静岡市議会 2020-11-01
令和2年11月定例会[資料]
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ●請願第1号
国民健康保険料の引き下げを求める請願
請 願 者 静岡市葵区田町5-90
静岡市医療と福祉をよくする会 山田美香
静岡市清水区青葉町9-11
国保料を値下げさせる清水の会 平塚倫豊
署名者数 5,921名
579名(令和2年12月7日追加)計6,500名
紹介議員 内田隆典 寺尾 昭
[
請願趣旨]
新型コロナウイルス感染の拡大は今後もその影響が続きます。
PCR検査の活用と
コロナ禍のもとでも公費などを活用し、誰でも安心して医療にかかれる保障が大事です。
国民健康保険は、無職者、
年金生活者、非
正規雇用労働者など、低所得者が多数加入していますが、その保険料は他の
医療保険と比べても高い負担となっています。
保険料の
負担軽減、とくに家族人数によって負担が増える「均等割」の減免が必要です。また窓口一部負担金(国保法44条)減免によってお金の心配なく医療にかかれる制度の拡充が大事になっています。
いま、静岡市で行うことは、「国保は
社会保障」(国保法第1条)の原点に立って、国と県に
公費負担の増額を求め、高負担に苦しむ市民が暮らしていける国保料にすることです。
つきましては、以下の事項について請願いたします。
[
請願項目]
1.高すぎる
国民健康保険料を引き下げてください。
●請願第2号
子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願
請 願 者 静岡市葵区末広町1-4
子どもと教育を考える
静岡市民会議 代表 大多和 暁
署名者数 7,383名
13名(令和2年11月26日追加)計7,396名
紹介議員 内田隆典 寺尾 昭
杉本 護(令和2年11月30日紹介を取消し)
[
請願趣旨]
子どもたちが人間として大切にされ、憲法と子どもの
権利条約が生きて輝く学校をつくることが父母・保護者・市民の願いです。
新型コロナウイルス感染拡大で休校が続き様々な矛盾が吹き出た年だからこそ、命を最優先にしながら、どの子にも学ぶ権利を保障し、ゆきととどいた教育を実現するために以下のことを請願します。
[
請願項目]
1.
新型コロナの影響で経済的にたいへんな家庭がふえるため、
保護者負担を減らしてくだ
さい。
(1)
子育て支援の観点から、給食費を無償にしてください。
(2)必要とするすべての高校生・大学生のための返済不要の「
給付制奨学金」を設立し
てください。
(3)小・中学生の保護者への就学援助をより丁寧に周知し、さらに認定基準の緩和、支
給費目の拡大をしてください。
2.
新型コロナ感染から
子ども達の命を守るためにも、教職員を増やしてください。
(1)小中学校の全学年で「30人学級」を実現してください。当面、小学校の低学年で
「30人学級」を実現してください。
(2)学校で必要な教職員は、すべて正規で雇ってください。
(3)すべての学校に専任の
学校司書を配置してください。
3.
教育環境・施設を整えてください。
(1)学校が避難所となった場合「密」を避けるため校舎も使用できるよう、すべての学
校建物の100%耐震化と
安全対策を進め、老朽化の進んだ
学校施設等の建て替えを計
画的に進めてください。
(2)避難所となることを想定し、体育館の
バリアフリー化とトイレの洋式化及びエアコ
ン設置を進めてください。
(3)
特別教室(理科室や
家庭科室等)にも
エアコン設置を早急に実現してください。
(4)トイレの洋式化を前倒して計画的に進めてください。
(5)
学校図書館の予算を増やしてください。
4.
特別支援を必要とするすべての
子どもたちに、ゆきとどいた教育を保障してください。
(1)全ての学校に
特別支援学級を設置し、更に増やしてください。
(2)
特別支援学級の定数を8人から6人にしてください。
(3)
中学校区ごとに、
通級指導教室を設けてください。
(4)
静岡市立特別支援学校を設置してください。
5.
小中一貫教育を一律に進めないでください。
(1)
小中一貫教育では、各学校の自主性を尊重し、
子どもたちや教職員に過度な負担を
増やさないようにしてください。
(2)地域住民の合意のない
公立学校の統廃合を行わないでください。
6.
子どもたちに豊かな放課後を保障してください。
(1)学童保育の支援員2人体制を維持し、更に支援員の増員に努めてください。また、
支援員の
労働条件改善にも努めてください。
(2)民間で実施している「
こども食堂」や
学習支援に対して、
補助事業の経費に食材費
を含め、市が一層財政的に支援してください。また、
財政支援のための手続きを簡素
化してください。
以上
●請願第3号
日本政府に
核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書に関する請願
請 願 者 浜松市中区十軒町235-4
静岡県
原水爆被害者の会 会長 大和忠雄
静岡支部 支部長 豊嶋恒之
紹介議員 内田隆典 杉本 護 寺尾 昭
[
請願趣旨]
2017年7月
核兵器禁止条約が採択され、令和2年10月にこの条約の批准数が発効に必要な50カ国・地域に達しました。核兵器の開発や実験、製造、保有、使用など核兵器を全面的に禁止する国際法は史上初めてであり、90日後の来年1月22日に発効します。
この画期的な条約に
核保有国と「核の傘」の下にある同盟国は、背を向けたままであり、唯一の
戦争被爆国である
日本政府は1日も早い署名・批准が求められます。
「核兵器のない世界」は国民共通の願いであり、被爆者は平均年齢83歳を超え
自分たちが生きている間に
核兵器廃絶に向けての確かな歩みを切り開くために、唯一の
戦争被爆国である
日本政府こそ先頭に立っていただきたいと切に願い、批准を求める
意見書採択をお願いします。
[
請願項目]
1.
日本政府に
核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書の採択を要請する
日本政府に
核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書(案)
10月25日未明、
核兵器禁止条約発効要件の50ヵ国が
批准手続きを済ませ来年1月22日に
発効する事が確定しました。この条約は、開発、生産、実験、製造、取得、保有、貯蔵、
使用とその威嚇にいたるまで、核兵器に関わるあらゆる活動を禁止し、「抜け穴」を許さな
い国際法で、核で脅かす事も違法化されます。
広島、長崎の被爆者をはじめ世界の市民と多数の国々の共同の力で歴史的な扉が大きく
一歩動いた。
カナダ在住の
サーロー節子さんは「核兵器の終わりの始まり」と言っていま
した。
2013年9月の
外務省文書にも核保有が緊張の原因。核兵器で
安全保障を強化するという
危険で間違った信念を広めている。
首相経験者を含めた知識人の人たちも、
核兵器禁止条
約は「暗黒の時代における希望の明かり」であると反核を呼び掛けています。
ところが
日本政府は「
核保有国と非保有国との橋渡し」と言ってなんら行動していませ
ん。
国際社会の信頼をますます失います。世論調査でも7割が
禁止条約に参加すべき、署
名批准を求める意見書も約500の
地方議会が可決しています。
アメリカの「核の傘」に
安全保障を委ねている
日本政府は、核兵器を使用すべきでない
ときっぱり言うべきです。被爆国の責任です。
平成17年12月に「
平和都市宣言」を制定して、「あらためて
日本国憲法の掲げる
恒久平和
の理念のもと、核兵器など
大量破壊兵器の廃絶と世界平和の実現に貢献すること」を表明
しています。さらに核兵器も戦争もない平和で明るい
地方自治を広げて下さい。市民とと
もに
平和行政を進めてきました。
禁止条約に背を向け続けています。
日本政府は、被爆国として
核兵器全面禁止のために真剣に努力する証として、
核兵器禁
止条約に参加、調印、批准することを強く求めます。
以上、意見書を提出します。
年 月 日
内閣総理大臣 殿
外務大臣 殿
●請願第4号
トリチウム汚染水の
海洋放出に慎重な判断を求める
意見書提出を求める請願書
請 願 者 静岡市葵区幸町8-1
支援交流『虹っ子』代表 小笠原 学
浜岡原発を考える
静岡ネットワーク 代表 鈴木卓馬
原発なくす静岡の会 代表 林 克
紹介議員 松谷 清
内田隆典
[
請願趣旨]
私達は2011年
東日本大震災、
福島原発事故から10年目を迎えようとしている今日、依然として
原発事故は終焉していない状況に心を痛めている
市民グループです。現在福島では、汚染水の
海洋放出が大きな問題となっています。経産省の汚染水・
海洋放出を最有力との提案に対し、現在
福島県内59自治体中41の自治体は「反対または慎重な判断」を求め、
全国漁業協同組合と福島県
漁業協同組合・静岡県
漁業協同組合は「
海洋放出は絶対反対」と要望しながらも、政府は汚染水・
海洋放出の決定を11月以降に下す方針です。
私達市民にとって食の安心・安全は最も重要視するところであり、福島県漁業の復興にとって魚の安心・安全は不可欠な物です。海は全国・世界と繋がっており、汚染水の
海洋放出は、決して福島だけの問題ではありません。汚染水の
海洋放出が実施されれば、海の汚染と
風評被害を避ける事は出来ません。汚染水の
海洋放出は、福島と全国の漁業にとって致命的なダメージを負いかねません。
トリチウム処理水は世界中の原発から海に流されているといいますが、福島の汚染水には壊れた燃料棒、燃料デブリから溶け出した半減期1,570万年のヨウ素129、ストロンチウム90、テクネチウム99、ルテニウム106などは二次処理しても
トリチウムとともに残留しており、その危険度は他の原発から海に流している
トリチウム処理水の比ではないともいわれています。
政府は
福島原発敷地内にタンクを設置するスペースが無い事を理由に上げています。私たちと連携する
原子力市民委員会(座長:大島堅一)は、
福島原発敷地内には十分な土地があり
大型タンク等の設置も可能で「
モルタル固化による処分」も含め陸上での長期にわたる管理・処分ができる、さらに現在の
廃炉ロードマップ自体の
根本的見直しを求める声明を発表しています(2020年10月20日)。
多くの
福島県民と全国の市民は、食の安心・安全を望み、汚染水の
海洋放出に反対しています。私
達静岡県民にとっても豊かな駿河湾の魚は、かけがえのないものです。
是非とも本会議でも、
トリチウム汚染水の
海洋放出に慎重な判断を求めるよう、よろしくご審議の上、意見書を提出していただけるようお願いする次第です。
トリチウム汚染水の
海洋放出に慎重な判断を求める意見書(案)
福島第一
原発事故で大きな被害を受けた福島県浜通りは、東北でも有数の
漁業基地のあ
る所です。しかし昨年、2019年の水揚げ量は約3,600トンと震災前の14%に止まっています。
放射能による
風評被害を懸念して漁獲を抑えてきたためです。
原発事故後、
沿岸漁業は自
粛、沖合は自主基準を厳しくして試験操業をしてきました。その結果、漁民はもちろん、
仲買、小売業者も低収入にあえぎ廃業も相次ぎました。
今般、全魚種について国の出荷制限が解除されたのを機に、漁連も
水揚げ拡大にかじを
切る構えですが、やはり値崩れと共に心配は
風評被害です。浜通りを事故以前のように漁
業で栄える基地にしたいという強い願いは、同じく漁業とともに生きる私
たち静岡市とし
ても大いに同感できるところです。
ところが今回、経産省の小委員会は福島第一の
トリチウム汚染水(
ALPS処理汚染水)
の処理について、薄めて海に放出する案を有力案として提案してきました。これは先に述
べた漁業者の復興に向けての地道な努力を考えれば、全く地元の気持を逆なでするものと
言えます。4月に行われた公聴会では福島県漁連の
野崎哲会長から「我々福島県の漁業者
は地元の海洋を利用し、その海洋に育まれた魚介類を漁獲することを生業としている観点
から、
海洋放出には断固反対である」との意見が述べられましたが、これはまさに多くの
漁民、県民の気持ちを代弁しているものと言えます。
処理水がいったん海に放出されれば、放射能の数値は明らかにされるとはいえ
風評被害
は抑えらず、漁業の衰退を招くのは必至です。結果、食物連鎖によって魚を食べる私たち
の健康にも被害が出るのではないかと心配です。同じ海、漁業を生業とし、安心、安全な
魚を求める私
たち静岡市にとっても「
海洋放出」は他人事でなく、福島、全国の漁業者と
危機感は同じです。
小委員会では、この放出案の他に陸上での保管方法として
大型タンクに貯留する案、モ
ルタル固化案がありましたが、
海洋放出が先にありきで、これらについてはさほどの議論
がされてこなかったと聞きます。
原発敷地内に
大型タンクを設置すれば、48年分の貯留も
可能との意見もあり、
海洋放出にこだわるのではなく、様々な案について検討し漁民、漁
業者、私たちの気持ちを汲んだ結論を出していただくよう希望します。
以上の趣旨をふまえ、以下の事項を強く要請します。
(1)福島第一
原発トリチウム汚染水の
海洋放出に慎重な判断を求めます。
以上、
地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
令和2年 月 日
衆議院議長 大島理森 様
参議院議長 山東昭子 様 宛て
内閣総理大臣 菅 義偉 様
静岡県
静岡市議会議長 繁田 和三
令和2年 月 日
2 議 員 の 派 遣
令和2年11月24日
地方自治法第100条第13項及び
静岡市議会会議規則第78条の規定により、下記のとおり議員を派遣する。
1
税財政関係特別委員会の党派別(
自由民主党)
要望運動について
(1)派遣先
自由民主党本部 7階 701号室
東京都千代田区永田町一丁目11番23号
(2)
派遣目的 税財政関係特別委員会の党派別(
自由民主党)
要望運動
(3)
派遣期日 令和2年11月25日(水)16時~
(4)
派遣議員 大村一雄
*
上記内容に変更等が生じた場合は、議長がこれを決定する。
議 員 の 派 遣
令和2年12月18日
地方自治法第100条第13項及び
静岡市議会会議規則第78条第1項の規定により、下記のとおり議員を派遣する。
1 高校生との
意見交換会(
静岡市立高等学校)
(1)派遣先
静岡庁舎本館3階 第3
委員会室
(2)
派遣目的 「
市議会議員と話そう
~静岡市立高校~」
(3)
派遣期日 令和2年12月23日(水)
(4)
派遣議員 加藤博男、杉本 護、尾崎行雄、宮城展代、福地 健、佐藤成子
●12月3日(木)
┌─────┬─────────┬──────────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・
会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────────┤
│ 7 │ 稲葉 寛之 │1
新型コロナウイルスの感染者や医療従事者などへの誹謗中傷対策につ │
│ │ 志政会 │ いて │
│ │ 一括質問 │2 観光資源の維持について │
│ │ │(1)三保松原の保全と再生について │
│ │ │3 自然災害へのソフト的な備えについて │
│ │ │(1)水害ハザードマップの活用について │
│ │ │(2)発災時の対応について │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────────┤
│ 8 │ 寺尾 昭 │1
新型コロナウイルス感染拡大による学校と家庭への影響とその対応に │
│ │ 共産党 │ ついて │
│ │ 一括質問 │(1)学校における感染防止対策 │
│ │ │(2)学校と家庭における学習指導について │
│ │ │(3)今後の対策について │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────────┤
│ 9 │ 安竹 信男 │1 リニア建設と環境保全について │
│ │ 創生静岡 │2 森林管理と太陽光発電事業について │
│ │ 一問一答 │3 林道井川雨畑線の整備状況と南アルプス南部地域の連携について │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────────┤
│ 10 │ 島 直也 │1 ポストコロナにおける経済対策について │
│ │ 自民党 │2 積極的な情報発信について │
│ │ 一括質問 │3 業務効率化に向けたICTの活用について │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────────┤
│ 11 │ 長島 強 │1 マイナンバーカードについて │
│ │ 公明党 │(1)マイナンバーカードの取得状況と交付体制について │
│ │ 一括質問 │2 静岡市健康長寿のまちづくり計画について │
│ │ │3 シェアサイクルについて │
│ │ │(1)シェアサイクル事業について │
│ │ │4 麻機遊水地について │
│ │ │(1)あさはた緑地について │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────────┤
│ 12 │ 佐藤 成子 │1 地球温暖化について │
│ │ 志政会 │(1)現行の地球温暖化対策実行計画における取組と今後について │
│ │ 一括質問 │(2)ごみの減量対策について │
│ │ │2 静岡市の考える高等教育について │
│ │ │(1)高等教育の充実について │
└─────┴─────────┴──────────────────────────────────┘
●12月4日(金)
┌─────┬─────────┬──────────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・
会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────────┤
│ 13 │ 尾崎 行雄 │1 オクシズの環境保全と地域振興について │
│ │ 自民党 │(1)オクシズの森林と清流の保全について │
│ │ 一括質問 │(2)オクシズ地域の振興策について │
│ │ │2
学校給食とお茶の愛飲促進について │
│ │ │(1)
学校給食について │
│ │ │(2)学校でのお茶の愛飲促進について │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────────┤
│ 14 │ 牧田 博之 │1 清水都心地区の都市計画と「清水みなとまちづくりグランドデザイン」│
│ │ 自民党 │ について │
│ │ 一括質問 │(1)都心地区都市計画の経緯と今後の取組み │
│ │ │(2)「都心地区」の対象範囲について │
│ │ │(3)民間投資誘導の考え方について │
│ │ │2 中山間地・奥清水の活性化について │
│ │ │(1)地域活性化のためのスマートIC開設に向けて │
│ │ │(2)清水森林公園の再整備について │
│ │ │(3)
小中一貫教育に併せた自然の家の再整備について │
│ │ │(4)総合的な活性化施策の展開について │
├─────┼─────────┼──────────────────────────────────┤
│ 15 │ 内田 隆典 │1
清水庁舎について │
│ │ 共産党 │2
桜ヶ丘病院について │
│ │ 一括質問 │3 地域医療構想について │
└─────┴─────────┴──────────────────────────────────┘
4 令和2年12月9日
静岡市議会議長 繁田和三 様
総務委員長 井上恒彌
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第177号 │令和2年度静岡市一般会計補正予算(第7号)中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第180号 │静岡市事務分掌条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第182号 │静岡市税外収入金に係る督促等に関する条例の一部改正につ │ 可決 │
│ │いて │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第199号 │当せん金付証票の発売について │ 可決 │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
令和2年12月9日
静岡市議会議長 繁田和三 様
市民環境教育委員長 畑田 響
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第177号 │令和2年度静岡市一般会計補正予算(第7号)中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第179号 │静岡市客引き行為等の禁止に関する条例の制定について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第192号 │工事請負契約の締結について(清水入江小学校東校舎大規模 │ 可決 │
│ │改修・構造保全工事) │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│請願第2号 │
子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願中所管分 │ 不採択 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│請願第4号 │
トリチウム汚染水の
海洋放出に慎重な判断を求める意見書提 │ 不採択 │
│ │出を求める請願書 │ │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
令和2年12月8日
静岡市議会議長 繁田和三 様
厚生委員長 安竹信男
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第177号 │令和2年度静岡市一般会計補正予算(第7号)中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第178号 │令和2年度静岡市介護保険事業会計補正予算(第3号) │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第181号 │静岡市
国民健康保険高額療養費貸付基金条例の一部改正につ │ 可決 │
│ │いて │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第183号 │静岡市
国民健康保険条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第184号 │静岡市介護保険条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第185号 │静岡市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第186号 │静岡市立こども園条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第187号 │静岡市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に │ 可決 │
│ │関する基準を定める条例の一部改正について │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第188号 │静岡市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定め │ 可決 │
│ │る条例の一部改正について │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│請願第1号 │
国民健康保険料の引き下げを求める請願 │ 不採択 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│請願第2号 │
子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願中所管分 │ 不採択 │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
令和2年12月8日
静岡市議会議長 繁田和三 様
観光文化経済委員長 石上顕太郎
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第177号 │令和2年度静岡市一般会計補正予算(第7号)中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第193号 │工事請負契約の締結について(仮称静岡市歴史文化施設建築 │ 可決 │
│ │工事) │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第194号 │工事請負契約の締結について(仮称静岡市歴史文化施設電気 │ 可決 │
│ │工事) │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第195号 │工事請負契約の締結について(仮称静岡市歴史文化施設空調 │ 可決 │
│ │工事) │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第196号 │工事請負契約の締結について(仮称静岡市歴史文化施設展示 │ 可決 │
│ │工事) │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第198号 │清水港内の公有水面埋立てに関する意見について │ 可決 │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
令和2年12月8日
静岡市議会議長 繁田和三 様
都市建設委員長 後藤哲朗
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第177号 │令和2年度静岡市一般会計補正予算(第7号)中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第189号 │静岡市駐車場条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第197号 │市道路線の認定について │ 可決 │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
令和2年12月9日
静岡市議会議長 繁田和三 様
企業消防委員長
山梨 渉
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第190号 │静岡市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部改正 │ 可決 │
│ │について │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第191号 │静岡市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部 │ 可決 │
│ │改正について │ │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
令和2年12月17日
静岡市議会議長 繁田和三 様
議会運営委員長 尾崎剛司
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│請願第3号 │
日本政府に
核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見 │ 不採択 │
│ │書に関する請願 │ │
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