さいたま市議会 2015-06-15 06月15日-03号
市長、6年前の選挙のときに、もちろん多選自粛条例だとか、いろいろな公約を掲げたのだけれども、そのとき一番我々にとってインパクトがあったのは、サッカープラザは白紙に戻しますということだった。サッカーミュージアムからサッカープラザに形を変えて、今、新都心の例のさいたま赤十字病院と小児医療センターをつくっているところ。当選後、それを確認したら、サッカープラザそのものを否定しているのではないのですと。
市長、6年前の選挙のときに、もちろん多選自粛条例だとか、いろいろな公約を掲げたのだけれども、そのとき一番我々にとってインパクトがあったのは、サッカープラザは白紙に戻しますということだった。サッカーミュージアムからサッカープラザに形を変えて、今、新都心の例のさいたま赤十字病院と小児医療センターをつくっているところ。当選後、それを確認したら、サッカープラザそのものを否定しているのではないのですと。
現地では、議長にも御同席いただき、交流に係る覚書締結の調印を行ったほか、さいたま市サッカー訪問団と水原市代表チームの親善試合による交流事業を行ってまいりました。
御協力を賜りました委員並びに関係執行部の方々、意見交換の際に御出席を賜りました埼玉県議会サッカー振興議員連盟、埼玉県議会地下鉄7号線延伸・沿線地域整備促進議員連盟、さいたま市地下鉄7号線延伸事業化推進期成会及びさいたま商工会議所の皆様に心より御礼を申し上げ、委員長報告を終わります。ありがとうございました。
特に本市は、既にサッカー会場として埼玉スタジアム2002が選定されておりますが、そのほか、バスケットボール会場としてさいたまスーパーアリーナが検討されているなど、東京都心部とのアクセス性と施設の充実などが評価されているものだと思っています。しかし、これらはあくまで東京オリンピック組織委員会が選定したものであって、さいたま市や埼玉県が積極的に誘致したものではありません。
JR指扇駅の橋上化による北口の開設や大宮アルディージャの練習場である高木サッカー場の整備、指扇まちづくりの活性化などは、まさに稲川さんの確かな行動力により達成できたものと言っても過言ではありません。 今後も市政の運営や地域での貢献など、より一層の御活躍をしていただけるものと期待していたところでございました。
このたびのすばらしい結果は、吉田監督をはじめ、選手、クラブスタッフ、サポーターが一丸となって取り組んだ日々の努力の成果であり、女子サッカーをはじめ各種スポーツを推進し、スポーツのまちを目指す本市といたしましても、大変喜ばしい出来事であります。浦和レッズレディースの皆様におかれましては、来年も大いに活躍していただき、なでしこリーグ連覇を期待しております。
まず、(1) ブラインドサッカーについて。 ブラインドサッカーの世界選手権が11月16日から24日まで、国立代々木競技場で開催されました。ブラインドサッカーとは、視覚障害者と健常者が同じフィールドでプレーするユニバーサルスポーツでもあります。実は、この世界選手権にも出場した選手がさいたま市に住んでいらして、予算委員会のオープン委員会で講師としてお招きし、その魅力についてお聞きすることができました。
我が市も例外ではなく、サッカーをはじめ幾つかの種目が開催予定であり、世界各国からたくさんのゲストを迎える準備が必要と考えます。 そこで、シティセールス部の設置効果、成果について。2020年を見据えたこれからのシティセールスについて。観光機能の強化として、まちづくりマスタープラン、アクションプラン、歴史街道の進捗についてお伺いいたします。
そしてまた、2回も延期された開館時期についてですけれども、2020年に開催される東京オリンピックの際には、さいたま市でサッカーとバスケットボールの試合が開催される予定になっています。そのときに来訪される国内外のお客様に、さいたま市内の文化をアピールできる拠点として、人形博物館はとても有効であると思われます。開館の時期についてお伺いいたします。
埼玉高速鉄道線は、現在1日の輸送人員が9万人を超え、さいたま市民の通勤、通学の足として、また埼玉スタジアム2002までサッカー観戦に訪れる方の足として大変重要な役割を担っており、副都心としての今後の成長が大きく期待される浦和美園地区のまちづくりにとりましても、必要不可欠な公共交通機関になっています。
一方、国におきましては、2020年東京オリンピック・パラリンピックには訪日外国人旅行者数2,000万人を目指しており、サッカー会場となる本市にも相当の外国人の来訪が見込まれ、観光案内所の対応だけでは十分でないと認識してございます。
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックのサッカー競技会場として埼玉スタジアムが選定されていることとも重ね合わせて、以下の事項について、重点的に取り組むべきである。 1 現在進めている「浦和美園~岩槻地域成長・発展プラン」を強力に推進し、都市鉄道等利便増進法の適用に向けて、43方策を精力的に進めること。
まず、1点目は、きのう野口議員の質問にもございました女子サッカーの振興について議論がありましたけれども、改めて今御答弁いただいた点に関して、特に女子サッカーに関してお伺いしたく思います。 きのう、女子版ACL開催の話がありましたけれども、来年度はワールドカップの予定もされていると伺っています。
次に、12月16日に、さいたま商工会議所会館において協議会を開催し、埼玉県議会サッカー振興議員連盟並びに埼玉県議会地下鉄7号線延伸・沿線地域整備促進議員連盟、さいたま市地下鉄7号線延伸事業化推進期成会及びさいたま商工会議所の方々と、今後の地下鉄7号線延伸事業の展開に関する意見交換を行いました。 以上が、本委員会の調査研究の概要であります。 以上で、中間報告を終わります。
さいたま新都心第8-1A街区におきましては、サッカープラザとともに埼玉県が大規模なコンベンション機能を持たせるということで計画が進められておりました。そんな中で、サッカープラザについて反対をされて、そしてその結果、コンベンション機能も最終的に、結果的になくなってしまったと、こういった経緯がございます。
かした独自の事業に2事業を選定した理由と今後の方向性、大宮区については、地域資源を活用した商店街の活性化のための方策、見沼区については、見沼田圃等の区の魅力をPRするための方策と安全・安心講演会事業の実績、中央区については、アートストリート事業における都市局と区役所との連携、桜区については、埼玉大学との交流事業の現状とウォーキングフェスタの開催規模、浦和区については、区民まつりを統合した効果と女子サッカー
そのとき、当時、大宮サッカー場でブラジル代表も事前合宿の施設として利用されておりました。私もNACK5スタジアムの完成時に、この見学会で、控室の壁に描かれた、当時ブラジル代表の一員であったロナウジーニョのサインを見て感動したことを覚えております。 交通の要衝でありますさいたま市であります。
そして、2020年、東京オリンピックにおいては、埼玉スタジアム2002を会場として、サッカーの試合が行われることになっております。観客のスムーズな移動と多様な移動手段の確保という点から、現在の浦和美園駅から延伸して(仮称)埼玉スタジアム駅を設置することについて、現状の認識を市長にお伺いしておきたいと思います。 とりあえず、ここで1問目の質問を終わらせていただきます。
また、この冬に開催されました第92回全国高校サッカー選手権大会に市立浦和高等学校が出場し、ベスト16に入る善戦をいたしました。同校に中学校が併設されてから7年目になり、昨年春には、中高一貫教育1期生が卒業いたしました。内部進学生は、高校から入学する生徒とクラスを別にしており、特に中学3年生に対しましては、一部で高校教員による授業も実施いたしております。