堺市議会 > 2019-03-14 >
平成31年第 1回定例会−03月14日-05号

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  1. 堺市議会 2019-03-14
    平成31年第 1回定例会−03月14日-05号


    取得元: 堺市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-07-27
    平成31年第 1回定例会−03月14日-05号平成31年第 1回定例会               〇 出 席 議 員(46名)         1番 西 川 知 己       2番 伊豆丸 精 二         3番 札 場 泰 司       4番  欠   番         5番 信 貴 良 太       6番 平 田 大 士         7番 田 代 優 子       8番 大 林 健 二         9番 渕 上 猛 志      10番 長谷川 俊 英        11番 森 田 晃 一      12番 岡 井   勤        13番 青 谷 幸 浩      14番 的 場 慎 一        15番 黒 田 征 樹      16番 西 田 浩 延        17番 井 関 貴 史      18番 野 村 友 昭        19番 西 川 良 平      20番 池 側 昌 男        21番 芝 田   一      22番 田 渕 和 夫        23番 裏 山 正 利      24番 西   哲 史        25番 木 畑   匡      26番 小 堀 清 次        27番 石 本 京 子      28番 乾   恵美子        29番 上 村 太 一      30番 三 宅 達 也        31番 池 田 克 史      32番 米 田 敏 文
           33番 水ノ上 成 彰      34番 池 尻 秀 樹        35番 野 里 文 盛      36番 西 村 昭 三        37番 成 山 清 司      38番 榎 本 幸 子        39番 宮 本 恵 子      40番 吉 川 敏 文        41番 松 本 光 治      42番 星 原 卓 次        43番 山 口 典 子      44番 吉 川   守        45番 大 毛 十一郎      46番 米 谷 文 克        48番 城   勝 行               〇 欠 席 議 員( 1名)        47番 森   頼 信             〇 議 会 事 務 局 出 席 員   議会事務局長   北 田 靖 浩       議会事務局次長  武 田   守   議事課長     矢 幡 いづみ       議事課長補佐   香 束 英 次   議事課主査    戸 井 雅 啓       議事課主査    安 部 秀 継   議会事務職員   塩 田 圭 祐       議会事務職員   菊 谷 俊 文   議会事務職員   福 西 祐 貴       議会事務職員   福 島 薫 子   調査法制課長   仲 村   剛       調査法制課長補佐 河 合 太 郎   調査法制課主査  前 川 幸 男       調査法制課主査  中 西 和 義   議会事務職員   柚木崎 綾 香                〇 議 事 説 明 員   市長       竹 山 修 身       副市長      中 條 良 一   副市長      狭 間 惠三子       副市長      佐 藤 道 彦   上下水道局長   出 耒 明 彦       技監       内 田   勉   市長公室長    柴     信       危機管理監    大 丸   一   総務局長     土 生   徹       財政局長     坂 本 隆 哉   市民人権局長   河 村 寛 之       文化観光局長   宮 前   誠   環境局長     池 田 浩 一       健康福祉局長   小 椋 啓 子   子ども青少年局長 岡 崎 尚 喜       産業振興局長   花 野 健 治   建築都市局長   窪 園 伸 一       建設局長     中 辻 益 治   消防局長     松 本 文 雄       上下水道局次長  向 井 一 裕   教育長      中 谷 省 三       教育次長     田 所 和 之   教育監      小 宅 和 久   選挙管理委員会事務局長            長 田 純 一   代表監査委員   藤 坂 正 則                 ┌─────────┐                 │ 議 事 日 程 │                 └─────────┘                                 議事第1410号                                 平成31年3月12日 議 員         様                                  堺市議会議長                                    山 口 典 子              議事日程第5号について(通知)  目下開会中の平成31年第1回市議会(定例会)の議事日程を次のとおり通知します。                     記 1.開議の日時   3月14日(木)午前10時 2.会議に付すべき事件  日程第一                    (提案理由説明、質疑、討論、採決)        議案第 47号 堺市固定資産評価審査委員会委員の選任について        議案第 48号 堺市固定資産評価審査委員会委員の選任について        議案第 49号 堺市固定資産評価審査委員会委員の選任について                            (日程第二、第三、第四を一括)  日程第二               (予算委員会付託分〜委員長報告、討論、採決)        議案第  1号 平成31年度堺市一般会計予算  日程第三 (予算委員会付託分〜委員長報告、討論、採決)        議案第  3号 平成31年度堺市国民健康保険事業特別会計予算        議案第 46号 堺市国民健康保険条例の一部を改正する条例  日程第四 (予算委員会付託分〜委員長報告、討論、採決)        議案第  2号 平成31年度堺市都市開発資金特別会計予算        議案第  4号 平成31年度堺市公共用地先行取得事業特別会計予算        議案第  5号 平成31年度堺市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算        議案第  6号 平成31年度堺市介護保険事業特別会計予算        議案第  7号 平成31年度堺市公債管理特別会計予算        議案第  8号 平成31年度堺市後期高齢者医療事業特別会計予算        議案第  9号 平成31年度堺市水道事業会計予算        議案第 10号 平成31年度堺市下水道事業会計予算        議案第 23号 堺市手数料条例の一部を改正する条例  日程第五               (常任委員会付託分〜委員長報告、討論、採決)        議案第 11号 堺市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例        議案第 12号 堺市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例        議案第 13号 堺市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例        議案第 14号 堺市職員等の旅費に関する条例及び堺市非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例        議案第 15号 堺市職員退職手当支給条例及び市長等の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例        議案第 16号 堺市附属機関の設置等に関する条例の一部を改正する条例        議案第 17号 堺市公園条例の一部を改正する条例        議案第 18号 堺市地域下水道条例を廃止する条例        議案第 19号 堺市ひとり親家庭医療費助成条例の一部を改正する条例        議案第 20号 堺市立舳松職能訓練センター条例の一部を改正する条例
           議案第 21号 堺市保健所運営協議会条例の一部を改正する条例        議案第 22号 堺市病院及び診療所の人員及び施設に関する基準を定める条例の一部を改正する条例        議案第 24号 堺市特別用途地区建築条例等の一部を改正する条例        議案第 25号 堺市消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例        議案第 26号 堺市立学校授業料等及び幼稚園保育料に関する条例の一部を改正する条例        議案第 27号 堺市立みはら歴史博物館条例の一部を改正する条例        議案第 28号 堺市水道布設工事に係る監督者の配置及び資格並びに水道技術管理者の資格に関する条例の一部を改正する条例        議案第 29号 工事請負契約の締結について        議案第 30号 工事請負契約の締結について        議案第 31号 財産の減額貸付けについて        議案第 32号 財産の減額貸付けについて        議案第 33号 児童自立支援施設に関する事務の委託に関する協議について        議案第 34号 包括外部監査契約の締結について        議案第 35号 市道路線の認定について        議案第 36号 大字畑共有地処分について        議案第 37号 平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号)        議案第 38号 平成30年度堺市都市開発資金特別会計補正予算(第1号)        議案第 39号 平成30年度堺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)        議案第 40号 平成30年度堺市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)        議案第 41号 平成30年度堺市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)        議案第 42号 平成30年度堺市公債管理特別会計補正予算(第1号)        議案第 43号 平成30年度堺市水道事業会計補正予算(第3号)        議案第 44号 平成30年度堺市下水道事業会計補正予算(第3号)        議案第 45号 堺市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例        報告第  1号 損害賠償の額の決定の専決処分の報告について        報告第  2号 損害賠償の額の決定の専決処分の報告について  日程第六                    (提案理由説明、質疑、討論、採決)        議案第 50号 平成30年度堺市一般会計補正予算(第7号)  日程第七                    (提案理由説明、質疑、討論、採決)        議員提出議案第 1号 竹山修身市長に対する不信任決議  日程第八                    (提案理由説明、質疑、討論、採決)        議員提出議案第 5号 堺市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例  日程第九                    (提案理由説明、質疑、討論、採決)        議員提出議案第 2号 竹山修身市長の政治資金問題の調査に関する決議  日程第十                    (提案理由説明、質疑、討論、採決)        議員提出議案第 6号 食品ロス削減に向けてのさらなる取り組みを進める意見書        議員提出議案第 7号 妊婦が安心できる医療提供体制の充実と健康管理の推進を求める意見書        議員提出議案第 8号 UR賃貸住宅ストックの活用を求める意見書        議員提出議案第 9号 大阪府立大学の中百舌鳥キャンパスでの存続を求める意見書        議員提出議案第10号 天皇陛下御即位三十年を祝す賀詞決議        議員提出議案第11号 放課後児童健全育成事業の質の確保を求める意見書  日程第十一                   (提案理由説明、質疑、討論、採決)        議員提出議案第12号 農林水産物・食品の輸出力強化を求める意見書  日程第十二                   (提案理由説明、質疑、討論、採決)        議員提出議案第13号 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書 (追加予定案件)  日程第十                    (提案理由説明、質疑、討論、採決)        議員提出議案第 3号 平成31年度における竹山修身市長の政治資金問題調査特別委員会の調査経費についての決議  日程第十一                   (提案理由説明、質疑、討論、採決)       議員提出議案第 4号 竹山修身市長に対する問責決議 を追加し、以下の日程を順次繰り下げるものとする。              ┌───────────────┐              │  本日の会議に付した事件  │              └───────────────┘  日程第一 議案第 47号 堺市固定資産評価審査委員会委員の選任について       議案第 48号 堺市固定資産評価審査委員会委員の選任について       議案第 49号 堺市固定資産評価審査委員会委員の選任について  日程第二 議案第  1号 平成31年度堺市一般会計予算  日程第三 議案第  3号 平成31年度堺市国民健康保険事業特別会計予算       議案第 46号 堺市国民健康保険条例の一部を改正する条例  日程第四 議案第  2号 平成31年度堺市都市開発資金特別会計予算       議案第  4号 平成31年度堺市公共用地先行取得事業特別会計予算       議案第  5号 平成31年度堺市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算       議案第  6号 平成31年度堺市介護保険事業特別会計予算       議案第  7号 平成31年度堺市公債管理特別会計予算       議案第  8号 平成31年度堺市後期高齢者医療事業特別会計予算       議案第  9号 平成31年度堺市水道事業会計予算       議案第 10号 平成31年度堺市下水道事業会計予算       議案第 23号 堺市手数料条例の一部を改正する条例  日程第五 議案第 11号 堺市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例       議案第 12号 堺市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例       議案第 13号 堺市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例       議案第 14号 堺市職員等の旅費に関する条例及び堺市非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例       議案第 15号 堺市職員退職手当支給条例及び市長等の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例       議案第 16号 堺市附属機関の設置等に関する条例の一部を改正する条例       議案第 17号 堺市公園条例の一部を改正する条例       議案第 18号 堺市地域下水道条例を廃止する条例       議案第 19号 堺市ひとり親家庭医療費助成条例の一部を改正する条例       議案第 20号 堺市立舳松職能訓練センター条例の一部を改正する条例       議案第 21号 堺市保健所運営協議会条例の一部を改正する条例       議案第 22号 堺市病院及び診療所の人員及び施設に関する基準を定める条例の一部を改正する条例       議案第 24号 堺市特別用途地区建築条例等の一部を改正する条例       議案第 25号 堺市消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例       議案第 26号 堺市立学校授業料等及び幼稚園保育料に関する条例の一部を改正する条例       議案第 27号 堺市立みはら歴史博物館条例の一部を改正する条例       議案第 28号 堺市水道布設工事に係る監督者の配置及び資格並びに水道技術管理者の資格に関する条例の一部を改正する条例       議案第 29号 工事請負契約の締結について       議案第 30号 工事請負契約の締結について       議案第 31号 財産の減額貸付けについて       議案第 32号 財産の減額貸付けについて       議案第 33号 児童自立支援施設に関する事務の委託に関する協議について       議案第 34号 包括外部監査契約の締結について       議案第 35号 市道路線の認定について       議案第 36号 大字畑共有地処分について       議案第 37号 平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号)       議案第 38号 平成30年度堺市都市開発資金特別会計補正予算(第1号)
          議案第 39号 平成30年度堺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)       議案第 40号 平成30年度堺市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)       議案第 41号 平成30年度堺市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)       議案第 42号 平成30年度堺市公債管理特別会計補正予算(第1号)       議案第 43号 平成30年度堺市水道事業会計補正予算(第3号)       議案第 44号 平成30年度堺市下水道事業会計補正予算(第3号)       議案第 45号 堺市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例       報告第  1号 損害賠償の額の決定の専決処分の報告について       報告第  2号 損害賠償の額の決定の専決処分の報告について  日程第六 議案第 50号 平成30年度堺市一般会計補正予算(第7号)  日程第七 議員提出議案第 1号 竹山修身市長に対する不信任決議  日程第八 議員提出議案第 5号 堺市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例  日程第九 議員提出議案第 2号 竹山修身市長の政治資金問題の調査に関する決議  日程第十 議員提出議案第 4号 竹山修身市長に対する問責決議  日程第十一 議員提出議案第 6号 食品ロス削減に向けてのさらなる取り組みを進める意見書        議員提出議案第 7号 妊婦が安心できる医療提供体制の充実と健康管理の推進を求める意見書        議員提出議案第 8号 UR賃貸住宅ストックの活用を求める意見書        議員提出議案第 9号 大阪府立大学の中百舌鳥キャンパスでの存続を求める意見書        議員提出議案第10号 天皇陛下御即位三十年を祝す賀詞決議        議員提出議案第11号 放課後児童健全育成事業の質の確保を求める意見書  日程第十二 議員提出議案第12号 農林水産物・食品の輸出力強化を求める意見書  日程第十三 議員提出議案第13号 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書 ┌────────────┐ △開議 └────────────┘ 平成31年3月14日午前10時開議 ○議長(山口典子君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。  本日の会議録署名議員は、会議規則第123条の規定によりまして、議長において35番野里文盛議員、39番宮本恵子議員の両議員を指名いたします。 ┌────────────┐ △諸般の報告 └────────────┘ ○議長(山口典子君) 日程に入るに先立ち、事務局長から諸般の報告をいたします。 ◎事務局長(北田靖浩君) 報告いたします。  現在議場に在席する議員は46名であります。なお、欠席の47番森頼信議員からは、その旨通告がありました。  次に、予算審査特別委員会委員長及び総務財政、市民人権、健康福祉、産業環境、建設、文教の各常任委員会委員長から、去る2月20日の本会議におきまして、各委員会に付託されました案件について、お手元に配布いたしておりますとおり、審査結果報告書がそれぞれ議長に提出されております。以上であります                                  平成31年3月8日 堺市議会議長   山 口 典 子 様                           平成31年度予算審査特別委員会                           委員長  米 谷 文 克         平成31年度予算審査特別委員会の審査結果報告について  本委員会に付託された案件は、審議の結果次のとおり決定したので、会議規則第73条の規定により報告します。                     記 ┌──────┬─────────────────────────────┬────┐ │ 番  号 │          件     名            │ 結 果 │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┤ │議案第 1号│平成31年度堺市一般会計予算               │ 可 決 │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┤ │議案第 2号│平成31年度堺市都市開発資金特別会計予算         │ 可 決 │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┤ │議案第 3号│平成31年度堺市国民健康保険事業特別会計予算       │ 可 決 │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┤ │議案第 4号│平成31年度堺市公共用地先行取得事業特別会計予算     │ 可 決 │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┤ │議案第 5号│平成31年度堺市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算 │ 可 決 │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┤ │議案第 6号│平成31年度堺市介護保険事業特別会計予算         │ 可 決 │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┤ │議案第 7号│平成31年度堺市公債管理特別会計予算           │ 可 決 │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┤ │議案第 8号│平成31年度堺市後期高齢者医療事業特別会計予算      │ 可 決 │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┤ │議案第 9号│平成31年度堺市水道事業会計予算             │ 可 決 │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┤ │議案第10号│平成31年度堺市下水道事業会計予算            │ 可 決 │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┤ │議案第23号│堺市手数料条例の一部を改正する条例            │ 可 決 │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┤ │議案第46号│堺市国民健康保険条例の一部を改正する条例         │ 可 決 │ └──────┴─────────────────────────────┴────┘                                 平成31年2月25日 堺市議会議長   山 口 典 子 様                             市民人権委員会                              委員長  黒 田 征 樹             市民人権委員会の審査結果報告について  本委員会に付託された案件は、審議の結果次のとおり決定したので、会議規則第73条の規定により報告します。                     記 ┌───────┬───────────────────────────┬────┐ │ 番   号 │          件     名          │ 結 果 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 25号│堺市消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する│ 可 決 │ │       │条例                         │    │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤
    │議案第 37号│平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号)のうち本委員│ 可 決 │ │       │所会管分                       │    │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 45号│堺市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例│ 可 決 │ └───────┴───────────────────────────┴────┘                                 平成31年2月25日 堺市議会議長   山 口 典 子 様                             産業環境委員会                              委員長  野 里 文 盛            産業環境委員会の審査結果報告について  本委員会に付託された案件は、審議の結果次のとおり決定したので、会議規則第73条の規定により報告します。                     記 ┌───────┬───────────────────────────┬────┐ │ 番   号 │          件     名          │ 結 果 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 16号│堺市附属機関の設置等に関する条例の一部を改正する条例 │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 17号│堺市公園条例の一部を改正する条例           │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 18号│堺市地域下水道条例を廃止する条例           │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 27号│堺市立みはら歴史博物館条例の一部を改正する条例    │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 37号│平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号)のうち本委員│ 可 決 │ │       │会所管分                       │    │ └───────┴───────────────────────────┴────┘                                 平成31年2月27日 堺市議会議長   山 口 典 子 様                             建設委員会                              委員長  池 尻 秀 樹              建設委員会の審査結果報告について  本委員会に付託された案件は、審議の結果次のとおり決定したので、会議規則第73条の規定により報告します。                      記 ┌───────┬───────────────────────────┬────┐ │ 番   号 │          件     名          │ 結 果 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 24号│堺市特別用途地区建築条例等の一部を改正する条例    │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 28号│堺市水道布設工事に係る監督者の配置及び資格並びに水道技│ 可 決 │ │       │術管理者の資格に関する条例の一部を改正する条例    │    │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 35号│市道路線の認定について                │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 37号│平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号)のうち本委員│ 可 決 │ │       │会所管分                       │    │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 38号│平成30年度堺市都市開発資金特別会計補正予算(第1号)│ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 43号│平成30年度堺市水道事業会計補正予算(第3号)    │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 44号│平成30年度堺市下水道事業会計補正予算(第3号)   │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │報告第  1号│損害賠償の額の決定の専決処分の報告について      │承 認 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │報告第  2号│損害賠償の額の決定の専決処分の報告について      │承 認 │ └───────┴───────────────────────────┴────┘                                 平成31年2月27日 堺市議会議長   山 口 典 子 様                             文教委員会                              委員長  西   哲 史             文教委員会の審査結果報告について  本委員会に付託された案件は、審議の結果次のとおり決定したので、会議規則第73条の規定により報告します。                     記 ┌───────┬───────────────────────────┬────┐ │ 番   号 │          件     名          │ 結 果 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 26号│堺市立学校授業料等及び幼稚園保育料に関する条例の一部を│ 可 決 │ │       │改正する条例                     │    │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 37号│平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号)のうち本委員│ 可 決 │ │       │会所管分                       │    │ └───────┴───────────────────────────┴────┘
                                     平成31年3月1日 堺市議会議長   山 口 典 子 様                             総務財政委員会                              委員長  田 渕 和 夫            総務財政委員会の審査結果報告について  本委員会に付託された案件は、審議の結果次のとおり決定したので、会議規則第73条の規定により報告します。                     記 ┌───────┬───────────────────────────┬────┐ │ 番   号 │          件     名          │ 結 果 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 11号│堺市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の│ 可 決 │ │       │一部を改正する条例                  │    │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 12号│堺市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改│ 可 決 │ │       │正する条例                      │    │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 13号│堺市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例    │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 14号│堺市職員等の旅費に関する条例及び堺市非常勤の職員の報酬│ 可 決 │ │       │及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例     │    │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 15号│堺市職員退職手当支給条例及び市長等の退職手当の特例に関│ 可 決 │ │       │する条例の一部を改正する条例             │    │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 29号│工事請負契約の締結について              │同 意 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 30号│工事請負契約の締結について              │同 意 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 31号│財産の減額貸付けについて               │同 意 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 32号│財産の減額貸付けについて               │同 意 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 34号│包括外部監査契約の締結について            │同 意 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 36号│大字畑共有地処分について               │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 37号│平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号)のうち本委員│ 可 決 │ │       │会所管分                       │    │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 40号│平成30年度堺市公共用地先行取得事業特別会計補正予算 │ 可 決 │ │       │(第1号)                      │    │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 42号│平成30年度堺市公債管理特別会計補正予算(第1号)  │ 可 決 │ └───────┴───────────────────────────┴────┘                                  平成31年3月1日 堺市議会議長   山 口 典 子 様                             健康福祉委員会                              委員長  榎 本 幸 子             健康福祉委員会の審査結果報告について  本委員会に付託された案件は、審議の結果次のとおり決定したので、会議規則第73条の規定により報告します。                     記 ┌───────┬───────────────────────────┬────┐ │ 番   号 │          件     名          │ 結 果 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 19号│堺市ひとり親家庭医療費助成条例の一部を改正する条例  │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 20号│堺市立舳松職能訓練センター条例の一部を改正する条例  │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 21号│堺市保健所運営協議会条例の一部を改正する条例     │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 22号│堺市病院及び診療所の人員及び施設に関する基準を定める条│ 可 決 │ │       │例の一部を改正する条例                │    │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 33号│児童自立支援施設に関する事務の委託に関する協議について│ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 37号│平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号)のうち本委員│ 可 決 │ │       │会所管分                       │    │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 39号│平成30年度堺市国民健康保険事業特別会計補正予算   │ 可 決 │ │       │(第4号)                      │    │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第 41号│平成30年度堺市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)│ 可 決 │ └───────┴───────────────────────────┴────┘ ┌──────────────────────────────────────┐ △日程第一 議案第 47号 堺市固定資産評価審査委員会委員の選任について       議案第 48号 堺市固定資産評価審査委員会委員の選任について       議案第 49号 堺市固定資産評価審査委員会委員の選任について └──────────────────────────────────────┘ ○議長(山口典子君) これより日程に入ります。  日程第一、議案第47号堺市固定資産評価審査委員会委員の選任についてから議案第49号堺市固定資産評価審査委員会委員の選任についてまで、計3件を一括して議題といたします。  提案理由の説明を求めます。
    ◎市長(竹山修身君) (登壇)議案第47号から49号までの堺市固定資産評価審査委員会委員の選任について御説明申し上げます。付議案件綴(その6)の3ページから7ページまでを御参照願います。  現委員の東俊夫氏、福田あやこ氏、東徹氏におかれましては、現在、多大なる御尽力を賜っておりますが、本年3月31日をもって任期満了となりますので、東俊夫氏、福田あやこ氏の後任については、引き続き、同氏を選任いたしたいと存じます。また、東徹氏の後任につきましては、新たに竹内専氏を選任いたしたいと存じます。  何とぞ議員各位の御同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。以上でございます。 ○議長(山口典子君) 説明が終わりました。  お諮りいたします。本件については、質疑、委員会付託並びに討論を省略し、それぞれ原案に対し、同意することに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件は質疑、委員会付託並びに討論を省略し、それぞれ原案に対し、同意されました。 ┌──────────────────────────────────────┐ △日程第二 議案第  1号 平成31年度堺市一般会計予算 △日程第三 議案第  3号 平成31年度堺市国民健康保険事業特別会計予算       議案第 46号 堺市国民健康保険条例の一部を改正する条例 △日程第四 議案第  2号 平成31年度堺市都市開発資金特別会計予算       議案第  4号 平成31年度堺市公共用地先行取得事業特別会計予算       議案第  5号 平成31年度堺市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算       議案第  6号 平成31年度堺市介護保険事業特別会計予算       議案第  7号 平成31年度堺市公債管理特別会計予算       議案第  8号 平成31年度堺市後期高齢者医療事業特別会計予算       議案第  9号 平成31年度堺市水道事業会計予算       議案第 10号 平成31年度堺市下水道事業会計予算       議案第 23号 堺市手数料条例の一部を改正する条例 └──────────────────────────────────────┘ ○議長(山口典子君) 次に、日程第二から第四、すなわち議案第1号平成31年度堺市一般会計予算から議案第23号堺市手数料条例の一部を改正する条例まで、計12件を一括して議題といたします。  本件は、去る2月20日の本会議におきまして、平成31年度予算審査特別委員会に付託したもので、これより委員長の報告を求めます。米谷文克予算委員長。 ◆46番(米谷文克君) (登壇)平成31年度予算審査特別委員会における審査の結果について報告をいたします。  本委員会は、去る2月20日の本会議において設置され、平成31年度各会計予算及び関連議案、計12件が付託された後、2月25日から3月1日までの間、6分科会に分割して審査を行いました。  続いて3月7日及び8日の2日間にわたり、分科会報告、総括質疑、討論の後、分割して採決を行った結果、まず、議案第1号平成31年度堺市一般会計予算は起立多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第3号平成31年度堺市国民健康保険事業特別会計予算及び議案第46号堺市国民健康保険条例の一部を改正する条例、以上2件については、いずれも起立多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第2号平成31年度堺市都市開発資金特別会計予算等残余の案件、計9件につきましては、いずれも全会一致で原案のとおり可決されました。  なお、本委員会における各会派等の討論の内容につきましては、お手元に配布のとおりであります。  以上で本委員会の報告を終わります。  〇平成31年度予算審査特別委員会における討論の内容 ┌───────┬────────────────────────────────────┐ │  会派等名  │日本共産党堺市議会議員団                        │ ├───────┴────────────────────────────────────┤ │ 日本共産党を代表して、2019年度当初予算案並びに関連議案についての意見を申し述べま │ │す。                                          │ │ 市長は、政令指定都市としての権限と財源を生かしながら、子育てのまち堺、歴史文化のまち │ │堺、匠の技が生きるまち堺という3つの挑戦に加え、市民が安心、元気なまちづくりと都市内分権│ │の推進に重点的に取り組んできたと表明されました。                    │ │ また、自然災害が相次ぐ中、安全で安心して暮らせることこそ、市民の皆様の第一の望みであ │ │り、地方自治体の最大の責務であると考えると述べておられます。そして、平成31年度において│ │は、引き続きこれらのことを基本に据え予算編成を行ってきたことを表明されております。   │ │ さて、歳入面を見ますと、個人市民税がふえているとともに、法人納税数が2013年度から2│ │017年度にかけて1,088社増加し、法人市民税も11億円の増収となっています。企業立地│ │促進条例からものづくり投資促進条例となり、市内の中小業者にも適用されるようになって一連の│ │ものづくり支援策が効果を発揮していることがうかがえます。                │ │ 歳出面では、扶助費が増加傾向にあるとしていますが、これは市民生活に求められる施策を進 │ │めていることの結果だとも言えます。                           │ │ また、市債は原池公園の整備や大浜体育館の建てかえ整備などの関係で増加しているとしていま│ │す。振り返れば、市民会館を再開発事業の中に組み込む方式から、現地建てかえに切りかえること│ │によって建設費を140億円余りも抑えることができたわけですが、現地建てかえでなかったら、│ │原池公園や大浜体育館の整備は進めにくかったかもしれません。今後も、大型開発にくみすること│ │なく、着実な立場で市政運営をされていくことが重要であるということを申し上げ、以下、本予算│ │案について各項目ごとに意見を述べます。                         │ │ まず保育施策では、子育て世帯の負担軽減について認定こども園や保育所、幼稚園などの保育料│ │無償化を第2子の4歳児に拡充、10月からは、認定こども園や保育所、幼稚園などを利用する3│ │から5歳の全ての子ども及び、市民税非課税世帯のゼロから2歳の子どもの保育料を無償化、さら│ │に、認可外保育施設などの利用者負担について、保育を必要とする3から5歳の全ての子ども及び│ │市民税非課税世帯のゼロから2歳の子どもの保育料を無償化するとしています。しかし、一方で給│ │食費については、2号認定の年収360万円以上の世帯から副食費を実費徴収するとしています。│ │保育の無償化というならば、1号認定も2号認定も主食、副食費ともに無償にすべきであること、│ │また、公立の認定こども園に対し無償化のための予算措置を特別財源で行うよう国に強く要望する│ │ことを求めておきます。                                 │ │ 待機児童の解消についてですが、認定こども園などを2018から2020年度において、創設│ │16カ所、増改築1カ所、分園3カ所、大規模修繕3カ所などを整備するとしています。また、小│ │規模保育については特区を活用し、3歳以上の園児を受け入れる事業所10カ所に開設経費を補助│ │、私立幼稚園においては保育を必要とする満2歳児の受け入れに要する経費を3カ所に補助すると│ │しています。これらの事業によって、ざっと2,300人ほどの入所枠を拡大することになります│ │が、市長は本年度を入れた4年間で3,600人の入所枠を拡大すると表明していますので202│ │0年度と2021年度で約1,300人分の入所枠を整備する必要があります。        │ │ なお、昨年4月1日時点の未利用児童数が767人で、10月1日時点の未利用児童数が1,5│ │19人、そしてその後もふえています。保育料の無償化が進む中、さらに入所希望がふえると予測│ │され、特に北区では未利用児童数がゼロから2歳児で突出して多く、中区では3から5歳児で突出│ │して多い状況です。今後も、入所希望がふえる可能性のある地域に特に注目しつつ、保育施設を効│ │果的に整備していくことが求められます。3,600人の入所枠拡大が待機児童解消につながるの│ │かどうか、その推移に注視しつつ公有地の提供も積極的に行いながら、整備を推進されるよう求め│ │ておきます。                                      │ │ 保育士の処遇改善については、キャリアアップ研修、宿舎借り上げの助成、休暇取得促進支援な│ │どを実施しており、さらに保育士総合支援事業として月1万円の修学支援や20万円の就職支援、│ │また潜在保育士に対する就職準備金として貸付上限額を40万円に拡充するとしています。これら│ │は保育士確保において一定の効果があると思われますが、処遇を抜本的に改善するものとは言えま│ │せん。まずは処遇を改善してこそ、これらの施策も生きてくるのではないでしょうか。ちなみに、│ │千葉県松戸市が正規職員として働く保育士に対し、勤務年数に応じ月額4万5,000円から7万│ │2,000円の範囲で市独自に手当を支給しています。抜本的な保育士の処遇改善については、第│ │一義的には国が行うべきではありますが、松戸市を初めとする全国の先進事例に倣って、本市にお│ │いても保育士の給与を抜本的に引き上げるよう強く求めておきます。             │ │ 次に、子ども医療費助成制度についてですが、その対象年齢を18歳まで拡大するとしており、│ │評価したいと思います。今後は、完全無償化へさらに前進させていただくよう求めておきます。 │ │ また、新生児の聴覚スクリーニング検査について、上限があるものの公費負担が実施されます。│ │聴覚に障害があると、乳幼児期の発達・発育に大きな影響を及ぼしますが、早期に発見できれば、│ │早い段階で適切な対応を図ることができます。今後は、公費負担の上限を廃止するよう求めておき│ │ます。                                         │ │ 次に市立幼稚園での預かり保育モデル事業についてです。この間、我が会派が要望してきた市立│ │幼稚園での3歳児からの受け入れと預かり保育の本格実施に対し、市教委は検討を開始していると│ │述べられました。しかし、このたびの予算には3歳児から受け入れるための予算は計上されていま│ │せん。預かり保育モデル事業は、開始されてから7年も経過しています。平成29年度の実績は、│ │3園の利用者数の合計が延べ4,888人で、1園当たりの1日平均利用者数は8.3人、平成3│ │1年1月末が3,784人、1園当たりの1日平均利用者数は7.4人であり、ニーズは確実にあ│
    │ります。早期に本格実施されるよう求めておきます。                    │ │ 次に、中学校給食についてです。利用率の状況は平成28年度、29年度ともに7.6%で、本│ │年度2月分の利用率は7.7%と、ほぼ横ばい状態であり、目標の20%に届いていません。国立│ │社会保障・人口問題研究所社会保障応用分析研究部長の阿部彩さんの著書、子どもの貧困は、多く│ │の読者の意識ばかりか、国会までも動かし子どもの貧困対策の推進に関する法律の法制化を促す力│ │になりました。阿部彩さんは、子どもの貧困に立ち向かう試みとして、子ども食堂の試みもとうと│ │いが本丸は給食、特に普及率が小学校よりも低い中学校給食にあると強く主張されています。市教│ │委は、施設一体型の大泉学園とさつき野学園において調理自体は施設・整備ともに可能と答弁され│ │ました。それならば、親子方式で全員喫食をモデル実施し、さらに全員喫食へとつなげていくよう│ │強く求めておきます。                                  │ │ 次に、学校教育についてですが、小学校3年生から6年生に38人学級が実施されたことにより│ │、本市がめざす総合的な学力、すなわちテストの点数だけでははかり知れない意欲や関心に基づく│ │、みずから学ぶ力を高めたと言えます。これは評価したいと思います。            │ │ なお、学校図書館の拡充、とりわけ学校図書館法に基づく司書配置が重要です。中学校だけでな│ │く、小学校図書館への司書配置の拡充を計画を持って取り組むことを強く求めておきます。   │ │ また、教職員の働き方では長時間勤務の解消が必要です。法に基づく定数の確保は正規教職員の│ │配置によって確保すること、あわせて中学校の部活については、外部指導員の活用なども積極的に│ │行いつつ、さらに改善されるよう求めておきます。                     │ │なお、災害時に避難所としても利用される体育館へのエアコン設置を急ぐよう求めておきます。 │ │ 次に、障害者のロングショートステイについて、ここ3年の推移は2016年7月時点で18人│ │、2017年7月時点で21人、2018年7月時点で14人となっています。この14人の滞在│ │期間は、1年以下が3人、2年以下が3人、3年以下が1人、4年以下が4人、6年以下が1人、│ │7年以下が2人となっており、余りに長過ぎるロングロングロングステイの状態が続いています。│ │とりわけ、強度行動障害の方たちがこの状態に置かれていますが、重度の障害者がゆったりと生活│ │ できる場を早期に整備するよう強く求めておきます。                   │ │ 次に、がん検診についてですが、市は昨年4月より検診を無償化するとともに、身近な医療機関│ │で受診できる体制を整えることや、個別に受診勧奨はがきを送付するなどの取り組みを強化してき│ │ました。このような中、特に昨年10月以来、受診者数がふえています。昨年4月から12月まで│ │の受診者数が7万751人に対し、今年4月から12月までの受診者数が8万955人、差し引き│ │1万204人ふえていることは歓迎すべきことです。特定検診も無償化されていますので、同様に│ │受診者数が増加していることを期待するものです。またこのたび、成人歯科検診として71から7│ │4歳の方の検診も無償化されますが、医療費の増減は国保料にも影響しますので、引き続き受診者│ │数が増加するよう、取り組みを強めていただくことを求めておきます。            │ │ 次に、堺市立みはら博物館条例の一部を改正する条例についてですが、博物館法で定義された博│ │物館は専門職員として学芸員を置くこととなっています。みはら博物館は、これまで直営で運営さ│ │れてきましたが、博物館法に定められた博物館ではないとして、ホールやギャラリーなどに指定管│ │理者制度を導入するとしています。みはら博物館には、5世紀中ごろに築造された前方後円墳であ│ │る全長114メートルの黒姫山古墳から出土した鉄製甲冑類や埴輪などの貴重な史料が展示されて│ │います。百舌鳥古墳群を世界遺産に登録しようとするときに、このような博物館に指定管理者制度│ │を導入するのは、どうなんでしょうか。これまでどおり、市直営で博物館としての機能を充実して│ │いただくよう求めておきます。                              │ │ 次に、(仮称)百舌鳥古墳群ガイダンス施設の整備についてですが、築造後1600年の時を経│ │て、初めて緑に覆われた古墳の姿を見た国内外の来訪者からは、ただの林だけで何も見えず歴史を│ │感じなかった、もっと詳しく知りたいなどといった感想が寄せられています。         │ │ したがって、ガイダンス施設は初めて訪れた方や子どもにもわかりやすく、理解しやすい展示に│ │することが重要です。なお、古墳群築造当時から現在に至るまでの変遷を、プロジェクションマッ│ │プによって伝えるとしていますが、百舌鳥古墳群の概要や歴史を視覚的に伝え、理解しやすいよう│ │工夫していただくことを求めておきます。                         │ │ 次に、阪堺電気軌道についてですが、堺市が支援してきたことや、あべのハルカスなど、沿線の│ │開発整備が進んだ効果もあり、乗客がふえ、堺市内区間廃止という当初の危機は乗り越えたと言え│ │ます。百舌鳥古墳群の世界遺産登録に向けた取り組みが進められていることや、フェニーチェ堺が│ │今秋のオープンを控えていますが、これら、歴史・文化・観光などを一体的に連携して進めること│ │で、沿線のにぎわいを創出し、阪堺電車の活性化へつなげていくことになりますから、鋭意取り組│ │んでいただくよう求めておきます。                            │ │ 次に、堺市自転車利用環境計画重点アクションプラン(案)についてです。同計画案では、阪神│ │高速道路大和川線と高規格堤防事業によってその上部に敷地ができることにより、その敷地を生か│ │して広域サイクルルートである泉州サイクルルートと南河内サイクルラインをつなげ、関西圏にお│ │ける一大サイクルルートを形成しようとするもので、自転車のまちを掲げる本市にふさわしい計画│ │です。                                         │ │ また、歩行者と自転車の分離を基本とする通行空間整備はもとより、府道大阪和泉泉南線西側の│ │阪堺線大和川停留所に隣接する同敷地において、サイクルサポート機能の充実を図るとしています│ │。さらに、本エリアへのアクセスは、阪堺線大和川停留所からのアクセスを生かすよう、検討を進│ │めていくとしています。このサイクルポートが魅力あるエリアになれば、大阪市内からの阪堺電車│ │の利用増も見込めます。                                 │ │ したがって、女性や子どもも安心して利用でき、自転車を安心して保管できるスペースの完備が│ │必要です。自転車利用者の裾野を拡大するという視点をしっかりと持ち、平日は一般的な自転車を│ │利用している方でも、休日にはこのエリアに来て、あらゆる競技用自転車を楽しめる環境をつくっ│ │ていただきますよう求めておきます。                           │ │ 次に、フェニーチェ堺のグランドオープンについてですが、旧市民会館が閉館されて約5年、フ│ │ェニーチェ堺が、いよいよ10月1日にオープンします。これまで市内においてすぐれた音楽や芸│ │術に触れる機会の少なかった子どもたちや市民が、クラシック、ジャズ、ポップス、オペラ、演劇│ │など、多彩でレベルの高い音楽・芸術を堺市内で鑑賞できると期待されています。本市の文化施策│ │を牽引する重要な役割を担う施設ですので、充実した催しを企画していただきますよう求めておき│ │ます。                                         │ │ 次に、しんかなの住まいまちづくり基本方針案についてですが、地区の課題の表示については、│ │各校区ごとに課題や特徴を表示するよう求めておきます。                  │ │ また、府営住宅や供給公社、URの建てかえ、それに伴う余剰地の活用問題ですが、子育て世帯│ │に歓迎される住宅の建設や、子育て支援施設の整備、高齢者支援施設の整備、障害者支援施設の整│ │備などを踏まえた誰にでも優しい住まい・環境を形成していくにふさわしい方針にしていただくよ│ │う求めておきます。                                   │ │ あわせて、老朽化しつつある大規模な分譲団地、マンションの再生においては、市として適切で│ │効果的な支援を大胆に行っていただきますよう求めておきます。               │ │ 教育環境の整備についてですが、特に新金岡校区では児童の増加状況に注視し、必要な教室数の│ │確保に迅速に対応していただくよう求めておきます。                    │ │ 文化施策についてですが、新金岡市民センターが老朽化し建てかえの必要が生じています。新金│ │岡地域住民の日々の文化活動やコミュニティの拠点として、また防災に関する知識・情報交流の拠│ │点として、市民センターをよみがえらせていくことが重要です。建てかえについては、市民の声に│ │しっかり耳を傾けて進めていただくよう求めておきます。                  │ │ なお、余剰地において、北区住民の文化活動の拠点となる文化ホールを整備することも視野に入│ │れていただくよう求めておきます。                            │ │ また、常磐浜寺線に北歩道橋、中央歩道橋、南歩道橋と3本の歩道橋がかかっていますが、SD│ │Gsの視点からして、歩道橋の使用はどうなんでしょうか。東西交流を促進するために、平面移動│ │を基本とした道路整備を検討していただくべきです。特に中央歩道橋下に横断歩道と信号機を設置│ │し、東側の住民が地下鉄エレベーターを利用しやすくなるよう、早期の実施を求めておきます。 │ │ また、北部地域整備事務所のアスベスト問題で専門委員会が立ち上げられ、多くの時間をかけて│ │事故原因と事実経過、そしてアスベスト飛散による健康への影響、また煙突内のアスベスト除去工│ │事の検証など、さまざまな検証作業が行われ、その報告書がまとめられました。今後、老朽化した│ │団地などの取り壊し作業が行われていきますが、この報告書がしっかり生かされ、二度と同じ事が│ │繰り返されることのないよう、強く要望しておきます。                   │ │ 次に、農空間の保全・活用事業についてですが、市内には約640カ所のため池があります。た│
    │め池は、農業用水確保のための雨水の貯留機能と、多様な生態系を有する水辺空間が豊かな都市空│ │間の形成を担うなど、多面的な機能を有しています。本市は、大規模災害に備え、決壊した際に下│ │流への影響が大きいと予想されるため池を対象に、ため池ハザードマップの作成を進めていますが│ │、早期に全域分の作成を完了していただくよう求めておきます。               │ │ 水辺空間については、地域の憩いの場の創出という視点から、ため池環境改善整備事業、親水コ│ │ミュニティ活動支援事業を推進しています。水辺に遊歩道や憩いの場があれば、高齢者や障害者、│ │子どもたちに、どんなに喜ばれることになるでしょうか。地域の誰もが、ゆとりや安らぎが感じら│ │れる安心・安全な環境をめざし、ため池の水辺環境の整備を積極的に進めていただくよう求めてお│ │きます。                                        │ │ 次に、この4月から開始される堺市パートナーシップ宣誓制度についてです。本市は、平成17│ │年にトランスジェンダーの市民の方から、申請書等の性別欄の記入が苦痛になっているとの声を受│ │け、不必要な性別欄を廃止しました。その後も行政文書を全庁調査したところ、56件の不必要な│ │性別欄が見つかり、これも廃止しました。また、職員研修や啓発活動、相談窓口の設置なども推進│ │してきました。これらの取り組みを経て、このたびパートナーシップ宣誓制度が開始されようとし│ │ていることは、大いに評価したいと思います。                       │ │ しかしながら、宣誓することは当事者にとって大きなリスクを伴います。LGBTは生産性がな│ │いなどの心ない差別発言がある中で、カミングアウトすることは本人にとって、とても勇気の要る│ │ことですから、宣誓書の受領数が思ったほど伸びない可能性もあります。当事者のデリケートな思│ │いに心を寄せ、何組のカップルが宣誓書を受領したかなどと、表面的な数で宣誓制度を評価するこ│ │とのないよう求めておきます。                              │ │ 次に、市民サービスの向上のための出張所設置の問題です。市内7カ所の区役所にとどめず、出│ │張所や連絡所などの行政窓口を地域に整備することが必要です。ちなみに、堺市以外の全ての政令│ │市に出張所などが設置されています。他市の事例も参考にして、市民が15分程度の移動で利用で│ │きる行政窓口の設置を検討していただくよう求めておきます。                │ │ 次に、災害被災者支援については、住家被害の98%を占める一部損壊への支援が必要です。市│ │民に保険加入などを啓発するだけではなく、公助としての支援対象に一部損壊を含めるよう、国や│ │府に求めることとあわせ、市独自においても支援を実施するよう求めておきます。       │ │ 次に、上下水道料金のクレジット決済の導入について意見を申し上げます。昨日、上下水道料金│ │のクレジット決済の導入についての質疑がありました。クレジット決済については、システム改修│ │等にかかる費用が多額に上ることや、その後も多額の経費が毎年必要になること、また銀行に支払│ │う取扱手数料が、口座振替の支払い手数料と比べ約10倍になると言われています。これらが料金│ │に上乗せされるか事業者負担となります。クレジット決済は、口座への入金が必要なため、口座振│ │替と比較して利便性は向上しません。既にクレジット決済を導入している自治体の実績は、導入後│ │5年の利用率が約10%程度であり、その大多数が口座振替を利用していた人たちだとのことです│ │。クレジット決済でない市民には恩恵がなく、クレジット会社に支払う手数料を負担させられるこ│ │とになります。クレジット会社の利益を確保するために、上下水道事業者の財政負担が増加し、料│ │金値上げやサービス低下の原因にもなりかねなません。よって、クレジット決済は導入しないよう│ │強く求めておきます。                                  │ │ 最後に、議案第3号平成31年度堺市国民健康保険事業特別会計予算及び議案第46号堺市国民│ │健康保険条例の一部を改正する条例について日本共産党の意見を申し述べます。        │ │ 本条例案は、大阪府内の国保料統一化に向けて、大阪府が保険料率を改定するに伴い、堺市の国│ │保料率を改定しようとするものです。府内の国保料統一化は本年度から始まっていますが、本年は│ │基金から6億7,000万円を繰り入れして1人当たりの平均保険料を51円引き下げ、9年連続│ │の引き下げを行いました。一方、来年度は市の国保基金から9億1,000万円を繰り入れて、府│ │の激変緩和後の基準額9万6,472円よりも5,707円引き下げ、1人当たりの平均保険料を│ │9万765円とするものの、3,833円引き上がることになります。            │ │ なお、大阪府は6年間で統一化を達成しようとしており、2023年が6年目に当たりますが、│ │3年後に見直すとしており、2020年、すなわち来年度がその3年目に当たります。このような│ │スケジュールで、統一化に向け率先して足を踏み出しているのは全国でも大阪府だけです。この統│ │一化スケジュールに対し、保険料の統一化を掲げる厚労相自身が、統一化の目標年次を示していな│ │いのは、さまざまな実態によって負担増にもかかわる問題、もっと市町村とコミュニケーションを│ │とりながら考えていただく課題と意見を述べています。                   │ │ なお、大阪府も今後、統一化への進みぐあいや被保険者への影響を見ながら、2021年度以降│ │の運営方針で統一的なものに進むのか、もう少し遅目にやらなければいけないのかといった状況に│ │なると思うと、2020年の見直しを意識した意見を述べています。これまで堺市は、大阪府に対│ │しさらなる公費投入を求めるなどの意見具申をしてきましたが、このような状況を踏まえつつ、統│ │一完了の時期を延期するよう意見具申をさらに強め、来年度の保険料引き上げについては控えるべ│ │きです。                                        │ │ そして、その先どうするかについては、2020年の見直し状況を見て判断しても遅くはないと│ │考えます。そもそも、堺市の国保基金は38億円ですから、あと8億円ほど取り崩して、合計約1│ │7億円を繰り入れすれば保険料を据え置くことができます。38億円の基金があるもとで、保険料│ │を引き上げることは 市民の理解を得られるものではありません。高い保険料を頑張って支払って│ │いる市民に還元すべきです。                               │ │ ちなみに、余りに高過ぎる国保料を引き下げるために、全国知事会が1兆円の公費投入を行うよ│ │う国に求めていますが、岩手県宮古市はこれの実現を待つことなく2019年度から18歳までの│ │全ての子どもの均等割をなくすために、一般会計から繰り入れし完全免除するとしています。これ│ │と同等、またはこれに準ずる取り組みは、旭川市、仙台市、相馬市、白河市、取手市、加賀市、一│ │宮市、赤穂市、福山市など、全国25自治体に広がっています。ちなみに、これを堺市で実施する│ │とすれば、約6億円を繰り入れすればできることです。統一化に歩調を合わせることばかりを考え│ │ず、せめて基金から約17億円を取り崩して繰り入れし、保険料の引き上げはしない、それぐらい│ │のことは決断すべきと考えるものです。                          │ │ よって、予算審査特別委員会に付託されました、議案第3号平成31年度国民健康保険事業特別│ │会計予算並びに議案第46号堺市国民健康保険条例の一部を改正する条例については反対し、残余│ │の議案第1号平成31年度堺市一般会計予算等については賛成することを表明し、日本共産党の意│ │見といたします。                                    │ └────────────────────────────────────────────┘ ┌───────┬────────────────────────────────────┐ │  会派等名  │公明党堺市議団、自由民主党・市民クラブ、ソレイユ堺           │ ├───────┴────────────────────────────────────┤ │ 私は、自由民主党・市民クラブ、ソレイユ堺及び公明党堺市議団を代表して、平成31年度各会│ │計予算及び関連議案に対し、意見を申し上げます。                     │ │ 我が国経済は、雇用・所得環境の改善による好循環が続く一方、少子高齢・人口減少社会の進展│ │に伴う税収の減少や社会保障費の増加、さらに公共施設やインフラが更新時期を迎えるなど、国や│ │地方自治体を取り巻く環境は今後ますます厳しくなることが予想されています。こうした社会経済│ │情勢の変化に柔軟に対応し、持続可能なまちづくりを行うためには適切な効果検証に基づく事業の│ │選択と集中を推進し、限られた経営資源を効率的かつ効果的に活用する戦略的な都市経営の視点を│ │持つことが重要であります。                               │ │ このような観点から本市の財政状況を見ますと、健全化判断比率について早期健全化基準を大幅│ │に下回るなど財政の健全性を確保している一方で、社会保障費を初めとした義務的経費が増加傾向│ │にあり、財政構造の硬直化が大きな問題となっています。                  │ │ 引き続き、徹底した行財政改革や新たな公民連携の拡大、事業の選択と集中による経常的経費の│ │縮減を進めるとともに、中長期的に見て税源涵養に資する事業への重点的な投資等による自主財源│ │の充実など、SDGsの理念である誰一人取り残さない持続可能なまちづくりの実現に向けた地方│ │財政基盤の強化に取り組むことをまず要望しておきます。                  │ │ さて、本予算案では、一般会計は前年度比3.3%増の4,320億円、全会計では前年度比3│ │.9%増の7,727億円となっており、行政の原点である安全・安心を最重点課題として、引き│ │続き、堺市マスタープランの堺・3つの挑戦、市民が安心、元気なまちづくりと都市内分権の推進│ │に取り組むとされています。                               │
    │ まず、安全・安心なまちづくりについてでありますが、大規模な地震や台風などの自然災害から│ │市民の生命と財産をいかにして守るのか、その対策が求められています。昨年9月に上陸した台風│ │21号では、本市においても大きな被害を受けたことから、まずは今回の台風被害の対応で明らか│ │になった課題を早急に解消しなければなりません。被災者に対する補償制度のさらなる拡充を検討│ │するとともに、多様な手段による情報伝達や危機管理体制の整備、全校区において地域住民が一体│ │となった地区防災計画の策定など、自助・共助・公助によるハード・ソフト両面での災害に強いま│ │ちづくりの推進を要望します。また、治安向上に資する取り組みも安全・安心なまちづくりに不可│ │欠であり、積極的な事業展開もあわせて要望しておきます。                 │ │ 次に、子育て支援については、竹山市長就任以来、一貫して力を注いでこられたテーマであり、│ │本予算案についても、保育料無償化の対象を第3子以降に加え、第2子を現在の5歳児から4歳児│ │までに拡充するなど、本市独自の予算が計上されております。引き続き子育て世帯の負担軽減に努│ │めることはもとより、保育ニーズの一層の増加に対応するため、特区制度などの新たな手法を積極│ │的に導入することで受け入れ枠の拡充と保育士の確保を図り、待機児童ゼロの実現と質の向上を図│ │るよう強く要望いたします。あわせて、国の幼児教育・保育の無償化に際し、保護者や施設関係者│ │に混乱が生じないよう、制度の事前周知など丁寧な対応を求めておきます。          │ │ 今後とも多様な子育てニーズにきめ細やかに対応することで、安心して子どもを産み育てること│ │のできる、名実ともに子育て日本一のまちを実現されるよう要望いたします。         │ │ 次にひとづくりのかなめである教育施策の充実は、持続可能なまちづくりの実現に必要不可欠で│ │あります。英語教育の早期化や小学校プログラミング教育の必修化など、新学習指導要領への対応│ │はもとより、ICTの活用による授業の質の向上や少人数学級、習熟度別授業による生徒一人一人│ │に応じたきめ細やかな教育の実践など、子どもたちの総合的な学力の育成に資するハード・ソフト│ │両面での取り組みを求めておきます。                           │ │ あわせて、働き方改革による教職員の負担軽減や小中学校の特別教室・体育館へのエアコンの設│ │置、のびのびルーム等における指導員の不足や過密化の解消など、喫緊の課題への対応もあわせて│ │要望いたします。                                    │ │ 次に健康福祉施策についてでありますが、人生100年時代を見据え、高齢世代の活躍が自治体│ │政策に必要な視点であり、とりわけ、元気で自立した生活ができる健康寿命の延伸が大変重要であ│ │ることは論をまちません。本市の健康寿命は政令市でも低位にあることから、本予算案に計上され│ │た生活支援コーディネーターの加配等により、日ごろの運動習慣の定着など高齢者の健康増進や介│ │護予防につながる仕組みなど、高齢者が生きがいを持ち元気で活躍できるシステムづくりを要望し│ │ます。                                         │ │ あわせて、高齢者のみならず、障害者や生活に困難を抱える方を地域全体で支える地域共生社会│ │の構築に向けた包括的な支援体制の強化を求めます。                    │ │ 次に、中心市街地活性化については、このたび、堺東駅周辺エリアの活性化方針となる堺東フェ│ │ニックス計画案が公表され、商店街エリアの更新に向けた整備方針や堺東駅南地区再開発ビル内の│ │公益施設の概要などが示された一方、東西交通のあり方が明確に示されなかったのは残念でなりま│ │せん。堺東のまちづくりに欠かせない東西交通の明確なビジョンを同計画に位置づけることを強く│ │求めておきます。                                    │ │ あわせて、同計画の推進に当たっては、本年秋にオープンを迎える堺市民芸術文化ホール、フェ│ │ニーチェ堺や大浜北町市有地活用事業など、中心市街地の各種事業との整合性を図るとともに、政│ │令指定都市の玄関口にふさわしい魅力あふれるまちづくりに向けた一体的・総合的な取り組みを求│ │めておきます。                                     │ │ また、泉北ニュータウンの再生について、人口減少や高齢化の進展、公的賃貸住宅や施設の老朽│ │化、近隣センターの商業機能の低下などの諸課題に対応するためにも、まずは誰もがイメージを共│ │有できるニュータウンの将来像と戦略的な施策展開を明確にする必要があります。とりわけ、泉ヶ│ │丘、栂・美木多、光明池の各駅及びその周辺の活性化はニュータウン再生の核であるとの認識のも│ │と、まちづくりビジョンと工程を明確化し、誰もが安心・快適に住み続けることができる施策の推│ │進に着実に取り組むことを求めておきます。また、中層公的賃貸住宅のエレベーター設置や、緑道│ │の安全確保など、短期的に解決すべき課題についても早期に対処することを希望しておきます。 │ │次に百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録についてでありますが、今夏の登録実現に向けて万 │ │全を期すためにも、市民のさらなる機運醸成を図るとともに、JR百舌鳥駅前広場や周辺道路、大│ │仙公園、ガイダンス施設及び駐車場の早期整備など、来訪者の増加に備えた周辺環境づくりに積極│ │的に取り組むことを求めておきます。あわせて、世界文化遺産登録を好機と捉え、本市が有する豊│ │富な歴史・観光資源を生かしたプロモーションの企画・立案や、多言語化を含めた多角的な広報活│ │動、Wi−Fi環境の整備など、戦略的な誘客施策の強化を要望しておきます。        │ │ 次に産業振興施策について、世界を取り巻く産業構造が目まぐるしく変化する中、本市財政のエ│ │ンジンとなる稼ぐ力を強化するためには、あらゆる情報と英知を結集し、次代を見据えた産業振興│ │施策の展開が必要不可欠であります。本市の基幹産業であるものづくりの活性化に向けた投資促進│ │や製品・技術開発等の支援はもとより、成長産業分野への進出支援や新たなサービス産業の育成・│ │誘致、AI・ロボット等の先端技術導入支援など、今後の産業構造の変革に柔軟に対応し得る、強│ │固な産業基盤の構築に向けた取り組みの推進を求めておきます。               │ │ 次に環境施策についてでありますが、本市は昨年6月にSDGs未来都市に選定され、17の目│ │標達成に向けた計画の策定や、庁内の推進体制が組織されたものの、SDGsに対する市民や市職│ │員の認知度はまだまだ低い状況にあると考えます。今後、2030年のあるべき姿の実現に向け、│ │市民への周知・啓発はもとより、取り組みが全庁的・全市的に広がるよう、庁内連携の一層の強化│ │を求めておきます。                                   │ │ また、クールシティ・堺を標榜する本市において、木材利用の促進、再生可能エネルギーの活用│ │や省エネ対策、ごみの減量等を推進するなど、将来にわたり快適な暮らしとまちのにぎわいが持続│ │する低炭素都市の実現に努めていただくよう要望いたします。                │ │ 次に、都市内分権の推進について、区民評議会や区教育・健全育成会議など、近接性・補完性の│ │原則のもと都市内分権を進めておりますが、さらなる機能の充実を図るとともに、区役所が区民の│ │要望やニーズを十分に酌み取り、各区の実情に即した課題を住民とともに解決していく仕組みを構│ │築するなど、真に住民参加と協働による持続可能なまちづくりに資する取り組みを全庁的に行うよ│ │う求めておきます。                                   │ │ 本市では、国内で初めて国連UN Womenが取り組むセーフシティーズ・グローバル・イニ│ │シアティブに参画してから4年が経過し、公的空間における女性と女児に対する暴力廃絶への取り│ │組みを先駆的に進めておりますが、児童虐待の相談対応件数が年々増加するなど、その根絶には至│ │っておりません。これらを重く受けとめ、引き続き、セーフシティー・プログラムの考えのもと、│ │新たな脅威であるサイバー空間での性暴力の根絶に取り組むなど安全で犯罪のないまちの実現に向│ │けて各局が一体感を持って各施策に取り組むことで、全ての市民が安心して暮らせるまちづくりの│ │推進を求めておきます。                                 │ │ 最後に、竹山市政の3期目がスタートして1年半が経過しました。行政の原点である安全・安心│ │を最重点課題として、引き続き、堺市マスタープランの堺・3つの挑戦に加えて、市民が安心、元│ │気なまちづくりと都市内分権の推進に取り組まれるとのことでありますが、中心市街地活性化、泉│ │北ニュータウン再生、総合交通体系の形成などの諸課題が残されたままであります。これら喫緊の│ │課題を解決していくためにも、SDGs未来都市の理念に沿った明確なビジョンを描いた上で具体│ │的な目標を設定し、それらを達成するための戦略的な施策の実行に取り組んでいただくことを要望│ │いたします。                                      │ │ あわせて、市長の政治資金収支報告に関する問題については、既に市長より資料の提出がござい│ │ました。これまでに各議員より指摘をされた多くの疑問点について、12日の議員総会において、│ │しっかりと説明責任を果たされるよう、改めて強く要望しておきます。            │ │ 終わりに、今議会及び予算審査特別委員会の審議を通じ、各委員から出された市政全般にわたる│ │意見・要望については、今後の予算執行や市政運営に十分反映されるよう要望し、平成31年度各│ │会計予算及び関連議案に対し賛成の意を表明し、討論といたします。             │ └────────────────────────────────────────────┘ ┌───────┬────────────────────────────────────┐ │  会派等名  │大阪維新の会堺市議会議員団                       │ ├───────┴────────────────────────────────────┤
    │ 私は、大阪維新の会堺市議会議員団を代表いたしまして、平成31年度各会計予算及び関連議案│ │に対して意見を述べます。                                │ │ 2025年には、人口の3割が高齢者となり日本全体が人口減少に向かっていきます。今後は、│ │現役世代の減少、高齢世代の増加によって税収の減少、社会保障費の増大が予想されます。そのよ│ │うな中、堺市においても扶助費は1,306億円と前年から3.4%の増加を見込んでおり、財政│ │の弾力性について十分に注視する必要性があります。かかる課題認識のもと、今後、安定的な行政│ │サービスを実施するには、歳出を減らし、歳入をふやす取り組みが求められます。そのためには、│ │これまでの行政の延長線上の施策実施にとどまることなく、民意を反映した竹山市長の、常識にと│ │らわれない大胆な戦術・戦略が必要です。                         │ │ そこで、予算編成に当たっては、1、これまでの行政の枠にとらわれない柔軟な発想、2、政令│ │指定都市として、権限と財源を生かしたまちづくりという視点が求められます。予算案審査を行う│ │基準につきましても、これらの予算編成に当たっての留意点をもとに審査してまいります。以下、│ │住民サービスの向上、まちづくり、組織改革について、政治家に求められる役割の4つのテーマに│ │沿って意見を申し上げます。                               │ │ まずは、住民サービスの向上について申し上げます。                   │ │ これまでの竹山市政を俯瞰するに、住民サービスの拡充に向けて、子育て支援・教育・福祉施策│ │に関する予算確保に取り組んでこられました。この点については評価いたします。しかしながら、│ │これまではほかの自治体に先んじてさまざまな住民サービスを行ってきましたが、昨今、いずれも│ │がほかの自治体においても施行されるようになり、本市として、独自性、先進性を見出す住民サー│ │ビスが少なくなっているのも事実です。今後、さらなる住民サービスの拡充や、独自性・先進性の│ │ある住民サービスの実施を求めておきます。                        │ │ 次は、まちづくりについて申し上げます。                        │ │ まずは、泉北ニュータウンの再生についてです。泉北ニュータウンの再生に向けてポイントとな│ │るのが、公営住宅の再編、中百舌鳥駅の乗り継ぎ改善です。人口減少が問題なのではなく、人口減│ │少に対応したまちづくりが行えないことが問題であります。人口減少が加速する今後、既存の公営│ │住宅を集約化し、余剰地を活用した活性化策が欠かせません。また、南区・中区を中心に中百舌鳥│ │駅の乗り継ぎが不便という声が根強くあります。高齢社会を乗り切るための切れ目ない交通網の整│ │備も泉北ニュータウンの再生には欠かせません。                      │ │ 公営住宅の集約化については、大阪府や民間事業者との連携が必要だということは言わずもがな│ │ですが、本気で集約化、地域の再生を図る気があるなら、府営住宅の移管も検討するべきです。中│ │百舌鳥駅の乗り継ぎ改善については、民間鉄道事業者との連携が求められており、この連携には政│ │治的判断が欠かせません。このような政治的判断の決断ができるのは、民意を反映した竹山市長だ│ │けでありますが、竹山市長にはいまだ泉北ニュータウン再生に向けた本気度が見えません。   │ │ 続いては、堺の玄関口である堺東駅を中心とした中心市街地の活性化について申し上げます。中│ │心市街地の活性化に向けて回遊性をいかに図るか、これが中心市街地活性化に向けた大きな課題の│ │一つであります。回遊性の向上に向けて、現在、堺市で取り組んでいるソフト事業、ハード事業両│ │面について意見を申し上げます。                             │ │ まずはソフト事業についてです。堺市では、活性化に向けたさまざまなイベントの実施や商店街│ │振興策に取り組んでおられます。ところが、堺市役所展望フロアでのプロジェクションマッピング│ │事業や商店街の活性化策などでは税投入を行い運営されております。これからの商店街の活性化策│ │については、竹山市長はアーケードの改修や歩道整備ではないとのことですが、全くもってそのと│ │おりであります。では、堺市として何をすべきか。それは徹底した規制緩和です。我が会派の議員│ │の中には、税投入をしないで地域活性化に向けたイベントを実現するなど、既に税金に頼らないま│ │ちづくりを実行しております。税投入ほど安易なやり方はありませんが、それでは堺の発展には寄│ │与いたしません。このようなやり方では、既存の発想の延長線上にあると言わざるを得ません。 │ │ 続いては、ハード事業についてです。堺市では、これまで中心市街地活性化基本計画にのっとっ│ │て、フェニーチェ堺の建設や市民交流広場の整備、ジョルノビルの建てかえ事業など取り組んでき│ │ました。これらの個別のハード事業を面の取り組みに広げるには、回遊性を担保する交通網の整備│ │が欠かせません。竹山市長が提唱する堺東フェニックス計画では、20年後の堺市が語られており│ │ますが、この計画では未来の堺市を予見することができず、これはまさしく机上の空論であり、こ│ │のような空疎な計画が、誰も責任をとらない無責任な体制の組織風土をつくり上げるのです。この│ │ような夢物語の計画では中心市街地の活性化に誰も責任もとらないと宣言しているようなものであ│ │ります。                                        │ │ 交通政策として、これまで堺市では、阪堺線の自立に向けた補助事業を年間5億円、10年で5│ │0億という巨費を投じて、自立に向けた支援策に取り組んでおります。徐々に効果はあらわれてい│ │るということですが、これは、おでかけ応援バス事業、つまり、補助事業による効果にすぎません│ │。会派を問わず、阪堺線事業については懸念が示されてきましたが、その議会の声に謙虚に耳を傾│ │ける姿勢が全く見られません。我々は、平成32年度以降も阪堺線への補助事業を継続するのでは│ │ないかと懸念しております。補助金の支出という選択は、最も容易な選択でありますが、人口減少│ │を迎え、税収の減少が予測される今後、歳出の圧迫要因になることが容易に予測できます。   │ │ そこで、我々は東西を結ぶ鉄軌道とその結節を訴えてきました。竹山市長就任後、竹山市長の判│ │断で東西交通網の整備計画を白紙に戻した経緯がありますが、その結果、いまだに回遊性が実現で│ │きていない現状がございます。なお、このことは市民の多くから堺市内の公共交通の不便さを感じ│ │ておられ、マスタープランの進捗結果からも読み取ることができます。このような生の声を施策に│ │反映することが、市長が主張するまさに市民目線であり、この事務事業評価の役割があります。市│ │民の声を踏まえた、マスタープランの最上位に位置する基本政策の変更は、民意を反映した竹山市│ │長にしかできないことですが、竹山市長には、本気で東西交通網を整備するんだという気概が見ら│ │れません。現状の阪堺線単独の継続は困難であることから、東西交通網との接続を意識した交通網│ │の整備が求められています。                               │ │ 続いては、組織改革について申し上げます。縦割り行政との言葉がありますが、多様化する住民│ │ニーズに応えるには、この縦割り行政を打ち破り、部局間同士の緊密な連携による取り組みが欠か│ │せず、組織のトップである竹山市長の役割が重要となります。子育て施策や教育施策など、1つの│ │局内で完結する事業には熱心に取り組んでおられますが、部局間連携が求められる、まちづくりや│ │中心市街地の活性化などはいまだ結果が見えておりません。その要因は、権限を持った責任者を配│ │置せず、実現可能な青写真を竹山市長が描けてないことに起因いたします。明確な、そして実現可│ │能な目標を提示されないため、現場の職員は、今、何をすべきか途方に暮れ、他部局と何をどのよ│ │うに連携していくのかすら、わからない状況にあるのではないでしょうか。竹山市長が青写真を示│ │すことが、実際に連携が実現する推進力となり、堺市が抱える課題解決の糸口となります。   │ │ 最後は、政治家に求められる役割について申し上げます。                 │ │ 人間は誰しも失敗をいたします。大切なことは、失敗したときになぜ失敗したのか、その原因を│ │徹底的に追及・調査し、その結果を公表することです。検証過程や結果の公表等の情報公開は、市│ │民の市役所に対する信頼につながります。組織改革の第一歩は徹底した情報公開にあります。徹底│ │した原因究明・情報公開なくして、適切な再発防止策を講じることはできません。       │ │ 予算議会開会前に持ち上がった竹山市長の政治資金の疑惑について、これまで大阪維新の会は竹│ │山市長へ徹底した説明責任を求めてまいりました。政治資金規正法違反の容疑で刑事告発された竹│ │山市長においては、これまで以上に市民への説明責任が求められていますが、竹山市長からは納得│ │いく説明は一切なされておらず、本日、竹山市長から提示された疎明資料も全くもって不十分であ│ │ります。事案の真相は来週12日の議員総会で明らかにしますが、市役所の組織のトップである竹│ │山市長が、みずからに甘い対応を行っている限り、市職員の士気は下がる一方であります。   │ │ 組織の構成員が上を見て仕事をする限り、その組織の発展はありません。竹山市長就任後、堺市│ │役所自体が上を見て仕事を行う体制ができ上がっているのではないか、竹山市長は裸の王様と化し│ │ているのではないかと危惧しております。                         │ │ 以上、指摘してまいりましたとおり、今議会に提案された平成31年度予算案は、既存の発想に│ │とらわれない新たなアイデアを踏まえた施策の実施は認められず、政令指定都市の権限と財源を生│ │かしたまちづくりが実現できる予算とはなっておりません。また、予算審議をする以前の問題とし│ │て、竹山市長に持ち上がった政治資金疑惑について、これまで議会として徹底した説明責任を果た│ │すよう求めてまいりましたが、キリンのように首を長くして待ちわびた、本日提出された資料につ│ │いても全くの不十分です。監査の意義を没却するような竹山市長の姿勢では、7,000億以上の│ │公金を管理する首長として不適格であり、予算案を審議する以前の問題であります。      │ │ みずからの団体の資金数千万円を適切に管理できず、堺市の税金7,000億円以上を適切に管│
    │理しているとは思えないことから、反対の意を表明し討論といたします。           │ └────────────────────────────────────────────┘ ┌───────┬────────────────────────────────────┐ │  会派等名  │長谷川 俊 英 委員                          │ ├───────┴────────────────────────────────────┤ │ 今期定例会は、開会直前に竹山市長の後援会等に係る政治資金問題が浮上し、市民の皆さんから│ │は、市政運営への不安や市長の政治姿勢に対する疑問も呈される事態となっております。    │ │ また、この問題は、今期定例会の最大課題である平成31年度予算案の審議にも大きな影響を及│ │ぼしたものと私は思料しております。市長は、御自身の不徳のいたすところと釈明をされ、当初は│ │3月末までとおっしゃっていた期日を本日までと改め、指摘された諸課題などを精査して報告する│ │旨を約束された上で審議に臨まれました。                         │ │ ただ、本問題は、不徳のいたすところという慣用句で済まされるものではなく、まさに竹山市長│ │の政治資金規正法への認識、また日本で初めての政治倫理条例が制定された自治体の首長としての│ │自覚、さらには自治体トップとしての政治的危機意識が問われる問題であることを私は緊急質問で│ │指摘をいたしました。                                  │ │ 他方、大阪維新の会の各議員からは、既に不信任決議案の上程さえ公言する厳しい指摘が相次ぎ│ │ました。ところが、昨日から始まった予算委員会総括質疑の冒頭で、その大阪維新の会の議員御自│ │身が同党府議が代表者となっている南区支部や美原区選出同党市議の後援会における政治資金収支│ │報告書の記載漏れについて釈明する事態と相なりました。                  │ │ なお、これは一昨日の朝日新聞の報道によって明らかになった失態への釈明であります。このほ│ │か、一昨日は共同通信社が同党の中区選出市議や南区選出市議に関係する政治団体の政治資金収支│ │報告書が提出期限を数カ月もおくれて提出されている記事を配信し、全国各地の地方新聞などで報│ │道されております。                                   │ │ 御承知のように、イギリスの慣例法に派生するクリーンハンドの原則というものがあります。公│ │平を求めて裁判所に訴える者は、きれいな手で訴えなければならないという意味であります。昨日│ │も、当特別委員会で話題になった本市ゆかりの山崎豊子さんの小説、運命の人にもこの言葉が登場│ │し、著者は、他人を責める者は、自分の手がきれいでなければならないと、この原則を説明してい│ │ます。                                         │ │ ちなみに、初日本会議の緊急質問において、私は6年前の日経新聞の記事を披露いたしました。│ │31議員、32団体が収入記載漏れ、大阪維新、報告書未提出もと、こんな見出しの記事を披露し│ │、その記事の中では、繰り返しになりますけれども、2012年に所属議員の資金管理団体などに│ │大阪維新の会が支出した寄附金のうち、少なくとも266万円は受け取った31議員、32団体の│ │政治資金収支報告書に収入として記載されていなかったことが書かれておりましたし、また大阪維│ │新に所属する美延映夫大阪市議会議長ら地方議員4人の資金管理団体や後援会は政治資金規正法が│ │定める13年3月31日の期限までに収支報告書を提出しなかった。こんなことが報じられており│ │ます。                                         │ │ きのう、維新の会の議員が釈明した記入漏れは、あるいは報告書の提出遅延も6年前のこの記事│ │で既に同党の失態として明らかにされていた問題であります。にもかかわらず、私は昨日の釈明に│ │は驚きました。なぜ、同様の失態が繰り返されるのか。それにも増して、私が日経記事を披露した│ │時点で、なぜ自身にかかわる政治団体で同様の不適切な処理が行われていないかを確かめなかった│ │のか。まさに、クリーンハンドの原則が問われる事態であると思っております。        │ │ もっとも、今回の問題は、政治にかかわる私たち全員がいま一度、政治と金をめぐる自己の立場│ │を再点検し、いやしくも市民の皆さんから疑念を呈されることがないように、自戒を促されるもの│ │と受けとめたいと思っております。緊急質問でも申し上げましたが、本市は日本で初めての政治倫│ │理条例を制定した自治体であり、それは市民の直接請求によって成立を見たものであります。同条│ │例の前文には、公職にある市長や議員がみずからその高潔性を進んで実施をする責任を負うことを│ │規定しております。改めて、我々はその責務を自覚したいと思っております。         │ │ ともあれ、今議会において私は大綱質疑において、新金岡団地の再生計画や、北区の将来につい│ │てただしました。また、この議論は、健康福祉委員会で引き続いて行い、高齢者や障害者に配慮し│ │た団地やまちの更新、とりわけ地下鉄エレベーターの増設や、常磐浜寺線の横断歩道設置の必要性│ │を主張いたしました。さらに、分譲集合住宅の建てかえ支援、大規模商業施設のリノベーションを│ │契機とする保育施設スペースの確保などにも言及をいたしました。また、大綱質疑、健康福祉委員│ │会、本日の総括質疑を通じて、本市のアスベスト対策についてただしました。         │ │ これまでも、再三にわたって指摘してまいりましたが、本市は2005年に発生したクボタショ│ │ックの以前からさまざまなアスベストへの対応を進め、クボタショックを受けて、一層の対応を行│ │っております。ところが、にもかかわらず、2016年6月に北部地域整備事務所の改修工事の際│ │、煙突解体でアスベスト瓦れきを隣地の保育施設などに飛散させるという、通常の注意義務を果た│ │していたら起こり得ないような事件を発生させました。その上、煙突内のアスベスト除去工事にお│ │いても、当該工事に関係した測定会社から除去残しがあると指摘された報告文書を受け取りながら│ │、その一部を削除するなど、およそ公務員としての倫理にも違背するような行動に及びました。一│ │般社団法人建築物石綿含有建材調査者協会の調査によって明らかになったように、当該除去工事は│ │粗い工事であったし、適切なものではありませんでした。このことは、アスベスト除去工事の完了│ │検査と、その手法や基準を定めることの必要性を示しました。言うまでもなく、公共工事のみなら│ │ず、民間における解体工事が進んでいる現在、それらに対する万全の対策が必要であることは言う│ │までもありません。                                   │ │ 他方、本市においては2014年に麻袋の再生加工作業に起因するアスベスト疾患の発生が明ら│ │かになりました。昨年12月には、遺族からの国賠訴訟も提起されております。既に健康被害を把│ │握するための検診が実施され、被害者を掘り起こすための作業も、被害住民らとの共同作業で行わ│ │れております。一層の行政努力を求めたいと思います。                   │ │ また、かかる事態を受けて、本市はアスベスト対策推進本部を創設し、全庁挙げての取り組み体│ │制ができ上がっております。本年2月11日、NPO法人東京労働安全センターと本市の共催にお│ │いてアスベスト勉強会が開催されました。その際、講師を務められた東京労働安全センターの外山│ │尚紀さんが昨年11月にこれからの石綿対策という本を上梓されました。           │ │ 私はこの際、アスベストに対する危機意識を共有するために、この本の、初めにの部分で書かれ│ │てる箇所を2カ所紹介をしたいと思います。その冒頭です。石綿の被害がとまらない。日本では2│ │017年に石綿で発症するとされる悪性腫瘍である中皮腫の死亡者が1,555人に達し、石綿関│ │連疾患による労災認定患者は統計上の労働災害による死亡者を超え、1,000人以上になった。│ │WHOは、全世界の石綿による死亡者を22万人と推定している。石綿は建材を中心に大量に使用│ │された。身の周りに残されていて、どこにでもある強力な発がん物質である。現実に大きな被害を│ │出しており、これからも被害がふえ続ける。病気の潜伏期間が極めて長い。容易に発じんして、目│ │に見えず、自覚なく暴露する、職域だけでなく、周囲の人々に被害をもたらすなどの特徴がある。│ │職業上のリスクとなる有害物質は数多いが、石綿のような物質はないと最初に書かれ、そしてさら│ │に、英国などの、かつて石綿を大量に使用した先進国では、系統的かつ強力な規制による資格、ラ│ │イセンスを設けて、建物所有者、調査者、分析者、管理者、除去業者等を監督し、違反者には容赦│ │なく罰則を適用している。英国の石綿対策の基本にあるのは、石綿が強力な発がん物質であること│ │の共通認識が社会全体で共有され、発がん物質のリスクを管理し、被害を最少にすることである。│ │ 日本の既存石綿対策は、諸外国から立ちおくれたと言わざるを得ないと、こう書かれています。│ │ きょう、私は総括質疑でそのようなことを含めて、本市のアスベスト対策を問い、そして今改め│ │て、この討論の場をかりて、私たちがアスベスト、石綿に対する、その危機意識を共有したい、そ│ │のことを申し上げるために、あえて朗読をさせていただきました。              │ │ この間の議論の中で、市当局はアスベスト先進市をめざすという答弁もされております。今後、│ │さらなる取り組みを進め、アスベスト条例の制定に至るような、そんな成果を生むことを期待した│ │いと思っております。                                  │ │ 以上、意見を申し述べましたが、今期定例会に提案されております31年度各会計予算及び関連│ │議案には異議のなきものであることを表明して、私の討論を終えさせていただきます。御清聴あり│ │がとうございました。                                  │ └────────────────────────────────────────────┘
    ○議長(山口典子君) 以上で委員長報告は終わりました。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。御意見はありませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  御意見なしと認めます。  これより本件を採決いたします。採決は分割して行います。  まず、日程第二、議案第1号平成31年度堺市一般会計予算を採決いたします。  本件は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。   (賛成者起立)  起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。  次に、日程第三、議案第3号平成31年度堺市国民健康保険事業特別会計予算及び議案第46号堺市国民健康保険条例の一部を改正する条例、以上2件を一括して採決いたします。  本件は、それぞれ原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。   (賛成者起立)  起立多数であります。よって、本件はそれぞれ原案のとおり可決されました。  次に、日程第四、議案第2号平成31年度堺市都市開発資金特別会計予算から議案第23号堺市手数料条例の一部を改正する条例まで、計9件を一括して採決いたします。  本件は、それぞれ原案のとおり可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件はそれぞれ原案のとおり可決されました。 ┌──────────────────────────────────────┐ △日程第五 議案第 11号 堺市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例       議案第 12号 堺市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例       議案第 13号 堺市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例       議案第 14号 堺市職員等の旅費に関する条例及び堺市非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例       議案第 15号 堺市職員退職手当支給条例及び市長等の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例       議案第 16号 堺市附属機関の設置等に関する条例の一部を改正する条例       議案第 17号 堺市公園条例の一部を改正する条例       議案第 18号 堺市地域下水道条例を廃止する条例       議案第 19号 堺市ひとり親家庭医療費助成条例の一部を改正する条例       議案第 20号 堺市立舳松職能訓練センター条例の一部を改正する条例       議案第 21号 堺市保健所運営協議会条例の一部を改正する条例       議案第 22号 堺市病院及び診療所の人員及び施設に関する基準を定める条例の一部を改正する条例       議案第 24号 堺市特別用途地区建築条例等の一部を改正する条例       議案第 25号 堺市消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例       議案第 26号 堺市立学校授業料等及び幼稚園保育料に関する条例の一部を改正する条例       議案第 27号 堺市立みはら歴史博物館条例の一部を改正する条例       議案第 28号 堺市水道布設工事に係る監督者の配置及び資格並びに水道技術管理者の資格に関する条例の一部を改正する条例       議案第 29号 工事請負契約の締結について       議案第 30号 工事請負契約の締結について       議案第 31号 財産の減額貸付けについて       議案第 32号 財産の減額貸付けについて       議案第 33号 児童自立支援施設に関する事務の委託に関する協議について       議案第 34号 包括外部監査契約の締結について       議案第 35号 市道路線の認定について       議案第 36号 大字畑共有地処分について       議案第 37号 平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号)       議案第 38号 平成30年度堺市都市開発資金特別会計補正予算(第1号)       議案第 39号 平成30年度堺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)       議案第 40号 平成30年度堺市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)       議案第 41号 平成30年度堺市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)       議案第 42号 平成30年度堺市公債管理特別会計補正予算(第1号)       議案第 43号 平成30年度堺市水道事業会計補正予算(第3号)       議案第 44号 平成30年度堺市下水道事業会計補正予算(第3号)       議案第 45号 堺市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例       報告第  1号 損害賠償の額の決定の専決処分の報告について       報告第  2号 損害賠償の額の決定の専決処分の報告について └──────────────────────────────────────────┘ ○議長(山口典子君) 次に、日程第五、議案第11号堺市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例から報告第2号損害賠償の額の決定の専決処分の報告についてまで、計36件を一括して議題といたします。  本件は、去る2月20日の本会議におきまして、市民人権、産業環境、建設、文教、総務財政、健康福祉の各常任委員会にそれぞれ付託したもので、これより順次委員長の報告を求めます。  まず、黒田市民人権委員長。 ◆15番(黒田征樹君) (登壇) 去る2月25日に開催されました本委員会の審査結果について報告いたします。  本委員会に付託されました案件は、議案第25号堺市消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例から議案第45号堺市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例まで、計3件でありまして、いずれも全会一致で原案のとおり可決されました。  以上で本委員会の報告を終わります。 ○議長(山口典子君) 次に、野里産業環境委員長。 ◆35番(野里文盛君) (登壇)去る2月25日に開催されました本委員会の審査結果について報告いたします。  本委員会に付託されました案件は、議案第16号堺市附属機関の設置等に関する条例の一部を改正する条例から議案第37号平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号)のうち本委員会所管分まで、計5件でありまして、いずれも全会一致で原案のとおり可決されました。  以上で本委員会の報告を終わります。 ○議長(山口典子君) 次に、池尻建設委員長。 ◆34番(池尻秀樹君) (登壇)去る2月27日に開催されました本委員会の審査結果について報告いたします。  本委員会に付託されました案件は、議案第24号堺市特別用途地区建築条例等の一部を改正する条例から報告第2号損害賠償の額の決定の専決処分の報告についてまで、計9件でありまして、いずれも全会一致で原案のとおり可決並びに承認されました。  以上で本委員会の報告を終わります。 ○議長(山口典子君) 次に、西文教委員長。 ◆24番(西哲史君) (登壇)去る2月27日に開催されました本委員会の審査結果について報告いたします。  本委員会に付託されました案件は、議案第26号堺市立学校授業料等及び幼稚園保育料に関する条例の一部を改正する条例及び議案第37号平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号)のうち本委員会所管分、以上2件でありまして、いずれも全会一致で原案のとおり可決されました。  以上で本委員会の報告を終わります。 ○議長(山口典子君) 次に、田渕総務財政委員長。 ◆22番(田渕和夫君) (登壇)去る1日に開催されました本委員会の審査結果について報告いたします。  本委員会に付託されました案件は、議案第11号堺市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例から議案第42号平成30年度堺市公債管理特別会計補正予算(第1号)まで、計14件でありまして、いずれも全会一致で原案のとおり可決並びに同意されました。  以上で本委員会の報告を終わります。 ○議長(山口典子君) 次に、榎本健康福祉委員長。 ◆38番(榎本幸子君) (登壇)去る1日に開催されました本委員会の審査結果について報告いたします。  本委員会に付託されました案件は、議案第19号堺市ひとり親家庭医療費助成条例の一部を改正する条例から議案第41号平成30年度堺市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)まで、計8件でありまして、いずれも全会一致で原案のとおり可決されました。  以上で本委員会の報告を終わります。 ○議長(山口典子君) 以上で各委員長の報告は終わりました。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。御意見はありませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  御意見なしと認めます。  これより本件を採決いたします。本件は、それぞれ原案のとおり可決、同意並びに承認することに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件はそれぞれ原案のとおり可決、同意並びに承認されました。 ┌─────────────────────────────────────┐ △日程第六 議案第 50号 平成30年度堺市一般会計補正予算(第7号) └─────────────────────────────────────┘ ○議長(山口典子君) 次に、日程第六、議案第50号平成30年度堺市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。
    ◎財政局長(坂本隆哉君) 議案第50号平成30年度堺市一般会計補正予算(第7号)について御説明申し上げます。付議案件綴及び同説明資料(その7)の3ページを御参照願います。  歳入歳出予算の補正は、歳入歳出をそれぞれ15億2,140万8,000円増額し、総額をそれぞれ4,148億513万円とするものでございます。あわせて繰越明許費、債務負担行為、地方債の補正を行うものでございます。  5ページを御参照願います。  繰越明許費の補正は、国の補正予算を活用する事業及び大阪府知事の辞職に伴う選挙事務に係る事業について、年度内の事業完了が困難であるため翌年度に繰り越すものでございます。  6ページを御参照願います。  債務負担行為の補正は、小学校の校舎改築工事に係る事業について限度額の変更を行い、また、大阪府知事の辞職に伴う選挙事務に係る事業について追加を行うものでございます。  7ページを御参照願います。  地方債の補正は、直轄国道負担金事業、小学校校舎等整備事業について限度額の変更を行うものでございます。  次に、歳入歳出予算の補正の内容について、補正予算事項別明細書により御説明申し上げます。8ページを御参照願います。  歳入でございますが、第18款国庫支出金が10億6,409万2,000円の増額、第19款府支出金が6,740万8,000円の増額、第23款繰越金が8,000円の増額、第25款市債が3億8,990万円の増額でございます。  続いて歳出ですが、10ページ、11ページを御参照願います。  第2款総務費のうち500万円は、在留外国人に対する在留手続や雇用、医療、福祉等の生活に係る適切な情報の提供、手続の案内、また各種相談に対応することができるよう、ワンストップ型相談窓口を拡充することに伴う増額でございます。  また、同じく総務費のうち6,740万8,000円は、大阪府知事の辞職に伴う選挙の実施のための増額でございます。  次に、12ページ、13ページを御参照願います。  第7款商工費の9億5,400万円は、プレミアム付商品券事業の実施に伴う増額でございます。  次に、14ページ、15ページを御参照願います。  第8款土木費の1億1,000万円は、国が実施する国道26号の無電柱化工事への負担金の支出に伴う増額でございます。  第10款教育費の3億8,500万円は、百舌鳥小学校の校舎改築工事のための増額でございます。  なお、これらは国の補正予算を活用して実施するもの、また大阪府知事の辞職に伴い実施するものとして予算計上するものでございます。以上でございます。 ○議長(山口典子君) 説明が終わりました。  これより質疑に入ります。通告がありますので、発言を許します。5番信貴良太議員。 ◆5番(信貴良太君) (登壇)皆さん改めましておはようございます。私からは、このたび、外国人の生活支援の推進ということで500万円の予算が計上されております。このことについて少しお尋ねさせていただきたいと思います。  この中身につきましては、外国人労働者の受け入れ拡大に伴うワンストップ型相談窓口の整備であるというふうに伺っておりますが、まず、この背景についてお答えください。 ○議長(山口典子君) これより答弁を求めます。 ◎文化観光局長(宮前誠君) まず、国ではですね、平成31年4月から外国人材の受け入れ拡大を図るため、法律を改正するとともに、30年12月25日開催の外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議におきまして、外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策が了承されたところでございます。  この総合的対応策ではですね、外国人材を適正に受け入れ、多文化共生社会の実現を図ることにより、日本人と外国人が安心して安全に暮らせる社会の実現に寄与するために外国人材の受け入れ・共生に関してめざすべき方向性が示されたところでございます。  その中で、国におきましてはですね、都道府県や政令指定都市など、在留外国人に対して実施いたします在留手続、雇用、医療、福祉、出産、子育て、子どもの教育などの生活にかかわる情報提供や相談を多言語で行うワンストップ型の相談窓口の設置・拡充を支援することとしており、平成30年度の補正予算で10億円を計上しているところでございます。  本市といたしましても、この国庫補助金を活用いたしまして、ワンストップ型の相談窓口の整備を進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◆5番(信貴良太君) 議長。 ○議長(山口典子君) 5番信貴良太議員。 ◆5番(信貴良太君) お答えのとおりなんですけども、総務省のホームページを拝見させていただきましても、本当に多くの外国人の方が、ここ日本にもお越しになり、そして働く即戦力としての活用が今後見込まれております。そんな中で、今、資料は持ち合わせておりませんけども、本市の外国人の数を見させていただきましても、年々増加傾向にあるというふうに認識をしております。  この整備については、非常に我々どもも前向きに考えておりますけども、その整備の方針については、いろんな自治体でそれぞれ考え方が違うようでございます。例えば人員そのものを増加するとこ、また整備を充実させる自治体など、いろんな自治体によって考え方は違いますけども、本市の整備の考え方についてはいかがでしょうか。 ◎文化観光局長(宮前誠君) 本市ではですね、従来から堺市立国際交流プラザにおきまして、英語対応ができる非常勤職員及び生活情報提供ボランティアによりまして、日本語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語での電話でありますとか直接面談を行うほか、毎月1回の行政書士によります帰化、入管の無料相談、年1回の弁護士、行政書士、社会保険労務士等による外国人無料相談などを実施いたしまして、外国人市民への相談に対応しているところでございます。  今回、国が示しますワンストップ型の相談窓口ではですね、原則として11言語以上の多言語対応が示されております。現在、本市で対応できていませんベトナム語、ネパール語、インドネシア語、タガログ語、タイ語など5言語につきまして、通訳・翻訳アプリや三者間通訳のシステムの導入を今回検討しているところでございます。以上でございます。 ◆5番(信貴良太君) 議長。 ○議長(山口典子君) 5番信貴良太議員。 ◆5番(信貴良太君) 整備の考え方については理解させていただきました。  では、その11カ国語に対応するための予算ということですが、その予算の概要についてはいかがでしょうか。 ◎文化観光局長(宮前誠君) 先ほど提案理由の説明でございまして、一部ダブるところございますが、今回、予算の概要といたしましては、多言語対応に向けたタブレット等の購入でありますとか、Wi−Fi環境の整備、相談スペースの確保に向けたパーテーションの購入など、合計500万円を計上いたしますとともに、繰越明許費もあわせて計上させていただきたいというふうに考えております。  なお、これらの経費につきましては、原則として全額国庫補助金が充当されることとなっております。以上でございます。 ◆5番(信貴良太君) 議長。 ○議長(山口典子君) 5番信貴良太議員。 ◆5番(信貴良太君) はい、わかりました。予算につきましては、整備費とあわせてですね、運営費のほうも2分の1の財政支援が受けられるというふうに総務省のほうでは示されております。これからですね、この外国人の受け入れにつきましては、ますますニーズも高まってまいると思いますので、さらなる拡充をぜひともお願いしたいというふうに思いますし、その際には、これまで外国人の窓口にて担っていただいておりました専門家の皆様方にしっかりと御相談もしながら、拡充もあわせてしていただけるようにお願いして質問を終わらせていただきます。 ○議長(山口典子君) 以上で質疑は終わりました。  お諮りいたします。本件については、委員会付託並びに討論を省略し、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託並びに討論を省略し、原案のとおり可決されました。 ┌───────────────────────────────────┐ △日程第七 議員提出議案第 1号 竹山修身市長に対する不信任決議 └───────────────────────────────────┘ ○議長(山口典子君) 次に、日程第七、議員提出議案第1号竹山修身市長に対する不信任決議を議題といたします。  竹山市長、御退席ください。   (竹山修身市長退席)  提案理由の説明を求めます。14番的場慎一議員。 ◆14番(的場慎一君) (登壇)ただいま議題となりました議員提出議案第1号竹山修身市長に対する不信任決議について、提案会派大阪維新の会堺市議会議員団を代表し、提案理由の説明を行います。  なお、文案の朗読をもって趣旨説明といたします。  竹山修身市長は、その政治団体の政治資金に関する収支報告書をめぐる問題について、不祥事案を起こし、市民に不安と市政への強い不信感を抱かせる事態に陥っている。  この事案は、堺市長としての名誉を毀損し、その権威を大きく失墜させ、本市議会はもとより堺市全体を大きな混乱に陥れ、市政運営に停滞を生じさせている。この責任は重大である。  よって、本市議会は、本市の名誉を毀損し、市民の市政に対する信頼を損なった竹山修身市長を信任することができないので、地方自治法第178条の規定により不信任を決議するものである。  以上です。 ○議長(山口典子君) 説明が終わりました。  これより質疑に入ります。通告がありますので、順次発言を許します。24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) (登壇)皆さん、おはようございます。ソレイユ堺の西でございます。議員提出議案第1号竹山修身市長に対する不信任決議に対しまして、会派を代表して質問をさせていただきます。  まず、はっきり申し上げて、私は悲しくてたまりません。怒りが込み上げてたまりません。この4年間、結局は政治と金にまつわる話とずっとつき合うことになりました。我々の今任期は2015年にスタートしましたが、いきなりその年の秋には大阪維新の会の小林由佳議員の数々の政務活動費、つまり公金の不正使用が発覚し、3年近くそのことで議会全体がさまざまな批判やそしりを受けることになりました。そしてこの任期の最後には、竹山市長の政治資金収支報告書におけるさまざまな不実記載が明らかになり、その騒動の最中には、大阪維新の会の西田議員の不実記載や、三宅議員や青谷議員の悪質過ぎて論外とも言える政治資金収支報告書の半年以上の提出遅延行為も明らかになりました。私は(発言する者あり)  政治家の息子でもありませんので、池田議員、やじらないでお願いします。  私は、政治家の息子でもありませんので、政治が10代のときは全く身近なものではありませんでした。そんな私が政治に関心を持つようになったのは、リクルート事件で毎日のように放送される政治と金の話題がきっかけであり、政治家といえば、お金に汚い人たちでした。私が選挙に出ようとしたとき、肉親からは、政治家は若い人たちから、お金に汚い、最もなりたくない人たちと思われているのに、何でそんなんになろうとするのと言われました。私は政治と金の問題が大嫌いです。こんなことが続くから、政治家なんてと十把一からげに、政治家は金に汚いものと言われるのです。悲しくてたまりません。怒りが込み上げてたまりません。  そこでお尋ねしたいのですが、維新の皆さんは、この4年間にさまざまにあった政治と金の問題、どのように考えておられるか、お示しください。  以上、1問目申し上げて降壇をさせていただきます。 ○議長(山口典子君) これより答弁を求めます。31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 西議員の高尚なお話をまず聞かせていただきまして、私も、おっしゃるとおり、たまりません。  お答えさせていただきますと、確かに政務活動費、公金支出に関していろいろ問題がございました。最後にですね、このような竹山市長の1億をも超す不記載の数々の問題等ですね、西議員とほぼ、おっしゃられたことは同様であります。はい。 ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) 思いを同じくしていただいてありがとうございます。本当に私は悲しくて怒りがとまりません。お話をしているだけで悲しくなってきました。  憲法の第14条について池田議員の御理解されているとこをお示しいただけますでしょうか。(「そんなクイズやめようや」と呼ぶ者あり) ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) (「肯定側がやじってどうするねん。正式に答弁せえ」と呼ぶ者あり)  ちょっといきなりの御質問でしたので、ちょっと私は存じ上げておりません。 ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) うちの大学生のインターン生にも14条って何かて聞いたら、すぐこ答えたので、クイズと言われるのは非常に驚きなんですが、クイズですか、本当に黒田議員、そんなことクイズと言うんですか、14条(「維新の会はクイズと考えてるのか、憲法問題を」と呼ぶ者あり)  14条は、当たり前のように、法のもとの平等について規定をしてるものであります。そのことをクイズと言われるのは本当に驚きなんですが、まあ、そういうふうにおっしゃるんでしょう。  法のもとの平等で、人種、信条、性別、社会的身分または門地により、政治的、経済的または社会的関係において差別されないというふうに書いてあります。そこでお尋ねをいたしたいと思いますが、的場議員にお尋ねをしたいと思います。  的場議員が所属する維新の会南区支部は、政党助成金を原資とする政党支部からの寄附、つまり公金を政治資金収支報告書に記載していなかったという記事が載っていましたが、竹山市長の未記載の問題との問題の種類の違いについて具体的にお示しをいただけますでしょうか。 ◆14番(的場慎一君) 議長。 ○議長(山口典子君) 14番的場慎一議員。 ◆14番(的場慎一君) ただいま西議員のほうから御質問ありましたので、お答えさせていただきます。  私の所属しております日本維新の会堺市南区支部における収支報告書であります。同じく日本維新の会17選挙区支部からですね、100万円の運動資金としての支出がありまして、それを同じ団体で、こっちは支出してるけれども、うちのほうで、受け手のうちのほうで収入の記載のほうが抜け落ちておったというふうなミスがございまして、先般、記者会見もさせていただいたところであります。  違いをですね、竹山市長との違いというのは、大変大きな金額である、金額も違いますけれども、私どもは、まず訂正を府庁のほうに行って、その資料をもとに記者会見させていただいて御説明もさせていただいたところ、そしてまた通帳も全て公開し、帳簿、そして1円単位の全ての領収書、これは100%おつけさせていただいての御説明もさせていただいているところがございます。 ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) 続いてお尋ねしたいと思いますが、西田議員の西田ひろのぶ後援会は、政党助成金を原資とする政党支部からの寄附、つまり公金を同じく政治資金収支報告書に記載していなかったという記事が載っていましたが、竹山市長の未記載の問題との問題の種類の違いについて西田議員はどのようにお考えか、具体的に説明してください。 ◆16番(西田浩延君) 議長。 ○議長(山口典子君) 16番西田浩延議員。
    ◆16番(西田浩延君) 私、西田浩延個人の後援会の収支報告書の中でですね、大阪維新の会からの寄附金、そしてまた日本維新の会17区総支部からの寄附金が収支として入れ忘れていたと、報告を忘れたということで訂正をさせていただいたということでございます。 ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) 問題の違いについて御説明いただけたらと思います。 ◆16番(西田浩延君) 議長。 ○議長(山口典子君) 16番西田浩延議員。 ◆16番(西田浩延君) 私の今回の修正の問題の内容はですね、政党間の寄附金のやりとりの中で修正させていただいたということです。(「違いやから、市長との違いやから。即日済ませた、領収書とか、記者会見あったやん」と呼ぶ者あり)  済みません。改めて答えさせていただきます。  市長との違いですが、市長は外部の団体等から寄附金をいただいたということで、私は政党間のほうでのやりとりがあったということで、当日、その修正を行い、速やかに謝罪会見とともに説明をさせていただいたということです。その説明の内容等の違いかなというふうに思います。(発言する者あり) ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) まずは説明の仕方よりも問題の種類の違いについてお聞きをしたかったわけですけども、公金と、それから寄附の違い、それから説明の仕方に違いがあったと、金額に大きさが違いがあったということをお話をされたのだと思います。  次にお聞きをしていきたいと思いますが、青谷議員にお尋ねをします。青谷議員は、政治資金収支報告書、約半年以上も提出していなかったとの記事がありました。この政治資金収支報告書、議論にいろいろ載ってますが、これをまず公開にも付されていなかったということで、議論、土俵にものれなかったということだと思いますが、この記事と竹山市長の未記載が発覚した問題との質の違いについて御見解をお示しください。 ◆13番(青谷幸浩君) 議長。 ○議長(山口典子君) 13番青谷幸浩議員。 ◆13番(青谷幸浩君) お答えします。未記載とかですね、未提出とか、全然じゃないです。生身の人間なんで、少し忘れることもありまして、忘れただけであります。以上です。 ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) この中にも忘れて数日おくれることはあると思いますが、半年以上ではないですか。 ◆13番(青谷幸浩君) 議長。 ○議長(山口典子君) 13番青谷幸浩議員。 ◆13番(青谷幸浩君) はい、おっしゃるとおりです。 ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) 論評はあえて避けます。三宅議員にお尋ねします。三宅議員は、パーティーの収支も記載をされていて、そのパーティーの収支も載っている政治資金収支報告書をパーティーの資金を未記載どころか提出もしていなかった。しかも青谷議員よりも長い1年以上提出もされてなかったという記事がありましたが、1年以上ですかね、1年近く、2月に提出されたということですので、約1年ですが、この記事と竹山市長の未記載が発覚をした問題との質の違いについて、三宅議員はどのように御認識されているか、説明してください。 ◆30番(三宅達也君) 議長。 ○議長(山口典子君) 30番三宅達也議員。 ◆30番(三宅達也君) パーティーの未記載というのは誤りであります。パーティーの未記載ということはありません。また、おくれたことについては、会計責任者である父が大病した。また、私本人が8月に胆のう摘出手術した。そういった理由であります。 ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) 約1年以上、提出をされていなかった、約1年近く提出をされていなかったということであります。  池田議員にお尋ねをしたいと思います。先日、水ノ上議員は市長の選挙期間中のアゴーラでの団体決起集会について、これは飲み食いをしてるんじゃないか、供応してるんじゃないか、選挙違反じゃないかというふうに断じられましたが、池田議員は、パーティーは赤字で運営されていたとの記事がありました。この質の違いについて説明してください。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 西議員の今の御質問の中で、赤字で運営していたという表現は違いますね。結果的に赤字でありました。私のパーティーと竹山市長のパーティーとの決定的な違いは、私どもは着席であって、竹山市長は立席で行われた。結果的に出席者見込みの約10名以上ですかね、当日来られなかったということもありまして、その分赤字が出たということでありまして、竹山市長の過少申告とも疑われるようなパーティーの未記載とは決定的に違います。以上です。 ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) 違いを比較していただきたかった。最初、竹山市長のパーティーじゃなくて、団体決起集会を断じられましたので、そのこととの違いをお聞きしたわけでありますけれども、次の項目に移らせていただきたいと思います。  再度、池田議員にお尋ねをさせていただきます。小林議員が政務活動費を流用したことによって辞職勧告決議がなされました。この問題と今回の竹山市長の不信任決議の趣旨の違いについて御説明ください。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 結果的に小林元議員はおやめになりました。竹山市長は現時点においてもおやめになっていない。この決定的な違いです。 ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) 決議の趣旨の違いなので、結果的にやめたということではなくて、その趣旨、提出時点での趣旨の違いについて御説明いただけませんでしょうか。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 小林元議員の辞職勧告の我々は提案者でもありませんので、趣旨はよく理解しておりません。私どもの提案の趣旨は先ほども述べたとおりです。以上です。 ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) いや、趣旨を理解されて賛成か反対かを決められると思いますが、趣旨について理解できてませんというのは、ちょっといささか驚くところでありますけれども、コメントは避けます。  次に、的場議員にお尋ねをします。小林由佳議員への辞職勧告決議に対する意見において、百条調査特別委員会において、何ら刑事事件の構成要件にかかわる事実認定に至らないまま、疑いがあるというにとどまる時点で辞職勧告決議することは拙速である。よって、本決議案に賛同できないと発言をされましたが、竹山市長の政治資金収支報告書において、刑事事件の構成要件にかかわる事実認定に至ったんでしょうか、お示しください。 ◆14番(的場慎一君) 議長。 ○議長(山口典子君) 14番的場慎一議員。 ◆14番(的場慎一君) 今、ちょっと御質問の趣旨がですね、小林議員の件に御質問だと思うんですが、我々、不信任決議を今回提案させていただいておりますのは、やはりこの堺市の7,000億円を超える大きなこの財源を、予算編成権を持つ大きな市長という、この権限を持つ市長職として適任かどうかという趣旨で、ただいま御提案させていただいているものであります。  我々の趣旨といたしましては、議員総会、そういった説明を経て、やはり説明だけでなくて、さらに上の市民生活や、そして新たな堺市政、あすの堺をつくっていくその強大な権限を持つ市長として適任かどうか、こういったところを御議論していただきたく、今回も御提案させていただいたところであります。 ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) 質問の趣旨を正確に捉えていただきたいと思うんですが、もう一度説明をさせていただきます。  的場議員の小林由佳議員に対する辞職勧告決議に対する御意見、もう一度引用したいと思いますが、御本人が発言されたことでございます。御本人発言されたことを議事録をもとに引用させていただきたいと思うわけでありますけれども、的場議員、このようにおっしゃってます。  百条調査特別委員会において、何ら刑事事件の構成要件にかかわる事実認定に至らないまま、疑いがあるというにとどまる時点で、現時点で辞職勧告を決議することは拙速であるとおっしゃっています。ので、本決議案には賛成できないというふうに、当時、的場議員がおっしゃられております。  そういった意味で、辞職勧告決議というのは非常に重いものでありますから、辞職勧告決議なり不信任決議、これはほぼ同種のものでございますので、これに関しては、刑事事件の構成要件にかかわる事実認定がないとなされるべきではないというふうに、当時、的場議員はおっしゃられているわけでありますけれども、そこの認識があれば、今回の辞職勧告決議については刑事事件の構成要件に関する、今回の不信任決議に関しては刑事事件の構成要件にかかわる事実認定があるというふうに的場議員がおっしゃってるというふうに思いますが、いかがですか。 ◆14番(的場慎一君) 議長。 ○議長(山口典子君) 14番的場慎一議員。 ◆14番(的場慎一君) 済みません。小林由佳議員の百条委員会、違う、辞職勧告ですね。辞職勧告のときの件を今お聞きされているのかなと思うんですけれども、そういうことでいいんですかね、ちょっと趣旨が。  我々、不信任決議を今御提案させていただいてるのはですね、市長としての職が適任かどうかということで御提案させてはいただいております。ただ、小林由佳元議員のですね、辞職勧告の要件について(発言する者あり)  趣旨がちょっとわからない。(「議長、ちょっとよろしいか」と呼ぶ者あり) ○議長(山口典子君) 答弁者、池田克史議員が手を挙げておられますが、よろしいですか。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 西議員がおっしゃられてる小林元議員のときのその例えですね、その刑事事件云々というふうにおっしゃられてますけど、我々はですね、市長としてまず適任ではないという考え方、で、百条委員会はですね、御存じのように強制力のある大変強大な力を持った組織において、残念ながらですね、真相がそこでは明らかになれなかったと。しかしながら、今回、竹山市長のこの議員総会においてでもですね、本人が御説明を、説明責任を、たんかを切ってやられると言ったにもかかわらず全くできていないという、この組織としてのあり方そのものが決定的に違いますので、我々は、もう現時点においても全く信任に値しないという考えです。以上です。 ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) 議長、ちょっと答弁趣旨を全く踏まえずに、いろんなことをしゃべるのを注意してもらえませんか。あっ、ごめんなさい、質問趣旨を踏まえずに答弁をいろいろしゃべるのを注意していただけませんか。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 答弁趣旨はですね、当時、小林議員の行った行為の構成要件と今回の竹山市長の行った構成要件の違いだと思いますね、(「質問趣旨ね」と呼ぶ者あり)  ええ、質問趣旨が。ですよね、ごめんなさい、答弁趣旨じゃない、質問趣旨がですね。  小林議員の場合ですね、たしか詐欺の容疑で刑事告訴されてると思いますけども、詐欺の構成要件というのは主観的な要件が非常に重要で、いわゆる意図的に詐称する。この主観的な部分が構成要件に非常に大きなウエートを占めてます。今回の事案は、竹山市長のこの構成要件というのは、政治資金規正法というのは、基本的に形式犯なんです。例えば1つ事例を挙げると企業献金、平成29年ですか、企業献金を受けてましたけども、竹山市長から提出された収支報告書の中に政治資金規正法で規制された、規制されている企業献金が載ってます。これは日付が書かれた上で載ってます。企業献金というのは受け取った時点で一発アウト、これが構成要件です。  ですから、小林議員の構成要件の違いと竹山市長の構成要件の違いというのは、当然客観的な要因というのも構成要件には必要なんですけども、小林議員の場合は、もう一度言うと、主観的な構成要件が非常にウエートが大きかった。今回の竹山市長のこの企業献金1つ取ってみてもですね、これはもう明らかに客観的な要件で犯罪が成立すると、ここに構成要件の最大の違いがあると思ってます。以上です。(発言する者あり) ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) そんなとおりでいいのかなと思いますけども、まず、ほかの方が御発言を求められるのは私は了としますが、私がお聞きをしておりますのは、あくまでも的場議員でありまして、的場議員にお答えいただきたいと思います。 ◆14番(的場慎一君) 議長。 ○議長(山口典子君) 14番的場慎一議員。 ◆14番(的場慎一君) 今もうやっと私も趣旨わかりまして、伊豆丸議員の答弁させていただいたのと全く同様であります。 ○議長(山口典子君) 答弁者に申し上げます。もう少し的確に御答弁願います。(「申しわけありません」と呼ぶ者あり)(「どこがあかんの、どこがあかんの」と呼ぶ者あり)  もう一度質問してもらいましょうか。 ◆14番(的場慎一君) 議長。 ○議長(山口典子君) 14番的場慎一議員。 ◆14番(的場慎一君) 先ほど、伊豆丸議員が述べた答弁と全く同様であります。 ○議長(山口典子君) 同じ議論が繰り返されております。恐れ入りますが、質問者は少し観点を変えた言い方で質問をしていただけますでしょうか。 ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) 非常に不誠実な御答弁で残念でありますけども、るる御答弁いただきましたので、これについてのコメントは避けたいと思います。討論の中で申し上げたいと思います。以上です。 ○議長(山口典子君) 次に、10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) (登壇)私は、当議案に対する質疑に先立って一言、看過ならぬ問題を指摘しておきたいと思います。  先ほど西議員の質問中に、維新の会の席から、憲法問題を問うたことに、クイズかという不規則発言があった。黒田議員でしたか、たしか、間違ってたらお許しいただきたいですが。(「聞き方の問題を言ってるんでしょ」と呼ぶ者あり)  まだ何かおっしゃるか、池田議員は。(「揚げ足をとるな」と呼ぶ者あり)  いやしくも(「揚げ足とるな」と呼ぶ者あり)
     憲法を論じるときに。(「揚げ足をとるな」と呼ぶ者あり)  それをクイズ、まだ不規則発言されてますね、あなた。真摯に聞きなさい、ちゃんと。(「勘違いしてるからやろ」と呼ぶ者あり)  揚げ足取りではありません、これは。(「勘違いでしょ」と呼ぶ者あり)  勘違いでもありません。勘違いであったら勘違いと釈明しなさい。  この議場で私たちは憲法という日本の最高法規のもと、種々の法令に基づいて議論を展開しています。私たちの議員としての活動は、そのようなものではないんですか。まだ、私がこのように維新の会に御忠告を申し上げても、不規則発言で池田議員がもろもろもろもろと発言される。大阪維新の会という政党はそんな政党なんですか。憲法の問題を論じるときに、クイズとは驚きです。(「聞き方の問題でしょ」と呼ぶ者あり)  まだおっしゃりたいですか。じゃあ、議長、後で池田議員に公式に発言してもらってください。この問題についての釈明を。  私は申し上げたいのは、これが本当に維新の会の全体の御見解なのかということです。池田議員でない、水ノ上さんが団長でしょうか、ちゃんと釈明すべきですよ。また、議長からは、あのような発言に対してはきちんとした注意をすべきだと私は思いますよ。にんまり笑っていらっしゃいますが、何かお感じになってますか。黒田議員もあったら後で釈明してください。  いやしくも私たちがこの議場で憲法を論じてるときに、クイズだとやじする。そんな態度はあってはならないと思います。まさに議会への冒涜であり、議員活動への冒涜だと私は思いますよ。(傍聴席で発言する者あり)  何ですか、どこから声が上がったんですか。違うという声がどっから上がったんですか、傍聴席ですか。傍聴席は傍聴規則に従って、いいですか、我々の議論を静かに聞いてください。お願いしておきます。(発言する者あり)  まだ何か発言してるんですか、西田議員も何かおっしゃった。(発言する者あり)  何か言いたいことがあったら、私の発言の途中でもいいから、手を挙げて動議をしなさい。それが議員としての堂々たる発言なんだ。そういうことをしないで、自分たちの非を責められたらやじで返す。これがあなた方の態度ですか。極めて遺憾であるということをまず冒頭に申し上げておきたいと思います。  そして、きょう実は、私は白鷺の駅前に立って議会報告をしておりました。白鷺の駅というのは、お立ちになった方もいらっしゃるかと思いますが、北区の側は非常にアットホームなところでありまして、私が話しておるところにたくさんの通勤客が近寄ってこられて話しかけてこられる駅でもあります。その多くの方々がおっしゃったのは、竹山市長、堺市の恥や。今回の報道が大変広く行き渡っておりまして、市民の中には、今、竹山市長の政治資金問題をめぐる疑惑について大きな怒りが沸き起こってること、これは事実であります。  きょう、市長はいらっしゃらないんですけども、副市長から、くれぐれもそのことは市長にお伝えをいただきたい。申し上げておきたいと思います。  そういう意味で、大阪維新の会の議員の皆さんが提案をされた不信任決議の中の、この事案は、堺市長としての名誉を毀損し、その権威を大きく失墜させ、本市議会はもとより堺市全体を大きな混乱に陥れ、こうおっしゃってます。この部分は私も全く同感であります。  ただ、その後のことについては、後で市当局にただしたいと思いますが、先ほど西議員も取り上げていらっしゃいました、本市議会が御党、つまり大阪維新の会に所属をしていた小林由佳議員と黒瀬大議員の辞職勧告の決議を行った議会、これは平成29年の5月議会、5月25日の本会議であります。2年前でありますから、御記憶にあるとは思うんですが、まず小林由佳議員の辞職勧告決議に的場慎一議員が維新の会を代表するといって反対の論陣を張られました。西議員の質疑と多少重なりますけれども、こういうふうにおっしゃってるんですね。  確かに本調査特別委員会、これ百条委員会ですね、調査結果を踏まえても、同議員が堺市議会議員の立場にありながら、政務活動費を適正に執行する管理監督の責任を果たし得なかったことが改めて明らかになっており、この点は非難に値すると認められました。  西議員もおっしゃってましたけども、たしか、今般の竹山市長の政治資金は公金ではありません。政務活動費は市民が納められた税金の中から支出されている公金であります。それを適正に執行する管理監督の責任を果たし得なかったことは非難する、おっしゃるとおりです。  ただ、こう続けられるんですね。しかしながら、管理監督責任を十分に果たし得なかったことについては認めており、認めているそうです。既に印刷費等に充当した部分については政務活動費を返還している。これが免責の理由だというふうに続けられるわけです。  でも、このとき返還したのは一部ですよね。全部返還したのは、辞職勧告決議が決議されたにもかかわらず、ずっと議会に居座り続けて、年度末になって返された。そういうことですね。  それからさらに、時間がないので少し飛ばして言いますと、以上の点を考慮すると、何らの法的な事実認定をも行えずして、管理監督責任の不履行及び不誠実な対応等を理由として直ちに議員辞職相当の結論に至るのは明らかに不適切であるとおっしゃってる。  これは、実は上村太一議員が論じられた黒瀬大議員に対する辞職勧告決議でも同じことが言われてるわけですよね。お2人とも覚えていらっしゃいますよね。この壇上でこのことを論じられた。2年前の話です。覚えておられませんか。上村議員、的場議員、覚えておられますか。そこのところを先ほど西議員が問うていたわけですよ。何か伊豆丸議員が助け舟を出して別の答えを出しておられましたが、あれが適切だとは私は思いません。  改めてお2人に伺いたいと思います。現在の皆さんがお出しになっている竹山市長への不信任決議では、皆さんはこの法的な意味での、新た、失礼、法的な事実認定、え、違う違う、ごめんなさい、管理監督責任の不履行及び不誠実な対応等を理由として直ちに議員辞職相当の結論に至ることは明らかに不適切であるとおっしゃった。今回竹山市長は管理監督責任があったことはお認めになっていらっしゃいます。であるならば、辞職勧告決議というのは、ちょっと西議員さっき履き違えておられましたけど、この不信任決議と同等ではないんです。辞職勧告決議には法的な効力は何もない。だからこそ小林議員はあれほど居座り続けて市民の税金から議員報酬を受け取り続けたんですよ。  しかし、不信任決議は、可決されれば市長はみずから職を辞するかあるいは議会を解散するか、その二者択一を迫られる法的効果があるんです。だから決議の重みは明らかに違うんです。  そういう点を踏まえて、まず最初に私は上村議員あるいは的場議員が、みずからこの壇上で発せられた事態と今回の事態を比較してどう思われるのか、そのことをまずお尋ねをして、ひとまず降壇をいたします。 ○議長(山口典子君) これより答弁を求めます。 ◆14番(的場慎一君) 議長。 ○議長(山口典子君) 14番的場慎一議員。 ◆14番(的場慎一君) ただいま長谷川議員から御質問ありました。私も前半ちょっと西議員のときも、ちょっと質問の趣旨がわからなかったので、ちょっとお答えが的確じゃなかったのかもしれません。  今、小林由佳議員の件に関して、辞職勧告決議のときに私が壇上で述べさせていただいたことについて、今何ら思いが変わることではありません。  それと、今我々が出させていただいている竹山市長に関する不信任決議と全く同等であるのかどうかというと、私は全く違う趣旨のものだろうというふうに思って提案させていただいているところであります。  市長の今回の問題と小林由佳議員の問題が全く同種のものであるかどうかということは、大きな、この不信任決議に関しての皆さんの御判断に大きな影響があるというような観点で御質問いただいてるのかなとこのように思います。  しかし、我々維新の会は議員総会でも、そしてまたこれまでの質疑の中でも質疑してまいりました。また、あとは市長の持つ強大な権限、そしてやはり83万人の命を守っていくという重責、堺市長の重責、また歴代市長でも、やはり公職は聖職なり、歴代の河盛市長もこういう言葉も残され、歴代の市長がこれまで脈々とこの堺市政を築いてこられた中において、堺市長という重責を鑑み、我々維新の会は、やはり適任ではない、こういった判断をさせていただいて、この議会の皆様に本日御提案させていただいているものであります。ぜひとも賢明な御判断をぜひともお願いしたいとこのように思うわけであります。 ◆29番(上村太一君) 議長。 ○議長(山口典子君) 29番上村太一議員。 ◆29番(上村太一君) 小林由佳元議員と黒瀬大議員のときに述べさせていただいた討論については、的場議員同様全く変わりはありません。  ただ、やはり今回議案となっている竹山市長の問題というものは、やはり我々は不信任に該当すると思いで皆さんに御提案をさせていただいております。それをどう御判断するかは議員の皆さんにかかっておると思いますので、どうか御審議よろしくお願いいたします。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) ただいまお2人の議員から御答弁をいただきました。  確認をしておきますが、皆さんが今回竹山市長の不信任決議を提出されるに当たって、小林由佳議員、黒瀬大議員、いずれも大阪維新の会に所属をしておられた議員の、議会が辞職の勧告をする決議に反対された理由であった、法的な意味で新たな事実認定があったわけではなく、法的な事実認定は捜査機関及び司法機関に委ねられていることに変わりはないなどとおっしゃっています。このような認識は、竹山市長のこの不信任決議を提出なさる上では竹山市長には持たれていないということであると確認してよろしいですか。 ◆14番(的場慎一君) 議長。 ○議長(山口典子君) 14番的場慎一議員。 ◆14番(的場慎一君) 今、長谷川議員がお聞きになって、我々が今まで小林由佳議員と黒瀬大議員の件に関して議場で述べてきたことについて訂正するそういった趣旨ではありません。今回竹山市長の不信任決議を御提案させていただいたのは、あくまでも竹山市長の事案に基づいて、我々は堺市議会において市民の皆さんの声を代弁する市議会、こういった機能において、やはり重大な事案である、たくさんの市民の皆様のお声をいただきながら、今回は我々は代理人、代弁者として、やはり今回の市長の問題に関して今回の決議案を御提案させていただいているものであります。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 私の質問ちゃんと聞いてくださいましたか。私は、あなた方が小林由佳議員と黒瀬大議員の辞職勧告決議の際に論じられた議論を訂正してくれとお願いしてるわけじゃないんです。訂正すべきだと主張もしていないんです。取り違えないでください。  私が伺っているのは、現在お出しになっているこの竹山市長の不信任決議に際して、あのときあなた方が論じられたような法的な意味での新たな事実認定あるいはそれがあったわけではないということ、それから法的な事実認定は捜査機関及び司法機関に委ねられていることに変わりはない、この認識はかかわっていないんですね。つまり、竹山市長に何らかの法的な違反するような事実があったということをもとにして、この不信任決議を出されているのではないですねということをお尋ねしてるわけです。 ◆14番(的場慎一君) 議長。 ○議長(山口典子君) 14番的場慎一議員。 ◆14番(的場慎一君) 済みません、やっとわかりました。  そうです、そのとおりですね。我々は小林議員の問題と今回の竹山市長の問題は同じ問題として考えているわけでは、やっぱりありません。別のものとして再三お答えさせていただいているように考えているわけであります。  そして今この市長、首長に関する不信任決議については、何らその基準ですね、この不信任を出せるというその基準というものは法的に特にありません。ですので我々は、やはり先ほども何度もお答えさせていただいてますように、やはり堺市長というその名誉、そしてまたこの大きな市民の皆さんのお声、いわゆるその市民のお声から発せられる政治的判断として、やはり今議会に対して御提案させていただいてる、まさにその長谷川議員のおっしゃる趣旨のとおりの今回の不信任決議の提案となっております。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 何とも身勝手な、身内をかばう、他者は攻撃するという論理かなと思いますが、これ以上は意見になりますので、質疑までは申し上げません。  あとは1点だけ、これ市当局、副市長にお答えいただくしかないと思うんですが、今回の不信任決議、私が先ほど読み上げた続き、市政運営に停滞を生じさせているというこういう理由があります。  今、市政運営に停滞は生じているんでしょうか。 ◎副市長(中條良一君) 議会のこの予算の大事な議会の中で、お時間をかけていただき御迷惑をおかけしていることは事実でございます。  ただ、市政の公務の部分で申し上げますと、局長以下私も人事の担当者でございまして、今の時期、職務のほうの停滞はございません。以上です。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 今おっしゃったように、私はこの表現は、市の職員が一生懸命この状態の中でも額に汗して市民に奉仕をして活動している事態を冒涜するものだと思います。  そのことを申し上げて、私の質疑を終わらせていただきます。(発言する者あり) ○議長(山口典子君) 静粛に願います。(「5,000人の職員みんなに聞いたんか」と呼ぶ者あり)  静粛に願います。  以上で質疑は終わりました。  お諮りいたします。本件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。通告がありますので、順次発言を許します。39番宮本恵子議員。 ◆39番(宮本恵子君) (登壇)ただいま議題となっております議員提出議案第1号竹山修身市長に対する不信任決議について、公明党堺市議団を代表いたしまして意見を申し述べます。  本件は、平成31年2月6日の報道による竹山修身市長の後援会等政治団体の政治資金に関する収支報告書の記載漏れの指摘に端を発し、政治資金規正法に定められている収支報告書において、次々と多額な記載漏れ等が明らかになったものであります。  この件につきまして、堺市議会では2月12日に緊急質問を行い、また3月12日には議員総会を開催するなど、平成31年度予算という最重要案件の審議を行う定例会の最中、貴重な時間を割いて全容解明に臨んだものでございます。  しかしながら、市長は曖昧な答弁に終始し、納得できる説明がなされず、加えてさらなる調査や新たな資料提出が必要となるなど、いまだ疑念の晴れぬまま、その真相は混迷をきわめているものでございます。  今回の事案により、公職としての堺市長の名誉と権威は大きく失墜し、堺市全体を大きな混乱に陥れた竹山修身市長の責任は非常に重大であり、市長にはみずからの失態、そして堺市民の怒りの声を深く認識し、全容解明に向け真摯に説明責任を果たすことが現時点で市長に求められる最も重要な責務であり、我々議会としても、既に決定した4月23日の議員総会で徹底的に審議し、原因究明を行うべきであります。  したがいまして、原因究明途上の状況において、市長に対して不信任を突きつけることはその根拠に乏しく、議会が本来果たすべき職責を果たし得たことにならないと考えます。また、たとえ不信任案が可決したとしても、現時点で市長が辞職を選択する可能性は低いと推察され、結果、議会が解散、空白になり、市長がそのまま在職するという可能性が極めて高いと思われます。議会が感情論に走ることなく、冷静かつ適切な判断を下さなければなりません。  以上によりまして、本市議会としては、さらなる真相究明に向けて尽力をすべきであり、現段階での拙速な判断は避けるべきであることから、今回提案されました議員提出議案第1号竹山修身市長に対する不信任決議案については賛成できないことを表明して、討論といたします。 ○議長(山口典子君) 5番信貴良太議員。 ◆5番(信貴良太君) (登壇)議員提出議案第1号竹山修身市長に対する不信任決議について自由民主党・市民クラブの討論を申し上げます。  市長のこのたびの案件については、3月8日を期限として完成した資料を提供すると示されました。しかし、提供された資料は数時間後に正誤表が配布され、さらには同月12日に開催予定の議員総会前日である11日に訂正資料が再度配布されました。これは議員総会の質問通告後であり、これらの行為は議会軽視であると言わざるを得ません。  また、議員総会では、完成したとされる資料をもとに質疑を行ったにもかかわらず、市長からは精査するなどといった曖昧な表現が見受けられ、議会、市民に対して説明責任は全く果たせていないと考えています。  この件に関して市長の責任は大変に重く、我々は市長が厳しく責任を問われるのは当然のことと考えます。市長には現状の曖昧な状態で幕引きを図るのではなく、改めて市民に対して説明責任を果たす必要があります。不信任決議案には反対をいたしますが、早急に議会への正確な資料を求め、自由民主党・市民クラブの討論といたします。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) (登壇)ソレイユ堺を代表して、議員提出議案第1号竹山修身市長に対する不信任決議案に対して意見を述べます。  私は万感の怒りを持って訴えたいと思います。  私は、生まれ育った大好きな堺の市政運営を担う堺市議会の一員でいさせていただいていることに強い享受と責任感を持って、この場所に立っています。まだまだ未熟者でありますが、多くの市民の皆様に温かい御支援と御指導、御鞭撻を常に日常的にいただきながら、おかしな政治は変えたいと我が身を律し、精進をしながら市政改革に取り組んでいます。  そんな私にとって今の堺市議会の現状は、怒りと悲しみしか湧きません。4年前、堺市議会に夢と憧れを抱いて、この場所に戻らせていただきました。その4年がまさかこんな事態になるとは想像もしませんでした。任期が始まってすぐから、大阪維新の会の小林議員の政務活動費問題で議会の地位や権威は地に落ち、その騒動はずっと続きました。そして今任期の最後の議会では、竹山市長や大阪維新の会の西田議員の不実記載、青谷議員や三宅議員の論外とも言える政治資金収支報告書未提出で大騒動です。予算総括や大綱質疑でも、市民の生活についての議論がそっちのけで大騒動です。本当に悲しいです。まずは、この政治と金の問題、本当に反省してほしい、本当に根絶してほしい、それが堺市議会における政治と金の問題の当事者たる竹山市長や大阪維新の会の皆さんへ心から、心からお願いをしたいと思っています。(発言する者あり)  さて、今回提案をされた不信任決議案について、個人の感情的にはさまざまな思いがよぎりますが、誇りある堺市議会の議決とするに当たっては、3点疑義を申し上げなければなりません。  1点目は、何よりもこの竹山市長の疑惑の解明がいまだ進んでいないということです。(「やめてからもできる」と呼ぶ者あり)  竹山市長の辞職ありきの議論が重要とは思いません。何よりも、なぜこんな信じられないような丸い数字での報告があったのか、こんなに多額の不記載があったのか、それの解明を行うことが最終的に重要なはずです。(発言する者あり)(「やめてからもできる」と呼ぶ者あり) ○議長(山口典子君) 黒田議員、静粛に。 ◆24番(西哲史君) こんな不信任決議案で幕引きを図らせるわけにはいきません。政治と金の問題に終止符を打ち、堺市政への信任を取り戻すためには、多くの市民の方がおっしゃる、何であんなことになったのという疑問をしっかり解明していくことが、辞任ありきのまるで党利党略のようなことよりも重要だと思います。(「やめてからでもできるよ」と呼ぶ者あり)(「手を挙げて発言せえ、言いたいことあったら」と呼ぶ者あり)(「あなたも」と呼ぶ者あり) ○議長(山口典子君) ちょっと待ってください。黒田議員。(「向こうも、向こうも、一緒でしょ」と呼ぶ者あり)(「正々堂々議論せえ」と呼ぶ者あり) ○議長(山口典子君) 議会の皆さんにお願いしますね。議長が再三注意してるんですよ。(「こっちはええんか、ほんなら」と呼ぶ者あり)(「あれはいいんですか、あれは」と呼ぶ者あり)  こっちはええんかって、それどういうおっしゃり方ですか。(「無礼な言葉や、懲罰動議にかけるぞ」と呼ぶ者あり)  議員の皆様に申し上げます。不規則発言は控えてください。よろしいですか。 ◆24番(西哲史君) 第2に、新聞報道や先ほどの質問に対する答弁にあったように、竹山市長と同様もしくはそれ以上、もしくはそれ以下であるものの、同種・同根の問題が提案者の一部等に発生をしています。  この不信任決議は懲戒をなすものであることから、公務員に対する懲戒処分や民間企業における懲戒処分の考え方が準用できますが、これらの懲戒処分の基準の取り扱いの中に平等取り扱いの原則や比例原則があります。平等取り扱いの原則は、同じ秩序違反に対しては同じ種類、同じ程度の懲戒をしなければならないということです。つまり、同種の問題が双方で発生しているにもかかわらず、竹山市長のみに辞職を迫るという形は、憲法が定める法のもとの平等に基づく民間の懲戒では当たり前の平等取り扱い原則に反します。仮に金額の多寡が問題の根幹であったとしても、仮に寡少であったとしても問題は所在するため、比例原則に反することになります。  第2に、小林由佳議員の辞職勧告決議と今回の不信任案へのプロセスの違いです。  小林由佳議員の辞職勧告決議については、議員総会での質疑後、問責決議が可決され、2年近い調査によって問題の所在が明らかになったことや、調査に対して虚偽の報告を行ったこと等が問題となって決議に至りました。
     現在竹山市長に対しては、第4号議案として問責決議が上程をされていますが、十分な調査もされていなければ、虚偽の報告が明らかになったわけでもありません。まさに、何ら刑事事件の構成要件にかかわる事実認定に至らないまま、疑いがあるということにとどまる現時点で辞職勧告を決議することは拙速であると言えます。この何ら刑事事件の構成要件にかかわる事実認定に至らないまま、疑いがあるというにとどまる現時点で辞職勧告を決議することは拙速であるとは、小林議員について2年間の調査を行った上でも拙速であると断じた的場議員の当時の議会の言葉であります。  以上3点の疑義を申し上げ、何よりも政治と金の問題が自分たち自身にも多かれ少なかれあるにもかかわらず、党利党略に使おうという人たちに大きな反省を求めるとともに、政治と金の問題解決に万感の怒りをもって立ち向かう誓いを申し上げまして、賛成できない旨の討論といたします。 ○議長(山口典子君) 12番岡井勤議員。 ◆12番(岡井勤君) (登壇)議員提出議案第1号竹山修身市長に対する不信任決議について日本共産党を代表して意見を申し述べます。  平成31年2月6日の報道に端を発した竹山おさみ連合後援会などの政治資金問題は、市民の市長への信頼や市政そのものへの信頼をも失墜させるものとなりました。また、今議会は市民の暮らしに重要な影響を及ぼす2019年度の予算を審議する場であるにもかかわらず、大きな混乱をもたらした責任も重大です。  市長は3月8日に収支を精査した報告書を議会に提出し、3月12日の議員総会で説明するとしてきました。しかし、8日の報告書に誤りがあるとして、議員総会前日の11日午後に修正された報告書が再度提出されてきました。ところが、その報告書についても、内訳書が抜けていたり繰越金が違っていたり記載ミスがあったり、そのほか経費の領収書がそろっていないなど、多数の問題点が12日の議員総会において指摘され、これらの解明において必要となるさらなる資料を提出するよう市長に求めたところです。  本議会は、この問題の全容を解明する責務を負っていますが、このような状況から判断して、解明はまだ道半ばであると考えます。すなわち現段階では資料不足によって疑問ととれる数字はたくさんあっても、重大な疑惑があると見てとれる数字が出てきている状況にはまだ至っておりません。  引き続き調査を進める中で恣意的、作為的と思われる数字が出てきて、不正に個人的流用がなされたなどの疑惑が深まることになれば、その段階で不信任決議を含め、市長にしかるべき責任を問うということになるでしょう。しかし、今は調査中であり、まだその段階ではありません。  とはいえ、政治資金収支報告書が余りにずさん過ぎる丼勘定であったことは事実です。それにより予算議会中に多大な混乱を招いたこと、市民の信用を大きく失墜したこと、市長はこれらの責任から免れるものではありません。  したがって、市長はまず何がしかの責任を負う必要があります。ただし、議会としては真相解明の最中であり、不信任決議を議題に上げるには拙速過ぎると考えます。さらに言えば、今不信任決議を上げてしまえば、本件の全容解明は行われぬまま、どんな疑惑や不正があったのか、その真相に迫れぬまま幕引きということになってしまいかねないおそれもあります。議会としての第一義的責務は、まず真相解明に全力を尽くすことであり、市長に対しどのような責任を問うのかは、真相解明の結果に基づいて結論を出すのが筋であると考えます。  また、収支報告書が余りにもずさん過ぎることについては議論の余地はありませんし、これについての何らかの責任が問われることがあるとしても、仮にもしも個人的利益を得るための恣意的、作為的な金の流用がなく、全ての数字について正当に説明のつく内容だったとした場合、果たして不信任決議を上げるべき事実、事案だったのかを問われたときに議会として説明責任を負うことができるのでしょうか。ちなみに、維新の会の元市会議員の政務活動費の不正支出疑惑問題で百条委員会を立ち上げた際も、議員という身分や人権について慎重の上にも慎重を期して、まずは真相解明に重点を置き、2年近くもの月日をかけて入念に調査し、さらに疑惑が深まったという段階で辞職勧告を決議したという経過があります。  つまり、こういった事案を進める上においては、しかるべき手順を踏みながら、慎重の上にも慎重を期して進めるというのが原則です。これに照らし合わせれば、竹山市長の事案に関しては、公金の不正支出とは性格が異なることも勘案しつつ、同様の原則を踏まえ、慎重に対応することが議会に求められます。  よって、真相解明を脇に置き、不信任決議を上げること自体を目的化させるべきではないと考えます。  以上の理由から、竹山市長に対する不信任決議は現段階においては不適切であるということを申し上げ、日本共産党の意見とします。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) (登壇)まず最初に、皆さんにおわびをしなければいけませんが、私は各会派のように組織的な活動をしておりませんので、意見を述べるに当たってきちんとした討論の原稿を書いてきたわけではありません。したがって、言葉が少し乱れるかもわかりませんが、そのことをお許しいただきたいと思います。  まず最初に申し上げたいのは、今般の竹山市長の政治資金をめぐる問題、2月の初めにNHKの報道があり、その後、議会での緊急質問などを経て、過日の議員総会、確かに竹山市長の側にも多くの混乱があり、ただ、今わかっていることは、竹山市長の政治資金収支報告書の中で、これまでおよそ7,000万円の収入の記載漏れがあった、あるいは6,000万円の支出の記載漏れがあった、合わせて1億3,000万円、この事実が明らかになったとき、率直に申し上げます。私は、もうあかん、私はこの時点で竹山市長がみずから職を辞するとおっしゃるならば、恐らくこれは市政に大混乱をもたらすでしょう。今般の事件は堺市政の運営上の過ちではありません。みずからの政治団体に属する政治資金の管理の問題。しかし、これは竹山市長自身の政治責任が問われることです。それによって、その職を辞するということになれば、恐らく市政は大混乱になるでしょう。しかし、それでも市長がみずから職を辞されるとおっしゃるのであれば、私は同意をしたいと思います。そういう事態に至っていること。どうですか、これは多くの皆さんが共有される事実じゃないんですか。  先ほど私は質疑のときに、白鷺の駅前での市民の声をお話をいたしました。多くの市民の方々はそういう思いを持っていらっしゃると私は議員として感じざるを得ません。副市長、このこともぜひ市長には伝えていただきたいと思います。  ただ、現在大阪維新の会から提案をされているこの不信任決議には、先ほどの質疑を通じて私は3つの問題があると思っています。  その1つ、これは皆さんの党に属していらっしゃった小林由佳議員あるいは黒瀬大議員、議会が辞職勧告決議をしようとしたときに大阪維新の会だけが反対したんです。しかも大阪維新の会所属議員全議員がこぞって反対されたんです。まるで仲間をかばう行為じゃないですか。そのときにあなた方が反対する理由に挙げられたロジック、先ほど指摘をいたしました。管理監督責任の不履行、こういう不誠実な対応等を理由として直ちに議員辞職相当の結論に至るのは明らかに不適切であるとこうおっしゃってる。しかも、さっきも申し上げましたけど、これは公金なんです。市民の税金に対する私たちが交付を受けた金の管理監督責任なんです。  今般の事件は、竹山市長が預かった政治資金は公金ではありません。民間諸団体から集まった金であります。もちろんそれを不適切に扱っていいことは、政治資金規正法で禁じられていることは、これまでの質疑の中で私はるる論じました。その自覚あるいは認識が、私は竹山市長やあるいは竹山市長のもとにあって、この政治資金を管理されてきた方々になかったこと、これは重大な問題であり、その責任はひとえに竹山市長にあるということはまず申し上げておきたいんですが、しかし、維新の会の皆さんの論法は極めて身勝手。今般の事態でも、管理監督の責任の不履行、不誠実な対応、それはあったとしても、さて市長の職を辞せと皆さんが要求できる立場にあるんでしょうか。身勝手じゃないですか、あなた方。私はまずそのことを申し上げておきたいと思います。  しかも、法的な点で先ほどたしか西議員が論及されたと思いますが、今回の件は、まだ何の法的な問題にもなっておりません。確かに政治資金規正法での告発があったと聞いてますが、それは市長を対象に告発したんでしょうか。恐らく私は会計責任者や実務者を対象にした告発ではなかったかと思うんです。確認しておりませんので何とも言えませんけれども、市長自身が法的な違反性を問われる事件なのかどうかは、これは司法当局の判断を待たなきゃまだわからない。そういう事態のもとにあることをまず考えていただきたい。  したがって、維新の会の皆さんの不信任決議の提案は極めて身勝手なこと、そのことを第1点の問題点と挙げたい。  それから2つ目、これ実はさっき見たら選挙管理委員会事務局長が来ておられたので、確かめておきたかったんですけれども、私、不確かなのでよくわかりません。もしここで仮に不信任決議が可決をされて、市長が辞職されたらいいですよ。議会の解散、これだったらどうなるんですか。我々は3月29日から任期満了に基づく選挙、始まります。その前に議会が解散された。私たちの議員の身分がその時点でなくなることはわかりますけれども、その再選挙っていつ行われるんでしょうか。全く市政の混乱が起こるのではないかということを2つ目に指摘をしておきたいと思います。  それから3つ目、3つ目は、先ほどの的場議員の御答弁の中に政治的判断だというお言葉がありました。なるほど納得できました。皆さんが今ここに不信任決議案を出されたのは、まさに政治的な判断なんです。しかも、あなた方は当初から不信任決議ありきで議論をされてこられました。不信任決議を出すということを相当早くから標榜して、マスコミにも訴えてこられました。あなた方はそれを結論にしたかったし、しなきゃならなかったはずなんです。そうでしょう。それは決まってますよ。大阪府知事・大阪市長ダブル選挙、しかもクロスでやる。それに乗っかって堺市長選挙もやらせたい。そのことによって維新の勢力を伸ばしたい。誰かがおっしゃってましたけども、まさに党略ですよね、違いますか。  皆さん傍聴席の方々も、そうお感じになるんじゃないですか。(傍聴席で発言する者あり) ○議長(山口典子君) 傍聴人に申し上げます。静粛に願います。 ◆10番(長谷川俊英君) まさに党略なんですよ。何か国会の発言で馬場幹事長が党利ではない、党略だとおっしゃったそうです。選挙は勝てるときにやる、勝てる条件つくってやる、まさにそのような党略に基づいて、この事態を進行されようとしている。  でも、ちょっと立ちどまって考えてください。私は冒頭に、市長がみずから辞意を表明されるなら、それを受け入れると申しました。その事態に達しているとも申しました。しかし、維新の会の皆さんは過日の議会運営委員会で、4月の23日に議員総会を開いて、市長が4月18日までに提、あ、15日だったかな、提出をされる再調査の結果を見て議論するということに同意をされたじゃないですか。  市民は確かに市長がこれ以上職にとどまることは不適切だとお感じになっている方は確かに多い。しかし、一方で議会に市民が求めてるのは、この問題での真相の解明をしてほしいということではないでしょうか。この間の議会の中でも、竹山市長は当初、3月31日までに調査をして、そして報告したいとおっしゃっていた。ただ、それでは我々の議会の会期に間に合わないからということで私たちから市長に要請をして、早くとりあえず調査結果を出せ、そして過日の議員総会でそれを質疑をする、そういうことを市長に要請をしたから、私は多少竹山市長に同情的になるのは、そのために急いだ余りに幾つかの誤り、幾つかではない、たくさんですね、たくさんの誤りとか訂正が必要なことが出てきた。しかし、私たち議会はそれをさらに十分に精査をした上で再提出をし、4月23日の議員総会でもう1回きちっと解明しようじゃないかと、そのことをこの現在の議員任期中にやろうということを、現在この議席に座ってる全議員で確認をしたんじゃないですか。  今、辞職勧告決議を決議をして、市長は10日以内でしたか、不信任決議案を議会が可決して10日以内でしたか、決断を迫られるのは。辞職をするか、議会が解散されれば、そんなことはできなくなるんですよ。あなた方のおっしゃってる行動は全く自己矛盾、まさに党利党略で、この不信任決議を出されたと断じざるを得ません。  したがって、私はそのような党利党略に基づく決議には反対し、市民の皆さんの望む真相解明に全力を尽くしたい、そのことを申し上げて私の意見といたします。(傍聴席で発言する者あり) ○議長(山口典子君) 傍聴人に申し上げます。傍聴人は発言することは禁止されていますので、静粛に願います。なお、議長の命令に従わないときは、地方自治法第130条第1項の規定により退場を命じますから、念のため申し上げておきます。  以上で討論は終わりました。  これより本件を採決いたします。  市長不信任の表決については、地方自治法第178条の規定により、議員数の3分の2以上の者が出席し、その4分の3以上の者の同意を必要といたします。ただいまの出席議員数は46人であり、議員数の3分の2以上であります。  それでは、本件は、本決議案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。(「反対」と呼ぶ者あり)   (賛成者起立)  ただいま集計を行っておりますので、賛成の議員はそのまま御起立願います。(傍聴席で発言する者あり)(「退場させろ」と呼ぶ者あり)(傍聴席で発言する者あり) ○議長(山口典子君) 傍聴人、退場を命じます。(傍聴席で発言する者あり)  出席議員の4分の3は(傍聴席で発言する者あり)  静粛に願います。(傍聴席で発言する者あり)  出席議員の4分の3は35人であります。ただいまの起立者は13人であり、所定数に達しません。よって、本件は否決されました。  御着席ください。  この際、午後1時まで休憩いたします。 〇午前11時51分休憩 〇午後1時再開 ○議長(山口典子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  議事を継続いたします。 ┌─────────────────────────────────────┐ △日程第八 議員提出議案第 5号 堺市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例 └─────────────────────────────────────┘ ○議長(山口典子君) 次に、日程第八、議員提出議案第5号堺市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。8番大林健二議員。 ◆8番(大林健二君) (登壇)ただいま議題となっています議員提出議案第5号堺市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例について、提案会派であります自由民主党・市民クラブ、ソレイユ堺、日本共産党堺市議会議員団、長谷川議員及び公明党堺市議団を代表して提案理由の説明を行います。  なお、文案の朗読をもって趣旨説明にかえさせていただきます。  去る2月13日、市長の諮問に応じて堺市特別職報酬等審議会の答申がなされました。そこでは特に、議会議員の期末手当の支給月額の改定を一般職に連動させることは合理的であること、また市長が議会議員の期末手当改正の議案を議会に提案する現行の手法には妥当性があることなどが答申されたわけであります。  我々は、まず市民の代表も委員として就任されている第三者機関としての本審議会の答申は尊重しなければならないと考えます。しかし、市長の政治資金の問題が本定例会を混乱させている状況の中で、議会の問題ではないにしろ、議員自身の期末手当の値上げは市民の理解を得ることは難しいとの判断をしたところであります。  そこで、本提案の内容は、議員の期末手当の額は一般職の0.05カ月値上げに連動せず、現行のまま据え置くこととし、6月と12月の支給割合のみを一般職と連動させるとともに100分の220に改定するものであります。  これは我々議会が期末手当の値上げはしないとの意思表示であり、皆様の御同意をいただけますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(山口典子君) 説明が終わりました。  お諮りいたします。本件については、質疑並びに委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件は質疑並びに委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。通告がありますので、発言を許します。17番井関貴史議員。 ◆17番(井関貴史君) (登壇)私は大阪維新の会堺市議会議員団を代表して、議員提出議案第5号堺市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例案について意見を申し述べます。  本議案の趣旨は、年2回の期末手当の支給金額を平準化することであり、その必要性は理解できるものであります。また、これまで人事委員会勧告に基づく議会議員の期末手当の増減に関する議案は市長により一括提案されていましたが、今回従来からの我々の主張のとおり、議会からの提案となったことについては望ましいと考えています。  以上のことから、本議案には賛成の立場を表明いたします。  なお、今後とも我々大阪維新の会堺市議会議員団は、議員報酬の2割削減を初めとする議会改革に積極的に取り組んでまいる決意を表明して、討論といたします。以上です。 ○議長(山口典子君) 以上で討論は終わりました。  これより本件を採決いたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。   (賛成者起立)  起立全員であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。 ┌─────────────────────────────────────┐ △日程第九 議員提出議案第 2号 竹山修身市長の政治資金問題の調査に関する決議 └─────────────────────────────────────┘ ○議長(山口典子君) 次に、日程第九、議員提出議案第2号竹山修身市長の政治資金問題の調査に関する決議を議題といたします。  竹山市長、御退席ください。   (竹山修身市長退席)  提案理由の説明を求めます。30番三宅達也議員。 ◆30番(三宅達也君) (登壇)ただいま議題となりました議員提出議案第2号竹山修身市長の政治資金問題の調査に関する決議について、提案会派大阪維新の会堺市議会議員団を代表して提案理由の説明を行います。  竹山修身市長は、その政治団体の政治資金に関する収支報告書をめぐる問題について不祥事案を起こし、市民に不安と市政への強い不信感を抱かせている事態に陥っている。この事案は堺市長としての名誉を毀損し、その権威を大きく失墜させ、本市議会はもとより堺市全体を大きな混乱に陥れ市政運営に停滞を生じさせている。この責任は重大である。  よって本市議会は、説明責任を果たさない市長に対して、事態の真相究明を行うため、議会の最大の努力、権限を用いる必要があると考え、次の調査に関する決議を行うものである。 1.調査事項  本議会は、地方自治法第100条の規定により、次の事項について調査するものとする。  竹山修身市長の政治資金問題に関する事項 2.特別委員会の設置  本調査は、地方自治法第109条第1項及び堺市議会委員会条例第5条第1項の規定により委員13人からなる竹山修身市長の政治資金問題調査特別委員会(以下「特別委員会」。)を設置して、これに委託するものとする。  3.調査権限  本議会は、先の1に掲げる事項の調査を行うため、地方自治法第100条第1項及び第10項並びに同法第98条第1項の権限を特別委員会に委任する。  4.調査期限  特別委員会は、先の1に掲げる調査が終了するまで閉会中もなお調査を行うことができる。  5.調査経費  本調査に要する経費は、本年度においては、500,000円以内とする。  以上、議員皆様の御同意をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(山口典子君) 説明が終わりました。  これより質疑に入ります。通告がありますので、順次発言を許します。23番裏山正利議員。 ◆23番(裏山正利君) (登壇)ただいま議題となっております議員提出議案第2号竹山修身市長の政治資金問題の調査に関する決議について質問をいたします。
     ただいま提案説明理由でもお聞きをいたしましたが、改めて質問をしたいと思います。  地方自治法第100条の規定に基づきまして、竹山修身市長の政治資金問題に関する事項について議会の調査権を発動し、法的な権限を得て調査をしようとするものでございます。つまり、竹山修身市長の後援会の政治資金に関するもの、これに関して政治家竹山修身の行った行為に関するものが調査対象となりますが、この理解でよろしいでしょうか、1点まずお聞きをしたいと思います。 ○議長(山口典子君) これより答弁を求めます。 ◆30番(三宅達也君) 議長。 ○議長(山口典子君) 30番三宅達也議員。 ◆30番(三宅達也君) ただいまの御質問でございますが、後援会のみということではありません。政治資金の問題は記載漏れというだけでなくて、地方公共団体の事務の1つでありますこの議会におきましても、議運、全議員総会の開催運営に携わってまいりましたし、当該地方公共団体の事務の中で行っている議会で議員総会を行っておりますが、市長はたびたび修正を行い、議会運営に多大な影響を与えていると思っております。  後援会以外という答えでよろしければ、続きも言わせていただいてよろしいですか。  続きまして、本市事務に影響を与えることとしまして、秘書室には今回問い合わせや抗議の電話が12日現在では136件、昨日もふえているそうで、投書箱メールも58件の苦言、激励は何と3件ということでございますが、済みません、本日まで167ということで訂正いたします。  市長ゆえの大きな権限ゆえ、先般明らかになりました企業・団体献金、これが市長受けていること、こういったことから、堺市に対する便宜や供与、そういったことの影響もあると考えております。  なお最後に、後援会だけでなく、私どもが今回この百条設置に関しましては、先般市長がですね、アゴーラリージェンシーの領収書に関して、これは抜けているんではないかという水ノ上議員の総会資料その2から市長に直接質問いたしました。これは、市長の説明は確認団体市民の会で支出したものであるという答弁がなされましたが、確認団体において選挙期間中、決起集会を行うことは違法であります。この期間中、確認団体ができる集会は政談演説のみであり、このことを堺市の選挙管理委員会において確認いたしております。よって、堺市の選挙管理委員会、選挙に関する事務にも触れてくると考えております。以上です。 ◆23番(裏山正利君) 議長。 ○議長(山口典子君) 23番裏山正利議員。 ◆23番(裏山正利君) 質問の趣旨以外にも多く答えていただきまして、御丁寧な答弁かというふうには思いますが、今のお話を聞いてますと、先ほどの提案理由説明の中で調査事項というところの点で、本議会は、地方自治法第100条の規定により、次の事項について調査するものとするという点において、今の話になりますと、この100条の条文の規定以上の調査事項を行うように聞こえたんですが、どうでしょうか。 ◆30番(三宅達也君) 議長。 ○議長(山口典子君) 30番三宅達也議員。 ◆30番(三宅達也君) 100条の規定の中に、普通地方公共団体の事務に関する事柄という規定があります。今申し上げたましたとおり、これは堺市の選管の事務でございますので、それ以上ということはないと思いますが。 ◆23番(裏山正利君) 議長。 ○議長(山口典子君) 23番裏山正利議員。 ◆23番(裏山正利君) いわゆる地方自治法第100条に規定されているのは、当該地方公共団体の事務に限定されているというふうに書かれているというふうに思うんですが、今の御答弁ですと、今回の竹山修身市長の政治資金問題に関する事項は地方公共団体の事務であると、このように認識されているということでよろしいんでしょうか。 ◆30番(三宅達也君) 議長。 ○議長(山口典子君) 30番三宅達也議員。 ◆30番(三宅達也君) はい、そのとおりでございます。 ◆23番(裏山正利君) 議長。 ○議長(山口典子君) 23番裏山正利議員。 ◆23番(裏山正利君) それはちょっとなかなか理解、我々はしにくい点でございまして、そういう意味からすると、この提案理由の説明は少しやっぱり納得いかない、少しというか、大分納得いかない点であります。  すなわち地方自治法第100条に規定されている議会の調査権限の対象というのは、法に規定されているとおり、今申し上げました当該地方公共団体の事務に限定されている。すなわち今提案されています発議の対象というのは、この外にあるのではないかとこのように我々は考えております。この点はどうでしょうか。 ◆30番(三宅達也君) 議長。 ○議長(山口典子君) 30番三宅達也議員。 ◆30番(三宅達也君) 今選挙に関する事柄を説明いたしましたが、この選挙に関する堺市の選管の確認団体は、堺市の選挙管理委員会においてのみ、この確認団体の登録ができる選挙時のものでございます。そして、この確認団体に唯一寄附を、今現在修正された報告書で行っているのは竹山おさみ連合後援会、つまり選挙と私は密接に関係があると考えております。ですから、この部分については越えないという判断であります。 ◆23番(裏山正利君) 議長。 ○議長(山口典子君) 23番裏山正利議員。 ◆23番(裏山正利君) ということは、通称であるかもしれませんが、百条委員会を設置したら、いわゆる選挙に関係することだけをこの百条委員会で調査し、権限を持って調査するということになるんでしょうか。 ◆30番(三宅達也君) 議長。 ○議長(山口典子君) 30番三宅達也議員。 ◆30番(三宅達也君) いえ、選挙だけではなく、それに密接に関連ある事柄についても調査が及ぶと解されております。 ◆23番(裏山正利君) 議長。 ○議長(山口典子君) 23番裏山正利議員。 ◆23番(裏山正利君) その点がはっきりしないというふうに思うわけで、条文を見れば、先ほど言いましたように、地方公共団体の事務というふうに限られておるという点と、それにかかわる部分があるのでそこは調査するというのはよくわかるんですが、それ以外のことも密接に関係するから調査するというその点は説明がなかったので、なかなか我々の、ちょっとどういうんですかね、考えが及ばないような答弁かなというふうに今ちょっと思っておるところでございます。  そこでもう1点ですが、済みません、今の続きですけれども、そういう意味では、議員総会でも追及しましたけれども、本件竹山修身市長の政治資金に関する不祥事案を解明して、その原因を究明する、このことは先ほど提案会派も述べられましたとおり、本市議会に課せられた重要な使命であるというふうに我々も同様に思っております。しかし、議会としての伝家の宝刀たる百条調査権の発動に関しましては、当該地方公共団体の事務であるかないかということは、今御答弁はございましたけども、十分研究・検討しなければならないというふうに申し上げておきたいというふうに思います。  他市でも事例があるようでございますけれども、これに対してもいろいろ疑義が生じるという意見もございます。その点も含めまして研究・検討しなければならないというふうに申し上げておきたいというふうに思います。  次に調査期間についてですが、提案をされております中で、閉会中もなお調査を行うということができるというふうにしておられますが、我々の任期は平成31年4月30日、来月の4月30日までということになっております。この点についてはどうお考えでしょうか。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 済みません、先ほどの三宅議員がお答えした事務にかかわる点でちょっとつけ加えさせていただきたいのが、昨日、公明党の吉川議員のほうからも、法律に政治資金規正法に関しての竹山市長の考え方というか、知らなかったでは済まされないですよというようなお話があったと思います。  竹山市長は今回のこの議会においても、先ほど可決はされましたが、条例制定権を持っておられます。条例制定権というのは、もう御存じのように法律の上でそれを制定すると、長は制定するということになります。全般にわたってそのような法解釈の理解ができていない竹山市長というところがまずあります。  それと、何せ7,000億もの予算編成権を持っているというところで、お金の管理のずさんさ、あのようなずさんな管理しかできていない長が7,000億もの予算編成権、まさに今回の平成31年度の予算を可決はされましたが、大丈夫なのかというところですね、事務全般にわたることではないかと我々は考えております。 ◆23番(裏山正利君) 議長。 ○議長(山口典子君) 23番裏山正利議員。 ◆23番(裏山正利君) 先ほどもう終わった案件に対しての御意見であるんですが、それは何ともこれは意味のない御答弁でありますので、もう一度申し上げますけれども、調査期間について先ほど御質問させていただきましたけども、閉会中もなお調査を行うことができるというふうに先ほど提案説明の中でされました。今、私たちの議員の現在の任期は平成31年4月30日までということでございますので、この点をどのようにお考えなのか、お聞きを今しております。 ◆30番(三宅達也君) 議長。 ○議長(山口典子君) 30番三宅達也議員。 ◆30番(三宅達也君) お答えいたします。任期満了の4月30日までと考えております。 ◆23番(裏山正利君) 議長。 ○議長(山口典子君) 23番裏山正利議員。 ◆23番(裏山正利君) 先ほどの説明の中で真相究明をしっかりするんだということも述べられました。これは我々も同意見でもございますし、同じような思いでもございます。  しかし、この任期期間中に現実的に考えてそれをできるのかどうかといったことを、この調査期間という部分ではお聞きをしたいわけでございますが、どうでしょうか。 ◆30番(三宅達也君) 議長。 ○議長(山口典子君) 30番三宅達也議員。 ◆30番(三宅達也君) まず、これができるのかということではなくて、我々議会がこの判断をまず、できる権能を最善を尽くしてやるということでありますので、できるのかどうかじゃなくて、まずこれを行いたいと、行っていただきたいということであります。  百条委員会を設置したとしても、法廷ではありませんし、裁量権もないということでありますが、我々議会が議員の議決権をもって、市民に対して本当にできる限界まで真相を究明するという方法論で今回お示ししているわけであります。 ◆23番(裏山正利君) 議長。 ○議長(山口典子君) 23番裏山正利議員。 ◆23番(裏山正利君) それでは具体的にどのようなスケジュール感を持っておられますか。 ◆30番(三宅達也君) 議長。 ○議長(山口典子君) 30番三宅達也議員。 ◆30番(三宅達也君) 本来は選出いただいた百条の委員さんによって、そちらは話し合われるべきであると思いますが、少なくとも先般議運でありました議員総会において、例えば宣誓をしていただくような百条を成立させれば、よりこの真相が明らかになるものと考えております。以上です。 ◆23番(裏山正利君) 議長。 ○議長(山口典子君) 23番裏山正利議員。 ◆23番(裏山正利君) ですからスケジュールとして、例えば宣誓をするならこの日に、1日でやらなければいけない、何々を1日でやる、こういうスケジュール感があると思うんです、百条委員会ですから。先ほど13人の委員をもって構成するというふうに言われましたけれども、その人たちがどのようなスケジュールをもってこの審査をしていくのか、調査をしていくのか、この点をお聞きしてます。 ◆30番(三宅達也君) 議長。 ○議長(山口典子君) 30番三宅達也議員。 ◆30番(三宅達也君) それは、これからもちろん委員に選出された皆さんの御意見を聞かなければならないことですので、詳細については差し控えたいと思いますが、ただスケジュール、できる限り行っていく、短縮していく、そういった我々議会の努力は必要だと思っております。 ◆23番(裏山正利君) 議長。 ○議長(山口典子君) 23番裏山正利議員。 ◆23番(裏山正利君) ほかにどなたか、そのスケジュールについてお答えできる方いらっしゃいますか。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 私は当初、百条委員会出ていましたので、余りそのスケジュール感というのは全て理解できてないところもあるんですけど、おっしゃりたいのは日数かかりますよということだと思うんですね、いろいろ手続をするにしてもですね。  肝心の、例えば関係人の竹山市長の次女あるいは会計責任者の妻様が来られるかどうかというそういう招致するにも時間がかかることであります。すぐに来ていただければ、我々選挙期間中でも私はやっていいと思っておりまして、選挙そっちのけでもやるべきだと思っております。 ◆23番(裏山正利君) 議長。 ○議長(山口典子君) 23番裏山正利議員。 ◆23番(裏山正利君) 先ほど言いましたように、この4月30日で任期が切れると、選挙期間中もやってもいいとなれば、どうでしょうか、1カ月半ぐらいですかね、もうすぐやるという。  ところが、先ほどもちょっと議論の中でも出てましたとおり、前回行われました百条委員会は平成27年12月25日に第1回目を持ちまして、23回開催したんですね。これもやはり市民の皆様が議会に対して真相究明せよと、もうそういう1つの重責を負いながら開催をされたわけでございますが、今申し上げたとおり、27年の12月25日から第23回、最後の回数ですね、池田議員も出席されておられたので、おわかりかというふうに思いますが、これが平成29年の5月15日。先ほど、多分時間がかかるということをおっしゃりたいというようなこともおっしゃっていただきましたけれども、もうまさにそのとおりなんです。それをこの1カ月少々のところで全てやるか。もちろん形式は少し違うのかもしれませんけれども、そういうようなスケジュール感というのは本当に真相究明に近づくんですかね、ということを我々は思ってるんですが、どうですか。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 昨日の議会運営委員会でも各会派からいろいろ御意見が出てました。その中で多かったのは、今任期中にというお話だったんですね。今任期中に、つまりは4月30日まで、で我々が何ができるのか。提案理由にもありましたが、議員総会では全くらちが明かないと、竹山市長に1カ月時間を与えても、あのありさまでしたので、強制権のある百条委員会じゃないとこれはもうだめだろうと。結果的にはスケジュール感を持って、確かに日数はかかるかもわかりません。しかし、選挙ももう二の次にして、我々今任期中にやるべきことをやると、まさしくきのうの議会運営委員会で各会派がおっしゃられたことをですね、最善を尽くす、それの一番の最善の方法がこの百条委員会だと認識しております。 ◆23番(裏山正利君) 議長。 ○議長(山口典子君) 23番裏山正利議員。 ◆23番(裏山正利君) もちろん提案されてるわけですから、皆さんはそれが一番の最善の方法だというのは、主張されるのはよくわかりますが、しかし、この百条委員会の第1回を開くまでも、かなりの時間が前回はかかってるわけです。どのような委員を選ぶのかなという、こういういろんな調整からかかってるわけです。それをいわゆる次の改選、4年に1回の改選の時期をもほったらかして、いわゆる市民がこの4年に一度の議員を選択するそのことをもほったらかしてやるというのは、いかがなものかというふうにこう思うわけです。  その意味でも、どうなんですか、このスケジュール感は。今回提案をされて、設置をして百条委員会を開いていくというこういうスケジュール感が、私はどうしてもこれは現実的にですよ、もちろん気持ちはよくわかります、我々もその思いです、真相究明しなきゃいけないというのは。これは何回も議論したとおりでありまして、我々も意見もそのように申し上げました。ですので、そういう意味では実際にそのことをやるために、この23日の議員総会を意味がないというのも、少し我々提案させてもらったからいいますと、それは少し違うのではないかなというふうにも思います。  したがいまして、前回の平成27年12月17日に設置をいたしました百条委員会におきましても、具体的な調査を行う前に、正副委員長の互選であるとか、それから2番目に法的アドバイザーとしての弁護士の選任であるとか、さらに会議の運営方法の協議など、本来の調査に入るまでも1カ月以上を要しているわけでございます。その点をやはり抜きにして百条委員会を設置するなんていうのは、なかなかそれは無理があるのではないかというふうに思うわけでございまして、その点を申し上げまして、今回のこの提案については非常に無理があるということだけ申し上げておきたいというふうに思います。以上でございます。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) (登壇)きょうはたびたびこの壇上に上がっておりまして、私、自分自身がかなり激情の性格でございますので、大変激しい言葉を使って失礼をしておりますのと、それから後で考えたら認識間違いもございました。午前中の発言の中で、維新の議員団長は水ノ上議員だと思っておりましたが、そうではなかった。池田議員だったんですね、失礼をいたしました。おわび申し上げます。  ただ、これらの不規則発言について、私は維新の議員団長に申し入れてほしいと議長に申し上げたんですが、その団長自身が不規則発言を繰り返していらっしゃって、しかもさっきは私の発言に対して揚げ足取りとおっしゃった。私ね、揚げ足を取った覚えなんか全くないんです。皆さんが過去にこの議会の本会議あるいは委員会などの会議で発言された事実、それから不規則発言とはいえ、この本会議場で発せられた言葉、それに基づいて申し上げてるわけですから、これは揚げ足取りでも何でもないということを申し上げておきたいと思うんですね。  さて、そこで伺いたいんですが、実は先ほど私は、市長の不信任決議をお出しになった際に、小林由佳議員と黒瀬大議員の辞職勧告決議に反対した理由を会議録から探してお尋ねをしました。ところが考えてみたら、この百条委員会、小林議員と黒瀬議員への辞職勧告決議をするという結論に至る調査をしたその百条委員会の設置にも、確か維新の会の皆様は反対されたんです。そうだったですよね、違いますか。賛成されましたか。  実はね、反対理由はどんな理由だったのかという議事録を探しても、どこにも載ってないんです。賛成したんだったとおっしゃるなら、それはそれで私は引き下がりますけれども、実は反対しましたとおっしゃるなら、この際ぜひ、あのとき小林議員や黒瀬議員の百条委員会の設置に反対された理由をまずお聞かせください。 ○議長(山口典子君) これより答弁を求めます。 ◆30番(三宅達也君) 議長。 ○議長(山口典子君) 30番三宅達也議員。 ◆30番(三宅達也君) たしか平成27年の第4回定例会で、これは意見として申し上げておりますのが、この百条委員会の設置に関しては調査項目の明確化が求められ、調査権の付与に関してもその理由が重要である。しかし、これらについて提案会派に質問を行ったが、これまでの議会運営委員会委員長、副委員長及び議長、副議長の調査や議員総会の調査を経た結果から、この調査権を持つ百条委員会において解明できる事実は乏しいと考えるという、したがって本議案に賛同できず反対するという意見表明ということで、これのみであります。
    ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 私、本件については議会事務局に確認を朝したんですが、今のような意見表明がなされた事実はあるんですか。議事録の確認ができるなら、御確認をいただきたいと思います。 ◎事務局長(北田靖浩君) 申しわけございません。今ちょっと手元に資料がございませんで、申しわけございません。 ○議長(山口典子君) ちょっと時間が要るようですので。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) もし私の認識が間違っていたらおわびをします。ただ、私がけさ急に事務局にお願いしたので、事務局の手落ちがひょっとしたらあったかもわかりませんけれども、確認した事項によると、今のような三宅議員の発言がされたという討論の形跡がないんです。  ちょっとたまたま私、百条委員会がかかったのは27年の11月の議会でしたかね。手元に会議録があるんですが、今おっしゃった発言は会議録のどこに乗ってるんでしょうか。 ◆30番(三宅達也君) 議長。 ○議長(山口典子君) 30番三宅達也議員。 ◆30番(三宅達也君) 平成27年の第4回定例会12月17日5号でございまして、意見表明でございます。済みません、討論ではなく意見表明でございました。失礼いたしました。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) どういうことですか、意見表明というのは。我々は議案の審議をしたわけですよ。当然賛成・反対があれば、討論のところでおっしゃることでしょう。今の意見表明とは、どの場でなさったんですか。 ◆30番(三宅達也君) 議長。 ○議長(山口典子君) 30番三宅達也議員。 ◆30番(三宅達也君) 私の手元にある資料では、当時、水ノ上議長が日程第六・第七、つまりこれは議会運営委員会に付託された黒瀬議員及び小林由佳議員の審査結果についての報告の中でされたものであります。  ちょっと済みません、読みます。(「ええって、そんなん、そんなん自分で調べたらいいやん」と呼ぶ者あり)  議会運営委員会の意見であったと、12月4日本会議における委員長の報告の中で、吉川敏文議会運営委員長が報告された中身でございます。以上です。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 今、当時の議運委員長だった吉川議員からアドバイスを受けたんですが、それは議会運営委員会における意見表明でしょう。会議録に載らないのは当たり前の話ですよ。  今のような御意見があるなら、どうして討論の場で堂々とおっしゃらなかったんでしょうか。それが不思議なんですよ。  だから私にしてみれば、大阪維新の会の議員の皆さんが小林由佳議員あるいは黒瀬大議員という自分の会派に属している議員あるいは属していたになるかもわからない、ちょっと事実関係は私、時系列ちょっと定かではありませんけれども、いずれにしても身内の百条委員会については、少なくとも本会議で議案を審議をする討論の場で一言の理由も言わずに反対されてる。賛成されてませんよね、反対されてますよね、今の御意見から言うと。市民から見たら全く何かわからないんですよ。極めて遺憾なことだと私は思っておりますし、これも先ほども指摘をいたしましたけれども、やはり党略に基づくものだと思わざるを得ないんですよね。  さっき裏山議員から日程の質問がありました。三宅議員はこう答えられましたよね。できる権能を最善を尽くしてやると。選ばれた委員の意見を聞くとおっしゃったんですよね。他人事ですか、これ。あなた方が今回の竹山市長の政治資金問題についての調査についての委員会をつくって百条に付すということを提案されてるんですよ。後で池田議員は選挙をほったらかしてもやるとおっしゃいました。私は御免こうむりますよ、そんなことは。選挙できちんと有権者に訴えることも我々の責任ですよ。そんなある種非常識なことをこの議場で発言するんですか。選挙軽視ですよ、そんなこと、もし私たちがやれば。  ということを申し上げた上で、私は三宅議員に問いたいんですけれども、あなたがお考えになって、もしあなたが委員になったら、どんなスケジュールでやるか。4月30日までという日程の我々の任期中に、具体的な日にちはいいかもわかりません。何週後かあるいは何日後までにこんなことをやって、こんなことをやって、こんなことをやって、そして結論を得る。あなたも小林由佳議員と黒瀬大議員の政務活動費の調査委員会には反対をされながら参加されましたよね、反対をしながら。これも異常なことだったと思うんですけれども、実際に体験しておられるんだから、この百条調査委員会はどんな進行をしていくかということはおわかりのはずです。その経験に基づいて具体の日程案をお示しください。 ◆30番(三宅達也君) 議長。 ○議長(山口典子君) 30番三宅達也議員。 ◆30番(三宅達也君) 何度も重ねて申し上げますが、やれるとこまで日程は詰めてやっていきたいと思っております。以上です。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) だから詰めてやる日程で結構ですよ。どういうふうに詰めるのか、具体的に示してください。 ◆30番(三宅達也君) 議長。 ○議長(山口典子君) 30番三宅達也議員。 ◆30番(三宅達也君) できる限りやります。日程スケジュール、先ほど全議員総会という話もありましたので、それに合わせることも私は努力したい、これは個人的でありますが、したいと思っております。以上です。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 先ほど池田議員もそんなことをおっしゃってましたけどね、皆さん、議会運営委員会でそんなことおっしゃいましたか。議会運営委員会では裏山議員が提案された全議員総会を4月23日にやるということについて、最初、池田議員は、なら会期延長が必要だと、会期延長をやるなら認めるというふうにおっしゃってました、たしか。私は会期延長といっても実際には選挙がありますから、選挙中、定例会が開かれるというのもちょっと異様な事態だから、むしろ必要なら臨時議会を開いたらどうかということを提案したら、それで皆さん納得されたんです。それで4月23日には議員総会やるということが全議員、私は知らんという維新の方がひょっとしたらおられるかもわかりませんけども、少なくとも代表して出ておられる議会運営委員会でそういうことで話がまとまったんですよ。もしそういうお考えがあるんだったら、どうしてあの議会運営委員会の席で、じゃあこれに百条を付しましょうかという提案がなかったんですか。あったらそこでみんな議論できたはずですよ。違いますか、裏山議員。そうおっしゃってますよ、提案者が。  何かつけやいばで次々次といろいろ音色を変えて、まさにこれをあなた方の党略として出してきてる、そう思わざるを得ないじゃないですか。  それからもう一つ最後に伺いますけれども、政治資金問題が今問題になっているのは竹山市長だけではないんですよ。西議員が先ほど既に新聞紙上で明らかになっている堺市議会議員の数々の政治資金収支報告書への記載漏れを指摘をされてました。  西田議員からは党内の金だとおっしゃった。党内の金だったらいいんですか。政治資金というのは、党内の金であれ、民間の金であれ、全てを公開しましょう、オープンにしましょう、公明正大にしましょうというそういう規制のもとにある資金でしょう。しかもあえて申しますけれども、緊急質問のときにも私披露しました。大阪維新の会というのは過去にも政治資金の問題でいっぱい不記載が見つかってた。  しかもけさの朝日新聞によると、何と大阪の吉村市長も不記載があったということですよね。まさか大阪市長まで百条委員会の対象にすることはできませんけれども、私はもしも政治資金問題に関する調査なら、現在の堺市議会議員も対象にすべきだと思うんですが、そういうお考えはありませんか。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) まずその考えはありません、全くありません。  それと先ほど、一昨日の議会運営委員会においての公明党さんからの議員総会の提案につきましては、あのとき長谷川議員もおられたと思うんですが、裏山議員がおっしゃってましたが、問責決議案が可決されたらという前提での話です。もちろん我々不信任決議案を出していますので、これが可決されると、問責決議案ももう関係なくなりますし、議員総会自体もなくなるわけです。  間違っていただきたくないのは、オールで賛成したわけではありませんので、そこの御理解だけいただきたいと思います。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 済みません、裏山議員、私の覚えでは、問責決議が可決されることを前提として提案されたことではなかったと思うんですけれども、そういう理解でしなきゃいけないんでしょうか。 ◆23番(裏山正利君) 議長。 ○議長(山口典子君) 23番裏山正利議員。 ◆23番(裏山正利君) 済みません、私が申し上げたのは、不信任が可決されれば後はないですよね、常識的に。だから当然それが可決されなければ、何らかの形で今回のこの議員総会を経た議会としてけじめをつけなければいけないということになるわけですから、それは問責決議案であろうと。その上で、それをさらに真相究明のために、23日には議員総会を開くべきであるとこのように申し上げたわけでございます。(「可決前提でっておっしゃってた」と呼ぶ者あり) ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 事実の経過でそうなっていくということを裏山議員がおっしゃったというふうに私は理解しておりまして、池田議員の発言は全くそれを曲解してるんです。(「いやいやいやいや」と呼ぶ者あり)  自分に都合のいいように曲解してるんです。(発言する者あり)  大阪維新の会の論理ってそんな論理なんですね。(「いやいや、違う違う」と呼ぶ者あり)  この間の議論でよくわかりました。(「あの、テープ聞いてもらったら」と呼ぶ者あり)  これ以上は意見になりますから、質問はこれで終わらせていただきます。 ◆15番(黒田征樹君) 議長、動議。 ○議長(山口典子君) それでは、ただいま動議が発令いたしました。黒田議員、動議の内容をお聞かせください。 ◆15番(黒田征樹君) 今の長谷川議員の発言の中で、裏山議員とのやりとり、事実確認ですね、議会運営委員会での事実確認、これ一度ちょっと録音のテープ確認のために休憩を求めたいと思います。 ○議長(山口典子君) 休憩の動議、休憩の動議ですか、 ◆15番(黒田征樹君) 休憩の動議。 ○議長(山口典子君) それでは、ただいま黒田議員から休憩の動議が提出されました。  本動議の成立には、ほかに2人以上の賛成者が必要であります。  本動議に賛成の議員の挙手を求めます。   (賛成者挙手)  所定の賛成者がありますので、本動議は成立いたしました。  お諮りいたします。本動議に賛成の議員の起立を求めます。   (賛成者起立)  起立少数であります。よって、本動議は否決されました。  議事を継続いたします。  以上で質疑は終わりました。  お諮りいたします。本件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。通告がありますので、順次発言を許します。23番裏山正利議員。 ◆23番(裏山正利君) (登壇)ただいま議題となっております議員提出議案第2号竹山修身市長の政治資金問題の調査に関する決議について、公明党堺市議団を代表いたしまして意見を申し述べます。  まず、本決議案は地方自治法第100条の規定に基づき、竹山修身市長の政治資金問題に関する事項について議会の調査権を発動し、法的な権限を得て調査しようとするものであります。すなわち実際の調査対象は竹山修身市長の後援会等の政治資金に関するものとなり、これに関して政治家竹山修身の行った行為に関するものに限られています。  政治資金規正法制に関しては、総務省及び大阪府所管であり、そのほかについても本市の事務に当たるか否か、多くの点で疑義がございます。地方自治法第100条に規定される議会の調査権限の対象は、法に規定されているとおり当該地方公共団体の事務に限定されており、すなわち今回の発議の対象は、このらち外ではないかと考えるものでございます。よって、本件は本市議会の百条調査権を発動すべき対象ではないということであります。  もとより議員総会でも追及がありましたとおり、本件竹山修身市長の政治資金に関する不祥事案を解明し、その原因を究明することは、本市議会に課せられた重要な使命ではあります。しかし、伝家の宝刀たる百条調査権の発動に関しては、当該地方公共団体の事務であるかないかを十分研究・検討しなければなりません。  次に、調査期間についても疑義がございます。  提案議案の中で閉会中もなお調査を行うことができるとされておりますが、我々の今期の議員の現任期は平成31年の4月30日までであり、本日からでも2カ月にも足りません。このごくごく限られた期間の中で十分な調査ができるものか、甚だ疑問でございます。  以前に本市議会が平成27年12月17日に設置した百条委員会においては、具体的な調査を行う前に正副委員長の互選、さらに法的アドバイザーとしての弁護士の選任、さらに会議の運営方法の協議など、本来の調査に入るまですら1カ月以上を要しております。すなわちスケジュールの観点からも、既に破綻していると言わねばなりません。  以上のことから、本決議案は、可決したとしても実効性がなく、百条委員会の設置提案をしたという事実だけを政治的なものに使おうという意図が見えるわけでございます。よって本決議案については反対であることを申し述べ、討論といたします。 ○議長(山口典子君) 5番信貴良太議員。 ◆5番(信貴良太君) (登壇)議員提出議案第2号竹山修身市長の政治資金問題の調査に関する決議について自由民主党・市民クラブの討論を申し上げます。  いわゆる百条委員会の設置根拠となる地方自治法第100条には、普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務に関する調査を行うことができると定められています。本議案で対象となっておる調査事項は、竹山修身市長の個人の政治団体に関するものであり、堺市の事務には関係せず、法の趣旨にもそぐわないものと考えます。  また、市長自身が既に告発を受けており、議会議員による調査に実効性を担保できるかどうかは、本市におけるいわゆる百条委員会の先例を見ても課題があると考えます。  よって、本決議案には反対をいたします。  ただし、市政を預かる市長という職における倫理観、また会計に対する管理監督能力に関しては社会の強い疑念が向けられており、市長におかれては、次回議員総会の場で本事案の真相究明に努め、説明責任を果たすことを強く求めます。  以上、討論といたします。 ○議長(山口典子君) 9番渕上猛志議員。 ◆9番(渕上猛志君) (登壇)議員提出議案第2号竹山修身市長の政治資金問題の調査に関する決議についてソレイユ堺を代表して討論を行います。  地方自治法第100条第1項には、普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務に関する調査を行い、選挙人その他の関係人の出頭及び証言並びに記録の提出を請求することができるとあります。  3年前に初めて本市で設置された百条委員会は、政務活動費の支給という地方公共団体の事務であり、税金を原資とする公金である政務活動費の詐取にかかわる問題であったために設置されたものであります。そのことは百条委員会を経験した本市議会では常識的な見解であり、ましてこの問題の当事者の所属会派であった維新の会は重々承知されていることと存じます。  今回の竹山市長の収支報告書の問題が極めて重大であることに異論はありませんが、百条委員会は重大かどうかだけで決まるものではありません。地方公共団体の事務であることが必要条件です。今回の政治家個人の後援会、資金管理団体、選挙時の確認団体による公金、税金ではない独自に収集した政治資金の問題は、たとえ重大事案であっても、それ単独で地方公共団体の事務とは言えません。我々議会は、あくまで法令に従って動くものであり、その法令が認めないものを了とするわけにはいきません。
     先ほどの御答弁では、地方公共団体の事務に該当するという趣旨のお話がありました。風が吹けばおけ屋がもうかると言うがごとくの無制限な拡大解釈は、強力な権限を持つ百条委員会の暴走を招くものであり、法の支配の観点からも到底許容できません。  この問題については引き続き議員総会の場で追及することを表明するとともに、百条委員会であろうが、議員総会であろうが、真実を述べなければならない極めて責任の重い場であるという点で何ら変わりないということを竹山市長には自覚していただくことを強く求め、本議案については反対の討論といたします。 ○議長(山口典子君) 11番森田晃一議員。 ◆11番(森田晃一君) (登壇)議員提出議案第2号竹山修身市長の政治資金問題の調査に関する決議について日本共産党を代表して意見を申し述べます。  不信任決議の討論の際に申し上げましたように、これまでの調査資料の中に恣意的・作為的意図を持った数字は現在のところ出てきていません。今後の調査の中でそのように疑われる数字が出てきて、市長自身それ以上の追加資料の提出を拒む、調査への協力をしない、真相解明が進まないといった状況になれば、議会として何らかの対応を迫られることになります。しかし、今はまだそのような状況ではありません。  そもそも本件が百条委員会の規定に当たるかどうかですが、百条委員会の設置を規定する地方自治法第100条には、普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務に関する調査を行うことができるとしています。したがって、本件が地方公共団体の事務、すなわち行政事務にかかわることなのかどうかが問題であります。  竹山修身市長の政治資金問題の調査は、政治家個人の不祥事事案に関する調査であり、政務活動費のような公金の支出にかかわる事案ではなく、本市の行政事務に関する調査ではありません。すなわち本件の調査のために市の税金を使用することについても適切とは言えません。  よって、日本共産党は百条委員会を設置することに反対をいたします。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) (登壇)本日は、この演壇に登るたびに再三再四おわびを申し上げております。もう1回おわびさせてください。  先ほどの質疑の中で、維新の会の討論が本会議での討論にのっていないということを申し上げました。それは事実です。ただ、三宅議員がおっしゃったように、本議案が付託された議会運営委員会での御意見が掲載をされております。そのことは先ほど吉川当時の議運委員長からも指摘をされ、ただいま議会事務局からも写しが届きました。  おっしゃっておられますように、この百条委員会の設置に関しては、その調査項目の明確化が求められます。調査権の付与に関しても、その理由が重要であります。  しかし、これらについて提案会派に質問を行いましたが、これまでの議会運営委員会の委員長、副委員長、議長、副議長の調査、議員総会の調査を経た結果から、この調査権を持つ百条委員会においても解明できる事実は乏しいと思われます。これが反対理由だった。  でも、改めてこれを読むと、きょう例えば裏山議員から質問されてましたよね。結局維新の会がこのとき小林由佳議員、黒瀬大議員、自分たちの身内の議員を調査する百条委員会に設置をすることに反対された理由、その懸念が多々あるということ、みずからお認めになってください。  それから日程の話です。  さっきの質疑でも申し上げましたけれども、具体的に任期満了前にこの百条委員会で、仮に設置されても結論出すこと可能ですか。さっき裏山議員も紹介されてましたけれども、小林由佳議員の百条委員会の第1回の委員会から証人の喚問に至るまで、たしか1カ月以上、2カ月かかりましたか、それくらいの手続が必要なんです。そういうことを何にも考えないで精神論でこれできないでしょう。精神論だけをおっしゃるということは、まさにこれは、さっきの不信任決議でも申し上げましたけれども政略にすぎないんじゃないですか。  それから私は、もしやるのであればやってもいいと思いますが、これやるとしても多分新任期後のことになりますから、私自身がこの議場にいるかどうかわかりません、まず。それから、きょう西議員が指摘された議員の皆さんも議場にいるかどうかわかりませんけれども、やはり少なくともそのとき現職である議員の政治資金の問題も加えるべきだと思っています。そういうことも全て含めて、政治資金規正法にのっとって私たち議員全てがきちんと正当な活動をしているかどうかというのを検証して市民の前に示すべきだと思っています。そしてその作業は新しい任期になってから改めて議論しても遅くはないと思っております。  翻って考えてみますと、ちょっと言い忘れかけておりましたけれども、あの百条委員会、小林由佳議員と黒瀬大議員の百条委員会、確かにあなた方がおっしゃったように解明できる事実は乏しいと思われます。私はもっともっと解明したかったけどできなかったことがたくさんあります。その理由は何ですか。証言拒否ですよ。刑事訴追を受けているという理由にして、証言の拒否を小林由佳議員は繰り返しました。あるいは重大な鍵を握っているという印刷業者、出頭を拒否しました。この議会で出頭拒否で告発せざるを得ない事態になりました。残念ながら起訴には至らなかったようでありますけれども、そんなさまざまな手続を含めているのが百条委員会です。改めてそのことを私たちはわきまえた上、市民の皆さんに対する正当なきちんとした説明責任を果たせるように努めようではありませんか。  私は恐らく本議会でこれで最後の発言になると思いますが、私たち議員が何よりも求められているのは、市民の皆さんに対して、自分たちあるいは堺市政、もっとも今は竹山市長の政治資金の問題に関して、きちんとした解明を少なくともこの残り任期の間にどこまでできるかという話です。必死でやってそれを市民の前にお示しをする、その責任が私たちにはあると思っています。その点では、公明党裏山議員から議運で提案があった4月23日の議員総会、そして市長が今度こそきちんとした正確真っ当な報告書をそれまでに出されることを期待する、そういう丹念な作業を通じて私たちは事実に基づいて議論をしようではありませんか。  党利党略を優先する大阪維新の会の提案には全く納得できないことを申し上げて、私の意見といたします。御清聴ありがとうございました。 ○議長(山口典子君) 以上で討論は終わりました。  これより本件を採決いたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。   (賛成者起立)  起立少数であります。よって、本件は否決されました。  なお、本件が否決されたことにより、議員提出議案第3号は議決の必要がなくなりました。  どうぞ御着席ください。 ┌───────────────┐ △日程の変更及び追加について └───────────────┘ ○議長(山口典子君) この際、日程の変更及び追加についてお諮りいたします。  本日の日程第十を日程第十一に、日程第十一を日程第十二に変更し、以下日程を順次繰り下げ、本日の日程第十に議員提出議案第4号竹山修身市長に対する問責決議を追加いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第4号竹山修身市長に対する問責決議を本日の日程第十に追加することに決定いたしました。 ┌───────────────────────────────────┐ △日程第十 議員提出議案第 4号 竹山修身市長に対する問責決議 └───────────────────────────────────┘ ○議長(山口典子君) それでは、日程第十、議員提出議案第4号竹山修身市長に対する問責決議を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。6番平田大士議員。 ◆6番(平田大士君) (登壇)ただいま議題となりました議員提出議案第4号竹山修身市長に対する問責決議について、提案会派等であります公明党堺市議団、ソレイユ堺、日本共産党堺市議会議員団、長谷川議員及び自由民主党・市民クラブを代表して提案理由の説明を行います。  なお、文案の朗読をもって趣旨説明にかえさせていただきます。 平成31年2月6日の報道による竹山修身市長の後援会等政治団体の政治資金に関する収支報告書の記載漏れの指摘に端を発し、竹山修身市長は、政治資金規正法に定められている、自身の政治団体の政治資金に関する収支報告において、次々と記載漏れ等が明らかになった。  このことに対して、その後の竹山修身市長の情報発信対応も遅延したことによって、大きく本件不祥事案がそのまま流布、拡散することとなり、堺市民に市政への強い不信感を抱かせる事態に陥ってしまった。  この事態に際し、本市議会は、平成31年度予算各議案の審議審査という最重要の定例会にあるにもかかわらず、議会運営委員会、大綱質疑、議員総会と、貴重極まりない審議時間を割かざるを得ない結果となった。加えて、市民が納得できる説明がなされておらず、政治家として、市長としての説明責任を果たしていないと判断せざるをえない。  これら不祥事により、竹山修身市長は、政令指定都市堺市の首長としての堺市長の名誉を損ない、高潔無比であるべき本市市長の権威を大きく失墜させ、堺市全体を大きな混乱に陥れてしまった。この責任は重大である。  よって、本市議会は、竹山修身市長が自らの失態を深く認識し、猛省することを求めるとともに、直ちに最適な行動をとることを求め、ここに竹山修身市長に対し、その責任を強く問うべく決議するものである。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(山口典子君) 説明が終わりました。  これより質疑に入ります。通告がありますので、発言を許します。31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) (登壇)大阪維新の会の池田克史でございます。  まず初めに、西議員にお伺いをいたします。  憲法94条、これを御説明いただきたいと思います。 ○議長(山口典子君) これより答弁を求めます。 ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) 第94条地方公共団体は、その財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行する権能を有し、法律の範囲内で条例を制定することができるとあります。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 続いてお伺いしたいんですが、今の竹山市長にその条例制定権、これが市長として制定できる機能を持っていると西議員はお考えですか。 ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) 仰せのとおりだと思います。(発言する者あり)  権能は持っているので、維新の会の皆さんも含め、提出議案に賛成をしているものと理解をしております。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) ちゃんとはっきりしていただきたいんですけど、竹山市長に条例制定権の、きちっとね、市長として条例がきちっと制定できる機能を持っているかどうか、現在、それを聞いてるんです。 ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) まず、機能ということではないと思いますが。 ○議長(山口典子君) 市長が今、条例を制定する権限ですか、権限を持っているかどうか、お答えください。(「いや、権限は持ってるねん」と呼ぶ者あり)  機能。(発言する者あり) ◆24番(西哲史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 24番西哲史議員。 ◆24番(西哲史君) 機能とおっしゃったので、機能は当然のごとく市長は持ってるというふうに御答弁を差し上げた次第でございます。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) いいです。長谷川議員、先ほど発言、私これまでっておっしゃってたんですけど、今からたっぷり御発言いただきますので。  まず長谷川議員にお伺いしたいのは、竹山市長は我々は市政運営に停滞を生じさせていると考えているんですが、長谷川議員はどのようにお考えですか。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 先ほど中條副市長から答弁があったことを私は認めます。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) いやいや、長谷川議員の見解を伺ってるんです。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 私の見解は今申し上げました。再三同じ質問をしないでください。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 先ほど長谷川議員は発言の中で私どもの不信任案に関して、御本人が辞任するならそれは認めるというようなお話もされて、しかしながら不信任案は反対をされたと。  ちょっとお伺いしたいんですがね、今の竹山市長の管理監督責任、この市政においてですね、それを踏まえて不信任案として値しないのならば、どこまでいったら一体全体不信任案御賛成いただけるということになるんですか。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 今お答えする必要はないと思います。その事実関係が出てきたら、私は賛成するかもわかりません。  ただ、今の御質問の中に竹山市長の今の市政運営に支障を来してるとおっしゃってますが、私はそうは思っておりません。したがって、あなたの質問は全く私には意に介しません。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 先ほど市政運営に支障を来していないということを長谷川議員はそうなんだろうと、中條副市長そのようにおっしゃってましたが、約5,000人の市職員がおられると思うんですね。これはさまざま思われてると私は思っておりまして、何をもってそのように御自身が中條副市長と同調されてるのか甚だ疑問ということは今ここで申し上げたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり)  次にですね、いや、私、質問してるんで、あなた何も関係ないので。(「関係ないことないでしょう、質問されてるんだから答えるよ」と呼ぶ者あり)
     いや、質問してないですから。(「議長」と呼ぶ者あり)  いや、質問してないですから。(「質問してくれ、ほんなら」と呼ぶ者あり)(発言する者あり)(「自分の言いたいことだけ一方的に言うな」と呼ぶ者あり)(「それが質問や」と呼ぶ者あり)(発言する者あり)  不規則発言でしょう、まさしく。 ○議長(山口典子君) もう不規則発言はお控えください。(「了解いたしました」と呼ぶ者あり)  では質疑を続けてください。 ◆31番(池田克史君) 次に行きます。  平成25年当時秘書でありました渕上議員にお伺いしたいと思います。  平成25年、そして直前の竹山市長の3回目の選挙ですね、このときの選挙構図、御説明いただけますでしょうか。 ◆9番(渕上猛志君) 議長。 ○議長(山口典子君) 9番渕上猛志議員。 ◆9番(渕上猛志君) ちょっと今の選挙構図とはどういう意味でしょうか、御説明をお願いいたします。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 竹山市長の選挙、政党支持、応援等ありますよね。その選挙構図です。最近の報道見たら大体おわかりになってるはずだと思って聞いてるんですが、そのような意味です。 ◆9番(渕上猛志君) 議長。 ○議長(山口典子君) 9番渕上猛志議員。 ◆9番(渕上猛志君) 多種多様な方が応援されていたと認識しています。(「政党の話」と呼ぶ者あり) ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) あれ答弁拒否じゃないですかね。政党の支持・支援のことについての選挙構図を問うてるので、きっちり答えてください。 ◆9番(渕上猛志君) 議長。 ○議長(山口典子君) 9番渕上猛志議員。 ◆9番(渕上猛志君) 済みません、私の記憶によれば、平成25年に関しては自由民主党さんが支持をされて、民主党が推薦をしていたように記憶しております。以上です。(発言する者あり)  党としての公式なものは何もなかったと認識しています。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 当時のこれ新聞、平成29年のときなんですがね、我々候補者は公認をしておりました。竹山市長に対しては、公明党さんは自主投票、そして自民党さん、そして当時の民進党さん、推薦ですね。共産党さんは自主的支援とこのようになっております。  まず、それに間違いないかどうかというのを各会派にお伺いしたいと思います。 ◆36番(西村昭三君) 議長。 ○議長(山口典子君) 36番西村昭三議員。 ◆36番(西村昭三君) 25年、29年、2回とも自民党は推薦してますよ。(発言する者あり)  支持か、25年は支持やな。 ◆40番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(山口典子君) 40番吉川敏文議員。 ◆40番(吉川敏文君) 25年、29年ともに自主投票でございます。 ◆48番(城勝行君) 議長。 ○議長(山口典子君) 48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) 25年、29年両方とも自主的支援ということでしてます。 ◆45番(大毛十一郎君) 議長。 ○議長(山口典子君) 45番大毛十一郎議員。 ◆45番(大毛十一郎君) 今は党名がなくなっておりますけれども、25年、29年とも推薦をしております。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 長谷川議員にもお伺いしたいと思います。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 恐らくちょっと何年度のこととおっしゃったのか、無視してしゃべらせてください。  竹山市長が初当選された選挙で竹山市長に投票したのは、当時議員だった議員の中で私1人だと思います。池田議員は多分自民党で木原市長を応援されてたんじゃないかと記憶しておるんで、私は竹山市長の初当選以来、これも議場でずっと申し上げておりますが、竹山市長に投票してきました。  ただ、市長を支援したか、応援したかと言われると、その記憶があるのは、この前の選挙ぐらいではなかったかというふうに記憶をしております。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) あえて長谷川議員のブログから引用させていただきます。  平成29年9月21日午後2時過ぎから北区役所前で竹山候補の街頭演説。応援弁士に立った私は、足かけ38年にわたる議員生活で市長選挙の応援は4年前と今度の2度限り。2度限りです。そういう御記憶、思い出されましたかね。(「思い出しません」と呼ぶ者あり)  私はそもそもいろいろ団地とか、いろいろマンション名書かれてますが、選挙カーでめぐり、各所でスポット演説。手厚く応援されたんでしょうね。  何を言いたいかといいますと、この選挙構図と先ほどの百条委員会、そして不信任案も全く、公明党さんは、自主支援ということですが。(「自主投票」と呼ぶ者あり)  ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、自主投票、ごめんなさい、失礼いたしました。自主投票ということだったんですが、ほぼほぼこの賛否については、この選挙構図と全く一緒ということですね。  それで各会派にお伺いをいたします。長谷川議員にもお伺いさせていただきたいと思います。  今回提案に当たって、議員総会後、竹山市長の評価も含めて、この提案に当たっての御見解を伺いたいと思います。 ◆40番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(山口典子君) 40番吉川敏文議員。 ◆40番(吉川敏文君) 公明党といたしましては、3点、市長の責任を問うべきであるというふうに考えております。  まず1点目は、今議会、いわゆる平成31年度の予算を審議する重要な議会で審議時間を割かざるを得なかったという理由がまず1点。  2点目は、市長としての説明責任を十分果たしているとは考えられない。  3点目は、堺市長という政令市の市長の名誉を損ない、高潔無比であるべき本市市長の権威を大きく失墜させ、堺市全体を大きな混乱に陥れたという責任は市長に欠けているというふうに考えております。 ◆36番(西村昭三君) 議長。 ○議長(山口典子君) 36番西村昭三議員。 ◆36番(西村昭三君) 池田議員、推薦、支持したから何か今回のも一緒にしたような言い方、それはちょっと違います。我々は自由民主党として、自由民主党の考えとして、きょうの討論とか、いろんなことの質疑をやっておるわけでね。  そこで、我々は前の18日の本会議で、非常に予算委員会も進まないいうことで、私が提案して別日にしようと、別の委員会でしよういうことで、いわゆる12日の議員総会ができたということなんですね。その議員総会で私も質問させていただきましたけども、私は私なりの考えで質問させていただきました。これは個人じゃなくして自民党・市民クラブの意見としてやったわけなんですけども。それで非常に維新の皆さんもそうですけども、そのときの市長の答弁が非常にどういうんですか、十分とは言えないそういう状態が続いたわけですけどね。  それから、今言う我々は部屋の中でも団会議において、やっぱり市民にあるいは議員に十分な説明ができてないいう判断をしております。そして、これをしっかりと市民や我々にやはり中身をきっちりと説明する責任があるということで、だから議員総会をもう一度やるんだと、我々の任期中にいうことも提案させていただいております。  そしてまた問責の問題ですけども、これは当然、今の、今のやで、今の竹山市長の答弁状況を見ますと、誰しもが十分解明したとは1人も思ってないということで、やはり一番責任を感じてもらわないかんことは竹山市長やと思うんですよ。だから、きょうも長谷川議員が言われてましたけど、やめるとかやめんいうのは、これはある意味では本人の1つの大きな意思のあらわれだと思いますけども、私はそこらを含めて、それは本人がしっかりとね、いわゆる責任に対しても猛省すべきだということはあえて申し上げておりました。  だから、これでうやむやに済ますとか、そういう考え方は我々自由民主党としてもありません。今度の4月の23日のこの提案どおり開かれれば、しっかりとまた竹山市長に対しても質問の中身を追及していきたい、そういう考えで今でもおります。以上です。 ◆25番(木畑匡君) 議長。 ○議長(山口典子君) 25番木畑匡議員。 ◆25番(木畑匡君) お答えいたします。  まず初めに、先ほど御指摘いただきました政党の支持の関係ですけれども、今25年、29年に推薦をした政党というものは今ないということの認識をしていただきたいことと、それとソレイユという会派の話と政党の話は別であると、ソレイユという会派は無所属の議員さんのほうが数が多いですので、そこは混同されないように、これ今からお答えするのはソレイユ堺としての見解であるということで御認識をいただきたいというふうに思います。  本当にこれまでも、それぞれの提出された議案につきまして我が会派の姿勢を示させていただきましたけれども、今回発生した竹山市長のこの政治資金の問題については会派としては大変な憤りを感じており、やはり市長に対してしっかりとこの市政に対する、市政を預かる者としての責任を自覚をしていただきたいという強い思いを持っております。  前回、小林由佳議員、黒瀬大議員両名に問責決議を議決した際にも、まず全議員総会があり、その全議員総会の中で真相究明にはこれは至らないという判断をした中で、それを重く受けとめて、議会としての当時として問責決議を議決したというこれまでの過去の流れもございますので、今回も同様に前回の全議員総会で各会派からしっかりと質問しましたけれども、それに応え得る姿勢では市長はなかったということを受けて、これを大変重く受けとめて今回問責決議を提出をさせていただくと同時に、今後さらなる真相究明に向けて、もう一度全議員総会を開催をしていただきたいということ、これも我々としても提案もさせていただいたつもりでおりますので、そうしたことで今回こういう強い怒りと厳しい姿勢をもって問責を決議をしていただきたいということを提案した次第でございます。以上です。 ◆48番(城勝行君) 議長。 ○議長(山口典子君) 48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) 今回の市長の後援会等の記載漏れ、不記載問題については重大な問題だという認識は当然しております。この間の状況の中で、市長自身はずさんであった、漏れていたということについても認めてるという前提がございますけれども、しかしこの点で政治資金規正法の法でいえばどうかという、法に照らしての状況というのは、まだ数字なりこの内容から見てとれないという状況、しかし、全容が明らかになってない状況というこの2つの面が私どもはあるというふうに感じております。  そういう点からいえば、資料ももう一度出して、そして議員総会も開いて、きちっとその内容を市長自身が説明責任を果たすということが大事なことだというふうに考えております。そういう点でいえば、規正法上の会計責任者、代表者の責任とその当事者である市長というこの点で、法的にもさまざまな考え方ということにもなろうかというふうに思っております。しかし、市長自身の管理監督責任が非常に重いというふうに感じておりますので、きょうも問責決議も上がったというふうに認識をいたしております。  また、この議会におきましては、予算を決定をするという非常に重要なこの議会で十分に審議をするというね、十分審議はしたというふうに思いますけれども、初日の本会議から緊急質問をやらなければならないというこういう事態に陥ったということ、そうした中で議会に大きな混乱をもたらしたというこの責任も重大だというふうに私ども認識をいたしているところでございます。  そして何よりも市民の皆さんに対して、まだまだ全くこの説明責任が果たせていないという点でいえば、これまで申し上げてますように、議員の任期のある間、議会に対しても、そしてまた市民に対しましても責任を果たすという、このことが大事であるというふうに私ども認識をしているところでございます。以上です。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) ただいまの御質問にお答えする前に、先ほど池田議員から御指摘をいただきました、その前の質問ですね。  確かにおっしゃるように平成25年の選挙も、私は応援したのかはちょっとわかりませんが、支援をしております。具体的には、私の学生時代からの友人であります江田五月氏が竹山市長の応援に来堺をしましたので、そのときに一緒に堺市内を、たしか確認団体だったと思うんですが、回った記憶があります。ただ、あのときは、私は市長の隣に立って応援演説することまではしませんでした。  確かに29年は、御指摘のように北区役所前で市長の横で応援の演説をしております。それは事実であります。  なぜ25年と29年の選挙で私が応援したかということを改めて振り返ると、対立候補は大阪維新の候補だったんです。やっぱりね、私あのときのたしか健康福祉委員会でも指摘をしましたけども、出されてる政策がでたらめなんですよ。(「議長、そんなこと聞いてない」と呼ぶ者あり)  事実に基づかないことを書かれている。こんな政治を堺市政に持ち込んでもらったら大迷惑、困ると思ったから、私は竹山市長を積極的に応援することにいたしました。それが1問目のさっきの追加です、答弁のね。答弁認めてくださいよ、余りそんな狭い心じゃなくて。  2問目のお答えです。2問目へのお答えはね、きょうの私のたび重なる発言を聞いてくださってたら、本当にきちんと耳をそばだてて聞いてくださったら、わかったんじゃないですか。あえて聞かれるなら申し上げますけども、何ですか、黒田議員、まだ何かおっしゃりたい。言ってください。立って言ってください。議長、黒田議員指名してください、言いたいこと。 ○議長(山口典子君) 発言されますか。 ◆10番(長谷川俊英君) 何か言いたそうですから指名してください。 ○議長(山口典子君) 発言されますか。(「どうぞどうぞどうぞ」と呼ぶ者あり)(「ちゃんと答えて言えよ」と呼ぶ者あり)(「どうぞどうぞどうぞ」と呼ぶ者あり)(「言いたいことがあったら手を挙げて堂々と」と呼ぶ者あり)(「あなたもさっき言ってたからね」と呼ぶ者あり)(「堂々と言え、発言せえ」と呼ぶ者あり) ○議長(山口典子君) お静かにお願いいたします。(「品位を保とう」と呼ぶ者あり)  10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 本当に正々堂々とこの場で発言することがないなら、人の質問中に、あなたの会派の質問に私答えてるんですよ。その質問中に不規則発言でこっちに向かって言うことはやめてくださいよ。それはマナーじゃないですか。私は真剣に答えてるんですから。ほくそ笑んでいらっしゃいますけども、言いたいことがあったら議長の許可を得てちゃんと発言したらいいんですよ、それが議会でしょう。我々はそんな正々堂々とした議論やりましょうよ。  議長も指名されないようですので、池田議員の先ほどの質問への答弁をいたしますけれども、私はこの問題が発覚した当初、NHKの報道で六百何万かというあれがありました。もしかしたら何かの間違いかもわからないし、きちっと説明を市長がしてくれれば納得できると思っていました。  ただ、この前の議員総会に出された資料、皆さんからの御指摘もありましたように、かなり不十分でありますし、それから間違いもたくさんあった。その上、やっぱり額がでかいですよ。収入が約7,000万の不記載、支出が約6,000万の不記載、これ1億3,000万というお金を市民が耳にしたときに、これ森田議員もこの前発言されてましたけども、自分たちの生活に振り返って、そのお金がどうして明らかになっていなかったのかと。もしこのことが発覚しなければ、隠されたままだったわけですよね。このことに対する市長の政治責任は極めて重いと思っています。  市長は実務担当者が政治資金規正法の知識に乏しかったとおっしゃってますけども、それは市長として私、言えることではないと思います。私、市長御自身がもしかしたら政治資金規正法の認識に乏しかったんじゃないか、あるいはそのことを自覚されていなかったんじゃないか、こうも思うんですよ。
     と同時に、きょうも指摘しましたように、維新の会の議員の皆さんあるいは吉村市長、みんなそうですよ。何かさっきから言いわけいっぱいされてましたけども、この場でおわびされた方、誰もいなかった。政治資金規正法の手続違反なんてことは大して悪いことじゃないかのように皆さん思ってるように思える。そうじゃないでしょう。私自身ももう1回見直してみなきゃいけないと思っています。でも、提出期限におくれたことは私はありませんし、それを忘れてたとか、会計責任者が病気だったとか、そんな言いわけをされてるようでは市民は納得しないと思います。  私はそのことも含めて、この政治資金規正法の問題に関する我々自身の対応が今問われてるんだとそう思っています。そして市長に関して言えば、あれほど高額なやはり不記載があった以上、市長御自身が御自身の進退について考えてもらいたいと思っています。  ただ、既に4月23日の議員総会が予定されてますから、そこにはきちんとした報告書を出してほしい、それが私の現在の見解です。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 議長、ちょっと長谷川議員に注意していただきたいのは、選挙のときの考えなんか全く聞いてないですから。答弁に関しては質問に関することだけ答えるように(発言する者あり)  後から注意をしてください。(「議長」と呼ぶ者あり)  それとですね、もう質問してるので。(「静かにしてください。」と呼ぶ者あり) ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 指名された。  あのね、関係ないって、あなた勝手に決めないでください。全て関係してるから答えてるんですよ。あなたは自分たちに都合の悪い発言はさせまいとしていろんな注文をつけてるけど、それは通りませんよ。  議長、よろしくお願いします。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) そこは議長の御判断にお任せします。  次というか、今、長谷川議員のいみじくもいろいろ竹山市長に対する評価、本当そうだと思います。そこは珍しく一致してますので(「珍しいこともないよ」と呼ぶ者あり)  あえて申し上げます。というのは、共産党さんの竹山市長に対する、森田議員はそんなことないのかもわからないんですけど、先ほどの百条委員会の討論でもそうですし、先ほどの城議員の御発言でもそうなんですが、竹山市長に対する今のずさんな状態ですね、寛容な態度を示されてるというのには驚きを隠せません。(「不信任決議に対するちゃんと討論聞いたんか」と呼ぶ者あり)(発言する者あり) ○議長(山口典子君) 御静粛に願います。 ◆31番(池田克史君) この点に関しては長谷川議員にはお伺いしません。それぞれの会派にお伺いしたいのは、竹山市長は、ずばりお聞きします、各会派に、辞任に値するかどうかのお考えをお聞かせください。(「私はいいですか」と呼ぶ者あり)(「あなたは」と呼ぶ者あり) ◆40番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(山口典子君) 40番吉川敏文議員。 ◆40番(吉川敏文君) 済みません、市長が辞任に値するかどうか。  現時点で我々公明党は、市長が辞任に値するかどうかという部分では、法的な罪、罪状が明確になれば、当然我々は値するというふうに考えております。しかし現時点で、いわゆる不記載があったという事実のみで辞任に値するかどうかという判断はしておりません。  ただし、市長が現段階で我々はその責任を問うということは、もちろん今の決議案で出させていただいているわけでございますので、その責任は十分感じていただかないといけない。なおかつ市長がその責任を感じて、おやめになるとみずから判断されるのであれば、それはそれで容認したいというふうに考えております。以上です。 ◆36番(西村昭三君) 議長。 ○議長(山口典子君) 36番西村昭三議員。 ◆36番(西村昭三君) 池田議員の今さっきの質問とほぼ一緒やと思うんですけどね。だから12日の議員総会については何ら質問、答弁がかみ合わないあるいは疑惑の追及にはほど遠かったということですね。だから我々は今申しましたように、再度いわゆる議員総会をやって、そして(「辞任に値するかどうかね」と呼ぶ者あり)  だからそれは今のやったら値も何もね、理解できない。だけど今回の次の状況を見て、これはもうまた違う決断をする可能性は当然あるということを言うときます。 ◆25番(木畑匡君) 議長。 ○議長(山口典子君) 25番木畑匡議員。 ◆25番(木畑匡君) お答えいたします。  この議場にいらっしゃる議員の皆さんの怒り、市民の皆さんの今回のことに対する怒り、十分認識をしておるつもりでございます。ですので、引き続き我々も、ですので、引き続き真相究明に向けて再度全議員総会をやるということをお伝えをして、議運のほうで決めていただいてるわけですから、その場でそうした新しい事実、法令に著しく違反するようなそうした事実が出てきた場合には、それはもうそうした市長みずからの判断をまずは促すべきだと思っておりますし、しかもそのときには、また改めて議会の皆さんときちんとそれなりの対応をしていかなきゃいけないという決意で臨んでおります。以上でございます。(「今現在辞任に値するかどうかを聞いてるねんで」と呼ぶ者あり) ○議長(山口典子君) 議長の指名を受けた上で発言されるよう願います。 ◆48番(城勝行君) 議長。 ○議長(山口典子君) 48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) 現時点では辞任に値する状況ではないというふうに認識をいたしております。だから内容も全部提出をして、そして議員総会で全容を明らかにしていくということが大事で、そして問責決議というのは、この間、先ほど申し上げた理由で、全然責任がないわけじゃ、重大な責任はあるということで、この事態を生じた責任はきちんととってもらうという点では問責決議が大事だろうというふうに感じております。  それと今後ですけど、今後についてどのような内容が出てくるか。先ほど申し上げましたように、政治資金規正法、公職選挙法などなどそれに抵触するような状況があったりとか、また不記載、未記載について恣意的、意図的な内容、ことがあったりすれば、これは辞任に値するようになるということも当然考えられるというふうに認識をしております。 ◆25番(木畑匡君) 議長。 ○議長(山口典子君) 25番木畑匡議員。 ◆25番(木畑匡君) 現時点では、辞任の判断をするには至っていないと思っています。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 平田議員、申しわけない。先ほど提案理由説明お読みになったんですが、問責決議のこの書面の下から3行から、ちょっと読んでいただけますでしょうか。 ◆6番(平田大士君) 議長。 ○議長(山口典子君) 6番平田大士議員。 ◆6番(平田大士君) 下から3行でいいんですね。読ませていただきます。  よって、本市議会は、竹山修身市長が自らの失態を深く認識し、猛省することを求めるとともに、直ちに最適な行動をとることを求め、ここに竹山修身市長に対し、その責任を強く問うべく決議するものである。以上です。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 先ほども一緒ですけど、長谷川議員含めての各会派ということでお答えください。  最適な行動というのは何を求められてるんでしょうか。 ◆40番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(山口典子君) 40番吉川敏文議員。 ◆40番(吉川敏文君) お答えいたします。  公明党といたしましては、この最適な行動というのは、我々が23日にまず議員総会を開く、それまでにきちっとした報告書を提出するということがまず1点考えられることでございます。  2点目といたしましては、この問責決議が可決をされたとすれば、そのことに対して市長はみずからの行動をどうするかということをお考えになられるべきではないかということを考えております。以上です。 ◆36番(西村昭三君) 議長。 ○議長(山口典子君) 36番西村昭三議員。 ◆36番(西村昭三君) これはある意味で書いてるとおりなんですけどね。やっぱり最終的には本人がどう考えるかいうのが、これは政治家の問題なんですね。ただ、今の時点でいわゆる疑惑がどこまでか、どこまでかいうのがわからない状態で、じゃあもうこれで済んだと思われたら困るということで、その責任の重大をしっかりと考えるならば、次の資料をしっかりと出していただくと、そういうことも含めてしっかりと反省しながら、次の議会には、委員会にはそれだけのものをきちっと出しなさいよということですね。以上です。 ◆25番(木畑匡君) 議長。 ○議長(山口典子君) 25番木畑匡議員。 ◆25番(木畑匡君) お答えいたします。  最適な行動とは、議場、議会に対して市民に対して市長が最大限の説明責任をしっかりと果たしていただくことだというふうに考えております。以上でございます。 ◆48番(城勝行君) 議長。 ○議長(山口典子君) 48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) 私どももこの間の総会でも数々指摘をしておりましたし、ほかの議員さんからも指摘されておる、この収支報告の内容について、やはり全て説明ができるようにその資料をそろえて、そして総会できちっと内容について責任を持って説明をしていただくということがまず最適な行動だろうというふうに思います。  そして、問責決議を上げられたというこの重さについても認識をしていただいて、市長自身がどのような判断をされるかということも大事なことかなというふうに思っております。以上です。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) まず何よりも今の竹山市長にとって責任を感じてやっていただかなければいけないことは、さっき最初のほうの質問で池田議員がおっしゃって私が答えようとしたら、私の答えを遮られたんですけれども、池田議員は市政の停滞、5,000人の職員のうち何人かはいるんじゃないかとおっしゃったんですけどね。いらっしゃるなら、その方の具体的なことをこの場で言ってくださいよ。そんなことも言わずに憶測で物を言う。そんな決めつけはまずやめてほしいことと、私は、もしかしたらそれはいるかもわからないと思います。何よりもそういう職員がそう思わないように、現在とり行っている市政の運営に停滞を期さないように、少なくとも御自身の任期がある限り市政の運営に全うしていただきたい、それが竹山市長の最大の責務だと私は思っています。それが第1です。  それから、現在の問題に関して言えば、これも先ほどから私はるる申し述べたつもりで、何で何度も何度も同じ質問をされるのか、理解しがたいんですけれども、やはり1つは市民や議会に対する説明責任をきちんと果たしていただく。現段階ではそれを果たした上で、御自身の進退についてお考えいただくこと、これだけであります。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) およそ今回のこの問責決議の最適な行動ですか、これは説明責任を果たすことだということが大体の皆さんの会派の一致した御意見のように感じました。  どうなんでしょうかね。どうなんでしょうかね。 ◆40番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(山口典子君) 40番吉川敏文議員。 ◆40番(吉川敏文君) 済みません、こちらが御答弁したことを違うように解釈されてると思いましたので、ちょっと発言の許可を得たんですけれども、説明責任を果たすことは当然として、この問責決議が可決されたら、その責任の重さを市長自身が認識をいただいて、みずからの行動をお決めいただくことも大事だと申し上げたつもりでございますので、よろしくお願いいたします。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 具体的に何をおっしゃってるのか私には理解できないんですけど、ただ辞任には値しないということは公明党さんは先ほど御見解を述べられたと思います。(発言する者あり)  そもそも竹山市長は御自身でですよ、御自身で先日の議員総会、資料整理をしてね、きちっと説明責任を果たすってたんかを切ってられてたんですよ、そもそも皆さん、皆さんね、ですよね。  これは余談ですけどね、黒田議員がエレベーターで竹山市長と秘書と会ったらしいんですよ。そしたらね、ちゃんと書類提出するから待っとけいうてたんか切ってね、なおかつ絶対負けへんぞと、負けへんぞって勝ち負けを言ってること自体が見識を疑うわけなんですけどね。そこまでたんかを切って、しかしながらふたをあけてみたら、あんなありさまです。それで報道等で徹夜してどうのこうの、知らないじゃないですか、そんなこと。当たり前じゃないですか。徹夜でも3日3晩でもやって、自分がたんか切って言ったんですから、やるのが当たり前の話でね、そんな言いわけがましいことを言っているんです、竹山市長は。  じゃあ、皆さんね、真相究明、真相究明とおっしゃるんですが、果たして何をあるいはどこまで皆さんは求められてるんですか、それをお聞かせください。 ○議長(山口典子君) 各会派ですか。  各会派、今の質問に対してお答えいただけますか。 ◆40番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(山口典子君) 40番吉川敏文議員。 ◆40番(吉川敏文君) 公明党としてお答えをいたしますけれども、まず先日の議員総会でも私は質問させていただいたとおり、この問題はいわゆる提出した収支報告書と実際の中身がお金の残高ですね、銀行等の残高証明による中身が大きく異なっている。このことが1つ事例を挙げて申し上げましたが、この事件が発覚しなければ、そのまま過ぎ去っていったわけですから、収支報告以上の大金がプールされていることになるというこの事実がまず明らかになっております。そのことに対して市長は、1点目はそれを意図してやったのかどうか、これを明らかにするということ。それから、これは政治資金規正法の重罪に当たるということを市長自身がお認めになられるかどうか。両方とも認めないのであれば、そのことを証明するしっかりとした資料を提供していただかないといけないと、こういうことでございます。 ◆36番(西村昭三君) 議長。 ○議長(山口典子君) 36番西村昭三議員。 ◆36番(西村昭三君) これは単純な話でね、収入と支払いと残高です。それがきちっと合えば、それでいいわけね。ただ、合っても、大きい問題が2つここには潜んでると思いますよ。  1つは、収入があって支払いがあった、それが会社でいうたら利益やけど残金として残るわけや。これが下げられた場合に、もし下げられてたら、じゃあこの下げられた幅はどこへ行ったんやという問題が1つ。  それともう一つは、今吉川議員も言われたような、途中で何千万という金は誰が管理しとったのか、あるいはもう1点は、いわゆる5万円とかあるいはパーティー券の20万円以上とか、そういうものを実際に買っていただいた、パーティー券をたくさん買っていただいたところが、そういう数字がはっきりと出てくるのかどうか。  この二、三点ぐらいしかないと思う。これが明らかになればいいんだけど、これが明らかにならないと、次の23日ですか、来月の、これは大きな問題が残ると思いますよ。以上です。 ◆25番(木畑匡君) 議長。 ○議長(山口典子君) 25番木畑匡議員。 ◆25番(木畑匡君) お答えいたします。  少なくとも先日の全議員総会で我々ソレイユ堺から市長に対して投げかけた疑問点について、最低限それについて明らかにしていただかないといけないと思っております。以上です。
    ◆48番(城勝行君) 議長。 ○議長(山口典子君) 48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) 私どもも直接たくさんの不備を指摘をしております。先ほど申し上げましたが、ほかの議員さんからも出ている点でいえば、それをやはり全て内容を明らかにしていくということがまず前提だろうというふうに考えております。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) ほとほと答えに疲れてきたんですけれども、私はもういっぱいこの問題については発言をこれまでしてきました。それを総括していただければ、おおよそ私の答えは御推測いただけると思うんですが、余り聞いておられないんですね、他人の発言というのは。  これまで私が申し上げてきたことは、1つはやはり正確な収支報告書を改めて調製していただくこと、そのことが1つです。その上で、なぜ誤った収支報告書が提出されたのか、その理由、原因について説明をしていただくこと。さらには、それぞれ実務を担当された皆さんが政治資金規正法をきちんと理解されていなかったかどうかということの事実と、であるならば、なぜその方々に実務を担当させてきたかという竹山市長の責任。それらのことを私は市民の前に明らかにしなきゃいけないと思います。  もちろんこれ、年月たってますよね。皆さんは領収書とかおっしゃってましたけど、多分出せないものがあるんじゃないかと思ってるんですよ。それを我々がどう評価するかです、その時点で。その評価を我々はしなきゃいけないと思いますけれどもね。やっぱり市民が求めてる真相解明は今私が幾つか申し上げ、私自身もしてほしいと思っていること。維新の会の皆さん、自分たちのしてほしいことをおっしゃったらいいと思うんです。もうおっしゃってましたからわかってますけど。そういうことで、市長へのやっぱりちゃんと説明するゆとりは与えるべきじゃないですか。  あの市長の性格ですから、黒田議員とエレベーターの中でやりとりがあったことを披露されましたけど、あったかもしれないと思いますよ。でもそれは公式の場での発言ではありません。我々が議論するのは、この公式の場での発言をめぐって、きちんとした議論を続けたいと思います。  以上つけ加えて終わります。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員の質疑の途中でありますが、この際、午後3時35分まで休憩いたします。 〇午後3時2分休憩 〇午後3時35分再開 ○議長(山口典子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  池田克史議員の質疑を継続いたします。31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 一昨日の議会運営委員会におきまして、議員総会を改めてやるということで公明党さんのほうから御提案がありました。繰り返し言いますけど、問責決議案が可決されたらという前提で、あのときはおっしゃられてました。  先ほど百条委員会のスケジュール感をおっしゃられてたんですが、今任期中にということで、各会派からいろいろ今任期中にやるべきことをやらないかんねやというような趣旨でお話をされてたんですが、議員総会の結果も踏まえて竹山市長への対応ですね、どのようにお考えになられてるのか、お聞かせをください。(「誰に、誰に」と呼ぶ者あり)(「公明党さん」と呼ぶ者あり)(発言する者あり) ○議長(山口典子君) それでは答弁を求めます。 ◆40番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(山口典子君) 40番吉川敏文議員。 ◆40番(吉川敏文君) まず、4月の15日ですか、市長からの資料が提出されると。まずそれを我々は確認をして、どうするかということを検討したいと思います。なおかつ4月の23日、全議員総会でそのことを我々は質問するわけでございますから、その答弁によって我々はその後の態度も決定したいというふうに考えております。以上です。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 具体的に23日からすると、とんでもないまた結果になると、先ほども、いろいろその結果によっちゃ判断せないかんというようなお話がありました。4月30日まで残り数日であります、任期がですね。その点も踏まえての対応、スケジュール感をお示しをください。 ◆40番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(山口典子君) 40番吉川敏文議員。 ◆40番(吉川敏文君) 我々は今この市長の問題を追及するに当たっては、4月の23日に議員総会をするのが一番機動的で、全議員の総意で行える唯一の追及の場であるというふうに考えております。先ほど否決をされました百条委員会ですけれども、それを設置しておれば、4月中に追及をして結果を出すことは困難だというふうに考えております。以上です。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) そうじゃなくて、とんでもない結果になるとしますよね、またね。その後、数日の間で今任期中で我々ができることというふうにいろいろおっしゃられてたんですが、何をどのようにされるんでしょうか。 ◆40番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(山口典子君) 40番吉川敏文議員。 ◆40番(吉川敏文君) 済みません、いろいろおっしゃられてたというのが何を指してるのか、少し理解できなかったので、答弁する前に、ちょっとそこだけ補足して質問していただけますでしょうか。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 例えば議会は開かれていないわけですよね。その上で竹山市長に対する対応をどのようにお考えなんでしょうかということです。 ◆40番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(山口典子君) 40番吉川敏文議員。 ◆40番(吉川敏文君) それは議会運営委員会の場で検討されたのかどうか、私はちょっと報告を聞いておらないのでわからないんですが、その結果によっては臨時議会を招集する請求をして行動を起こすということも考えられると思っております。以上です。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 議会事務局長にお伺いします。  臨時議会の招集権も含めて、スケジュール感、これをお示しください。 ◎事務局長(北田靖浩君) お答えいたします。  普通地方公共団体の議会は、この、長がこれを招集するとなっております。ただし、それができない、しない場合は議長がそれを求めることができるというふうになっておったと思います。以上です。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) それには具体的な日数の明示があると思うんですが、それをお示しください。 ◎事務局長(北田靖浩君) 請求がありましたときは、地方公共団体の長は請求のあった日から20日以内に臨時会を招集しなければならないというふうになっております。以上です。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) では、4月23日にとんでもない結果になると。しかしながら、竹山市長が20日以内に猶予を与えられてるわけなんですね、臨時議会の招集を。私、竹山市長がそんなに議会に対してどういう対応をするか、恐らく厳しい対応するとわかっているのに、そんな任期の4月30日までに臨時議会を開くとは到底思われないんですが、どのようにお考えですか。 ◆40番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(山口典子君) 40番吉川敏文議員。 ◆40番(吉川敏文君) そのことは承知をしております。  しかし、23日の議員総会で、とんでもない結果が出たという事実はそこで残りますので、例えばそれに対して20日以内に議会を招集しなければ、その姿勢も含めて私は市長の姿勢を問えるというふうに考えております。以上です。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 具体的に、その問うというのは何を指されるんでしょうか。 ◆40番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(山口典子君) 40番吉川敏文議員。 ◆40番(吉川敏文君) 市長のですね、先ほどから申し上げておりますように、出処進退も含めて、その姿勢を問えると思っております。  今、議員総会以降のスケジュールをおっしゃってますけれども、先ほど私どもの裏山議員が百条委員会のスケジュールを聞いたときに明確にお答えにならなかったんですけれども、私は百条委員会を設置をして結論を出すというその方法よりも、議員総会で、とんでもない結果とおっしゃってますけれども、結果を出すほうが機動的に対応できるというふうに考えております。以上です。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) ちょっと選挙管理委員会にお伺いします。  例えば4月23日、とんでもない結果になると。臨時議会がいつ開かれるのか、わからないんですが、以後開かれると、臨時議会か通常の定例会かわからないんですが。その際に不信任案を提出を我々はまたしますけどね、可決をすると。そうすると、議会の解散か、市長の自動失職となるんですが、もし議会の解散となったらどのような形になるんでしょうか。 ◎選挙管理委員会事務局長(長田純一君) お答えします。  例えば今おっしゃってました4月23日以降に解散になった場合は、4月7日に新議員さんが選ばれておりますので、その解散の翌日から新議員さんが就任するということになるかと思います。新議員が解散なった場合ですか。済みません、もう1回説明させていただきます。  例えば23日に解散になった場合(発言する者あり) ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。済みません、もう一度質問をしてあげてください。 ◆31番(池田克史君) 通告してるんですけどね、ちゃんと答えてくださいね。  要は4月7日ですか、我々の選挙が出馬するとすればあります。先ほど公明党さんのお話も、どうするかは別として、4月23日の議員総会以降、何らかの形で議会が開かれて不信任案が可決されたとします。されたとします。そしたらどうなるんですかというお話です。どうなるんですかというのは、市議会議員の選挙というのは一体どういう扱いになるんですかということです。 ◎選挙管理委員会事務局長(長田純一君) 済みません、もう一度お答えします。  今皆さん方の任期は4月30日までございます。そしてその4月30日までに解散となった場合、23日から30日までの間に解散となった場合は、4月7日に新しい議員さんが選ばれてますので、その方が新しい議員さんになられるということで、新たに選挙をすることはないということになると思います。(発言する者あり)  5月以降ですか。5月以降につきましては、解散になった日から40日以内に選挙を行うということになるかと思います。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 議員の皆さん、よく認識していただきたいのは、選挙終わって竹山市長がまた不信任案可決したら、また我々選挙があるということですね。(「やめるかもわからんやろ」と呼ぶ者あり)(「かもやろ」と呼ぶ者あり)(「そうや、当たり前や」と呼ぶ者あり)(「そうそう、それは認識してますわ」と呼ぶ者あり)(発言する者あり)  かもですね。  ちょっと山口議長にお伺いしたいんですが、議会運営委員会において私も質問しましたが、今回議員総会の日程、4月15日に資料提出をすると、4月23日に議員総会やると、これ御本人、市長に確認されたということなんですが、どのように確認されましたか。 ○議長(山口典子君) 先日の議会運営委員会で一応提案会派から4月12日までに市長に資料を出していただき、またその後4月23日に十分余力を持って議員総会を開いたらどうかという御意見が出たときに、池田議員のほうから、そんなん市長の日程を聞かないと決められないじゃないかと、ぜひとも議長に聞いてきてくれということで議会運営委員会からの依頼を受けて御本人にお伺いいたしました。  私は市長のほうに、まだ市長室のほうにおられたようですので、お電話をさせていただきまして、今、議会でこういう日程で再度資料の提出と、もう一度議員総会で説明責任を果たしてほしいという御意見が出ておりますがいかがですかとこう申し上げましたところ、4月12日というのはちょっと御都合が悪いということで、4月15日にしていただけませんかと。そして4月23日の議員総会は大丈夫ですというお返事をいただきました。それだけのやりとりです。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 済みません、突然に。お答えいただきましてありがとうございます。  中條副市長にお伺いしたいんですが、一昨日、議員総会終了後、御一緒に竹山市長と一緒に、一緒にね、記者会見臨まれましたよね。そのときに、この議員総会に臨むに当たっての資料整備、臨む竹山市長の姿勢ですね、竹山市長、何とおっしゃってましたか。 ◎副市長(中條良一君) この本会議の場で市長がおっしゃっておりましたとおり、本来12日で皆様方に納得できるような説明をする意気込みではおりましたけども、十分な資料が提出できずに説明も不十分であったので、それができなかったという形で思っておると思います。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 横におられたんで、思うということではなくて、ちゃんと聞かれてるはずなので。そうじゃなくて、記者の方から、ちょっと内容は明確じゃないんですが、簡単に言うと、4月15日の資料提出、報告ですね、と同時に23日、このときにきちっと対応できますかという趣旨を竹山市長に記者の方が質問されたときに、竹山市長は何とおっしゃってました。 ◎副市長(中條良一君) 次は領収書等もきっちりそろえて御納得できるような説明をさせていただきたいとおっしゃったと思います。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) そうじゃないでしょう。それまで、この前の議員総会までは精査する、精査すると言ってあの状態でした。今度は大丈夫ですねというようなことを聞かれたときに、そういう趣旨で聞かれたときに、記者の方が、竹山市長、何とおっしゃいましたか。 ◎副市長(中條良一君) 議員もし資料をお持ちでしたら、私はっきり覚えてはおりませんので申しわけございません。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) お答えにくいんでしょうけどね、市長は何とおっしゃってたかというと、頑張るって言ってたんですよ、頑張る。頑張るですよ。(発言する者あり)  頑張るのは当たり前なんですけどね、頑張るということは出せるということの確約がとれてないんです、あのとき記者会見で。わかりますか、おられたからわかってると思うんですけどね。
     ちょっと各会派にもう一度お伺いしますが、長谷川議員は先ほど御発言で、今度こそ真相究明できるかということで御期待をされてるようなんですがね、私どもは水ノ上議員が竹山市長に議員総会で質問いたしましたが、数字を操作してると我々は指摘をしました。数字を操作してるということは、もう我々は辞職に値すると考えております。各会派の方、長谷川議員も含めて、数字を操作しているかどうか、どう思われますか。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 正直言ってわかりません。そのことがいやしくも維新の会の皆さんから指摘をされておりますので、次の議員総会で市長がそのことに対してきちんとした釈明をされるべきであろうと思っています。  それから立ったついでに申し上げますけどね、先ほどね、市政が停滞してるという話をされましたけどね、私、休憩中に何人かの職員に電話したんです。一切してませんと言ってましたよ。こんなときだからこそ頑張ると言ってましたよ。その職員の気持ちを酌んでやってください。あなた方が市政を担当することになるかもわからない時期なんだから。 ○議長(山口典子君) 続けて御答弁お願いします。 ◆36番(西村昭三君) 議長。 ○議長(山口典子君) 36番西村昭三議員。 ◆36番(西村昭三君) 操作してるかしてないか、次の書類が出んことには、今とやかく言えないと思いますよ。 ◆40番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(山口典子君) 40番吉川敏文議員。 ◆40番(吉川敏文君) 心の中を開いて見れませんので、我々は事実をもって確認するしかございません。現段階ではわからないというのが正直なところでございます。 ◆25番(木畑匡君) 議長。 ○議長(山口典子君) 25番木畑匡議員。 ◆25番(木畑匡君) お答えします。  出てきた、15日に提出された資料に対して全力で向き合って、しっかりと我々なりにチェックをし、そしてその23日の市長に対する質疑をさせていただき、その上での判断になろうかと思いますので、今の段階でそう思いますかと聞かれても、お答えするのは難しいかなと思っております。以上です。 ◆48番(城勝行君) 議長。 ○議長(山口典子君) 48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) 現時点ではわかりません。だから改めて資料を出していただいて市長の説明も受けるということで、我々は出てきた資料については徹底的に調査をしたいというふうに思います。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) これ前、私どもが指摘をしました平成24年から26年はおよそ4,000万円ほど不記載があるんですね。我々の質問のときに、議員総会のときに竹山市長は、この収支報告書は出さないと、出さないと言明されてました。そして領収書、現在7割ほど、平成29年が7割ほどですか、全体では6割ほどないんですね。皆さん真相究明できると思われますか。真相究明できると思われますか。それをちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(山口典子君) 各会派にですか。 ◆40番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(山口典子君) 40番吉川敏文議員。 ◆40番(吉川敏文君) 我々は捜査権がございません。したがいまして、市長から出される資料が真相究明に値する資料であるということを市長に要望するしかないと考えております。以上です。 ◆36番(西村昭三君) 議長。 ○議長(山口典子君) 36番西村昭三議員。 ◆36番(西村昭三君) 今、吉川議員が言うたのと同じことですね。やっぱり我々は2月の18日でしたかね、12日までにしっかりとしたのを出してくれと。今度23日いうことは2カ月かかるわけやね、2カ月。そこでまともなのが出ないということは今の時点では何とも言えませんけどね、自分本人のことじゃないから。だけど当然23日に、この間のような12日のような答弁であれば、我々としても当然今以上のことを考えていくことになると思いますね。 ◆25番(木畑匡君) 議長。 ○議長(山口典子君) 25番木畑匡議員。 ◆25番(木畑匡君) これまでお答えいただいた内容と同じなんですが、その市長に対して覚悟を求めるために大変重い議会の総意として問責決議を提案をしているということだと思いますので、そのことに関する質問をぜひお願いしたいなと思っております。以上です。 ◆48番(城勝行君) 議長。 ○議長(山口典子君) 48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) 真相解明すべきだというふうに考えております。領収書はどの分出てくるか、出てこない分は我々申し上げましたように、この間も銀行の通帳などで出してきてますから、それらのコピーも必要だろうというふうに思います。ですから、今のところどうなるかわからないので、明確には言えないと思います。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 基本的な立場は先ほど吉川敏文議員が見事にお答えになった、それは恐らく我々みんな共通してることだと思うんですね。  あなた方ね、さっき私が指摘したように、百条委員会の設置、小林由佳議員と黒瀬大議員の百条委員会の設置のときに真相究明には及ばないだろうって反対したんですよ。なぜ真相究明できなかったかというと、小林由佳議員が証言拒否を繰り返したからですよ。私は多分、竹山市長は証言拒否をしないだろうと思ってます。だからその限りにおいて真相は明らかになるかもわからない。でもならなかったら、それは吉川議員がおっしゃるように我々が判断しなければいけない、そんな段階だと思っています。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 共産党さんも、たしか平成24年・26年の収支報告書を出すべきだとおっしゃってたんですけどね、本人出さないと言ってるんですよ、竹山市長は。そんなことで真相究明なんかできると思われますか。また、連動してるんですよ、ずっと平成29年、平成30年まで。そんなことで皆さん、真相究明、本当にできると思われてるんですか。  私は皆さんの、当初選挙の構図のお話をさせていただきましたが、長谷川議員も含めて、皆さんこそ党利党略だと思ってますがいかがですか。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) あのね、そんなことで真相究明できると思ってるんですかとおっしゃるなら、何で議員総会の開催に賛成されたんですか。私は維新の会の議員の皆さんも含めて、何とかそこで真相究明できるように市長にも要請をし、我々もきちっとそれをチェックして努力をしようと、そんな議会の総意の中で、このスケジュールが組まれたんと違うんですか。今さら何をおっしゃるのか。それを党利党略だとおっしゃる。党利党略ですか、これ。自分に言い返されたら同じ言葉を返したんでは話にならない。そんなくだらない議論もうやめましょうよ。  議長、前に進めてください。(「いやいやいや、皆さんに聞いてるんですよ。いや、まあいいです」と呼ぶ者あり) ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 中條副市長にお伺いします、補助人だったですね。  今度の4月23日の議員総会に臨むに当たって、15日に資料、調査報告出されると思うんですが、平成30年の分の収支報告書、これは今月31日までに提出をします。今回平成24年からずっと平成29年まで連動してるわけですね。全て選挙管理委員会に書類を提出した上で、上でですね、4月15日の資料提出に臨むということでよろしいですか。 ◎副市長(中條良一君) 後援会の方々が作業されると思いますので、そこは私は答弁できかねます。以上です。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) ということは、前の議員総会と同じように、ここでいろいろ指摘をされて、またそこで修正をして、そんな態度で竹山市長臨む、そういう補助人としての役割なんですか。 ◎副市長(中條良一君) 前回は確かに補助人として私、了解もしましたけども、次の23日は、まだ私が出るのかどうなのかも決まってないと思います。以上です。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) 何を言いたいかといいますとね、またぞろですよ。いいかげんなもの出されて、単なる時間稼ぎだけさせられてね、我々の任期は4月30日までで終わり。とんでもないいろんな結果が出てきて議会も開かれない。新任期の議会議員は5月1日からですが、いわゆるいろいろな議会構成を決めるのに1カ月以上ですか、1カ月ぐらいですかね、かかるわけですね。何もできないんですよ、その間、何も我々は。  4月23日に議員総会をやるということは、結局それを半ば認めてるみたいなもんなんですよ。何も任期中に我々がやらないかんというようなことを各会派の方はおっしゃられてるんですがね、それは口だけのことであって結局何もできないんです、できないんです。本人がやめたら別ですよ、本人が。あなた任せの状況に任せてるというのが今の現在の堺市議会です。(発言する者あり)  私はそのように指摘をさせていただきたいと思います。  最後に、渕上議員、私のいわゆる政党のポスターですね、よく御存じやと思うんですが、あの2連ポスターのキャッチフレーズ御存じですか。 ◆9番(渕上猛志君) 議長。 ○議長(山口典子君) 9番渕上猛志議員。 ◆9番(渕上猛志君) 覚えてません。 ◆31番(池田克史君) 議長。 ○議長(山口典子君) 31番池田克史議員。 ◆31番(池田克史君) そんなことないと思うんですがね。ツイッターであえて私のポスターを引き合いに出されてコメントもされてるんでね。脱なれ合い政治って書いてるんです、脱なれ合い政治、わかりますか。  私どもは、竹山市長は確かに政敵であります。政治的な敵ではあります。しかし、今回不信任案提出したのもそうですし、百条委員会もそうですが、政治家としてなってない、失格、そのように判断してるんですね。今の、きょうずっと議論をしまして私が思いますのは、なれ合い政治のなれの果て、そのように最後指摘をさせていただきまして、質問を終了いたします。(「議長、質問させていただいてよろしいでしょうか」と呼ぶ者あり)(発言する者あり) ○議長(山口典子君) 岡井議員、通告をいただいておりませんので、恐れ入りますが、質問はできません。  以上で質疑は終わりました。  お諮りいたします。本件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。  通告がありますので、発言を許します。2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) (登壇)議員提出議案第4号竹山修身市長に対する問責決議について大阪維新の会堺市議会議員団を代表して討論を申し上げます。  まず、文章を読み上げる前に、これまでの質疑の中で気になった点を2点発言をしたいと思います。  一昨日開かれました全議員総会の役割は、真相解明、真相究明だという声が議会からもたくさん上がりましたが、これは違います。議会の役割は、捜査機関ではありませんので、市民の皆さんへの説明責任を果たすこと、これを働きかけることが議会のチェック機能を果たすということになります。  ところが、議会へ提出された税理士の調査報告書によりますと、1つ、受領金員に対して発行する領収書の控えは存在していない。2つ、全ての収入金額を捕捉することはできない。3つ、手元現金については日々の記帳がなされていないということをもう既にお認めになっておられるわけです。ということは、市民の方がお持ちのこの浮いた1億3,500万円の収入・支出のお金が私的に流用されていないという点についての真相解明なんてこれできないんですよ。  これどうやってやるのか、私むしろ皆さんにお伺いしたいぐらいですけども、私的流用をしていないということを立証するためには、全てのお金の流れを1円単位で把握する必要があります。ところが、現時点で説明責任を負う竹山市長は一昨日の全議員総会の中で、プライバシーを理由に通帳の写しの提出に難色を示しています。これらお金の流れを明らかにする資料を提出するためには、強制力を持った会議体が必要であるというふうに我々大阪維新の会は検討しました。そこで我々は百条委員会の設置を提案したんですけども、この提案ですら反対する方々は、私的利用はなかったんだということを市民の皆さんにどのように合理的に説明されるのか、ここが非常に疑問なんですね。  全議員総会の場では、恐らく数字のそろった収支報告書が出てくるでしょう。ところが、その数字の裏づけとなる疎明資料が添付されていなければ、竹山市長は説明責任を果たしたことにはなりません。数字がそろっていればよいということでは、これはないんです。数字がそろったのは当たり前、その数字がなぜそろったのか、1円単位で明らかにしなければ、これ市民の皆さんに対する合理的な説明というのは私はつかないと思います。これが1点目。  2つ目が、今回の竹山市長の問題は行政問題とは関係がない。ましてや税金、公金ではないんだということなんですが、これも違います。  なぜかというと、確かに政治団体に入る前のお金、政治団体に収入として計上される前のお金は、確かに原資は税金ではありません。  しかしながら、政治団体にお金が入った瞬間に、そしてお金が支払われた瞬間に、そのお金の収入・支出は全て公開の対象となるんです。つまり政治団体にお金が入った時点で政治資金規正法の縛りを受けまして、国民の監視のもとにさらされるんですよ。それはなぜかというと、適切に政治活動としてお金が使われているかというのを法律が要請しているんです。  したがって、政治団体に入ったあるいは政治団体として支出したお金というのは、税金ではありません、性格上税金ではありませんけれども、税金や公金に準じた取り扱いをすると、これが法律が要請する趣旨であります。  この2点を申し上げまして、文章を読み上げたいと思います。  竹山市長の政治資金問題をめぐっては、当初615万円の記載漏れが指摘されましたが、大阪維新の会によるたび重なる指摘を受けて、昨日3月13日時点で総額1億3,500万円もの記載漏れが明らかとなっており、その記載漏れとなっているお金の使い道についての合理的な説明ができない状況となっております。  前代未聞の政治資金問題を前に、来年度予算を審議する3月議会は空転し、質疑時間の多くが竹山市長の政治資金問題に割かれており、みずからの関係する団体の資金を適切に管理できない竹山市長が果たして7,000億円以上もの公金を適切に管理できているのか、予算編成にも疑念を抱かせる事態となっております。  係る問題を受けて、堺市議会では全てのお金の流れを明らかにするため、1円以上の領収書や現金の流れがわかる現金出納帳などの資料をもって、竹山市長へ説明責任を果たすよう求めてまいりました。この議会の声を受けまして、竹山市長は3月12日に開催される全議員総会に向けて、説明責任を逃れることはできない、全てを明らかにしたいと市民の皆さんに約束を行いました。  政治家竹山修身が市民への説明責任を果たすためには、政治資金収支報告書への記載漏れ1億3,500万円近くのお金が私的に流用されていないことを証明しなければなりませんが、全議員総会開催前に提出された訂正済みとされた収支報告書には、でたらめな数字が踊り、収支が合わないとなると、あげくの果てには銀行の残高証明書に誤りがあるなど、世の中がひっくり返るような主張を展開する始末です。  説明責任を果たす全議員総会の場でチャンスが与えられたにもかかわらず、全ての修正がなされていない収支報告書を議会に提出する行為は、議会、ひいては市民を愚弄した対応であり、政治家として求められている説明責任を一切果たしておりません。  一昨日開催された全議員総会の目的は事案の真相解明ではなくて、真相究明ではなくて、市民の皆さんへの説明責任を竹山市長が果たすことにあったんです。にもかかわらず、議会からの指摘があれば再度修正したい、精査するなど、全議員総会の場で全てを明らかにし説明責任を果たす姿勢は全く見られず、その時点で政治家竹山修身の政治生命は絶たれています。  このような竹山市長の説明責任を果たさない姿勢に対し、大阪維新の会以外の議員は、竹山市長にしっかりと反省してくださいねと伝えるだけの空疎な問責決議案を提案しておりますが、肝心の張本人が責任を痛感しておらず、竹山市長はこれからも、やり残した仕事がある、任期途中で市長の職を放り投げるわけにはいかないと素知らぬ顔をして市長職に居座り続けようとしているこのような人間に責任を問うても全く効果はありません。  したがって、係る問責決議案は何の意味もなさず、みずからの議席を守るべく、市民の厳しい批判をかわして統一地方選挙を乗り切るためだけの単なるパフォーマンスにすぎません。このような議案でお茶を濁すことは、市民代表の堺市議会として、また竹山市長をチェックするべき二元代表制の一翼を担う堺市議会として、市民の皆さんへの合理的な説明はつきません。  そもそも地方自治体の最高法規である条例は法律の範囲内でのみ制定が可能です。つまりは条例制定権者である竹山市長は、条例の上位に位置する法律を遵守するべき立場にありますが、法によって禁止された企業献金の受領、保管すべき領収書の不備、会計責任者の選任・管理監督責任の懈怠、意図的な数字操作など、政治資金規正法の趣旨を没却する触法行為がさまざま行われており、このような市長を居座らせ続けること、そしてこのような人間が市長にとどまることを前提とする本議案は、市民目線からして到底納得できるものではありません。  説明責任を全く果たしておらず、違法行為を行っている蓋然性が極めて高い竹山市長は政治家として失格であり、即刻辞職すべき段階であるにもかかわらず、単に竹山市長の責任を問うだけのパフォーマンスである本議案には反対の意を表明し、討論といたします。 ○議長(山口典子君) 以上で討論は終わりました。  これより本件を採決いたします。  本件は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
      (賛成者起立)  起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。  竹山市長は自席へお戻りください。   (竹山修身市長復席) ┌───────────────────────────────────┐ △日程第十一 議員提出議案第 6号 食品ロス削減に向けてのさらなる取り組みを進める意見書        議員提出議案第 7号 妊婦が安心できる医療提供体制の充実と健康管理の推進を求める意見書        議員提出議案第 8号 UR賃貸住宅ストックの活用を求める意見書        議員提出議案第 9号 大阪府立大学の中百舌鳥キャンパスでの存続を求める意見書        議員提出議案第10号 天皇陛下御即位三十年を祝す賀詞決議        議員提出議案第11号 放課後児童健全育成事業の質の確保を求める意見書 └───────────────────────────────────┘ ○議長(山口典子君) 次に、日程第十一、議員提出議案第6号食品ロス削減に向けてのさらなる取り組みを進める意見書から議員提出議案第11号放課後児童健全育成事業の質の確保を求める意見書まで、計6件を一括して議題といたします。  提案理由の説明を求めます。7番田代優子議員。 ◆7番(田代優子君) (登壇)ただいま議題となりました議員提出議案第6号及び第7号について、提案会派であります大阪維新の会堺市議会議員団、自由民主党・市民クラブ、ソレイユ堺及び公明党堺市議団を代表して提案理由の説明を行います。  なお、文案の朗読をもって趣旨説明にかえさせていただきます。  まず、議員提出議案第6号食品ロス削減に向けてのさらなる取り組みを進める意見書について。  生産、製造、販売、消費の各段階で廃棄されているまだ食べることができる食品、いわゆる食品ロスの削減は、今や我が国において喫緊の課題と言える。国内で発生する食品ロスの量は年間646万トン(2015年度)と推計されており、これは国連の世界食糧計画(WFP)が発展途上国に食糧を援助する量の約2倍に上る。政府は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に沿い、家庭での食品ロスの量を2030年度までに2000年度比で半減させることをめざしているが、事業者を含め国民各層の食品ロスに対する取り組みや意識啓発は、いまや必要不可欠である。  食品ロスを削減していくためには、国民一人一人が各々の立場において主体的にこの課題に取り組み、社会全体として対応していくよう、食べ物を無駄にしない意識の醸成とその定着を図っていくことが重要である。  また、まだ食べることができる食品については、廃棄することなく、貧困、災害等により必要な食べ物を十分に入手することができない人に提供するなど、できるだけ食品として活用していくことが重要である。  よって国におかれては、国、地方公共団体、事業者、消費者等が一体となって食品ロス削減に向けての取り組みを進めるため、下記の事項について真摯に取り組むことを強く求める。                     記  1.国、地方公共団体、事業者、消費者等の多様な主体が連携し、食品ロスの削減を総合的に推進するため、法律の制定を含めたより一層の取り組みを実施すること。  2.商慣習の見直し等による食品事業者の廃棄抑制や消費者への普及・啓発、学校等における食育・環境教育の実施など、食品ロス削減に向けての国民運動をこれまで以上に強化すること。  3.賞味期限内の未利用食品や備蓄品等を必要とする人に届けるフードバンクなどの取り組みをさらに支援すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  次に、議員提出議案第7号妊婦が安心できる医療提供体制の充実と健康管理の推進を求める意見書について。  妊婦の外来診療については、胎児への影響に注意して薬を選択するなど、妊娠の継続や胎児に配慮した診療が必要であること、また、妊婦にとって頻度の高い合併症や、診断が困難な疾患を念頭に配慮した診療が必要である。中には、妊婦の外来診療について積極的でない医療機関も存在している。これらのことから妊娠の継続や胎児に配慮した適切な診療を評価するため、平成30年度診療報酬改定において妊婦加算が新設された。  しかし、妊婦加算について、関係者に十分な説明がないまま実施されたことや、投薬を伴わないコンタクトレンズの処方に加算するなど、運用上の問題が指摘されている。加えて、妊婦が安心して外来診療を受けられる体制が整備されないまま、妊婦であるというだけで一律に加算されることについては、少子化対策の観点からも問題がある。  こうした指摘を受け、厚生労働省は昨年12月に平成31年1月1日からの妊婦加算の凍結を告示するとともに、改めて、中央社会保険医療協議会で、妊婦が安心できる医療提供体制の充実や健康管理の推進を含めた総合的な支援を議論することとした。  そこで、妊婦が安心して医療を受けられる体制の構築のために、下記の事項に取り組むことを求める。                     記  1.医療現場において、妊婦が安心して外来診療を受けられるよう、特有の合併症や疾患、投薬の注意などについて、医師の教育や研修の体制を整備すること。  2.保健や予防の観点を含め、妊婦自身が、特有の合併症や疾患、投薬の注意などについて、予め知識を得ることができるようにすること。  3.妊婦加算の見直しに当たっては、妊婦が加算分を自己負担することの影響にも十分配慮しつつ、開かれた国民的議論を行うこと。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(山口典子君) 37番成山清司議員。 ◆37番(成山清司君) (登壇)引き続きまして、議員提出議案第8号UR賃貸住宅ストックの活用を求める意見書について、提案会派であります大阪維新の会堺市議会議員団、自由民主党・市民クラブ、ソレイユ堺及び公明党堺市議団を代表して提案理由の説明を行います。  なお、文案の朗読をもって趣旨説明にかえさせていただきます。  都市再生機構(UR)の賃貸住宅の設備は、全国的に老朽化してきており、居住者の高齢化も進んでいる。このため、高齢者向け優良賃貸住宅の家賃減額の継続や修繕など居住者の負担軽減に向けた対策などが求められてきた。  平成31年度予算案には20年間の家賃減額期間の終了時に現に居住する高齢者については、退去するまで家賃減額を延長することやバリアフリー改修に係る補助率の引き上げなどが計上されている。  さらに、平成31年度からは「UR賃貸住宅ストック活用・再生ビジョン」が始まる。  そこで、UR賃貸住宅団地において、多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まいとまちとなるよう、下記の事項に取り組むことを求める。                     記  1.2033年度までに250団地程度の地域医療福祉拠点の整備を着実に進めること。  2.団地機能の多様化に伴い高齢者や子育て支援施設の整備を進めること。  3.健康寿命サポート住宅の供給を拡充すること。  4.UR賃貸住宅ストックの活用にあたっては、地方公共団体や地域関係者との連携を図るとともに、住民の意見を丁寧に聞き取り居住の安定確保を図ること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(山口典子君) 6番平田大士議員。 ◆6番(平田大士君) (登壇)引き続きまして、議員提出議案第9号大阪府立大学の中百舌鳥キャンパスでの存続を求める意見書について、提案会派等であります公明党堺市議団、ソレイユ堺、日本共産党堺市議会議員団、長谷川議員及び自由民主党・市民クラブを代表して提案理由の説明を行います。  なお、文案の朗読をもって趣旨説明にかえさせていただきます。  まず、議員提出議案第9号大阪府立大学の中百舌鳥キャンパスでの存続を求める意見書について。  大阪府立大学と大阪市立大学を運営する公立大学法人を統合し新法人を新設する議案が、平成29年11月8日に大阪府議会で、平成30年2月23日には大阪市会で、それぞれ可決された。この結果、両大学は、平成31年4月より新法人による運営に移行することとなる。  これまで、副首都推進本部会議などで行われてきた議論では、法人統合後、大阪府立大学と大阪市立大学も統合し、一つの新大学を設置することが前提とされている。  また、平成30年2月の大阪市会において吉村洋文大阪市長は「府大と市大の統合にあたってはキャンパスの分散化を避ける必要がある」「同種の学部・学域は集約を検討する」「新キャンパスの建設費用は、既存キャンパスの土地の売却益等を財源とする」方針である旨の発言を行った。  言うまでもなく、公立大学はそれぞれの地域における知識の集積場であり、まちづくり、産業・商業の振興、地域活動などの複合的な拠点として非常に重要な都市機能である。  特に大阪府立大学は、その設立の理念、経緯、沿革などから堺市との関係が深く、これまで堺市の発展に大きな恩恵をもたらしてきた都市と地域にとって不可欠な施設である。  先の吉村大阪市長の発言について、大阪府議会で問われた大阪府の担当者は「内容を認識しておらず、この間、キャンパス再編の具体化については、両大学、府市の間では検討を行っていない」「新大学のキャンパスについては、中長期的な視点から、既存キャンパスと都心キャンパスの再編整備について検討を進める」と答弁しているが、今後の検討に当たっては、法人統合後も大学の統合やキャンパス、学部・学域の集約化を行うことなく、大阪府立大学を現在の中百舌鳥キャンパスで存続させることを強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  次に、議員提出議案第10号天皇陛下御即位三十年を祝す賀詞決議について、提案会派等であります大阪維新の会堺市議会議員団、ソレイユ堺、長谷川議員及び自由民主党・市民クラブを代表して提案理由の説明を行います。  なお、文案の朗読をもって趣旨説明にかえさせていただきます。  天皇陛下におかせられましては、めでたく御即位三十年をお迎えになられましたことは、堺市民のひとしく慶賀にたえないところであります。  ここに堺市議会は、市民を代表して謹んで慶祝の誠を表します。  以上、決議する。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(山口典子君) 11番森田晃一議員。 ◆11番(森田晃一君) (登壇)引き続きまして、議員提出議案第11号放課後児童健全育成事業の質の確保を求める意見書について、提案会派であります公明党堺市議団及び日本共産党堺市議会議員団を代表して提案理由の説明を行います。  なお、文案の朗読をもって趣旨説明にかえさせていただきます。  放課後児童健全育成事業は、保護者が就労等により昼間家庭にいない児童が、放課後等に児童厚生施設等を利用し安全で安心な生活ができるよう、適切な遊び及び生活の場を提供し、その健全な育成を図るものであり、児童の安全・安心を確保するためには、児童を見守る職員の配置体制が万全である必要がある。  国においては、配置する職員について、保護者・支援員をはじめとした学童保育関係者が指導員配置基準を求めてきたことにより、人数と資質に係る最低基準が設けられている。この基準は、市町村が放課後児童健全育成事業に関する条例を定める際の「従うべき基準」とされている。一方で、内閣府と厚生労働省は、指導員不足を理由に通常国会で児童福祉法を改正し、同法に基づいて厚生労働省令で定める「従うべき基準」を「参酌すべき基準」に移行する方針を示している。  保護者からは、放課後児童健全育成事業における子どもの安全性や十分な質の確保が重要であるとの声が多く寄せられている。  よって国においては、放課後児童支援員の適正な配置及び資質向上や児童の安全性の確保等十分な質の担保のため、引き続き財政的な支援や研修の機会等、必要な措置を講ずることを求める。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  以上、よろしくお願いします。 ○議長(山口典子君) 説明が終わりました。  お諮りいたします。本件については、質疑並びに委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件は質疑並びに委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。通告がありますので、発言を許します。13番青谷幸浩議員。 ◆13番(青谷幸浩君) (登壇)ただいま議題となりました議員提出議案第9号大阪府立大学の中百舌鳥キャンパスでの存続を求める意見書につきまして、大阪維新の会堺市議会議員団を代表しまして意見を申し上げます。  大阪府立大学は長年、学生にとって良好な学習環境を提供するとともに、まちづくり、産業・商業の振興や地域活動の拠点として重要な位置づけにあります。  そういった中、大阪府立大学と大阪市立大学は運営する公立大学法人が本年4月に統合され、1法人2大学体制がスタートします。統合後の学生数は約1万6,000人と国内最大の公立大学が誕生することになり、統合により管理部門や施設の効率化を進め、経費削減につなげるほか、少子化時代を勝ち抜くため競争力向上をめざすとされています。  将来的な大学のあり方については、統合後の学校法人が総合的な見地の下で基本方針を示し、キャンパスの再編などは大阪府・大阪市と協議・検討の上、決定していくとされています。  我が会派は代表質問の際、今後学校法人が基本方針等を示したときには堺市としての考えを伝えるとともに、キャンパスの将来ビジョンなどについて学校法人、大阪府、大阪市と協議の場を持つことができるよう連携体制の構築を要望いたしました。統合後の学校法人は、長期的な視野で今後のキャンパスの再編を含めた基本方針を決定していくと思います。  そのときに現在の中百舌鳥キャンパスを存続させるのか、それとも他の場所に移転させるのかは、大学にとって、また学生にとってどれだけのメリットがあるかどうかが判断材料になるかと思います。つまり堺市の経済にとって、地域にとって必要だから同キャンパスを残してほしいというだけではなく、大阪府立大学中百舌鳥キャンパスを存続させることのメリットを発信していかなければならないと思います。  現状において堺市における大阪府立大学の存続価値は大変高く、大阪府立大学中百舌鳥キャンパスが移転してしまうことになれば、堺市の産業・商業に大変な影響が出ることは避けられず、万一移転が決まった後の跡地利用も検討がされていない現状では、大阪府立大学中百舌鳥キャンパスについて存続を求めるべきであると思います。
     以上の理由から、本議案については賛成の意を表明し、討論といたします。 ○議長(山口典子君) 以上で討論は終わりました。  これより本件を採決いたします。本件は、それぞれ原案のとおり可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件はそれぞれ原案のとおり可決されました。 ┌────────────────────────────────────┐ △日程第十二 議員提出議案第12号 農林水産物・食品の輸出力強化を求める意見書 └────────────────────────────────────┘ ○議長(山口典子君) 次に、日程第十二、議員提出議案第12号農林水産物・食品の輸出力強化を求める意見書を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。8番大林健二議員。 ◆8番(大林健二君) (登壇)ただいま議題となりました議員提出議案第12号農林水産物・食品の輸出力強化を求める意見書について、提案会派であります大阪維新の会堺市議会議員団、自由民主党・市民クラブ、ソレイユ堺及び公明党堺市議団を代表して提案理由の説明を行います。  なお、文案の朗読をもって趣旨説明にかえさせていただきます。  政府は2019年までに農林水産物・食品の輸出額を1兆円に増大させ、その実績を基に、新たに2030年に5兆円の実現をめざす目標を掲げている。そのような中、2012年に4,497億円だった輸出額は2017年には8,071億円と順調に推移しており、直近の2018年の輸出額も目標の1兆円に限りなく近づくものと期待されている。  世界中で日本食ブームの中、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことも契機として、内外の食市場を積極的に取り込み、所得の向上に結び付けるため、国内外において日本食・食文化への理解をより確固なものとし、日本の農林水産物・食品の強みを生かせる市場を国内外に創造していく必要がある。  そのため、2016年に政府がとりまとめた「農林水産業の輸出力強化戦略」に基づき、農林漁業者や食品事業者のチャレンジや創意工夫が一層引き出され、意欲的な取り組みが行われるべく、政府においては下記の項目を実現するよう強く要望する。                     記  1.市場情報の一元的な把握、集約、提供を行うとともに、輸出に関する相談体制の強化や生産者が直接輸出できる販売ルートの確立、海外ニーズとのマッチング支援、輸出先国の検疫等に対応した栽培方法や加工技術の確立・導入を行うこと。  2.共同輸送の促進等を通じた出荷単位の大口化、最新の鮮度保持技術の普及促進・新規技術開発等により、効率的で低コストな物流体制の構築を図ること。  3.動植物検疫等輸出先国の輸入規制等の緩和・撤廃に向けた輸出環境の整備を行うとともに、生産・加工集荷拠点、物流拠点、海外拠点におけるハード面でのインフラ整備や、制度・手続面の整備・改善など輸出サポート体制の整備等、ソフト面でのインフラ整備を行うこと。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(山口典子君) 説明が終わりました。  お諮りいたします。本件については、質疑並びに委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件は質疑並びに委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。通告がありますので、発言を許します。28番乾恵美子議員。 ◆28番(乾恵美子君) (登壇)ただいま提案されています議員提出議案第12号農林水産物・食品の輸出力強化を求める意見書について、日本共産党を代表して意見を述べます。  本意見書は、2016年に政府が取りまとめた農林水産業の輸出力強化戦略などに基づき、農林水産物・食品の輸出力強化を求めるものとなっています。  農林水産業にとって最も求められているものは、国の産業政策の中で日本の基幹的な生産部門として位置づけることです。農林水産業には日本国民の食と、その安全や環境の保全といった重要な役割があります。しかし、農林水産業は自律的な発展に必要な保障を与えられないまま、貿易自由化の嵐にさらされ、発達した資本主義の中で日本の食料自給率は38%と最低の水準に落ち込んでいます。  政府は国際競争力の強化が必要として、農業に画一的な大規模化やコスト低減を押しつけ、中小の家族経営は非効率として切り捨ててきました。国内農業を外国産を含めて全面的な自由競争に投げ出し、競争力のない農業は潰しても構わないとの態度です。  本意見書は、政府の農林水産業の輸出力強化戦略に基づき、農林水産業者に国際競争力の強化を迫り、それに基づいた栽培方法も含めた改革を迫るものです。  しかし、狭い国土で国民の食糧を賄い、環境を含め国土保全に大きく貢献してきた国内の農業は、大規模化やコスト主義ではなし得ない独自の役割があります。日本農業・農村の中で蓄積された技術・手法・政策等を再評価し、生かす取り組みが求められます。季節の旬の野菜や果物、日本近海でとれた新鮮な魚介類などは和食の伝統の基礎をなすものです。市場第一主義では日本の農林水産業を守ることはできません。  この意見書案で特に問題なのは、動植物検疫等輸出先国の輸入規制の緩和・撤廃に向けた輸出環境の整備を行うとしていることです。外交通商関係における相互主義の原則、すなわち相手国も日本に対して同等の待遇を求めることは国際社会での常識です。輸出相手国に輸入規制の緩和・撤廃を迫れば、相手国からも日本に対して同様の動植物検疫等の輸入規制の緩和・撤廃を求められることとなります。この結果、国内における食の安全・安心が脅かされることになりかねません。  よって、本意見書案に反対するものです。 ○議長(山口典子君) 以上で討論は終わりました。  これより本件を採決いたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。   (賛成者起立)  起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。 ┌────────────────────────────────────┐ △日程第十三 議員提出議案第13号 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書 └────────────────────────────────────┘ ○議長(山口典子君) 次に、日程第十三、議員提出議案第13号最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。27番石本京子議員。 ◆27番(石本京子君) (登壇)ただいま議題となりました議員提出議案第13号最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書について、提案会派であります日本共産党堺市議会議員団を代表して提案理由の説明を行います。  なお、文案の朗読をもって趣旨説明にかえさせていただきます。  アベノミクスによる“異次元の金融緩和”によって、大企業の内部留保は、440兆円以上に増えたが、労働者の実質賃金は下落し、消費支出も減少している。  一方、厚生労働省の毎月勤労統計調査の不正発覚により、政府の「経済は緩やかに上昇」という判断の根拠が崩れた。雇用保険や労災保険の給付額が、不当に削減されるなどの被害が2,000万人以上に及んでいる。  2018年の改訂による地域別最低賃金は、最も高い東京で985円、大阪府では936円、最も低い地方は761円である。これでは毎日フルタイムで働いても手取り月11万円から14万円にしかならない。  日本国憲法で保障する「健康で文化的な最低限度の生活」は保障されない。  さらに最低賃金の地域間格差は、224円と広がった。この格差が労働力の地方からの流出と地方の高齢化の加速を招き、地域経済を疲弊させる要因となっている。  地域経済再生のためにも、最低賃金の地域間格差の是正と大幅な引き上げが必要である。  安倍首相は、「毎年3%程度の引き上げで、加重平均で1,000円をめざす」としているが、年3%の引き上げでは、2010年の「雇用戦略対話」での政労使3者合意「できる限り早期に全国最低800円確保。2020年までに全国平均1,000円以上をめざす」は、不可能である。今、実現すべきは、全国一律1,000円以上の引き上げや、中小企業の助成、融資や仕事起こしなど単価改善につながる施策を拡充することである。  景気刺激策としても、公正取引の観点からも最低賃金の引き上げ、地域間格差の解消、中小企業支援策の拡充を強く国に求める。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(山口典子君) 説明が終わりました。  お諮りいたします。本件については、質疑、委員会付託並びに討論を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件は質疑、委員会付託並びに討論を省略することに決定いたしました。  これより本件を採決いたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。   (賛成者起立)  起立少数であります。よって、本件は否決されました。  以上で今期定例会に付議されました案件は全て議了いたしました。 ┌──────────┐ △挨拶 └──────────┘ ○議長(山口典子君) それでは、議長として御挨拶をさせていただきます。  議会事務局が用意してくれました原稿には、特段の事情がない限り、本日の会議をもちましてと始まっておりますが、残念なことに特段の事情がありました。今任期最後の、また平成最後の堺市議会の定例会になろうかと思いますので、高席からではございますが、一言御挨拶を申し上げます。  昨年5月に皆様方の御推挙により、栄えある政令指定都市・堺市議会の議長に就任させていただき、この間、議会の代表としての重責を果たすことができましたのも、芝田副議長初め議員皆様方の温かい御支援、御協力のたまものと心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。  今任期を振り返りますと、熊本地震、大阪府北部地震、北海道胆振東部地震などの大規模地震の発生を初め、毎年のように自然災害が全国各地で猛威を振るい、本市におきましても、昨年9月に上陸した台風21号により大きな被害が発生し、改めて自治体の災害対策が問われる4年間でありました。今もなお多くの方々が仮設住宅等での生活を余儀なくされていることから、引き続き堺市として被災地、避難者への息の長い御支援をお願いするとともに、近い将来発生が予測されています南海トラフ巨大地震や上町断層帯地震を初めとした大規模災害に備えて、これまで以上に強固な災害に強いまちづくりに向けた取り組みを進めていただきますようお願いいたします。  また、私は堺市議会の議長として皆様方を代表しまして、全国市議会議長会、政令指定都市市議会議長会、近畿市議会議長会、大阪府市議会議長会に参画し、政令指定都市・堺市の議会が他の市議会との連携を図り、ともに研さんを積むことによって、全国の議会が民主主義の成熟に向かい、各自治体の市民の皆様の幸福の最大化を図るという議会本来の使命を果たすことに不断の努力を続けておられることがわかりました。改めて議会の責任の大きさを認識をさせていただきました。  本市は政令指定都市として、子育て支援、教育環境の充実を初め、まちの魅力とにぎわいの創出に着実に取り組んでまいりました。昨年6月には世界193カ国が共通目標とする持続可能な開発目標SDGsの実現をめざす都市として、大阪府下で初めてSDGs未来都市に選定をされました。誰ひとり取り残さず、貧困や不平等、不公正、自然破壊など、また堺セーフシティ・プログラムという日本初の公共空間における女性や子どもたちに対する暴力のないまちづくりなどの問題解決に取り組むことで、SDGsの達成に向けて御尽力を続けていただきますようさらに御期待を申し上げます。  また、本年の夏には百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録の実現が予定され、秋には南大阪の芸術文化の拠点施設として期待されますフェニーチェ堺がグランドオープンいたします。また、本市議会の議員の派遣により、アセアンのベトナム・ダナン市との友好都市協定も締結ができたところでございます。  今後とも本市の歴史文化、自由と自治の精神を礎に、国際社会に向かって扉を開き、さらなる飛躍と発展に向けた事業の推進をお願いいたします。  早いもので、竹山市政となって10年目を迎えました。この間、我々議員は二元代表制の一翼として、執行機関と緊張関係を保ちながら真摯な議論を重ね、努力をお互いにしてまいりました。  しかし、このたび竹山市長の政治団体の収支報告問題が発覚したことにより、この私たちの任期最後、平成最後の堺市議会定例会、来年度予算編成について審議を行わなければならない重要な議会に大きな混乱と負担を招き、そして市民の皆様方の不安と不信を抱かせてしまったこと、議長といたしまして大変残念に、遺憾に思っております。  議会といたしましては、議案審議の充実や議会審議の活性化、議会BCP計画の策定、市内在住・在学の高校生の皆さんと意見交換を行う議会報告会の開催など、議会改革を推進し、5年連続政令指定都市でトップの評価を受けたことは大変名誉なことでありました。今後も開かれた議会をめざし、積極的な取り組みを進めてまいります。  来る4月30日をもって私たちの任期は終了いたしますが、引き続き市民の皆様の負託に応え、堺市政のさらなる発展に向け全力を尽くしてまいる所存でございます。4月7日に行われます統一地方選挙に再び立候補を予定されている議員の皆様方におかれましては、体調管理に御留意をいただき、再選を果たされますよう御祈念申し上げます。なお、今期をもって御勇退されます議員の皆様方には、御自愛いただき、今後とも堺市政発展のために御指導、御協力を賜りますように、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。  結びになりますが、市民、理事者、報道関係の皆様方、さらには本市行政に長年御尽力いただき、この3月をもって退職をされます理事者の皆様方の今後ますますの御健勝と御多幸を御祈念申し上げ、また長年にわたる御尽力に対し心から厚くお礼を申し上げます。  最終本会議の日に、現職の市長に問責決議案が可決をされ、さらに我々の任期の間に4月23日に改めて議員総会を開かなければならないという事態になっておりますが、これからの堺市政のますますの発展のために、市民の皆様方に対する説明責任を我々議会がきちっと果たすために、竹山市長におかれましては、次なる議員総会におきましては、各会派から要求されておりました資料及び説明責任を真摯に果たしていただきますことをくれぐれもお願い申し上げます。  それでは、皆さん本当にお世話になりました。これからもどうぞ御健康に御留意され、堺市のますますの発展のためにともに尽力してまいりたいと思います。ありがとうございました。(拍手)  議事の途中でありますが、この際、お諮りいたします。  本日の会議時間は議事の都合によりあらかじめこれを延長したいと思いますが、これに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本日の会議時間は延長することに決定いたしました。  議事を継続いたします。  続いて、市長から御挨拶があります。 ◎市長(竹山修身君) (登壇)平成31年第1回市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  初めに、このたびの私の後援会等における収支報告の問題について、市民の皆様、議会の皆様に大変御心配をおかけし、市政の信用を損なっていることを心よりおわび申し上げます。また、来年度予算案等を審議するこの大切な議会において、審議に少なからぬ影響を与える結果となりましたことにつきまして、重ねまして深く陳謝申し上げます。  今回の問題に関しましては、皆様から多くの御質問、御指摘をいただき、本日、私に対する問責決議が可決されました。私といたしましては、この決議の内容を重く受けとめ、説明責任をしっかりと果たし、市民や議員の皆様の信頼を回復できるよう誠心誠意取り組んでまいります。  今議会では、平成31年度当初予算案を初め、提案いたしました案件につきまして丁寧な御審議をいただき、御可決いただきました。まことにありがとうございます。  議員各位から賜りました御意見、御提言を十分に留意しながら、市政運営を図ってまいる所存でございます。  議員各位におかれましては、この4年間、皆様とは本会議や委員会の場で常に緊張感を持ち、建設的な議論を通じて市政運営に寄与していただいたことに対しまして、深く感謝申し上げます。  また、今期をもって御勇退されます議員の皆様におかれましては、市政発展のため長きにわたる御尽力に対しまして、心から敬意を表しますとともに厚く御礼を申し上げます。議員を辞されましても引き続き市政の発展にお力添えを賜りますようお願い申し上げます。  結びに当たりまして、皆様方の今後ますますの御健勝と御多幸、そして御活躍を祈念いたしまして、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手) ┌──────────┐
    △閉会 └──────────┘ ○議長(山口典子君) これをもって、平成31年第1回市議会を閉会いたします。 〇午後5時1分閉会  ┌──────────────────┬───────────────────┐  │ 堺市議会議長   山 口 典 子 │                   │  ├──────────────────┼───────────────────┤  │ 堺市議会議員   野 里 文 盛 │                   │  ├──────────────────┼───────────────────┤  │ 堺市議会議員   宮 本 恵 子 │                   │  └──────────────────┴───────────────────┘...