広島市議会 > 1988-06-27 >
昭和63年第 2回 6月定例会-06月27日-01号
昭和63年第 2回 6月定例会−06月27日-目次

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  1. 広島市議会 1988-06-27
    昭和63年第 2回 6月定例会-06月27日-01号


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    昭和63年第 2回 6月定例会-06月27日-01号昭和63年第 2回 6月定例会        昭和63年第2回広島市議会定例会会議録(第1号)            広 島 市 議 会 議 事 日 程                            昭和63年6月27日                            午前10時開議                日    程  第1 会期決定について  第2 報告第1号 継続費の逓次繰越しの報告について           (開発事業特別会計)     報告第2号 繰越明許費の繰越しの報告について           (一般会計,開発事業特別会計)     報告第3号 予算繰越しの報告について           (水道事業会計下水道事業会計)     報告第4号 弾力条項の適用の報告について           (競輪事業特別会計)     報告第5号 専決処分の報告について           (損害賠償額の決定)
        報告第6号 専決処分の報告について           (工事請負変更契約の締結)     報告第7号 専決処分の報告について           (家屋明渡等請求の訴えの提起)     報告第8号 財団法人広島市国際交流協会の経営状況について     報告第9号 財団法人広島平和文化センターの経営状況について     報告第10号 財団法人広島市文化振興事業団の経営状況について     報告第11号 広島市土地開発公社の経営状況について     報告第12号 財団法人広島市都市整備公社の経営状況について     報告第13号 財団法人広島勤労者職業福祉センターの経営状況について     報告第14号 財団法人広島市環境事業公社の経営状況について     報告第15号 財団法人広島市水産振興協会の経営状況について     報告第16号 広島市流通センター株式会社の経営状況について     報告第17号 財団法人広島市公園協会の経営状況について     報告第18号 財団法人広島市動物園協会の経営状況について     報告第19号 広島高速交通株式会社の経営状況について     報告第20号 財団法人広島市下水道公社の経営状況について     報告第21号 財団法人広島市防災センターの経営状況について     報告第22号 財団法人広島市少年健全育成振興協会の経営状況について     報告第23号 財団法人広島市体育振興事業団の経営状況について     報告第24号 財団法人広島市水道サービス公社の経営状況について  第3 監査報告第23号 衛生局及び衛生局に関連する各区役所昭和62年度定期監査     監査報告第24号 環境事業局の昭和62年度定期監査     監査報告第25号 経済局及び経済局に関連する各区役所昭和62年度定期監査     監査報告第26号 都市整備局及び都市整備局に関連する各区役所昭和62年度定期監査     監査報告第27号 建設局及び建設局に関連する各区役所昭和62年度定期監査     監査報告第28号 下水道局及び下水道局に関連する各区役所昭和62年度定期監査     監査報告第29号 教育委員会昭和62年度定期監査     監査報告第30号 東区農業委員会事務局昭和62年度定期監査     監査報告第31号 南区農業委員会事務局昭和62年度定期監査     監査報告第32号 西区農業委員会事務局昭和62年度定期監査     監査報告第33号 安佐南区農業委員会事務局昭和62年度定期監査     監査報告第34号 安佐北区農業委員会事務局昭和62年度定期監査     監査報告第35号 安芸区農業委員会事務局昭和62年度定期監査     監査報告第36号 佐伯区農業委員会事務局昭和62年度定期監査     監査報告第37号 都市整備局,安佐南区役所安佐北区役所,水道局及び社会保険広島市民病院の昭和62年度定期監査(工事)     検査報告第16号 昭和62年12月分例月出納検査     検査報告第23号 昭和63年1月分例月出納検査     検査報告第30号 昭和63年2月分例月出納検査     検査報告第37号 昭和63年3月分例月出納検査  第4 第54号議案 昭和63年度広島市一般会計補正予算(第1号)     第55号議案 広島市区の設置等に関する条例等の一部改正について     第56号議案 広島市吏員退隠料,退職給与金,遺族扶助料及び死亡給与金条例等の一部改正について     第57号議案 広島市市税条例の一部改正について     第58号議案 広島市老人医療費補助条例及び広島市重度心身障害者医療費補助条例の一部改正について     第59号議案 広島市学校条例の一部改正について     第60号議案 広島市消防団員公務災害補償条例の一部改正について     第61号議案 広島市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について     第62号議案 新たに生じた土地の確認及び当該土地を町の区域に編入することについて     第63号議案 町の区域の変更について     第64号議案 字の区域の変更について     第65号議案 公有水面の埋立てに関する意見について     第66号議案 市道の路線の廃止について     第67号議案 市道の路線の認定について     第68号議案 広島熊野道路の事業計画の変更に係る同意について     第69号議案 契約の締結について           (南区文化センター(仮称)及び南区図書館(仮称)            新築工事)     第70号議案 契約の締結について           (総合健診センター(仮称)健康科学展示施設製作)     第71号議案 契約の締結について           (浄化槽汚泥処理施設(仮称)建設工事)     第72号議案 契約の締結について           (庚午橋立体交差橋(仮称)の橋脚の製造及び桁の製造            (その1))     第73号議案 契約の締結について           (庚午橋立体交差橋(仮称)の桁の製造(その2))     第74号議案 契約の締結について           (広島工業高等学校屋内運動場兼講堂新築その他工事)     第75号議案 専決処分承認について           (広島市市税条例の一部を改正する条例)  第5 諮問第4号 異議申立てに対する決定について  ─────────────────────────────────            会 議 に 付 し た 事 件 等  開会宣告(終了)  開議宣告(終了)  会議録署名者の指名(終了)  報告(終了)  永年在職議員に対する感謝状の贈呈(終了)  祝辞(終了)  謝辞(終了)  核戦争防止国際医師会議第8回世界大会及び第3回国連軍縮特別総会への出席に関する市長の発言(終了)  諸般の報告(終了)  日程に入る旨の宣告(終了)  日程第1 会期決定について(6月27日から7月6日までの10日間と決定)  日程第2 自報告第1号 継続費の逓次繰越しの報告について              (開発事業特別会計)       至報告第24号 財団法人広島市水道サービス公社の経営状況について       (質疑)       (終了)  日程第3 自監査報告第23号 衛生局及び衛生局に関連する各区役所昭和62年度定期監査       至監査報告第37号 都市整備局,安佐南区役所安佐北区役所,水道局及び社会保険広島市民病院の昭和62年度定期監査(工事)       検査報告第16号 昭和62年12月分例月出納検査       検査報告第23号 昭和63年1月分例月出納検査       検査報告第30号 昭和63年2月分例月出納検査       検査報告第37号 昭和63年3月分例月出納検査       (質疑)       (終了)  日程第4 自第54号議案 昭和63年度広島市一般会計補正予算(第1号)       至第75号議案 専決処分承認について(広島市市税条例の一部を改正する条例
          (市長説明)  日程第5 諮問第4号 異議申立てに対する決定について       (市長説明)  休会について(6月28日及び29日の2日間は休会と決定)  次会の開議通知(6月30日午前10時開議を宣告)  散会宣告(終了)  ─────────────────────────────────              出 席 議 員 氏 名   1番  谷 川 正 徳 君     2番  松 平 幹 男 君   3番  多 田 敏 治 君     4番  仲 津 幸 男 君   5番  児 玉 光 禎 君     6番  平 野 博 昭 君   7番  熊 本 良 作 君     8番  三 戸 應 則 君   9番  土 井 哲 男 君     10番  藤 田 博 之 君   11番  加 藤 万 蔵 君     12番  栗 栖   晃 君   13番  坂 根 喜三郎 君     14番  皆 川 恵 史 君   15番  奥 田 幹 二 君     16番  福 島 和 宏 君   17番  中 山 忠 幸 君     18番  松 井 邦 雄 君   19番  種 清 和 夫 君     20番  浅 尾 宰 正 君   21番  村 岡 節 吾 君     22番  山 口 氏 康 君   23番  田 辺 秀太郎 君     24番  碓 井 法 明 君   25番  藤 川   武 君     26番  下向井   敏 君   27番  都志見 信 夫 君     28番  鈩 谷 君 子 君   29番  中 本 康 雄 君     30番  石 川 武 彦 君   31番  戸 田   満 君     32番  鶴 見 和 夫 君   33番  住 田 孝 行 君     34番  木 島   丘 君   35番  神 明 政 三 君     36番  西 村 敏 蔵 君   37番  正 畠 明 雄 君     38番  伊 藤 稲 造 君   39番  月 村 俊 雄 君     40番  増 田 正 昭 君   41番  前 本 一 美 君     42番  松 浦 弘 典 君   43番  牧 里 重 喜 君     44番  井 上   貞 君   45番  松 尾 好 子 君     46番  前   恵 介 君   47番  桜 井 康 民 君     48番  大勢登 康 憲 君   49番  鈴 木   修 君     50番  中 本   弘 君   51番  山 科 美 里 君     52番  海 徳   貢 君   53番  永 田   明 君     54番  元 田   猛 君   55番  瀬 川 吉 郎 君     56番  兼 桝 栄 二 君   57番  今 田   智 君     58番  竹 永   勇 君   59番  山 本   誠 君     60番  米 田 十 郎 君   61番  八 百 千頭夫 君     62番  宮 本 正 夫 君   63番  柳 坪   進 君     64番  明 星 正 明 君  ─────────────────────────────────              欠 席 議 員 氏 名                 な  し  ─────────────────────────────────        職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事 務 局 長 浜 井 澄 人 君  事務局次長議事課長事務取扱                          河 野 康 文 君 議事課長補佐議事係長事務取扱    議 事 課主事 藤 本 光 江 君        遠 藤 玉 喜 君 議 事 課主事 加 藤 泰 秀 君  議事課主事補 植 田 恭 代 君 外関係職員  ─────────────────────────────────            説明のため出席した者の職氏名 市    長 荒 木   武 君  助    役 福 島 隆 義 君 助    役 椎 名   彪 君  収  入  役 佐々木 真 二 君 市 長 室 長 池 田 正 彦 君  企画調整局長 石 橋 正 行 君 総 務 局 長 村 上   健 君  財 政 局 長 山 下   茂 君 民 生 局 長 堀 部 尚 雄 君  衛 生 局 長 吉 田 哲 彦 君 環境事業局長 鍋 岡 聖 剛 君  経 済 局 長 和 泉 禎 一 君 都市整備局長 川 村 尋 男 君  建 設 局 長 青 井 靖 夫 君 開 発 局 長 山 中 賢 造 君  下 水 道局長 赤 司 義 臣 君 消 防 局 長 石 田 嘉 堆 君  水 道 局 長 山 根 龍 春 君 広島市民病院事務局長        安佐市民病院事務部長        小笠原 大 昭 君         益 田   一 君 財 政 局次長 伊 藤 利 彦 君  財 政 課 長 藤 井 克 己 君 教育委員会委員長          教  育  長 宮 永 聰 夫 君        藤 井   尚 君 選挙管理委員会事務局長       人事委員会事務局長        斉 藤   勇 君         天 倉 松三郎 君 代表監査委員 網 井 信 昭 君  ─────────────────────────────────              午前10時08分開会              出席議員 59名              欠席議員 5名 ○議長(柳坪進君) おはようございます。出席議員59名であります。  ─────────────────────────────────                開会宣告  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) ただいまより昭和63年第2回広島市議会定例会を開会いたします。  ─────────────────────────────────                開議宣告  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) これより本日の会議を開きます。  ─────────────────────────────────              会議録署名者の指名  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) 本日の会議録署名者として             21番 村 岡 節 吾 君             51番 山 科 美 里 君 を御指名いたします。  ─────────────────────────────────                 報告  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) この際,御報告を申し上げます。  去る6月1日,東京において開催されました全国市議会議長会の定期総会において,本市議会議員増田正昭君が15年以上の在職議員として,また,松浦弘典君が10年以上の在職議員として,それぞれ表彰をお受けになられました。  まことに御同慶にたえませんと同時に,同君らの長年にわたる御労苦に対し,心から敬意を表する次第であります。  つきましては,先例により,議会の決議をもって感謝の意を表したいと思いますが,これに御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(柳坪進君) 異議なしと認め,さよう決定いたします。  感謝状の文案は,先例により議長において起草いたしましたので,御了承をお願いいたします。
     ─────────────────────────────────          永年在職議員に対する感謝状の贈呈  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) これより感謝状の贈呈を行います。           〔議長,議長席より演壇におりる〕 ◎事務局長(浜井澄人君) それではお名前を申し上げますので,御起立をお願いいたします。  15年以上在職議員増田正昭君。10年以上在職議員松浦弘典君。  代表されまして,増田正昭君,演壇へお願いいたします。           〔受賞者,議席で起立〕           〔増田正昭君,演壇へ進む〕 ○議長(柳坪進君) (朗読)        感  謝  状  広島市議会議員  増 田 正 昭 殿  あなたは 広島市議会議員として15年の長きにわたり よく市政の振興に努められ その功績はまことに顕著なものがあります。  このたび全国市議会議長会の表彰をお受けになられましたので ここに広島市議会の決議をもって感謝の意を表します。  昭和63年6月27日                     広  島  市  議  会  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  おめでとうございます。           〔感謝状授与〕           〔拍手起こる〕 ◎事務局長(浜井澄人君) それでは御着席願います。           〔各受賞者,議席に着席し,議長,議長席に戻る〕 ○議長(柳坪進君) ただいま受賞者を代表して増田正昭君にお受け取りをいただきましたが,松浦弘典君に対しましては,後ほどお手元に贈呈をいたします。  ─────────────────────────────────                 祝辞  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) 宮本正夫君より受賞者に対する祝辞の申し出がありますので,これを許します。62番宮本正夫君。           〔62番宮本正夫君登壇〕           〔各受賞者,議席で起立〕 ◆62番(宮本正夫君) お座り下さい,どうぞ。  僣越でございますが,同僚議員の皆さんのお許しをいただきまして,ただいま議会の決議をもって,永年在職議員として表彰を受けられました増田,松浦両議員さんに対し,お祝いの言葉を申し上げたいと思います。  永年在職15年以上の表彰を受けられました増田議員さんは,白木町議会議員を経て,昭和48年12月の合併に伴う広島市議会議員増員選挙に当選されて以来,市民の厚い信望を受けられ,連続5回の当選をせられているところであります。  増田議員さんは,白木町時代には,広域行政調査特別委員会副委員長として,広島市との合併に一方ならぬ御貢献をなされ,市議会議員になられましてからは,建設委員長,文教委員長,さらには,予算・決算両特別委員会の副委員長等の要職を歴任せられ,市議会の中堅として取りまとめ調整役として,市議会の発展,市政の推進のため,御尽力をいただいておるところであります。  この事柄に対し,深く敬意を表します。  次に,永年在職10年以上の表彰を受けられました松浦議員さんは,船越町議会議員を務められ,昭和54年に市議会議員に当選せられて以来,市民の厚い信託を受け,連続3期当選を果たされ,議員として御活躍いただいているところであります。  その間,船越町時代には,広域行政調査特別委員会委員長として,広島との合併問題に取り組まれたところであります。  また,市議会議員といたしましては,文教正・副委員長,建設副委員長並びに予算・決算両特別委員会副委員長の要職を全うせられ,現在は,国際交流推進対策特別委員会の副委員長として御活躍をいただいているところであります。  増田議員さん同様,市議会の中堅として,市議会の発展,市政の推進に御努力をいただいておりますことは,皆さん御承知のとおりであります。  両議員さんにおかれましては,どうか健康に十分留意せられ,今回の受賞を一つの節目として,なお一層の御精進をせられ,広島市の発展のために御活躍賜りますよう心からお祈り申し上げる次第であります。  以上,甚だ簡略粗辞でございますが,お祝いの言葉にかえさせていただきます。おめでとうございました。(拍手)           〔各受賞者,着席〕  ─────────────────────────────────                 謝辞  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) 受賞者を代表して増田正昭君から謝辞を述べたいとの申し出がありますので,これを許します。40番増田正昭君。           〔40番増田正昭君登壇〕           〔受賞者,議席で起立〕 ◆40番(増田正昭君) まことに僣越ではございますが,受賞者を代表いたしまして,一言謝辞を申し上げさせていただきます。  ただいま大先輩の宮本先生より,今回表彰を受けました私たち二人に対し,身に余るお祝いの言葉をいただきまして,まことにありがとうございます。  去る6月1日には,全国市議会議長会から永年在職議員として表彰を受け,なおまた,ただいま皆様方の総意をもちまして,感謝決議のもとに感謝状をいただき,私どもはまことに感謝にたえないところでございます。  今回,受賞の栄誉に浴しましたことは,これひとえに議員各位を初め,関係者の皆様方の温かい御支援,御指導のたまものであると深く感謝いたしているところであります。  地方自治を取り巻く財政環境は,非常に厳しい状況下にありますが,中・四国地方の中枢都市として発展していくには,都市基盤の整備を初め,多くの課題が山積いたしているところであり,私どもといたしましても今回の受賞を契機といたしまして,過去の経験を生かしながら,微力ではありますが,同僚議員の皆様方とともに,力を合わせて市政発展のために懸命に努力いたす覚悟でございます。  どうか今後とも旧に倍して御指導,御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして,まことに簡単ではございますが,感謝のお礼の言葉とさせていただきます。本日は本当にありがとうございました。(拍手)           〔各受賞者,着席〕 ○議長(柳坪進君) 以上で感謝状の贈呈を終わります。  ─────────────────────────────────  核戦争防止国際医師会議第8回世界大会及び第3回国連軍縮特別総会等への出席に関する市長の発言  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) この際,市長より核戦争防止国際医師会議第8回世界大会及び第3回国連軍縮特別総会等への出席に関し,発言の申し出がありますので,これを許します。市長。           〔市長荒木 武君登壇〕 ◎市長(荒木武君) 本日は,昭和63年第2回広島市議会定例会を招集いたしましたところ,議員の皆さんにはお忙しい中をお集まりいただきまして,まことにありがとうございます。  ただいま議長からお許しをいただきましたので,核戦争防止国際医師会議第8回世界大会及び第3回国連軍縮特別総会等への出席についての報告をさしていただきます。  このたび市議会から山本 誠議員に御同行をいただき,6月1日から13日まで,カナダのバンクーバー市とモントリオール市及び米国のニューヨーク市を訪問し,モントリオール市での核戦争防止国際医師会議第8回世界大会並びに植物園内の日本庭園での記念植樹,及びニューヨーク市での第3回国連軍縮特別総会に出席してまいりました。  今回の出張は,実質10日間のまことに慌ただしい日程でありましたが,各訪問先での関係者の温かい御協力,御配慮により極めて有意義な訪問となりました。  日程順に概略を説明いたしますと,まず昭和61年4月以来2年ぶりの訪問となったバンクーバー市への訪問についてでございます。世界平和連帯都市市長会議の副会長都市であるバンクーバー市では,ゴードン・キャンベル市長を表敬訪問し,温かい歓迎を受けました。同市長に対し,さきにイタリアのコモ市で開催した第2回世界平和連帯都市市長会議理事会の結果を報告するとともに,理事会での決定を受けて,第3回国連軍縮特別総会への同行をお願いいたしたところ,同市長からぜひ同行したいとの回答を得,ニューヨークでの再会を約束しました。また,この機会に,明年8月の第2回世界平和連帯都市市長会議への出席を要請し,快諾を得るとともに,他のカナダの多くの都市の出席についても協力をしたいとの回答を得ました。  モントリオール市におきましては,同市で6月2日から5日まで「地球健康回復のために」をテーマに開催された核戦争防止国際医師会議第8回世界大会に出席し,約2,000人の聴衆が出席する閉会式におきまして,第9回世界大会の開催都市の市長として,杉本純雄日本支部長とともに歓迎のあいさつを行うとともに,第3回国連軍縮特別総会に向けての決意を表明しました。  また,ジャン・ドーレ・モントリオール市長と会見する機会を得,第2回世界平和連帯都市市長会議へ出席するよう要請いたしましたところ,ぜひとも出席したいとの回答を得ました。さらに,世界三大植物園の一つである同市の植物園内に建設中の日本庭園に,ドーレ市長とともに日本モミジと桜の記念植樹を行ってまいりました。  次に,今回の出張の主要目的でありますニューヨーク国連本部での第3回国連軍縮特別総会への出席についてでございます。ニューヨークでは,世界平和連帯都市市長会議の副会長である本島 等・長崎市長,セルジオ・シモーネ・コモ市長,ゴードン・キャンベル・バンクーバー市長とともに,第3回国連軍縮特別総会へ出席し,会長都市としての発言,さらには国連本部関係者や各国の国連政府代表部への訪問等を行ってまいりました。  まず,このたびの軍縮特別総会開催を機に,国連本部ロビーの広島・長崎被爆資料展示コーナーの改装が行われ,6月7日,そのオープニングセレモニーに長崎市長,コモ市長とともに出席しました。また,同日夕刻,ハビエル・ペレス・デクエアル国連事務総長主催のレセプションに出席し,同事務総長と旧交を温めるとともに,核軍縮に向けて格段の協力を要請しました。  6月8日及び9日は,非政府組織代表による発言が行われ,私は,6月9日正午から広島市長及び世界平和連帯都市市長会議の会長として発言を行いました。発言の中で,同行の連帯都市市長会議の各副会長を紹介するとともに,連帯の輪がこの6年の間に39カ国219都市にまで拡大したこと,被爆の実相と被爆者の現状,米ソINF全廃条約の評価と核軍縮・核廃絶の必要性,継続的核兵器削減交渉の必要性,平和関連行事の開催による国際世論の喚起等の広島市平和の取り組みに言及し,さらに,包括的核実験の即時全面的禁止条約の締結,世界の指導者や青少年の来広の要請,国際的な平和・軍縮研究機関の広島設置を強く訴えました。また,明石 康国連軍縮担当事務次長,加賀美秀夫国連大使並びに山田中正軍縮大使,さらに米国,カナダスウェーデン西ドイツイタリア中国の国連政府代表部を訪問し,連帯都市アピール及びヒロシマ・ナガサキからのアピール等を配付して,核軍縮に向けての各国の一層の努力を要請いたしました。  さらに,このたびのニューヨーク滞在の機会に,エドワード・コッチ・ニューヨーク市長を表敬訪問し,旧交を温めるとともに,平和の取り組みにおける都市間の相互協力,都市行政等についての意見交換を行いました。  以上が,このたびの出張の概略でございますが,全日程を振り返って感じますことを申し添えさせていただきます。  昨年12月の米ソINF全廃条約調印から半年が経過し,同条約の批准文書の交換も行われ,さきのモスクワでの米ソ首脳会談及び第3回国連軍縮特別総会等々,世界は,核軍縮に向けての歴史的な転換期を迎えているわけであります。その中で,本市も,去る1月の6カ国首脳会議への出席,イタリア・コモ市での第2回世界平和連帯都市市長会議理事会の開催等と,SSODⅢに焦点を絞って取り組みを進めてきたところでございます。このたびの日程を通じて実感しましたことは,1976年の国連訪問,1978年の第1回国連軍縮特別総会,さらには,第2回国連軍縮特別総会が開催された6年前に比べて,ヒロシマの心の世界化が確実に広がっていることであります。  IPPNW世界大会の参加者の熱気,NGO発言者に対する盛大な拍手,訪問した各国国連・軍縮大使ヒロシマ・ナガサキへの理解と認識の深さ等は予想以上のものがありました。  二度と広島の悲劇を繰り返してはならないとの,核兵器廃絶へのヒロシマの願いは,6年前に提唱した世界平和連帯都市の連帯の広がりとともに,世界中に伝わっていると申せましょう。今後とも,本市の使命である核兵器廃絶及び世界恒久平和の実現に向けて,最善の努力を傾注してまいる決意でございますが,とりわけ,本年8月6日の青年国際平和シンポジウムや明年8月に予定しております第2回世界平和連帯都市市長会議等の諸行事を成功させ,核兵器廃絶に向けての国際世論の一層の喚起を促すこととしたいと考えております。  以上簡単ではございますが,このたびの出張について御協力いただきました関係者の皆様に心からお礼を申し上げまして,帰国報告といたします。(拍手)  ─────────────────────────────────                諸般の報告  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) この際,諸般の報告がありますので,事務局長に朗読をさせます。 ◎事務局長(浜井澄人君) (朗読)   報告事項  1 今期定例会に市長より提出された案件は,第54号議案ないし第75号議案並びに報告第1号ないし第24号の46件であります。  1 市長より異議申し立てに関する諮問1件を受理いたしました。  1 監査報告第23号ないし第37号並びに検査報告第16号,第23号,第30号及び第37号を受理いたしました。  1 広島市佐伯区を除く各区の選挙管理委員会委員長より,お手元に配付した文書のとおり,選挙管理委員及び補充員の任期満了通知を受理いたしました。  1 市長より人権擁護委員候補者の推薦に関する諮問1件を受理いたしました。  1 受理した請願・陳情は,お手元に配付した請願・陳情受理報告書のとおりであります。                                以 上。  ─────────────────────────────────             日程に入る旨の宣告  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) これより日程に入ります。  ───────────────────────────────── △日程第1 会期決定について  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) 日程第1,会期決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。今定例会会期は,本日から7月6日までの10日間にいたしたいと思いますが,これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(柳坪進君) 異議なしと認めます。よって,会期は10日間と決定いたしました。  ───────────────────────────────── △日程第2 自報告第1号 継続費の逓次繰越しの報告について              (開発事業特別会計)       至報告第24号 財団法人広島市水道サービス公社の経営状況について  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) 次は,日程第2,報告第1号ないし第24号を一括上程いたします。  本件について,質疑の通告がありますので,順次発言を許します。15番奥田幹二君。           〔15番奥田幹二君登壇〕 ◆15番(奥田幹二君) 共産党代表して質疑をします。  本議会に提出されました広島市が2分の1以上出資をしております外郭団体の決算,予算,経営状況の報告についてであります。  今回の17団体全体の62年度支出は,1,137億8,000万円,63年度が1,048億7,600万円であります。この額は,本市一般会計予算の3分の1に匹敵をし,人口36万人,福山市一般会計予算が754億円ですから,広島市外郭団体に対する予算がいかに大きいかを知ることができるわけであります。  その中には,下水道公社,水道,動・植物公園,都市整備など,市民生活に密着した事業で,本来市が直接執行すべき業務であります。つまり,この予算は,完全に市の第2予算であります。  ところが,議会への報告は,2冊の分厚い資料がいきなり配付をされ,それについての説明も何にもない。法律に基づいて議会に提出をし,質疑も受ける以上,これを二,三日で調査し,対応しろというのは,事実上,不可能であります。  17団体のうち,土地開発公社,整備公社,下水道・水道サービス公社など,10の団体は100%出資であり,まさに市の仕事そのものであります。各団体の事業の重点施策も,市の一般会計予算なら説明もありますが,ここでは何にもなく,十分な質疑すらできません。市民の目が届きにくいという公社制度の重大な問題があるわけであります。この現状について,どう考えておられるのか,まずお聞きをします。  我が党は,この外郭団体経営状況報告について,議会が責任を持てるよう改善をする必要があると考えております。現在の資料は,各団体のつくったものをそのまま提出しております。この点は,大変結構であります。  そこで,次の点について改善を求めます。  まず第1,現状の資料に基づく内容の説明を初めとし,より理解しやすいものにすること。  第2に,我が党は,これだけ多額の税金を消化するわけで,議会としても特別な時間を設定してでも十分な調査研究をすべきだと考えておりますが,市として議会開会直前に分厚い資料を出すのではなく,ここでも十分な調査研究ができるよう,時間の保障と配慮,改善をすることを求めるわけであります。  以上,2点についての見解を求め,この要望を強く求めて発言を終わります。(拍手) ○議長(柳坪進君) 財政局長。 ◎財政局長(山下茂君) 市が2分の1以上出資等をいたしております法人につきまして,今回の議会で地方自治法の規定するところにのっとりまして,御報告を申し上げておるわけでございます。  昨年もこの議会で話題になったかと思いますけれども,今回の報告は,地方自治法の定めるところによりまして,所定の書式によりまして,所定の書類,これを報告させていただいておるわけでございます。  ただいまの御指摘,御意見あるいはといったことにわたる面も多かったかと思うわけでございますが,私どもの考え方をこの機会に御説明だけをさせていただきたいと思いますが,本市の場合には,先ほどお話の中にもございましたけれども,経営状況を説明する書類といたしまして,従来からそれぞれの法人がそれぞれの理事会といったところで使っております予算書あるいは決算書,そういったものをそのまま使わせていただいて,それを印刷をして報告をさせていただいておるわけでございます。  昨年も,この議会におきまして,こういった報告はわかりにくいではないかというような御指摘もいただきました。そういったこともございまして,私ども,広島県でありますとか,あるいはほかの政令指定都市でありますとか,そういったところではどんなやり方をしているんだろうかというようなことを調査をいたしまして,いろいろ検討してまいっておるわけでございます。県でございますとか,あるいは他都市におきましては,この状況報告の対象になります団体数,これがむしろ我が市よりも多いわけでございます。そういったこともあろうかと思いますけれども,予算,決算の内容を,むしろコンパクトにまとめて報告をしているというケースの方が実は多いわけでございます。  そういうふうにコンパクトにいたしますと,例えば書式といった面でも割合同じようなまとめ方ができると,それから,量的に,今回私どものが非常に分量が厚うございますが,よその事例を見ると,非常に薄いものが通常でございまして,量的にも大分軽減ができるというようなことがございます。そういったことのために,全体像としては,むしろそっちの方がわかりやすいのかなというようなメリットもあるわけではございますけれども,半面,内容的にはどうしてもその中に盛り込みます情報の量といいますのが少なくなってまいります。  そういうそっちの方の情報の量が少なくなるというような半面の方もありますんで,今回につきましては,内容的に昨年の御指摘も踏まえ,一部御理解をいただきやすいように,補足説明をつけたようなものもございますけれども,そういった工夫はいたしましたけれども,全体の分量といたしましては,従来と同様な報告をさしていただいておるわけでございます。  いずれにいたしましても,御指摘の点につきましては,ほかの団体のようにまとめていくというような方法も含めながら──含めて,議会の御意見もいろいろお聞きして,今後とも引き続き検討さしていただきたいと思っております。  それから,時間の問題でございますけれども,経営状況の書類の提出時期,あるいは地方自治法に規定されておるわけでございます毎事業年度政令で定めるその経営状況を説明する書類を作成し,これを次の議会に提出しなければならないと,こういうふうなことになってございまして,そういたしますと,決算関係の書類,それぞれの法人──私どもの関係しておる法人は,いずれも決算が3月31日末というところで会計年度が区切られておるわけでございます。それが区切れましてから,それぞれの法人におきまして決算を調製し,その法人における監査を受けまして,その後,団体のしかるべき理事会といった機関の議を経まして,それで初めて決算が完了する。その上で市への報告があったりいたしまして,印刷,製本に入ってくると,こういうようなことになるわけでございます。  そういう手順を全部踏んでおるものでございますから,実は,私どもの作業手順あるいは法人そのものの作成手順から申しましても,現在──今回の場合,議会の開会日の7日前というときにお届けをしたと思いますけれども,このようなタイミングにお届けするのが実は精いっぱいという実情でございますので,この点については何とぞ御理解を賜りたいと思うわけでございます。  以上でございます。 ○議長(柳坪進君) 続いて,22番山口氏康君。           〔22番山口氏康君登壇〕(拍手) ◆22番(山口氏康君) 報告の8号から24号の経営についてお聞きします。  今の質問と答弁があったんで,簡略にしますが,17法人のですね,事業──総事業費ですね。さっき奥田君が1,300幾らだと言ってましたけど,17法人の総事業費は幾らになっておるのか。  それから,この17法人委託料として出しておるのは幾らになるのか,これはもう全部合計ですね。  それから,その中に差益があるんじゃないかと思うんですがね,利益が。それはどういうふうになっておるのかですね。  具体的にいいますと,例えば,都市整備公社が公営の駐車場をやっておられますね。これは,駅前の稲荷町んとこの駐車場だろうと思うんですが,徴収金は6,318万円になってるんですが,人件費というのは幾らかかっておるのか。この人件費が書いてないですね。  それから,委託駐車場ですね,これは,委託料は8億4,414万と書いてあるんですが,実際に徴収した金額が書いてないですね。  そういうふうにですね,資料はわかるようにつくっていますというふうにおっしゃったんだが,そういう差し引き幾らの利益が出ておるのかというものを見ないと,経営状態というものの判断はできぬと思うんです。だから,昨年もそういうことについて,備考欄にでもぴしっと書いたらどうかというふうに言ったんだが,そのことがされていませんね,これは。そういうことで,その内容を聞きます。  それから,ついでに自転車委託管理ですか,これもされておりますが,これは,幾らの委託料で,幾らの徴収金があったのか。  それから,問題は少し飛ぶんですが,公社はマンション建設,販売という仕事を始めたようですが,幾らの収益があるんですか,これは。  それから,皆さんはこの報告書をお出しになったんだから,内容的な検討をしておると思うんだけど,まあマンションを売って利益を上げたというような場合ですね,そこには経営努力があったというふうに見るのかどうかですね,その団体の。そういうものはどういうふうに評価をしておられるのか。  また,この経営の中で,改善すべき方向があるとしたらどういうところにあるのか。また,どういうところに問題点があるのか,そういうことについて報告をしてもらいたいと思うんです。  それから,アジア大会関連の事業費というのは,年間どのくらいの事業費になっておるのか,特に,これに関連する用地買収ですね。買収費,それから面積,それに該当した対象人員,中でも,立ち退きがあると思うんですが,立ち退きというのは,どの方向へ立ち退いていっておるのか。  あとは,奥田君が言ったと同じように,やはりこういうことがちゃんと説明できるような場を工夫してもらいたいと思うんですね。これは,議長さんにもお願いしておくんですけど,全員協議会を開いてもらって,そういう場で説明をしてもらうというのも一つの方法ではないかと思うんですが,そういうことを一つ提案をしておきます。  以上です。 ○議長(柳坪進君) 財政局長。 ◎財政局長(山下茂君) 御質問が多岐にわたっておりまして,順不同になるかと思いますけれども,お答えを申し上げたいと思います。  まず,総事業費という御質問がございました。これは,ただいま奥田議員がおっしゃいました数字がございます。62年度の支出額で1,137億8,000万円ほど,それから,63年度の計画の額で1,048億7,600万円ほど,これは,それぞれの団体の各会計の合計を単純に,ただざっと足したものでございますけれども,この数字ということになろうかと思います。  それから,委託料の金額についての御指摘があったと思いますけれども,委託料でございますが,今回議会に御報告申し上げております法人関係の委託に市から出しております委託料の合計額でございますが,62年度の決算で申しますと,これが145億6,800万円ほどになっております。  それから,63年度の各公社におきます──公社あるいは会社におきます──法人におきます事業計画予算ベースでの収入数字が214億3,500万円余りというような数字になっておるわけでございます。これも,それぞれの法人のただ単純に足したものでございます。  それから,特に都市整備公社の関係での御指摘があったと思います。  まず,稲荷町の駐車場関係の御質問があったと思いますが,稲荷町の駐車場,これは,公社の設置した駐車場という位置づけになっておりますもんですから,公社の決算収支ということになるわけでございますけれども……。あれっ,失礼しました。この点は,もうちょっと整理して御説明さしていただきます。  それをちょっと飛ばさしていただきまして,自転車関係でございます。自転車で申しますと,自転車駐車場関係──駐輪場といいますか,その関係で,公社の方の収納金──公社が収入をいたしました,収入して市へ,こう何といいますか,いわば預かり金的な形になるんですけど,公社が入れまして,それを市の会計に入れた金銭でございますが,これが62年度決算では,700──失礼しました。7,900万円余りというふうになってございます。  それから,保管所の方で収納しておりますお金がございますが,この関係が800万円余りというような数字になってございます。  それから,分譲住宅の関係での収益というあれでございますけれども,これはちょっと手元で今そういう数字を持ち忘れまして,ちょっと手元に出てまいりませんので,別途御説明さしていただきたいと思います。  それから──あらっ,おかしいな。ちょっと稲荷町の関係が手元にあったんでございますが,ちょっと申しわけございません。失礼いたしました。稲荷町の関係でございます。  稲荷町につきましては,公社が設置した駐車場でございますので,この決算書の中にも出てございますけれども,昨年度の決算使用料徴収額の実績が6,300万円余りというふうなことになってございます。これに対します支出の側でございますけれども,稲荷町の駐車場関係での管理費全体でございますが,これが昨年度の決算で申しまして,2,900万円余り,それから,県へ市へ借地料という形で払っております借地料が,そのほかに1,600万円余りございます。  こういった状況になってございます。 ◆22番(山口氏康君) 今の点,まだ答えが全部ないし,あなたがおっしゃったことでも違っておるんで,ちょっと言うんですけどね,自転車委託料は1億7,203万円なんでしょう,この資料に書いてあるのは。あなたは7,000幾らだと,こういうふうにおっしゃったんだが,1億円違いますね。  それから,徴収金は幾らなんですかと,委託料は1億7,000はわかるんですけど,徴収した金は幾らになるんですかと,こういうふうに聞いたんです,自転車の場合ですね。  それから,委託駐車場の場合は,委託料は,8億4,414万と,こう書いてあるんだが,実際に徴収した金額は幾らになるんですかと,こういうふうに聞いたんです。ここで一つ一つ聞くと,あなたもお困りになるだろうと思うんで,こういうことがぴしっとわかるようにですね,説明をするような場をやはりつくってもらいたいということですね。  僕は,ざっと計算してるんですが,徴収金はね,この委託駐車場の場合,16億あるんですね。そして,委託料が8億なら,8億もうかってますね,これは。さて,その16億が250万人だというから,250万台をこれで割ってみるとね,600円になるんですね。一つの単位が,1台がですね。さて,公営の駐車場の方も6,318万で,これは10万台ですよ。そうすると,これも大体600円になるんですね。どっちもおんなじですよ。これは,遇然なんか,経営の中身がどういうふうになってこういう数字になるのかということも聞きたいんですけどね。  なぜこういうことを言うかというと,公営の駐車場は,片方は委託駐車場とは言うとっても,内容的に見れば,もうほとんどおんなじなんでしょう。こういうものは一本化するとかですね,あるいは稲荷町の駐車場というようなものは,非常に場所的にいいとこでね,昔の東署のあったところで。あんな土地駐車場利用というものをいつまで続けるのかね。そういうふうなことについての一つ一つの検討が要るんじゃないかというふうに僕は思ってるんです。  そういう意味で,この場でやれば長くなるんで簡略にしますけれども,一つ一つのことを検討をして,そして,そこに改善があるということでなければ,意味のないことだと思うんですね。報告しますというだけで,一つ聞いても,なかなか的確に答えられない。そういう議論もなかなかかみ合わないような,こういう形での報告,承認というようなことは,全く形式主義も甚だしいと思うんです。  そういう意味で,開発公社関係は常任委員会がある都度にそういうことに関連した予算については説明をするというふうなことも以前から言われておるんですが,そういうふうに,実行をどういうふうにされておるかというのは,僕によくわからぬので,このいろんなものを見た場合に,そういうものが要るんじゃないか。例えば,水産公社というのがありますね。水産振興何とか団いうんですが,これなんかも,何匹稚魚をつくって,何ぼう放流したとかいうようなことが書いてありますけどね,予算的には総額が1億6,000万なんですよ。そのうち,人件費が6,000万です。幾ら経費がかかって,そして,人件費が幾ら要って,何匹の魚をつくって,それがどういう経済効果を持っておるのかね。何かいろんな調査もしたというふうに書いてあるがですね,例えば,海の中に藻を生やしたら魚がたくさんすむようになるいうんで,藻の研究したと,ところが,ヘドロのあるところはあんまり生えなかったと,こんなことは調べなくっても漁師に聞きゃあ皆知ってますよ。(笑声)そんなことを丹念に調査したようなことが書いてあるんだけど,やって悪いとは言わぬですけどね,そういうことがどういう意味を持っておるのか,そういう事柄がやっぱりお互いに検討され合って議論され合わないと意味がないと思うんですね。それは,この本会議のこの場だけでは,到底こなすことができぬでしょう。僕は,一つ一つ聞けば,幾らでもありますがね。答えられぬと思うんですよ,恐らく。だから,そういう場をひとつ検討してもらいたい。議長さんにもお願いしておきます。  以上でやめます。 ○議長(柳坪進君) 本件について,ほかに御質疑はございませんか。──御発言がなければ,本件はこれをもって終わります。  ───────────────────────────────── △日程第3 自監査報告第23号 衛生局及び衛生局に関連する各区役所昭和62年度定期監査       至監査報告第37号 都市整備局,安佐南区役所安佐北区役所水道局及び社会保険広島市民病院の昭和62年度定期監査(工事)       検査報告第16号 昭和62年12月分例月出納検査       検査報告第23号 昭和63年1月分例月出納検査       検査報告第30号 昭和63年2月分例月出納検査       検査報告第37号 昭和63年3月分例月出納検査  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) 次は,日程第3,監査報告第23号ないし第37号並びに検査報告第16号,第23号,第30号及び第37号を一括上程いたします。  本件について質疑の通告がありますので,発言を許します。15番奥田幹二君。           〔15番奥田幹二君登壇〕 ◆15番(奥田幹二君) 監査報告の第27号に関連をして質疑をしますが,前回監査の処理状況の中にですね,清心保育園・幼稚園北側の道路用地問題に関連をして,早期解決に向けてより一層努力するようにと,再要望がされておりました。  本問題は,昭和48年に監査指摘がなされて以来,監査委員からも,議会でもしばしば指摘がありまして,また,昭和61年11月の決算委員会では,機は熟したので,早期解決を図るという答弁もありました。しかし,なお解決をしておりません。どういう理由でそうなっているのか,まずお聞きをします。  道路が園に取り囲まれているため,祇園小学校児童は,車の多いところをこわごわ通学しているのが現状であります。一刻も早く問題を解決をして,安全な通学路を確保しなければならないと思います。  また,その一方で,保育園,幼稚園も,この地区には不可欠の施設でもあります。従来からの答弁で,正規の道路幅の返還を受けると,園が設置基準を満たさなくなるなど,難問もあり,抜本的解決は困難なことも理解はできますが,今後,この問題にどう取り組むのか,その方針を明らかにされることを求めます。  以上であります。 ○議長(柳坪進君) 建設局長。 ◎建設局長(青井靖夫君) 清心保育園・幼稚園北側の道路用地管理の明け渡しについて,解決が長引いておるのはどういう理由か。それから,保育園・幼稚園北側道路が園内に取り込まれていることにより,児童生徒が安全な通学路がなく困っているということに対して,どのように今後この問題について解決するかということに対して御説明,御答弁させていただきます。  まず,清心保育園・幼稚園北側の道路用地の問題につきましては,これまで議員さん御指摘のとおり,監査委員,議会から再三にわたり御指摘を受けながら,いまだに解決に至っていないことは,まことに遺憾に思っております。  本問題の解決が長引いていた要因の一つとしては,これまで交渉過程において,話が核心に至ると,相手側の方が担当責任者がかわりまして,その都度,振り出しに戻るというようなことが繰り返されたことによります。その点を反省し,今後,相手方における最終的意思決定権限を有する東京のカトリック本部の交渉責任者をはっきり決めさせ,また,最近,このあたりの土地の経緯についての有力な資料が整い,園内に道路が存在すること及びその幅員について立証が容易になったと判断できますので,集中的に交渉を続けてまいりたいと思います。  なお,当面の処置としまして,通学路の問題につきましては,暫定的に児童生徒の安全を図るための通路を確保し,根本的な問題についての解決に向け,引き続き最善の努力をしてまいりたいと思います。  以上です。 ○議長(柳坪進君) 本件について,ほかに御質疑等はございませんか。──御発言がなければ,本件は,これをもって終わります。  ───────────────────────────────── △日程第4 自第54号議案 昭和63年度広島市一般会計補正予算(第1号)       至第75号議案 専決処分承認について              (広島市市税条例の一部を改正する条例)  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) 次は,日程第4,第54号議案ないし第75号議案を一括議題にいたします。  当局の説明を求めます。市長。           〔市長荒木 武君登壇〕
    ◎市長(荒木武君) ただいま上程されました議案の概要について,御説明いたします。  今回の定例会に提出しております議案は,昭和63年度広島市一般会計補正予算案など22件でありまして,以下,その大要について御説明いたします。  最初に,補正予算案について申し述べます。  御承知のとおり,今年度の当初予算は,厳しい財政環境のもとで,財源を重点的かつ効率的に配分しまして,都市基盤の整備を初め,本市が当面する課題の解決を図るため,積極的な通年予算を編成したところであります。  したがいまして,今回は,この際,特に措置する必要のある事業についてのみ補正措置を講ずることとしております。  まず,財団法人広島原爆被爆者援護事業団に対する出捐金についてであります。  昨年の8月広島市内で開催されたコンサートの収益金を,関係者から原爆養護ホームの整備資金として寄附を受けましたので,その趣旨に沿って有効に活用していくため,財団法人広島原爆被爆者援護事業団に出捐し,同援護事業団が設置する基金へ積み立てることとしております。  次は,広島駅表口周辺地区市街地再開発に係る新会社の設立出資金等についてであります。  広島駅表口を広島市の陸の玄関口としてふさわしい整備を図ることは,極めて重要であることから,本市といたしましては,かねてから,再開発事業の具体化に向け,地元の活動を積極的に支援してきたところであります。  本事業は,都市再開発法に基づく第一種市街地再開発事業として,百貨店ホテル等が入店する大規模な再開発ビルを建設するものであり,事業の円滑な施行を図るためには,資金力,信用力,経営ノーハウを有する事業推進主体が不可欠であります。  このため,地元関係者の要望を踏まえ,第三セクター方式の株式会社を設立すべく諸準備を進めてまいりました。  新会社の設立に当たりましては,事業の公共性を確保するため,本市が出資金の過半数に当たる51%を出資し,残り49%については,政府金融機関である日本開発銀行,地元経済界,金融機関等が出資することで協議が調うに至りましたので,本市出資額のうちの当初払い込み額等について,所要の予算措置を講ずるものであります。  以上の補正措置を講じました結果,今回の補正予算額は,一般会計において,8億3,632万5,000円となり,補正後における全会計の総予算規模は,6,295億700万7,000円となります。  次に,予算以外の議案といたしましては,広島市区の設置等に関する条例等の一部改正案など条例案7件,その他の議案13件,専決処分承認案1件を提出しております。  以上が,今回提案いたしました議案の概要であります。  よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(柳坪進君) ただいま上程中の議案に対する質疑は,後日に譲ります。  ───────────────────────────────── △日程第5 諮問第4号 異議申立てに対する決定について  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) 次は,日程第5,諮問第4号,異議申立てに対する決定についてを議題にいたします。  当局の説明を求めます。市長。           〔市長荒木 武君登壇〕 ◎市長(荒木武君) ただいま上程されました諮問第4号について御説明いたします。  本件は,本市の行った行政代執行の費用の督促に関し,異議申し立てがなされたものでありまして,その決定に当たり,地方自治法第231条の3第7項の規定に基づき,議会の意見を求めるものであります。  この異議申立人と本市とは,中区江波東一丁目所在の市道と,同人所有地との境界について話し合いを続けていたものでありますが,昭和63年1月31日,同人が幅1メートルにも満たないこの市道上にブロック塀を築造したため,同年2月8日,行政代執行によりこれを除却し,その後,除却に要した費用を同人に請求いたしました。  しかし,この請求に応じないため督促したところ,同人から行政代執行をなしたことは違法または不当であり,これに要した費用は支払う義務がないとして,広島市へあて督促処分の取り消しを求めてきたものであります。  以上。 ○議長(柳坪進君) ただいま上程中の諮問に対する質疑は,後日に譲ります。  ─────────────────────────────────              休会について  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) この際,休会についてお諮りいたします。  明日及び明後日は,議案調査研究のため休会にいたしたいと思いますが,御異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(柳坪進君) 異議なしと認め,さよう決定いたします。  ─────────────────────────────────              次会の開議通知  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) この際,御通知申し上げます。30日は,午前10時より議会の会議を開きます。  ─────────────────────────────────                散会宣告  ───────────────────────────────── ○議長(柳坪進君) 本日は,これをもって散会いたします。御苦労さんでございました。              午前11時07分散会  ───────────────────────────────── △(参照1)  (写) 諮問第4号 異 議 申 立 て に 対 す る 決 定 に つ い て                           昭和63年6月27日  広島市議会議長   柳 坪   進  殿                     広島市長 荒 木   武 印       異議申立てに対する決定について(諮問)  行政代執行費用の納付の督促について,別添のとおり異議申立てがありましたので,別紙の決定書案のとおり決定することについて,地方自治法(昭和22年法律第67号)第231条の3第7項の規定に基づき,議会の意見を求めます。 別紙            決  定  書  案              異議申立人 広島市南区皆実町二丁目8番2号                      丸  山  忠  春  異議申立人が,昭和63年5月14日付けで提起した昭相63年3月26日付け代執行費用の納付の督促についての異議申立てに対して,次のとおり決定する。              主      文  本件異議申立てを棄却する。              理      由 第1 異議申立ての趣旨及び理由  1 異議申立ての趣旨    広島市長が,昭和63年3月26日付け督促状をもって異議申立人(以下「申立人」という。)に対してなした代執行に要した費用の督促処分の取消しを求める。  2 異議申立ての理由    広島市長が,昭和63年2月8日に,申立人が築造したブロック塀を除却する代執行をなしたことは違法又は不当であり,当該代執行に要した費用は支払う義務がない。 第2 当庁の判断  1 認定事実    当庁において調査したところ,次の事実が認められる。   (1) 本件行政代執行の対象となったブロック塀(以下「本件ブロック塀」という。)は,市道中3区185号線として認定され,供用開始されていた道路の上に築造されたものであること。   (2) 本件ブロック塀は,地中に基礎を設けずに築造されたため,倒壊の可能性が高く,危険性の高い工作物であったこと。   (3) 広島市道路監理員小川康彦が,本件ブロック塀の築造が道路法第43条第2号に反する行為であるとして,同法第71条第1項の規定に基づき,昭和63年1月31日申立人に対し本件ブロック塀の築造の中止と道路の原状回復を命じたこと。   (4) 申立人は(3)の命令に従わず,昭和63年2月3日には,更に本件ブロック塀の上積みを行ったこと。   (5) 広島市長は,昭和63年2月4日に行政代執行法(以下「代執行法」という。)第3条第1項の規定に基づき,文書による戒告を行ったが,その戒告には,義務の履行期限が同月5日までと定められていたこと。   (6) 申立人が戒告に従わなかったため,広島市長は,昭和63年2月6日に同条第2項の規定に基づき,代執行令書による通知を行い,同月8日に本件行政代執行を行ったこと。   (7) 広島市長は,同法第5条の規定に基づき,昭和63年2月23日付け広中管第43号をもって,同年3月7日までに本件行政代執行に要した費用を納付するよう申立人に命令したこと。   (8) 申立人は,昭和63年2月24日,本件行政代執行の中止を求める異議申立て及び本件行政代執行費用納付命令取消しを求める異議申立てを行ったが,広島市長は,同年3月28日,不服申立ての利益を欠くと判断して,本件行政代執行の中止を求める異議申立て却下し,本件行政代執行及び本件行政代執行費用納付命令がいずれも適法であると判断して,本件行政代執行費用納付命令取消しを求める異議申立てを棄却したこと。   (9) 申立人が本件行政代執行費用納付命令に従わなかったため,広島市長は,地方自治法第231条の3第1項及び広島市税外収入金の督促及び滞納処分に関する条例(以下「督促条例」という。)第2条の規定に基づき,昭和63年3月26日付け督促状をもって,同年4月4日までに本件行政代執行に要した費用を納付するよう申立人に督促したこと。  2 申立人の主張に対する判断  本件督促処分は,本件行政代執行に要した経費の納付を督促するものであるから,行政上の義務の履行の確保を目的とする本件行政代執行とは目的を異にする別個の処分である。したがって,本件行政代執行に無効原因となるべき重大かつ明白な瑕疵がなく,かつ,本件督促処分そのものに違法な点がない場合は,本件督促処分は適法となる。  そこで,本件行政代執行に無効原因となるべき重大かつ明白な瑕疵があるか否かについて判断し,次に本件督促処分そのものの適法性について判断する。   (1) 本件行政代執行に重大かつ明白な瑕疵がないことについて    ア 本件行政代執行は,法律に基づき行政庁に命じられた道路の原状回復命令に,履行義務者である申立人が従わず,他の手段によって履行を確保することが困難で,かつ,その不履行を放置すれば,通行の支障,ブロック塀の倒壊の危険等の著しく公益に反する状態が続くため,代執行がなされたものであり,代執行法第2条に定める要件を満たしている。    イ また,本件行政代執行は,代執行をなす前に,文書による戒告及び代執行令書による通知を行っており,それらの文書の記載内容にも不備はなく,代執行法第3条に定める手続に従って行われたものである。
         申立人は,戒告において定められた義務(道路の原状回復)の履行期限が短いことをもって,本件行政代執行が違法であると主張しているが,当該履行期限内に義務の履行は可能であったものである。    ウ 上記のとおり,本件行政代執行に重大かつ明白な瑕疵はない。   (2) 本件督促処分の適法性について    ア 本件行政代執行の費用は,代執行法第6条第3項の規定により広島市の歳入となるものである。    イ 地方自治法第231条の3第1項は,普通地方公共団体の歳入を納期限までに納付しない者があるときは,普通地方公共団体の長は期限を指定してこれを督促しなければならないと規定している。また,本件行政代執行費用は広島市の税外収入であるが,督促条例第2条第1項は,税外収入金を納付期限に完納しない者があるときは,納付期限後20日以内に,納付期限を指定して督促状を発すると規定しており,同条第2項は,前項の督促状に指定すべき納付期限は,その発布の日から10日以内とすると規定している。    ウ 更に,地方自治法第231条の3第2項は,普通地方公共団体の長は,前項の規定による督促をした場合においては,条例の定めるところにより,手数料及び延滞金を徴収することができると規定し,督促条例第4条は延滞金の徴収に関する事項を規定している。    エ 本件の場合は,当初の納付期限である昭和63年3月7日までに申立人が本件行政代執行費用を納付しなかったため,広島市長は,申立人に対し,同年4月4日を納付期限として指定した同年3月26日付け督促状を発布したが,督促状の発布年月日及び新たに指定した納付期限は督促条例第2条に規定する期限内の日であり,督促状に記載されていた延滞金も,同条例第4条の規定に反するものではない。    オ 上記のとおり本件督促処分は適法に行われている。   (3) 以上のとおり,申立人の異議申立ては理由がない。     したがって,行政不服審査法第47条第2項を適用して主文のとおり決定する。    昭和63年  月  日                       広島市長 荒 木   武                           昭和63年5月14日 広島市中区国泰寺1丁目6-34  広島市長 荒 木   武  殿       代執行の要した費用の請求に対して異議申し立て書               (督 促 状) ① 広島市南区皆実町2丁目8-2    丸 山 忠 春  51才 ② 代執行に要した費用の請求 ③ 昭和63年3月26日 ④ 代執行に要した費用及び代執行される覚えは私には一切ありませんので費用を支払う義務なし又代執行する時,行政代執行法第三条第一項にいちじるしく違反し,代執行の名を借りた越権行為である。 ⑤ この督促状について不服のある時は,この督促状を受け取った日の翌日から起算して60日以内に市長に対して異議申立てする事ができます。  昭和63年5月14日                     広島市南区皆実町2丁目8-2                       丸  山  忠  春 △(参照2)  (写)                           広中選第9号                           昭和63年4月11日  広島市議会議長   柳 坪   進  殿                     広島市中区選挙管理委員会                      委員長 林   良 邦 印    選挙管理委員及び補充員の任期満了について(通知)  広島市中区の選挙管理委員及び補充員の任期は,昭和63年7月2日をもって満了しますので,地方自治法第182条第8項の規定により通知します。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                             (写)                           広東選第5号                           昭和63年4月11日  広島市議会議長 柳 坪   進  殿                     広島市東区選挙管理委員会                      委員長 倉 田 敬 三 印    選挙管理委員及び補充員の任期満了について(通知)  広島市東区の選挙管理委員及び補充員の任期は,昭和63年7月2日をもって満了しますので地方自治法第182条第8項の規定により通知します。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                             (写)                           広南選第47号                           昭和63年4月11日  広島市議会議長   柳 坪   進  殿                     広島市南区選挙管理委員会                      委員長 人 見 利 夫 印    選挙管理委員会及び補充員の任期満了について(通知)  広島市南区の選挙管理委員及び補充員の任期は,昭和63年7月2日をもって満了しますので,地方自治法第182条第8項の規定により通知します。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                             (写)                           広西選第8号                           昭和63年4月11日  広島市議会議長   議長 柳 坪   進 殿                     広島市西区選挙管理委員会                      委員長 広 兼 文 夫 印    選挙管理委員及び補充員の任期満了について(通知)  広島市西区の選挙管理委員及び補充員の任期は,昭和63年7月2日をもって満了しますので,地方自治法第182条第8項の規定により通知します。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                             (写)                           広安選第6号                           昭和63年4月11日  広島市議会議長   柳 坪   進 殿                    広島市安佐南区選挙管理委員会                      委員長 加 藤 公 敏 印    選挙管理委員及び補充員の任期満了について(通知)  広島市安佐南区の選挙管理委員及び補充員の任期は,昭和63年7月2日をもって満了しますので地方自治法第182条第8項の規定により通知します。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                             (写)                           広佐選第23号                           昭和63年4月11日  広島市議会議長   柳 坪   進  殿                    広島市安佐北区選挙管理委員会                      委員長 佐々本 浅 雄 印
       選挙管理委員及び補充員の任期満了について(通知)  広島市安佐北区の選挙管理委員及び補充員の任期は,昭和63年7月2日をもって満了しますので,地方自治法第182条第8項の規定により通知します。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                             (写)                           広芸選第8号                           昭和63年4月11日  広島市議会議長 柳 坪   進  殿                    広島市安芸区選挙管理委員会                      委員長 大 谷 喜 之 印    選挙管理委員及び補充員の任期満了について(通知)  広島市安芸区の選挙管理委員及び補充員の任期は,昭和63年7月2日をもって満了しますので地方自治法第182条第8項の規定により通知します。 △(参照3)  昭和63年6月27日  各 議 員 殿                     広島市議会議長                       柳  坪     進 印        請願・陳情の受理について(報告)  下記のとおり請願・陳情を受理し,請願は関係常任委員会に付託したので報告します。                    記  請願 ┌────┬─────────────┬─────┬─────┬─────┐ │受理番号│  件       名  │受理年月日│付託年月日│付託委員会│ ├────┼─────────────┼─────┼─────┼─────┤ │    │中曽根前首相の句碑反対・撤│     │     │     │ │  16  │             │ 63.6.3 │ 63.6.3 │ 建  設 │ │    │去について        │     │     │     │ └────┴─────────────┴─────┴─────┴─────┘  陳情 ┌────┬─────────────────────────┬─────┐ │受理番号│       件            名     │受理年月日│ ├────┼─────────────────────────┼─────┤ │  19  │国道2号線東広島バイパス(八本松-海田)建設促進に│ 63.3.28 │ │    │ついて                      │     │ ├────┼─────────────────────────┼─────┤ │  20  │中小建設業者への公共工事の発注について      │ 63.5.9 │ ├────┼─────────────────────────┼─────┤ │  21  │広島南道路建設計画の撤回について         │ 63.6.20 │ └────┴─────────────────────────┴─────┘  ─────────────────────────────────      議   長   柳  坪     進      署 名 者   村  岡  節  吾      署 名 者   山  科  美  里...