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  1. 堺市議会 2017-08-28
    平成29年 8月28日建設委員会-08月28日-01号


    取得元: 堺市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-02-25
    平成29年 8月28日建設委員会-08月28日-01号平成29年 8月28日建設委員会  〇出席委員( 8名)        西 田 浩 延            田 渕 和 夫        西   哲 史            乾   恵美子        米 田 敏 文            野 里 文 盛        西 村 昭 三            星 原 卓 次  〇欠席委員( 0名)  〇開催通知                                 平成29年8月22日 委  員         様                         建設委員会                          委員長  西 田 浩 延
                建設委員会の開催について(通 知)  次のとおり委員会を開催しますので通知します。                     記  日   時       8月28日(月)午前10時  場   所       第一・第二委員会室  案   件       1.本会付託案件   10件              2.陳情        7件 〇 建設委員会審査順序表 ┌──┬───────┬─────────────────────────┬────┐ │順序│ 番   号 │         件     名         │ ページ │ ├──┼───────┼─────────────────────────┼────┤ │ 1 │議案第108号│堺市特別用途地区建築条例等の一部を改正する条例  │⑪~ 31 │ │  ├───────┼─────────────────────────┼────┤ │  │議案第109号│堺市公園条例の一部を改正する条例         │⑪~ 35 │ │  ├───────┼─────────────────────────┼────┤ │  │議案第110号│工事請負契約の締結について            │⑪~ 41 │ │  │       │[大浜高架橋(P4-P6工区)耐震対策工事]   │    │ │  ├───────┼─────────────────────────┼────┤ │  │議案第111号│工事請負契約の締結について            │⑪~ 45 │ │  │       │[大浜高架橋(P22-P25工区)耐震対策外工事]│    │ │  ├───────┼─────────────────────────┼────┤ │  │議案第112号│工事請負契約の締結について            │⑪~ 49 │ │  │       │[大浜高架橋(B・Dランプ、P25-P30工区)耐│    │ │  │       │震対策工事]                   │    │ │  ├───────┼─────────────────────────┼────┤ │  │議案第113号│工事請負契約の締結について            │⑪~ 53 │ │  │       │[大浜高架橋(P45-A2工区)耐震対策工事]  │    │ │  ├───────┼─────────────────────────┼────┤ │  │議案第117号│PFIによる原山公園再整備運営事業に係る事業契約の│⑪~ 71 │ │  │       │締結について                   │    │ │  ├───────┼─────────────────────────┼────┤ │  │議案第118号│指定管理者の指定について             │⑪~ 81 │ │  │       │[原山公園及び原山かもめ公園]          │    │ │  ├───────┼─────────────────────────┼────┤ │  │議案第120号│市道路線の認定及び廃止について          │⑪~ 87 │ │  ├───────┼─────────────────────────┼────┤ │  │議案第122号│平成29年度堺市一般会計補正予算(第2号)のうち │    │ │  │       │ 第1表 歳入歳出予算補正            │    │ │  │       │  歳出 第8款 土木費             │⑫~ 12 │ │  │       │     ────────────────────┼────┤ │  │       │ 第2表 債務負担行為補正            │    │ │  │       │  (変更) 臨海部活性化推進事業        │⑫~ 5 │ └──┴───────┴─────────────────────────┴────┘ (陳  情) ┌──┬───────┬─────────────────────────┬────┐ │順序│ 番   号 │         件     名         │ ページ │ ├──┼───────┼─────────────────────────┼────┤ │ 2 │陳情第 38号│行政にかかる諸問題についてのうち第17項     │陳~ 5 │ │  ├───────┼─────────────────────────┼────┤ │  │陳情第 46号│聴覚障害者施策等の充実についてのうち第49~51項│陳~ 27 │ │  ├───────┼─────────────────────────┼────┤ │  │陳情第 49号│公共交通について                 │陳~ 39 │ ├──┼───────┼─────────────────────────┼────┤ │ 3 │陳情第 38号│行政にかかる諸問題についてのうち第18項     │陳~ 5 │ │  ├───────┼─────────────────────────┼────┤ │  │陳情第 43号│近畿大学医学部附属病院についてのうち第3・4項  │陳~ 19 │ │  ├───────┼─────────────────────────┼────┤ │  │陳情第 44号│近畿大学医学部附属病院についてのうち第3項    │陳~ 21 │ ├──┼───────┼─────────────────────────┼────┤ │ 4 │陳情第 41号│行政にかかる諸問題についてのうち第18項     │陳~ 11 │ │  ├───────┼─────────────────────────┼────┤ │  │陳情第 42号│行政にかかる諸問題についてのうち第7項      │陳~ 15 │ └──┴───────┴─────────────────────────┴────┘ 〇午前10時開会 ○西田 委員長  ただいまから建設委員会を開会いたします。  本日の会議録署名委員は、米田委員、星原委員のお2人にお願いいたします。  それでは、本委員会に付託されました案件の審査に入ります。  なお、本日の会議の順序は、お手元に配布いたしております審査順序表のとおり進行いたしたいと思いますので、御参照願います。 ┌──────────────────────────────────┐ △議案第108号 堺市特別用途地区建築条例等の一部を改正する条例 △議案第109号 堺市公園条例の一部を改正する条例 △議案第110号 工事請負契約の締結について           [大浜高架橋(P4-P6工区)耐震対策工事] △議案第111号 工事請負契約の締結について          [大浜高架橋(P22-P25工区)耐震対策外工事] △議案第112号 工事請負契約の締結について          [大浜高架橋(B・Dランプ、P25-P30工区)耐震対策工事] △議案第113号 工事請負契約の締結について          [大浜高架橋(P45-A2工区)耐震対策工事] △議案第117号 PFIによる原山公園再整備運営事業に係る事業契約の締結について △議案第118号 指定管理者の指定について          [原山公園及び原山かもめ公園] △議案第120号 市道路線の認定及び廃止について △議案第122号 平成29年度堺市一般会計補正予算(第2号)のうち本委員会所管分 └──────────────────────────────────┘ ○西田 委員長  まず、議案第108号堺市特別用途地区建築条例等の一部を改正する条例から議案第122号平成29年度堺市一般会計補正予算(第2号)のうち、本委員会所管分まで、計10件を一括して議題といたします。  なお、本委員会への市長の出席については、午後1時から午後3時までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。  それでは、本件について御質問はありませんか。 ◆米田 委員  おはようございます。大阪維新の会の米田でございます。早く終わりますんで、よろしくお願いします。  上下水道にお聞きしたいんですけど、今回の事案は通告が間に合いませんでしたので、2点だけ緊急性があると思いますんで、質問したいと思います。  8月12日の午前に南区新檜尾台4丁市道において、漏水事故が発生いたしました。このときの状況を御説明願いたいと思います。
    ◎道下 水道サービスセンター参事  済みません、8月12日の漏水事故の状況なんですけども、8月12日土曜日、午前7時15分ごろ、通行人の方より南区新檜尾台3丁バス停付近より市道上で漏水の通報がございました。  調査しましたところ、昭和51年布設のダクタイル製鋳鉄管からの漏水であることが判明いたしました。  直ちに職員を招集するとともに、局にて対策本部を立ち上げ、ホームページや広報車による広報と給水タンクの現地配置などの対応を行いました。  復旧に当たりましては、一部区間を止水させましたが、大きな影響なく、午後3時過ぎに完全に復旧いたしました。  漏水の原因といたしまして、経年劣化と腐食性土壌によるものと思われます。以上でございます。 ◆米田 委員  ありがとうございます。この日は、たまたま校区の自治連合協議会が新檜尾台小学校でサマーフェスタを行っているところでありまして、多くの地域の皆さんが午前中準備をされていたときやったとお伺いしております。会派の三宅議員も当時学校にいたようで、素早く対応していただいたおかげでサマーフェスタは何の影響もなく無事終わったと、またこの漏水事故による濁り水等の発生もなく、ひとまず安心しておりましたとのことでございました。  しかし、2週間たって、先週の25日、これ締め切りの次の日だったんで、私、通告外と申したんですけども、金曜日の朝8時ごろに同じ場所から漏水が確認されたということで、ここが工事をやったとこやと思うんですけど、ここからまた漏れてるようなんで、この近くは、ここにバス停がありまして、大体このあたりが今図面でお知らせしているこの辺が、ちょうどこのあたりやということで、1車線をとめての対応となって、確認のため、当局から初回の修繕の箇所の写真をこれいただいて、これ、25日の漏水は修繕後、同じ箇所で起きた事故でしょうか、それとも、工事に問題がなかったでしょうか、それをお伺いしたいと思います。 ◎道下 水道サービスセンター参事  再び同じ場所での漏水事故ですかという御質問ですが、8月25日の漏水事故は前回8月12日の漏水場所の近くではあるんですけども、同一箇所ではございません。以上です。 ◆米田 委員  ありがとうございます。当局からいただいた資料なんですけども、これが最初の12日の事故跡で、これが25日の事故の跡で、これ管が大体20パイやから、200パイか、20センチあるので、ここからここまで50センチあるかないかぐらいの距離のところなんで、それが気になってお聞きしたんですけども。  ここはね、バス停のすぐそばにあって、結構多くの車が走っております。最初に見せましたように、これ消防局の人に来ていただいて対処してもらったんですけども、今お伺いしましたら、同じ場所でないということで、1カ所の修繕の瑕疵ではないということは、まあ安心させていただきます。  前回、漏水の後で補修した箇所のわずか、先ほども言いましたように50センチのところが今回新たに漏水したと。修繕工事の際に、周辺を細部まで確認したのか、三宅議員がお聞きしたと思うんですけど、周辺の調査、水圧も十分かけて確認調査をしたということをお伺いしております。その後で、また埋め戻ししたようにお聞きしておりますけども、そこで、このたび、このたび重なる漏水事故は、この周辺の、先ほどもちょっと言っていただきましたけど、酸性土壌の可能性があるかもわからないと。別の原因が考えられますし、老朽管の交換も調査次第では優先的に行っていかなければならないと私は思います。  今回の事件を反省し、早急に原因究明をして、新檜尾台周辺を初め、ニュータウンをもう一度、再調査して、再び漏水を起こすことがないように、やはり対応をとっていただきたいと思います。  繰り返しますが、この幹線道におきまして、漏水が原因で通行中の車や路線バスが陥没したら大変大きなやはり事故になりますんで、上下水道局におかれましては、一刻も早く詳細な調査を実施していただき、老朽管の対策も、もうここでも50年ぐらいたってるので、早く進めることを強く要望いたしまして、この緊急の質問を終わりたいと思います。  次に、原山公園は南区の原山台にありまして、泉北高速鉄道の栂・美木多駅から約300メートルと利便性の高い立地条件で、基本計画によりますと公園の樹林地、ため池などについては積極的に利用のされていないエリアも多いとお伺いしております。  一方、堺市は夏季の2カ月間で10万人以上利用している泉ヶ丘プールを含む公園の一部を近畿大学に有償譲渡するため、泉ヶ丘プールを原山公園へ移転・新設することを決めました。  また、堺市は約8.1ヘクタールの敷地に屋外プールと通年利用が可能な、年中使える室内プールを含む屋内施設などを新設して、子どもから高齢者まで健康づくりを楽しむきっかけをつくる公園として、約47億円をかけて整備運営を進めるとしております。  原山公園の再整備運営では、民間手法を導入して、沿道やため池沿いのカフェ、遊戯施設の導入、イベントの開催など、栂・美木多駅前と合わせてにぎわいの創出及び地域の活性化を図っていくとあります。  屋外プールは泉ヶ丘プールのあり方を基本的に立てて、長さは大体100メートルを超える2系統のウォータースライダーを設置するなど、より集客力のある施設をめざすとしております。  今議会において提案されている議案第117号PFIによる原山公園再整備運営事業に係る事業契約の締結について、議案が可決されれば、実質的に原山台プール建設が前へ進んでいくと考えられます。事業者から提案内容を見ると、今後の施設建設に当たっては、地元住民や地元事業者の意向を踏まえながら進めていくとの文言があります。  そこで質問ですが、PFIによる原山公園再整備運営事業とは、具体的にどのようなものなのかお聞きしたいと思います。 ◎樫木 公園緑地整備課長  原山公園再整備運営事業は、民間の経営能力や技術的能力を活用し、低廉かつ良質な公共サービスを提供するため、PFI手法により事業に取り組むものでございます。  事業のスキームでございますが、PFI事業者が公園施設の設計、建設及び工事監理業務を行った後、その所有権を市に移転した上で履行期間を通じて公園施設の維持管理及び運営業務を行うものでございます。  また、履行期間につきましては、公園全体の再整備後約20年間の公園全体の維持管理運営を実施するものでございまして、平成52年3月31日までとしております。以上でございます。 ◆米田 委員  民間のノウハウを活用して、低廉かつ良質な公共サービスを提供するため、PFI手法を取り入れ、PFI事業者が設計、建設から維持管理、運営までを一体的に行うと御答弁いただきました。  また、約20年間の公園全体の維持管理運営を実施するとのことでございますけれども、運営に当たり、どのようなプログラムを実施していくのかお聞きしたいと思います。 ◎樫木 公園緑地整備課長  運営プログラムでございますが、公園全体を活用して、子どもから高齢者まで幅広い年齢層がくまなく参加でき、楽しみながら健康づくりができるさまざまな運営プログラムを実施いたします。  主なものを紹介いたしますと、屋内施設では温水プールでのスイミング教室や、スタジオでの体操教室などのさまざまなプログラムを、屋外施設では、憩いの森を活用し、子どもの体力づくりや自然遊びを目的としたプレイパーク事業などを実施いたします。以上でございます。 ◆米田 委員  今、御答弁されたプログラムの実施や、さらににぎわいの創出に当たっては、先ほども申し上げましたとおり、地元住民や地元事業者との連携が不可欠だと思っております。  そこでお聞きいたしますが、地元住民や地元事業者の意向をどのように取り入れていこうとお考えか、お聞かせ願えますでしょうか。 ◎樫木 公園緑地整備課長  本公園の運営に当たりまして、PFI事業者が地域まちづくり活動団体や駅前商業者などの多様な主体との連携により進めていくとなっております。  PFI事業者からの自主事業提案では、公園利用者を初めとする多様な主体との意見交換となる協議会を設けて運営していく提案がなされており、この協議会に地元住民や地元事業者が参画して、これらの方々の意向を取り入れていくものでございます。  なお、本市もこの協議会に参加をしてまいります。以上でございます。 ◆米田 委員  PFI事業者が協議会を立ち上げて、計画の段階から地元住民や地元事業者の意向を取り入れていって、堺市もこの協議会に参画するとのことをただいま確認させていただきましたけれども、やはり自治体の行う事業については、地元住民の大きな協力がなかったら地元住民の力もまた合わせて取り組まないと地域にちゃんと根差した持続的な運営は難しいと理解いたしております。役所も可能な限り、地元住民や地元事業者の意向を取り入れていただき、その橋渡し役を担っていただきたいと考えております。また、よい公共サービスに努めるよう強く求めまして、私のこの質問を終わりたいと思います。  最後になりますけれども、街路樹の整備についてでございます。  泉北ニュータウンは住宅需要に応えるために府が堺市南部、今の南区に和泉市の一部を取り入れて、面積約1,557ヘクタールの大規模市街地を計画し、昭和42年12月に宮山台やったかな、から入居が始まったと記憶いたしております。  それでも、先ほどの管が老朽化した話もありますけれども、もう50年も経過して、道路などのインフラとか、ほかの設備の老朽化とともに、同じ時期に景観のために道路に植えた、植樹した街路樹も一斉に老木化してる状況というか、問題にただいま直面していると思います。  そこでお聞きしたいのですけれども、街路樹の管理方法と管理の頻度についてお聞きいたしたいと思います。 ◎豊川 土木監理課長  街路樹の管理方法といたしましては、高木の剪定や低木の剪定、除草を行っております。また、落ち葉などの清掃につきましては、車道の路面清掃や歩道の人力清掃を行っております。  次に、管理の頻度でございますが、道路の種別や街路樹の種別などの特性に応じて、適切な頻度で定期的に行っております。以上でございます。 ◆米田 委員  適切な頻度で定期的に行っていると、歩道の落ち葉は人力で掃いて掃除せえという御答弁やったと思います。  私の知人に聞きますと、秋や冬の、大体広葉樹が多いので、落葉期には毎日掃除せなあかんと。頻繁に、毎日毎日掃除しても、もう常に落ちてくるから、落ち葉の量が多くて、掃除やってる管理だけでは対応できないと。それが現実だというふうによく聞くのですけれども、そこで管理を軽減することも含めて、街路樹の、伐採したり、ちょっと多い目にというか、形はおかしなるけど、ちょっと多い目に枝払いをするとか、それはできないもんなんでしょうか、お聞きしたいと思います。 ◎豊川 土木監理課長  道路の街路樹は、緑の空間を確保しており、景観向上やCO2の削減に寄与しています。良好な景観は暮らしに安らぎや潤いをもたらすものであり、快適で住みよい、潤いのある豊かな生活環境の実現につながるものであると考えております。  ただし、枯れかけている樹木や、シロアリやキノコが寄生している樹木、そして老木化により倒木の危険性が高い樹木につきましては伐採を行っております。  また、樹種の変更につきましては、連続した樹木の統一、維持管理の面から、基本的には行っておりません。以上でございます。 ◆米田 委員  毎日掃き掃除をしても落ち葉の量が多く、清掃管理だけでは対応できないのではないかとお聞きしたんですけども、景観向上というのは、よくわかりますけども、街路樹だけでCO2の削減って、ちょっと大げさじゃないかなと、私個人的に、街路樹1本で日本のCO2の削減の比率がぼんと上がるようなことはあんまりないん違うかなと私は思うんですけども、ちょっと大げさ違うかなとは思うんですけどもね。自分の事業所の前に落ちる葉の処理を、やっぱり毎日毎日、自分の会社が落ち葉で汚くなるというのは、やっぱりそれはその会社には悪影響を及ぼしてると、私は個人的には思うんですけどね。  歩道で歩いてて、やはり水を含んだらスリップというか、こけることもあるかもわからへんし、また車がスリップ事故をするかもわかれへんと。一般市民に迷惑かけたり、掃除の手間を課しても、まして危険を伴う事故が起こる可能性もあることも視野に入れて、やはり対処していただきたいなと、今後またいろんな意見聞いたら、直接また御依頼に行くかもわかりませんけど。  それと、老木化などにより、倒れそうな危険樹木は伐採を行うとの御答弁がありましたけれども、もうまち開きをして、先ほどから言ってますようにもう50年たったと、泉北ニュータウンは、どう見ても20メートルぐらいあって、もう老木化してる木が多いなと。泉北ニュータウンにおける街路樹については、どのように対応していこうとお考えか、お聞きしたいと思います。 ◎豊川 土木監理課長  泉北ニュータウンの街路樹につきましては、まち開きからおおむね50年が経過しており、老大木化し、倒木の危険性や通行障害、景観機能の低下等が見られること、また維持管理の低減、平準化を図るために、平成28年度に泉北ニュータウン街路樹更新計画を策定いたしました。  更新計画におきまして、20年間で街路樹の更新を行い、市民、道路利用者の安全・安心、魅力ある道路空間を確保してまいります。以上でございます。 ◆米田 委員  泉北ニュータウンの更新計画は20年間という長期的な対応でありますけれども、泉北ニュータウンには、先ほどからずっとお話ししてますように、老木や大木化した街路樹がたくさんあります。日々危険が、この間の台風なんか来たって、倒木してるのもよく見かけますけれども、更新計画の予定時期が遅い路線、順番で言うたら遅くなるところとか、地区の20年という長いスパンで、どのような対応をしていこうとお考えか、最後にお聞きしたいと思います。 ◎豊川 土木監理課長  危険性のある街路樹につきましては、住民さんからの通報や、職員のパトロールにおきまして更新計画とは別に、適切に対応を行ってまいります。以上でございます。 ◆米田 委員  泉北ニュータウンに限らず、引き続きしっかりとした市内の大きなそこのけやき通りもそうですけど、あんな大きなケヤキなんでね、街路樹の管理を行ってもらいたいもんなんですけれども、堺市が植えた街路樹だけではなく、自然に植樹帯や、植樹ますの上に自然に生えてくる、よく聞くのは、センダンとか、ニワウルシなどの成長の早い樹木、これらが交差点の見通しというか、渡ったりする、街路樹がちょっとのぞいたりするときには、高さがちょうど子どもさんとか、大人の目の高さとか、そんなんよく考えると、何か邪魔になるんじゃないかなと。ニワウルシの木なんかは、年間に1メートルとか、1メートル50とか、大きなる木なので、更新計画が20年もしてたら、そんなんほったらかしにしてるわけにいかないと思うんですけどね。更新計画や定期的な管理だけでは難しいと思われますけれども、生えてくる木とか、そんなんはどのように対処していこうとお考えかお聞きしたいと思います。 ◎豊川 土木監理課長  見通しや景観を悪くしている街路樹や雑草、自然発生する樹木などにつきましては、住民からの苦情が寄せられて対応する場合もございますが、職員が現場移動をする際に発見したときは、根元からの引き抜きや伐採を行っております。  定期的な管理だけでなく、日常の管理も必要なことから、多くの職員が対応できるように、土木部の公用車には伐採のためのはさみ、軍手などを常備しております。日常から意識を持って対応できるように取り組んでまいります。以上でございます。 ◆米田 委員  住民からの通報だけでなく、今もおっしゃっておりましたけれども、定期的な管理や意識を持って管理しているとのお答えいただきましたけど、信号とか、道路標識など、交通安全のために必要な施設にそんな樹木とか、勝手に生えたもんとかが伸びて、見えにくくなってる箇所も1号線の側道なんか走ってたら、よく私も見かけるんですけどもね、そのような街路樹がある交差点では、先ほども言いましたけど、私みたいに1メートル80ぐらいの人間が見る高さと、子どもさんみたいに、もう1メートルあるかないかの目線で見るのと、運転席から、ライトバンやったら、一番前まで頭突っ込めるけど、普通、ボンネットのある車やったら、ちょっと頭出さんと渡れない、そういう角度とか、そんなんも考えて街路樹のある交差点とか、交差点周辺では、特に短く剪定するとか、剪定方法のさらなる工夫を考えていただいたり、職員によるパトロールにおいても、邪魔になるやつやったら、もうすぐ処分するという、その感覚を、意識を持って対応していただいて、自然発生するセンダンやニワウルシなど、成長の早い樹木は気がつけば、もう根元から引き抜く、伐採する、もうすぐしていただいて、良好な道路空間の確保を行うことを要望いたしまして、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ◆乾 委員  おはようございます。私は初めに、今このお隣で行われておりますジョルノビルの解体現場とアスベスト問題についてちょっとお尋ねをしたいと思います。  昨年の12月12日にこの堺東駅南地区市街地再開発事業の既存ビル解体工事についてということで、こういった工程を示した、こうしたものをいただきました。このアスベストを含む可能性のある民間の建物とか、全国で280万戸以上があると言われてるんですけども、国交省が大型の建物、24万棟しか把握ができていないと言われてるんですね。それで、建物の劣化によって飛散するおそれが高く、早急に対策が必要と言われております。  ジョルノビルの解体工事が今行われておりますが、先日、私が通りかかって、午前9時過ぎだったんですけども、すごいほこりみたいなもんが舞い上がって、前が非常に見えない、そして通行人が自転車で通ってる人も、本当に人に当たるんではないかというぐらいで、口を塞いで、みんなもう必死で通り抜けていったんですけども、これはどういう状況であったのか御報告いただけますでしょうか。 ◎市川 都心まちづくり課長  ジョルノビルの解体工事についてでございます。当日の作業といたしましては、地下1階から3階において鉄筋、機械の解体をガス切断により行っておりました。地下階では煙が充満するため送風機により換気しながら作業をしておりましたが、その際、煙が階段を伝い、1階の開口部から府道側の仮囲い上部へ流れ、仮囲いを越えて外部に漏れたものでございます。  なお、この煙は鉄製品を切断する際に発生したものであり、特に問題はございません。以上でございます。 ◆乾 委員  今、御報告いただいたんですけども、このジョルノビル解体時に南側では強い煙と、歩道にそれが漏れて、消防自動車が二、三台来てましたね。救急車も来ていました。今回のこの事例と、私は2回目撃したんですね。前回はちょうど5月末か6月ぐらいやったと思うんですけどもね、どうも火花が出たとかいうことで消防自動車が来てたんですね。今回も鉄製品、これを切断する際に発生したもので、特に問題ないと。私は本当にこういった楽観したそういうお答えなんですけどもね、通行人の人は本当に前が見えないんです。私も途中まで行きかけたんですけども、引き返してきました。交通事故も起こりかねないような状況やったんですね。その空気を吸うのも耐えられない、こんな状況でした。通りがかった市民の人は、もう不快感と、そして不安もありますし、恐怖も抱いたでしょう。本当に必死でみんな走り通り抜けるというんですか、そういう状況やったんですね。  これまでにもこういったことが二、三度あったということもお聞きしてるんですけども、その後の対策はどのようになっているのかお尋ねいたします。 ◎市川 都心まちづくり課長  煙が階段室を伝い、外部に漏れていたことから、階段室横で切断作業を行う場合は、外部に煙の流出がないよう、開口部と階段室の二重にシート養生を行った上で作業をすることといたしております。以上でございます。 ◆乾 委員  私はそれが煙だったのか、ほこりだったのか、それはわかりませんけども、においとかそういうのは一切ありませんでした。もう真っ白い、私はほこりのように見えたんですけどもね。このジョルノビルには、アスベストが含まれているという、ここの工程の中にもアスベストの、除去する、そういった工程も入っておりますけども、これはどこのどの部分に含まれていたのでしょうか。それと、対策はどのようにされているのかもお尋ねします。 ◎市川 都心まちづくり課長  アスベストの含まれておった部分についてでございますが、一例言いますと、ジョルノビルの外側のバルコニー、ございましたかと思うんですけども、その部分の裏側に吹きつけの材料として一部使われていたというのは報告聞いております。  ジョルノビルの解体工事につきましては、アスベスト除去に伴う届け出等を適切に行い、工事を進めていることを再開発事業の施行者及び工事の受注者に確認しております。  工事の手順といたしましては、まず、アスベストを含む建材の使用箇所を調査し、その後、関係法令に基づく作業基準等を踏まえた飛散防止措置を講じた上で、こうした部材の除去を行いました。なお、躯体の解体はアスベストの除去が完了した後に着手しております。以上でございます。 ◆乾 委員  アスベストを除去された後、解体に着手してるということなんですけどもね、アスベストは建材に含まれているだけでもないんですね。天井などの吹きつけや、また配管に使われてる保温材とかね、そういったものなどにも使われてるんですね。ですから、適切な処理を行わなければ、通常の大気の数百倍、あるいは数千倍もの濃度で飛散してしまうと言われております。このアスベストを周囲に飛散させないような対策、どのようにされているのかお尋ねしたいんですけども、いかがでしょうか。 ◎市川 都心まちづくり課長  委員お示しされましたように、除去した部材、こちらのほうを厳重に袋等に固めまして、それを密封した状態で処理する工場のほうにお持ちしておるところでございます。以上でございます。 ◆乾 委員  この本庁のビルからジョルノのほうを見たときに、工事してるときに、私もちょうど丸見えなんですね。屋上の部分で工事されてるときには、もう散水して、ずっと解体をされておりました。どこに本当にアスベストが含まれてるかということは私たちもわかりませんのでね。やっぱりほこりを立てないようにしてるというのはわかります。しかし、それがこの暑い夏、やっぱり乾いて、いつでも空気中にそのほこりとかいうのはまき散らされるんではないかなと思いながら見ておりました。この解体工事に着手前には、建設リサイクル法とか、大気汚染防止法等のこの各種の手続をする、そうしたことや、毎月合同パトロールを実施しているとかね、そういったことでもあったんですけども、3月議会で全国にある公営住宅の2万棟を超える、そうしたものにアスベストのリスクにさらされているということで、そこに住んでいる住民に、推計で23万人余りとされておりました。この堺でも大浜高層住宅について、このアスベスト対策工事がされていない、そうした住戸が6戸、当時あったんですね。引き続いて対応されるとのことでしたが、その後、この経過についてはどのようになっているのか御報告いただけますでしょうか。 ◎初貝 住宅管理課長  大浜高層住宅のうち、アスベスト対策工事が未実施の住戸につきましては、前回の第2回建設委員会の時点で6戸でございましたが、そのうち1戸が7月の時点て退去されまして、現時点では5戸となってございます。  5戸のうちの2戸につきましては、対策工事の実施について前向きな御意見をいただいておりまして、工事着手に向けた調整を行っているところでございまして、残り3戸につきましては、対策工事の御協力をいただけるよう働きかけを行っているところでございます。以上でございます。 ◆乾 委員  いろいろ対策をされて、解決の方向に向かっているということなんですけども、アスベストが全面禁止になったというのは平成18年なんですね。昭和31年の使用開始からこの18年の全面禁止になるまでの間に除去などの対策がとられてなかった公営住宅に住んでいた、こうした人たちが吸い込みとか、そういった可能性があって、環境省がこの8月22日にアスベストをめぐる健康相談の対象を大幅に拡大したということで、建材などに含まれていたとして、公営住宅入居に不安が広がっているためとされております。この石綿を取り扱う工場が少ない自治体でも、積極的に対応するとしております。  本市でも、ぜひ建設局とか、健康福祉局、そうしたところで連携をとって、本当に市民の皆さんの不安解消、そうしたことをしていただきますように、積極的な取り組みを私は求めておきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。  続いて、この安全な駅舎対策ですね、駅舎のこのホーム転落板防止柵、こういったものについてちょっとお聞きしたいんですけども、堺市内の鉄道駅舎が無人化になっていることが大きな問題となりました。平成25年6月に本市議会が駅無人化を中止・撤回し、駅有人化を義務づける法律の整備を求める意見書を議決しております。当局の努力もされてきておりますけども、いまだにJRとか、南海などで無人駅などの対策が今とられておりません。安全な駅舎対策について、市はどのようにお考えなのでしょうか、お示しください。 ◎河合 公共交通課長  全ての人が鉄道を安全・安心・快適に利用できるよう、駅舎における安全性の確保は大変重要であると認識しております。そのため、安全な駅舎対策については、基本的に鉄道事業を運営する事業者により実施されるべきものと考えておりますが、本市においても事業者による駅舎のバリアフリー化や可動式ホーム柵設置に対する補助制度を設けて、その促進を図っているところでございます。以上でございます。 ◆乾 委員  駅舎において安全性を確保するというのは、当然のことなんですけども、安全な駅舎対策について市はさまざま取り組んでこられたということなんですけどもね、これまで具体的にどのような取り組みをされてきたのかお示しいただけますでしょうか。 ◎河合 公共交通課長  本市では、これまでも障害者団体などから駅舎の安全対策についてさまざまな要望をいただいており、その都度、先ほど答弁しました駅舎の安全対策に係る認識のもと、御要望の内容について事業者に申し入れを行ってまいりました。  また、関係者が協力してエレベーターの設置や誘導ブロックの整備などバリアフリー化に取り組んできたことにより、安全な駅舎対策について進捗が図られてきたものと認識いたしております。以上でございます。 ◆乾 委員  エレベーターとか誘導ブロック、そしてバリアフリー化に取り組んでこられた、そういうお答えです。確かに、数年前から見れば、この安全対策進められてきたと私も感じるんです。しかし、まだまだ本当に駅利用している人たちが安全かというと、決してそうではない。全国でも転落事故とか、いろいろありますよね。踏切内での事故とか。  先日、私は南海高野線北野田駅を利用しております。8月の上旬だったと思うんですけども、午前9時過ぎだったんですね、ホームに急行か準急か、ちょっとはっきり覚えてませんが、入ってきました。下車する人が済んだ後、乗車する人が乗っていくときに、そこに障害を持った十二、三歳の女性と、そしてお母さんとおったんですね。そのお母さんが、その電車に乗るときに、その娘さんの手を持って電車のほうに乗りかけたんですけどね、彼女はその電車にまたがって、足を運ぼうと思ったけど、そこへ届かずに、そのすき間にドンと落ちてしまったんですね、そのすき間に、体もう半分落ちてしまいました。お母さんは、大きな声であー言うてるけども、上げられないんですね。そのときに、電車の中にいた40代の男性2人が来て、そして上へ引き上げてくれたんですね。それで大事に至らずに本当によかったということだったんですね。そのときに、駅員さんもおられませんでした。ちょうどね、9時ぐらいまでぐらいかな、そのぐらいの混雑してるときには、朝、若い青年とか、中高年の人が駅に人いっぱいのときはもう押し込んでます、一生懸命ね、そういう人たちがついてるんですけどね、そのときは見たら駅員さんも誰もいてなかったんですね。北野田駅というのは橋上駅ですから、上に上がれば駅員さんいてますけど、もう本当に大事になるときには間に合いません、2階まで呼びにも行けませんしね。そういうようなところで、私は本当にこういったことが日常茶飯事、やっぱり起こり得るということでは、非常に危険だなと思って、その後も、電車とそのホームとの間を見たら、やっぱり15センチから17センチぐらいのすき間があるんですね。これを何とかできないのかなと思って、そしたら電車というのは、いろいろ車種があって、きょう朝見たら、急行とその間というのは、ほとんど、5センチぐらいのすき間しかあいてない。車両によって、やっぱり違うんだなと思って見てたんですけども。  そういったこととか、また7月ごろだったと思うんですけどね、若いお母さんがバギーをさげて、子どもの手を引いて、そして乗ろうとしたときに、その小さい子どもがすぽんと、その車両との間に入ってしもたんですね。そのとき、お母さんは、子どもがまだ小さいから、片手でぱっと引っ張り上げたんですけどね。それで大事に至らなかったということで、やっぱり15センチとか、そのぐらいのすき間があれば、小さい子どもやったら、もう体ごと全部落ちてしまう、手を放してたら大変なことになってしまうんですね。そういうふうな状況にあるんです。だから、それをなくするには、やっぱり防止柵とか、そういうようなものが必要ではないかなと思うんですけども、当局はそのことについてはどのようにお考えでしょうか。 ◎河合 公共交通課長  本市としましては、ホームからの転落や接触事故防止に可動式ホーム柵が効果的であると考えており、設置について各事業者に要望を行っているところでございます。  しかしながら、可動式ホーム柵の設置に当たっては、階段横などの通路部の幅員が狭くなり、混雑が助長されることや、ホーム柵の荷重に対するホームの補強を要するなどといったさまざまな課題があると事業者から伺っております。  一方、最近では人の動きをカメラで認識し、ホームからの転落を事前に検知し、転落防止につなげる技術も発達してきております。こうしたことから、可動式ホーム柵設置の要望に加え、このような転落防止につながる技術の活用など、さらなる安全性の向上について事業者に働きかけてまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆乾 委員  いろいろ取り組みもされてきて、そしてまた今度事業所にも働きかけていきたいということを述べていただきました。乗客のこの命にかかわる重大なことですし、やっぱりのんびりゆっくりということでは本当にだめだと思うんですね。やっぱり重大事故が発生してからでは遅い、やっぱり早急な手だてをとっていただきますように、私は求めておきたいと思います。  萩原天神駅では以前に、御存じのように車椅子でいてた人が、北野田駅におりて、そして北野田にある私は病院にかかってるんですということで、通われている方、こういった方が電車に乗るときにどのように御苦労されてるか御存じでしょうか。 ◎河合 公共交通課長  萩原天神駅で車椅子の方が電車を利用する場合、事前に北野田駅に連絡をしていただくか、駅に設置されているインターホンで連絡し、北野田駅から来た駅員が電車とホームの間にスロープ板を設置し、乗車いただいております。以上でございます。 ◆乾 委員  その方は言われてるんですね。私は、ヘルパーさんに車椅子を押していただいて、その駅に着きましたと。ここに駅員さんがいてたら、すぐ私は今来た各駅停車に乗せていただけるんですって。しかし、今、あの電車が来たけど私乗れないんです。このインターホンで北野田から各駅停車で駅員さんが来てくれるのを待つんです。そしたらね、私もそのときに見てたら、駅員さんが各駅停車、北野田駅から朝、各駅停車って、そんなに頻繁にないんです。急行が通り、準急が通り、何ぼかしてから、各駅停車がやっと発車する。それに乗って駅員さんが来る、そしてまた橋上駅ですからね、橋上、その橋渡って、次にこっちへ来て、そしてその電車がまた通り過ぎるのを、萩原天神に朝とまる各駅停車もね、駅員さんを待ってる間に、もう2列車、各駅停車通り過ぎてるんですよ。その人が次乗るのは、私、だからここで30分、40分待つんですって。そして、やっと来てくれて乗ったかなと思って、それで行ったら、結局北野田の駅でね、そこにはエレベーターとかそういうなんがありますからね、それに乗っておりるんですけども、結局非常に不便を感じてる。だから、どうぞここに人員配置をするように言ってくださいって、切実に言われてるんですね。  私は、以前にもお願いしたんですけども、あの東区の区役所も萩原天神駅でおりて、あるんですね。また、近くには障害者施設、そうしたところもあります。そして、その萩原天神は、以前もベビーカーが挟まれたとか、そんな事故もありました。当時は、女性もその電車に引きずられたとかいうこともあって、今示談、そういった交渉をしてる最中だなんてこともそのときは言われたんですね。  やっぱり、人がいてたら、そういったことが、やっぱり事故も防げるということがあるかと思うんですね。無人駅について、この堺市内でもたくさんありますけども、どのような取り組みがこれまでされてきたのでしょうか、お示しください。 ◎河合 公共交通課長  これまでも南海電鉄に対して無人駅の改善について申し入れを行ってまいりました。直近では、同じ無人駅のある大阪狭山市と連携して申し入れを行っております。今後も、他都市の事例を研究しながら事業者に対し、駅利用者の利便性の向上と不安解消に向けて引き続き働きかけてまいります。以上でございます。 ◆乾 委員  公共交通の安全確保っていうのは、事業者、そして行政、そういったところがやっぱり果たす役割というのは本当に大きな問題で責務だと思うんですね。この高齢者や障害者等の移動等の円滑化促進する、このバリアフリー法、また障害者基本法、そういったものから見ても、市民が安心して公共交通を利用できる、こういった環境整備が今急がれております。何回も事故を起こす南海電車やと、よく子ども、小学生の子がなじって言っておりますけども、転落防止とか、さまざまな事故、こういったものが現に今起きてるんですからね、そういったものを早急になくしていく、そういった駅の安全対策、これは今すぐに進めていただかなければなりません。言葉だけで、障害者や高齢者、子育てしているお母さんの、そうした人たちの対策って大事ですって言われるんですけどね、ならばね、具体的にどういう対策を講じるのか、市としてもこういったところをやっぱり事業所に求めていく、事業所はすぐ、経営的なコスト論とか、そんなことを言いますけどね、人の命とか、駅を利用する人たちにとっては、本当に命にかかわる重大な問題ですのでね、このことについては、私は行政としても早急な安全対策を講じていただきますように求めて終わります。どうもありがとうございます。 ◆西 委員  おはようございます。ソレイユ堺の西でございます。通告に基づきまして質問をさせていただきたいと思いますが、まず、冒頭、通告より前に、質問ではありませんけども、きのう津久野の駅の西口で、この委員会でも何度も津久野駅西口の件、取り上げさせていただいてますけれども、津久野駅の西口で津久野フェスというのが行われまして、市長も夜8時ぐらい、歓声の中、来ていただきましたけれども、主催者のカウントでは、約2,000人ぐらいの方が来ていただいて、西側を活性化をすると、市民の皆さんがまちづくりやるんやという熱い気概で、夜店をことしからやるという中で、やった中で、2,000人近い方が来ていただいて、これ2カ月前から立ち上がって、大慌てで、大急ぎで準備をしたもんですから、やれること我々にないだろうかという住民の皆さんの思いで大慌てで準備をしたもんですから、時間がない中だったんですけれども、路政課や、そして自転車対策事務所ですね、そして西部地域の整備事務所、ここにいらっしゃらない中で言えば、環境業務課や西区、そして消防局や保健所、ここにいらっしゃる皆さんを中心に、多大なる御助力を市役所の皆さんにもいただいたので、まず御報告と御礼を申し上げたいと思っております。ありがとうございます。  さて、質問の1項目め、中古住宅の流通についてということで上げさせていただきましたけれども、先日、私福岡市にお伺いをして、特定空き家について、福岡でいろいろと、県の取り組みも進んでますが、堺市と福岡市は同じ政令指定都市で、基礎自治体ですので、福岡市のほうにお伺いをして、管理不全空き家の取り組みについてお伺いをしてきました。特に、この委員会でも取り上げさせていただいてますけれども、空き家対策の問題、報道等ではよくセンセーショナルさからか、非常にもうぼろぼろになって、崩れかけというような特定空き家のことについては、よく報道もされまして、話題になることは多いんですけれども、実は地域を歩いていると、特定空き家の前の管理不全空き家、さらには管理不全空き家のさらに前段階だけども、長年流通されていない、使われていないおうちというのがたくさんあって、特に袋小路の入り口にそういうおうちがあると、奥のおうちに住まれている方、非常に夜道も怖いということもお聞きをしますし、非常にまちが死んでいくというか、まちが非常に元気がなくなっていくというきっかけになると思って、私は非常にこの問題気になっているところでありますけれども、福岡市は、その管理不全空き家について取り組みをかなり進めてまして、一定の効果を得ていると聞いておりますけども、福岡市でどのような取り組みをされているというふうに、当局として認識をされているかお示しをいただけますでしょうか。 ◎宇賀 住宅まちづくり課長  福岡市では、市民や地域からの情報提供などを通じて管理不全空き家等を把握した場合、所有者等に文書の送付などにより適切な管理をするよう助言・指導を行っていると聞いております。  結果として、空き家が解体されるなど是正が行われた物件もあるとのことです。以上です。 ◆西 委員  福岡市で、いろいろとホームページを改めて後でもぜひ見ていただけたらと思いますけれども、これは維持管理のチラシをつくってですね、空き家等、そして管理不全空き家等、さらに次の特定空き家等ということで、取り組みも3段階に分けて説明をして、市民の皆さんにチラシをお送りしたり、お示しをしたり、勧告をしてるということでありました。  そこでお尋ねをしますが、堺市では管理不全の空き家等に対してどのような取り組みを行われているかお示しをいただけますでしょうか。 ◎宇賀 住宅まちづくり課長  現在、本市では市民や地域からの情報提供、相談などを通じて、管理不全空き家等を把握した場合、現地を確認した上で所有者等の調査を行っております。その上で、調査により把握した所有者などに文書の送付などにより、利活用の啓発や適正管理に向けた助言・指導を行っております。以上でございます。
    ◆西 委員  それでは、昨年度の管理不全空き家等の取り扱い件数と状況をお示しをいただけますでしょうか。 ◎天野 耐震化推進室長  昨年度に本市が対応した管理不全空き家等を含む老朽建築物は92件で、解体や是正されたものは28件です。指導中が41件、所有者などの調査中が15件、管理不全でなかったものが8件です。  所有者などの対応待ちの理由の中には、経済的にすぐに対応できないことや、相続などで権利関係の整理に時間を要しているものもございます。  今後も、所有者などに粘り強く建物の適正管理を求めてまいります。以上でございます。 ◆西 委員  非常にこの取り組み、管理不全空き家について今取り組んでいただいてるということは、堺市も非常に頑張っていただいてるんだなと思いますけれども、実はさっきからの議論の言葉を細かく聞いていただくと、少し気になることがあります。  福岡市のホームページです。福岡市の空き家対策で調べていくと、放置空き家対策について、空き家等の適切な管理をお願いしますということで、福岡市は新しい条例を平成29年4月に、空き家等の適切な管理に関する条例というのが改正施行されましたということから始まって、空き家の適切管理をお願いしますというふうに書いてあります。そして、先ほどのチラシが載ってまして、このように載ってまして、それで市の対応の流れ、管理不全空き家等、そして特定空き家等ということで、その下に空き家専門支援事業ということで、さまざまな空き家専門、特に相続の管理や修繕や除去など、さまざまな問題について相談窓口が書いてあるというふうにお示しをされています。  続いて、堺市のページなんですけど、堺市は空き家対策の計画の策定というのが最初に載ってまして、その先に、空き家所有者相談窓口、空き家の活用など、空き家所有者窓口というのが書いてあります。その先に、特定空き家等の措置に係る主な担当課ということが載っています。つまりですね、何が言いたいかというと、実は管理不全空き家と特定管理空き家というのを福岡市は分けて、しっかりと施策メニューを行っています。でも、堺市は先ほどからおっしゃるように、特定空き家と管理不全空き家等が、本当は厳密に担当のレベルで言えば分かれてるのかもしれませんけども、実はその空き家対策のメニュー、ホームページを見てると、非常にそこが混在をしてるというか、管理不全空き家等の中に特定空き家が入っているというふうになっているように感じます。ここのところは、先ほど申し上げたように、実はその特定空き家の問題がクローズアップされてる余り、その前段階があるということが余り市民の皆さんの中でも認識をされていないと思いますし、その前段階にしっかりと取り組みをしておけば、特定空き家になる前に解決をする部分も多々あると思います。そういった意味で、市民の皆さんに周知をするに当たっても、管理不全空き家の段階でいろんな取り組みを堺市やってるんですよ、取り組んでますよということを周知をしていただきたいと思いますし、またそこのメニューをもう少し充実をしていくというか、そこにウエートをかけていくということをしていただけるように、ここは要望しておきたいと思っております。  あわせて、ホームページを見てて気になったんですけども、特定空き家等の措置に係る主な担当課と書いてありますが、それぞれの課をお示しをされてますけど、ここに連絡先は載ってません。耐震化推進室ですよ、それぞれほかにもいろいろ下、いろいろな担当課書いてありますけども、相談をしようと思っても、まずここ、電話番号全く書いてないですよね。こういうところにも電話番号をしっかりとお示しをしていただいて、まず気軽に相談を市民がしやすいようにしていただくこともあわせてお願いをしたいと思っております。  ちなみにですね、相続が結構大きな、私最初、この空き家の問題を取り組まなければと考えたときに、最初考えていたのは、いろいろと経済的な問題が多いのかなと、その値段、中古住宅として転売をしようと思うと値段が合わないとか、もしくは家賃で貸そうにもその値段が合わないとか、そういうことが大きな理由なのかなと、最初は素人ながら考えておりましたけども、どうも堺市の担当課さんにお聞きをしても、さらに福岡市や、この間、国土交通省ともお話をしてきましたけども、聞いてると、やはり権利関係のトラブルが非常に多いというようなこともお聞きをします。相続等により権利関係が複雑になって、活用されなくなった場合というのは、将来的にもずっとその場所に問題が残っていくということになると思いますけれども、このような流通が非常に困難な空き家対策について、今どのように取り組みをされているかお示しをいただけたらと思います。 ◎宇賀 住宅まちづくり課長  空き家等でお困りの方を対象に、宅地建物取引士による利活用相談、司法書士弁護士による相談を実施し、定期的な相談機関への提供を行うことにより、空き家となった中古住宅の流通促進に取り組んでいます。  現在の相談件数ですが、今年度5月から7月までの間、10件となっております。  また、平成28年度から相続に際し、空き家となった住宅を譲渡した場合に、譲渡所得から3,000万円を特別控除する制度が措置されています。本制度適用の際に必要となる確認書の交付は7月末までで33件となっております。  今後、これらの取り組みを通じて、空き家となった中古住宅の流通を促進するとともに、相談会などで得られた情報をもとに、より効果的な対策の研究をしてまいります。以上でございます。 ◆西 委員  この取り組み、1つは宅地建物取引士による利活用相談や法律の専門家の相談によってですね、5月から7月までで10件、これ結構な数だなと思います。また、それとは別に、譲渡所得から3,000万を特別控除する制度によって、平成28年から本年7月までで33件、かなりこういうので動いていくんだなと、改めて思っているところです。  ただ、繰り返しになりますけれども、こういうことの取り組みがされてるということが、書いてるようで書いてないホームページになっています。こういうこともぜひホームページにしっかり記載をして、せっかくいい取り組みやっていただいてるわけですから、これをさらに取り組み、もっと気軽に相談がされるような状況にしていただきたいと思います。  管理不全な空き家になってしまう理由はさまざまありますけれども、先日来もこんなことがありまして、私の地元の方が、お兄さんが亡くなられて、そのお兄さんの物件を相続をしなくちゃいけなくなったと。ただ、その場合、そのお家は、同じ市を言ってあれですけども、福岡市内にありましたと。ただ、福岡市にほとんど行ったこともないし、縁もゆかりもないのでどうやって処分をしたらいいかわからないから、ちょっとどうしたらいいかということで、私の友人の福岡の市会議員に連絡して、福岡の地元の不動産業者さん、その地域の不動産業者さんを御紹介をして、結果的にその空き家は今もう売却されて、今活用されるということもありました。つまり、遠方の方が持ち主だということが多々あると思います。今、私道下水の問題も一緒に下水道さんともやらせていただいてますけれども、調べていくと、もう本当にこの空き家どこの方が住んでらっしゃるんやって地域で言ってたら、気がついたら京都だったり、四国だったりということは多々あります。その空き土地をどうやってまた活用していただくか、空き家を活用していただくときに、その方は実は堺じゃなくて、遠方にかなりおられるということが非常に今私道下水のこともやらせていただいてても、非常にそういうケースが多々あります。そういった意味で、実は堺の物件を福岡市の方や静岡市の方や仙台市の方が持ってるということもあり得ると思いますので、他都市で、やってるのかもしれませんけども、法律相談を、堺のことを仙台で受けれるようにする、堺のことを静岡で受けれるようにする、仙台におられる方ですけど、あなたの物件、堺に持たれてますよねと、そのことでもし相続とかで相談が、お困りやったら仙台市の法律相談を受けてくださいねと、堺の法律相談じゃなくていいですよということのPR、そういうPRや業者さんの業界団体の御紹介も含めて、そういう、いろいろと連携した取り組みというのはやれるんじゃないかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ◎宇賀 住宅まちづくり課長  市内の管理不全空き家等の所有者が遠方に住んでいる場合は、文書を郵送するなどの方法により適正管理に向けた注意喚起を行っております。  また、空き家の住宅専門家相談など他都市との連携が可能になれば、より効果的な取り組みが期待できると考えられますので、今後も空き家等対策を進める中で、他都市の取り組み情報も得ながら都市間での連携について研究してまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆西 委員  ぜひ取り組みをしていただきたいと思いますが、これもう募集終わってますけど、国交省が先駆的空き家対策モデル事業ということで、さまざまなモデル事業をやられています。これ何年か連続してやられてるようですけども、こういうことも活用して都市間で連携をするということは、ぜひやっていただきたいなと思っていますので、よろしくお願い申し上げます。  ちょっと、さっきに戻るところもありますけれども、空き家に関する情報提供、取り組みどうやって相談をするかという取り組みも含めて、市民への周知、もっと必要であると思いますけど、どのような周知方法を今行われているか、ホームページも含めて、それ以外の部分を含めてお示しをください。 ◎宇賀 住宅まちづくり課長  市民への周知でございますが、堺市空家等対策計画につきましてホームページで公表するとともに、市政情報センターや各区情報コーナーに配架を行っております。また、空き家の各種住宅専門家相談につきましても、これに加えて毎月広報でお知らせしています。  今後も、空き家対策に係る情報につきまして広く市民にホームページなど、周知を行ってまいりたいと思います。以上でございます。 ◆西 委員  ぜひよろしくお願いしたいと思います。先ほど申し上げた管理不全空き家と特定空き家を切り分けての広報、さらに先日も単一の自治会長さんの何人かとお話をしておりましたけれども、やっぱりこの空き家対策、自治会長さんたち気になってるんですね。私、自治会の役員も幾つかさせていただいてますけれども、自治会の会長さんたちにこういう窓口があるということが広報さかい以外のルートでも伝わってないということもあるようですから、しっかりと自治連さんにお願いをするというところにも各単位会長さんに伝わるような広報を考えていただいて、ぜひお願いしたいなと思っております。よろしくお願い申し上げます。  次の項目に移らせていただきたいと思います。景観についての項目に移らせていただきます。  百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録に向けて、国内推薦が決定をされました。もうこれ繰り返しになってますけども、本当に喜ばしいことだなと思っているところでありますけれども、この百舌鳥古墳群の緩衝地帯の保全に向けて景観の取り組みがされているというふうにお聞きをしています。この取り組み、非常に重要だと思っています。これからイコモスの皆さんもいらっしゃいますし、またこの国内推薦、ニュースになってますから、やはり多くの来街者がいらっしゃると思いますけれども、この取り組みの規制範囲について御説明をいただけますでしょうか。 ◎角田 都市景観室長  百舌鳥・古市古墳群緩衝地帯は平成26年4月に開かれた百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議において決定されたものです。  平成28年1月から開始した百舌鳥古墳群周辺における景観保全の制限の範囲については、この百舌鳥古墳群緩衝地帯と同じ範囲としております。  緩衝地帯は、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録に当たり、古墳群の価値を守るために必要な範囲として設定されたものであり、その境界部分については、土地利用の状況や道路、河川、鉄道など地形地物などから地域としてまとまりを勘案したものになっております。以上でございます。 ◆西 委員  ありがとうございます。今、このプロジェクターでお示しをしているものが、まさにその規制の緩衝地帯の地図でございますけれども、今最後におっしゃった、地域としてのまとまりという言葉がいつも御説明いただく中で気になっているところでありますけれども、まとまり、確かに住所で言えばそういうことなのかもしれませんが、大阪和泉泉南線など、通りから見た場合に緩衝地帯が、例えば御陵通まで堺東から行く途中、一条通から行く途中のところで言えば、泉南線両側で規制が違うということが起きてると思いますけれども、その内容について御説明をいただけますでしょうか。 ◎角田 都市景観室長  大阪和泉泉南線について説明させていただきます。  まず、屋外広告物に関する制限についてですが、緩衝地帯の外となる大阪和泉泉南線の通りを挟んだ西側の沿道は第2種許可区域の基準が適用され、屋上広告物、自立広告物並びに壁面広告物について表示面積や高さなどに関する制限を設けております。これらの制限は平成28年に緩衝地帯内の基準とともに、全市域について見直しを行った際に設けたものであり、泉南線西側についても上限値を設けるなど、以前より厳しい基準となっております。  一方、泉南線東側の緩衝地帯内の沿道では、百舌鳥第2種特別地区の許可基準が適用され、屋上広告物及び自家用以外の広告物の掲出が禁止されております。自立広告物についても、大きさ及び高さなど、西側よりもさらに厳しい上限値を設けております。  次に、建築物についてですが、色彩等の形態・意匠の制限がなされており、緩衝地帯外の沿道では大規模建築物のみを対象とし、東側の緩衝地帯内の沿道については、大規模建築物に加え、中規模建築物も対象として景観協議を行っております。以上でございます。 ◆西 委員  まあそういうことなんですよね。東側に関しては、非常に厳しい基準が適用されています。また、西側も全くその以前とは違いますけれども、ただし、東側に比べれば少し緩い基準が西側に関して適用されているということが大阪和泉泉南線の両側で起きてるということだと思います。  非常に努力をしていただいてるのは理解をしてますし、以前よりも非常に景観について堺市で考えていくんだという取り組みはされているということは積極的に評価をしたいとは思ってますけれども、これ、地域としてのまとまりという観点で言えば、利用者、景観というのは利用者がどう通ってどう見えるかということなんだと思います。13号線を走られる方にとって、右側と左側が全く違う基準になってるというのは、非常に違和感があるなというふうに言わざるを得ないと思っています。まとまりで見るんであれば、景観としての、大分厳しい基準が提供されてきますんで、西側もこのままではないとは思いますけれども、しかしながら左右が全く違う基準が適用されているということであれば、イメージとしては違和感があるなというふうに言わざるを得ないと思っています。  今、この取り組みされ始めたところですので、次の取り組みを研究される段階では、やはり通りとしての一体性をしっかりと考えていただきたいということを改めて要望させていただきたいと思います。  次に、その関連でお聞きをしたいと思いますが、この百舌鳥・古市古墳群の国内推薦の決定を受け、堺来訪者が多くこられて、この古墳群の周辺を歩くと思われます。先日も、私もほぼ毎日この百舌鳥駅から仁徳陵古墳の南側を通って、この市役所に来るルートで来てますので、見ていたんですけれども、非常に御陵通沿道の植樹帯や大仙公園の植栽帯の植栽などの管理現状について気になることがありました。この状況について御説明いただけますでしょうか。 ◎豊川 土木監理課長  道路の植樹帯の管理についてお答えします。  府道深井畑山宿院線のJR百舌鳥駅から府道大阪和泉泉南線までの区間におきまして、車道及び歩道の管理といたしまして、路面の清掃を月4回実施しております。また、歩道に設置されている植樹帯の管理といたしまして、除草を年3回、低木剪定を年2回実施しております。以上でございます。 ◎明石 公園監理課長  大仙公園の植栽の管理の現状でございますが、公園の利用形態に応じて年4回から5回の除草を実施しております。高密度化した樹林地においては、順次間伐や支障となる枝の剪定を実施し、樹林地の環境を改善して景観の向上を図っております。以上でございます。 ◆西 委員  植樹帯の管理としては除草を年3回、低木剪定を年2回実施をしていただいているということでした。土木監理からお答えをいただいたのも。それから、実際通ってみると、非常に、夏だから仕方がないのかもわかりませんけれども、非常に荒れてる印象を受けざるを得ないなというふうに考えております。やっていただいているのは理解をしてますけれども、歩道上の植樹帯、非常に飛び散ったというか、非常に長いツタが出てるなと、さらに車道にも木がはみ出してる、非常に低い低木ですけれども、車道にはみ出しているという状況があります。  この左の真ん中の写真を見ていただいてもおわかりをいただけると思います。非常に草が生い茂っていて、またツタがいっぱいはみ出ていて、この場所、百舌鳥駅をおりて古墳のほうに歩いていかれる方が見たら、どう思うのかなというふうに懸念を持たざるを得ないなと思っているところです。何もサボっているというふうに皆さんに申し上げたいわけではなくて、やはり全部が全部、堺市中が常に頻度を上げて低木剪定を行うというのは非常に大変な状況だと思いますけれども、ここは特に多くの方がこれから来られる場所ですから、非常に景観に配慮して取り組んでいただかなくちゃいけない場所なんだろうなというふうに考えています。  今後、景観に配慮しながら取り組む予定など、あればお示しをいただきたいと思います。 ◎豊川 土木監理課長  道路における取り組みですが、当該路線の除草や剪定などの回数は現状におきましても、景観に配慮した回数となっております。回数だけでなく、例えば、ツアー・オブ・ジャパンなどのイベントの際には、清掃、剪定時期について前倒しを行うなどの意識を持って対応を行っております。  今後も引き続き、来訪者の増加、イベント開催などの状況に応じて取り組んでまいります。以上でございます。 ◎明石 公園監理課長  大仙公園における景観に配慮した取り組みでございますが、除草につきましては、園内のイベントの開催状況、利用状況などを見ながら、時期と回数を調整しております。古墳周辺の植栽につきましては、下草の除草や込み過ぎた樹木の間伐を実施して、古墳がよく見えるように意識して実施しております。  加えて、園内の自動販売機の色彩や設置場所については景観に配慮した設置を行っております。以上でございます。 ◆西 委員  ありがとうございます。景観をぜひ配慮していただきたいと思います。例を挙げれば、この右上の写真も柵が非常にさびついております。整備の考え方、なかなか整備予算、維持管理予算、なかなかない中ですので、なかなかあれもこれも言われてもというのはよくわかります。そして、この柵も茶色くさびてますけども、機能上の問題はないと思います。整備事務所さんと議論させていただいてると、まずは当然機能維持が優先やということをおっしゃるのもよくわかりますけれども、特にこの御陵通周辺に関しては、機能だけじゃなくて景観というのをぜひ配慮をしていただきたいと思いますが、この御陵通から離れましても、大和川を渡ってきて、堺市に入る瞬間、そして堺インターをおりて泉北2号線に入る瞬間、そして、310号線を走ってきて堺市に入る瞬間、やっぱり見たときに、その最初の50メートル、100メートル、道路がどういう状況だったかによって、実は非常にその市のイメージというのは規定されると思います。皆さんも、各市に行かれたときはそういうイメージになると思います。そういった意味で、堺への来訪者に対してイメージアップにつながるような景観配慮、取り組みをお願いしたいと思いますけれども、お考えをお示しいただけますでしょうか。 ◎豊川 土木監理課長  これまでの市外からの来訪者に対する景観配慮の取り組みといたしまして、例えば府道大阪和泉泉南線では、歩道路面の劣化や横断防止柵の機能劣化があり、その更新に合わせまして、大阪市方面から堺市域への来訪者のイメージアップにつながるように、見ばえのよい茶色の横断防止柵に更新いたしました。また、中央分離帯の車高フェンスの更新、縁石塗装などを行っております。  また、大阪臨海線や国道310号、泉北1号線など、市境界付近のセンターラインなどの路面表示の更新も行っております。  堺市のイメージアップにつながる市境界や百舌鳥古墳群周辺など、更新事業も含めまして、景観配慮する意識を今後も持ちながら積極的に取り組んでまいります。以上でございます。 ◆西 委員  ぜひ取り組みをお願いしたいと思います。  あわせまして、以前建設委員会でも取り上げさせていただいてますけれども、泉北2号線の堺インターおりたところに、おりた瞬間に違反看板などが目立っているという状況もあります。この地域の今後の景観形成に向けてどのようにお考えかお示しください。 ◎角田 都市景観室長  当地域は堺市景観計画において市内7つの特徴ある地域区分の中で田園景観として位置づける地域であり、丘陵地の裾野に広がる自然豊かな田園景観が魅力となっております。  このようなことから、素朴で美しい田園景観を伝統的な集落や街道の景観とともに保全を図りたいと考えており、これら周辺と調和した落ちつきのある景観形成に向け、1つずつ取り組んでまいります。以上でございます。 ◆西 委員  ぜひ取り組みをお願いしたいと思います。今、自然豊かな田園景観が魅力となってるということを御答弁をいただきました。ぜひこういうことも配慮しながら取り組みをお願いしたいと思います。  また、堺東駅周辺についても、いろいろと景観についての御意見があるのは皆さん御存じのとおりだと思います。  先日、各担当課の皆さんに広報プロモーション課の研修で広報担当の皆さんに、タッチポイント・ブランディングについての研修があったと思います。今、この場にいらっしゃる皆さんでそのタッチポイントって、何言うてんやと思われる方がいらっしゃれば、それはそれぞれの課の中に研修を受けていただいた方がいますから、ぜひ共有を受けてください。このタッチポイント・ブランディングによって、市のイメージ、ブランド形成がどういうふうにされるかということについて研修があったと思いますから、そういうこともしっかり踏まえながら、この景観について考えていただきたいと思います。  さて、次の項目に移らせていただきたいと思います。時間の関係で、順番を入れかえまして、津久野駅の課題についてお聞きをしたいと思います。  津久野駅なんですが、もうこの場所で何回も取り上げさせていただいてますけれども、津久野駅は改札が1カ所しかありません。いろいろと災害が発災をする場合に、倒壊や火災により改札を通れないということも考えられます。また、きょうは細かくはそのことについては取り上げませんけれども、実際に、URが今耐震検査がされていない、駅前に3棟ある大きなURビルが耐震検査がされていないという現状もあって、実際、何が起きるか、大規模災害時、想定ができかねるということもあります。そういった意味で、乗客の方、津久野駅利用者の方が1カ所しか改札がない中、というか、出口が1カ所しかないということですね、改札が1カ所しかない駅はたくさんありますけども、出口が1カ所しかないという駅は津久野駅、かなり珍しいケースだと思いますが、こんな中で避難をする上で懸念があると考えますけれども、市としてのお考えをお示しください。 ◎河合 公共交通課長  近畿運輸局からは、地下にある駅を除き避難経路を複数確保しなければならないという義務づけはないと聞いております。  また、西日本旅客鉄道株式会社からも避難について、改札を通ることができない場合の緊急手段として、津久野駅では線路上におりて移動し、踏切などから出ていただくことになるとお聞きしております。  こうしたことから、改札が1カ所しかないことが直接防災上の懸念につながるとは考えておりません。以上でございます。 ◆西 委員  津久野駅では、改札を通れない場合、乗客はホームから線路上におりて避難をするということですけれども、これ、旧型の駅なので、実はこれ下から見上げて撮ってるんですけども、ホームの下が完全に抜けておりまして、ほかの駅ではホームの下のところ、コンクリートで壁になってるというところもありますけれども、津久野駅、これ抜けております。さらに、駅、御存じの方いらっしゃると思いますが、高台に、ちょっと高い状態になってます。そういった意味で、高齢者や子どもの方はそのままおりるといっても、非常にこわいなというふうに感じざるを得ないところはあると思います。これらの方に対して、どのように対応するのかお示しをください。 ◎河合 公共交通課長  西日本旅客鉄道株式会社からは、御自分で線路上におりられない方に対しては駅員が補助を行って避難誘導するとお聞きいたしております。以上でございます。 ◆西 委員  駅員の方が補助を行って避難誘導するというお話なんですけども、まず、実は先ほど乾議員の質問にもありましたけれども、この津久野駅、基本的には1人しか常駐をされておらなくて、改札の部屋の中にいらっしゃる場合が多々ありますので、駅員さんの数はほとんどいらっしゃらないという時間帯が多々あります。無人駅に実質等しい状況になっています。そういった中で、駅員が補助を行って避難誘導すると言われましてもというような状況があります。また、この旧来の形であります。そういった意味でも非常に危険な状況である。改めて、そういった意味でも反対側の改札といいますか、出口をしっかりつくっていくということもしっかり御検討をお願いをして、この項目については終わりたいと思います。  次に、乗り合いタクシーについてお聞きをしたいと思います。  乗り合いタクシーの事業経過と状況について御説明ください。 ◎河合 公共交通課長  乗り合いタクシーは鉄道駅やバス停から離れた公共交通空白地域における日常生活に必要な移動手段の確保として、平成26年3月から実証運行を開始いたしました。実証運行期間中、1日4便から5便への増便、予約締め切り時間の短縮、停留所追加などの改善を行うとともに、平成28年4月からは本格運行に合わせてルート再編などを行いました。本格運行後も接続駅の追加を行っております。  以上の改善を図る中で制度利用者は実証運行期間中の平成26年度は4,945人、平成27年度は8,897人、本格運行後の平成28年度は1万6,201人に順次増加している状況でございます。以上でございます。 ◆西 委員  非常にこの乗り合いタクシー、認知も広がってきて、非常に高齢者の皆さんから注目も集まっている、さらに利用したいなという声がたくさんあるのも事実でございます。そういった中で、ここにも停留所をつくってくれ、ここにも乗らせてくれという声もありますけれども、これは公共交通の、今あるバスのルートの邪魔をしない範囲でということのルールになってるよということは地域の皆さんにしっかりと御説明をしているところでありますけれども、さて、この泉北方面から鳳の駅前通ってるルートがあります。この鳳駅前から歩いて5分、10分ほど、それなりにきつい下り坂をおりて西区役所があります。このルートで利用される方々からこういう声があります。鳳駅まで歩いていって、そこから歩いて、鳳駅まで乗り合いタクシーを乗っていって、そしてそこから歩いて西区まで行かなくちゃいけないことが多々あるという話をお聞きをしています。私、まだ40になったばかりですので、そんなに実感がないのは正直なところでありますけれども、高齢者の皆さんにとっては、非常にあの坂をおりて西区に行く、そしてまた西区役所から歩いて鳳駅に戻る、非常に負担が大きいところだというふうにお聞きをしております。実は、駅利用者も多いですけども、高齢者の方、特にやはり区役所にいろいろと用事で行くことは多々あるというふうにお聞きをしております。西区役所へ寄ってから鳳駅に行くことがなぜできないのかという声をたくさんいただいております。こういったふうに要望が出てる中で、市としてはどのように対応しようとしているのかお示しをいただけたらと思います。 ◎河合 公共交通課長  乗り合いタクシーについては、これまでも利用者の声などを踏まえて改善を行ってまいりました。しかし、1台当たりの平均利用者数については、平成28年度においても1.6人にとどまっており、これを向上させる必要があると考えております。御指摘の停留所の追加についても、1台当たりの平均利用者数の向上につながる要素であると考えられるため、そういった点も含めて検討を行ってまいります。以上でございます。 ◆西 委員  ぜひですね、この利用者向上の観点、さらにはこの堺市が区役所中心の行政を行っていこう、市民サービスを向上させていこうという観点で行政を行っているという理由からも含めて、このルート、ぜひ西区役所を寄っていただく、それをぜひとも次の改正や、できればその前も含めて検討をお願いしたいということを強く要望を申し上げまして、この自転車レーンについては決算でも通告をさせていただいてますので、時間の関係で、そこに移させていただいて、私の質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございます。 ◆星原 委員  微妙な時間でございますので、一般質問の2つの通告のうちの1つをこの午前中で完結したいなというふうに思いますが、まず初めに、前議会、前委員会のときに、ちょっと時間がなくてできなかったことを、次やりますよということで予告をしておりますので、それから先スタートしたいと思います。  全然話関係ないことなんですけれども、皆さんは道路を歩いてるときに、どこを見て歩いてますか。全然関係ない、建設局長、急で申しわけないんですけども、歩いてるときに、視線はどこを向いて歩いてるか。(「道路ですね、道路、私も職業柄道路は周りの景観とか、路面の状況とか」と呼ぶ者あり) ○西田 委員長  建設局長、指名後に発言お願いします。 ◎中辻 建設局長  失礼しました。私も職業柄、歩いてるときはやはり、一定、前方を見て注意しながら歩くんですけども、やはり周りの状況、あるいは路面の状況とか、あるいは周りの景観等々見ながら、そういうのも意識しながら歩くようにはしております。以上です。 ◆星原 委員  突然で済みません。さすがやっぱり建設局長だけに、道路を所管するところですから、そういう形ですね。  それでは、建都局長、信号等でとまったときには何をされてますか。 ◎窪園 建築都市局長  私も通勤の際は、職業柄、堺東の町並みを見ながら、信号待ちをしております。ただ、でも普通のときはぼうっとしております。以上でございます。 ◆星原 委員  突然で、正直に答えていただきましたけれども、なぜこんなことを聞くかというと、要は歩いてるときというのは、先ほど建設局長もおっしゃったように、視線を前にして、自分自身も転倒しないように、また人とぶつからないようにとか、また職業柄景観とかも含めて見られてると。とまったときですね、結構、交差点のところでとまるというときには、信号、この堺東のスクランブル交差点なんかは、結構時間長いですよね。同僚とか、誰かいらっしゃれば、いろんな雑談等もあるんでしょうけど、お1人のときというのは、なかなか時間をもてあますというか、そんなときに、ふと下を見て、私なんかは100円落ちてないかなとか、そういうことで下を見ながら歩くことが多いんですけれども、その下、信号でとまったときなんかは、マンホールのふたがあるんですね。それを見てると、いろんな種類のマンホールのふたがあるということで、もう十五、六年前だと思うんですが、私もこのマンホールのふたをうまく市政の税源涵養につなげないのかということで質問したことがございまして、議事録をしっかり読んでくればよかったんですが、ちょっとばたばたしてまして、いつのどの委員会でということにはちょっとつながらない、また時間あれば検索していただければ出てくるかと思うんですけれども。そういうマンホールのふたに企業広告を載せるとか、それでお金を稼ぐとかというようなことというのはできないのかなと、こうやったんですが、そのときにもいろんな課題はありました。そのことは置いといて、まず、初めにマンホールというのは何ぞやと言われたときに、どのようにお答えをいただけるでしょうか。 ◎島原 下水道管路課長  マンホールとはどういうものかという御質問なんですけども、まず下水道に限らせてお答えさせていただきますと、下水管については、汚水管と雨水管、一般的に2本あるんですけども、維持管理するために合流点や折れ点において清掃や点検のためのマンホールが必要不可欠となっております。  ほかの埋設者さんのこと、詳しくわからないところはあるんですけども、水道で言えば、ふたの下に水道をとめるバルブが入っておったりとか、NTTさん、関電さんとかであれば、その下のマンホールへのアクセスするためのふたという形でマンホールがつけられてると考えてございます。以上です。 ◆星原 委員  このマンホールという、我々は道路上からしか見てないので、そのマンホールのふたしか見てないんですけれども、そのマンホールのふたをあけると、中の構造どうなってるのかなと、非常に興味があって、興味があったら1回入ってみたらと言われたら嫌なので、そこまでですけれども、今、答弁の中で清掃とか点検のためというふうに言われてるんですね。先ほど言ったように、マンホールそのものが、マンホールというのは立抗というイメージがあるんですけれども、当然、汚水とか、いろんな管があるわけですので、それは縦横無尽にあるんだろうと、高低差もあって、あるんだろうと思うんですね。それが一気にその場でつくられたということではないので、幾つか、交差点にマンホールが出てくるのはいたし方ないのかなと思うんですが、これはある市内の交差点、こちらの、ここが南北になるんですかね、これは大体6メートル道路、6メートル以上あるんですか、これが東西で、ちょっと狭い4メートル強の道路のこの交差点内ですけれども、今、印をしていただいた中で10個のマンホールのふたがあるんですね。こんなにもふたというのは必要なのかなと。このマンホール、いろいろ示していただいて、雨水管とか、汚水で、それも1、2とか、雨水も1、2、3、4、5までありますか、だからもういっぱいマンホールがあるわけ、大なり小なりですね。こういった中で、今1つの課題として上げられているのが、先日もNHKの所さんの番組で、マンホールスリップということを取り上げられてありました。実はこの交差点でも、自転車、ここは自転車だったんですけれども、自転車でマンホールのふたに、ブレーキをかけて、スリップをして倒れられたというような事故があるんですね。ここは後でまたお示ししますけど、そういう事故があったということで、至急に対応はしていただいたんですけれども、こういったところというのは、たくさんあるんじゃないかなと。この堺市内でマンホールの数なんて、掌握されてますか、まず。 ◎島原 下水道管路課長  マンホールの数ですね、117万。 ◆星原 委員  通告のほうしてませんので。 ◎島原 下水道管路課長  15万です、済みません。 ◆星原 委員  15万個がどの程度なのかというのは、まあ15万なんでしょうけど、想像がつかないぐらいの数があるのかなというふうに思いますけど。ここで、この小さな交差点だけで10個ですからね。  こういった交差点といったら、物すごいやっぱりあるわけですから、もっとあるん違うかなと、感覚的には思うんですけれども。  このマンホールスリップということで、そのNHKの番組ではバイクが滑って、そのまま重篤な形で、死亡事故につながってるというようなこともあります。  そういった事例がどうなのかとか、それからその番組でも言ってたんですけども、この鉄板というんですかね、だんだんと磨耗してきて、滑ってしまうというようなことが言われてまして、このようにマンホールに滑りどめですかね、をつけていただいてると。これでも、自転車なんかでしたら、タイヤも細いですから、この滑りどめと滑りどめの間のこの辺で滑るという可能性もあるかわかりませんが、そんなことを言うてると、もう何もできなくなっちゃうんですが、そういう施しをしていただく中で事故防止につなげていただいてるということも今現実に対応をしていただいてるわけでありますけれども。  一方、このマンホールのふたというのは、そういうマンホールスリップの事故防止、これはこういう形で対応していただかざるを得ないのかなというふうにも思いますので、一度そういう磨耗していないかというチェックとか、それからなかなか時間と労力も、それからお金もかかることですので、一気にはいかないと思うんですけれども、マンホールのふたをかえるとか、スリップしないように、つるつるにならないという状況ですね。つるつるになった、じゃあ要らない、不要なマンホールのふたをじゃあどうするんやというようなこともあるかと思うんですが、今、にわかに日本全国で、このマンホールのふたマニアというのがありまして、それは先日というか、これは先ほど言いましたように6月議会で、委員会でやろうとしてたんですけれども、マンホール大集合ということで、マンホールが勝手に集まるわけではないんですけれども、堺市のほうもこういう展示をしたりとか、それから下水道の仕組み、こういった下水道がどうなってるのかという仕組みを紹介したりとか、先ほどの中で、いろんなマンホールのふたを集めてこられてるということで、これを持って帰る人はいないと、重たくてないんではないかなと思うんですが、そういう中で、非常にこのマンホールそのものは持って帰れないので、こういった展示を含めて、あとマンホールカードというのが、ちょっとコピーなので、わかりにくいかと思うんです、現物も私いただいてたんですけど、6月、どこかへやってしまったのか、ちょっと見つけられなかったんで申しわけないです。こういったデザインの由来とか、堺ではこういったマンホールカードに掲載したりとか、マニアが欲しくなるような、普通の堺市の三本矢のマークではなくて、いろんなものがあるかと思うんですが、今現状、マンホールのふたについてはどのような種類がございますでしょうか。 ○西田 委員長  どなたが答弁されますか。 ◎島原 下水道管路課長  ちょっと、すぐ資料が出てこないんですけども、おおむね、過去から美原町も含めて7種類のマンホールがあったと思います。以上です。 ◆星原 委員  昔、何かイベントがあったときに、そういうキャラクターをやってたりとか、それから堺の燈台とか、こういったものが過去にはあったかと思うんですけれども、それを、先ほどお見せした写真では、堺のあじさいまつりで、そういう展示をやったということでございまして、写真も提供していただいてるんですが、そのときの反響というのはどうだったんでしょうか。 ◎島原 下水道管路課長  まず、マンホール大集合という点につきましては、委員御紹介いただきましたマンホールカードを発行しておる堺市を初め、大阪府内合わせて13団体のマンホールぶたを展示させていただきました。  大阪府内のマンホールカードに登録されたマンホールぶたが一堂に会したのは今回が初めての試みであると思います。  また、その他の企画としまして、マンホールの仕組み、下水道の仕組みがわかる模型も進めさせていただいたんですけども、マンホールカードのコレクターという方が多数おられまして、それを目当てに展示期間中、マンホールぶた目当てにたくさんの方が見に来ていただいたと。そのついでにと言ったらあれなんですけども、堺市内にある併設した、地中に埋設されておる一般的な模型を下水管渠の展示を含めて見ていただくことによって、下水道の仕組みについて理解を深めていただいたと感じてございます。以上です。 ◆星原 委員  かなりの反響があったということでございますので、何とかやっぱりこういったものを、先ほど言いましたように十数年前に申し上げた税源涵養につなげられへんのかなということはいまだに思っておりまして、我々もいろんな他都市へ行政視察に行くと、やはり気になるのがマンホールのふたなんですね。他都市の状況というのを今現時点で何かつかんでるでしょうか。 ◎島原 下水道管路課長  他都市の取り組みとしまして、本市を除く政令市19市のうち、7市でマンホールカバーやマンホールぶたを活用した企業PR及び団体PRを行っています。しかしながら、企業側がふたの製作、設置費用を負担する等であり、継続的な使用料等の収入を得る事例はございませんでした。
     また、PRを行ってございます企業及び団体は、野球球団やサッカークラブなど、市のPRにつながる企業や団体や、市の施設のPRを目的としてございます。以上です。 ◆星原 委員  市に関係すること、スポーツチームというようなことですので、そこからお金を取ることはできないのかなとは思うんですが、反面、PRという点では、堺もブレイザーズもありますし、J-GREENを中心としたセレッソ大阪とか、サッカーとかですね、いろんなスポーツチームもあるかと思いますので、そういったPR活動の一環として、そういったものも作成するということは、1つのPR効果はあるのかなというふうに思うんですけれども、今後もそういった企業収益、企業から企業広告をして、そして収益を上げるということも踏まえて、今後検討をしていただきたい。  それと、何よりもやはり、冒頭申し上げましたように、このマンホールスリップという、このことによる事故の防止ですね、大きな事故につながれば、滑りどめをする費用以上の多大な経費もかかってくるわけですから、幾ら保険とはいえ、やはり人の、市民の安全・安心を担保していくという上では、しっかりとその施しも対応していただきたい、このことを要望しておきます。 ○西田 委員長  星原委員の質疑の途中でありますが、この際、午後1時まで休憩いたします。  なお、委員会再開後は、まず市長への質問を行うこととなっております。したがいまして、星原委員の質問については市長への質問終了後、改めて行うこととなりますので、よろしくお願いをいたします。お疲れさまでした。 〇午前11時55分休憩 〇午後1時再開 ○西田 委員長  休憩前に引き続き会議を開きます。  なお、市長への質問以外の項目については、市長への質問終了後に行っていただくこととなりますので、よろしくお願いいたします。  それでは、質問を継続いたします。 ◆西村 委員  時間はたっぷりありますんで。大仙公園の整備計画についてお尋ねします。  大仙公園の、いわゆる、今回いろいろとあったわけです。それの整備計画はどうなっているか御説明ください。 ◎樫木 公園緑地整備課長  大仙公園は、仁徳天皇陵古墳及び履中天皇陵古墳を囲む位置に昭和22年に都市計画決定した計画面積81.1ヘクタール総合公園でございます。  昭和38年に都市計画公園事業として、どら池の付近から事業着手いたしまして、現在約37ヘクタールが整備済みでございます。  大仙公園は本市のシンボルパークでございまして、歴史文化、レクリエーション、環境、防災など、さまざまな機能を持つ総合公園として整備を進めているところでございます。  とりわけ、本公園の計画区域内には中小規模の古墳が点在していることから、これらの歴史文化資産を保全・活用した公園整備を進めていくものでございます。以上でございます。 ◆西村 委員  過去、10年間の大仙公園の事業の進歩はどうなっているか御説明ください。 ◎樫木 公園緑地整備課長  平成19年度以降でございますが、百舌鳥夕雲町地区におきまして、用地取得を進めており、約1,200平方メートルを取得してございます。なお、平成26年度には、百舌鳥駅周辺であります百舌鳥夕雲町2丁地区の事業認可4.2ヘクタールを拡大してございます。  また、上野芝町地区におきましては、平成26年度から工事に着手いたしまして、現在、駐車場とトイレなどを含む面積約1.4ヘクタールの整備を行ったところでございます。  また、平成28年度には、百舌鳥駅前周辺におきまして、収塚古墳広場といたしまして約2,500平方メートルの整備を行ってまいりました。以上でございます。 ◆西村 委員  土地の買収いうのは思うようにいかない、当然、個人の財産ですから、そういうふうにはいかない、ただ、この昭和22年から今までに81.1ヘクタールのうちの37ヘクタールしか買収はできなかったいうことですね。残り44.7ヘクタールが当初の計画から言うたら残ってると。そして今御答弁のとおり、過去10年間をとりますと、5.1ヘクタールしか公園用地としては買収できていないということなんですけども、この調子でいけば、何年ごろに当初の都市計画決定打ったぐらいできると想像しておりますか御説明ください。 ◎樫木 公園緑地整備課長  委員おっしゃいましたように、用地取得には非常に年限がかかりますので、何年とはちょっと申し上げられないぐらい時間がかかると思ってございます。以上でございます。 ◆西村 委員  市長も含めて、我々が生きとる間には無理やという、そういうぐらいだと思うんですけどね、それはそれとしてね、これが今全体の計画なんですけどね、私は以前からも言ってたわけなんですけども、ここで一定の区域ですね、一定の区域をある程度固まったら、あとの残りの事業計画いうんですか、いろんな構造物つくったりね、しやすいのはわかるんですよ。しかし、ものによっては、その土地、この一角の土地を買収するのに、やっぱり一遍には買収できてないから、順番に当然していくわけやね。そしたら、これを3分の1やったら3分の1できたと、それにも10年、15年かかってる。この土地をそのままほってるわけや。あえてそれを言いたいわけだ。前からこれ同じようなことを言う。買収したところを草むらにして、草むらにしても年間やっぱり2回、3回の草刈りはしとるわけなんですね。その辺が非常に、私から言うたら無駄やと、それが1点。  それとですね、特にこういうこと、例えば全体の中の1戸だけ、あるいは2つだけ買うて、買ったとこは家を潰して、いわゆるフェンス張ってるんですけどね、じゃあ、例えば、この何百いう集落の中のぽつんぽつん買うて、じゃあ、この実際、土地はいつ活用できるんかと。絶対、恐らく無理やと思います。  じゃあ、ここで200、300の民家を、こんなもんいつまでに買収できるなんか、誰も言えないと思いますよ。  当初、私は、いわゆるここですね、こういう、これからこっちを開発にかけて、ここはもう保留したらどうやという指摘を何回かしたことがあるんですけども、急に、28年で2カ所、3カ所ほど購入した。今度、ここですね、これは駅ですからね、中百舌鳥の、ここが、ここについては、当然、世界文化遺産の絡みもあって、早期に買収すべきやと。そして、特にこの駅前ね、これは今公園とはちょっと違うんですけどもね、この都市計画道路、あるいは都市計画の駅前開発になっていくから、公園さんとはちょっと違いますけども、ここについては、都市計画決定が、当然ここも打たれとるわけですけどね、そしてこれから向こうについては世界文化遺産、いわゆる事業費が大きくは2つに重なっとるわけね。そして、世界文化遺産になった、仮に、正式になったとしても、これを放置するわけにいかない。だから、どうせしなければいけないんやったら、やっぱり早くそこへ力入れるべきやと。ここにも何カ所か売り地が出てたけど、なかなかそのときは予算がないとかどうのこうのいう話が非常に多かったんです。だけど、現実にこういうことを見ますとね、買えるとこは結果的には買えてる。だけど、その今言う、この28年、28年、こんなもの何十年たってもそのままの状態で、草ぼうぼうの状態が続くん違うかなと。  そして、ここは長いこと放置しておりましたけど、やっとこの間ね、本年度入ってから、いわゆる一定の整備をされたということなんですね。  この中にも、この建物1個あるからそうだけど、この間なんか、もう20年以上草ぼうぼうでほったらかしとんですね。ここも含めて、一緒ですけどね。もう同じですよ。これも一緒ね。  最近、いわゆるここで言いますとこの辺ですけどね、ちょっと駐車場や芝生でね、整理された。あるいは、一部こういうゲートボール場に使用したり、そのゲートボールに使用するのはするでいいんですけどね、まだすぐに、だけど問題は、ある一定の、例えば普通のおうちで30坪、50坪、1軒買うたから、そこを何とかせえということじゃない。ある程度したら、そのときに事業計画がまだどうするかわからないんであればですよ、前からも、いわゆる花を植えたり、後でまた言いますけど、花の苗だけ植えて、コスモスでも何でも、あんまり手間かけんでもいいようなね、そういう、公園へ来た人がちょっと足延ばして、あの花畑見に行こうかと。もっと言えば、大々的に市外からも来ていただければ非常にありがたい。これも20年近くなってるんですよ。  そして、これのここに、今度、この間、市長さんも言われてた履中天皇を見れる、だけど、現実にあれをつくったからいうて、その草むらの中通って、まあ道路はありますけどね、見に行くかいうねん。そこまで早い目、早い目にするんであれば、じゃあ、この公園のその購入した土地、あるいはまた、それ以外に一定のしたときに、この全体のいわゆる大仙公園のやっぱりパースぐらいは必要なん違うかと。そのパースがあればですね、ちょろちょろ買うていったときでも、そこそこの、何ですかね、お花畑とか、要は草むらで放置しても管理費は要るわけ。そして、周辺からは蚊が湧くいうて怒られるだけの話なんですね。  そういうことを何回も今までから言うておりますけども、やはりこれ、国内遺産がついて、うまく行きゃあ2年ぐらいに、だけどあの周辺の中百舌鳥の駅前周辺、駅舎も含めてですよ、世界文化遺産にならなくても、あそこはせないかん場所なんですね、道路の拡張も含めて。なぜそれを先せんのかなと。そして、それで今度の世界文化遺産、2年後にできたら、もっと幸いなことなんですね。  何回言うても同じことばっかりなんですけども、もうちょっと先を見たことを、どうせするんであれば、どうせしなければならない、そういうことなんですね。  次行きますけどね、その花に関してですけど、この花、木とか、花木やね、花木により集客している本市公園の現状について御説明ください。 ◎樫木 公園緑地整備課長  花木により集客がある本市の公園は3カ所でございます。50品種、約1,400本の梅林がある荒山公園のほか、約100種、1万株のハナショウブがある白鷺公園、そして2,500株のツツジがある浅香山緑道でございます。  これらの公園におきましては、ことし開花時期に合わせたイベント期間中でございますが、それぞれ9日間でございますが、集客数を申し上げますと、荒山公園が約2万8,000人、白鷺公園が約8,800人、浅香山緑道が約5万3,000人となっております。以上でございます。 ◆西村 委員  花木だけでその公園なりに人を集めろとは言わないですけども、何回も前言いましたように、いわゆる三田の六尺藤みたいなとこね、7メートル、8メートルの、100メートルも足らんようなとこで、何十万の人間を集めとるわけなんです。堺の状況、今説明していただきましたけども、全てカウントをとってるというわけじゃないから、あれなんですけども、浅香山緑道が5万3,000人ぐらい、これが一番堺では多くの人が来てくれてるということなんですけどね。  そこで、この中でかなりたくさんの、これ堺市、それから大阪、もっとこっちたくさんあるんですけどね、今言うカウントは余り打ってない。ただ、これどっちが本当に正しいのか知りませんけども、26年度の公園の来園者数いうことで、浅香山公園は約4万7,000、今の御答弁では5万3,000人ということでね、どっちが数字がええんか、合うてるんかわかりませんけども、そういう状態。しかし、この大阪府が山田池公園、久宝寺緑地、錦織とか、これは大泉、堺にありますね、浜寺も。やっぱり200万人から250万人ぐらいの集客をやっとるんですね。これはまあ、1年通して、花だけじゃなくして、通常の子どもと散歩とか、周辺の人が散歩に来たのを入れてますけども、そういう状況がある。これは通告しておりませんけどもね、堺の場合は、カウント打ってないからわかりませんけども、じゃあ、大仙公園で年間どれぐらいの人が来てるんかな。だけど、カウントを打ってないから、わからんと思うから、もう聞きませんけどもね。だけど、そういう1つの、ここでも山田やったらハナショウブ、あるいはシャクヤク、ツツジ、桜、バラ、アジサイ、ハナショウブとか、まあまあいろいろあるわけ。そういうことも含めて利用して、いわゆる名前をわかりながら、覚えてもらうということも含めて、それが結果的にリピーターとかになって、240万とか、200万人とか、そういう数字になってるんだと思います。やっぱり、大浜公園とか、あるいは堺独自の大仙公園とか、大きい公園については、ある程度の人数の把握いうのは、今後は必要なんじゃないかなと、いろんな計画のためにね。  そして、この毎年なんですけども、いつも6月に三宝のあじさいまつり行かせていただいてます。ことしは非常に多かったなと、1万人前後来られてたということなんですけど、それは何で、行った日曜日に人が多いんかなというたら、その前にテレビで、メディアに取り上げられたという、それだけで通常の倍以上来とるね。私、毎年行ってるからわかるんですけど。そういうメディアに対する発信いうことも、物があればできるけど、物なかったらできないね。だから、私はこれ、例の羽曳野のとこなんですね、これ今度は世界文化遺産の一部になる古墳の横なんで、古墳の敷地内、その間、問題はありながら、コスモス10万本の花畑をしたと、こういう記事も載る、結構コスモスいうのは、一番、種まいたらほっとったってできると。ヒマワリとかいうたら、きちっと畝通してやらないかんから。そういう、私はお金を別にむちゃくちゃかけんでも、草ぼうぼうよりええやろという考え。これは、ぜひ再度、市長も含めて、あんまり金かけんと、だけどそれに見物客が周辺あるいは市外から、もうあそこのコスモスいいぞと、あそこのあれいいぞというPR兼ねてやっていただきたいなと思います。  市長、退屈やわな、答弁させてないから。今回ね、事業決定いうか、業者名を出された、旧堺港についてお尋ねしたいと思います。  旧堺港ににぎわいを生み出すには、大浜北の市有地において集客力のある施設が必要であると考えるが、大浜北町市有地における市の考えはどのようなものか御説明ください。 ◎山下 臨海整備課長  大浜北町市有地活用の考えですが、堺臨海部再生・創造ビジョンでは、都心での海辺文化、にぎわいの再興を堺旧港の活性化コンセプトとし、その取り組みの1つとして、堺旧港に隣接する大浜北町市有地において民間の商業施設の導入によるにぎわいの創出を図ることとしてございます。  このことから、大浜北町市有地において、交流、にぎわい、観光ネットワーク、回遊性、地域活性化の5項目を基本方針といたしまして、この基本方針に即した施設の提案を求めました。  ことし1月から事業者募集を開始し、5月末に事業予定者を決定したところでございます。以上です。 ◆西村 委員  そのような基本方針のもとで、事業予定者からはどのような提案があったのか、具体的に説明してください。 ◎山下 臨海整備課長  事業予定者からの提案ですが、12階建ての施設を建設し、2階に物販・飲食などの店舗、3階にレストラン、4階にスパやエステサロンを配置、また5階から12階には、270室を備えるホテルを配置するといったものでございます。  提案のうち、事業者選定委員会で評価された点が主に3点ございました。1点目がレストランなどが海に向かい、開放的な空間として整備され、宿泊者に限定せず、観光客や市民も利用できる点、2点目が事業予定者の既存ホテルにおける地域行事への参画実績を踏まえまして、本事業においても市民向けの地域活性化イベントを積極的に展開する点でございます。3点目が宿泊施設を利用する観光客などにより、昼夜ともにぎわいが創出される点でございました。以上でございます。 ◆西村 委員  そしたら、地域活性化について、市はどのように考えておられますか。 ◎山下 臨海整備課長  地域活性化の市の考えですが、大浜北町市有地の周辺には、旧堺燈台や大浜公園などの歴史文化のある施設が点在してございます。この立地を生かし、周辺既存の商業施設と連携しながら、地域全体がにぎわうまちづくりを進めることが重要であると認識しています。  今後は、民間事業者のノウハウを生かし、地元住民の皆様方と十分に意思疎通を図りながら、地域の活性化に資する取り組みを行ってまいります。以上でございます。 ◆西村 委員  今の答弁と、その前の答弁を合わせますと、いわゆる地域の活性化いうことで、地域の皆さんとも連携し、特産品や、あるいは新鮮な食材等々を地元と十分に意思疎通を図りながらと、そういう答弁の中身があったわけなんですけども、今、私の耳に入ってくるのは、これ、実際今、ことしの1月に事業発表して、そして5月30日に決まって、今ちょうど、6、7、8、もう三月たってるんですかね。その間にあっても、いわゆる事業選定の中身も含めて、ある程度地元には流れ回っとるんですね、流れ回っとる。それはそれでいいんやけども、だけど、現実には地元にまだ一切、何らかの、役所も、そして事業予定者も、接触も何もないというのが非常に多い。だから、これの中で、いわゆる選定委員会いうのがつくられたわけなんやけどもね、そういうことの地元に関しての絡みの中のポイントいうのが確かにあったと思うんですけど、どのようなポイントを地元、あるいは活性ということで選定されたのか御説明ください。 ◎山下 臨海整備課長  先ほど御説明いたしました基本方針活性化コンセプトの中の5項目の中で、主に地域活性化という項目がございまして、その中には周辺商店街などと連携を図るなど、地域活性化に寄与する取り組みを行うということになってございまして、5項目の中の1項目を充てているというような形でございます。以上でございます。 ◆西村 委員  当初の事業計画の仕様書の中に、説明書の中に、地元とそういうこともやりながらということは書いてあるからわかってるんです。現実にその事業主を選定したときに、その前にそういう地元の意見とか、そういうものを聞かれましたかとお尋ねしてるんですよ。 ○西田 委員長  どなたが答弁なされますか。 ◎山下 臨海整備課長  地元との考え方ですが、事前に地域に参りまして、提案、この募集要項作成に当たり、説明を行いました。その中で、数々の御意見いただきながら進めてまいったところでございます。以上でございます。 ◆西村 委員  じゃあ、その説明行った中身、皆さん打ち合わせした言うてるんやから、じゃあ、その中身は具体的にどういうものが提案されたんですか。 ◎山下 臨海整備課長  中身でございますが、やっぱり事業者決定後、十分な意思疎通を図るという提案がございまして、以後、事業者決定後、御挨拶を行った中で意見交換をしてまいるというようなことを御説明、議論したところでございます。以上でございます。 ◆西村 委員  それが、地域全体の活性化を、これもう30年ほど塩漬けになっとったとこを、こういうことで、それはそれでいいんですけどね、だけど地域の活性化というてはっきりとこの仕様書に大きくうたわれてる、そして説明しただけで地域の活性化は何を求めるかとか、何を求めてるんだということを話しなかった、そんなことない、何か話、せっかく行ったんやったら、あなた方は何を求めとるんや、何を、できるできんは別として、その当時はまだね。そして、今、大体基本的に内定して、もう3カ月になるんですよ、その間で何の地元絡みの中で話し合いができたか。文章で書くだけやったら、何ぼでもええこと書ける。書いた以上はやっぱり実践していかないかん。だから、この選定のときに、その地域の人はどういうものをこの事業主と提携して、それを事業主も理解して提案の中に折り込まないかんわね、違いますか。その辺を具体的にどういうことを地元とあなた方は話し合いされて、この提案の中で、彼らが出した提案の中で、どういう形で生きてきてるのか御説明ください。 ◎山下 臨海整備課長  具体的な内容といたしましては、回遊性というのがございます。地域商店街等ですね、例えば、堺駅南口から出まして、1本、大浜北町市有地に至るまでは、一番最短では2分ぐらいで行けるんですけども、やはり地域の商店街を通って、大浜北町市有地に行くというようなルート設定ですとか、お互いに事業者と意思疎通を図りながら行き来するようなルート設定ですとか、そういう提案がございました。以上でございます。 ◆西村 委員  それは地域の団体、いろんな商店街とか、いろんな団体あるんだけど、どことそういうお話をされたんですか。 ◎山下 臨海整備課長  どこと相談されたかということですが、堺駅前の商店街を中心とします堺駅の大浜北町市有地を含めて堺旧港の周辺活性化に寄与する活性化まちづくり協議会というのがございまして、これが前回の公募前に発足しております。そちらのほうと主に話をしました。以上でございます。 ◆西村 委員  それは1年前か2年前か3年前かわかりませんけどね、地域の活性を考えてくださいよいう形でとまってる、現実はね。それ以上の話し合いをできてない。彼らは、事業主が決まるまでに、やっぱり具体的な、こういうとこまで、それをする、最終的にできるかできんかは、また地域の業者の皆さんとのいろんなんでもわかりませんけどね、だからそれを含めて、いわゆる事業者を選んでほしいというのは彼らの願いやった、私から言うたら、それは一切無視されてるいうふうに思いますけどね。  それとね、この決定者の報告書によって、選定委員会の開催経費や審査公表などの選定過程については後日公表しますと、これ今三月ほどたってるんですけど、こういう委員会の中身の、いわゆる審査状況、そういうことを公表しますって書いてるんですが、それは公表されましたか。 ◎山下 臨海整備課長  ちょっと、具体的な日にちはあれなんですけども、後日ということで6月中にホームページで公表しております。以上でございます。 ◆西村 委員  一般のとこはいいんですよ、別にホームページでも何でも。私が言うてるのは、やっぱりそれを説明し、または後日公表するって、公表はインターネットにしたら、公表したという言葉には使える。しかし、問題はその地域の方にあなた方が今言うように、本当かどうか知りませんけど、選定委員会よりこの事業を発注する前に地元と十分話し合いしたいうような言い方をしてる、私はしてないと思うてますけどね。それで、した言うんならば、やっぱりこの過程で、あなた方の意見もこんだけ入ってますよと言うべきじゃないの。それがある意味の公表、地域に対する公表。そして、これは何も地域だけの事業じゃないですから、堺全体の事業の大きな1つですから、全体に対しては今言うホームページで十分だと思いますけどね、あなた方の公表の考え方と私の考え方が、私のほうがおかしいのかな、説明してください。 ◎山下 臨海整備課長  先ほども御説明いたしましたまちづくり協議会のほうに募集要項を提出する前に見ていただきましたし、また結果につきましても、地元の方の中で、こういう結果になったという報告はいたしております。以上でございます。 ◆西村 委員  あなたはまちづくり協議会いうて、もう大ざっぱな、確かに、あそこにはほんといろんな考え方を持ったグループいっぱいいますよ。そのまちづくりの誰と話して、それで、じゃあ、その事業が全部、地域が理解したと、そう思われてる、あなた方の今の答弁だったら、そこと何回か話した、それでもう全て地元の話し合いはできとる、当然、地元の活性化も十分それで進んでいくんやと、そういうふうな答弁の仕方やと思うけど、私はそうは思わないけどね。これからもそういう気持ちで通していくんですか。 ◎山下 臨海整備課長  事前に御説明はさせていただいたんですけども、やはりこの事業は始まったばかりでございまして、これから事業者が決定して動き始めようとしたところでございます。地域の皆様方に、今後お話をしながら進めていきたいというふうに考えてます。  今後、御理解のほうもいただきたいというふうに考えております。以上でございます。 ◆西村 委員  あのね、業者が何社か知らんがその提案をする、そして大まかな提案の中に地域の活性というのが、大きなん入ってるわけやね。それは入り口の問題であって、入り口をしっかりとやね、それをあなた方は仕様書の中では、こんだけ見れますいうて、のみ込んどんのや、のみ込んでたら、それをちゃんと、いよいよこの事業を発注する前、そっちへ発注した時点で、幅広く、そのまちづくり何とかいうのは、こんなもん名前だけで、どこでもつくったらそれでええ、そんなもの1人や2人で、その地域全体が合意したと思われてるんですか。 ◎土岐 都市再生部長  委員からただいま御指摘のあった点について御説明申し上げます。  委員、いみじくもおっしゃったように、今、この事業は入り口に立ったところでございます。優先交渉権者、すなわち事業予定者が決まったところでございます。私たちが大きなアウトラインとして、このような活性化に向けた提案を求めておるというのは、委員お示しの募集要項の中でお示ししておるところでございまして、これを作成するに当たって、地元の皆さんとの意見交換もやりました。今後、これを事業化、具体化していくに当たって、それぞれこの具体の詳細を詰めていくことになってまいります。これを定めていくに当たって、まずは事業者と私どもとで正式に契約を交わした後に、設計、工事というふうに進んでまいります。その中で、必要に応じて地元の皆さん方の御意見、こういったものもお聞かせいただきながら、よりよい事業になるように、ひいては旧港全体の活性化につながるような事業に進めてまいりたいと思っております。以上でございます。 ◆西村 委員  今答弁あるように、今、決定者が決まったとこやというような言い方された。だから、私らの考えとはちょっと違うと思うんですよね。本会議でも少し話が出てましたけどね、基本協定を締結する中で決定後速やかに基本協定書をもとに優先交渉権者と基本協定を締結します、この決定後速やか、今の、前の答弁で、3カ月たっても、今決まったとこやというような言い方された。じゃあ、この決定後速やかにいうのは何日なんですか。 ◎山下 臨海整備課長  我々が示している募集要項のスケジュールの案の中で約1カ月を示しております。以上でございます。 ◆西村 委員  じゃあ、今何カ月になってるの。 ◎山下 臨海整備課長  現在、8月末でございまして、5月末に事業者が決定しておりますので、約3カ月ほど経過しております。以上でございます。 ◆西村 委員  それやったら、この仕様書の契約の考え方に大きな開きがあると。あなた方が今、速やかには1カ月以内やと、3カ月たってる、そうでしょう。いろんな事情があるんだと思いますよ、特に外国の資本が入るということで、私も海外との合弁会社を持ったときに、いろんな日本では考えられんことがありました。私は30年ほど前でしたから、株式会社いう言葉が中国になかった。だから、有限公司にしてくれ、有限会社や、公司は会社やけど、有限会社やったら、日本は株式と違うシステムになっちゃうね。だけど中国にその株式いう言葉がなかった。だから、その株式をつけるいうだけで、向こうの弁護士税理士、会計、そして、それで何日もかかった。たまたま、日本本社にしたもんやからね。海外やったら、そんでいいんやけどね。日本本社やから、そして建設業の登録があったから、いわゆる特定建設業をとるために、有限会社ではなかなか難しい、いろんなことがあってね。だから、ある程度のことはわかるんやけど、やっぱり決定後速やかにいうたら、僕はもうちょっと、2週間か3週間、まあ長くて1カ月以内、だからそれはあなた方はよく理解してる。じゃあ、三月たったら何て言うの。今、三月たってるんやけど、何と言うの、そういう言葉であらわしたら。 ◎山下 臨海整備課長  現在、基本協定の締結に向けて協議を行っているところでございまして、3カ月という時間を要しておりますが、基本協定締結に向けて速やかに締結するように協議を行っているところです。以上でございます。 ◆西村 委員  あのね、ふざけた答弁したらいかんよ。当たり前でしょう、その中身をやってるから時間ずっとずれてるんや。何もぼけっとして、そのままほっといて時間がたってる、そんなことはあり得ないでしょう、私が別に見てなかっても。速やかという言葉で、あなた方は1カ月やいうて言うたんやったら、実際今三月たってるわけだから、それは異常事態と見ないかんの違いますか、私はそう思うけどね、どうですか。 ◎土岐 都市再生部長  この提案におきましては、事業者から平成32年夏ごろを完成の目途とする旨の提案を我々可として、今お示しのように、基本協定の締結に向けて進めておるところでございます。  これが今お示しのように三月かかって、今基本協定をまだ結べていない状況ではございますが、この間、事業者と調整する中で、その事業の完了時期等、それから活性化に資する事業にする等々の大きな目標、それから最終のスケジュールについて修正を要するような協議は私どもやっておりません。事業の初動期で数カ月事業がおくれることとなりましても、当初の予定どおりの事業完了、活性化に向けて引き続き取り組んでまいりたいと思っております。以上でございます。 ◆西村 委員  ちょっと、むかっと来るようなことばっかり言うね。じゃあ、けつが何年先に決まっとったらええんやったら、ややこしいこと書かなくて、このときに仕上げたらいい。だけど、それでは不安定やから、ある程度、決めたら仮契約、あるいは正式な、後で出てきますけど、この証拠金の話もや、ある意味では、証拠金とは600万ということなんですけど、証拠金というのは何のために取るの、そしたら。 ◎山下 臨海整備課長  証拠金でございますが、証拠金につきましては、基本協定の締結と同時に貸付料の2カ月分を市に預託するものでございます。この証拠金につきましては、今後定期借地権契約、事業用定期借地権契約時に市に預託する契約保証金に充当されるものでございます。以上でございます。 ◆西村 委員  ここに証拠金の中身、それは書いてるけど、何のために証拠金いうものが要るんですかと言うんや。いつ契約できるやわからん、けつだけ何年か先に決まってる。途中の工程もわからなくても、あなた方は今さっきの、前の答弁でいいって、今部長が答弁したわけや。だから、証拠金いうのは、何のために必要なんですかと聞いてる。 ◎窪園 建築都市局長  今、委員から御指摘あった何点かでございますが、特に、ちょっと地元につきましては、私ども前段でお話に行ったつもりではございますが、当然、全員の方、全員といいますか、全ての団体といいますか、いろんな立場の方にちゃんと説明し切れなかったことがきっとあったことで、今、きっと委員さんのほうに地元からもそういうようなお声があったんやと思いますので、そういうことも含めて、地元対応につきましては、確かに今はまだ協定書を締結してない段階でございますが、もう一度、ちょっと地元のほうにはもう一度、ちゃんとお話に行くようにさせていただきます。  それとともに、当然、証拠金につきましては、いわゆるその事業をきっちり、お互いに合意してできるようにということで、お互いに協定書を交わすことによって事業が、お互いに責任を持ってやっていくということのために相手方から当方に出してもらうお金でございます。そういった意味では、募集要項の中では1カ月と書きながら、いわゆる日本の企業じゃないという中で、契約についてさまざまな、相手方の中でのいろんな検討事項というんですか、なかなかすんなり決まらないということにつきましては、私どもといたしましても、相手方にずっと催促してきているところでございますが、引き続き、当然そういうことをやっていきますとともに、事業が確定しますように、できるだけ、今は3カ月かかっておりますけども、できるだけ早く協定書を交わすようにやっていきたいと思っておりますので、御理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。 ◆西村 委員  これ、皆さん、局長も含めて、向こうのオーナー、あるいはオーナーと準ずる権限のある人と何回かお会いしましたか。 ◎山下 臨海整備課長  事業者の取締役役員に相当する方と何回かお会いしてございます。  事業予定者の代表法人としまして、アゴーラ・ホスピタリティー・グループが代表でございますが、そこの取締役役員に当たる方と何度かお話ししております。以上でございます。 ◆西村 委員  それは日本人ですか、中国人ですか。 ◎山下 臨海整備課長  日本法人でございますので、日本の方でございます。以上でございます。 ◆西村 委員  そうするとね、海外の会社やから、いろんな契約の中身のリーガルチェックが延びてるいうことにはならない。日本の法人でしょう。日本の法人だったら、オーナーそのものは中国人であろうが、日本の法人の中で、あなた方は私に説明も、いや外国なんでなかなかリーガルチェックが難しいと、今、本社は日本法人や今言うた、何で、じゃあ難しいんですか。 ◎山下 臨海整備課長  今の法人の親会社が海外の法人でございまして、内部、社内で決裁ですとか、説明に時間を要してるということでございますので、以上でございます。 ◆西村 委員  じゃあ、あなた方は決裁権がない日本法人とずっと交渉してきとるんですか。 ○西田 委員長  どなたが答弁なされますか。 ◎山下 臨海整備課長  あくまで親会社の了解を得て、日本法人のほうで決裁するということで理解しておりますが、我々としては、契約した法人と話している中で、そういう報告ですとか、内部説明に時間を要してると聞いてございます。以上でございます。 ◆西村 委員  あなたたち、商法を少しは勉強してきなさいよ。権限のない日本法人とあなた方がやって、それで今度いよいよ契約しよう思うたら、親会社側からまだうんが出てないと、オーケーが出てない、誰と契約するの、ほんなら。誰と交渉して、誰と契約するの、これだけの事業を。もう一回説明してください。 ◎山下 臨海整備課長  繰り返しになりますが、我々の事業予定者としましては、アゴーラ・ホスピタリティー・グループ、日本法人の会社でございますので、そこと基本協定の締結に向けて今現在協議を進めてございます。以上でございます。 ◆西村 委員  公募をかけました。そして、日本法人、アゴーラの日本法人が、ほかのジョイントと組んで出ました。そしてあなた方が中身を見て、それを決定しました。そして、その日本法人のときには、ここに申し込むときには、当然、そのグループのトップの許可が要るんやったら、先もろうてますよ。当たり前や。そんなもん、日本法人に許可権限がないものを、こんなもの申し込むことがあり得ない、幽霊とあなた方は話してるみたいなもんやないか、足のついてない幽霊と、そうと違いますか。 ◎山下 臨海整備課長  委員お示しのお話でございますが、我々としましては、あくまでもアゴーラ・ホスピタリティー・グループ、そことお話をしているところでございまして、協議等している中で、いろんな話がございますが、やはりその日本法人のほうと話を進めているところでございます。そのお話の中で、協議に時間がかかっているというような状況でございます。以上でございます。 ◆西村 委員  そんなん、ふざけた答弁だよ。言うてることと話の筋が合わない、俺立ったら時間過ぎるから。俺座ってるのに、何で時間が動いてるの。
    ○西田 委員長  西村委員に告げます。西村委員を指名しましたので、時間の計測というものははかっておられます。そういうことで時間は動きました。私が委員長として西村委員を指名いたしました。 ◆西村 委員  しかしね、そんな幽霊みたいな相手とね、あなた方は交渉したと言うてる、そしてその結果、速やかには、1カ月やいうてあなた方言うたのが三月もかかってる。それで、今になったら、親会社の許可がなかったらあかん、そんなものをあなた方は申請で受け付けたんですか。市長、最後にまあまあ、もうちょっとほかのことを聞きたかった、ええこと、これはええ話やったんやけども、市長、今の最後のんだけでいいですわ。 ◎竹山 市長  私どもは、日本法人であっても、リーガルチェックで外国法人の許可が要る場合があるというのは、例のシャープの問題でも同じようなことがございます。鴻海、そしてテリー・ゴウさんと私も話しましたけど、いろいろな関係で機密保護、そしてリーガルチェックというふうなことがシャープでもございました。そういう意味で、今のアゴーラ・ホスピタリティー・グループにつきましても、同じような状況があるというふうに思ってます。必ずや、いい知らせが来るということを私も確信しておりますので、西村委員にも御報告できるように、再度頑張っていきたいというふうに思っております。 ○西田 委員長  時間超過しておりますので、簡潔にまとめてください。 ◆西村 委員  当初の、こういう資料出すときも、当然、そのときに申し込む人は、一つ一つ、まして外国系やったら、一つ一つの項目をしっかりと申し込む前にリーガルチェックしてますよ。私はそう思う。だから、その辺がもっと当局について、私から言うたら甘過ぎると、私反対しとるわけじゃないけども、本当はもっと聞きたいこといっぱいある、次の決算で聞きますわ。ありがとうございました。 ◆星原 委員  お疲れさまでございます。午前中に引き続きまして、午後からは市長への質問ということで、私の方は通告をしております公共交通について質問をさせていただきたいと思います。  まず、堺市の公共交通を担っているものというのは、どのように認識をされてますでしょうか。 ◎平松 交通部長  堺市の公共交通がどういったもので支えられているか、構成されているかという御質問でございます。まず、堺市では南北方向に発達しました鉄軌道がございまして、これらが主な公共交通機関となっておりますが、またそれらを支える形で各駅からフィーダーバスがございまして、これら2つが主な公共交通機関となっております。また、それらを補完する形で乗り合いタクシーですとか、市が関与しております事業者と協力して共通でやってるバスなどがございます。以上でございます。 ◆星原 委員  今おっしゃったとおりだなというふうに思いますけれども、先日、それに加えまして、大阪モノレール計画というものが発表されました。この大阪モノレールに関しまして、まずこの目的というのは、我々いただいた書類には書かれているんですけれども、どのようなものでしょうか。 ◎羽間 交通政策課長  大阪モノレールにつきましては、平成2年度に千里中央駅から南茨木駅間で開業して以降、数度の延伸により、大阪空港から門真市駅を結ぶ本線12.2キロ、万博公園から彩都西を含む彩都線6.8キロが供用されてございます。  開業時には、約470万人であった利用者数は、平成27年度には約4,500万人へと大幅に増加し、旅客収入も開業時の約8億3,000万から約102億円に拡大したということで、経営は好調であるとお聞きしています。  こういった経営状況である理由としましては、大阪中心部へ向かう鉄道ネットワークでは、朝方の上りの方面は大阪市内への通勤利用であるが、下りの利用は少ない、それに対し、大阪モノレールは鉄道6路線と連結し、短絡利用も可能で、双方向の需要があるということが一因であると分析されておりますので、そういった大阪モノレールを堺まで延伸することにより、堺に大阪モノレールを使って来ていただけるような、そういうような御利用が期待できるということで要望したものでございます。以上でございます。 ◆星原 委員  今お答えいただきましたように、平成2年にこの北摂方面ですね、南千里のほうから、違うわ、南茨木からの路線、平成2年に開業ということでございました。今回、この門真市から東大阪瓜生堂という、この区間が平成、これから十数年後ですかね、その後、南側を堺市、松原市、そしてどこでした、藤井寺じゃないわ、済みません、八尾ですね、済みません、共同でお願いを出したという形でございますけれども、これはやはり大阪府が主導しているものなんですかね。ですから、例えば堺市、八尾市、松原市が幾ら要望しても、府が認めないということであれば、それは事業はできないという認識でいいんでしょうか。 ◎平松 交通部長  大阪モノレールは、前にお示しの図面のように、大阪府域を広域に通ります軌道でございます。基本的には大阪府が従前より構想を抱かれて計画されてきたものでございますので、事業化に当たりましても、現在もこの運営会社が、大阪府が最大の出資団体である点からいたしましても、大阪府意思決定権限が非常に関与しているという状況でございます。以上でございます。 ◆星原 委員  ということは、幾ら3市でそういう要望をしたとしても、府のほうが事業予算、これは前の本会議でも議論がありまして、堺市は道路管理なので、堺市区間については堺市負担、八尾、松原については大阪府ということの認識があったかと思うんですが、例えば大阪府が八尾、松原の区間はちょっと今すぐにはとなると、途中を越えて、堺だけというわけにはいかないでしょうから、それはどんどんまた事業開始は遅くなるという認識でいいんでしょうか。 ◎平松 交通部長  今回、3市で要望した中身でございますが、まず、近畿地方の地方交通審議会というものが平成16年に開催されておりますが、間もなくそれから15年を迎えるということで、次の地交審、いわゆる地方交通審議会が開催されるものと考えております。  そういった中では、中長期的に望まれる鉄道ネットワークを構成する新たな路線、ありていに言いますと、どのような鉄軌道路線が整備されていくのかというものの位置づけが審議されます。その議論の中に、この大阪モノレールの堺方面の延伸がちゃんと位置づけられるよう、府として取り組んでほしいということを要望したものでございます。  ですので、今委員御指摘の、事業化がどうかというところの以前に、まずは位置づけ自身がはっきりするという必要がございますので、そういった取り組みをしたというところでございます。以上でございます。 ◆星原 委員  多分、この平成2年、北摂方面にモノレールが開通した前だったかと思うんですが、私も当然、まだ議員にはなっていない時期でございましたけれども、まことしやかに大阪空港から堺に大阪モノレールが中央環状線沿いというか、中央にできるんだというふうに聞いておりました。それができるんだろうなという認識におったわけでありますけれども、今の部長のお答えですと、その審議会でそのもの自体がまだ認められていない、堺まで来るということは、現在認められていないという、そういう認識でいいんでしょうか。 ◎平松 交通部長  今、過去のお話がありましたですが、この大阪モノレール延伸に係る位置づけの経緯なんでございますが、まず昭和46年の段階で、当時は名称が違いましたですが、都市交通審議会、この当時は国で審議されてるところでしたんですが、そのときは、豊中市ですとか、中央環状線沿いで、堺市まで至る、この、いわゆる大阪モノレールの計画の考え方が一旦は位置づけをされておりました。ただ、その後、平成16年の段階では、今回絵があります、いわゆる瓜生堂までという部分は位置づけがなされたんですが、瓜生堂から堺方面というものは検討対象路線といいまして、ワンランク下がるような形で、位置づけが危うくなったということがございます。  今回、我々が大阪府に強く望んでおりますのは、いわゆる整備していく路線、明確にこれを取り組んでいく路線として、もう一度地公審の中で正式に位置づけられるよう、そういう取り組みをしていただきたいということで、いわゆる話が出たり、消えたりということでは沿線市である堺市にとっても、それは非常に困ることだということで、強く要望申し上げたというのが事態でございます。 ◆星原 委員  よくわかりました。この大阪モノレール、当初は先ほどの最初の答弁でありましたように、最初はそんなによくはなかったんですね、南茨木間、それから以降、今度される門真までは、守口、門真というところは今あるわけですけれども、その中で非常にやっぱり成績というか、採算性を取られている、その1つの要因としては、いわゆる大阪市内を中心に放射線状に、府下に延びている他鉄道との結節というところで、いわゆる乗りかえ、わざわざ一旦大阪市内へ帰って、そこで乗りかえて、例えば阪急の京都線で梅田まで来て、そこから今度は、ちょっとすぐには変わりませんけど、淀屋橋から京阪電車に乗りかえてということをせずに、このモノレールを利用して結節点への移動ができるというところのメリットが大きく功を奏して、非常にいいということのようでございますけれども、そうしますと、これが遠い将来、これから30年、40年、この中に何人生きてるかという、先ほどの議論もありましたけれども、そのころには、審議会等も経て、事業化をされてるかもわかりませんけれども、このモノレールをやる目的というのは、先ほどもあったんですけれども、好調な要因を残すためとしては、結節点を結ぶと、そうすると堺市内の中で、先ほど、冒頭ありましたように南北に多くあるこの鉄軌道との結節ということを考えますと、どういったところを想定されるんでしょうか。 ◎羽間 交通政策課長  堺市内での結節につきましては、東側は地下鉄御堂筋線から南海高野線、JR阪和線、南海本線と結節が見込まれてございます。以上でございます。 ◆星原 委員  この図で示してますように、中央環状線も、東西に延びて、それから美原ロータリーぐらいから南北にというような感じかなと、これ言うと西田委員長から怒られますね、309まで行かないといけないということでございまして、そこはちょっと詳しくはあれですけれども、いわゆる堺区間は、主に東西という形になるわけでございまして、やはり結節点という観点からすると、この大阪モノレールもまんざらではないのかなというふうに思いますが、いかんせん、30年、40年先のことでございますから、それまで待てないというようなことになるんではないかなというふうに思うんですが、それとは別に、堺駅・堺東間の、この大小路ルート、また大和高田線、それから中央環状線という、この3ルートで3モードの東西交通、これとの整合性というか、その点についてはどうでしょうか。 ◎平松 交通部長  まず、図面にもお示しいただいておりますように、モノレールにつきましては、中央環状線が堺方面の延伸として想定されてございます。また一方で、東西交通軸のこれまでの検討は、今お示しいただきましたように、大和高田線、それから大小路線、それから大阪中央環状線、この3ルートで、またそこに3つの機種を想定して検討が進められてきたものでございます。  したがいまして、この大阪モノレールが、例えば地方交通審議会で答申が得られるということになりましたら、このルートであった大阪中央環状線についてはモノレールという形で、東西交通軸については、ほかの2ルートで中心に検討していくことになろうかというふうに考えております。以上でございます。 ◆星原 委員  それでは、今のお答えは、もともとあった堺東・堺駅間という東西とは別の理屈で、答申がいつぐらいに出るのかというのはわかりませんけれども、それも大阪モノレールの延伸も堺市内は東西ということで、あわせて考えていくという、そういう考えでいいんでしょうか。 ◎平松 交通部長  まず、堺市にとってモノレールという乗り物は、この絵にもありますように、広域から本市への人の流れというものを呼び込む機能があるというふうに認識をしております。  一方で、東西交通につきましては、今まで議論もありましたように、都心でのにぎわいというようなことを含めて、都心交通ネットワークということで整理をしてきたものでございまして、それぞれ役割には違いがあると考えてございますので、今御指摘ありましたように、それぞれの取り組みが必要だというふうに考えております。以上でございます。 ◆星原 委員  わかりました。それでは、市長、今の交通部長のお話を前提に、この市長の見解についてお示しをいただきたいと思います。 ◎竹山 市長  昭和46年の12月8日に都市交通審議会の答申第13号で、豊中から、そして新大阪、そして中央環状を通って堺市というルートが承認されてるところでございます。  私は、大阪府の職員に昭和50年に入りましたけど、堺市民として、こういうふうなモノレール計画があるということは、大きな夢を抱いたところでございます。大阪モノレールの堺方面への延伸につきましては、今交通部長が申しましたように、広域ネットワークでございまして、整備が予定されているなにわ筋線とともに、堺市へのアクセス機能の向上に資する重要な鉄軌道であるというふうに思っております。  市内におきましても、美原区、北区、東区、堺区の4区を結節するとともに、沿線には仁徳天皇陵古墳やフェニーチェ堺、さかい利晶の杜、堺旧港などが位置しているところから、本市への誘客機能の強化・向上に非常に役に立っていくというふうに思っております。  そしてまた、この広域ネットワークの取り組みに加えまして、東西交通軸や阪堺線などの都心ネットワークの充実を図ることが大事でございます。都心機能の交通の結節、連絡をしっかりと図っていくことが大事でございます。広域から来られました方々が都市内を回遊される環境を構築して、都心の活性化につなげていきたいと考えております。つきましては、東西交通軸の形成が図れるよう、引き続き関係者の皆さんと協議・調整を進めまして、本市の持続的発展を支える公共交通の充実に注力してまいりたいと、そのように思っております。以上でございます。 ◆星原 委員  今、市長のほうからも、かぶせてありました、いわゆる大阪モノレールというモードにおいて、広域から来られた方、その方々が今度は堺市内の中での都市内における東西という部分は、この東西交通軸の形成を図っていくということでございました。  また、さらに市長のほうからは、引き続き関係者、この関係者というのは、どういう関係者なんでしょうか。 ◎竹山 市長  やはり、例えば阪堺線でしたら、鉄道事業者でございます。そして南海関係者、さらには市民及び市外の皆さん方とも、しっかりと議論しなければならないというふうに思っております。そういう意味で、広く利害関係を持つステークホルダー、関係者と呼ばせていただきました。 ◆星原 委員  市長が8年前に当選をされて、そのときには当時浮上しておりました大小路ルートをLRTという、それを中止ということで市長になられたわけでして、それを覆すような意向というのは、なかなか政治家市長としてはできかねるのかなということがあったわけで、この議会の中でも、もう何十回となく、この堺東・堺駅間の東西交通に関しては議論をしてまいりました。その中で、今、いわゆる当局、理事者の方とお話をしていますと、今市長がお答えになった以外の方、いわゆるそういう警察機関といいますか、交通を取り締まるというか、考えられる大阪府警、こことの協議・調整というのはどのようになってるんでしょうか。 ◎羽間 交通政策課長  交通管理者ということで、府警本部であったり、所轄の警察署と協議を進めてるんですけども、具体的に言いますと、車線を規制するような、例えば社会実験であったり、そういったことをすることについては、交通管理者としては、安全でかつ円滑な交通環境を非常に重要視しておられますので、そういった理由から協議・調整に困難を今要しているということでございます。以上でございます。 ◆星原 委員  先ほど市長がおっしゃった関係者とは、もうこの8年間、種々の中で議論が進んでるんではないかなというふうに思います。先日も、議会の特別委員会でこの堺東を中心として活躍される若手の方々の御意見を賜りましたけれども、その多くの皆さんは、やはり大小路に、LRTという限定ではございませんけれども、やはり東西交通軸、これがあることによって、今、堺東から190ヘクタールですか、先ほど議論のあった大浜を含んだ中心市街地の活性化、これに向けて、やはり交通モードというのは必要であるということは、そういう方々もおっしゃってましたし、そこに住居を構えられているお住まいの方々、ここはちょっと私も直接区が担当ではございませんので、そういった方々の、ごく一部の意見としては、それを丸という、了として御意見を伺っております。中には反対をされるというような方もいらっしゃるのかもわかりませんが、そこは地元自治会の方々とかと協議を重ねていただきながら、やはり進めていくべきは進めるべきではないのかなと。やはり、この広域的な東西と言われる大阪モノレールの議論というのは、先ほどありましたように、府のほうで、また審議会でとかという、いろいろなハードルを越えなければならない、仮にそれがすんなりいったとしても、30年、40年の長きにわたる話であって、やはり都心内の南北の交通モードを利用されて堺へ来られた方々を東西で線で結ぶという、またそれを面にしていくという理屈立てをするためには、やはりこの東西交通というのは、必要ではないかなというふうに思うんですけれども、8年前、市長は当然、府の職員をやめられて来られました。そのときに、堺の全体の実態は正確に把握されていない部分もあったんではないかなと思いますが、その部分が市民に支持をされて市長に当選されたわけです。  あのとき、市立堺病院が今津久野のほうに総合医療センターとして人気を博しておりますけれども、当時安井町にあった堺病院、これについても市長はその選挙戦の中で、一時白紙にするということを言われたんですね。その後、市長になられてから、当時、私も議会の議長でしたので、市長から要請を受けたのは、つぶさに覚えてるわけですけれども、この議論というのは、議会の中ではオーソライズされてるんですということの中で、市長も地元に説明に回られて、状況を確認されて、あの安井町から平成8年に建てられた病院ではありましたけれども、津久野のほうへの移転を御決断されたわけでして、やはりそういう部分というのは、いまだにあるとは言い切れませんけれども、いわゆる東西交通、当初、市長も大小路は歩く道やっておっしゃってましたし、じゃあ、そういうルートは要らないんやなという認識も我々にもあったわけでありますけれども、そこに大きな、敵対ではないですけれども、意見の食い違いというのもあったのも事実なんですね。  この8年間、いろんな議論の中で、市長はそれ賛成なんか、反対なんかというのは、明確にちょっとわかりかねる部分もあるんですけど、今のお言葉ですと、都市内の東西は必要なんやと、必要やと言いつつ、この8年間、じゃあ何をしてきたのっていう不信にも、逆につながってしまう部分もあるんですね。ですから、もう、そういう都市内の中で、大小路はないんやと、まあ中央環状線は、そういう遠い遠い将来、大阪モノレールが来るやもわからない。そうすると、大和高田線で考えられてるのかなとか、その市長1人のお考えだけでは前へ進まないことも十分わかってるわけでして、いろんな意見の合意形成が必要なこともわかってるんですが、市長、単刀直入に、この大小路の、これはモードはLRTに限定しなくても、我々は今ある既存の阪堺線の乗り入れ、またできればこの百舌鳥・古市古墳群が暫定リストに載ったことしですので、あと2年間あるわけですけども、御陵前から大仙公園までの、そういうルートも、阪堺線のですね、あってもいいんじゃないかなって思うんですが、このことについて市長、どうでしょうか。 ◎竹山 市長  私もいろいろな機会に東西交通軸についての議論を市民の皆さんとさせていただいてるところでございます。シャトルバスの乗降客が減ってるというふうなこともお聞きしておりますし、どういうふうな形でモードをどうするかということも含めまして、いろいろ聞いております。  そして、今お示しの御陵前から、道は狭いけど、何とか仁徳天皇陵まで行けないのかと、安全・安心に車が行くよりも、環境によいもので行けないかというふうな議論もあります。堺市内の中心市街地、そして都心の交通については、非常に大きな課題があるというふうなことは、今までこの議論を私もしっかりと今捉えてるところでございます。そういったことも早急にやっぱりやっていかんと、結論を出していかんとあかんというふうに思っております。  そういう意味で、もう少しお時間をかしていただきたいなというふうに思います。 ◆星原 委員  議論を重ねながら、そしてまた先ほど当局の皆さんからありましたように警察との協議、これも大事な部分だとは思います。例えば、構造上、こう言ってても、御承知のように大小路というところは、無電柱化されてまして、電柱がありませんから、全部地中化されてますよね、その地中のどの部分にそれがあるのかとか、そういった構造上の問題も、やはり表に出しながら、やりたいけれども、こうだからとかっていう、説得力のある話というものが示されないと、やるんや、やらへんのや、全然わからないなというような形でこの8年間来たわけでございますし、これから市長はそういう意向を今お示しいただきましたけれども、さりとて、それがうまくいくのかというと、必ずしもそうではないというふうにも思います。  そういう意味で、今この議会が終わると同時に、すぐに堺の市長選挙、現職市長も出馬を表明されて、そして対抗馬も、それぞれこの都心の公共交通、またいろんな考え方を示されてます中で、やはり選挙というのは、これはもう市民の審判を下されるところでございますから、どのような結果になろうとも、やはり私どもはこの議会の中で、また市民の皆さんと話をする中で、しっかりとこの都心交通については、また公共交通のあり方については、今後も議論していきたいというふうに思っております。  市長質問もあと40秒足らずになってしまいまして、一般質問、もう1項目残ってたんですが、これはまた次の委員会で、次回予告ということで、またやらせていただきたいと思いますので、一般質問も、これ終わってからもなくなるということで、喜んでる方もいらっしゃるかどうかわかりませんが、悲しんでると思っておりますので、また次回によろしくお願いして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○西田 委員長  ほかに市長への質問はありませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  御質問なしと認めます。以上で市長への質問は終了いたしました。  それでは、竹山市長、御退席願います。   (竹山市長 退席)  それでは、質問は終了いたしましたので、議事を継続いたします。  続きまして、委員間討議について申し出はありませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  委員間討議の申し出はなしと認めます。  続いて討論に入ります。御意見はありませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  御意見なしと認めます。  これより本件を採決いたします。  本件は、それぞれ原案のとおり可決並びに同意することに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議なしと認めます。よって、本件はそれぞれ原案のとおり可決並びに同意されました。  以上で、本会から付託されました案件の審査は終わりました。  この際、陳情審査の準備のため、暫時休憩いたします。2分程度ですので、そのままお待ちください。 〇午後2時22分休憩 〇午後2時25分再開 ○西田 委員長  休憩前に引き続き会議を開きます。  議事を継続いたします。 ┌──────────────────────────────────┐ △陳情第38号 行政にかかる諸問題についてのうち第17項 △陳情第46号 聴覚障害者施策等の充実についてのうち第49~51項 △陳情第49号 公共交通について └──────────────────────────────────┘ ┌──────────────────────────────────┐ △陳情第38号 行政にかかる諸問題についてのうち第18項 △陳情第43号 近畿大学医学部附属病院についてのうち第3・4項 △陳情第44号 近畿大学医学部附属病院についてのうち第3項 └──────────────────────────────────┘ ┌──────────────────────────────────┐ △陳情第41号 行政にかかる諸問題についてのうち第18項 △陳情第42号 行政にかかる諸問題についてのうち第7項 └──────────────────────────────────┘ ○西田 委員長  引き続きまして、陳情の審査に入ります。  なお、本委員会において審査されます陳情の当局意見は、さきにお配りしたとおりであります。  それでは、審査順序第2から第4、すなわち陳情第38号行政にかかる諸問題についてのうち建築都市局所管分から、陳情第42号行政にかかる諸問題についてのうち上下水道局所管分まで、計8件を一括して議題といたします。  まず、陳情者から申し出のありました意見陳述を行います。  去る8月22日の本委員会において意見陳述を許可しました陳情について、陳情者から順次意見陳述を行っていただきます。  まず、陳情第43号近畿大学医学部附属病院についてのうち第4項について、栄山英太郎さんから意見陳述を行っていただきます。  それでは、栄山英太郎さん、御入室願います。   (栄山英太郎氏 入室)  意見陳述者に申し上げます。陳述時間は3分以内となっております。意見陳述が始まりましたら、まず陳情書に記載の住所、氏名を述べていただき、陳情の提出に至った思いや意見について述べていただきます。なお、申し出のあった趣旨の範囲を超えた発言、個人情報に関する発言や公序良俗に反する発言、特定の個人、団体等への非難、中傷や名誉を毀損する発言は行わないでください。また、委員への質疑はできませんので、申し添えておきます。  それでは、栄山英太郎さん、住所、氏名を述べていただいた上で意見陳述を始めてください。 ◎栄山英太郎氏 堺市南区庭代台1丁3番1号、栄山英太郎です。よろしくお願いします。  議員の皆様御承知のように、近畿大学医学部及び附属病院が平成35年春の開設をめどに泉北ニュータウンに移転することは決まっています。この移転用地の主体は三原台の府営住宅地6.4ヘクタールです。さらに堺市が隣接する田園公園の大部分に当たる4.5ヘクタール以上と、三原公園の一部等を廃止し、近大へ有償譲渡する方針を固めています。  都市計画でつくった公園を廃止し、民間に売却した前例は全国どこの自治体でもありません。それゆえ、地元住民から強い反発が起きています。  ことし4月、田園公園の廃止対象から泉ヶ丘プール地を除外して、転用面積を縮小していただきたいとする陳情書が3,313人分の署名とともに、堺市及び近大へ提出されています。この回答期限は8月31日です。  昨年9月にも同様の要望書を近大へ提出しておられます。今回も拒否回答なら、この人たちは住民運動に入られます。また、堺市が今後、当初の方針どおり都市計画変更手続を実行したなら、裁判を起こすつもりでおられます。そうなれば、堺市にとって厄介な問題になります。  さらに、本件ではもう一つ大きな問題があります。堺市は都市公園法の規定に従い、廃止する都市公園にかわるべき公園を設置しなければなりません。市は代替公園地を茶山台の大型児童館ビッグバン周辺の府有地としています。主に、森とため池から成るこの土地の簿価は宅地並みの1平方メートル当たり9万8,000円です。簿価で売却するなら、土地購入費と公園整備費とで、推定約60億円かかります。面積が15.5ヘクタールある大蓮公園の隣に60億円を投じて都市計画公園をつくることは、市民感覚から見て税金の無駄遣いです。費用対効果を考えれば、財政状況の厳しい自治体が行うことではありません。
     私の陳情は、この2つの問題を一挙に解決して、近大医学部及び附属病院の泉ヶ丘移転を遅滞なく実現するための方策を提示し、履行を求めるものです。  結論を言えば、田園公園の廃止・転用面積は泉ヶ丘プール地を除外して2.2ヘクタール以下に抑えること、その上で、代替公園地は面積が2.2ヘクタールある市有地の旧高倉台西小学校跡地とすることです。  もちろん、近大へ対して施設配置計画の大幅な見直しを求めることになりますが、決して無理な話ではありません。堺市が都市計画変更手続を行う期日が近づいています。当委員会での審議をお願いいたします。 ○西田 委員長  以上で栄山英太郎さんからの意見陳述は終わりました。  それでは、栄山英太郎さん、御退室願います。   (栄山英太郎氏 退室)  陳情第38号行政にかかる諸問題についてのうち、第17、18項について、藤村光治さんから意見陳述を行っていただきます。  それでは、藤村光治さん、御入室願います。   (藤村光治氏 入室)  意見陳述者に申し上げます。陳述時間は3分以内となっております。意見陳述が始まりましたら、意見陳述の際の注意事項を遵守の上、陳情の提出に至った思いや意見について述べてください。  それでは、藤村光治さん、住所、氏名を述べていただいた上で意見陳述を始めてください。 ◎藤村光治氏 堺市南区三原台1丁3番41の207、藤村光治。  堺市の市営プール、泉ヶ丘プール、510円。金岡公園、大浜公園、300円、中学校、100円。美原海洋センタープール、温水プールあるけど無料です。市民には理解できません。公平な値段は取るのが正しいと思います。政令都市になって10年です。いつ改革するんですか。2つの制度をいつまでやるんですか。よろしくお願いします。  解体、我々府営住宅の人間は大変不自由してます。ごみはほかすわ、ほこりは出るわ、PCBや法律で大変になってます。過去にも、堺市はアスベストをばらまいたんですが、保育園に。市民の健康は大事です。建てかえ事業は南区では大変進んでます。これからも進みます。安心・安全が第一です。  ところが、このごろは、何にも取り上げてくれない。肝心なんは、住んでる人間なんです。人の命、それは私たちじゃありません、この病気は。子どもたちがなるんです。何年かしたら出ます。これは現実なんです。ダイオキシンやPCBや、ほかの廃棄物、法律でなってます。私たち南区では、物すごくなってます。道路も傷む、道路にほかす、安心して住めないです。私たちは人間ですので、子どもたちを守るいうことが第一なんです。私は高齢者です。そういう病気にはならんと思います。だけど、子どもたちが、もしこういうもんを吸うて、将来、病気になったりしたときは、遅いです。だから、市民のために、環境、安全、建物、今言う取り組みをしていただくようにお願いします。市民の命が大事ですので、よろしくお願いします。 ○西田 委員長  以上で藤村光治さんからの意見陳述は終わりました。  それでは、藤村光治さん、御退室願います。   (藤村光治氏 退室)  陳情第49号公共交通について、山中孝夫さんから意見陳述を行っていただきます。  それでは、山中孝夫さん、御入室願います。   (山中孝夫氏 入室)  意見陳述者に申し上げます。陳述時間は3分以内となっております。意見陳述が始まりましたら、意見陳述の際の注意事項を遵守の上、陳情の提出に至った思いや意見について述べてください。  それでは、山中孝夫さん、住所、団体名、氏名を述べていただいた上で意見陳述を始めてください。 ◎山中孝夫氏 住所、堺市桃山台4丁22の1の204、桃山台の暮らしを考える会、代表山中孝夫です。  私は、桃山台の巡回バスの再開と泉ヶ丘行きを実現を求める代表の山中孝夫ですが、今回、陳情署名2,078筆を集めて持ってきました。桃山台地域では、1,303筆の声が上がりました。署名です。  私たちの住んでいる地域は、泉北高速鉄道の栂・美木多駅にあります。南区役所や栂文化会館もある、非常に緑豊かな駅前公園型の地域です。住んでいるときは、最初はよかったんですけれども、今大変なんです。ここでどうしても訴えてお願いしたいことがございます。  桃山台の地域から栂・美木多の駅は、以前走っていた巡回バスの再開と泉ヶ丘まで延伸をぜひお願いしたいということなんです。  ニュータウンの中では、桃山台だけが巡回バスがいつの間にやら廃止されていることなんですけども、皆さん、ニュータウンの中で桃山台だけいうのは御存じでしょうか。  桃山台も高齢化が進んで、1駅の停留所だけでもバスを利用したいという切実な声が出ております。何よりも、栂・美木多駅に1つしかなかったスーパーダイエーがこの8月から閉まってしまい、駅周辺の買い物ができなくなりました。桃山台は近隣センターにスーパーQAがありますが、食料品のみで、衣類、雑貨などはありません。本当に不便になりました。また、病院に行くにしても、バスを利用して出かけなくては行くことができません。御池台、赤坂台などは泉ヶ丘まで巡回バスが出ていますけれども、桃山台だけ巡回バスがありませんので、おでかけ応援バスを利用しても、栂まで100円払って、さらに乗りかえて100円かかります。ぜひ栂から、ほかの地域と同じように泉ヶ丘まで行けるように、ぜひよろしくお願いします。ありがとうございました。 ○西田 委員長  以上で山中孝夫さんからの意見陳述は終わりました。  それでは、山中孝夫さん、御退室願います。   (山中孝夫氏 退室)  陳情第44号近畿大学医学部附属病院についてのうち、第3項について、前川賢司さんから意見陳述を行っていただきます。  それでは、前川賢司さん、御入室願います。   (前川賢司氏 入室)  意見陳述者に申し上げます。陳述時間は3分以内となっております。意見陳述が始まりましたら、意見陳述の際の注意事項を遵守の上、陳情の提出に至った思いや意見について述べてください。  それでは、前川賢司さん、住所、団体名、氏名を述べていただいた上で意見陳述を始めてください。 ◎前川賢司氏 堺市南区三原台2の2の1、ウィズグラン泉ヶ丘1514、泉ヶ丘プール地を残す有志の会の前川賢司と申します。  陳述を申し上げます。私たちは、近畿大学医学部病院が泉ヶ丘の地に来ることについては決して反対をいたしておりません。しかし、余りにも周辺住民への影響が大き過ぎることから、プール地を含む田園公園の一部を残していただくよう求めてきました。泉ヶ丘地区の活性化に何ら反するものでないと考えています。  全国初の都市公園の民間への売却、大病院の医療圏を越えての移転という常識では考えられないことが起こっております。堺市への要望書、陳情書、3,313名の署名にもゼロ回答、全く住民不在の施策としか言えません。住民参加という泉ヶ丘駅前地域活性ビジョンの精神からも外れるものです。  8月20日に開催をされました説明会での地域住民の不安の一部を述べさせていただきます。  1、都市公園が民間へ売却されることは一般市民にとっては考えられないことです。先日の説明会で堺市の公園担当者からも都市公園の売却について、えらいこっちゃ、そんなことできるのか、法律上できるか確認しなければと、当初思ったと発言されていました。住民が都市公園は守られると思うのは当然のことです。  2、マンションの販売時、公園に面している住民には、最大8%のプレミアがついていました。加えて、空き室が出たら即完売であった当マンションの住居が、今は半年以上経過しても売れておりません。  3、どのような規模の病院が来るのか、病床数もわからないまま、なぜ12ヘクタール必要なのか、明確な根拠もなく、市から3年余りの間、全く説明のないまま、売却面積が確定をされております。  4、大型ヘリコプターの発着訓練について。堺市から全くないとは言えないとの回答をいただいていますが、住宅地の真ん中では危険過ぎます。  5、近畿大学移転に伴い、税金がどれだけ使われるのか、何十億円か何百億円か、市民に予想金額すら明らかになっておりません。  6、医療圏を越えての病院の移転については、大阪府から地域の了解を得ることという条件があると聞いていますが、府と市の見解が違い、住民は戸惑っております。  7、厚生労働省の指針にある病院の医療圏を越えて移転する場合、現地で建てかえができないという条件を確認しているかも不明です。  これらに明快な回答がないまま計画が進められています。市議会において、地域住民の大きな不安を解消していただきますようお願い申し上げて、陳述とさせていただきます。なお、委員の皆様方のお手元の資料は景観の変化を想定したものです。御参照をお願いを申し上げます。ありがとうございました。 ○西田 委員長  以上で前川賢司さんからの意見陳述は終わりました。  それでは、前川賢司さん、御退室願います。   (前川賢司氏 退室)  以上で陳情者からの意見陳述は終了いたしました。  それでは、議題となっております案件について御質問、御意見はありませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり)  御質問、御意見なしと認めます。  お諮りいたします。本件については、当局にそれぞれ善処方を要望して進行することに御異議ありませんか。   (「異議なし」の声起こる)  御異議ないようですので、そのように決定して進行いたします。  以上で、本委員会に付託されました案件は全て終了いたしました。  これをもって建設委員会を閉会いたします。 〇午後2時43分閉会  ┌──────────────────┬───────────────────┐  │ 委員長      西 田 浩 延 │                   │  ├──────────────────┼───────────────────┤  │ 委員       米 田 敏 文 │                   │  ├──────────────────┼───────────────────┤  │ 委員       星 原 卓 次 │                   │  └──────────────────┴───────────────────┘  〇審査結果報告                                 平成29年8月28日 堺市議会議長  野 里 文 盛 様                          建設委員会                           委員長  西 田 浩 延             建設委員会の審査結果報告について  本委員会に付託された案件は、審議の結果次のとおり決定したので、会議規則第73条の規定により報告します。                    記 ┌───────┬───────────────────────────┬────┐ │ 番   号 │          件     名          │ 結 果 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第108号│堺市特別用途地区建築条例等の一部を改正する条例    │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第109号│堺市公園条例の一部を改正する条例           │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第110号│工事請負契約の締結について              │ 同 意 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第111号│工事請負契約の締結について              │ 同 意 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第112号│工事請負契約の締結について              │ 同 意 │
    ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第113号│工事請負契約の締結について              │ 同 意 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第117号│PFIによる原山公園再整備運営事業に係る事業契約の締結│ 同 意 │ │       │について                       │    │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第118号│指定管理者の指定について               │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第120号│市道路線の認定及び廃止について            │ 可 決 │ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第122号│平成29年度堺市一般会計補正予算(第2号)のうち本委員│ 可 決 │ │       │会所管分                       │    │ └───────┴───────────────────────────┴────┘...