○議長(
村上幸一君) 次に、
保健福祉委員長、38番 藤沢議員。
◆38番(藤沢加代君)
保健福祉委員会に付託されました議案5件について、審査
の経過及び結果を報告いたします。 議案第143号
のうち所管分について委員から、
インフルエンザワクチンの在庫管理システム、保育所等で
の新型コロナウイルス感染症対策、
各種学校である
北九州朝鮮初級学校へ
の新型コロナウイルス感染症対策のため
のマスク等
の経費
の補助等について質疑があり、当局から、
インフルエンザワクチンの在庫管理システムについては、市医師会や
医療機関、卸業者と協力して研究していきたい。保育所等で
の新型コロナウイルス感染症対策については、送迎時に保護者が園舎に入らない等、大人から
の感染を防ぐ観点から対策を実施している。今後は
インフルエンザの流行も懸念されるため、現在行っている
感染症対策の徹底とともに、小児科医や関係団体
の意見も聞きながら、保護者や
保育現場等が安心できるような対策に努めていきたい。
各種学校である
北九州朝鮮初級学校へ
の新型コロナウイルス感染症対策のため
のマスク等
の経費
の補助については、
各種学校を所管している県が
補助対象の施設としていないため、交付対象としていない。今後も県と
の情報共有に努めていくが、
補助対象とするかは慎重に検討していきたい等
の答弁がありました。 なお、委員から、高齢者等
のインフルエンザ予防接種費用が無料となることについて、しっかり周知されたい。中学校3年生、高校3年生など受験世代も
インフルエンザ予防接種の対象となるよう検討されたい。
医療機関を受診できない市民
の在宅で
のワクチン接種について検討されたい。PCR・
抗原検査拡充事業の実施に当たっては、市民がいつでも受けられると誤解しないように、市民に対する
医療機関で
の丁寧な説明と
ホームページ等による周知に努められたい。
北九州朝鮮初級学校へ
の補助について、市としても主体的に検討されたい。
コロナ禍においても、
感染症対策を行いながら児童
の心
の育ち
の面にも配慮されたい。遊戯室にエアコンが設置されていない児童館
の整備については、
放課後児童クラブの利用者
の増加が見込まれることと
熱中症対策の観点から予算要求に努められたい等
の意見がありました。 次に、議案第144号について委員から、
新型コロナウイルス感染拡大防止のため
の集団健診について質疑があり、当局から、集団健診については、
新型コロナウイルス感染拡大防止のため3月から中止していたが、新たな会場確保、定員制
の導入など
の感染症対策を取って再開した。はがきによる申込み
の必要事項として、氏名、住所等
の個人情報を記載しているが、個人情報
の記載について市民
の意見もあるため、受付方法
の在り方について検討していきたいと
の答弁がありました。 以上
の経過で、議案第133号、134号、143号
のうち所管分、144号及び147号
の以上5件については、いずれも
全員賛成で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
○議長(
村上幸一君) 次に、
環境水道委員長、3番 吉村議員。
◆3番(
吉村太志君)
環境水道委員会に付託されました議案3件について、審査
の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第141号について委員から、新
日明工場整備運営事業の確実な実施を確保するため
のモニタリングの公表等について質疑があり、当局から、事業者
の選定に当たっては企業から
の事業提案を基に審査し、決定していることから、提案
の内容は非常に重いものと考えている。定期的に
モニタリングを行い、提案
の重要な部分については報告
の機会を設けたい等
の答弁がありました。 なお、委員から、新
日明工場整備運営事業の契約期間は20年
の長期にわたることから、契約
の適切な執行が確保されるようしっかりと対応されたい等
の意見がありました。 次に、議案第142号について委員から、腐食等により劣化が見られる現在
のマンホールの材質が適切であるかどうか検証されたい。
マンホール上で
のスリップ事故防止に引き続き取り組まれたい等
の意見がありました。 次に、議案第143号
のうち所管分について委員から、アジア
の財界人が多数参加するホラシスアジアミーティングについては、延期となったが、本市において必ず開催されたい。減額補正されたいきいき安心訪問や消防団員
の研修は非常に大切な事業である。来年度に向けて工夫して取り組まれたい等
の意見がありました。 以上
の経過で、議案第141号、142号及び143号
のうち所管分
の以上3件については、いずれも
全員賛成で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
○議長(
村上幸一君) 次に、
建設建築委員長、36番
大久保議員。
◆36番(
大久保無我君)
建設建築委員会に付託されました議案8件について、審査
の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第143号
のうち所管分について委員から、
公共交通事業者へ
の支援等について質疑があり、当局から、
公共交通機関の事業継続
のため、運行経費
の一部支援や1日乗車券
の販売支援等を行うことにより、今後も公共交通
の利用促進を図っていきたい等
の答弁がありました。 なお、委員から、経営が悪化した
公共交通事業者を守るため、市独自
の新たな支援策も講じられたい。
新型コロナウイルス感染症が収束する中で、通勤、通学における交通量を調査し、
公共交通利用促進のため
の施策を考えられたい等
の意見がありました。 次に、議案第148号について委員から、
全国共通ICカード導入による今後
の負担額と増収見込み等について質疑があり、当局から、年間
の維持管理経費が2,000万円程度かかると想定しており、ひまわりバスカード
のプレミア率
の見直しによる経費で賄う予定である。大幅な利用者増加は難しいと考えるが、これまで以上に利便性
の向上が見込まれ、1%程度
の増収は期待している等
の答弁がありました。 なお、委員から、全国共通ICカードを導入することにより利便性も増すことから、交通管理者
の役割として増収対策を全力で講じられたい等
の意見がありました。 以上
の経過で、議案第136号から140号まで、143号
のうち所管分及び148号
の以上7件については、いずれも
全員賛成で可決すべきもの、議案第146号については、賛成多数で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
○議長(
村上幸一君) 次に、北九州空港機能強化・利用促進特別委員長、11番 中島議員。
◆11番(中島慎一君) 北九州空港機能強化・利用促進特別委員会に付託されました議案1件について、審査
の経過及び結果を報告いたします。 議案第143号
のうち所管分について委員から、補正予算
の歳入と歳出
の差額内訳、エアポートバス
の運行支援経費などについて質疑があり、当局から、補正予算
の歳入と歳出
の差額内訳について、歳入は航空会社に対する事業継続支援及び北九州空港
のアクセス推進に充当する国費であり、歳出は一般財源として増額する航空貨物拠点化に関する事業や減額する新規路線
の就航促進事業なども含んでいることから、約3,000万円
の差額となるものである。エアポートバス
の運行支援経費については、
新型コロナウイルス感染症に伴う航空便や乗客
の大幅な減少など、事業者
の運行に係る経費補填を目的とするものである。また、航空便に未接続
のバスについては運行しないなど、需要と供給
のバランスについても配慮していただいているところであるなど
の答弁がありました。 以上
の経過で、議案第143号
のうち所管分については、
全員賛成で可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
○議長(
村上幸一君) ただいま
の各委員長
の報告に対する質疑はありませんか。 (「なし」
の声あり。) 質疑なしと認めます。 討論
の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 各委員長から報告
のありました議案20件
のうち、まず、議案第130号から145号まで、147号及び148号
の18件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」
の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。各委員長
の報告は、いずれも原案可決であります。各委員長
の報告
のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」
の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、議案18件は、いずれも原案
のとおり可決されました。 次に、議案第129号について採決いたします。委員長
の報告は、原案可決であります。委員長
の報告
のとおり決定することに賛成
の方
の起立を求めます。 (賛成者起立) 起立多数であります。よって、本件は、原案
のとおり可決されました。 次に、議案第146号について採決いたします。委員長
の報告は、原案可決であります。委員長
の報告
のとおり決定することに賛成
の方
の起立を求めます。 (賛成者起立) 起立多数であります。よって、本件は、原案
のとおり可決されました。 次に、日程第21 議案第150号を議題といたします。 提案理由
の説明を求めます。市長。
◎市長(北橋健治君) ただいま上程されました議案について御説明いたします。
人権擁護委員候補者の推薦については、委員
のうち1名が本年6月30日に退任したこと及び委員
のうち1名が本年12月31日に任期満了となることに伴い、その後任候補者として議案に記載
の者を法務大臣に推薦するため
のものであります。 以上、上程されました議案について提案理由
の説明をいたしました。よろしく御審議いただきまして、御承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(
村上幸一君) 質疑
の通告がありませんので、質疑なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第150号については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」
の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託は省略することに決定いたしました。 討論
の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 本件については、原案に同意することに御異議ありませんか。 (「異議なし」
の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、本件は、原案に同意することに決定いたしました。 次に、日程第22
議員提出議案第18号から、日程第33
議員提出議案第29号まで
の12件を一括して議題といたします。 まず、
議員提出議案第18号から22号まで
の5件について、提案理由
の説明を求めます。議会運営委員長、7番 田仲議員。
◆7番(田仲常郎君) ただいま議題となりました
議員提出議案第18号から22号について、一括して提案理由
の説明を行います。
議員提出議案第18号、
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政
の急激な悪化に対し
地方税財源の確保を求める意見書について申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の世界的なまん延に伴い、地域経済にも大きな影響が及んでいます。その中で、地方自治体では地方税など
の激減が避け難くなる一方、医療、介護や雇用
の確保など喫緊
の財政需要へ
の対応にも迫られ、地方財政には巨額
の財源不足が生じることが予想されています。よって、国会及び政府に対し、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、地方
の安定的な財政運営に必要な地方税、地方交付税など
の一般財源総額を確保することなどを要請するものです。 次に、第19号、少人数学級
の速やかな実施を求める意見書について申し上げます。
新型コロナウイルス感染症は、引き続き新たな感染
の広がりを見せており、子供が過ごす学校
の感染症対策は急務です。その中にあって、必要な教育活動を継続し、子供たち
の学びを保障するためには、少人数学級により児童生徒間
の十分な距離を保つことが必要です。よって、政府に対し、早急に35人以下学級を、その後速やかに30人以下学級へ
の移行を実施するよう要請するものです。 次に、第20号、ドクターヘリ
の安定・
持続的運用へ
の支援強化を求める意見書について申し上げます。 ドクターヘリは、災害
の被害現場にも出動するなど、その役割は着実に増えていますが、運航費用へ
の公的支援が十分ではなく、運航事業者
の財政的な負担は年々重くなっています。よって、政府に対し、救急救命
の切り札であるドクターヘリ
の安定的かつ持続的な運用
のため、ドクターヘリ
の運航に係る必要経費
の増加
の実態などを的確に把握し、適正かつ効率的な運用に見合う補助金
の基準額を設定することなどを要請するものです。 次に、第21号、
新型コロナウイルス感染症の影響による
介護サービス事業所等の減収分に対する
財政支援等を求める意見書について申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止
のため、通所系サービス事業所などにおいて、電話による安否確認についても介護報酬
の算定が可能となりました。しかし、その分利用者
の自己負担額は高くなり、また、利用者
の同意が条件
のため活用しづらいなど
の課題があります。よって、政府に対し、
新型コロナウイルス感染症に伴う介護サービス事業所など
の収入減少に対する支援については、利用者や事業者など
の負担を強いることなく、国が責任を持って負担し実施するよう要請するものです。 次に、第22号、防災・減災、国土強靱化対策
の継続・拡充を求める意見書についてを申し上げます。 現在、世界は異常な気候変動
の影響を受け、各国、各地で自然災害
の頻発化や激甚化にさらされています。今後起こり得る大規模自然災害
の被害を最小限に抑え、迅速な復旧、復興へとつなげるためには、防災などに関する十分な予算
の安定的かつ継続的な確保が必須です。よって、国会及び政府に対し、令和2年度末が期限である防災・減災、国土強靱化
のため
の3か年緊急対策
のさらなる延長と拡充を行うなどを要請するものです。 以上、よろしく御審議
の上、皆様
の御賛同をお願い申し上げ、提案理由
の説明を終わります。
○議長(
村上幸一君) 次に、
議員提出議案第23号及び24号
の2件について、提案理由
の説明を求めます。18番 中島議員。
◆18番(中島隆治君) ただいま議題となりました
議員提出議案第23号及び24号について、一括して提案理由
の説明を行います。
議員提出議案第23号、地方自治体
のデジタル化の着実な推進を求める意見書について申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、国は、経済を再起動し、国民
の利便性を向上させることなどを目的に、本格的、抜本的な社会全体
のデジタル化を進めることとしました。
デジタル化の推進により、東京一極集中
の緩和や大規模な自然災害、感染症など
のリスク
の低減も期待できるとして、国
の果たすべき役割について大きな期待が寄せられています。よって、国会及び政府に対し、地方自治体
のデジタル化の着実な推進を図るため、法令やガイドラインなどにより、書面や対面、押印が義務づけられているものについて可能な限り簡易にオンラインで実現できる仕組みを構築することなどを要請するものです。 次に、第24号、コンビニ交付サービスを活用した
罹災証明書の交付を求める意見書について申し上げます。 各市町村長は、自然災害により家屋が破損した場合などには、その程度を判定し証明するり災証明書を発行しなければなりませんが、証明書
の申請も交付も、現状は被災者が市町村
の窓口に赴かなければなりません。災害時
の移動は困難を極めることに加え、
新型コロナウイルス感染症の拡大防止
の観点などからも、来庁者を減らすことが重要です。よって、政府に対し、災害と感染症に複合的に見舞われる事態に対応するため、全国5万か所以上
のキオスク端末が設置されたコンビニエンスストア
のコンビニ交付サービスなどを活用して、り災証明書を交付できるようにすることなどを要請するものです。 以上、よろしく御審議
の上、皆様
の御賛同をお願い申し上げ、提案理由
の説明を終わります。
○議長(
村上幸一君) 次に、
議員提出議案第25号及び26号
の2件について、提案理由
の説明を求めます。27番 森本議員。
◆27番(森本由美君) ただいま議題となりました
議員提出議案第25号及び26号について、一括して提案理由
の説明を行います。
議員提出議案第25号、核兵器禁止条約
の署名、批准を求める意見書について申し上げます。 核兵器を全面的に違法化する核兵器禁止条約は、2017年7月、国際連合で採択され、核抑止力
の考え方を明確に否定することにつながるものとなっていますが、日本政府は条約に不参加
の姿勢を貫いています。核兵器廃絶に向けた動向が世界的に停滞している今、唯一
の被爆国として、政府は、廃絶に向けた強いイニシアチブを発揮するときです。よって、国会及び政府に対し、核兵器廃絶
の先頭に立って、核兵器禁止条約に署名、批准するとともに、核兵器保有国に対して、被爆国として署名、批准を促すよう要請するものです。 次に、第26号、特別定額給付金
の再給付を求める意見書について申し上げます。 政府が、本年4月、7月に発出した
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言により、多く
の人が外出を自粛するなど、私たち
の経済活動は最小限に抑えられることとなりました。これにより、あらゆる消費活動が低迷し、この状態が続けば最終的に国民一人一人
の仕事を奪い、日々
の生活に深刻な影響を及ぼしてしまいます。よって、政府に対し、
新型コロナウイルス感染症によって生活が脅かされている全て
の国民
のために、早急に特別定額給付金
の再給付を行うよう要請するものです。 以上、よろしく御審議
の上、皆様
の御賛同をお願い申し上げ、提案理由
の説明を終わります。
○議長(
村上幸一君) 次に、
議員提出議案第27号から29号まで
の3件について、提案理由
の説明を求めます。41番 藤元議員。
◆41番(藤元聡美君) ただいま議題となりました
議員提出議案第27号から29号について、一括して提案理由
の説明を行います。 まず、議案第27号、PCR検査等を抜本的に強化し、
医療機関へ
の減収補填を求める意見書についてです。
新型コロナウイルス感染症を抑え込むため、PCR検査等と医療提供機関
の抜本的強化が喫緊
の課題となっています。感染防止
の鍵を握るPCR検査数を増やすためには、政府が地方任せ
の姿勢を改め、検査数
の目標やテンポを明らかにし、検査財源を全面的に措置すること、現場で検査が進むよう具体的な指導性を発揮することが不可欠です。同時に、大きな財政負担を強いられている
医療機関へ
の支援について、政府は、第2次補正予算で感染拡大防止対策へ
の支援など総額1兆6,000億円
の予算を組みましたが、その施行は極めて遅く、支援額
の規模も全体として小さいものとなっています。既に、
コロナ禍の影響と見られる
医療機関の倒産も起こっており、事態は一刻を争います。よって、政府に対し、前年度実績に基づく
医療機関へ
の減収補填に踏み切るよう要請するものです。 次に、議案第28号、義務教育全学年で20人程度
の少人数学級
の実現を求める意見書についてです。 経済協力開発機構、OECDにおける2017年
の国内総生産、GDPに占める小学校から大学まで
の教育費
の公的支出割合は、日本で2.9%でOECD平均を大きく下回っています。また、公立
の初等、前期中等教育とも、1クラス当たり
の平均児童生徒数は、OECD加盟国中で日本は2番目に多い値となっています。全国で、
新型コロナウイルス感染症対策として、分散登校により1クラス20人程度
の少人数授業が行われ、子供たち一人一人に言葉がかけやすく、勉強もじっくり見てあげられた。分かる、できることへ
の喜びを持つ子が増えたなど
の声が上がっています。しかし、通常登校と40人以下学級
の授業に戻り、ソーシャルディスタンスが保たれない状況となっており、物理的距離を確保し、学習、指導するためには、少人数学級
の実施が求められています。全国知事会など地方3団体が、少人数学級
の実現へ教員
の確保がぜひとも必要であると
の提言を発表し、文部科学大臣も義務教育標準法
の見直しに前向きな発言を行っています。教員
の配置を大幅に増やし、OECD中で最低レベル
の教育費を平均並みに引き上げれば、少人数学級が実現できます。よって、国会、政府に対し、義務教育全学年で20人程度
の少人数学級を早急に実現するよう要請するものです。 最後に、議案第29号、消費税率
の5パーセントへ
の引下げを求める意見書についてです。 本年4月から6月期
の国内総生産は、年率換算でマイナス28.1%と戦後最悪
の落ち込みを記録しました。景気悪化を招いた昨年
の消費税率10%へ
の増税に
新型コロナウイルスによる危機が追い打ちをかけた結果です。今大事な
のは、外需とインバウンドに頼る経済からGDP
の約6割を占める個人消費をはじめとした内需と家計、中小企業に軸足を移した経済へ
の抜本的転換です。その決定打は、消費税率5%へ
の減税に踏み切ることです。世界では、日本
の消費税に当たる付加価値税を減税する国が相次ぎ、税率引下げなどを実施した国は、ドイツなど約20か国に上っています。国会では、野党はもちろん与党内でも、また、地方議会においても減税や消費税率5%へ
の引下げを求める声が上がっています。よって、政府に対し、消費税率を5%に引き下げるよう要請するものです。 以上、よろしく御審議
の上、皆様
の御賛同をお願い申し上げ、提案理由
の説明を終わります。
○議長(
村上幸一君) 質疑
の通告がありませんので、質疑なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議題となっております
議員提出議案12件については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」
の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託は省略することに決定いたしました。 討論
の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 まず、
議員提出議案第18号から22号まで
の5件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」
の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。本件については、いずれも原案
のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」
の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、本件は、いずれも原案
のとおり可決されました。 次に、
議員提出議案第23号について採決いたします。本件については、原案
のとおり決定することに賛成
の方
の起立を求めます。 (賛成者起立) 起立多数であります。よって、本件は、原案
のとおり可決されました。 次に、
議員提出議案第24号について採決いたします。本件については、原案
のとおり決定することに賛成
の方
の起立を求めます。 (賛成者起立) 起立多数であります。よって、本件は、原案
のとおり可決されました。 次に、
議員提出議案第25号から27号まで
の3件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」
の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。本件については、いずれも原案
のとおり決定することに賛成
の方
の起立を求めます。 (賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、いずれも否決されました。 次に、
議員提出議案第28号について採決いたします。本件については、原案
のとおり決定することに賛成
の方
の起立を求めます。 (賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、否決されました。 次に、
議員提出議案第29号について採決いたします。本件については、原案
のとおり決定することに賛成
の方
の起立を求めます。 (賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、否決されました。 次に、日程第34 陳情
の取り下げについてを議題といたします。 陳情第176号については、取下げ願が提出されております。 お諮りいたします。陳情第176号
の取下げについて、これを承認することに御異議ありませんか。 (「異議なし」
の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第35 請願・陳情
の審査結果についてを議題といたします。 お諮りいたします。審査
の経過及び結果について
の各委員長
の報告は省略したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」
の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、各委員長
の報告は省略することに決定いたしました。 討論
の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 請願第12号及び陳情第178号
の2件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」
の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。委員会報告書は、いずれも採択であります。本件については、いずれも委員会報告書
のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」
の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、本件は、いずれも採択することに決定いたしました。 次に、日程第36 請願・陳情
の継続審査についてを議題といたします。 各
常任委員会及び議会運営委員会から、お手元配付
のとおり、請願及び陳情
の閉会中継続審査申出書が提出されております。 お諮りいたします。申出
のあった請願14件及び陳情135件については、いずれも閉会中継続審査を承認することに御異議ありませんか。 (「異議なし」
の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第37 所管事務
の継続調査についてを議題といたします。 各
常任委員会及び議会運営委員会から、お手元配付
のとおり、所管事務
の閉会中継続調査申出書が提出されております。 お諮りいたします。申出
のとおり、閉会中
の継続調査を承認することに御異議ありませんか。 (「異議なし」
の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第38 議員
の派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。お手元配付
の議員派遣一覧表
のとおり、6件
の議員派遣を決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」
の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第39
会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員に、43番 田中議員、53番 木村議員を指名いたします。 以上で議事は終了いたしました。 これをもちまして令和2年9月北九州市議会定例会を閉会いたします。 午前10時46分閉会 委員会報告書(写) (議 案) 令和2年9月定例会
総務財政委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第129号 │北九州市
社会福祉施設の設置及び管理に関する条例
の一部改正につい │ 可 決 ││ │て │ │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第130号 │北九州市
宿泊税条例の一部改正について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第143号 │令和2年度北九州市
一般会計補正予算(第3号)
のうち所管分 │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
経済港湾委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第135号 │北九州市
農業委員会の委員等
の定数に関する条例
の一部改正について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第143号 │令和2年度北九州市
一般会計補正予算(第3号)
のうち所管分 │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第145号 │令和2年度北九州市
卸売市場特別会計補正予算(第1号) │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
教育文化委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第131号 │北九州市教育施設
の設置及び管理に関する条例
の一部改正について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第132号 │北九州市
スポーツ施設条例の一部改正について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第143号 │令和2年度北九州市
一般会計補正予算(第3号)
のうち所管分 │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
保健福祉委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第133号 │北九州市
国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業に関する条例
の一 │ 可 決 ││ │部改正について │ │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第134号 │北九州市
放課後児童健全育成事業の設備及び運営
の基準に関する条例 │ 可 決 ││ │
の一部改正について │ │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第143号 │令和2年度北九州市
一般会計補正予算(第3号)
のうち所管分 │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第144号 │令和2年度北九州市
国民健康保険特別会計補正予算(第2号) │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第147号 │令和2年度北九州市
介護保険特別会計補正予算(第1号) │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
環境水道委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第141号 │新
日明工場整備運営事業契約締結について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第142号 │損害賠償
の額
の決定及び和解について │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
環境水道委員会(続き)┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第143号 │令和2年度北九州市
一般会計補正予算(第3号)
のうち所管分 │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
建設建築委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第136号 │
戸畑枝光線(牧山枝光間)
橋梁上部工製作架設工事(30-8)請負契 │ 可 決 ││ │約
の一部変更について │ │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第137号 │
水槽付消防ポンプ自動車のシャーシ
の取得について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第138号 │
水槽付消防ポンプ自動車の架装
の取得について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第139号 │30メートル
級はしご付消防自動車の取得について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第140号 │
消防通信指令システム機器の取得について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第143号 │令和2年度北九州市
一般会計補正予算(第3号)
のうち所管分 │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第146号 │令和2年度北九州市
土地区画整理特別会計補正予算(第2号) │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第148号 │令和2年度北九州市
交通事業会計補正予算(第1号) │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘北九州空港機能強化・利用促進特別委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第143号 │令和2年度北九州市
一般会計補正予算(第3号)
のうち所管分 │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘ 委員会報告書(写) (請 願) 令和2年9月定例会
環境水道委員会 採択すべきもの┌─────┬───────────────────┬─────┬──────┬─────┐│ 請願番号 │ 件 名 │ 措 置 │経過及び結果│委員会で
の││ │ │ │
の報告請求 │議決月日 │├─────┼───────────────────┼─────┼──────┼─────┤│ 第12号 │化学物質による被害(香害)と環境 │ 市 長 │ 要 │ 8月19日 ││ │汚染対策について │ │ │ │└─────┴───────────────────┴─────┴──────┴─────┘ 委員会報告書(写) (陳 情) 令和2年9月定例会
総務財政委員会 採択すべきもの┌─────┬───────────────────────┬─────┬─────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │ 措 置 │委員会で
の││ │ │ │議決月日 │├─────┼───────────────────────┼─────┼─────┤│ 第178号 │ふるさと北九州市応援寄附金へ
の新たな仕組み
の導│ 市 長 │ 10月5日 ││ │入について │ │ │└─────┴───────────────────────┴─────┴─────┘ 閉会中継続審査申出書(写) (請 願) 令和2年9月定例会
総務財政委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第5号 │旧日本軍慰安婦問題へ
の誠実な対応を求める意見書
の提出について │└─────┴────────────────────────────────────────┘
教育文化委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第1号 │大学生へ
の給付制奨学金制度
の拡充を求める意見書
の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第2号 │特別支援学校
の設置基準
の策定及び特別支援学級
の学級編制基準
の改善を求め ││ │る意見書
の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第3号 │高校無償化
の復活と給付制奨学金制度
の確立を求める意見書
の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第7号 │小・中学校全学年で
の30人学級
の実現等について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第8号 │学校給食
の改善について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第9号 │小・中学校全学年で
の30人学級
の実現等について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第11号 │小・中学校全学年で
の30人以下学級
の実現等について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第14号 │化学物質による被害(香害)と学校で
の対策について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第17号 │無線LANとタブレット
の導入における児童生徒へ
の電磁波対策について │└─────┴────────────────────────────────────────┘
保健福祉委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第6号 │若者も高齢者も安心できる年金制度
の創設を求める意見書
の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第13号 │化学物質による被害(香害)と化学物質過敏症対策について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第16号 │(仮称)高齢者福祉乗車券助成事業
の実施について │└─────┴────────────────────────────────────────┘
環境水道委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第15号 │家庭ごみ
の指定袋をレジ袋
の代用品として使用することについて │└─────┴────────────────────────────────────────┘ 閉会中継続審査申出書(写) (陳 情) 令和2年9月定例会
総務財政委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第2号 │小倉
駅と西小倉
駅の駅名
の変更について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第3号 │国際連合等
の旗
の掲揚について
の決議について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第10号 │本市
のブランド力強化と認知度アップについて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第15号 │日米地位協定
の改定を求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第17号 │本市
の公務員に関する基本方針について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第24号 │八幡市民会館
の保存・活用について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第33号 │所得税法第56条
の廃止について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第41号 │通信制大学等
の誘致について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第44号 │朝鮮民主主義人民共和国に残留する日本人及び御遺骨
のDNA検査
の即時実施 ││ │
の決議について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第49号 │八幡市民会館
の再開について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第54号 │投票率向上促進CM
の制作について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第64号 │行政文書に係る通信費
の市民から
の徴収について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第70号 │八幡市民会館及び駅前エリア
の保存について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第81号 │公共機関における国旗掲揚に関する内規
の作成及び内規
の厳格な運用について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第84号 │原発ゼロ、自然エネルギー推進を求める意見書
の採択について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第94号 │八幡市民会館
の歴史的・文化的価値
の調査について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第99号 │外国人による土地購入禁止について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第102号 │北九州市公共施設マネジメント実行計画施行規則
の制定について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第116号 │全国知事会
の米軍基地負担に関する提言
の主旨に基づいて、地方自治
の根幹を ││ │脅かす日米地位協定
の見直しを国に求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第123号 │領空開放条約
の検討について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ │辺野古新基地建設
の即時中止と、普天間基地
の沖縄県外、国外移転について、 ││ 第127号 │国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見 ││ │書
の採択について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第128号 │核兵器禁止条約
の調印を求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ │辺野古新基地建設
の即時中止と、普天間基地
の沖縄県外、国外移転について、 ││ 第130号 │国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見 ││ │書
の採択について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第131号 │国連
の沖縄県民は先住民族という勧告
の撤回を求める意見書
の採択について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第132号 │米軍普天間飛行場
の辺野古移設を促進する意見書
の提出について │└──────┴───────────────────────────────────────┘
総務財政委員会(続き)┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第135号 │天皇及び天皇制
の利用禁止を求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第138号 │北九州市へ
のIR誘致推進
の提言について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第146号 │北九州市へ
のIR(統合型リゾート施設カジノ)誘致反対について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第152号 │刑事裁判
のマスコミや一般へ
の全面開示を求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第153号 │日米地位協定
の見直しを行うことを求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第164号 │憲法九条を誠実、厳格に守り抜くことを求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第172号 │置き配
の推進に向けた取り組みを求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第174号 │安藤提言
の早急な実行を求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第179号 │自衛隊
の自然災害に対する災害対応能力
の向上を求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第188号 │NHK問題について │└──────┴───────────────────────────────────────┘
経済港湾委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第23号 │中央町商店街へ
の温泉施設
の設置について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第108号 │イオンモール
の出店等による小倉中心市街地
の商業施設へ
の影響を抑えるため ││ │
の施策
の実施について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第117号 │森林環境譲与税を使って奥山等
の杉、ヒノキ放置人工林を計画的に皆伐し天然 ││ │林に戻すことについて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第119号 │最低賃金
の改善と中小企業支援
の拡充を求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第124号 │働きやすい雇用創出
のため
の短時間正規労働促進について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第126号 │スーパー、コンビニエンスストア等で
の全自動レジ導入を店舗等に求めること ││ │について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第162号 │最低賃金全国一律1,500円以上
の実現を求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第166号 │最低賃金全国一律1,500円以上
の実現を求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第171号 │
新型コロナウイルス感染症の影響における飲食店
の売上、経費補償について │└──────┴───────────────────────────────────────┘
教育文化委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第11号 │市民センターへ
の小さな図書室
の設置について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第18号 │子供たち
の体力増進運動について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第26号 │市内
の学校における英語
の必須化について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第28号 │文語体
の現代教育へ
の導入可否について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第36号 │給付型奨学金制度
の改善を求める意見書
の提出等について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第38号 │とっさ
の際
の通報手段
の確立について │└──────┴───────────────────────────────────────┘
教育文化委員会(続き)┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第42号 │通信制大学等
の誘致について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第55号 │AR技術を活用したロケ地
の観光地化について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第63号 │クライミング施設
の整備について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第69号 │通年型アイススケート場
の建設について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第79号 │教育行政
の政治的中立性
の確保について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第83号 │朝鮮学校へ
の助成廃止について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第85号 │旧戸畑こどもと母
のとしょかん
の地域活用について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第96号 │学校給食
の民間委託
の検証と直営校
の存続について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第104号 │紫川河畔プール
の存続について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第114号 │市立小・中・高校
の特別教室、体育館へ
のエアコン設置について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第133号 │八幡図書館
の移転、新設について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第143号 │北九州市立学校における国旗
の常時掲揚について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第145号 │学校給食
の無償化について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第157号 │全国学力調査をしっ皆式から抽出式
の調査に改めることを求める意見書
の提出 ││ │について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第175号 │北九州市
の学校におけるICT環境
の整備及びオンライン授業
の活用について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第181号 │住所不定者
の住民票取得
の特例に関する意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第186号 │幼稚園、保育園及び小・中学校全学年において口くう衛生
の科目を新設し実施 ││ │することを求める決議について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第192号 │邪馬台国時代
の歴史を語り継ぎ、市民に親しまれ、地域
の宝となる城野遺跡公 ││ │園
の実現について │└──────┴───────────────────────────────────────┘
保健福祉委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第22号 │生活保護申請権
の保障について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第31号 │子ども医療費支給制度
の見直しについて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第37号 │生活保護申請者に対する面接
の改善について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第48号 │看護職員
の勤務環境
の改善を求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第52号 │生活保護
の決定・変更通知書
の改定について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第59号 │生活保護
の一時扶助等
の情報提供について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第61号 │国民健康保険制度
の住民負担増を伴わない充実について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第66号 │国民健康保険
の社会保障制度として
の充実について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第68号 │介護保険料
の見直しについて │└──────┴───────────────────────────────────────┘
保健福祉委員会(続き)┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第73号 │学童保育施策
の拡充について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第77号 │「生活保護受給」を「生活保護利用」とする表記・表現
の慎重な取り扱いにつ ││ │いて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第78号 │子宮頸がん予防ワクチン被害救済について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第80号 │「東京都受動喫煙防止条例」と同趣旨
の条例制定について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第82号 │成人式式典
の廃止について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第89号 │森と自然を活用した幼児教育と子育て環境づくりについて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第101号 │臓器移植
の環境整備を求める意見書
の採択について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第103号 │足立青少年
の家、堀越キャンプ場
の存続について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第106号 │生活保護
の住宅扶助から共益費、管理費が給付できるようにする改善について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第107号 │子供
のインフルエンザワクチン接種
の公費助成と高齢者肺炎球菌
ワクチン接種 ││ │
の助成
の拡充について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第111号 │後期高齢者
の窓口負担
の見直しに当たり原則1割負担
の継続を求める意見書
の ││ │採択について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第112号 │大規模災害対策用
の病院船
の国有を求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第115号 │生活保護受給者へ
の通院交通費等
の申請に対する適切な助言、指導について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第134号 │学童保育施策
の拡充について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第140号 │公共
の場所において
のグリホサートを主成分とする除草剤
の使用禁止について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第144号 │生活保護変更決定通知書
の改善と迅速な事務処理について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第147号 │精神障害者保健福祉手帳
の不正取得者へ
の厳格な対応について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第151号 │国による妊産婦医療費助成制度創設並びに福祉医療制度
の実施に伴う国保国庫 ││ │負担金
の削減措置廃止を求める意見書
の採択について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第155号 │保護課職員による生活保護受給者へ
の適切な支援と不十分な事例が発生した場 ││ │合
のルール作成について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第159号 │国民健康保険
の子供に係る均等割保険料
の負担軽減措置
の導入を求める意見書 ││ │
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第161号 │生活保護
の収入認定から慰謝料
の一定額を除外することを求める意見書
の提出 ││ │等について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第165号 │病院船
の国有を求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第168号 │生活保護受給者
の健康診査
の受診率向上について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第173号 │布製マスク
の規格を法で規定するように求める意見書
の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第182号 │健康保険による年1回
の歯科検診
の無償実施
の意見書提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ │
新型コロナウイルス感染症に係る介護サービス事業所
の人員基準等
の臨時的な ││ 第187号 │取扱いにおける利用者負担に関する国へ
の意見書
の提出及び国に改善が見られ ││ │ない場合
の本市による補填について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第190号 │生活保護受給者
の書類提出時等
の負担
の軽減について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第191号 │
新型コロナウイルス感染症に関する差別解消条例
の制定について │└──────┴───────────────────────────────────────┘
環境水道委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第13号 │家庭ごみ
の指定袋について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第35号 │平尾台・広谷湿原
のラムサール条約登録に向けた申請活動
の推進について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第56号 │町
のにぎわいをつくるデザインごみ箱
の設置について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第87号 │平尾台へ
の太陽光発電所等
の設置
の規制について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第92号 │環境局による山田緑地
の環境保護
の取り組みについて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第129号 │曽根北町7番地東側用水路冠水
の改善について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第169号 │世界的な気候危機
の進行対策として
の北九州市議会における気候非常事態宣言 ││ │や決議
の実行について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第177号 │水道料金
の北九州市独自
の減免制度創設について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第183号 │藤松小学校区
の災害時避難場所について │└──────┴───────────────────────────────────────┘
建設建築委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第16号 │戸畑区天神一丁目
の10階建てマンション
の建設について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第40号 │木屋瀬周辺へ
の新幹線
駅の新設について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第43号 │第二関門橋計画/下関北九州道路について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第76号 │マンション等
の集合住宅における看護師
の配置推進について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第90号 │森と自然を活用した幼児教育と子育て環境づくりについて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第91号 │山田緑地
の利用区域について
のうち第4項 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第97号 │米配車アプリ大手ウーバー・テクノロジーズ社
の日本進出に反対する意見書
の ││ │提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第100号 │平成29年7月
の集中豪雨による東台良町4番
の崖崩れ補修工事について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第113号 │自転車条例
の制定について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第120号 │公契約条例
の制定による適正賃金、労働条件
の確保と地域経済
の振興について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第122号 │車道
の自転車専用道化について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第125号 │住民
の減少に伴う不良住宅用物件等
の取り壊しについて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第156号 │市営住宅使用料減免実施要綱
の一部変更について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第163号 │北九州市公契約条例
の制定を求める決議について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第167号 │公契約条例
の制定による適正賃金、労働条件
の確保と地域経済
の振興について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第185号 │関東圏等における北九州市就職開拓団地(仮称)
の設置について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第193号 │黒崎
の活性化
のため
の市民アンケート
の実施について │└──────┴───────────────────────────────────────┘議会運営委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第58号 │市民に身近な議会運営について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第71号 │請願書及び陳情書
の取り扱いについて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第137号 │陳情第102号「北九州市公共施設マネジメント実行計画施行規則
の制定につい ││ │て」
の実質審査について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第184号 │北九州市議会における陳情
の取り扱い
の修正について │└──────┴───────────────────────────────────────┘ 閉会中継続調査申出書(写) 令和2年9月定例会┌─────────────┬───────────────────────────┐│ 委員会名 │ 件 名 │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 人口減少対策について ││
総務財政委員会 │○ IR(統合型リゾート)施設誘致
の検討について ││ │○ SDGs
の推進について ││ │○ 大都市財政
の実態に即応する財源
の拡充について │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 人手不足
の解消について ││
経済港湾委員会 │○ 港湾及び空港
の機能強化について ││ │○ 滞在時間
の増加を目指した観光施策について │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 創造都市・北九州
の推進について ││
教育文化委員会 │○ スポーツ振興について ││ │○ 教員
の働き方改革について ││ │○ 新学習指導要領に対応した教育について │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 児童文化科学館について ││
保健福祉委員会 │○ 健康寿命
の延伸について ││ │○ 子供
の視点に立った子育て支援について │├─────────────┼───────────────────────────┤│
環境水道委員会 │○ SDGsにおける地球温暖化対策、環境保全、災害対 ││ │ 策、ライフラインについて │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 交通政策について ││
建設建築委員会 │○ 空き家対策について ││ │○ 豪雨災害対策について │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 定例会及び臨時会
の会期日程について ││ 議会運営委員会 │○ 議会
の運営について ││ │○ 議会
の会議規則、委員会条例等について ││ │○ 議長
の諮問について │└─────────────┴───────────────────────────┘ 議員派遣一覧表(令和2年9月定例会)┌─────────────────┬──────────┬─────────┬────────┐│ 派遣議員(団体名等) │ 目 的 │ 場 所 │ 期 間 │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│北九州市議会議員連盟 │「北九州空港利用促 │東京都千代田区(国│令和2年10月 ││
村上幸一、岡本義之 │進」、「東九州自動車│土交通省) │6日~令和2 ││ │
道建設促進」、「東九│ │年10月7日 ││ │州新幹線早期建設促 │ │ ││ │進」、「下関北九州
道│ │ ││ │路整備促進」及び「関│ │ ││ │門国際航路・北九州 │ │ ││ │港整備促進」につい │ │ ││ │て
の国要望 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │大都市財政
の実態に │東京都千代田区 │令和2年10月 ││ 吉田幸正 │即応する財源
の拡充 │ │30日 ││ │について
の要望に関 │ │ ││ │する税財政関係特別 │ │ ││ │委員長会議へ
の出席 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │大都市財政
の実態に │東京都千代田区(自│令和2年11月 ││ 吉田幸正 │即応する財源
の拡充 │由民主党) │中
の1日間 ││ │に関する政令指定都 │ │ ││ │市税財政関係特別委 │ │ ││ │員会による要望運動 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │大都市財政
の実態に │東京都千代田区(公│令和2年11月 ││ 木下幸子 │即応する財源
の拡充 │明党) │中
の1日間 ││ │に関する政令指定都 │ │ ││ │市税財政関係特別委 │ │ ││ │員会による要望運動 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │大都市財政
の実態に │東京都千代田区(自│令和2年11月 ││ 日野雄二 │即応する財源
の拡充 │由民主党) │中
の1日間 ││ │に関する政令指定都 │ │ ││ │市税財政関係特別委 │ │ ││ │員会による要望運動 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │大都市財政
の実態に │東京都千代田区(日│令和2年11月 ││ 田中光明 │即応する財源
の拡充 │本共産党) │中
の1日間 ││ │に関する政令指定都 │ │ ││ │市税財政関係特別委 │ │ ││ │員会による要望運動 │ │ │└─────────────────┴──────────┴─────────┴────────┘ 地方自治法第123条第2項
の規定により署名する。 議 長 村 上 幸 一 副 議 長 岡 本 義 之 議 員 田 中 光 明 議 員 木 村 年 伸...