催された国際旅行博での共同プロモーション等の取り組みを進めてきたほか、国内においても、工場夜景ツアーの実施や日本全国への教育旅行の誘致活動を初め、さまざまな観光施策を推進してまいりました。
また、対岸の国家戦略特区に指定されている羽田空港跡地は、産業交流施設機能やクール・ジャパン機能などを有する拠点として取り組みを推進しております。KING SKYFRONTと羽田空港跡地を含む空港周辺地区が連絡道路により一体化することは、羽田空港を核とした成長戦略拠点の形成を加速するとともに、当該エリアの機能、価値、魅力を高め、国際競争力の強化を図るものでございます。
国土強靱化基本法の趣旨であるオールジャパンは、まさにオール川崎でもあります。地域計画に向けた進捗状況、課題及びスケジュールについて総務局長に伺います。
文化芸術の振興といたしまして、音楽のまちづくりにつきましては、今月21日から10日間、ことしで4回目となるモントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・かわさきを開催しているところでございます。我が国とスイスとの国交樹立150周年を記念したスイス・デーにおけるスイス人アーティストをお招きしたスペシャルライブなどでは大いに盛り上がりを見せたところでございます。
また、今後の活用について、所管局と文化財団が協議の上、適切かつ効果的に行いたいとのことですが、文化財団によるモントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・かわさきへの補助金支出の事例を見ても、所管局と文化財団が協議をした形跡はなく、所管局が追認している形です。今後はどのように協議を行うのか、具体的に伺います。
なお、平成26年度の事業運営に当たりましては、昨年度よりも多くのFⅠ競輪を開催するとともに、FⅠ競輪の中でも、より多くの売り上げが見込めるFⅠジャパンカップ競輪を開催するなど、売り上げ増及び収益増を図っているところでございます。以上でございます。
次に、事業積立預金の使途についてでございますが、開館5周年事業の実施、モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・かわさき実施に関する負担金などに充てられてきたものでございます。次に、広報営業課についてでございますが、配置されている元市職員につきましては、川崎市文化財団が求める人材と元市職員のこれまでの公務で培われた能力、実績などが一致し、配置されたものと考えております。
ことしで4回目を迎えるモントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・かわさきについてであります。毎年、国内外の著名なアーティストを招聘してステージを盛り上げておりますが、どういったコンセプトのもと出演者を選考しているのか伺います。また、出演交渉は誰が行っているのかあわせて伺います。
日本とスイスの国交樹立150周年を記念するジャパン・デーのイベントに参加いたしまして、モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・かわさきについて御紹介するなど、音楽のまちづくりを進める本市の魅力についてPRしてきたところでございます。今回の訪問を今後の音楽のまちづくりに生かしてまいりたいと存じます。
下から6段目の15款2項2目市民費国庫補助金でございますが、収入済額は4,500万円で、予算現額と同額となっておりまして、これはモントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・かわさき事業等に対する文化庁イニシアチブ事業補助金でございます。 次に、24ページをお開きください。
中村市民文化室担当部長、和田庶務課長、佐藤地域安全推進課長、 露木地域安全推進課担当課長、三瓶市民文化室担当課長 日 程 1 陳情の審査 (市民・こども局) (1)陳情第174号 マンション「フォルスコート多摩川久地」前の横断歩道に信号機の設置を求める陳情 2 所管事務の調査(報告) (市民・こども局) (1)モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・