熊本市議会 > 2017-06-16 >
平成29年第 2回総務分科会−06月16日-01号
平成29年第 2回予算決算委員会−06月16日-01号
平成29年第 2回都市整備委員会−06月16日-01号
平成29年第 2回経済委員会−06月16日-01号
平成29年第 2回環境水道委員会−06月16日-01号
平成29年第 2回厚生委員会-06月16日-01号
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  1. 熊本市議会 2017-06-16
    平成29年第 2回環境水道分科会−06月16日-01号


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    最終取得日: 2022-11-22
    平成29年第 2回環境水道分科会−06月16日-01号平成29年第 2回環境水道分科会                環境水道分科会会議録 開催年月日   平成29年6月16日(金) 開催場所    環境水道委員会室 出席委員    8名         藤 永   弘 分科会長   光 永 邦 保 副分科会長         三 森 至 加 委員     満 永 寿 博 委員         大 石 浩 文 委員     竹 原 孝 昭 委員         家 入 安 弘 委員     田 辺 正 信 委員 議題・協議事項   (1)議案審査(1件)      議第 134号「熊本東部堆肥センター条例制定について」                              午前10時13分 開会 ○藤永弘 分科会長  ただいまから予算決算委員会環境水道分科会を開会いたします。  今回、当分科会において審査を分担します議案は、条例1件であります。  それでは、審査方法についてお諮りいたします。
     審査方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○藤永弘 分科会長  御異議なしと認め、そのようにとり行います。  これより議案審査を行います。  まず、総括的な説明を求めます。 ◎勝谷仁雄 環境局長  委員の皆様におかれましては、日ごろから本市環境行政に御理解、御協力を賜り、まことにありがとうございます。  私からは、本分科会におきまして御審議いただきます案件について、総括的な説明をさせていただきます。  お手元の環境水道分科会資料表紙部分をお願いいたします。黄色い資料でございます。  御審議をお願いいたしますのは、条例案件といたしまして、議第134号「熊本東部堆肥センター条例制定について」でございます。  本市の主要な水道水源が存在する東部地域におきまして、乳牛肉用牛排せつ物を起因といたします硝酸性窒素による地下水汚染を防止することを主な目的といたしました東部堆肥センターを設置するために、条例制定するものでございます。  詳細につきましては、後ほど所管課長の方から御説明申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○藤永弘 分科会長  次に、議第134号「熊本東部堆肥センター条例制定について」の説明を求めます。 ◎永田努 水保課長  議第134号「熊本東部堆肥センター条例制定について」御説明させていただきます。  環境水道分科会資料、黄色い資料でございます。5ページから10ページに条例本体をつけております。  11ページの資料で御説明させていただきます。  まず、1、熊本東部堆肥センター設置目的でございます。  本市の主要な水道水源が存在する東部地域における硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素による地下水の汚染を防止するとともに、家畜の飼養に伴う臭気の発散を軽減し、周辺環境と調和のとれた畜産業の発展を図ることを目的として、家畜排せつ物を原料とした堆肥生産等を行う、熊本東部堆肥センター(以下センターという)を設置するものでございます。  次に、2、センターの概要でございます。  場所は、東区戸島町585番1、桃尾墓園西側になります。  敷地面積は約1万7,000平米。  事業費は、約13億9,000万円。  処理量は、日量65トン。  平成31年4月の供用開始を予定しております。  3、センターの主な事業でございます。  1、家畜排せつ物受け入れに関すること。  2、堆肥生産に関すること。  3、生産した堆肥販売等に関することなどでございます。  4、使用者範囲でございます。  センター使用ができる者は、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素による地下水汚染を防止する必要があると認められる東部地域のうち、市長が指定する区域において、乳牛または肉用牛を飼養する畜産農家であります。  次に、受け入れ対象物でございます。対象とするのは、東部地域乳牛または肉用牛を飼養している畜舎から発生する家畜排せつ物で、畜産農家がみずからセンター持ち込み、または収集サービスによりセンターに搬入されるものであります。  次に、堆肥化のフローをお示ししております。センターに持ち込まれた家畜排せつ物を、固体と液体に分離し、固体センター堆肥化し、液状分東部浄化センター消化ガス発電バイオマス資源として活用するものでございます。  なお、施設整備に際しましては、左下にございます農林水産省の交付金を活用することから、熊本県が実施主体となる必要がございます。後ほど、環境水道委員会の議第165号で、熊本農業公社との工事委託契約締結に関し御説明させていただきます。  5、使用料でございます。  使用者は、使用料を納付しなければなりません。持ち込みの場合、1トン300円、収集サービスの場合は、1トン500円となっております。  6、センターの運営でございます。  センター管理は、指定管理者に行わせることができるとしております。本施設につきましては、平成31年4月のセンター稼働時から、指定管理者による管理を予定しております。  以上、熊本東部堆肥センター条例について御説明させていただきました。よろしくお願いいたします。 ○藤永弘 分科会長  以上で議案説明は終わりました。  これより質疑を行います。  分担議案について質疑及び意見をお願いいたします。 ◆三森至加 委員  使用料が300円と500円ということですけれども、これはどんな形で決まったんでしょうか。 ◎永田努 水保課長  まず、料金設定につきましては、県内に同様の施設がございます。特に、山鹿市に本市と同じような規模、日量70トンの処理能力施設がございまして、受け入れ料金が、山鹿市は固体スラリーといいましてふん尿混合物に分けて料金設定がしてあります。固体の方が1トン当たり315円、これは持ち込みがされる場合でございます。スラリーふん尿混合物につきましては1トン当たり420円、また収集サービスを希望される場合は、固体について525円、スラリーについて630円ということで参考にしたところでございます。  また料金設定につきましては、畜産農家の方と何度も協議をさせていただく中で、当初は料金を払うことに抵抗を示される方もいらっしゃいましたけれども、最終的に300円であればということで、多くの方が希望された額でございます。  山鹿市の例と畜産農家の御意見を伺いながら、最終的に決定したものでございます。 ◆三森至加 委員  ありがとうございます。  ではそこで金額も決まったことですので、大体40戸ですね、ここの全部の方が必ず出されるというところでこの条例をつくってありますけれども、条例の中に出さなかったときの違反とかに関してのペナルティーではないけれども、そういうのはどんなふうにされるんでしょうか。 ◎永田努 水保課長  まず必ず持ってきていただくためにということで、全畜産農家の方から同意書をいただいているところです。内容といたしましては、施設の稼働後には、先ほど申し上げましたスラリーという液状の混合物は全量でございます、それから、固形物については余剰分を必ず市の施設に持ち込んで処理をしますという内容同意書と、それから熊本市の地下水保全条例第10条の中に、農業者は市が実施する硝酸性窒素削減対策に協力しなければならないという条項がございます。この部分をもう少し厳格化と言いますか、必ず持ち込みをしていただけるように、来年度改正を行いたいというふうに考えているところでございます。 ◆三森至加 委員  40戸全部が水を守るというところで、しっかり条例を守って取り組んでいっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ◆家入安弘 委員  確かによき施設ができて、地下水保全にも役立っておりますが、実際これだけの施設ができても、不心得なる者がおって、出さずに不法投棄をする、そういう取り締まりは、従来にも増して強くやるわけですか。それとも指導だけするんですか。 ◎永田努 水保課長  今申し上げましたように、地下水保全条例を改正し、罰則の厳格化を図ることによって、地域にそういう人がいないようにということで、条例を施行していきたいというふうに思っております。 ◆家入安弘 委員  条例をつくるにしても、地域を抱き込んだ形で条例をつくって、一人でも多くの人が共鳴する、そしてよかったと言えるような施設にしてもらいたいと思います。東部のみならず、北部の方も、東部まではいきませんが、畜産農家もあります。そして熊本は、熊本市だけの地下水保全硝酸性窒素が、市内で吸い込んだからそこで出るということではなくて、大津町、菊陽町の辺からのものがものすごくあると思うんです。やはり県と話をして、最終的に広域的な処理業務に持っていくという形を目標に持ってもらいたいと要望しておきます。 ◆竹原孝昭 委員  今家入委員が言われたように、やはり私は熊本市の東部地区でこれをやることは非常にいいことだけれども、水田涵養とかいろいろ地下水保全は広域でやっていかないと。一番影響を受けるのは、大津町とか菊陽あたり畜産農家がそのまま今までどおりに、結局は畑に散布する。それがひいては熊本市内で水が悪化していく。それをどうやって抜本的に改革していくかといったら、県と熊本市とのいろいろな研究を重ねて、ひいてはやはり北部あたり、北区あたりも今言われたように結構あります。そういうのを今後どう取り組んでいくかということも課題だろうと思っているんです。そういうことに対して、今後しっかりプログラムをつくって、そしてこの成果がどれくらい、結果がどうなったかということの追跡調査をやりながら進んでいってもらいたいと、私からも強く要望しておきます。 ◆満永寿博 委員  今、家入委員竹原委員が話をされておりますけれども、それは当然のことと思っております。ただ、議第134号の条例について、私は、この間も質問したことがありますけれども、条例が出たものですから、再度聞きたいと思いますけれども、使用者範囲を定めるに当たって、対象となる畜産農家は大体どのくらいあった。 ◎永田努 水保課長  現在、東部地域肉牛または乳用牛を飼われている農家は40戸ございます。 ◆満永寿博 委員  40戸、そうすると、それは全部それに同意しておられるんですか。 ◎永田努 水保課長  はい、全畜産農家、同意いただいております。 ◆満永寿博 委員  第4条第3項に、センター処理能力に余裕がある場合には、乳牛とか肉用牛以外の家畜受け入れることができると、先ほども言われたとおりでありますけれども、以外の家畜とは、この間も聞いたけれども豚とか馬とかも入るわけですね。 ◎永田努 水保課長  はい、委員からございましたとおりでございます。東部地域以外の畜産農家の牛以外の排せつ物、おっしゃるとおり豚とか馬とかの排せつ物受け入れることが可能という定義にしております。 ◆満永寿博 委員  小山戸島の方に、御存じと思いますが、この間もちょっと話はしましたけれども、養豚側の方からセンターに対して使用させてほしいというような要望は、全くなかったんですか。それをちょっと聞き忘れたものだから。 ◎永田努 水保課長  豚を飼養されている業者さんから、将来的には施設使用することができないかという話は伺っております。 ◆満永寿博 委員  使用させることは……何と言われましたか。 ◎永田努 水保課長  業者さんの意向として、将来的にこの施設に搬入することができないかという御相談はいただいているところでございます。 ◆満永寿博 委員  ただ、私が心配するのは、あそこはひどい。見学に行っておられるから、もう御存じと思います。あそこはものすごく出ているんです、硝酸性窒素も一緒に。だからあれはどうにか説得してもらってでも、あるいはしないならば、本当にあそこには特別養護老人ホームもあるではないですか。だから、大丈夫ですか、あそこは。どうにかしてあそこを説得してほしいです。 ◎永田努 水保課長  ただいま委員からございました豚舎につきましては、一部不適切な処理が行われているという状況でございますので、再三文書等を出しまして指導しているところでございます。改善の意思は持っておられますので、引き続き指導を行ってまいりたいというふうに思っております。 ◆満永寿博 委員  先ほど聞けばよかったんだけれども、牛と豚とを比較して、硝酸性窒素の濃度の割合とか、高いのか低いのか、どっちがどうなっているか、調査したことはありますか。 ◎永田努 水保課長  一般的にでございますけれども、恐らく牛の方が窒素濃度は高いと言われております。 ◆満永寿博 委員  調べたかと私は聞いたんですが。 ◎永田努 水保課長  餌が違うものですから、御存じのとおり豚は雑種、いろいろなものを食べるということですし、性状がやはり、かなり乳牛と豚は違っているという状況でございます。         (「満永委員要望だから、一度調査した方がいいよ」と呼ぶ者あり) ○藤永弘 分科会長  そういう意見ですので、一遍科学的に根拠を。 ◆満永寿博 委員  私は地元だから、特に私たちの部落、小山があそこにあるものですから。だからそういった面で、やはりこれは1回きちっとした形で数字を出してもらった方が、我々としては皆さん安心するんです。そうしないと、皆さん実際は心配しているんです。それを私も聞いているものだから。今家入委員が言われたとおりなんです。だからそれはひとつよろしくお願いしたいと思っています。  それと、私の方から、地下水保全センター設置目的を最大限できるように、ひとつ頑張ってほしいという気持ちは本当です。ひとつ頑張ってください。 ◆竹原孝昭 委員  はっきり言って、条例の中で言うなら、乳用牛肉牛がターゲットになっていると言ったでしょう。養豚の豚は条例の中に入らないわけですか。 ◎永田努 水保課長  今回のセンター持ち込みに関しましては、委員おっしゃるとおり牛ということにしております。豚等につきましては、一般的に自己処理、自分のところで処理をされて、堆肥ができたものは広域流通されるということで処理されることが多いものですから、今回受け入れ対象としては牛と規定したところでございます。 ◆竹原孝昭 委員  センターについての条例だけれども、考えてみたら、地下水保全という目的からいったら、乳牛肉牛に限ってしても、意外と豚がやはりにおいもするし、私はかなり影響すると思っているんです、本当言うと。だから調査してもらいたいということがあるわけです。ひいては、今度のは40戸の農家対象になっているわけでしょう。ということはほんの一部分に手当するということで、もっと抜本的にやるんだという計画を立てていかないと、恐らく将来的にはあそこだけではないですよ。かなり地下水は悪化しますよ。だからぜひその辺のことは、さっき言うようにもっと幅広く、深く考えて取り組んでいかないとだめだということです。それは答え要らないけれども。 ◆家入安弘 委員  堆肥センターの竣工に当たって、いろいろな模索をされていると思いますが、今竹原委員も満永委員もおっしゃるように、要するに乳牛であれ、肥育であれ、少しでもよくしようという土台があって、堆肥センターをつくるわけですから。それで、熊本市のみならず、県も抱き込んで、やはり東部からさらにもう少し全域を網羅できるような形を、県の方も乗り出してやってくれと、そういうやつをやはり市が投げかけていった方が僕はいいと思います。堆肥センター開所式をやったら、県からばんばん来てもらって、見てくれと。単独で市がつくるのではなくて、県が考えてくれという形を進めてもらいたいと要望しておきます。 ◆満永寿博 委員  第10条に指定管理者についての定めがちゃんと書いてありますけれども、第11条第2項に指定管理者の基準が規定されております。現状ではこういうのはどのような指定管理者が手を挙げてくるのか、ちょっと教えて。 ◎永田努 水保課長  指定管理者にお願いする業務としましては、堆肥生産でありますとか、販売、流通ということをお願いすることになりますので、そういった業務に精通した事業者にぜひ管理をお願いしていただきたいというふうに考えているところでございます。 ◆満永寿博 委員  私は、今の答えで十分です。本当にこれについてはやはり農業とか畜産理解がある人が、いろいろな人が指定管理者におられますけれども、農業はちょっと違いますから、農業をやった人とかそういった経験のある人、理解のある人にぜひひとつそれをお願いしたいと、再度お願いしておきます。  それと、これは本当に堆肥センターが好きになったと、硝酸性窒素も本当によかったと、地元から言われるように、そういうことを今委員たちが言ったんですよ。ひとつ頼みます、お願いしておきます。 ○藤永弘 分科会長  ほかにありませんか。         (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤永弘 分科会長  今、いろいろな御意見がありまして、心配の声もありましたので、今言われたような調査もやっていただき、そしてよかったと言われるような事業になるようにお願いしておきます。  ほかになければ、これをもちまして環境水道分科会を閉会いたします。                              午前10時36分 閉会 出席説明員  〔環 境 局〕    局長       勝 谷 仁 雄    環境推進部長   富 永 健 之    環境政策課長   桝 田 一 郎    環境政策課課長 高 橋 宏 光    温暖化対策室長  坂 本 康 祐    環境共生課長   尾 崎 絵 美    水保課長    永 田   努    環境総合センター所長                                 藤 井 幸 三    環境総合センター所長         資源循環部長   小 崎 昭 也             近 藤 芳 樹    廃棄物計画課長  村 上 慎 一    廃棄物計画課課長水 町 美 延    廃棄物計画課 審議員環境施設整備室長 扇田環境センター所長             吉 村 和 敏             後 藤 健 仁
       首席審議員ごみ減量推進課長      事業ごみ対策室長 後 藤   滋             吉 村 栄 治    首席審議員震災廃棄物対策課長     浄化対策課長   上 妻 賢 治             山 岡 憲 史    北部クリーンセンター所長        西部クリーンセンター所長             西 村 啓 治             小 原 勝 也    東部クリーンセンター所長        東部環境工場長  森 崎 忠 教             梅 田 雄 介  〔上下水道局〕    上下水道事業管理者永 目 工 嗣    技監       田 川   浩    総務部長     米 村 和 哉    総務課長     船 津 浩 一    総務課課長   村 惠 章 広    経営企画課長   吉 井   康    経営企画課課長 藤 本   仁    首席審議員料金課長                                 伊 東 一 成    料金課課長   小 池 保 典    給排水設備課長  猪 口 浩 二    給排水設備課課長坂 口   潔    計画整備部長   上 村 博 之    首席審議員    岩 本 英 紀    計画調整課長   上 田 信 一    水道整備課長   山 本 耕 作    下水道整備課長  石 原 元 晃    維持管理部長   坂 田 憲 盟    水相談課長    眞 杉 忠 伸    管路維持課長   白 岩 武 樹    水運用課長    中 島 毅 典    水再生課長    正 代 徳 明    東部浄化センター所長                                 村 上 達 也 〔議案審査結果〕   議第 134号 「熊本東部堆肥センター条例制定について」………(審 査 済)...