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  1. 熊本市議会 2018-12-19
    平成30年第 4回都市整備分科会−12月19日-01号


    取得元: 熊本市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-03
    平成30年第 4回都市整備分科会−12月19日-01号平成30年第 4回都市整備分科会                都市整備分科会会議録 開催年月日   平成30年12月19日(水) 開催場所    都市整備委員会室 出席委員    7名         原     亨 分科会長   上 田 芳 裕 副分科会長         緒 方 夕 佳 委員     倉 重   徹 委員         江 藤 正 行 委員     落 水 清 弘 委員         鈴 木   弘 委員 議題・協議事項   (1)議案の審査(2件)      議第 287号「平成30年度熊本市一般会計補正予算」中、都市整備分科会関係分      議第 292号「平成30年度熊本市交通事業会計補正予算」                             午前10時17分 開会 ○原亨 分科会長  ただいまから予算決算委員会都市整備分科会を開会いたします。  今回、当分科会において審査を分担します議案は、補正予算2件であります。
     それでは、審査の方法についてお諮りいたします。  審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○原亨 分科会長  御異議なしと認め、そのようにとり行います。  それでは、これより議案の審査を行います。  まず、議第287号「平成30年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分についての説明を求めます。 ◎緒方公 首席審議員土木総務課長  予算決算委員会資料の101ページをお願いいたします。  ページの中段からの債務負担行為補正の追加分でございます。  まず、個別事業関連の欄でございますが、池上インター線橋梁下部工関連工事につきまして、平成30年度から平成31年度を期間とし、6億6,900万円を計上しております。これは、新年度予算で行います工事につきまして、債務負担行為を設定することにより、現年度中に入札・契約を行いますことで、新年度での早期の工事着工を可能といたしますため実施するもので、平成30年度をゼロ債務とする債務負担行為を設定するものでございます。 ◎東野洋尚 建築政策課長  続きまして、同101ページ、中段の施設管理等関連の債務負担行為の補正でございます。  公共施設集約保守点検業務委託といたしまして、市有建築物の昇降機設備、自家用発電工作物及び合併浄化槽分については、年間を通して継続した保守点検が必要であることから、年度開始前に入札等を実施するために、6,500万円を計上しているところでございます。 ◎緒方公 首席審議員土木総務課長  同じく、同じページ、債務負担行為補正の施設管理等関連でございます。  土木部におきまして、6本の債務負担行為を計上しております。いずれも、平成31年度当初から役務の提供を受ける必要のある契約案件でございまして、現年度内に事務処理に着手する必要がございますことから、平成30年度をゼロ債務とする債務負担行為を設定するものでございます。  まず、道路関連といたしまして、道路路面清掃等維持保全経費といたしまして2億4,680万円を計上しております。次の段でございますが、駅エレベーター保守点検等道路施設維持管理経費といたしまして1,920万円をお願いしております。次の段でございます。舗装打換経費といたしまして4億6,900万円を計上しております。  続きまして、次の段から、河川関係といたしまして、調整池排水設備保守点検業務委託の経費といたしまして730万円を、次の段の排水機場運転管理業務委託の経費といたしまして4,360万円を計上しているところでございます。  最後の段でございますが、公園関係で、公園維持管理業務委託といたしまして2億3,550万円を計上しております。こちらは、公園の除草、トイレの清掃駐車場の管理等の維持管理に関する業務等を行うものでございます。 ◎東野洋尚 建築政策課長  続きまして、105ページをお願いします。  新規事業でありますブロック塀安全対策緊急支援事業についての補正予算4,200万円は、大阪府北部地震での被害を教訓に、道路等利用者の安全性、交通のための道路空間を確保することを目的としております。道路及び公園に面する安全性が確認できないブロック塀等で、道路面から高さ80センチ以上、かつブロック塀等の高さが60センチ以上のものを対象に、210件の撤去費に係る経費でございます。  安全性の確認できないブロック塀等につきましては、ことし7月に避難所担当職員を中心に、自治会協力を得て、各町内一斉点検を行い、それをもとに、現在行っております専門家調査にて判断をいたします。また、その他、市民からの申し出があったもののうち、県と同様の点検表により、安全対策が必要と判断されたものを対象としております。  財源といたしましては、国の社会整備総合交付金を活用しまして、通常補助平成32年度までの時限を設け実施するものでございます。また、各町内一斉点検を開始しました7月5日以降、自主的に撤去したものについても、平成31年度までの時限を設け、さかのぼって補助の対象とするものでございます。 ○原亨 分科会長  次に、議第292号「平成30年度熊本市交通事業会計補正予算」についての説明を求めます。 ◎河本英典 交通局総務課長  議第292号「平成30年度熊本市交通事業会計補正予算」について御説明いたします。  説明資料の112ページをお願いいたします。  今回、補正予算に計上しております費用の総額といたしましては、表の補正額Bの部分の上段、費用の欄にございます110万円でございます。  補正内容といたしましては、その下の枠囲みの部分になりますけれども、市電のダイヤ作成システムの更新に伴う導入作業経費といたしまして110万円の増額補正を計上しております。  次に、113ページをお願いいたします。  債務負担行為の補正が3件ございます。  いずれも来年度の業務のために、本年度中に入札等の契約準備を行う必要がありますことから、債務負担行為の設定を行うものでございます。  まず、上段の個別事業関連といたしまして、先ほど説明いたしましたダイヤ作成システムの更新に伴います機器借り上げ料といたしまして190万円、システム利用料といたしまして990万円を限度額として債務負担行為を設定するものでございます。  下段の施設管理等関連といたしまして、市電運賃の精算業務に係る現金等輸送業務委託でございまして、540万円を限度額として計上しております。 ○原亨 分科会長  以上の議案の説明は終わりました。  これより質疑を行います。  分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。 ◆鈴木弘 委員  101ページ、債務負担行為施設管理等関連経費、これは毎年出てくるものなので、これ自体を問題にしているわけではないんですけれども、例えば舗装打換経費4億6,900万円、それから公園維持管理業務委託2億3,550万円、それから路面の清掃で2億4,680万円ということで、金額がそれぞれ大きく出ているんですけれども、果たして毎年市民の方からの求めに対応できているのかどうか。それから、近年の傾向としてふえているのか、ふえていないのか、ちょっとそんな状況を教えていただければというふうに思います。 ◎緒方公 首席審議員土木総務課長  まず、今回の補正の方で先ほどの金額をお示しさせていただいたところでございますけれども、まず市民の受託に応えられているかということでございますけれども、これは年度当初即時に取り組むものでございまして、こちらの方で早急に対応をさせていただいているところでございます。全体像におきまして、市民の方にお応えできているかといったところにつきましては、これは総額の中で個別対応を行っているところでございまして、なかなか厳しい状況ではございますが、鋭意工夫の上で対応を図っているところでございます。  また、今回、舗装打換等の方では非常に大きな金額が出ているところでございますが、新年度に向けましては、ハンドボール世界大会、それからラグビーワールドカップ等もあることから、早急に対応していく必要があるということで今回上げさせていただいているところでございます。 ◆鈴木弘 委員  ここは分科会ですけれども、今、施設マネジメントということで、市の方が20%の目標で、施設の効率化とか長寿命化も含めて検討している中で、都市が発展する段階のちょうどいろいろな意味での老朽化の時代になってきているので、維持管理費というのがとてもふえてきているだろうと。そういう意味では、市民のニーズに応え切れていないところがあるのかなということで、特に維持管理費のあり方について、大きな額が結構出ている。では、それで市民が満足しているかというと、実はなかなか対応してもらえていないという声も聞いている中で、対象が多過ぎるのではないかということも含めて、一回ちょっと維持管理費の整理をして、長きにわたって持続可能な都市運営をしていくためにどうしたらいいのかというようなことでしっかりとやっていく必要があるんだろうと。公園のあり方も含めてですね。  そういうことでちょっとお伺いをしたので、そうことをしっかり整理して、現状を分析して、その上で市民生活を守る。ここら辺をしっかりやらないと事故にもつながるし、いろいろな不安を市民にも与えていくことなので、そういったことの整理をぜひともしてもらいたいと思いますけれども、いかがでしょうか。そこら辺の決意だけ聞ければいいかなと思っています。 ◎田中隆臣 都市建設局長  維持管理について、委員が申されたように、非常に市民の要望が多く、それに十分に応えられていないという現状は認識しております。その要因の一つとして、先日議会の一般質問でもありましたように、労務単価の上昇等によって、予算は確保しているものの、単価が上がって、なかなか件数をこなせていないという現状もございます。ただ、それでは今から先の維持管理はなかなか賄えないということで、除草、そういうものについては、ちゃんとした計画を今年度立案して、公園も含めて、適正な維持管理、それについて民間の力、そこら辺もどのように今後取り入れていくかということも踏まえたきちんとした計画を立てた上で、市民の要望にできる限り応えられるようなちゃんとした維持管理体制をとっていきたいというふうに考えてございます。 ◆落水清弘 委員  鈴木委員が言われるとおりだとは思うんですけれども、別の切り口から、目的は一緒なんですけれども、これは全部1年じゃないといけないんですか。例えば、自分が請け負う立場になると、企業を運営する上での計画性を考えると、単発的というのはそれなりに負担は重たいですよね。長くなればなるほど安定的な収入の確保ができるので、企業としてはしやすいので、若干安くしてもとってくれるのではないかなというふうな気がするのは一般的ではないかなと思うんですけれども。  それと、この排水機場あたりに関しては、業者は変わっているんですか。1年ずつ出しているけれども。多分、私は、そこをつくられた業者がずっとメンテ関係を続けていらっしゃるのではないかと思うんですけれども、その辺も一緒に、以上2点、教えてもらってもいいですか。現課でないとわからないですよね。 ◎高永恭男 河川課長  排水機場の業者でございますけれども、やはりポンプのメーカーと関連性が強いものですから、毎年ほぼ一緒の業者ではないかと思っております。 ◆落水清弘 委員  別に私は同じ業者だから悪いと言っているのでは全然ないんですよ。同じ業者でやることが当然になってくると思うんですよね。なぜなら、現実的にはそれをつくった業者でないとメンテナンスができないし、我々市民側からしても、突然別の業者が入ってきてメンテナンスをやっているらしいといって、あんなに大きい機械をメーカーが違ってやれるんだなというふうに素人でも思いますから、当然のことだと思うんですけれども。それであれば何か工夫ができないかなというのが一つの、これは債務負担をわざわざ打つ方法が適当なのかどうか、何か別の方法もあってもいいのではないかということも検討課題として上げていただきたいし、債務負担というならば、年数を今みたいに長くしても、割り引いてもらえるならば行政としてはいいのではないかなという考え方とかは考えられませんか。 ◎宅間正一 総括審議員土木部長  私どもの方で検討しておりますのが、例えば道路の除草等について、複数年契約をすることで、ある程度業者の方で計画的に業者の思いを入れながらやっていただくということも検討させていただいております。今、落水委員からお話がありますように、メーカーの関係であったりとか、排水機場の管理運営もそうなんですけれども、やはり今後、単年というよりも複数年の契約も含めて考えさせていただきたいと思います。 ◆落水清弘 委員  すみません、お言葉を返すようで申しわけないんですけれども、除草はまたちょっと切り口が違うと思うんですよね。何でかというと、除草作業というのは、地域地縁団体でもやれるようなことですよね。基準を決めてやれば。要するに物差しで2センチまで切り込め、1センチまで切り込めとルール決めをすれば、それは誰がやっても同じ結果になるわけなので、それと排水機場の話はちょっとまた質が違うので、その辺はまた違う考え方をぜひ取り入れていただきたいんですけれども。除草作業なんかは、先ほど民間の力をとおっしゃっていたのは、私なんかは、民間といっても、株式会社的な民間ではなくて、地縁団体の民の力あたりを活用いただける方が、より安上がりに、より地域の人も、今は人口減少で、自治会の会費も値上げはできない、人数は減っていくで、自治会の運営すら困り始めている状態のところがたくさんありますから、そういうところに最初から総量規制で、公園除草は何千万円で、道路は幾らと決めたらですよ。そういうふうな考え方も取り入れていただければなというふうに思います。これは答弁は要りませんから、取り入れていただきたいということをお願いしておきます。 ○原亨 分科会長  ほかにありませんか。 ◆鈴木弘 委員  別件で105ページです。  ブロック塀安全対策緊急支援事業、国・県・市でしっかり予算をつけていただいたということで、本市の負担も減るということで、いい事業というふうに思っているんですが、先ほど報告で210件が対象ですと。この210件は、この補助制度にのってやれる件数として報告いただいたのかどうか、基礎的なことでちょっとお聞きしたいというふうに思います。 ◎東野洋尚 建築政策課長  この210件というのが今年度分の補正ということで考えておりますので、残り3カ月少々、来年度入りましてからの補助制度の御案内になるので、実質的には2カ月半ぐらいだと思います。その間の件数ということで、また来年度は別途新たに件数を考えて予算を計上したいと考えております。 ◆鈴木弘 委員  ちなみに、点検をして、撤去等をしなくちゃいけないだろうという件数は、最終的には全部対象になるんですか。所有物ですので必ず相手の了解が前提になると思いますので、国・県・市のお金も入れてもらってしますよというけれども、うちはいいですというようなところは残るのかなと、ちょっとそこら辺の細かな心配、現場ではどうなんだろうかということを。 ◎東野洋尚 建築政策課長  7月に、町内の方の協力を得て、約6,800件ほどが危険ではないかということでございまして、今専門家の調査をやっております。対象は数千件になるかと思います。  今回の補助制度におきましては、一応私ども、危険だと言われる方にはダイレクトメール等で周知を図りたいと。その市民の方が撤去をされて、その撤去費用について私どもが助成をするということを考えておりますので、可能な限りこの制度を使っていただくようにダイレクトメール、その他含めて周知を図っていきたいというところでございます。 ◆鈴木弘 委員  ありがとうございます。そこがちょっと盲点で、通知をしたり、指導をしますというお話は前から聞いていました。今度はお金が出るようになりました。撤去に動いてもらった人にお金が入るという構造の説明だったんですね。それは面倒くさがる人もいるのではないかなということで、調査をした上で、それが残ってしまうことが懸念されるなという。撤去にならないところ。目的は、先ほどあったように60メートル、80メートルとか、そういう基準の中で、倒壊したときに子供たちが大きなけがを起こす可能性のあるところをきちっとしましょうということなので、残ることも想定して、残る場合の対応も今から検討しておく必要があるだろうと。次の段階のですね。そういうことがちょっと懸念されるので、そこら辺の考え方、残らないですよというなら安心しますけれども、残る可能性があるのではないかなと思うので、そこら辺についてちょっと考え方をお示しいただければというふうに思います。 ◎原和義 建築指導課長  おっしゃいますように、個人の所有物ですので、皆様方が御理解いただいて撤去をしていただきたいというところはあるんですけれども、一つ一つ、中に鉄筋があるとか、基礎があるとかということは、なかなか目視の調査ではわからないところがございますので、私たちも精いっぱい所有者の方々に維持保全というものをしっかりやっていただきたいというふうな広報をしっかりやっていきたいと思っておりますし、なかなかすぐに撤去ということはできないのかもしれませんけれども、市の方も補助金あたりを使って後押しをするという制度もできましたことから、そういう制度も御案内をしながら、丁寧な説明を粘り強く今後も行っていきたいというふうに考えているところでございます。 ◆鈴木弘 委員  しっかり頑張ってもらいたいで終えたいところですけれども、多分ちゃんとしてあると思いますけれども、対象はどれですよ、どこがいろいろな通知等をすることによって動き出したとか、どのぐらい進捗しているのかとかいうのをしっかり管理するところから始めないといけないと思います。それが多く残ったら次の対策も考えなければいけない。安全を守るためにはということだと思いますので、補助がついた、しっかり勧奨しました、できた分だけですよねという事業にはしないでくださいということを要望して終わっておきます。 ◆緒方夕佳 委員  この民有ブロックの撤去費用の補助事業なんですけれども、先ほど制度の概要を御説明いただいたんですけれども、私たちも都市整備委員、また議員として、市民の方からどういう内容なのかという質問を受けたり、御説明する必要も出てくると思うので、制度の詳しい資料をいただけたらと思います。きょうの参考資料には入っていないようなので、よろしくお願いします。 ◎東野洋尚 建築政策課長  今委員がおっしゃいましたとおり、12月補正ということで今上げさせてもらっております。この後、区役所等での説明とかも考えておりますので、渡せる状態になりましたら、また御説明に参りたいと思います。 ◆緒方夕佳 委員  では、よろしくお願いします。ありがとうございます。 ○原亨 分科会長  ほかにありませんか。 ◆落水清弘 委員  私の方は、調査漏れの不安を持っております。いま一度、調査した内容について教えていただけますか。 ◎東野洋尚 建築政策課長  調査の方法になりますが、先ほど申しました7月5日から20日までということで、916町内ございますが、そこを避難所担当職員を中心に、約580名の2人1組で、その916町内を回っております。地元の自治会の方に御協力をいただきながら、一緒に自治会の方と回るところもあっております。そういうことですので、町内は全て網羅しているというような調査です。  具体的には、市道、県道、国道、里道など、全ての道路を調査したと。また、私道であっても、数軒並んでいるとか、そういうところも調査をするということで、言葉ではなかなかわからないということですので、調査に回る職員には、各区の方で地図を準備しまして、その地図をもとに回っているというところでございます。  委員が懸念されております漏れというところですけれども、完璧に終わったかということは、私どもも漏れがあるというような前提で、今後、自治会の方、特に一番詳しいのが自治会長ですので、自治会長あたりにはダイレクトメール等でこういう制度ができましたというような周知を可能な限り図りたいと思っております。 ◆落水清弘 委員  今の御説明だと、市の職員が全ての道を歩いたと考えていいんですか。 ◎東野洋尚 建築政策課長  全てという表現がございますが、先ほど御説明しましたとおり、市の職員が2人1組を原則として、各区から配られた地図をもとに、道路と言われるところを回ったということでございます。ですから、中には、道路ではないと判断して、そういう漏れもあるかもしれません。 ◆落水清弘 委員  ありがとうございます。自治会長には何をお願いされたんですか。もう一回よろしいですか。 ◎東野洋尚 建築政策課長  自治会長には、市の職員が回るという前提で、自治会にも協力を仰ぎながら、一緒に回っていただくとか、その場所を教えていただくとかいうようなことで対応しているということでございます。 ◆落水清弘 委員  課長の部署ではその調査を直接やっていないんですよね。聞いた話でしょう。 ◎東野洋尚 建築政策課長  はい。 ◆落水清弘 委員  ならわかりやすいです。自治会長と一緒には回っているところは余り多くありません。私が自治会長をしていて、ほかの自治会長に聞きましたから。市役所の方できちんと回っていただいていれば私は心配しませんけれども、正直なところ、全然なかった町内があるやにも聞くんですよね。なので、全然なかった町内がそんなにあるのかなというふうな印象も受けましたものですから、全然なかった町内に関しては、いま一度向こうに聞いていただけませんか。電話1本でいいですから。そして、本当に全くなかったのかという確認、調査したのは市民局だと思いますけれども、ちょっと現課に聞いていただいて、全くないというのもちょっと、1カ所ぐらいはどこの町内でもありそうな気がしてしようがないものだから。後でぽろぽろと出てくるというのは、もう再調査はする予定はないように伺っておりますので、何かその辺のバックアップ体制をちょっととっておかないと、漏れがあるということも、初手からボタンのかけ違いということになりかねませんので、その辺を市民局と打ち合わせて、よろしくお願いしたいと思います。 ◆緒方夕佳 委員  補助内容、1メートル当たり1万2,000円ほどだというふうに聞いているんですけれども、平均的に撤去費用は1メートル当たりどれぐらいかかるんですか。 ◎東野洋尚 建築政策課長  1万2,000円の根拠ということでございますが、ブロック塀高さを目線の高さということでおおむね1.5と算定しまして、メートル当たり撤去に要する費用、これを具体的に積算して、1万2,000円ということで算定しております。 ◆緒方夕佳 委員  撤去費用のみということなんですけれども、撤去した後に、ほかの素材に変えるというところが随分多いと思うんですよね。そうなると、またさらに経費がかかるので、そこがまた、先ほどからおっしゃられているように、ちゅうちょする原因にもなりかねないとも思うんですけれども、そのあたりはどんなふうに考えていらっしゃるんでしょうか。 ◎東野洋尚 建築政策課長  撤去後のいろいろなフェンス等の設置ということでございますが、今回の目的は、最初に申しましたとおり、危険ロックから市民の方の生命を守るということと、それから万一の場合の避難する場所、道路の確保ということを考えておりますので、今のところはその後の設置についての助成というのは考えておりません。 ◆緒方夕佳 委員  このあたりは、現実的にこれからどんなふうにどういう声があって、どういうふうな進捗状況かというところでちょっと考えていかないといけないのではないかと思うところです。ただ、平均的な撤去費用が全額出るということで、利用が進むことを期待はしております。 ○原亨 分科会長  ほかにありませんか。         (「なし」と呼ぶ者あり) ○原亨 分科会長  ほかになければ、これをもちまして都市整備分科会を閉会いたします。                             午前10時49分 閉会 出席説明員  〔都市建設局〕    局長       田 中 隆 臣    総括審議員都市政策部長                                 吉 澤 勇一郎    都市政策課長   杉 田   浩    交通政策課長   土 屋 裕 樹    都心活性推進課長 角 田 俊 一    開発景観課長   正源司   繁    震災宅地対策課長 上 野 幸 威    建築指導課長   原   和 義    植木中央土地区画整理事業所長      熊本駅周辺整備事務所長             木 下 富 勝             田 尻 亮 司    首席審議員熊本駅周辺整備事務所副所長 熊本駅周辺整備事務所副所長             寺 崎 真 治             中 村   孝    熊本駅周辺整備事務所副所長       建築住宅部長   山 本 純 一             上 杉 剛 二    建築政策課長   東 野 洋 尚    営繕課長     塩 田 栄一郎    設備課長     吉 村 和 敏    住宅課長     宮 崎 由 之    震災住宅支援課長 吉 住 和 征    総括審議員土木部長                                 宅 間 正 一    首席審議員    藤 岡 明 弘    首席用地審議員  山 岡 憲 史
       首席審議員土木総務課長        道路整備課長   今 村 寿 也             緒 方   公    土木管理課長   上 村   亮    用地調整課長   高 木 裕 治    河川課長     高 永 恭 男    公園課長     佐 藤 武 士    首席審議員震災土木施設対策課長    東部土木センター所長             上 田 修 司             米 村 浩 介    西部土木センター所長          富合地域整備室長 磯 田 茂 成             吉 永 浩 伸    城南地域整備室長 平 江 利 也    北部土木センター所長                                 田 島 伊 織    植木地域整備室長 石 原 大 成  〔交 通 局〕    交通事業管理者  肝 付 幸 治    次長       大 関   司    総務課長     河 本 英 典    電車課長     島 田 裕 士 〔議案の審査結果〕   議第 287号 「平成30年度熊本市一般会計補正予算」中、都市整備分科会関係分           ……………………………………………………………(審 査 済)   議第 292号 「平成30年度熊本市交通事業会計補正予算」……………(審 査 済)...