堺市議会 > 2019-02-12 >
平成31年第 1回定例会−02月12日-01号
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  1. 堺市議会 2019-02-12
    平成31年第 1回定例会−02月12日-01号


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    最終取得日: 2019-07-27
    平成31年第 1回定例会−02月12日-01号平成31年第 1回定例会               〇 出 席 議 員(47名)         1番 西 川 知 己       2番 伊豆丸 精 二         3番 札 場 泰 司       4番  欠   番         5番 信 貴 良 太       6番 平 田 大 士         7番 田 代 優 子       8番 大 林 健 二         9番 渕 上 猛 志      10番 長谷川 俊 英        11番 森 田 晃 一      12番 岡 井   勤        13番 青 谷 幸 浩      14番 的 場 慎 一        15番 黒 田 征 樹      16番 西 田 浩 延        17番 井 関 貴 史      18番 野 村 友 昭        19番 西 川 良 平      20番 池 側 昌 男        21番 芝 田   一      22番 田 渕 和 夫        23番 裏 山 正 利      24番 西   哲 史        25番 木 畑   匡      26番 小 堀 清 次        27番 石 本 京 子      28番 乾   恵美子        29番 上 村 太 一      30番 三 宅 達 也        31番 池 田 克 史      32番 米 田 敏 文
           33番 水ノ上 成 彰      34番 池 尻 秀 樹        35番 野 里 文 盛      36番 西 村 昭 三        37番 成 山 清 司      38番 榎 本 幸 子        39番 宮 本 恵 子      40番 吉 川 敏 文        41番 松 本 光 治      42番 星 原 卓 次        43番 山 口 典 子      44番 吉 川   守        45番 大 毛 十一郎      46番 米 谷 文 克        47番 森   頼 信      48番 城   勝 行               〇 欠 席 議 員( 0名)             〇 議 会 事 務 局 出 席 員   議会事務局長   北 田 靖 浩       議会事務局次長  武 田   守   議事課長     矢 幡 いづみ       議事課長補佐   香 束 英 次   議事課主査    戸 井 雅 啓       議事課主査    安 部 秀 継   議事課副主査   丸 尾 理 佳       議会事務職員   塩 田 圭 祐   議会事務職員   菊 谷 俊 文       議会事務職員   福 西 祐 貴   議会事務職員   福 島 薫 子       調査法制課長   仲 村   剛   調査法制課長補佐 河 合 太 郎       調査法制課主査  前 川 幸 男   調査法制課主査  中 西 和 義       議会事務職員   柚木崎 綾 香                〇 議 事 説 明 員   市長       竹 山 修 身       副市長      中 條 良 一   副市長      狭 間 惠三子       副市長      佐 藤 道 彦   上下水道局長   出 耒 明 彦       技監       内 田   勉   市長公室長    柴     信       市長公室理事   西 野 彰 記   危機管理監    大 丸   一       総務局長     土 生   徹   財政局長     坂 本 隆 哉       市民人権局長   河 村 寛 之   文化観光局長   宮 前   誠       環境局長     池 田 浩 一   健康福祉局長   小 椋 啓 子       子ども青少年局長 岡 崎 尚 喜   産業振興局長   花 野 健 治       建築都市局長   窪 園 伸 一   建設局長     中 辻 益 治       消防局長     松 本 文 雄   上下水道局次長  向 井 一 裕   教育長      中 谷 省 三       教育次長     田 所 和 之   教育監      小 宅 和 久   代表監査委員   藤 坂 正 則                 ┌─────────┐                 │ 議 事 日 程 │                 └─────────┘                                  議事第1236号                                  平成31年2月7日 議 員         様                                  堺市議会議長                                    山 口 典 子              議事日程第1号について(通知)  2月12日招集された平成31年第1回市議会(定例会)の議事日程を次のとおり通知します。                     記 1.開議の日時   2月12日(火)午前10時 2.会議に付すべき事件  日程第一                                 (採決)        会期決定について  日程第二                             (提案理由説明)        議案第  1号 平成31年度堺市一般会計予算        議案第  2号 平成31年度堺市都市開発資金特別会計予算        議案第  3号 平成31年度堺市国民健康保険事業特別会計予算        議案第  4号 平成31年度堺市公共用地先行取得事業特別会計予算        議案第  5号 平成31年度堺市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算        議案第  6号 平成31年度堺市介護保険事業特別会計予算        議案第  7号 平成31年度堺市公債管理特別会計予算        議案第  8号 平成31年度堺市後期高齢者医療事業特別会計予算        議案第  9号 平成31年度堺市水道事業会計予算        議案第 10号 平成31年度堺市下水道事業会計予算        議案第 11号 堺市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例        議案第 12号 堺市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例        議案第 13号 堺市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例        議案第 14号 堺市職員等の旅費に関する条例及び堺市非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例        議案第 15号 堺市職員退職手当支給条例及び市長等の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例        議案第 16号 堺市附属機関の設置等に関する条例の一部を改正する条例        議案第 17号 堺市公園条例の一部を改正する条例        議案第 18号 堺市地域下水道条例を廃止する条例        議案第 19号 堺市ひとり親家庭医療費助成条例の一部を改正する条例        議案第 20号 堺市立舳松職能訓練センター条例の一部を改正する条例        議案第 21号 堺市保健所運営協議会条例の一部を改正する条例        議案第 22号 堺市病院及び診療所の人員及び施設に関する基準を定める条例の一部を改正する条例        議案第 23号 堺市手数料条例の一部を改正する条例        議案第 24号 堺市特別用途地区建築条例等の一部を改正する条例        議案第 25号 堺市消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例        議案第 26号 堺市立学校授業料等及び幼稚園保育料に関する条例の一部を改正する条例        議案第 27号 堺市立みはら歴史博物館条例の一部を改正する条例        議案第 28号 堺市水道布設工事に係る監督者の配置及び資格並びに水道技術管理者の資格に関する条例の一部を改正する条例        議案第 29号 工事請負契約の締結について        議案第 30号 工事請負契約の締結について        議案第 31号 財産の減額貸付けについて
           議案第 32号 財産の減額貸付けについて        議案第 33号 児童自立支援施設に関する事務の委託に関する協議について        議案第 34号 包括外部監査契約の締結について        議案第 35号 市道路線の認定について        議案第 36号 大字畑共有地処分について        議案第 37号 平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号)        議案第 38号 平成30年度堺市都市開発資金特別会計補正予算(第1号)        議案第 39号 平成30年度堺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)        議案第 40号 平成30年度堺市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)        議案第 41号 平成30年度堺市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)        議案第 42号 平成30年度堺市公債管理特別会計補正予算(第1号)        議案第 43号 平成30年度堺市水道事業会計補正予算(第3号)        議案第 44号 平成30年度堺市下水道事業会計補正予算(第3号)        議案第 45号 堺市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例        議案第 46号 堺市国民健康保険条例の一部を改正する条例        報告第  1号 損害賠償の額の決定の専決処分の報告について        報告第  2号 損害賠償の額の決定の専決処分の報告について        報告第  3号 地方自治法第180条の規定による市長専決処分の報告について        報告第  4号 本市の出資に係る法人の平成31年度事業計画及び予算の提出について        監査委員報告第10号 例月現金出納検査結果報告        監査委員報告第11号 例月現金出納検査結果報告        監査委員報告第12号 監査の結果に関する報告の提出について        監査委員報告第13号 監査の結果に関する報告の提出について        監査委員報告第14号 監査の結果に関する報告の提出について        監査委員報告第15号 監査の結果に関する報告の提出について        監査委員報告第16号 監査の結果に関する報告の提出について        監査委員報告第17号 監査の結果に関する報告の提出について        監査委員報告第18号 監査の結果に関する報告の提出について        監査委員報告第19号 監査の結果に関する報告の提出について        監査委員報告第20号 監査の結果に関する報告の提出について        監査委員報告第21号 監査の結果に関する報告の提出について        監査委員報告第22号 監査の結果に関する報告の提出について        監査委員報告第23号 例月現金出納検査結果報告        外部監査人報告第1号 包括外部監査結果報告 (追加予定案件)  日程第二 緊急質問  日程第三 緊急質問  日程第四 緊急質問  日程第五 緊急質問  日程第六 緊急質問  日程第七 緊急質問 を追加し、以下の日程を繰り下げるものとする。              ┌───────────────┐              │  本日の会議に付した事件  │              └───────────────┘  日程第一 会期決定について  日程第二 緊急質問  日程第三 緊急質問  日程第四 緊急質問  日程第五 緊急質問  日程第六 緊急質問  日程第七 緊急質問  日程第八 議案第  1号 平成31年度堺市一般会計予算       議案第  2号 平成31年度堺市都市開発資金特別会計予算       議案第  3号 平成31年度堺市国民健康保険事業特別会計予算       議案第  4号 平成31年度堺市公共用地先行取得事業特別会計予算       議案第  5号 平成31年度堺市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算       議案第  6号 平成31年度堺市介護保険事業特別会計予算       議案第  7号 平成31年度堺市公債管理特別会計予算       議案第  8号 平成31年度堺市後期高齢者医療事業特別会計予算       議案第  9号 平成31年度堺市水道事業会計予算       議案第 10号 平成31年度堺市下水道事業会計予算       議案第 11号 堺市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例       議案第 12号 堺市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例       議案第 13号 堺市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例       議案第 14号 堺市職員等の旅費に関する条例及び堺市非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例       議案第 15号 堺市職員退職手当支給条例及び市長等の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例       議案第 16号 堺市附属機関の設置等に関する条例の一部を改正する条例       議案第 17号 堺市公園条例の一部を改正する条例       議案第 18号 堺市地域下水道条例を廃止する条例       議案第 19号 堺市ひとり親家庭医療費助成条例の一部を改正する条例       議案第 20号 堺市立舳松職能訓練センター条例の一部を改正する条例       議案第 21号 堺市保健所運営協議会条例の一部を改正する条例       議案第 22号 堺市病院及び診療所の人員及び施設に関する基準を定める条例の一部を改正する条例       議案第 23号 堺市手数料条例の一部を改正する条例       議案第 24号 堺市特別用途地区建築条例等の一部を改正する条例       議案第 25号 堺市消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例       議案第 26号 堺市立学校授業料等及び幼稚園保育料に関する条例の一部を改正する条例       議案第 27号 堺市立みはら歴史博物館条例の一部を改正する条例       議案第 28号 堺市水道布設工事に係る監督者の配置及び資格並びに水道技術管理者の資格に関する条例の一部を改正する条例       議案第 29号 工事請負契約の締結について       議案第 30号 工事請負契約の締結について       議案第 31号 財産の減額貸付けについて       議案第 32号 財産の減額貸付けについて       議案第 33号 児童自立支援施設に関する事務の委託に関する協議について       議案第 34号 包括外部監査契約の締結について       議案第 35号 市道路線の認定について       議案第 36号 大字畑共有地処分について       議案第 37号 平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号)       議案第 38号 平成30年度堺市都市開発資金特別会計補正予算(第1号)       議案第 39号 平成30年度堺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)       議案第 40号 平成30年度堺市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)       議案第 41号 平成30年度堺市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)       議案第 42号 平成30年度堺市公債管理特別会計補正予算(第1号)       議案第 43号 平成30年度堺市水道事業会計補正予算(第3号)       議案第 44号 平成30年度堺市下水道事業会計補正予算(第3号)
          議案第 45号 堺市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例       議案第 46号 堺市国民健康保険条例の一部を改正する条例       報告第  1号 損害賠償の額の決定の専決処分の報告について       報告第  2号 損害賠償の額の決定の専決処分の報告について       報告第  3号 地方自治法第180条の規定による市長専決処分の報告について       報告第  4号 本市の出資に係る法人の平成31年度事業計画及び予算の提出について       監査委員報告第10号 例月現金出納検査結果報告       監査委員報告第11号 例月現金出納検査結果報告       監査委員報告第12号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第13号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第14号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第15号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第16号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第17号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第18号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第19号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第20号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第21号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第22号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第23号 例月現金出納検査結果報告       外部監査人報告第1号 包括外部監査結果報告 ┌────────────┐ △開会 └────────────┘ 平成31年2月12日午前10時開会 ○議長(山口典子君) これより平成31年第1回市議会を開会いたします。  今期は定例会であります。 ┌────────────┐ △開議 └────────────┘ ○議長(山口典子君) 直ちに本日の会議を開きます。  本日の会議録署名議員は、会議規則第123条の規定によりまして、議長において5番信貴良太議員、10番長谷川俊英議員の両議員を指名いたします。 ┌────────────┐ △諸般の報告 └────────────┘ ○議長(山口典子君) 日程に入るに先立ち、事務局長より諸般の報告をいたします。 ◎事務局長(北田靖浩君) 報告いたします。  現在議場に在席する議員は47名であります。  次に、地方自治法第121条の規定に基づき、今期定例会における説明員の出席を要求いたしましたところ、各執行機関から、それぞれその委任についてお手元に配布いたしておりますとおり報告がありました。  次に、監査委員から、地方自治法第199条の規定による監査結果並びに同法第235条の2の規定による例月現金出納検査結果について、また外部監査人から、同法第252条の37の規定による包括外部監査結果について、お手元に配布いたしておりますとおりそれぞれ報告がありました。  次に、12月20日付をもって西哲史議員から議会運営委員会委員の辞任願が議長宛てに提出され、閉会中でありましたので、議長において許可されました。また、後任の議会運営委員会委員の選任については、閉会中でありましたので、委員会条例第6条第1項ただし書きの規定により、議長において12月20日付で米谷文克議員が指名されました。  次に、議案第12号堺市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例、議案第13号堺市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、議案第14号堺市職員等の旅費に関する条例及び堺市非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例のうち、一般職の職員に関する部分について及び議案第25号堺市消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例、計4件について、地方公務員法第5条第2項の規定により、人事委員会に意見を求めましたところ、お手元に配布いたしておりますとおり回答がありました。  以上であります。          〇 平成31年第1回市議会(定例会)議事説明員   市長       竹 山 修 身       副市長      中 條 良 一   副市長      狭 間 惠三子       副市長      佐 藤 道 彦   上下水道局長   出 耒 明 彦       技監       内 田   勉   市長公室長    柴     信       市長公室政策調整監仲 田   博   市長公室理事   西 野 彰 記       危機管理監    大 丸   一   総務局長     土 生   徹       財政局長     坂 本 隆 哉   市民人権局長   河 村 寛 之       文化観光局長   宮 前   誠   環境局長     池 田 浩 一       健康福祉局長   小 椋 啓 子   子ども青少年局長 岡 崎 尚 喜       産業振興局長   花 野 健 治   建築都市局長   窪 園 伸 一       建設局長     中 辻 益 治   堺区長      西 本 秀 司       中区長      光 齋 かおり   東区長      深 田 仁 志       西区長      中 山   誠   南区長      隅 野   巧       北区長      吉 田   功   美原区長     澤 田 佳 知       消防局長     松 本 文 雄   会計管理者    東   洋 一       上下水道局次長  向 井 一 裕   教育長      中 谷 省 三       教育次長     田 所 和 之   教育監      小 宅 和 久   選挙管理委員会委員長             選挙管理委員会事務局長            大 橋 金 剛                長 田 純 一   代表監査委員   藤 坂 正 則       監査委員事務局長 射手矢 修一郎   農業委員会会長  田 中   宏       農業委員会事務局長西 河 嗣 郎   人事委員会委員長 南   輝 雄       人事委員会事務局長射手矢 修一郎   固定資産評価審査委員会委員長            東   俊 夫                                  人 委 第2165号                                  平成31年2月7日 堺市議会   議長 山口 典子 様                                堺市人事委員会                                 委員長 南  輝 雄             条例案に対する意見について(回答)  平成31年2月5日付け議事第1232号による意見聴取について、本委員会の意見は下記のとおりです。                     記 1 関係条例案   議案第12号 堺市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
      議案第13号 堺市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例   議案第14号 堺市職員等の旅費に関する条例及び堺市非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例          (ただし、一般職の職員に関する部分)   議案第25号 堺市消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 2 本委員会の意見   上記関係条例案に関する、本委員会の意見は別紙のとおりです。 (別 紙) (1) 議案第12号「堺市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例」についての意見  本条例案は、働き方改革に係る民間労働法制の趣旨を踏まえて改正するものであることから、適当であると考えます。 (2) 議案第13号「堺市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」についての意見  交通用具に係る通勤手当支給額を国家公務員の制度を踏まえて見直すことについては、職員の給与決定に係る均衡の原則の観点から適当であると考えます。また、自転車通勤者に対する支給額の加算については、異議ありません。 (3) 議案第14号「堺市職員等の旅費に関する条例及び堺市非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」(ただし、一般職の職員に関する部分)についての意見  本条例案は、災害時に振替輸送のない計画運休など代替措置がない中で通勤した場合に特例的に費用弁償を行うものであり、異議ありません。 (4) 議案第25号「堺市消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例」についての意見  本条例案は、適当であると考えます。 ┌────────────────┐ △日程第一 会期決定について └────────────────┘ ○議長(山口典子君) これより日程に入ります。  日程第一、会期決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から3月14日までの31日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から3月14日までの31日間と決定いたしました。  次に、2番伊豆丸精二議員から緊急質問の申し出がなされております。  この際、お諮りいたします。2番伊豆丸精二議員から申し出のありました緊急質問に同意の上、日程を追加し、日程の順序を変更して直ちに発言を許可することに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件については緊急質問に同意の上、日程を追加し、日程の順序を変更して直ちに発言を許可することに決定いたしました。 ┌────────────┐ △日程第二 緊急質問 └────────────┘ ○議長(山口典子君) それでは、日程第二、緊急質問を行います。2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) (登壇)皆さん、おはようございます。大阪維新の会の伊豆丸精二です。会派を代表いたしまして、竹山市長に緊急質問を行います。  先日、マスコミで報道されました竹山市長の後援会が作成した政治資金収支報告書に係る報道について、どのような内容であったのか、まずは市長の口から直接御説明いただきたいと思います。 ○議長(山口典子君) これより答弁を求めます。 ◎市長(竹山修身君) (登壇)大阪維新の会堺市議会議員団代表伊豆丸精二議員の御質問にお答え申し上げます。  新聞報道の記事等につきましては、平成25年、平成29年に私の政治活動に対しまして幾つかの団体の寄附をいただいたものにつきまして、政治資金収支報告書への記載漏れがございました。また、このほか毎年同じ額が記載されているものがあるなどの御指摘をいただいたところでございます。平成29年度分は再点検し訂正を2月の5日付にて大阪府選挙管理委員会に宛て提出したところでございます。平成25年分につきましては、既に3カ年を超えており、文書が不存在ということで訂正できなかったところでございます。いずれにいたしましても、今回の事態に至り、市民の皆様に御心配をおかけしたことを深くおわび申し上げます。  今回、私の後援会の収支報告におきまして、この寄附収入の記載漏れ、政治資金パーティーの対価に係る収入の内訳の記載漏れにつきましては、早急に精査しながら、皆さん方、そして市民の皆さん方に御報告いたしたいというふうに思っております。2月5日分につきましては、既に訂正報告を行いました。以上でございます。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) では、パネルをごらんいただきたいと思います。今お答えいただいた内容をパネルにまとめました。寄附の未計上が615万円、さらにはパーティー券収入が直近の3カ年、全て700万円という同額で推移している。そしてさらには寄附金とパーティー券代320万円が未計上ということであります。  今お答えいただきました指摘を受けまして、堺市議会では先週の2月7日、議会運営委員会におきまして、竹山市長から直接経緯について御報告がございました。竹山市長はその場で今後精査した上で議会に報告をするというお答えがございました。そこでお伺いしますけども、先週7日から本日12日までの間に調査、精査の結果、新たに判明した事実についてお示しください。 ◎市長(竹山修身君) ただいまお示ししていただいた問題につきましては、今、事務局内でパーティーの人数等々について精査しているところでございます。そしてまた、近く会計責任者、そして事務担当者を解任いたしまして、新たに専門家を、会計責任者には公認会計士、そして、事務担当者には税理士を起用したいというふうなことで、府選管に手続をしたいというふうに思っております。以上でございます。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 先日の議会運営委員会の終了後から、竹山市長の後援会、そして資金管理団体について、私のほうで平成21年から、立ち上がった当初から直近の29年まで全てチェックをしまして、表に取りまとめて、精査は私のほう終わっています。それほど時間のかかるものなのかなと思うんですよ。今パーティーのお話されましたけども、パーティーの来場者が何人か、記録はあるんでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) その記録を含めまして精査しているところでございます。(発言する者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 記録がなかったら精査のしようがない。記録はあるんでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) あるということで聞いております。(発言する者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) あるということなんで、後ほど議会にも提出いただければと思います。  今回持ち上がった疑問点なんですけど、政治資金収支報告書に記載された金額が、実際の動いた金額と異なるんじゃなかろうかという疑問点なんですね。仮に報告書に記載された金額が実際に動いた金額よりも少なかった場合、そこの浮いたお金がどこに行ったんですかというのが問題なんです。現在、調査中ということなんですが、浮いたお金をもとに後援会が、そして、お金を支払った際、領収書を受領しているかと思うんですけど、その領収書は全てありますか。 ◎市長(竹山修身君) 政治資金報告書には5万円以上の支出については領収書を添付することになっております。そういう意味で、領収書はございます。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 領収書があれば、精査は別に3月末まで引き延ばす必要ないと思うんです。領収書がなければ、今、一生懸命作成している段階だと思うんで、3月末で待ってくれというのはわかります。領収書があるんなら、我々、議会議員47人全員でチェックしますけど、提出する御意思はありますか。 ◎市長(竹山修身君) 領収書につきましては、29年分は全て府選管のほうに提出しております。そして、今、新たに修正したのは、収入の分が追加されたと、記載漏れであったということでございますので、その記載漏れにつきましても、2月5日に府選管に提出したところでございます。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) また後でお話ししますけど、29年度は訂正したということなんですけど、29年度だけの訂正じゃ済まないと思います。また今後おいおい質問してまいりますけども、領収書は、ですから29年度以前の領収書、あるんでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 27、28年分につきましては、選管に報告しておりますので、領収書を添付しております。5万円以上の分でございます。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) いや、ですから、後援会が立ち上がった21年度からの領収書というのは当然保管されているんですか。 ◎市長(竹山修身君) 21年分についてあるかどうかということは、まだ確認してませんけど、直近29、28、27、3カ年の文書の収支報告書につきましては、今、精査しているところでございます。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 平行線なので次いきますけども、29年度、28年度、27年度を訂正したところで、21年度から数字が狂っていたら、どれだけでも訂正しないといけなくなりますからね。(「そのとおり」と呼ぶ者あり)  続いて、先日の議会運営委員会で竹山市長にお答えいただいた内容についてお伺いいたします。後援会のお金は預金と現金で管理していたということなんですが、まずは預金について、口座の残高証明書を提出いただくことは可能でしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 29年12月31日の口座について、今、確認しているところでございます。残高証明も含めまして、確認しているところでございます。早急に(「出せるかどうか、出せるかどうか」と呼ぶ者あり)  御提出できるようにしていきたいと思います。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 続いては、現金についてです。現金出納帳はありますか。 ◎市長(竹山修身君) 現金出納帳にかわる物は、メモはございます。(発言する者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) では、そのメモを提出いただくことはできますか。 ◎市長(竹山修身君) それにつきましては、いろいろとプライバシーの固まりもございますので、提出できる限りにおきましては、しっかりと提出したいと思います。(発言する者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) その点で、議会運営委員会で我が会派の池田議員から問いただされたときに、市長はリーガルチェックをやると、恐らく今、個人情報の関係ということなんですけど、我々が知りたいのは個人情報じゃないんです。お金の動きなんです。フローなんです。どこに幾ら支払ったか。その、どこというのはそれほど問題ではない。領収書があるのかどうか、現金の動きがきちっと見える形で記録されているのかどうかなんです。リーガルチェックということなんですけど、これ市長とか身内の防御権でのリーガルチェックということですか。 ◎市長(竹山修身君) 政治資金収支報告書には5万円以上の支出については領収書を徴するということになっております。その意味でしっかりとそれはやっております。そういう意味で、リーガルチェックもしながら、しっかりと皆さん方にお示しできるようにしたいと思っております。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 竹山市長は、マスコミからの指摘を受けまして、早々に平成29年度の政治資金収支報告書を訂正されておるわけです。議会運営委員会で平成29年度収支報告書の翌年への繰越額654万9,791円について、市長は通帳または現金と一致している旨のお答え、行っていますが、間違いないですか。
    ◎市長(竹山修身君) 再精査しているところでございますけど、間違いないと思います。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 市長が残高654万9,791円と一致しているかどうか確認したということを、市長は結構ですとお答えされているんですけど、本当に確認されたんですね。 ◎市長(竹山修身君) 今、全ての帳票をチェックしているところで、正確な形で申し上げたいというふうに思いますので、それを提出していきたいと思っております。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 今、同じ質問、聞き方を変えただけなんですけど、答えが変わっているんですけど、その点どうでしょうか。(「もうええで」と呼ぶ者あり) ◎市長(竹山修身君) 私は変わってないと思います。(発言する者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) まあ、いいでしょう。であればですね、領収書残ってないとおかしいんですよ。わかります、私の言っていること。現金の帳簿、帳尻合っているんでしょう。浮いたお金が出ている。でも、それでも帳尻が合っているんだったら、領収書が残ってないとおかしいんですよ。改めて領収書を提示する御意思ありますか。 ◎市長(竹山修身君) 私は今、収入の話をしているのであって、収入についての銀行等の帳票をしっかりと皆さん方にお示しするというふうに申し上げているのであって(発言する者あり)  支出の領収書の問題とは若干違います。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) いや、収入と支出はセットですよ。500万円の収入で支出が100万円だったら400万円浮いているじゃないですか。そうでしょう。収入だけの話じゃないんですよ。そんなことは百も承知なんですよ。領収書あれば、みずからが会計責任者である妻や娘さんを守ることにつながると思うんですけど、いかがでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 何度もお答えさせていただいていますように、支出につきましては、府選管のほうに5万円以上の分については領収書を添付してやっております。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 次いきます。先日の議会運営委員会で行われた質疑の中で、市長は実質的な会計責任者A、B、C、D複数名いたということなんですけど、実際に何名いたんでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 私は当時、予定候補者、候補者として、まさに選挙の前線で戦っておりました。そういう意味で、会計の方々はいろいろ担っていただいたというのは、認識しておりますけれど、何名いたかどうかというのは、ここではっきり言うことはできません。(発言する者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 先日の議運からきょうまで、実質的な会計責任者は特定できましたか。 ◎市長(竹山修身君) いろいろな方々が担っていただいていました。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 記載漏れの寄附金615万円ですか、この615万円は、いただいた寄附金はA、B、C、Dが受け取ったという認識でよろしいですか。 ◎市長(竹山修身君) はい、そうでございます。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) この記載漏れの中には、500万円という大金に上る寄附金もあったわけですけども、これも市長は直接受け取ってはいないということですか。 ◎市長(竹山修身君) 私はそのときに、私の所信を述べた記憶がございますが、お金を受け取ったという記憶はございません。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) では、寄附金を受け取ったのが市長の後に同席していた担当者なんでしょう。であれば担当者は領収書を発行されていますか。 ◎市長(竹山修身君) 発行しているという確認をしました。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 領収書を発行しているんであれば、ぜひ議会に提出いただきたいんですけど、そのお考えはいかがでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) この分の領収書については、皆さん方にオープンにできると思います。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 何点か疑問点もあるんですけど、時間も限られてますので、次にいきます。  実は、報道された以外にも、さまざま疑問点あるんですけどね、本日は時間の関係上、何点か絞って確認を行っていきます。まずは、平成25年6月21日に開催した堺市長竹山修身を励ます集いについてです。この会の収入として1,400万円、収支報告書に記載されているんですが、6月24日付の後援会ブログで、参加者2,000人と掲載しているんです。会費1人1万円ですから、単純計算で収入は2,000万円となるはずなんですが、収支報告書に記載した1,400万円との差額、600万円はどこに行ったんでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) この間もNHKの方にお伝えしましたけど、つい勢いに乗って書いてしまったと、2,000人と書いたかどうかわかりませんけど(発言する者あり)  つい勢いに乗って書いてしまったというふうに言いました。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 続いては、平成28年8月4日に開催されました後援会の集い、7周年の集いについてです。パネルをごらんいただきたいんですけども、ちょっと見えますかね。この赤枠で囲んだところなんですね。第1部藤井聡の講演400人、第2部懇親会パーティー750人、これ関係者に確認してますので、恐らく間違いないだろうと思います。  支出がこれは。(「囲いのところ」と呼ぶ者あり)  囲いのところですね、590万5,910円、収入ゼロなんですよ。これ会費は1人7,000円なんです。次のパネルなんですけども、このピンク色で囲んだところ、会費7,000円なんです。750人で、1人当たり7,000円であれば、来場者が750人ですから、単純計算すると500万円以上は収入があったんだろうと思うんですが、この500万円がすっぽり計上されてないんですね。この点についていかがお考えでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) その点につきましては、本年の収入額の中に入っているというふうに聞いております。(「なんで計上してないんかっていうことを聞いてんねん。なんで計上してないんかや」と呼ぶ者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 本年の収入額に入っているんですか。(「28年」と呼ぶ者あり) ◎市長(竹山修身君) 28年の収入額の中に入っていると思います。(発言する者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) これ、見ましたか、収支報告書。 ◎市長(竹山修身君) 今ここで見ています。(発言する者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) もう一つあるんです。平成29年7月3日に開催された竹山修身を励ます会についてなんですけども、これ参加者はわからないんですけども、この会の収入として850万円、計上されているんですね。一方、経費が800万5,760円の計上なんです。これ間違いないですか。 ◎市長(竹山修身君) 間違いないと思います。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) すごく自信満々ですね。実はね、これひっかかったのが、収入と経費、支出のバランスなんです。これ利益率5.81%なんです。実はこの1週間後、我々も政治資金パーティー開催したんですね。7月10日に開催しました。このとき参加者が約1,000人、購入者が1,257人、売り上げが1,500万円だったんです。経費が507万5,232円、利益率66.16%なんです。(「すごいね」と呼ぶ者あり)  この政治資金パーティーというのはお金を集めるのが目的なんですよね。これはもう、この議場にいる48名の政治家は恐らく誰でも御存じだと思います。(発言する者あり)  ただですね、竹山市長の収支報告書を見ると、手元にほとんどお金残ってないんですよ。よっぽどサービス精神が旺盛なのか、事実と異なる金額が記載されているのか、どちらかだと思います。この点いかがお考えでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 平成29年夏のパーティーでは、収入は850万円、支出は794万3,508円ということになっております。私どものパーティーは、かなりの人が皆さんゆっくりと歓談していただいて、お話ししていただいている、そういうパーティーでございますので、利益率を上げるためのパーティーではございません。むしろ親睦して、しっかりと竹山を支えようというふうな意味のパーティーの趣旨でございます。(発言する者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) わかりました。このほかにもですね、21世紀フェニックス都市を創造する会ですか、資金管理団体、不自然なお金の流れがあるんですけども、これちょっと来週の大綱質疑で取り上げようかなと思います。  我々が計算したところによると、恐らくパーティー収入だけで少なくとも3,000万円が未計上だろうと、実際に計算しています。これまで我々、疑問点いろいろ投げかけてきましたけども、どうも合点がいかない。2,000人のブログも勢いで書いたと。えらい勢いがあるなと思うんですけど、このブログね、市長のブログですよね、後援会ブログですけど。ただ、結局、勢いで書いたとか、そんなことがどこまで通用するのかなということなんです。この際、市長、会計責任者、この収支報告書は会計責任者と実務者が作成されているわけですよね。であれば、そのお二人にぜひ議会の場で説明いただきたいと思うんですけども、いかがお考えでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 議会の御判断にお任せしたいと思います。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議会の判断ということなので、今後、別途我々のほうで対応していきたいと思います。  続いては、竹山市長が行った記者会見の内容についてお伺いしますね。市長は、今回の記載漏れは、事務手続のミスだということを主張しておりますが、果たして本当にそうなのか、これは過失なのかどうか、そこ非常に疑問点なんです。  市長はこれまでの記者会見の中で、マスコミの取材にこのようにお答えになっています。まず記者からです。あえてアバウトな数字を書いたということですか。でしょうね、丸めたんでしょう。数字丸めていたのは娘さんがということですか。まあ、はい。娘のことですので、そういうことになると思いますが、残念です。パー券も漏れていたというのが何で記入できたのか、これが漏れているのに、総額が記入できたんですか。それは全体の数で対応したと思います。誰に何ぼというのが対応できていなかったんだと思います。細かい数字がわかっていなかったと。はい。700万円って書いたのは26年度とかを参考にか。前年度のプラス120くらいで大体これくらい、800プラスアルファということで、非常に丸い形で出したと思っておりますし、そのように聞いております。娘さんからか。はい。パーティー券の収入についてはラフな処理をしたと言っています。このやりとり間違いないですか。 ◎市長(竹山修身君) はい、おおむねそのとおりでございます。ただ、ちょっと待ってください、2,000人出席したパーティーっていつの話なんでしょうか。私は1,200人というのは書いたことはあると思いますけど、2,000人の出席のパーティーというのは、アゴーラで2,000人というのは多分入らないと思いますので、それこそ余り勢い余って誤記してしまったんかもわかりません。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 今そこ聞いてませんから。(「はい。教えてください」と呼ぶ者あり)  これについては間違いないということですね。ということは、これ大問題ですよ、市長。このやりとりから明らかになることは、収支報告書を作成した実務担当者、娘さんですかね。妻と娘さんだと思うんですけど、故意があるんですよ。事実と異なる数字であると認識しながら、事実とは異なる数字を収支報告書に記載しているんです。これ政治資金規正法に抵触すると思うんですが、いかがお考えでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) その分正確な数字が書けてなかったのは残念でございます。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 冒頭もですね、冒頭じゃない、市長、記者会見でずっと残念だ、残念だって言うんですけど、市長の団体ですよ。ましてや妻と娘さんが関与している案件なんです。残念なんですか。 ◎市長(竹山修身君) そういう意味で、非常に私も監督という意味でも責任があると思います。団体自身の責任者及び私の監督もあるというふうに思います。非常にそういう意味で残念至極でございます。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 残念だということなんですけどね、もう一回ちょっとパネル出しますね。平成28年8月4日、7周年の集い、関係者に確認すると750人、来場者があった。1人会費7,000円ですから、500万以上の収入はあったんですけど、これすっぽり抜け落ちているんですよ。これね、市長ね、ここ故意だと思いませんか。 ◎市長(竹山修身君) それは本年の収入額1,060万に、収入総額の本年の収入額というところの1,060万に入っているというふうに思います。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) ちょっとおっしゃっている意味がわからないです。 ◎市長(竹山修身君) 項目につきましては、本年の収入額というふうに書いてますけど、本年って、この記載で、その年の収入額という意味でございます。(「何て。収支報告書見せてあげて」と呼ぶ者あり)
    ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) はい。ごめんなさい、抜けているんですけど。(「28年か」と呼ぶ者あり) ◎市長(竹山修身君) 28年の収支報告書の2ページでございます。その中に収支の総括表なるものがございまして、本年の収入額1,060万257円という中に入っています。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 私の手元の資料に載ってないんですけど。(「載ってるでしょ、見てください」と呼ぶ者あり) ◎市長(竹山修身君) 府選管に出している報告書に、しっかりとここでは載ってますよ。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 来週の大綱質疑で、このパーティーの未収入、ここまとめてます一覧表、全部スクリーンに出してお示ししますけども、明らかに収入が抜けているところ、多々あるんです。先ほど市長、残念だとおっしゃってますけど、この政治資金規正法の構成要件というのは故意か重過失なんです。これラフに書いたと、ラフな処理をしたと、本人が言っているんであれば、明らかに故意があると思うんですけど、極めて悪質な事案だと思いますけど、市長、残念以外で何かありますか。 ◎市長(竹山修身君) 私の冬の新春の集いは大体800人前後が来ていただいております。そういう意味で、正確な数字が出せなかったのは、課題があったというふうに思いますし、それをしっかりチェックしなかった私の不徳のいたすところだというふうに思っております。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 先ほどの質問の中で市長は、パーティーの来場者の控え、全てあるとおっしゃっています。あるんであれば、なぜ正確な数字、記載していないんでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) まさに素人仕事になってしまったと思います。政治資金収支報告について、もっとしっかりと書くべきであったというふうに思っております。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 素人仕事か何かわからないですけど、これはきちっと役所に提出する公的な書類なんです。そこに事実と異なる数字を書いているわけですよ。これ、妻と娘さん2人で、この収支報告書作成されて、作成の途中に市長には一切相談はなかったということですか。 ◎市長(竹山修身君) 今となって反省しているのは、私は公務中心で365日仕事しているということで、これをもうちょっとしっかりとチェックできなかったのかというのが、今、私が反省しているところでございます。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) チェックできているかできてないかはいいんです。この収支報告書を作成するときに、妻と娘さん2人で数字を丸めようと話をした、その点について市長には一切報告がなかったということですか。 ◎市長(竹山修身君) 私の家族がそういう意味で、こういう政治資金に精通していなかった、素人的であったということで、私も本当に残念でございます。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 先ほど市長お答えいただいた、いや、計上されていますよと、28年8月4日の分。これどこに計上されているんですかね。もしかして訂正されましたか。(「820万しか上がってない、どこやねん」と呼ぶ者あり) ◎市長(竹山修身君) 訂正してませんけど、収支報告書に書いてますやろ。(発言する者あり)(「どこにも入ってないやろ」と呼ぶ者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 表紙から何枚目、何ページ目ですか。(「見せたらええねん」と呼ぶ者あり) ◎市長(竹山修身君) 竹山おさみ連合後援会の収支報告書の2ページに1,006万というのを記載しております。(「だから計算合えへんねんて、それ。ゼロになってるねんて。ゼロや。パーティーの分収入ゼロ」と呼ぶ者あり)(発言する者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 本年の収入額1,006万257円ですか。新春の集いの収入は820万円で載っているんですけど、それ以外載っていないんですけど。(「計上されてない」と呼ぶ者あり)  1,006万から820万引くと、大体180万ぐらいなんですけど、これ参加者750人なんです。会費7,000円で。だから500万以上どこに消えたんですか、これ。(「なんで計上してないねん」と呼ぶ者あり) ◎市長(竹山修身君) その中に入っているというふうに思います。(「入ってないって、どこに入っている」と呼ぶ者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) いいですか、これ算数の問題なんですよ。1,006万円なんですよ。257円は、まあ、いいですよ、でも。 ◆15番(黒田征樹君) 動議。 ○議長(山口典子君) 15番黒田征樹議員、動議の内容をお聞かせください。 ◆15番(黒田征樹君) 今、竹山市長と伊豆丸議員の質疑のやりとり、持っている資料の中身をちょっと確認する必要があるというふうに思いますので、一度、休憩を求めたいと思います。 ○議長(山口典子君) ただいま15番黒田征樹議員から休憩の動議が出されました。  本動議の成立に、ほかに2人以上の賛成者が必要であります。  本動議に賛成の議員の挙手を求めます。   (賛成者挙手)  では、所定の賛成者がありますので、本動議は成立いたしました。  この際、本件の取り扱いについて協議するため、暫時休憩いたします。 〇午前10時35分休憩 〇午前11時15分再開 ○議長(山口典子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  15番黒田征樹議員から休憩の動議が提出されましたが、撤回する旨の申し出がございます。  それでは、本件についてお諮りいたします。本動議の撤回を承認することに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議ないようですので、申し出とおり本動議の撤回は承認されました。  議事を継続いたします。  先ほど休憩中に2番伊豆丸精二議員からの質問について、竹山市長に確認をいたしました。この際、竹山市長から答弁の内容を修正したい旨の申し出がございます。  それでは、2番伊豆丸精二議員の緊急質問を継続いたします。 ◎市長(竹山修身君) 平成28年分の私の収支報告書の中で、8月に実施いたしましたパーティー分の支出は590万円ございます。そして、その収入が記載漏れではないのかというふうな御意見、御指摘ございました。事務局に今問い合わせしました。このあたりについての記載漏れがやはりあったというふうに思いますので、なお精査しまして御報告申し上げたいというふうに思います。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) やはり大阪維新の会の主張は間違ってなかったということですね。中條副市長もきちっとフォローされるんだったら、きちっと収支報告書を見てください。  じゃあ、続いてですね、その前年、平成27年8月、これ竹山市長、後援会の集いやってるんです。支出が189万4,215円、収入が上がってないんですが、これいかがお考えでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 私の夏の後援会は基本的には後援者の集いでございます。そういう意味で、後援者が集まってやっていただいてますので、政治資金パーティーということではないというふうに理解しております。(発言する者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) じゃあ、なぜ支出だけ計上されているんですか。 ◎市長(竹山修身君) それこそさっきと同じように、収入の中にあると私は確信しております。(「ないって、ないねんて、それがまた」と呼ぶ者あり)(発言する者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) いや、だから、私見ているんですよ、何回も何回も。そこの3連休、きちっと私時間使って調べているんですよ、21年から。載ってないんですよ。ぜひ確認してください。 ◎市長(竹山修身君) 本年の、27年の収入1,139万の中に入っているというふうに認識しております。(「入ってない」と呼ぶ者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) どこに入っているんですか。いいですか。1,139万で、そのうち会費が250万で、個人からの寄附69万、これ引いたら残額820万ぐらいなんです。820万、ちゃんと載ってますかね。ちゃんと調べてください。調べて御答弁してください。 ◎市長(竹山修身君) 今おっしゃっていただいていることにつきましても、精査したいと思います。 ◆15番(黒田征樹君) 議長、動議。(発言する者あり) ○議長(山口典子君) 15番黒田征樹議員、動議の内容をお聞かせください。 ◆15番(黒田征樹君) 今、竹山市長が精査するというような話ですけども、今、伊豆丸議員が持っている資料と竹山市長の資料と、もう一度突き合わせていただいて、精査する、その場でもう精査できることかと思いますので、休憩の動議を求めたいと思います。休憩を求めたいと思います。 ○議長(山口典子君) ただいま15番黒田征樹議員から休憩の動議が提出されました。  本動議の成立には、ほかに2人以上の賛成者が必要であります。  本動議に賛成の議員の挙手を求めます。   (賛成者挙手)  所定の賛成者がありますので、本動議は成立いたしました。  お諮りいたします。本動議に賛成の議員の起立を求めます。   (賛成者起立)  起立少数であります。よって本動議は否決されました。  議事を継続いたします。(「どういうこと、どういうこと」と呼ぶ者あり)(「議事進行」と呼ぶ者あり)(発言する者あり)(「議事進行してください」と呼ぶ者あり) ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) ですから、この数値が食い違っています。資料が違うんであれば、精査したいと思います。 ◎市長(竹山修身君) 先ほども申し上げましたように、27年分については、収支の状況、本年の収入額の中に入っていると思います。27年は支出につきましては、会員相互の親睦だけでございます。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 先ほど28年の収支報告も市長、間違ってたんですよ。事実と異なる答弁を市民の方にされたんですよ。27年も疑義があるんですよ。だからお調べしてくださいということです。 ◎市長(竹山修身君) 精査するというお答えいたしました。 ◆15番(黒田征樹君) 動議。 ○議長(山口典子君) 15番黒田征樹議員、動議の内容をお聞かせください。 ◆15番(黒田征樹君) 何度も申し上げていますけども、精査するというような話ですけども、もう今、伊豆丸議員が持っている資料と竹山市長が持っている資料を突き合わせればすぐにわかることだと申し上げてます。先ほど動議がなぜ取り消される運営になったのか、その辺の御説明もいただきたいと思います。休憩の動議を求めます。(「一事不再議や」と呼ぶ者あり)
     休憩を求めます。 ○議長(山口典子君) ただいま15番黒田征樹議員から休憩の動議が提出されました。  本動議の成立には、ほかに2人以上の賛成者が必要であります。  本動議に賛成の議員の挙手を求めます。   (賛成者挙手)  所定の賛成者がありますので、本動議は成立いたしました。  お諮りいたします。本動議に賛成の議員の起立を求めます。(発言する者あり)   (賛成者起立)  起立少数であります。よって本動議は否決されました。  議事を継続いたします。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 今、私が持っている資料と市長が持っている資料、食い違いがあるんであれば、今ここで精査してください。私は資料を持ってます。 ◎市長(竹山修身君) それを説明してください。 ◆33番(水ノ上成彰君) 議長、動議。 ○議長(山口典子君) ただいま33番水ノ上成彰議員から休憩の動議が提出されました。(「休憩じゃない、休憩じゃない」と呼ぶ者あり)(「休憩とは言ってない」と呼ぶ者あり)  動議が提出されました。議員、動議の内容をお聞かせください。 ◆33番(水ノ上成彰君) 伊豆丸議員は平成27年の収支報告書について、竹山市長の後援会の集いが8月に行われたにもかかわらず、収入に記載されていないというふうに言っております。それに対して竹山市長側が、これに対してはっきりと入っているのかどうか、ここに入っているのかどうか、精査じゃなくて、すぐに答えが出るはずですので、その点、調整をした上で、答弁調整した上で明らかに答弁をいただきたいと思います。以上。(「どういう動議や」と呼ぶ者あり)(発言する者あり) ○議長(山口典子君) 改めて問います。33番水ノ上成彰議員、動議の内容について再度お聞かせください。 ◆33番(水ノ上成彰君) 竹山市長の答弁について、明らかにできるはずのものを明らかにしないということで、調整をした上で明らかな答弁を求めると。(発言する者あり)(「何の動議か名称で」と呼ぶ者あり)(「あなたの意見や」と呼ぶ者あり)(「動議は種類が決められてる」と呼ぶ者あり)(「何の動議か聞け」と呼ぶ者あり)(「提要に書いてある」と呼ぶ者あり)(発言する者あり)  その調整のための休憩の動議を求めます。(「何回やるんやそれ」と呼ぶ者あり) ○議長(山口典子君) ただいま33番水ノ上成彰議員から休憩の動議が提案をされました。  本動議の成立には、ほかに2人以上の賛成者が必要であります。  本動議に賛成の議員の挙手を求めます。   (賛成者挙手)  所定の賛成者がありますので、本動議は成立いたしました。  お諮りいたします。本動議に賛成の議員の起立を求めます。   (賛成者起立)  起立少数であります。(傍聴席で発言する者あり)(「ええんか、それで。それでええんか、みんな」と呼ぶ者あり)(「それでええんか」と呼ぶ者あり)(「すぐ調べられんねんで」と呼ぶ者あり)(「一番肝心なとこ違うんか」呼ぶ者あり)(傍聴席で発言する者あり)(「守るんか」と呼ぶ者あり)(傍聴席で発言する者あり)(「守るんか」と呼ぶ者あり)(「市長守るんか。メディアのみなさん、ちゃんと映しといてください。立ってる人間、座ってる人間」と呼ぶ者あり)(発言する者あり)(傍聴席で発言する者あり)  傍聴人に申し上げます。御静粛に願います。  それでは、起立多数であります。よって本動議は可決されました。  この際、暫時休憩をいたします。 〇午前11時26分休憩 〇午後1時35分再開 ○議長(山口典子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  2番伊豆丸精二議員の緊急質問を継続いたします。  2番伊豆丸精二議員の質問に対する答弁を求めます。 ◎市長(竹山修身君) るる御質問、そして御指摘いただいたところでございます。私といたしましては、全体的に全て総点検し、精査してまいりたいと、そのように思っております。よろしく御理解のほどお願いいたします。以上です。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) 今お答えいただきましたように、27年度の後援会の集いの収入の不記載、これは答えられないということです。今認めるか後で認めるかどちらかの時間の問題だと思います。今議会、堺市から提案されている予算案7,000億円以上ですね、審議する予算議会であります。市長みずからの後援会のお金を管理できずに、数千万のお金を管理できずに、7,000億円以上のお金が果たして本当に管理できているのか、これ非常に疑問ですね。実際に予算議会という場で、こういった緊急質問という時間を割いて質問をしなければいけない、こういう事態に至ってしまった、この市長の責任って非常に重たいというふうに考えております。今、例示したように、ざっと氷山の一角ですけど、ざっと指摘しただけでも2つの不記載が明らかになっている。幾つも幾つも不記載がある。果たしてこれが故意なのか、故意じゃないのか、過失なのか。事務の引き継ぎで記載ができなかったのか。我々大阪維新の会は、これは故意だと。事務の引き継ぎ云々の話以前に、明らかに意図的に収入を隠したんではないかというふうに考えております。そうなると、この事案は政治資金規正法に抵触する事案だろうというふうに考えております。  本日、20分という非常に短い時間でありましたけども、来週の月曜日の大綱質疑では、私は150分間お時間いただいてますので、しっかりと細かいところまで市長に説明を求めていきたいと思いますが、最後に竹山市長、説明責任を果たすという意味で、来週の大綱質疑までに、きょうから来週の大綱質疑までの間、明らかになった事項、そして今、お持ちの資料、全て提出いただく考えはありますでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 今、御指摘いただきました。できる限り皆さん方とともに透明性の確保のためにしっかりとやっていきたいというふうに思います。全ての資料云々の話については、よく精査させていただきます。 ◆2番(伊豆丸精二君) 議長。 ○議長(山口典子君) 2番伊豆丸精二議員。 ◆2番(伊豆丸精二君) そこがいっぱいいっぱいのお答えだろうと思いますけども、何度も申し上げますが、私これ3日間で精査終わりました。私、別に会計士でもありません。でも、それでもきちっと精査はできるんです。やろうと思えばできる。領収書があればすぐに提出できるはずなんですよ。浮いたお金がどこに行ったのか、ここがポイントなんです。実際、市長、29年度の残金ですね、これきちっと現預金で確認して、29年度、収支報告書を提出した金額と合致しているとお答えしているわけですから、浮いたお金は何かに使ってないとおかしいわけですよ。そのお金がどこに消えたのか。領収書はあるはずですから、ぜひしっかり説明責任を果たすという意味でも、今お持ちの資料、提出していただかないと、来週、大綱質疑、またこんな状況でとまってしまうことが予想されますので、円滑な議事進行に協力いただきたいということを要望しまして、私の緊急質問を終わります。 ○議長(山口典子君) これをもって、2番伊豆丸精二議員の緊急質問を終わります。  次に、44番吉川守議員から緊急質問の申し出がなされております。  この際、お諮りいたします。44番吉川守議員から申し出のありました緊急質問に同意の上、日程を追加し、日程の順序を変更して、直ちに発言を許可することに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件については緊急質問に同意の上、日程を追加し、日程の順序を変更して、直ちに発言を許可することに決定いたしました。 ┌────────────┐ △日程第三 緊急質問 └────────────┘ ○議長(山口典子君) それでは、日程第三、緊急質問を行います。44番吉川守議員。 ◆44番(吉川守君) (登壇)それでは、ソレイユ堺を代表いたしまして、緊急質問をさせていただきます。  午前中の伊豆丸議員と重複するところもあろうとは思いますが、順を追って質問させていただきますとともに、伊豆丸議員の質問も加味しながら、質問を続けたいと思います。よろしくお願い申し上げます。  それでは、2月6日にNHKの6時の全国ニュースで市長の後援会の収支報告書に記載漏れなどが見つかったことが報じられました。突然のことで非常に私も驚いた次第でございます。その後も矢継ぎ早に報道先行でさまざまなことが報じられています。報道では、平成29年の寄附や、平成25年の寄附などについて、収支報告書に記載がない。さらには毎年開催している政治資金パーティーの収入を3年間、同額で記載をしていたとのことで、市長もこれについては、認められているとのことでございます。竹山市長におかれましては、ふだんからお金には大変厳しく、なぜこのようなずさんな経理を見逃してきたのか、私としても非常に残念な思いでございます。  そこでまずお尋ねをいたしたいと思います。現在、市長が把握をしているこの事態の現状と、このようなことがなぜ起こったのか、引き起こした原因についてどう考えられているのか、まずはお答えをいただきたいと思います。  これで1回目の質問を終わりたいと思います。 ○議長(山口典子君) これより答弁を求めます。 ◎市長(竹山修身君) (登壇)ソレイユ堺代表吉川守議員の御質問についてお答え申し上げます。  今回の件は、私の後援会である竹山おさみ連合後援会の平成25年及び平成29年の政治資金収支報告書に複数の団体からの寄附等について記載漏れや精査すべき事項があったものでございます。  具体的には、平成25年分は寄附、パーティー券も含めて3団体、320万円、平成29年分については5団体の寄附、615万円と、3団体のパーティー券274万円の記載漏れがあったと御指摘をいただいたところでございます。  あわせまして現在、毎年実施しております政治資金パーティーの収入について、3年続けて同じ額が記載されており、不自然であるとの御指摘をいただきました。このうち平成29年分につきましては、再点検し、漏れていた寄附とパーティー券の記載について、去る2月5日に訂正の上、大阪府選挙管理委員会に提出したところです。平成25年分は指摘のあった3団体については漏れを確認し、さらに精査をしているところでございますが、既に3カ年を超えており、大阪府選挙管理委員会に文書が不存在ということで訂正できませんでした。  この2年は、平成25年、平成29年と市長選挙があり、私を応援いただいている各界各層の方々の支援を得て選挙戦を戦いました。選挙戦ではいろいろな方々にボランティアなどで参加いただき、選挙態勢を担っていただいたところでございます。一方、選挙終了後は通常の少人数での後援会事務局の財務体制になったところでございます。今回の問題は、その間の引き継ぎが不十分であり、その後についても後援会の会計処理がずさんであったことが原因であると考えているところでございます。以上でございます。 ◆44番(吉川守君) 議長。 ○議長(山口典子君) 44番吉川守議員。 ◆44番(吉川守君) 御答弁の中で、それぞれ個々にまたお尋ねをしたいと存じます。  市の財布も自分の財布と同じように、市長は常に使い方を考えるというお話を常にされておられました。今回のこのずさんな経理体制から考えると、先ほど伊豆丸議員もおっしゃったように、それで堺市の財政の管理ができるのかということが、冒頭に私が申し上げましたところとダブるところでありますが、これについてはどうでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 今回の後援会の経理事務で、市民の皆さんに、私の後援会の関係で御不安や御心配をおかけしたことは大変申しわけなく思っており、改めておわび申し上げるところでございます。また、職員にも心配をかけているのではないかと考えており、この点についても申しわけないというふうに思っているところでございます。  今まで私は、市の財政については、まさに1円たりともおろそかにしないというつもりでしっかり見てまいりました。しかし、このような私の後援会の財政運営について、非常にずさんであったということは大きくショックを受けているところでございます。今後、専門家、公認会計士や税理士等を登用して、この会計監査体制をチェックして、総点検していきたいと思っております。 ◆44番(吉川守君) 議長。 ○議長(山口典子君) 44番吉川守議員。 ◆44番(吉川守君) 先ほどのお答えの中で、29年度については、再点検をし、訂正の上、大阪府の選挙管理委員会に提出をされた。これは再点検が済んでいると考えてもよろしいんでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) はい、29年分については再点検をして、それは修正をしておりますので、チェックしたということで私も認識しております。 ◆44番(吉川守君) 議長。 ○議長(山口典子君) 44番吉川守議員。 ◆44番(吉川守君) 27年、28年度と、先ほどの質問がありました。これは市長自身がこれから十分に精査をされて、結果を出していただくということですけれども、スピーディーにやっぱりこれも行っていただきたいなと思います。伊豆丸議員がおっしゃったように、3日間という中で彼も精査をされた、一応の精査ができたということです。近い形の中でなるべく早くその精査ができるように御努力をいただきたいと思いますが、この点についてはどうでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 先ほども申しましたように、パーティーの出席人数が丸い数字になっているというふうな問題もございます。こういったことも全てチェックしていきたいと思います。そういう意味で、今回、総点検をして、専門家によって総点検をして、皆さん方にお示ししたいというふうに思っております。できるだけ早く皆さん方にお示しし、市民の皆さんの信頼を回復したいと思っておりますので、いましばらく御猶予をいただきたいと思っております。 ◆44番(吉川守君) 議長。 ○議長(山口典子君) 44番吉川守議員。 ◆44番(吉川守君) 平成25年度分については、選挙管理委員会において文書が不存在ということで訂正ができなかった。27、28、29は今おっしゃったとおり、なるべく早く進めようということですけれども、その前段階ですね、21年度から市長自身がこの届け出をされているという中では、文書は不存在ですけれども、でき得る限りの書類というんですかを出していただいて、説明責任を果たされるおつもりでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 存在する限り、我が事務所に存在する限り、できるだけ皆さん方に御説明できるようにしていきたいというふうに思っております。 ◆44番(吉川守君) 議長。 ○議長(山口典子君) 44番吉川守議員。 ◆44番(吉川守君) それでは、その会計処理がずさんであったことが原因である、こう答えられているようですけれども、このずさんだった、ずさんになった、なぜこうずさんになったのか、その原因については、市長はどのようにお考えなのかお聞かせをいただきたいと思います。 ◎市長(竹山修身君) 私は、今、大変反省をしているところでございます。365日、年中無休で仕事をして、公務中心にかまけて、家族が支えている会計事務について、何ら相談に乗ってやれなかったこと、そして乗ってやれる環境になかったことが、私はざんきにたえません。不適切な会計処理で市民の皆さんに対して申しわけないと思っております。私のわがまま勝手なライフスタイルが家族にしわ寄せを起こしていることが一番残念でございます。こうした反省に立ち、収支報告書の精査、修正と、後援会会計体制の正常化、さらには私と家族のワーク・ライフ・バランスにも少しは意を用いてまいりたいと、そのように思っております。以上です。 ◆44番(吉川守君) 議長。 ○議長(山口典子君) 44番吉川守議員。 ◆44番(吉川守君) 御家族が会計処理をされていた中で、市長自身がそれもフォローできなかったということは、そうだったんでしょうけども、今はやっぱり市民の皆さんにまず説明責任を果たすということが一番大事なことであるということを、肝に銘じてほしいと思います。  それと、5万円以上の領収書については、議会に提出するという答弁も先ほどされてましたが、これはこれで間違いがないでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 政治資金規正法では、収支報告書は5万円以上の分については領収書を添付するということになっております。そういう意味で、私は既に提出する分、プラスアルファ、どんなものがあるかということも、ちゃんとチェックしていきたいというふうに思っております。それも含めて精査してまいりたいと思います。 ◆44番(吉川守君) 議長。 ○議長(山口典子君) 44番吉川守議員。 ◆44番(吉川守君) やっぱり堺市の名前が、先ほどニュースの紹介もさせていただきましたけれども、非常に不名誉な形で全国に発信をされました。市民の皆さんも非常に驚き、憤慨している方も多くあられました。週末に地域の校区の定例会にも寄せていただいたときにも、そういうお声が多々あったというのも事実です。また、市民の皆さんの厳しい意見が市役所に寄せられる、先ほども御答弁をいただいたわけですけれども、職員の皆さんにもその士気に関して、そしてまた仕事に関しても非常に悪い影響を与えているのではないかというふうに私自身も考えるところでございますけれども、この事態をもたらしたことについて、市長としてどう受けとめられるのか、再度お聞きをしたいと思います。 ◎市長(竹山修身君) まずは収支報告書を総点検し、しっかりとした報告をさせていただくことが責任であるというふうに思っております。そしてまた、会計執行体制を刷新して、後援会長並びに会計責任者、事務担当者を変更していきたいというふうに思います。専門家によるしっかりとした事務執行体制と会計責任体制をとっていきたい。場合によっては、場合によってはじゃございませんけど、代議士は会計監査を公認会計士でやっているというふうに聞いております。そういった会計監査も導入していきたいというふうに思っております。そういう意味で、明朗会計にしっかりと努めていく、これが私の責務であるというふうに思っております。 ◆44番(吉川守君) 議長。 ○議長(山口典子君) 44番吉川守議員。 ◆44番(吉川守君) 今、市長みずから管理責任、管理監督は認めているというところでありましょう。現在、非常にやっぱり厳しい市長への目が市民から向けられているということも事実でございます。まずはみずからが説明責任を果たしていくことが、先ほども言いましたけれども第一歩であろうと思います。今後についてはどのように市長自身、もう精査もされて、説明責任をなるべく早く果たしたいという思いがあられるでしょうけれども、どのような形でこの問題に対処をされていくのかもお聞かせをいただきたいと思います。
    ◎市長(竹山修身君) 再度申し上げますが、私自身、この会計の報告書のしっかりとした記載を再修正していくということをやっていきたいというふうに思います。それもできるだけ早く会期中に皆さん方のほうにお示しするようにしていきたいというふうに思っております。 ◆44番(吉川守君) 議長。 ○議長(山口典子君) 44番吉川守議員。 ◆44番(吉川守君) 先ほどもお話がありましたけれども、この大事な予算審議を含めたこの議会で、市長の後援会へのずさんな収支報告のために、その時間を費やすこと自身、これは非常にやっぱり残念なことであると私も思ってますけれども、再度この事態、市長自身どのように考えておられるのか、お聞かせをいただきたいと思います。 ◎市長(竹山修身君) 私どもの後援会のまずはずさんな会計処理については、後援会の責任者及びその親族である担当者の私にとっても大きな責任があるというふうに思っております。そういう意味で、しっかりとそのあたりを是正、監督するとともに、今後のあり方についてお示しするのが私の責任であるというふうに思っております。 ◆44番(吉川守君) 議長。 ○議長(山口典子君) 44番吉川守議員。 ◆44番(吉川守君) 政治家竹山修身として、また政令指定都市の首長として、みずからを厳しく律しつつ、客観的な総点検を実施をしてもらいたいと思います。これは早期に実現をしていただきたいことでございます。市長の総点検の結果は、84万人の市民の目がチェックをすることとなります。事務局体制の強化など、るる述べられました。再発防止についてもしっかりと検討をいただきたいと思っております。次の発表が市民の不安や疑念を払拭するラストチャンスというつもりで、明確な説明をお願いをすることを心から願いまして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。 ○議長(山口典子君) これをもって、44番吉川守議員の緊急質問を終わります。  次に、48番城勝行議員から緊急質問の申し出がなされております。  この際、お諮りいたします。48番城勝行議員から申し出のありました緊急質問に同意の上、日程を追加し、日程の順序を変更して、直ちに発言を許可することに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件については緊急質問に同意の上、日程を追加し、日程の順序を変更して、直ちに発言を許可することに決定いたしました。 ┌────────────┐ △日程第四 緊急質問 └────────────┘ ○議長(山口典子君) それでは、日程第四、緊急質問を行います。48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) (登壇)皆様、お疲れさまでございます。日本共産党を代表して緊急質問を行います。このたびの竹山市長の後援会、政治資金管理団体の収支報告書の不記載の問題について市長にお尋ねをいたします。  政治家と金の問題につきましては、どの政党やまたどの政治家に対しましても市民の皆さんの厳しい目が注がれているのは、これはもう言うまでもございません。今回のこの収支報告書不記載につきましては、寄附の不記載、またパーティー券の収入の不記載等々、この指摘をされているところであります。そして、これらについては、市長自身がもうお認めになり、ずさんな会計処理についても、そのことについても認められていると、こういうことでございます。その点からいえば、市長として、この収支についての内容、全容について、先ほども早期に説明できるように調査をするということでお答えになりましたけれども、まず最初に、いつまでにこの調査報告を議会にされるのか、改めてお聞きをしたいと思います。  以上で、1回目を終わります。 ○議長(山口典子君) これより答弁を求めます。 ◎市長(竹山修身君) (登壇)お答え申し上げます。今会期中にしっかりと総点検をして、議員の皆さん及び市民の皆さんにお知らせしたいというふうに思っております。 ◆48番(城勝行君) 議長。 ○議長(山口典子君) 48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) 会期中ということでありますけれども、会期は3月の14日ということで、もし仮にこれが3月の14日に最終の本会議で報告をするなんていうことになれば、なかなかきょうだけでもあれだけ議論のあったことでありますから、そうなればなかなか議論難しいというふうに思っております。そういう点でいえば、十分この議会の中で議論ができるという、質問もできるという状況をつくるべきだと思いますけれども、その点についてはどのようにお考えでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 見ていただいて、皆さん方から御意見いただいてお答えできるような形の報告にしたいというふうに思います。 ◆48番(城勝行君) 議長。 ○議長(山口典子君) 48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) ぜひそれはやっていただきたいというふうに思います。もうほとんどの質問など出たような感じがあるわけですけれども、先ほどの議論の中で、収支報告書、実は私、この27年、28年、29年の収支報告書をとってみました。これはインターネットで公開されていますから、誰でもこれは見れることになっております。ところが、先ほどのがありますように、25年の前の選挙のときのをとろうと思ったけれども、これはとれませんでした。不記載ということになっておりまして、そういう点からすれば、情報としては、その27、28、29以外の情報、我々にはなかなかないという状況で、先ほど議論の中では21年から、市長も可能な限りの資料を全部点検をして報告をするということでありますから、これは必ずやっていただきたいというふうに思います。  それで、先ほどの後援会の集いの収入と支出の関係ということを言われてましたけども、ちょっと確認をしてみたいんですけども、先ほど言っておられましたのは、これは29年の収支報告に出てくるのではないかというふうに、28年ですかね、28年ですね、28年のところで見ますと、このBというのを出していただけますでしょうか。資料をお願いします。見えへんかな。先ほど議論になっておりました本年の収入額ということで、1,060万円というのがこの収支状況の収入の部の上から3段目のところに記載がされております。これがその年の収入ということになって、ちょっと大きくなって見えますか、上のほう。この上、上です、ずっと上、右のほう。これ見えへんな。  それでですね、そしてその次の、これが収入のところの3段目が、先ほど出ておりました1,060万円の記載されておるんですけども、これ収入ということで出されております。3段目やね、上から。見えますかね。  それでですね、その次に、3番出してください。これはですね、パーティーの収入を示したものでありまして、これは政治資金パーティーの開催、新年の集いということで、平成28年の新年の集い700万、そして平成29年の新年の集い、新春の集いですね、120万というのが記載をされております。先ほど言っていましたのは、その次のところの4番、4番のところの政治資金パーティーの開催の事業費ということで、この2つのパーティーの支出の部分が出ております。ずっと真ん中の大きい政治資金パーティー開催事業費というところがあるんですけども、これが703万という、これが支出のところで掲載されておりまして、先ほどこの問題になったのが、次のページになりますけども、6になります。ナンバー6。これが下から2段目、真ん中のほう、下から2段目の上、その上ですね、590万5,910円というのが、これ支出で出ております。これ何かといいましたら、後援会の集いのホテル宴会代ということで、これの収入がないではないかという、こういうことで、新春のやつの支出と収入は、収入として記述があるけれども、集いのほうにはないと。こういうことで、抜けていると、このことを言うてるのか、確認したいと思います。 ◎市長(竹山修身君) 伊豆丸議員のおっしゃったのはそういうことだと思います。 ◆48番(城勝行君) 議長。 ○議長(山口典子君) 48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) それでですね、次は27年の、これは済みませんが、私、27年のこれの公表することを届けてませんので、出せないということで、申しわけないですけども、資料を渡してませんでしたんで、27年のところにも同じようにパーティーの27年のパーティー収入700万、28年のも同じように互礼会120万ということになっておりまして、その中に新春のパーティーについては717万の支出が計上されているけれども、この後援会の集い175万8,000って、これがされていないというね、この表にするには、その前年度の資料も要るということで、先ほど精査をすると、こういうことで答弁されておりますけれども、このことを見たときに、前段の部分で議論するよりも、改めてまたこういったことがこの場で明らかになるって、非常に残念でたまらないわけです。そういう点からすれば、早期に内容について明らかにしていくことを、まずこれが必要だろうと。何が問題で、さらにまた問題が出るのか、それで終わるのかということが大事だというふうに思いますので、それは必ずやっていただくよう申し述べておきたいと思います。  そして、点検を進める上で、私はなぜわからなかったのかということが常に疑問に思うわけであります。やはり政治と金というのは常にひっついているというのは、これはもう政治家であればよく認識をされるところだというふうに思いますけれども、この中で見てみますと、平成29年のところを見ていただいて、Dというのを出していただけますでしょうか。  これを見てもらいますと、総収入が2,426万3,321円ということになっておりまして、ところが、前年からの繰り越しが36万3,223円、そして翌年への繰り越しが39万9,791円という、非常にこれから見ると厳しい状況、しかも選挙の年に厳しい状況が伝わると思うんですね。その前年の28年度の表を見てみますと、Bの資料を見ていただきますと、前年度の繰り越しが1,000万円の繰り越しがなされているという、こういう状況になっております。全体の収入から見れば約2,000万と2,400万、わずかな状況で、選挙ある年にもかかわらず、そんなに差はないというふうに私感じたところなんですね。そういうのにもかかわらず、なぜこのことに気づかなかったのかというのが、まず疑問に思うんですが、それはどうでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 今回の問題は、家内体制で事務局を運営してきており、素人作業であったということが問題だと思います。私はいろいろな方々、団体の皆さんとお話しさせていただいているところでございます。直接お話しして、いろいろお話の中で、課題とかいうのを聞かせていただいているところでございます。ただ、私どものそういう選対の中で、どういう動きがあったかということは、私は候補者及び候補予定者として活動に専念していましたので、そのあたりが十分チェックできなかったということがざんきにたえないところでございます。私としては、団体の責任者とともに、しっかりと内容を確認できなかった監督の甘さがあったのではないかと思います。そういった意味で、615万円が記載漏れであったということは、やはり私もしっかりとそれをチェックするべきやというふうに思っております。 ◆48番(城勝行君) 議長。 ○議長(山口典子君) 48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) 615万円って非常に大きな額ということになります。普通、そのような額の大金が入って、記載だけではなくて、収入自身も計上してませんから、なかったことになっているわけですね。そんなことって本当に私はあり得んのではないかなというふうに感じて仕方ないんですけども、それはそれといたしまして、そうした中で、そもそも出した側ですね、出した側は政治資金規正法に基づいて、出したということで、これは選挙資金関係ということで出されております。確認しますけども、選挙資金関係というぐあいに出されて、そして竹山おさみ連合後援会に寄附したにもかかわらず、それが収入のお金も記載されていなかったということでいえば、そもそも政治資金規正法とこの趣旨に大きく反するというふうに思うんですけど、その点についてはどんなふうにお考えなんでしょう。 ◎市長(竹山修身君) 御指摘のように、私の政治資金を出していただいた団体の皆さんにとっては、非常に残念だというふうに思っておられると思います。そういうことで、私の後援会の責任者等がその団体に赴いて陳謝させていただいているところでございます。私も機会あるごとに、そういう意味で出していただいた方々に対して謝罪をさせていただいているところでございます。 ◆48番(城勝行君) 議長。 ○議長(山口典子君) 48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) それと、1番の資料を出していただけますでしょうか、先ほども出しましたけども。これはですね、この計上の方法を見てみたときに、29年竹山おさみ新春の集い700万円って書いて、備考、これも全然見えへんと思うんですけども、備考で前年が120万円という記載が備考にありまして、そして、7月に行われた竹山修身励ます会、これ850万円、そして、その下に、新春の集い、これ30年の新春の集いに80万っていうのが計上されております。これは2年にわたって分かれて収入が記載されているわけで、その内容と、それと支出についてはどのように記載になるのか、まずお示しいただけるでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 政治資金のこの報告書におきましては、暦年主義をとっております。29年1月のパーティーについては29年に載せて、30年1月のパーティーで、29年中に入ったものについては、29年に載せるということになっておりますので、そういう形で、ちょっと見づらいですけれど、合算する方法になっております。 ◆48番(城勝行君) 議長。 ○議長(山口典子君) 48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) そうしたら、支出はその年で、収入については前年と当年の分が記載されるということになるんですね。 ◎市長(竹山修身君) 発生主義であるというふうに思います。29年度に支出した、29年度に収入したものについては、29年の政治資金収支報告書に書かなければならないという認識しております。 ◆48番(城勝行君) 議長。 ○議長(山口典子君) 48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) 見ていて非常にわかりにくくて、700万円、ゼロ、ゼロ、ゼロと続いているのと、120万と80万という数字が出て、これは両方足すということで、これはもうそれで、ひょっとして二重に計上になってるんかなって思いもしたが、それは違うということで確認させていただいておりますので、そういうことだというふうに思います。  そこで大事なことは、大事というか重要なことは、市長がこの間の今現在、繰り越しの最終の額の中で、現金と通帳で確認しているということでありますけども、既に590万の支出と収入幾らあったのかわからない。その数字を足さなければならない。さらに前年のやつも、これも26年も含めますから、まだこれから精査をするということになったら、これは確実に今残っている現金及び通帳の金額が違ってくるというふうになると思うんです。その点はどのように認識されますでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) そのあたりも十分精査していきたいと思います。異なってくる可能性がございます。 ◆48番(城勝行君) 議長。 ○議長(山口典子君) 48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) これは絶対異なる状況、もう既に昨年の分については記載されてないということが明らかになっているわけですから、これは指摘しておきたいと思います。  それとですね、25年の選挙のあった年の団体からの寄附についても記載漏れがあったというふうに議会運営委員会での発言というふうに聞いたんですけども、そのことからすれば、25年記載漏れがあった、そして29年記載漏れがあった。しかも、これ選挙の年にちょうど記載漏れになっているという、記載されていないということから見たら、これは単なる漏れたのかなというふうに思えない状況というのは一般的にこれ誰が見たってそんなふうに感じたりするわけですけども、その点についてはどんなふうにお考えでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 私の選挙は、御承知のように各界各層の方の御支援を得て、二度の大きな戦いをさせていただきました。いろいろな方が私の応援をしていただいた中で、いろいろな意味での御指導、御鞭撻も得たところでございます。その中では、やはり財政的な御支援、人的な御支援もボランティアで得ました。その中で、財政収支について、本来の後援会の体制がしっかりと引き継がれてなかったということは、今回の問題になったというふうに認識しております。 ◆48番(城勝行君) 議長。 ○議長(山口典子君) 48番城勝行議員。 ◆48番(城勝行君) この会期中にできるだけ早く全容について調査をして報告をするということでありますから、可能な限り早急にですね、そして全て洗いざらい、ガラス張りにするという、こういうことできっちり報告をしていただきたいということを申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。 ○議長(山口典子君) これをもって、48番城勝行議員の緊急質問を終わります。  次に、41番松本光治議員から緊急質問の申し出がなされております。  この際、お諮りいたします。41番松本光治議員からの申し出のありました緊急質問に同意の上、日程を追加し、日程の順序を変更して、直ちに発言を許可することに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件については緊急質問に同意の上、日程を追加し、日程の順序を変更して、直ちに発言を許可することに決定いたしました。 ┌────────────┐ △日程第五 緊急質問 └────────────┘ ○議長(山口典子君) それでは、日程第五、緊急質問を行います。41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) (登壇)それでは、私も公明党を代表して、緊急質問を行います。論語には、民、信なくば立たずとございます。市民の信頼がなければ市政のトップである市長の政治は立ち行かなくなることは、まずもって明言しておきたいと思います。まず、この点について、市長、御所見をお述べください。 ○議長(山口典子君) これより答弁を求めます。 ◎市長(竹山修身君) (登壇)公明党堺市議団代表松本光治議員の御質問についてお答えいたします。  全く議員御指摘のとおりでございます。まさしく市民の信頼を得るということが、私ども、やはりトップの責務であるというふうに思ってます。その信頼を得るために何をするか、全てを総点検し、修正していく。そして、新たな会計体制を構築していく、そして、ガラス張りで市民にお知らせしていく、これが一番大事であるというふうに思います。ぜひとも御理解いただきたいというふうに思います。以上でございます。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) それでは、市民が本当に素朴に思っている、そういった疑問に対してお答えをいただきたいというふうに思うわけでございます。まず、いきなりの新聞報道に我々議会も驚いたわけでございますけども、この収支報告の記載の漏れがあり、訂正をこの2月5日されたということでございますけども、この経緯につきまして、時系列を追いながら市民にもわかるように御説明をいただきたいと思います。 ◎市長(竹山修身君) 去る、報道機関から1月に市長と面会したいと、政治資金のことであるというふうなことを申し入れがございました。私は1月末に、日にちはちょっと今はっきりしませんけど、1月末にお会いして、面談させていただいたところでございます。そして、その場で25年と29年について、政治資金の記載漏れがあるというふうに御指摘いただいたところでございます。それを精査して、チェックして、25年、29年に言われていることについては、そのとおりであるというふうな確認が得られましたので、29年については、早速2月5日に府選管に参りまして訂正させていただいたところでございます。以上です。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) その内容について御説明ください。 ◎市長(竹山修身君) 29年の訂正については、政治団体への寄附の記載漏れが615万、政治資金パーティーの対価に係る収入漏れが274万でございました。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) それにより繰越金は変更になっていると思いますが、どの額、変更されたのでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 繰越金につきましては、654万9,791円になっております。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) 当初の額を示していただきたいと思います。 ◎市長(竹山修身君) 済みません、聞き取れませんでした。もう一度お願いします。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) 訂正前の繰越金についてお答えください。 ◎市長(竹山修身君) 訂正前の繰越金については、39万9,791円でございます。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) 先日この差額について、そうすると計算すると、新聞記事に載っているような615万円というような金額でございますけども、先日、議会運営委員会でも御報告をいただいたわけでございますけども、この金額については、再度御確認をさせていただきたいと思いますが、この残金についてはどのようになっているのかお示しください。
    ◎市長(竹山修身君) 銀行口座、郵便局の振り込み、そして現金ということになっていると思いますけど、再度確認しているところでございます。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) 通帳、郵便局、それから2つあるんですかね。よろしいですか。2つということで考え方で。(「はい」と呼ぶ者あり)  ということで、金融機関はそういう2つの金融機関がある、郵便貯金を含めて、これでよろしいですか。 ◎市長(竹山修身君) 郵便局の振り込み通知書を、その時点の現在高で今求めているところでございます。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) それでは、繰越金の615万円は、全て郵便局のその通帳の中で記載されているということで理解してよろしいでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 金庫の現金もございます。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) その内訳についてお示しください。 ◎市長(竹山修身君) それを精査しているところでございます。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) 済みません、現金については、恐らく金庫をあければおわかりになるということだと思いますけれども、この点について今回修正をされた中で、即座にこの金庫をあけて確認をされるというのは当然のことだと思うんですけども、その点については確認をされていないということでよろしいんでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 654万9,000円はキャッシュフローなんです。その時点のキャッシュフローでございますので、現在の金庫じゃないです。そういう意味で、しっかりと確認しているところでございます。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) ということは、それは要するに動いているということで理解、要するに貯金通帳はそのまま動いて、残高が動いていて、現金も同じように動いているという理解でよろしいでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) そのとおりでございます。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) 市民にとっては大変大きな金額で、やはりその辺のどのような動きになっているのかということが、やはり政治資金であっても、これは大事な視点だというふうに考えているところでございます。その意味で、こういった管理に対して、先ほどもございましたけれども、誰がこういった現金、そして口座、この辺のところを銀行、郵便預金も含めて管理をされているのか、この点については再度確認をさせていただきたいと思います。 ◎市長(竹山修身君) 口座等の保管、そして会計処理については、いろいろな担当者が選挙期間中にやっておりました。そして、選挙が終わって、引き継いで、今回の私どもの事務局体制になったところでございます。そういう意味で、事務局との引き継ぎ体制がうまくいってなかったというのは、今回のことやというふうに思います。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) 担当者がかわっていかれたということでございますけども、口座の基本的には、これは竹山市長の口座というのは、どういう口座名になっているのか、それがいわゆる担当者がそれぞれ勝手にそれを触られていて、わからない状況になったという御説明なんでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 私は選挙の第一線に立ってやっておりましたけれど、いろんな方々が善意で口座を活用していただいていたというふうに思います。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) その通帳の名義は竹山修身後援会という、こういう名義になっているんでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) そのとおりでございます。(「連合入らないの」と呼ぶ者あり)  竹山おさみ連合後援会という名義でございます。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) 一応、先ほど担当者がこれを引き継いでいくということでございます。ただ、大事なことは、やはり現金も預金も次の方にきちっと受け継いでいくということが、私はすごく大事だというふうに思うんですけども、その感覚がなかったのか、それが市長のいわゆる視点では、それを確認されてなかったのか、そこをちょっと教えていただきたい。 ◎市長(竹山修身君) 残念ながら、私は後援会の会計事務はほとんど確認できてませんでした。そういう意味で、ざんきにたえないと申し上げたところでございます。そして、引き継いだ娘につきましても、いろいろな個人的な事情で非常に精神的、肉体的にもハードな状態でした。その中で会計処理をしたもので、こういうふうな事態になったというふうに思っております。私自身がやはりちゃんとそれをフォローすべきやったというふうに思ってますが、今それができずに残念に思っております。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) 通常ですね、市長はいつも市民目線というふうにおっしゃっているわけですから、当然、現金の管理は、キャッシュフローですから、当然その時点、動いていっているんですけども、引き継ぎをされたとき、ここはしっかりとこの時点でこれだけのお金、現金があった。この時点で引き継いだときですよ、預金残高にはこれだけありますということを互いにそこは確認をし合うというのが、これは通常我々から、一般市民もそうですよね。誰かが選挙の担当者がかわったら、そこわかりませんねんと、私は選挙で忙しいから、それ今、市長おっしゃっているんですよ、私、選挙で忙しかったから、そのお金に関しては一切わかりませんみたいな感じのことをおっしゃっているんですけども、その考え方が私はおかしいんだというふうに思いますが、いかがですか。 ◎市長(竹山修身君) 御指摘されることはもっともでございます。そういう意味で、もっとこの後援会の会計事務についても、私が適宜、適切にやるべき。そして、その中に税理士や会計士など入っていただいて、正規の運営ができているかどうかということをすべきであったというふうに思っております。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) 実際のやっぱり現金の動きが、今回明らかにしていかなければ、現金と預金通帳ですね、この点を明らかにしていかなければ、市民の信頼は回復できないんではないかなというふうに思うんですけども、現在、精査中ですということで、お答えをいただいてますけれども、この点については早い段階でやっとかなければ、大変な私らは労力をかけて、こういうふうな議論をしているわけですから、その点について、もっと早い、会期中ってさっきおっしゃってましたけども、早い段階でそういった目に見えるような形で、見える化とおっしゃっています。我々の議会のほう、市民に対して、見えるような形で示していただかなければいけないんではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 本日もある意味で、28年分の夏の後援者の集いの分が抜けていた分もございます。これらも含めて、再精査をしっかりとやらなければならないというふうに思っております。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) いつも報道陣から指摘、あるいは議会からの指摘という、こういった点で修正をされていくと、ますます信頼を失っていくというふうに私ども思うわけですね。ただ、市長はみずからいつもですね、みずからがやっぱり進んでやっていかなければいけない。今回の財政のときも、市民の税金で賄われているという意識を持って、この今回の31年度の予算の編成もしなければいけないと、こういうふうに市長自身もおっしゃっているわけですから、このいただいたお金をしっかりと皆さんの見える化につなげていくような、そういった動きをしなければいけないというふうに思います。  あわせてですね、議会がこれだけ朝からずっとやっております。また、次の本会議でも出てくるというようなお話もお伺いしているわけでございますから、それは本当に早急に、後からわかるんじゃなくて、市長みずから進んでやっていただかなければいけないというふうに思うわけでございます。特に今回の政治資金規正法なんですけども、政治活動の公明と公正を確保し、もって民主政治の健全な発達に寄与することを目的としていますというふうに書かれているわけですね。つまり、政治資金の流れを常に国民、市民の前にさらして、しっかりと自分の政治資金が透明性を持った形で使われていますよというのが、この仕組みだというふうに認識しているわけでございます。この点について、市長もしっかりと再認識をされ、その管理責任を当然、妻さんやとか娘さんという、この辺のところの問題もございます。これは先ほどおっしゃったように第三者、これも非常に大事で、会計監査を受けると、国会議員なんかはそういう形で受けていますよね。あるいは国会議員はもっと1万円とか、その辺のところまでの添付をしなければ、非常に厳しい規制がかかっているわけでございますけども、この辺のところまで市長、精査をして、我々に示していただきたいというふうに思いますが、最後に、このことをどういうふうに受けとめて、市長が我々に最後報告をいただけるか、その政治姿勢を御確認させていただきたいと思います。 ◎市長(竹山修身君) 一番最初に申し出いただいたように、信というのが一番大事であるというふうに私も思っております。そういう意味で、市民の信頼の回復のためにしっかりと、もう一回しかないと思ってます。それを訂正していって、皆さん方にお示ししていくということでございます。ある意味で、拙速に陥ったら、またいろいろな課題が出てくると思います。ちょっと時間をいただきたいと思います。そして、クリアな形でやりたい。そういう意味で、皆さん方とともにもう一度御議論をさせていただいて、御質問を受けて、この明らかに私どもの政治資金の問題、明らかにしていきたいというふうに思っています。 ◆41番(松本光治君) 議長。 ○議長(山口典子君) 41番松本光治議員。 ◆41番(松本光治君) これからも真摯に前向きに報告をしていただくことをお願いしまして、私の緊急質問を終わります。 ○議長(山口典子君) これをもって、41番松本光治議員の緊急質問を終わります。  次に、10番長谷川俊英議員から緊急質問の申し出がなされております。  この際、お諮りいたします。10番長谷川俊英議員から申し出のありました緊急質問に同意の上、日程を追加し、日程の順序を変更して、直ちに発言を許可することに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件については緊急質問に同意の上、日程を追加し、日程の順序を変更して、直ちに発言を許可することに決定いたしました。 ┌────────────┐ △日程第六 緊急質問 └────────────┘ ○議長(山口典子君) それでは、日程第六、緊急質問を行います。10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) (登壇)それでは、私から今既に各議員から緊急質問でただされました竹山市長の後援会における収支報告書記載に関する報道についてお尋ねをしたいと思います。  スクリーンのパワーポイントの資料は、提出期限が先週の金曜日でありまして、ほとんど間に合っておりませんので、わずかですが、とりあえずきょう議論になっております報道について振り返ってみたいと思っております。  先ほど吉川守議員からもございましたし、皆様御承知のとおり、2月6日のNHKのニュースで流されて、その後、NHKのウェブニュースのページに掲載をされておりますものをここに慌ててコピー・アンド・ペーストをしてみましたということなんですけれども、既にもう御承知のように、6つの政治団体から合わせて730万円の寄附を受けとっていたが、そのうち84%に当たる4団体615万円が不記載だった。さらには、パーティーについても同じような金額が書かれていたと。それから、さらにはパーティーの収入についても3件について記載をされていなかった。市長からも御説明はございました。さらにこの不自然なパーティー券収入ということで、金額が丸まっているということであるとか、同額であるというようなことを指摘もございました。  そこで、市長はこれらについて、選挙で資金管理を手伝ってくれた人から次女への引き継ぎが不十分で記載が漏れた、きょうの御答弁にもございましたけど、こうおっしゃって、5日付で後援会の収支報告の一部を訂正しましたと、こうおっしゃっておられます。  過日の議会運営委員会に市長から訂正報告書の提示がございました。これはその一部でありますけれども、まず、寄附金の収入の不掲載、大阪府政治連盟堺支部、あるいは薬剤師連盟、獣医師連盟、これは2件あります。薬剤師連盟。既に御答弁にありましたように、これらの総額が615万円です。少し驚いたというよりも、大変な驚きを感じられた方がたくさんあると思います。  それから、もう1点は、パーティー券の収入が不記載であった。これも3件ございました。先ほど来、市長から御答弁がありましたように、274万ありました。先ほどの不記載と合わせれば900万近いお金が不記載であった。これは私のところにもたくさんの市民の方々から一体どうなってんだという指摘がございました。もう一回スクリーンを出してください。  さらにですね、指摘があったのは、パーティー券の法定の上限を超える200万のパーティー券を団体の収入報告に記載していたと、地元の医師会団体が。実際には、上限の150万、残りの50万は寄附だと説明しているが、必要な記載がなかったというような報道もございました。  ところで、今、松本議員もお示しになりましたけれども、政治資金規正法、これには第1条に目的が書かれておりまして、政治団体及び公職の候補者により行われる政治活動が国民の不断の監視と批判のもとに行われるようにするため、政治活動の公明と公正を確保し、もって民主政治の健全な発達に寄与すると、これが政治資金規正法の目的です。市長もよく御存じだと思います。さらに基本理念には、政治団体は、その責任を自覚し、その政治資金の収受に当たっては、いやしくも国民の疑惑を招くことがないように、この法律に基づいて公明正大に行われなければならない、この規定があることも御承知かと思います。  先ほど報道にあった指摘の中で、これも皆さんが既に指摘をされておられますけれども、政治資金パーティーの収入額、27年度、28年度、29年度全て700万円、一体これはどういうことなんだろうか、多くの方々が疑念を持っておられると思います。  さて、さらに申し上げれば、この報道の中でも既に駒澤大学の富崎教授が、献金の不記載が意図的でないことを有権者や議会などに政治家自身が説明する必要があると言ってました。さらにパーティー収入を曖昧で不正確にしているのは問題外で許されない。はっきりとした総額を明らかにしなければ、透明性が非常に低く裏金になる可能性も疑われかねない。市民は裏金に使われたんではないかという疑いさえ持っていると思いますし、この指摘は当たっていると思います。  さらに市長にお示しをしたいのは、本市の政治倫理条例です。これは、私が議員になった最初のときでございましたけれども、堺市に汚職事件が発生し、その汚職事件の犯した議員が議会に居座っていたために、市民が直接請求でこの条例をつくりました。その後、政令市になって、条例の一部改正が行われましたが、この最初の目的のところは変わっておりません。市長が高潔性をみずから進んで市民に実証する。その責任を市長は持っておられるわけです。  今、幾つかの疑問点がこれまでも多くの議員から指摘をされました。私は議会運営委員会でも、少なくとも29年度の615万円、あるいはパーティー収入の274万円、これらが一体どこにあったのか、会計処理上、どうなっていたのか。せめてそれぐらいはきちんと議会で明らかにしていただかないと、それを明らかにしていただかなければ、市長の説明責任は果たされたことにならないんじゃないか。政治倫理条例にうたわれている市長がみずから高潔性を市民に実証するということにならないんではないか、こういうことを申し上げたつもりであります。このことと、それから政治資金規正法、あるいは政治倫理条例に基づいて、市長が基本的に持っていらっしゃる実証の責任、そのことに鑑みて、改めて市長の御答弁をお願いしたいということを申し上げて、ひとまず降壇をいたします。 ○議長(山口典子君) これより答弁を求めます。 ◎市長(竹山修身君) 長谷川議員の御質問にお答えいたします。  まさしく政治と金、この問題については御指摘のようにしっかりと透明性を確保してやらなければならないというふうに思っております。 ○議長(山口典子君) 御登壇。(「ああそうか、失礼いたしました」と呼ぶ者あり) ◎市長(竹山修身君) (登壇)長谷川俊英議員の御質問についてお答えいたします。  まさしく政治と金の問題については、御指摘のように透明性をしっかりと担保しながら、市民の皆さんにお示しする必要があるというふうに思っております。特に堺市の倫理条例につきましては、私が逐一チェックして毎年市民の皆さん方の代表に、そして市議会の皆さん方に見ていただいているところでございます。いささかの疑念もないというふうに評価いただいているところでございます。  しかしながら、今回の政治資金の報告書につきましては、私はやはり家内体制の中で委ね過ぎていたというふうに思っております。そういう意味で、私もしっかりと団体の責任者とともに、私の親族でございますので、そのあたりを指揮監督する責任があったというふうに思っております。大変遺憾でございます。今後そのようなことがないように対応していきたいと思っております。以上でございます。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 市長の御答弁と私の質問はいささかすれ違いがあるように思うんですが、私の質問の仕方が悪かったんだろうと思うんですが、その議論に入る前に、少し別の議論もしたいんですがね。実は2012年3月の議会で、私は当時の幼稚園を経営していた堺市の学校法人、この学校法人の支出が非常に不適切、会計が。そのときはきょうこの議場にもいらっしゃいますけれども、維新の会のある議員のところにお金が支払われているという問題も。(「それは間違いや」と呼ぶ者あり)  議論で取り上げて、何かありますか、言いたいこと、池田議員。私、名前挙げなかったつもりなんですが。その中で、実はこの当該の学校法人から、市長の新年互礼会の会費が支払われている。これは、補助金を受けている学校法人からの政治団体の支出は、市長は本当は受けてはいけないんやという指摘をして、市長はこれ返還されました。そのときの収支報告書、私は持っておりましたので、改めて見てみますと、このときのパーティー収入というのが465万円、たしか1万円単位で販売していますので、これなら誰も不思議に思わない。これがいつの間にか、先ほどお示しをしましたように、100万円単位に丸まった数字が出ています。しかも同額が続く。これいつごろからこんなことが起こって、なぜ起こったかということは、市長は御把握でいらっしゃいますか。 ◎市長(竹山修身君) 資料を精査いたしますと、丸まった数字になったのは、平成25年あたりから500万円なり50万円なり、26年は694万円というのがありますけど、それ以降、120万円、700万円、850万円というふうになっています。25年、大きな戦いをした後の話だというふうに思ってます。それまでは、家内でしっかりとやっていたというふうに思っております。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 実はそのときのこの議論をしたときの会議録を、先ほどちょっと出してみてますけども、私からは、あえて申し上げておきますが、団体献金は基本的に受け取らないということで、もしそんなことがあればお返しになるつもりはありませんかとお尋ねしたら、市長はですね、基本的には政治家個人に対する企業・団体献金は受け取るべきではないというふうに思っておりますというふうにお答えになりました。今回は後援会に対する寄附であるから、個人に対する寄附でないという考え方かもわかりませんけれども、私はいささか市長の思いが、実はこのときは市長、1期目でした。恐らく最初の選挙というのは、団体からの献金というのはほとんどなかったんだと、チェックをしておりませんけど、なかったんではないかという、私、現に、この収支報告にも書かれております。  少しその後の選挙で現職になられて、私は現職市長になると、あれほど高額な団体献金が集まるのか、いささか驚いたんですけれども、少し市長の政治的環境が変わってきた。しかも大きく変わった。現職市長になられた。やはり私はその時点でこのお金の管理をもっときちんとするということをしておかれなきゃいけなかったんじゃないかというふうに思います。きょうの話を伺っていて。きょう、市長がおっしゃっているのは、それができていなかったというざんきの思いを語っていらっしゃいます。それから、今後改めまして、公認会計士、税理士、やらせますとおっしゃった。先のことをおっしゃっています。  しかし、市民の皆さんは、決してそれでは私は納得しないと思っています。さっき私がお尋ねしたのは、少なくとも過去のことは資料も整っていないでしょうし、またいっぱい掘り起こさなきゃいけないから、いろんな精査が必要かと思いますけれども、29年度の収支報告の中で、さっき吉川守議員の質問に対して市長は、29年度はチェックしたという認識はしているとおっしゃった。ならば、松本議員もさっき指摘しておられましたけれども、その八百八十何万円か、お金は一体どのようになっていたのか。どこにあったのか。あるいは間違って使ってしまっていたのか。それ何に使われたんだ、そうしたら。その説明がなされないと、この議場も市民の皆さんも決して納得はしないと思います。  私はきょうできれば、この前の議会運営委員会で指摘してますから、そのことを市長から御説明をいただきたいというふうに思って来た、あるいは市長は説明されるんではないかと思って来た。それだけはされるんではないかと思って来たんですが、準備はしていただけなかったんでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 新春の集い820万円の使い道については、まさしく後援会の一般活動について使わせていただいたところでございます。そして、それは何に使ったかということでいえば、この政治資金収支報告書の5万円以上の領収書の添付というところでわかるというふうに思います。そして、これはお金の現金の出し入れは、まさに日々、キャッシュフローがありますので、一定ではございません。12月31日の時点で、その額があったとしても、次の年にはないということでございます。そういう意味で、なかなかしっかりと現時点で何ぼというのは、まだ押さえてませんので、それについて12月31日時点はどうやったということを、今、精査していきたいと思います。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。 ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) キャッシュフローだとおっしゃいますけれども、額が大き過ぎますよ。900万近いお金が、報告書の段階で、現に市長の後援会のお手元にあった現金、あるいは預金通帳の残額、合わないとしたら、今、出そうとしている報告書は間違っているんじゃないかと普通は考えますよね。市長の御親族を責めることになるので、余り言いたくはないんですけれども、それくらいのチェックもしないで、この報告書が出されたということなんでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 890万円のうちの274万円については、これはパーティー代のほうに入っていますので、パーティー代のほうのいろいろな活動に使ったというふうに思います。615万円の問題だというふうに私は認識しております。それについて、またしかるべく早期にお示ししていきたいというふうに思っています。 ◆10番(長谷川俊英君) 議長。
    ○議長(山口典子君) 10番長谷川俊英議員。 ◆10番(長谷川俊英君) 早期にという話は、先ほどのお話では、3月いっぱいかかるような話であったんですがね。私はね、これどうなんでしょうか。松本議員も指摘をされてましたけども、やはり市民の皆さんから見たら、この事態は竹山市長への不信だけではなくて、堺市政全体の不信につながってきていると思っている。これはもっと早くそこの説明をしていただかなきゃいけないなというふうに思っておりますし、それから伊豆丸議員がおっしゃったように、大阪維新の会は150分かけてやるんですか、大綱質疑で。150分をかけてやろうとしている。維新の会というのは、実は私の手元に、たまたま日本経済新聞の2013年の記事があるんですけども、31議員32団体が収入記載漏れ。大阪維新、報告書未提出と、こんな記事がありましたから、御経験済みなんです、御自身が。だから、恐らく自分たちが犯したミスですから、また厳しい追及をやり方もわかっていると思います。それはそれでいいんですけども、これ、今議会は先ほどどなたかもおっしゃっていましたけれども、予算議会です。このことでずっと議会がきょうのようにまた空転するようなことがないようにするのが、私、市長の責任だと思うんですよ。それは維新の会の皆さんに黙りなさいと言うわけにいかんので、それは。やっぱり市長が市民が納得できるような説明を。少なくとも先ほど私が市民の方が単純に感じている疑問を、私はお答えになる必要があると思う。政治資金についての決意を、もっときちんとしてもらわなきゃいけないと私は思っています。  私はね、これ、もし市長が少なくとも市民のそのような率直、素朴な疑問にお答えできなければ、これはっきり申し上げますけど、進退にかかわる問題だと。そのことも覚悟をして議会や市民が納得できる説明をぜひしていただきたい。  残り時間がなくなりましたので、これ以上は申し上げませんけれども、ぜひ竹山市長はこの前の選挙であれだけの激戦を勝ち抜かれて、市民の期待を抱かれた。その市民の皆さんの期待にお応えになられるような、あるいはその方々を裏切らないような対応をしていただきたい。そのことを申し上げて、私の質問を終わります。 ○議長(山口典子君) これをもって、10番長谷川俊英議員の緊急質問を終わります。  次に、5番信貴良太議員から緊急質問の申し出がなされております。  この際、お諮りいたします。5番信貴良太議員から申し出のありました緊急質問に同意の上、日程を追加し、日程の順序を変更して、直ちに発言を許可することに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  よって、本件については緊急質問に同意の上、日程を追加し、日程の順序を変更して、直ちに発言を許可することに決定いたしました。 ┌────────────┐ △日程第七 緊急質問 └────────────┘ ○議長(山口典子君) それでは、日程第七、緊急質問を行います。5番信貴良太議員。 ◆5番(信貴良太君) (登壇)では、最後の質問になりますけども、自民党・市民クラブを代表して、市長に対する緊急質問をさせていただきます。  まず、このたびの件を受けまして、市長からは深く反省をしているというお言葉もございました。当然、その言葉を受けますと、この連休中にいろいろとこのたびの件、全て調べておるものというふうに考えておりました。しかし、きょうはこの議会中に新たに不記載が発覚したということでありますので、その件に関しましては、非常に残念に考えております。少なくとも、これまでの事前の議会運営委員会や、あるいはマスコミ等で御指摘のございました29年、28年、27年、この3カ年につきましては、くまなく調べて、御自身で全て、御自身が発表して、新たな記載漏れ等についても、御自身から発表していただく、そのようなことが必要だったのではないでしょうか。これからさらにお調べするということでございますので、漏れのないようにきっちりと調べて、市民に対して信頼のできる説明責任を果たしていただきたいというふうに思います。  まず初めに、さらに市長に私から改めてお伺いさせていただきたいのですが、この件を受けますと、やはり市長の政治とお金の問題に対する認識、これを少し疑わざるを得ません。先ほど来、政治資金規正法の目的につきましては、長谷川先生を初めまして、いろいろな議員の皆様から御紹介もございましたが、この法律に書かれていることを受けとめて、市長自身が政治とお金、これをなぜ政治資金規正法、法律でしっかりと規制をして縛っていかなければならないのか、このことについての御認識をお伺いをさせていただきたいと思います。 ○議長(山口典子君) これより答弁を求めます。 ◎市長(竹山修身君) (登壇)自由民主党・市民クラブ代表信貴良太議員の御質問にお答え申し上げます。  政治資金規正法で収支を明確にして、それを公表していく、それはまさしく政治のイロハであるというふうに思っています。そういう意味で信頼性を確保し、透明性を確保する、それは私どもとしてしっかりやっていかなければならないというふうに思っております。私は、それを家内の親族にやらせていました。当初はそれでよかったと思うんですけど、大きくなるにつれてだんだんそれがうまく把握できなかったということが、今回わかりました。そういう意味で、非常に私自身、不徳のいたすところであるというふうに思っております。民主主義の健全な発展に資するためには、やはり政治資金規正法はしっかりとやっぱり守っていく必要があると思います。以上です。 ◆5番(信貴良太君) 議長。 ○議長(山口典子君) 5番信貴良太議員。 ◆5番(信貴良太君) わかりました。具体的にですね、1つ聞かせていただきますけども、そもそも記載のありました団体さん、2団体ありますけども、同じ業種でございます。1業種からの収入につきましては115万円ということで記載がありました。そして記載の漏れておりました団体が3団体ございますけども、これ、それぞれの記載、日付を見ますと、記載の漏れておった団体につきましては、8月の9日から9月の25日にかけて複数回寄附がございました。一番遅いときで9月25日でございますので、選挙の投票日の翌日ということになります。一方、記載がされておりました2団体につきましては、最終が10月の31日ということで記載があります。この記載のあったところとなかったところとの大きな違いは、時期がずれておるということなんですけども、当然この10月31日の時点では、選挙事務所ではなく、ふだんの後援会の事務所でこのお金も受け取っておると思います。選挙中にお金を受け取った方が誰なのかということにつきましては、今お調べ、これからしっかりと調べていくということで、お答えもあったかと思いますけども、選挙事務所で受け取った方は、もう明確にわかっておられるわけでしょうか。 ◎市長(竹山修身君) 領収書は存在しておりますけど、誰が明確に受け取ったかどうか、今、精査中でございます。 ◆5番(信貴良太君) 議長。 ○議長(山口典子君) 5番信貴良太議員。 ◆5番(信貴良太君) 明確なことわかりませんけども、選挙事務所は何十人あるいは100人を超える人があの事務所の中におったかと思います。選挙事務所は恐らく奥様あるいは娘さん等々家族の方やと思いますんで、ここにつきましても、聞いていただいたらすぐわかることかと思いますので、それをまず把握していただいた上で、把握していただきたいなというふうに思います。  重要なことは、市長はこの収支報告書を提出される際に、一度も確認を、確認をしたのかしてないのか、お答えいただけますか。 ◎市長(竹山修身君) 残念ながら妻と娘は選挙のこういう会計事務には、期間中は携わっておりませんでした。妻はほとんど事務所には来ませんでした。そして娘は私の前乗りとしていろいろな活動を支えてくれました。それは皆さん方にもわかっていただけると、会計は別の方がいろいろな形でやっていたというふうに思っております。そういう意味で、今後ともしっかりとその収支について、収入について、誰が受け取ったのかということも含めまして、精査していきたいと思います。 ◆5番(信貴良太君) 議長。 ○議長(山口典子君) 5番信貴良太議員。 ◆5番(信貴良太君) 市長は確認していなかったということでいいですかね。 ◎市長(竹山修身君) 私が見ていたら、この歯科医師会だけではなく、ほかにもあったんではないかというふうに点検させていたというふうに思います。この時点で確認できなかったことが、私の管理監督責任もあるというふうに思います。 ◆5番(信貴良太君) 議長。 ○議長(山口典子君) 5番信貴良太議員。 ◆5番(信貴良太君) わかりました。そういうことですよね。もし市長が最後に確認でもしていれば、これおかしいぞ、あそこの団体からのどうなってるねんということは、必ず発見できたと思うんですよ。あってはいけないことですけども、確認はしていなかったということでございます。であれば、その確認をした方というか、この書類をつくった方は、お金を受け取った人はもう誰かこれから調べる、わからなくなっているということでございますけども、当然この書いた方は翌年の時期に、選挙中じゃなくて落ちついたときに作成されているわけですから、家族の方か非常に親しい方がこの書類をつくられていると思います。その方は、気づかなかったということですよね。例えば500万の寄附をいただいていることに気づかなかったということですよね。ではその500万を選挙中にもらった人は、一体その500万もらいましたよという報告を家族の方、市長も含め、家族の方にはしてなかったのかどうかというのが、私はすごく疑問の残るところなんです。それはそれでしてなかったらしてなかったで、してたらしてたで、これは当然記載しとかなあかんかったということになりますし、してなかったらしてなかったで、それはそれで500万ものお金をもらって、報告をしていないというのも、これは、それはそれで問題になってきますし、その辺もしっかりと確認をしていただきたいというふうに思います。  であれば、もう一度お伺いさせてもらいますけど、この記載漏れというのは、お金をもらった事実は知っていたけども、書類に書くのを忘れたのか、そもそもお金をもらったという報告を、この書類をつくった人が聞いていなかったのか、どっちかはわかりますか。 ◎市長(竹山修身君) 事務担当者につきましては、この点については、聞いていた部分もあるかもわかりませんけど、全容は把握していなかったというふうに思います。そして、3月末の提出になってますので、非常にいろいろな意味でナーバスになっていたということであるというふうに思います。 ◆5番(信貴良太君) 議長。 ○議長(山口典子君) 5番信貴良太議員。 ◆5番(信貴良太君) わかりました。ここも非常に重要なことやと思いますので、しっかりと確認のほうよろしくお願いします。  この連絡体制というのがきっちりできていないと、私は、市長、これから当然しっかりと専門家の方、会計士さん入れてやるというふうにお答えいただいているんですけども、この連絡、事務所内の家族同士の連絡というのがきっちりできてなかったら、専門家の人入れてもまた同じことが起こるというふうに思うんです。会計士さんの方は、当然、詳しい方で、完璧に書類はつくられると思いますけど、その会計士さんにそもそもこのお金もらってということが伝わっていなければ、会計士さんだって記載することができないわけでございますから、専門家の方を入れると同時に、事務所の方同士と、あるいは家族間の報告というのを連携というものをしっかりとしていただきたいなというふうに思います。  はい、わかりました。いろいろとこれまで確認している中で、これから調べて、また報告をするということでございました。もちろん市民に対しまして、しっかりとした説明責任を果たしていただく必要があるかというふうに思います。この時期なんですけども、先ほど城議員の質問の中で、今議会中に示したいというふうなお答えをされておりましたけども、市長、今議会は、私が考えるのは、それだと今議会はこれに関する質問ばっかりになってしまうんですよ。でも、当たり前のことですけども、今議会は、我々が議論を深めなければならないのは、来年度の予算どうするかということ、そして市長がこれまで取り組んできましたフェニーチェ堺がことしグランドオープンする、あと世界遺産登録が控える、こういう大事なことがこの後に控えているわけです。そのためには、今議会のこの貴重な時間をこのことをずっとするわけには、僕はいかんというふうに思ってます。ですから、遅くとも、私はこの2月中にしっかりとこれを調べていただいて、この議論を早いうちにして、市民の皆様方に説明責任をしっかりと2月中に果たしていただいて、その後はこれからの堺の未来について議論をする、そんな時間をしていただきたいというふうに思いますけども、市長、お考え、お聞かせください。 ◎市長(竹山修身君) 議会日程等も勘案して、できるだけ早期にやっていきたいというふうに思います。 ◆5番(信貴良太君) 議長。 ○議長(山口典子君) 5番信貴良太議員。 ◆5番(信貴良太君) ぜひとも早期に説明できるようにお願いをして、私からの質問を終わります。 ○議長(山口典子君) これをもって5番。 ◆36番(西村昭三君) 動議。 ○議長(山口典子君) 36番西村昭三議員、動議の内容をお聞かせください。 ◆36番(西村昭三君) (312字取消し) ○議長(山口典子君) ただいま西村昭三議員から、一旦休憩ですか。動議の内容、少し明確にお願いします。 ◆36番(西村昭三君) (245字取消し) ○議長(山口典子君) 西村昭三議員に申し上げます。今動議ということで御意見を頂戴しましたが。 ◆36番(西村昭三君) (157字取消し) ○議長(山口典子君) 御意見ですね。(「休憩、休憩」と呼ぶ者あり)  それでは議長において、暫時休憩をいたします。 〇午後3時17分休憩 〇午後3時59分再開 ○議長(山口典子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  36番西村昭三議員から、先ほどの動議の発言について、会議規則第59条の規定により西村昭三議員の発言の部分を取り消したい旨の申し出がありました。  お諮りいたします。36番西村昭三議員からの発言取り消しの申し出を許可することに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、発言取り消しの申し出を許可することに決定いたしました。  議事を継続いたします。 ┌───────────────────────────────────────┐ △日程第八 議案第  1号 平成31年度堺市一般会計予算       議案第  2号 平成31年度堺市都市開発資金特別会計予算       議案第  3号 平成31年度堺市国民健康保険事業特別会計予算       議案第  4号 平成31年度堺市公共用地先行取得事業特別会計予算       議案第  5号 平成31年度堺市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算       議案第  6号 平成31年度堺市介護保険事業特別会計予算       議案第  7号 平成31年度堺市公債管理特別会計予算       議案第  8号 平成31年度堺市後期高齢者医療事業特別会計予算       議案第  9号 平成31年度堺市水道事業会計予算       議案第 10号 平成31年度堺市下水道事業会計予算       議案第 11号 堺市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例       議案第 12号 堺市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例       議案第 13号 堺市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例       議案第 14号 堺市職員等の旅費に関する条例及び堺市非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例       議案第 15号 堺市職員退職手当支給条例及び市長等の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例       議案第 16号 堺市附属機関の設置等に関する条例の一部を改正する条例       議案第 17号 堺市公園条例の一部を改正する条例       議案第 18号 堺市地域下水道条例を廃止する条例       議案第 19号 堺市ひとり親家庭医療費助成条例の一部を改正する条例       議案第 20号 堺市立舳松職能訓練センター条例の一部を改正する条例       議案第 21号 堺市保健所運営協議会条例の一部を改正する条例       議案第 22号 堺市病院及び診療所の人員及び施設に関する基準を定める条例の一部を改正する条例       議案第 23号 堺市手数料条例の一部を改正する条例       議案第 24号 堺市特別用途地区建築条例等の一部を改正する条例       議案第 25号 堺市消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例       議案第 26号 堺市立学校授業料等及び幼稚園保育料に関する条例の一部を改正する条例       議案第 27号 堺市立みはら歴史博物館条例の一部を改正する条例       議案第 28号 堺市水道布設工事に係る監督者の配置及び資格並びに水道技術管理者の資格に関する条例の一部を改正する条例       議案第 29号 工事請負契約の締結について       議案第 30号 工事請負契約の締結について       議案第 31号 財産の減額貸付けについて       議案第 32号 財産の減額貸付けについて       議案第 33号 児童自立支援施設に関する事務の委託に関する協議について       議案第 34号 包括外部監査契約の締結について       議案第 35号 市道路線の認定について
          議案第 36号 大字畑共有地処分について       議案第 37号 平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号)       議案第 38号 平成30年度堺市都市開発資金特別会計補正予算(第1号)       議案第 39号 平成30年度堺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)       議案第 40号 平成30年度堺市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)       議案第 41号 平成30年度堺市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)       議案第 42号 平成30年度堺市公債管理特別会計補正予算(第1号)       議案第 43号 平成30年度堺市水道事業会計補正予算(第3号)       議案第 44号 平成30年度堺市下水道事業会計補正予算(第3号)       議案第 45号 堺市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例       議案第 46号 堺市国民健康保険条例の一部を改正する条例       報告第  1号 損害賠償の額の決定の専決処分の報告について       報告第  2号 損害賠償の額の決定の専決処分の報告について       報告第  3号 地方自治法第180条の規定による市長専決処分の報告について       報告第  4号 本市の出資に係る法人の平成31年度事業計画及び予算の提出について       監査委員報告第10号 例月現金出納検査結果報告       監査委員報告第11号 例月現金出納検査結果報告       監査委員報告第12号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第13号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第14号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第15号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第16号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第17号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第18号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第19号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第20号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第21号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第22号 監査の結果に関する報告の提出について       監査委員報告第23号 例月現金出納検査結果報告       外部監査人報告第1号 包括外部監査結果報告 └───────────────────────────────────────┘ ○議長(山口典子君) 次に、日程第八、議案第1号平成31年度堺市一般会計予算から外部監査人報告第1号包括外部監査結果報告まで、計65件を一括して議題といたします。  提案理由の説明を求めます。 ◎市長(竹山修身君) (登壇)本日、ここに平成31年度当初予算案を初め、関連諸議案の御審議をお願いするに当たり、新年度における市政運営に対する私の所信を申し上げます。あわせて当初予算案の大綱について御説明し、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。  本年は、堺市が市制130周年を迎えます。1889年、明治22年4月に、他の30都市とともに日本で最初の市となりました。私はこの記念すべき年に、改めて古代、中世から、現在まで脈々と受け継がれている堺のアイデンティティーである自由・自治の精神を新しい課題に挑戦する進取の気風を一層発揮し、国の内外から選ばれるまち堺を実現していきたいと思いを強くしているところでございます。  これまで政令指定都市としての権限と財源を生かしながら、堺市マスタープランのリーディングプロジェクトである堺・3つの挑戦、子育てのまち・堺、歴史文化のまち・堺、匠の技が生きるまち・堺に加え、市民が安心、元気なまちづくりと都市内分権の推進に重点的に取り組んでまいりました。  とりわけ堺の7つの区では、区民評議会や区教育・健全育成会議を初め、地域との協働による都市内分権が進み、住民自治の新たなモデルとして花が開きつつあります。  一方、近年、地方自治体の行財政運営は、高齢化の進行に伴う社会保障関係費の増加や、高度経済成長期に整備した公共施設の更新など、乗り越えるべき多くの課題がございます。これらに対応していくため、市民目線・現場主義のもと、第3期行財政改革プログラムや働き方改革を着実に推進し、より一層効率的な行財政運営を図りながら、質の高い公共サービスを市民の皆様に提供できるよう取り組みを進めているところでございます。  こうした堺市の先進的な取り組みは、昨年、SDGs未来都市として国から選定されるとともに、民間調査でも高く評価されており、持続可能な都市ランキングでは、全国第9位、関西では第2位、また共働き子育てしやすい街ランキングでは、西日本で第1位に選ばれました。今後ともこの全国的に評価されている堺市の取り組みを市民や議会の皆様の御支援、御協力のもと、さらに加速させてまいります。  昨年は、全国各地で自然災害が相次いで発生いたしました。9月に発生した台風21号では、堺市でも市民生活に大きな影響がありました。このような中、安全で安心に暮らせることこそ、市民の皆様の第一の望みであり、地方自治体の最大の責務であると考えております。安全・安心の安をスローガンに、市民の皆さんの安全・安心の確保、そして地域の安寧にしっかりと取り組んでまいります。  加えて、7月には百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録の審議がございます。秋には、芸術・文化の拠点となるフェニーチェ堺がグランドオープンするなど、堺の歴史・文化の魅力を内外に発信してまいります。この機会を捉え、堺の歴史・文化の魅力に一層磨きをかけるとともに、昨年、開催が決定した2025年大阪・関西万博の取り組みとも連携し、多くの方々に堺のことをもっと知りたい、堺に訪れたいと思っていただけるように取り組みを進めてまいります。  このような考えのもと、平成31年度当初予算案におきましては、行政の原点である安全・安心を最重点課題として、引き続き、堺市マスタープランの堺・3つの挑戦、市民が安心、元気なまちづくりと都市内分権の推進に取り組んでまいります。  それでは、平成31年度当初予算案の大綱を御説明申し上げます。  まず予算規模ですが、一般会計の予算規模は4,320億円で、前年度から3.3%の増加、また特別会計と企業会計を合わせた全会計では7,727億円で、前年度から3.9%の増加となりました。  歳入では、市税を1,512億円と前年度から3.8%の増加を見込んでいます。これは納税義務者の増加により個人市民税が、また企業収益の改善により法人市民税がそれぞれ増加することや、府費負担教職員の権限移譲に伴う税源移譲の影響が平年度化することなどによるものでございます。  地方交付税は278億円と前年度から0.8%の減少を見込んでいます。なお、この金額に臨時財政対策債を合算した合計額は529億円となり、前年度から2.7%の減少を見込んでいます。  市債は560億円と前年度から2.7%の増加を見込んでいます。これは原山公園を初めとした公園整備や、大浜体育館の建てかえ整備などが増加することによるものでございます。  次に、歳出では、人件費が873億円で前年度から1.0%の減少を見込んでおります。一方で、扶助費は1,306億円と前年度から3.4%の増加を見込んでいます。これは認定こども園などに係る給付費や障害者(児)自立支援給付が引き続き増加することなどによるものでございます。  また、投資的経費は594億円と、前年度から9.6%の増加を見込んでいます。これは将来を見据えた社会基盤整備や、市民生活の充実に必要な投資が増加したことなどによるものでございます。  次に、平成31年度当初予算のうち、重点的に取り組む施策につきまして御説明申し上げます。  1点目は、暮らしの安全・安心の確保です。  第1に、防災です。自然災害などから市民の生命と財産を守るため、防災力を強化し、災害に強いまちづくりを進めます。  まず、浸水や高潮への対策として、浸水想定の改定により新たに浸水想定区域となった地域への防災行政無線の屋外スピーカーの増設に向けた調査、高潮やため池のハザードマップの作成に取り組みます。  また、耐震基準を満たさない民間住宅等のブロック塀の撤去・改修に対する補助については、道路・公園等の不特定の人が通行する場所に面しているブロック塀にも対象を拡大いたします。  次に、橋梁や水道管、下水道管などのライフラインの耐震化を引き続き着実に推進してまいります。  また、過去の浸水の実績を踏まえ、浸水危険度の高い地域での雨水整備を実施し、雨に強いまちづくりを進めてまいります。  さらに、国が実施する大和川高規格堤防整備事業、いわゆるスーパー堤防の整備と一体的に、道路や公園整備を行う土地区画整理事業を推進いたします。  加えて減災や良好な景観形成の観点から無電柱化を推進するための計画を新たに策定いたします。  第2に、防犯として、市民生活の防犯対策と地域のつながり・きずなの強化に取り組みます。安全で犯罪のないまちの実現に向け、大阪府警や市民の皆様と連携しつつ、地域の安全を確保してまいります。  まず、地域連携の拠点となる地域会館の整備を推進します。  また、クラウドファンディング手法を活用し、性犯罪被害が特に多い10歳代・20歳代女性に防犯ブザーを携行していただけるよう、オリジナルデザインの防犯ブザーを市内授産施設と連携して開発します。  さらに、犯罪被害者やその家族に対する被害直後の生活支援を充実するため、配食サービスによる食事提供や家事援助を行います。  第3に、子育て世帯が、安心して子どもを産み育てることができるよう、さらなる子育て支援の強化を図ります。  まず、本市独自で行っている認定こども園等の保育料無償化につきまして、現在、第2子の5歳児と第3子以降を対象としている無償化を、4月からは第2子を4歳児まで拡充します。  10月からは、国の制度のもと、3歳から5歳児の全ての子どもと、ゼロ歳から2歳児の市民税非課税世帯の子どもについて、認定こども園や保育所、幼稚園、さらには、保育の必要性の認定を受けることを要件として、認可外保育施設や幼稚園の預かり保育などについても保育料無償化を実施いたします。  加えまして、国が無償化の対象外としているゼロ歳から2歳児の市民税課税世帯の子どもについても、保育の必要性の認定を受けた場合、これまでの認可施設だけでなく、認可外施設を利用する第3子以降の子どもについても、国と同様の上限を設け、市独自に保育料を無償化いたします。  次に、待機児童の解消は一刻の猶予も許されない喫緊の課題です。来年度も認定こども園等の整備により保育施設の受け入れ枠の拡大を最大限図ってまいります。  また、国家戦略特区を活用し、全国で初となる3歳児以上の子どもを預かることができる小規模保育事業所を創設するとともに、私立幼稚園での2歳児預かり事業にも新たに取り組んでまいります。  さらに、保育士確保のための支援として、大学など市内にある保育士養成施設と連携し、市内の民間認定こども園などで3年間勤務することを要件に、学生への毎月1万円の修学支援や就職した新卒者に20万円の就職支援を新たに実施いたします。  加えまして、保育士資格を持っていても保育士として働いていない、いわゆる潜在保育士に対する就職準備金の貸付額の拡充や、再就職に向けた現場体験などを実施します。  次に、他市に先駆けて実施してきたワンコイン医療費の助成対象を拡充いたします。現在の中学校卒業までから18歳までに拡充し、子どもの健康保持や子育てに係る経済的負担の軽減を進めてまいります。  また、聴覚障害の早期発見、早期療育を促進するため、新生児の聴覚検査に係る費用について、新たに公費負担を行います。  第4に、次代を担う堺の子どもたちが安心して学べる教育環境を整えながら、子どもたちの健やかな成長を支援してまいります。  まず、英語によるコミュニケーション能力の向上を図るため、小学校3、4年生へのネイティブスピーカーによる授業時間を拡充いたします。  また、2020年度からの小学校プログラミング教育必修化を見据え、プログラミング教材と児童用タブレット端末を整備し、ITリテラシーの向上を図ります。  さらに、部活動の充実や活性化、教員の負担軽減を図るため、中学校の部活動指導員の配置を拡充します。  加えて、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーの配置を拡充し、いじめ、不登校などの早期解決や、家庭環境問題への対応の充実を図ってまいります。  第5に、健康で生き生きと暮らせる環境づくりに取り組みます。  市民が幸せに、住みなれたまちで、安心して暮らし続けるためには、健康であり続けることが大切です。  まず、がん検診の受診率の向上を図るため、引き続き、五大がん検診の自己負担金の無償化を実施いたします。  また、女性特有のがんへの対策強化として、子宮がん、乳がんの集団検診の全区実施による受診機会の拡充や、検診時の保育サービスの実施など、受診しやすい環境整備を進めてまいります。  さらに高齢者の口腔機能のチェックを含めた歯科検診について、その受診を促進するため、2年間で71歳から74歳までの方を対象に、政令市で初めて無償検診を実施いたします。  加えて、国の生活保護受給者に対する健康管理支援事業を先取りし、全国で初めて大学等と連携し、レセプトや健診データの分析に基づいて、将来的に生活習慣病に罹患するリスクを有する方に対して、積極的に健康診査の受診勧奨などを推進してまいります。  また、AED設置施設の登録制度を設け、町なかのAED設置場所を市民に情報提供することで、救命の大きな一因となるAEDを緊急時に市民が利用しやすい環境づくりを進めてまいります。  さらに、身近に集える介護予防の場を住民主体で創設し、高齢者の社会参加などを進めていくため、生活支援コーディネーターを配置する対象地域を拡大いたします。  加えて、全国で初めてソーシャル・インパクト・ボンド、いわゆるSIBの手法を用い、民間事業者と連携し、高齢者がみずから介護予防に取り組む仕掛けづくりを進めてまいります。  また、大学等に修学する常時介護を必要とする障害者の方に対して、大学等が支援体制を整えるまでの間、通学に必要となる身体介助等の支援を実施します。  2点目は、歴史・文化の魅力向上に関する取り組みです。  いよいよ7月には、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録を審議するユネスコ世界遺産委員会が開催されます。大阪府、羽曳野市、藤井寺市と連携し、さらなる機運醸成に向けた取り組みを進め、大阪初となる世界文化遺産登録を実現してまいります。  また、国の内外から来られる方々に、百舌鳥古墳群の普遍的な価値と魅力を感じていただけるようガイダンス施設の整備に着手してまいります。  さらに来訪者が快適・安全に周遊していただけるよう、観光バスツアーの運営や、英語対応の電話問い合わせ窓口の設置、周遊路サインの整備、博物館の機能強化などを進めます。  次に、堺市民芸術文化ホール・フェニーチェ堺は、本年秋に待望のグランドオープンを迎えます。質の高い芸術文化をフェニーチェ堺から発信し、多くの方々に深い感動と喜びを感じていただきます。  また環濠エリアの魅力を向上するため、水辺を生かした店舗などの誘致に向けた基盤整備や、堺環濠町づくり推進協議会等と連携した取り組みを進めてまいります。  さらに、かねてより交流を積み重ねてきたダナン市とより幅広い交流を進め、ともに発展していくために、友好都市提携を予定しております。具体的な取り組みとしては、職員相互派遣による人材交流や、スポーツ交流などを実施します。これからもアジア諸国との交流を促進してまいります。  3点目は、個性が輝くまちづくりや産業の活性化、都市内分権の推進に向けた取り組みです。  第1に、都心地域や各地域拠点の整備を推進してまいります。  まず、中心市街地の核となる堺東駅周辺において、今年度策定予定の堺東フェニックス計画に基づいて、地域の皆様とも連携しながら商店街エリアの建物更新の検討や町なか居住の推進など、堺東エリアの活性化を順次進めてまいります。  また、堺東駅南地区再開発事業につきましても、再開発ビルやペデストリアンデッキなどの整備を進めてまいります。  さらに泉ヶ丘地域では、近畿大学医学部等の開設に向け、近隣の交通対策を進めるとともに、田園公園や三原公園の整備などを進めてまいります。  加えて、栂・美木多地域では、原山公園の再整備や駅前商業施設のリニューアルを見据え、駅前広場の再編整備を開始いたします。
     また、泉北ニュータウン地域をフィールドにSDGs未来都市の先導的取り組みとして、高齢者のひきこもりを防止し、買い物などの日常生活での移動を支援するため、次世代モビリティーによる自動運転の実証実験を公民連携により実施いたします。  次に、臨海部では、大浜北町の市有地において、商業機能の導入や公共空間の整備を一体的に行ってまいります。  また、津久野駅周辺等において、再開発等を活用した都市機能の更新について調査を進めます。  第2に、産業の振興に取り組みます。  堺のさらなる発展に向けて持続可能な経済成長を図るため、その原動力となる市内産業をより一層元気にしてまいります。  まず、市内産業の約99%を占める中小企業が、IoTやAIなどの活用による生産性向上を図るため、専門家による助言・相談ができる(仮称)IPCスマートものづくり導入支援センターを堺市産業振興センターに設置するとともに、IoTやAIに関する設備などの導入補助制度を新設いたします。  また、海外との経済面での交流を促進するため、フランスでの刃物などの伝統産業の販路拡大に向けたプロモーションを実施するとともに、アセアン地域での経済交流ミッションの派遣などを実施いたします。  さらに生産年齢人口の減少や有効求人倍率の上昇など、人手不足感が強まる中、あらゆる人材の活躍と雇用の確保を図るため、女性の就労と企業の働き方改革などを支援してまいります。  第3に、都市内分権の推進です。  堺市の各区では、地域の皆様との協働による住民自治が進んでいます。区民評議会では、区民参加による課題解決を図るとともに、区教育・健全育成会議では、地域全体で子どもの成長を支える取り組みを進めているところです。  各区において、創意工夫を凝らし、若者の地域防災活動への参加促進に向けた取り組みや、中高生が自主学習できる場の提供など、新たな取り組みを進めてまいります。  以上、重点的に取り組む施策について申し上げました。  平成31年度当初予算案における行革効果額については、歳出では事務事業の見直しや公債費の削減などにより24億円を見込んでおります。また歳入では公有財産の有効活用、市税等の収納率の向上などにより40億円を見込んでおり、合計で64億円となります。  以上が、今回御提案いたしました予算案の大綱でございます。  昨年6月、堺市は国からSDGs未来都市に選定されました。今後とも国連で採択された持続可能な開発目標であるSDGsの視点を持ちながら、堺市マスタープランを着実に推進し、誰一人取り残さない、笑顔で暮らせるまちづくりを進めてまいります。  自由と自治、これは堺の原点しるしです。地域との協働、住民自治を成長の原動力としながら、政令指定都市・堺がさらなる発展を遂げるよう、市政運営に全力で取り組んでまいります。  議員各位並びに市民の皆様におかれましては、格段の御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、提案説明とさせていただきます。どうもありがとうございました。 ◎総務局長(土生徹君) 続きまして、議案第11号堺市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。付議案件綴及び同説明資料綴(その2)の3ページ及び4ページを御参照願います。  本件は年金生活者支援給付金の支給に関する法律による年金生活者支援給付金の支給に関する事務の開始を踏まえまして、所要の改正を行うものでございます。  なお、本条例は公布の日から施行するものでございます。ただし、別表第2に1項を加える改正規定は、平成31年4月1日から施行するものでございます。  続きまして、議案第12号堺市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。5ページ及び6ページを御参照願います。  本件は、働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律の趣旨を踏まえまして、職員の時間外勤務等について必要な措置を講ずることとし、所要の改正を行うものでございます。  なお、本条例は平成31年4月1日から施行するものでございます。  続きまして、議案第13号堺市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。7ページ及び8ページを御参照願います。  本件は、まず、交通用具に係る通勤手当における片道の通勤距離が15キロメートル未満の支給額につきまして、国家公務員の通勤手当の支給額を踏まえて見直しを行うこととし、所要の改正を行うものでございます。  次に、通勤のため自転車の使用を常例とする職員に係る通勤手当について、その支給額を1,000円加算することとし、所要の改正を行うものでございます。  なお、本条例は平成31年4月1日から施行するものでございます。  続きまして、議案第14号堺市職員等の旅費に関する条例及び堺市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。9ページ及び10ページを御参照願います。  本件は、風水害その他非常災害により、職員がやむを得ず常例として通勤している経路と異なる経路で通勤した場合における旅費の支給に関する特例措置を設けることとし、所要の改正を行うものでございます。  なお、本条例は平成31年4月1日から施行するものでございます。  続きまして、議案第15号堺市職員退職手当支給条例及び市長等の退職手当の特例に関する条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。11ページ及び12ページを御参照願います。  本件は、まず平成31年3月31日に上下水道事業管理者の職である者について、同日付で退職手当を支給するものでございます。  次に、市長の現任期のうち平成31年4月1日以後の期間中に上下水道事業管理者に任命された者に対する退職手当を支給しないこととするものでございます。  なお、本条例は公布の日から施行するものでございます。以上でございます。 ◎文化観光局長(宮前誠君) 続きまして、議案第16号堺市附属機関の設置等に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。13ページ及び14ページを御参照願います。  本件は、まず、文化観光局が所管する公の施設の管理を行わせる指定管理者の候補者の選定について、より一層充実した審議及び審査を行うため、堺市文化観光局指定管理者候補者選定委員会の委員の定数を見直すこととし、所要の改正を行うものでございます。  次に、旧高倉台西小学校活用事業に係る事業者の選定が完了したため、当該選定についての審議及び審査に関する事務を行う堺市旧高倉台西小学校活用事業者選定委員会を廃止することとし、所要の改正を行うものでございます。  最後に、南海高野線連続立体交差事業における最適な鉄道構造形式の検討が完了したため、当該審議に関する事務を行う堺市南海高野線連続立体交差事業鉄道構造形式検討委員会を廃止することとし、所要の改正を行うものでございます。  なお、本条例は公布の日から施行するものでございます。  続きまして、議案第17号堺市公園条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。15ページから17ページまでを御参照願います。  本件は原池公園野球場の建設に伴い、同野球場に関する必要な事項及び使用料の上限について定めるため、所要の改正を行うものでございます。  なお、本条例は公布の日から起算して2年を超えない範囲内において規則で定める日から施行するものでございます。以上でございます。 ◎環境局長(池田浩一君) 続きまして、議案第18号堺市地域下水道条例を廃止する条例について御説明申し上げます。19ページ及び20ページを御参照願います。  本件は、南区畑地域において公共下水道が整備されることに伴い、当該地域における地域下水道を廃止し、及び当該公共下水道への切りかえを行うため、本条例を廃止するものでございます。  なお、本条例は平成31年4月1日から施行するものでございます。以上でございます。 ◎健康福祉局長(小椋啓子君) 続きまして、議案第19号堺市ひとり親家庭医療費助成条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。21ページ及び22ページを御参照願います。  本件は、児童扶養手当法施行規則の一部改正により、児童扶養手当の受給資格者に係る所得の参照時期が変更されることを踏まえ、本市のひとり親家庭医療費の助成対象要件における所得の参照時期を変更することとし、所要の改正を行うものでございます。  なお、本条例は平成31年7月1日から施行するものでございます。  続きまして、議案第20号堺市立舳松職能訓練センター条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。23ページ及び24ページを御参照願います。  本件は、堺市立舳松職能訓練センターの入所対象者に係る規定について見直すこととし、所要の改正を行うとともに、規定の整備を行うものでございます。  なお、本条例は公布の日から施行するものでございます。  続きまして、議案第21号堺市保健所運営協議会条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。25ページ及び26ページを御参照願います。  本件は、堺市保健所運営協議会における審議を必要に応じて効率的かつ効果的に行うことができるようにするため、その所掌事務について所要の改正を行うものでございます。  なお、本条例は公布の日から施行するものでございます。  続きまして、議案第22号堺市病院及び診療所の人員及び施設に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。27ページ及び28ページを御参照願います。  本件は、医療法及び医療法施行規則の一部改正を踏まえ、精神病床を有する病院の従業員数及び療養病床を有する病院の施設面積に係る基準について必要な経過措置を設けるなど所要の改正を行うものでございます。  なお、本条例は公布の日から施行するものでございます。以上でございます。 ◎建築都市局長(窪園伸一君) 続きまして、議案第23号堺市手数料条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。29ページ及び30ページを御参照願います。  本件は、建築基準法の一部改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。  改正内容でございますが、前面道路の境界線から後退して壁面線を指定した場合等におきまして、当該壁面線等を超えない建築物に係る建蔽率の特例許可申請手数料などを新設するものでございます。  なお、本条例は建築基準法の一部を改正する法律附則第1条本文の政令で定める日から施行するものでございます。  続きまして、議案第24号堺市特別用途地区建築条例等の一部を改正する条例について御説明申し上げます。31ページ及び32ページを御参照願います。  本件は、建築基準法の一部改正に伴い、規定の整備を行うものでございます。  なお、本条例は建築基準法の一部を改正する法律附則第1条本文の政令で定める日から施行するものでございます。以上でございます。 ◎消防局長(松本文雄君) 続きまして、議案第25号堺市消防職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。33ページ及び34ページまでを御参照願います。  本件は、消防職員に対して支給する特殊勤務手当のうち、隔日勤務等従事手当を廃止することとし、所要の改正を行うものでございます。  なお、本条例は平成31年4月1日から施行するものでございます。以上でございます。 ◎教育次長(田所和之君) 続きまして、議案第26号堺市立学校授業料等及び幼稚園保育料に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。35ページ及び36ページを御参照願います。  本件は、堺市立学校設置条例の一部改正により、平成31年4月1日付で堺市立認定こども園百舌鳥幼稚園が廃止されることに伴い、幼稚園保育料について同幼稚園に係る規定を削除するものでございます。  なお、本条例は平成31年4月1日から施行するものでございます。以上でございます。 ◎文化観光局長(宮前誠君) 続きまして、議案第27号堺市立みはら歴史博物館条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。37ページから42ページを御参照願います。  本件は、堺市立みはら歴史博物館のさらなる活性化及び効率的な運営に向けまして、同博物館の管理及び運営について、地方自治法第244条の2に規定する指定管理者制度を導入するための改正を行うとともに、その他規定の整備を行うものでございます。  なお、本条例は平成31年4月1日から施行するものでございます。以上でございます。 ◎上下水道局次長(向井一裕君) 続きまして、議案第28号堺市水道布設工事に係る監督者の配置及び資格並びに水道技術管理者の資格に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。43ページ及び44ページを御参照願います。  本件は、学校教育法及び技術士法施行規則の一部改正に伴う所要の改正を行うものでございます。  なお、本条例は平成31年4月1日から施行するものでございます。以上でございます。 ◎総務局長(土生徹君) 続きまして、議案第29号及び30号の工事請負契約の締結について一括して御説明を申し上げます。45ページから52ページまでを御参照願います。  これらの案件は、堺保健センター・市民駐車場建設外工事及び本工事に伴う電気設備工事に係るものでございます。  工事概要につきましては、市役所敷地内の既存建物を解体し、保健センター及び市民駐車場などの新築工事を行うものでございます。  まず、議案第29号の堺保健センター・市民駐車場建設外工事につきましては、一般競争入札の結果、大末・丸末建設工事共同企業体を落札者と決定し、平成31年1月17日に25億4,863万8,000円で仮契約を締結したものでございます。  次に、議案第30号の堺保健センター・市民駐車場建設外工事に伴う電気設備工事につきましては、総合評価一般競争入札の結果、三栄・西尾建設工事共同企業体を落札者と決定し、平成31年1月22日に3億7,908万円で仮契約を締結したものでございます。以上でございます。 ◎市長公室理事(西野彰記君) 続きまして、議案第31号及び議案第32号財産の減額貸付けについてを一括して御説明申し上げます。53ページから59ページまでを御参照願います。  本件は、若松台及び晴美台近隣センター駐車場用地について、本市が一般財団法人大阪府タウン管理財団から無償譲渡を受けるに当たり、当該駐車場を長年にわたり自主的に管理してきました若松台及び晴美台近隣センター駐車場管理組合に対し、その公共性に鑑み、貸付料を減額し、貸し付けを行うものです。以上でございます。 ◎子ども青少年局長(岡崎尚喜君) 続きまして、議案第33号児童自立支援施設に関する事務の委託に関する協議について御説明申し上げます。61ページから63ページまでを御参照願います。  本件は、大阪府と締結している児童自立支援施設に関する事務の委託に関する規約第5条に規定する委託期間平成18年4月1日から平成31年3月31日までを平成18年4月1日から平成32年3月31日までと1年間延長しようとするものでございます。以上でございます。 ◎総務局長(土生徹君) 続きまして、議案第34号包括外部監査契約の締結について御説明を申し上げます。65ページを御参照願います。  本件は、行財政運営に関し、すぐれた識見を有する外部の者の監査を受けるとともに、監査の結果に関する報告の提出を受けることを内容とし、地方自治法第252条の36第1項の規定に基づき、本契約を締結するものでございます。  平成31年度は弁護士の中務正裕氏を相手方とし、契約を締結するもので、契約の期間は平成31年4月1日から平成32年3月31日まででございます。以上でございます。 ◎建設局長(中辻益治君) 続きまして、議案第35号市道路線の認定について御説明申し上げます。67ページから80ページまでを御参照願います。  今回提案いたしました市道路線の認定は11路線、延長が3,157メートルでございます。その内訳につきましては、本市施行による道路が1路線、延長2,560メートル、開発に伴う寄附による道路が2路線、延長69メートル、都市計画法に基づき築造された開発道路が8路線、延長528メートルでございます。以上でございます。 ◎財政局長(坂本隆哉君) 続きまして、議案第36号大字畑共有地処分について御説明申し上げます。81ページから83ページまでを御参照願います。  処分物件は、堺市南区畑907番1、907番2に所在する中之谷池で、処分面積は2,388.06平方メートルでございます。処分者は畑自治会で、処分金額は198万円でございます。また、処分理由につきましては、地元公益事業費に充当するためでございます。その他の事項につきましては議案書に記載のとおりです。以上でございます。 ◎上下水道局次長(向井一裕君) 続きまして、報告第1号及び第2号損害賠償の額の決定の専決処分の報告について一括して御説明申し上げます。85ページから92ページまでを御参照願います。  まず、報告第1号につきまして、本件は平成30年9月4日午後1時30分ごろ、堺市堺区戎島町5丁6番地先の下水道部所管用地に保管していた資材が、飛散防止措置が十分でなかったため、暴風により飛散し、この資材が隣接する家屋を損傷させたものでございます。  その後、損害賠償について交渉を重ねた結果、損害賠償額1,139万8,968円で合意に至りましたので、平成31年1月10日付で専決処分を行ったものでございます。  次に、報告第2号につきましては、平成30年9月28日午前10時58分ごろ、堺市堺区南瓦町2番1号の堺市総合福祉会館前において、本市車両が後退したところ、後方確認が十分でなかったため、相手方車両に本市車両が接触し、相手方車両を損傷させたものでございます。  その後、相手方と損害賠償について交渉を重ねた結果、損害賠償額206万4,717円で合意に至りましたので、平成31年1月22日付で専決処分を行ったものでございます。以上でございます。 ◎財政局長(坂本隆哉君) 続きまして、報告第3号地方自治法第180条の規定による市長専決処分の報告について御説明申し上げます。93ページから101ページまでを御参照願います。  本件は、市長において専決処分をすることができるものとして、議決により特に指定された100万円以内の損害賠償額の決定、目的の価格が500万円以下の債権に係る訴えの提起、市営住宅の明け渡しに係る訴えの提起、議会の議決を経て締結した工事または製造の請負契約に係る契約金額1割以内の変更契約の締結について報告するものでございます。  その内容につきましては、議案書に記載のとおりでございます。
     続きまして、報告第4号本市の出資に係る法人の平成31年度事業計画及び予算の提出について御説明申し上げます。付議案件綴(その3)の3ページを御参照願います。  本件は、本市の出資に係る9法人の平成31年度事業計画及び予算につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき報告するものでございます。  その内容につきましては、5ページ以降に記載のとおりでございます。  続きまして、議案第37号平成30年度堺市一般会計補正予算(第6号)について御説明申し上げます。付議案件綴及び同説明資料綴(その4)の3ページを御参照願います。  歳入歳出予算の補正は、歳入歳出からそれぞれ81億9,997万5,000円減額し、総額をそれぞれ4,132億8,372万2,000円とするものでございます。あわせて繰越明許費、債務負担行為、地方債の補正を行うものでございます。  9ページを御参照願います。  繰越明許費の補正は、工事の進捗状況により、年度内の事業完了が困難なものなどを翌年度に繰り越すものでございます。  12ページを御参照願います。  債務負担行為の補正は、大阪府及び堺市議会議員選挙の事務に係るものとして限度額の変更を行うものでございます。  13ページを御参照願います。  地方債の補正は、国の補正予算の活用及び工事の進捗状況などにより事業費の見込みを変更することに伴う限度額の変更でございます。  それでは、補正予算の主な内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明申し上げます。  まずは歳入でございますが、16ページを御参照願います。第18款国庫支出金のうち7億9,094万4,000円、それから28ページの第25款市債のうち7億6,630万円につきましては、国の補正予算を活用して実施する事業に伴い増額して予算計上するものでございます。そのほか、決算見込み等に伴う補正として97億5,721万9,000円の減額を予算計上するものでございます。  次に、歳出でございますが、50ページを御参照願います。  第8款土木費のうち7億7,400万円につきましては、道路照明のLED化や、狭間川の氾濫防止対策、国のスーパー堤防事業に合わせて行う土地区画整理事業の経費などでございます。  60ページの第10款教育費のうち5億1,100万円につきましては、震災関連のブロック塀撤去工事、撤去改修工事などでございます。  なお、これらは国の補正予算を活用して実施する事業に伴い増額して予算計上するものでございます。  次に、各種基金への積み立てに関する補正として、13億4,395万2,000円の増額を予算計上しております。  そのほか事業進捗による減額など決算見込み等に伴う補正として108億2,892万7,000円の減額を予算計上するものでございます。以上でございます。 ◎建設局長(中辻益治君) 続きまして、議案第38号平成30年度堺市都市開発資金特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。77ページを御参照願います。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ3億6,300万円を減額し、総額をそれぞれ1,148万8,000円とするものでございます。  補正の内容につきましては、財産売払収入の減少に伴う一般会計繰出金の減額でございます。  なお、詳細につきましては、80ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書に記載のとおりでございます。以上でございます。 ◎健康福祉局長(小椋啓子君) 続きまして、議案第39号平成30年度堺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。85ページを御参照願います。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出にそれぞれ692万1,000円増額し、総額をそれぞれ934億8,431万2,000円とするものでございます。  補正の内容は、出産育児一時金及び特定健康診査等事業費などの減額、国民健康保険料収納対策基金に係る積立金の増額などによるものでございます。  なお、詳細につきましては、88ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書に記載のとおりでございます。以上でございます。 ◎財政局長(坂本隆哉君) 続きまして、議案第40号平成30年度堺市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。95ページを御参照願います。  第1条歳入歳出予算の補正につきましては、事業進捗に伴う所要減などにより歳入歳出からそれぞれ56億8,430万円を減額し、総額をそれぞれ32億227万円とするものでございます。  なお、詳細につきましては、100ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書に記載のとおりでございます。  次に、第2条繰越明許費及び第3条地方債の補正につきましては、それぞれ98ページ及び99ページに記載のとおりでございます。以上でございます。 ◎健康福祉局長(小椋啓子君) 続きまして、議案第41号平成30年度堺市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)について御説明申し上げます。109ページを御参照願います。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出をそれぞれ9億3,163万7,000円減額し、総額をそれぞれ779億7,638万6,000円とするものでございます。  補正の内容は、居宅介護サービス給付費、地域密着型介護サービス給付費、特定入所者介護サービス等費などの所要減、介護保険給付費準備基金に係る積立金の増額などによるものでございます。  なお、詳細につきましては、112ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書に記載のとおりでございます。以上でございます。 ◎財政局長(坂本隆哉君) 続きまして、議案第42号平成30年度堺市公債管理特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。125ページを御参照願います。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ2億8,500万円を減額し、総額をそれぞれ485億6,172万4,000円とするものでございます。  補正の内容は、将来の公債費負担軽減のため減債基金への積立金を増額するなど、決算見込みに伴う所要額の補正を行うものでございます。  なお、詳細につきましては、125ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書に記載のとおりでございます。以上でございます。 ◎上下水道局次長(向井一裕君) 続きまして、議案第43号平成30年度堺市水道事業会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。133ページを御参照願います。  第2条業務の予定量を記載のとおり補正するものでございます。  第3条収益的収入及び支出は、収入について水道事業収益を8,095万8,000円減額し、支出について水道事業費用を4億3,150万円増額するものでございます。  次に、134ページを御参照願います。  資本的収入及び支出は、収入について資本的収入を3,275万8,000円減額し、支出について資本的支出を2,000万円増額するものでございます。  第5条他会計からの補助金につきましては、その金額を記載のとおり増額するものでございます。  補正の内容は、受水費の増額など決算見込みに伴う所要額によるものでございます。  なお、詳細につきましては、135ページ以降に記載のとおりでございます。  続きまして、議案第44号平成30年度堺市下水道事業会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。143ページを御参照願います。  第2条業務の予定量を記載のとおり補正するものでございます。  第3条収益的収入及び支出は、収入について下水道事業収益を1億3,773万円減額し、支出について下水道事業費用を3億2,690万円増額するものでございます。  次に、144ページを御参照願います。  第4条資本的収入及び支出は、収入について資本的収入を20億3,252万円増額し、支出について資本的支出を20億4,053万円増額するものでございます。  第5条債務負担行為を記載のとおり補正するものでございます。  第6条企業債を記載のとおり補正するものでございます。  第7条議会の議決を経なければ流用することのできない経費は、職員給与費を7,000万円増額するものでございます。  補正の内容は、国の補正予算を活用した事業や、消費税等納税額の増額など、決算見込みに伴う所要額などによるものでございます。  なお、詳細につきましては、145ページ以降に記載のとおりでございます。以上でございます。 ○議長(山口典子君) 議事の途中でありますが、この際、お諮りいたします。  本日の会議時間は議事の都合によりあらかじめこれを延長いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本日の会議時間は延長することに決定いたしました。  議事を継続いたします。 ◎危機管理監(大丸一君) 続きまして、議案第45号堺市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。付議案件綴及び同説明資料綴(その5)の3ページ及び4ページを御参照願います。  本件は、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部改正により、災害援護資金の貸付利率について市町村が条例で定めるものとされたこと、災害弔慰金の支給等に関する法律施行令の一部改正により災害援護資金の償還方法等について見直しが行われたことを踏まえ、所要の改正を行うものでございます。  なお、本条例は平成31年4月1日から施行し、規定の整備については公布の日から施行するものでございます。以上でございます。 ◎健康福祉局長(小椋啓子君) 続きまして、議案第46号堺市国民健康保険条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。5ページから7ページまでを御参照願います。  本件は、まず国民健康保険料における基礎賦課限度額の改定を行うとともに、本市の国民健康保険料率について必要な特別措置を講じることとし、所要の改正を行うものでございます。  次に、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、低所得者に対する保険料軽減の基準の見直しを行うとともに、国において旧被扶養者の応益割に係る保険料の減免期間が見直されたことに伴い、所要の改定を行うものでございます。  なお、本条例は平成31年4月1日から施行するものでございます。以上でございます。 ○議長(山口典子君) 説明が終わりました。  お諮りいたします。本日は当局の説明を聞きおくにとどめ、議案熟読のため、これをもって延会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本日はこれをもって延会いたします。 〇午後4時57分延会  ┌──────────────────┬───────────────────┐  │ 堺市議会議長   山 口 典 子 │                   │  ├──────────────────┼───────────────────┤  │ 堺市議会議員   信 貴 良 太 │                   │  ├──────────────────┼───────────────────┤  │ 堺市議会議員   長谷川 俊 英 │                   │  └──────────────────┴───────────────────┘...