静岡市議会 2002-09-17
旧静岡市:平成14年第6回定例会(第1日目) 本文 2002-09-17
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
15
◯議長(
沢入育男君) 御
異議ないものと認めます。よって、
池ケ谷恒雄君が
静清中央卸売市場組合議会議員に
当選されました。
─────────────────
議員の
派遣について
16
◯議長(
沢入育男君) 次に、お諮りします。
議員の
派遣についてを
日程に追加し、
議題とすることに御
異議ありませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
17
◯議長(
沢入育男君) 御
異議ないものと認めます。よって、
議員の
派遣についてを
日程に追加し、直ちに
議題とします。
議員の
派遣については、
議会運営委員会の
決定により、
説明、
質疑、
委員会付託及び
討論を省略することにします。
お諮りします。
お手元に配付した
資料のとおり、
議員を
派遣することに御
異議ありませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
18
◯議長(
沢入育男君) 御
異議ないものと認めます。よって、
資料のとおり
議員を
派遣することに
決定をいたしました。
─────────────────
日程第3 報第28号
専決処分の
報告につ
いて 外6件
19
◯議長(
沢入育男君) 次に、
日程第3、報第28号から
日程第9、報第34号までの
専決処分の
報告について、7件を
一括議題とします。
当局の
説明を求めます。
20
◯助役(
篠崎忠雄君) 御
説明申し上げます。
報第28号から報第34号までは、いずれも
専決処分の
報告でございまして、
地方自治法第 180条第1項の
規定により、
交通事故等による
損害賠償の額、
市営住宅の管理上必要な訴えの提起及び
工事請負契約の変更について、それぞれ
専決処分いたしましたので、同条第2項の
規定により御
報告するものであります。
以上でございます。
21
◯議長(
沢入育男君)
質疑を許します。──
質疑を打ち切ります。
これら7件は、
地方自治法第 180条第2項の
規定に基づく
報告であります。
─────────────────
日程第10 報第35号
専決処分の
報告及び
その
承認について
22
◯議長(
沢入育男君) 次に、
日程第10、報第35
号専決処分の
報告及びその
承認についてを
議題とします。
当局の
説明を求めます。
23
◯助役(
篠崎忠雄君) 御
説明申し上げます。
報第35号は、
法人税における
連結納税制度の創設に伴う
静岡市
税条例の一部改正でございまして、
地方税法の一部を改正する法律が
平成14年8月1日に施行されることとなったため、
連結法人に係る
規定の整備について急を要したので、
地方自治法第 179条第1項の
規定により
専決処分したもので、同条第3項の
規定により
報告し、その
承認を求めるものでございます。
以上でございます。
24
◯議長(
沢入育男君)
質疑を許します。──
質疑を打ち切ります。
お諮りします。
本件は
委員会付託を省略することに御
異議ありませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
25
◯議長(
沢入育男君) 御
異議ないものと認めます。よって、
本件は
委員会付託を省略することに
決定しました。
討論を許します。──
討論を打ち切り、採決します。
本件を
承認することに御
異議ありませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
26
◯議長(
沢入育男君) 御
異議ないものと認めます。よって、
本件は
承認することに
決定しました。
─────────────────
日程第11
認第1号
平成13
年度静岡市公
営企業会計決算認定について
27
◯議長(
沢入育男君) 次に、
日程第11、
認第1
号平成13
年度静岡市
公営企業会計決算認定についてを
議題とします。
当局の
説明を求めます。
28
◯助役(
篠崎忠雄君) 御
説明申し上げます。
認第1号は、
公営企業の
決算認定でございまして、
平成13
年度の
病院事業、
水道事業及び
下水道事業会計の
決算を、それぞれ
監査委員の
意見書をつけまして
認定に付そうとするものであります。
その詳細につきましては、この後、
病院事務局長及び
水道局長から御
説明いたします。
以上でございます。
29
◯病院事務局長(
吉本弘明君)
認第1
号平成13
年度静岡市
公営企業会計決算認定のうち、
病院事業会計の
決算につきまして、その
概況を御
説明いたします。
本
年度の
患者数は、
入院18万 5,116人、
外来40万2,191人、合わせて58万 7,307人です。前
年度に比べ1.9%、1万 1,246人の
減少となりました。
これを
経営面から見ますと、
収益的収入は1人当たりの
平均診療収益の
増加により、
入院収益、
外来収益は
増加しましたが、他
会計補助金の
減少などにより、前
年度に比べ 0.1%、 976万円の増の 145億 5,114万円となりました。
これに対しまして、
収益的支出は、
給与費は
減少しましたが、
材料費、経費の
増加などにより、前
年度に比べ 0.1%、 1,103万円の増の 145億 3,898万円となりました。
この結果、本
年度は 1,216万円の当
年度純利益を生じましたが、
一般会計補助金を差し引いた
実質収支は1億 1,784万円の損失となっています。
なお、
過年度分の
固定資産の
除却漏れがあり、本
年度決算にて
過年度分の
固定資産除却費を執行しました。このことにつきましては、大変申しわけございませんでした。今後このようなことのないよう
事務処理を整えましたので、よろしく
お願いいたします。
次に、
資本的収支ですが、
資本的支出は4億 1,167万円を投じ、西館無停電電源装置蓄電池取りかえ
修繕工事を行ったほか、
放射線治療システムなどの
器械備品を購入いたしました。また、2億 1,199万円の
企業債元金の償還を行いました。
これらの財源として、
貸付金返還金 143万円を充当し、
不足額につきましては
過年度分損益勘定留保資金ほかで補てんいたしました。
以上が
病院事業の
決算概況でございますが、今後ともなお一層
経営の
健全化に努めるとともに、
東海一開かれた
病院を目指して、
地域医療の
中核病院として、
市民の要望にこたえるべく努力する
所存でございます。
以上で
説明を終わります。
30
◯水道局長(
長谷川達也君)
認第1
号平成13
年度静岡市
公営企業会計決算認定のうち、
水道事業及び
下水道事業会計の
決算につきまして、その
概況を御
報告いたします。
まず、
水道事業会計でございますが、
平成13
年度末における
給水戸数は16万 6,265戸で、前
年度末に比べ 2,070戸
増加しました。
これに対する年間の
配水量は、
経年管の布設がえ等による
漏水防止対策の効果及び
使用水量の落ち込みにより、前
年度に比べ 146万 3,000立方メートル減の 5,779万 9,000立方メートルとなりました。
一方、年間の有収水量も、節水意識の浸透と景気低迷による事業所等の
使用水量が落ち込んでおり、前
年度に比べ80万 8,000立方メートル
減少し、4,868万立方メートルとなりましたが、有収率は84.2%で前
年度に対し 0.7ポイント上昇しました。
経営面につきましては、
収益的収入において、給水収益は前
年度に比べ 5.7%、3億 6,651万円
増加し、68億 3,343万円となりました。これに受託工事収益等を合わせた収入総額は、70億 8,675万円となりました。
これに対して、
収益的支出では、職員
給与費などが
減少したものの、水道料金の徴収業務等の委託料及び小口径配水管の布設、布設がえ等工事請負費の
増加により、支出総額は前
年度に比べ 3.6%増の69億 293万円の執行となりました。
この結果、13
年度は1億 8,382万円の純利益となりました。
次に、
資本的支出において、建設改良事業は23億1,690万円を投じ、水道第7期拡張事業における第2年次として、取水場電気設備設置工事のほか、送配水管の布設工事を施工し、この事業の主な財源といたしまして、企業債8億 5,000万円を充当いたしました。
以上の主な事業としては、丸子大鈩配水管布設工事を初め、毎年継続的に実施しております経年配水管の布設がえ及び給水区域内における管網整備として、豊田二丁目、三丁目配水管布設がえ工事など延長2万 1,495メートルと、小口径配水管の布設及び布設がえ工事を延長1万 5,150メートル施工しました。
このほか、安倍口第2取水場電気設備設置工事、丸子新田取水場受変電設備改良工事なども実施しました。
なお、
年度内に完成できなかった西島配水池築造工事ほか72件、13億 4,277万円につきましては、建設改良繰り越し等により翌
年度へ繰り越すことといたしました。
以上が
水道事業の
決算概況でございますが、今後も安全でおいしい水の安定的な供給に努め、さらに地震等の災害にも強い
水道事業を目指し、より効率的な
経営に努める
所存であります。
次に、
下水道事業会計につきまして御
説明いたします。
平成13
年度末における下
水道事業の現況は、管渠の総延長 1,301キロメートル、中継ポンプ場2カ所、終末処理場3カ所で、汚水処理能力は1日34万6,200立方メートル、処理区域内人口32万 9,050人で、行政区域内人口に対する普及率は69.5%となりました。
また、水洗便所設置戸数は、前
年度より 4,193戸増の12万 8,774戸、水洗化率91.1%となりました。
経営面につきましては、
収益的収入において、下水道料金は前
年度に比べ 1.4%増の67億 8,608万円となり、これに雨水処理負担金、他
会計補助金、他
会計負担金、特別利益などを加えた収入総額は、前
年度に比べ 6.1%増の 136億 4,740万円となりました。
これに対しまして、
収益的支出では、
固定資産の
増加による減価償却費などの増や特別損失により、支出総額は前
年度に比べ 5.5%増の 135億 5,380万円となりました。
この結果、 9,359万円の当
年度純利益を生じました。
なお、
一般会計補助金を差し引いた
実質収支は、28億 2,443万円の赤字となっております。
次に、
資本的支出において、建設改良事業は、増補改良下
水道事業として事業費91億 4,516万円を投じて、城北、中島、静清、長田の各処理区内に汚水管を3万 3,346メートル、雨水渠は中島、長田の各処理区内で 1,364メートルを布設いたしました。
各処理場関係においては、長田浄化センターでは水処理施設機械設備・電気設備工事ほかを実施し、高松処理場では汚水ポンプ室棟耐震補強改修工事ほかを、城北下水処理場では汚泥脱水機設備機械・電気設備工事ほかを、中島下水処理場では汚泥濃縮機機械設備工事ほかを施工いたしました。
このほか、主な事業として、下水道管布設がえ工事等を延長 3,428メートル、雨水浸透井14カ所を施工し、静清流域下
水道事業では水処理棟上部環境整備工事、汚泥機械濃縮設備工事等に対する負担金等を支出しました。
この事業の主な財源といたしまして、企業債44億1,506万円、国庫補助金32億 7,192万円を充当いたしました。
なお、
年度内に完成できなかった長田2号幹線下水道築造工事ほか71件、36億 1,480万円につきましては、建設改良費繰り越しにより、翌
年度に繰り越すことといたしました。
以上が下
水道事業の
決算概況でございますが、今後とも
経営の
健全化に努めるとともに、下水道整備を推進し、快適な暮らしと公共用水域の水質保全を目指して下水道の普及に努める
所存でございます。
最後になりましたが、
固定資産の
過年度分除却漏れがあり、大変申しわけございませんでした。このことにつきましては、13
年度決算にてすべての処理を完了し、今後このようなことのないよう
事務処理方法も整えましたので、よろしく
お願い申し上げます。
以上で
説明を終わります。
31
◯議長(
沢入育男君)
本件に対する
質疑は、一般質問終了後に行うことにいたします。
─────────────────
日程第12 第 106号議案
平成14
年度静岡
市一般
会計補正予算(第2号) 外31件
32
◯議長(
沢入育男君) 次に、
日程第12、第 106号議案
平成14
年度静岡市一般
会計補正予算(第2号)から
日程第43、第 137号議案市道路線の
認定についてまで、32件を
一括議題とします。
当局の
説明を求めます。
33
◯助役(
篠崎忠雄君) 引き続きまして、9月補正予算議案等につきまして御
説明申し上げます。
第 106号議案は、一般
会計の補正予算でございまして、今回の補正予算は、公共事業費などについて国、県の認証
決定に合わせて計上したほか、台風6号による災害関連経費、
清水市との
合併準備に係る経費、土地開発公社からの土地買い戻し経費などを計上いたしました。
補正予算の総額は、約24億 6,800万円でございます。
追加の主なものといたしましては、
合併準備費などの総務管理費約4億 8,000万円、新都市拠点整備費、街路築造費などの都市計画費約12億 7,100万円、土木施設災害復旧費約1億 6,600万円などでございます。
これらの財源として、市税5億円、地方交付税約7億 6,700万円、国庫支出金約11億 1,900万円、繰越金約4億 5,400万円などを充当いたしました。
以上の補正額を加えた累計予算額は、約 1,581億9,500万円となります。
なお、債務負担行為の補正は、市税収納支援システム機器設置費等の追加と、住民基本台帳ネットワークシステム機器設置費等の変更でございます。
また、市債の補正は、障害者福祉事業債等の追加と老人福祉事業債等の変更でございます。
第 107号議案は、競輪事業
会計の補正予算でございまして、競輪事業収入、繰越金、諸収入を財源として、場外売り場の
増加に伴う記念競輪経費等を追加するため、業務費、開催費、諸支出金を増額し、残余を予備費に計上いたしました。
第 108号議案は、国民健康保険事業
会計の補正予算でございまして、事業勘定においては介護納付金を減額したほか、国庫支出金、療養給付費交付金、繰越金等を財源として、総務費、老人保健拠出金、諸支出金を増額するとともに、残余を予備費に計上いたしました。
また、直営診療施設勘定においては、
給与費の減額に合わせて一般
会計繰入金を減額いたしました。
なお、債務負担行為の補正は、国民健康保険
オンライン機器設置費の追加でございます。
第 109号議案は、老人保健医療事業
会計の補正予算でございまして、繰越金の減額に合わせて償還金を減額するとともに、支払基金交付金、国庫支出金、県支出金、一般
会計繰入金を財源として医療諸費を増額いたしました。
第 110号議案は、簡易
水道事業会計の補正予算でございまして、建物移転補償費など事業費の変更に合わせ、業務費、施設費を増額し、市債等の財源を組み替えました。
また、市債の補正は、簡易水道施設事業債の変更でございます。
第 111号議案は、農業集落排水事業
会計の補正予算でございまして、
給与費の減額に合わせて一般
会計繰入金を減額するとともに、繰越金を増額いたしました。
第 112号議案は、母子・寡婦福祉資金貸付金
会計の補正予算でございまして、一般
会計繰入金、繰越金、市債を財源として貸付金を増額いたしました。
また、市債の補正は、母子・寡婦福祉資金貸付金の変更でございます。
第 113号議案は、介護保険事業
会計の補正予算でございまして、
給与費、
合併準備費を増額するなど総務費を増額するとともに、予備費を減額したほか、
平成13
年度の介護給付費の精算を行うために、繰越金を財源として償還金を増額いたしました。
また、次
年度以降の円滑な財政
運営に資するために、繰越金等を介護保険給付費準備基金に積み立てするとともに、あわせて介護保険法第22条第3項による返還金、加算金に伴う積立金を追加いたしました。
第 114号議案は、介護保険サービス
会計の補正予算でございます。
給与費を減額するなどサービス費を減額するとともに、予備費を減額し、あわせて一般
会計繰入金、繰越金を減額いたしました。
第 115号議案は、
病院事業会計の補正予算でございまして、収益的収支において他
会計補助金を財源として、
給与費及び経費を増額いたしました。
第 116号議案は、
水道事業会計の補正予算でございまして、収益的収支においては、その他営業収益を増額し、業務費及び総係費において
合併に伴う電算システム変更経費及び他
会計に対する電算システム移行改造負担金を計上するとともに、
給与費を減額いたしました。
また、
資本的収支においては、他
会計補助金、工事負担金を財源として、第7期拡張事業費及び
給与費を増額いたしました。
なお、債務負担行為の補正は、水道局財務
会計システム機器設置費の追加でございます。
第 117号議案は、
下水道事業会計の補正予算でございまして、収益的収支においては、その他営業収益及び
固定資産売却益を増額し、業務費及び総係費においては、
合併に伴う電算システム変更経費及び他
会計に対する電算システム移行改造負担金を計上するとともに、
給与費を減額いたしました。
また、
資本的収支においては、土地売却代金を増額し、
給与費を減額いたしました。
なお、債務負担行為の補正は、水道局財務
会計システム機器設置費の追加でございます。
第 118号議案は、
静岡市職員退隠料等支給
条例等の一部を改正する
条例の一部改正でございまして、恩給法等の一部を改正する法律に準じ、遺族扶助料について所要の改正をしようとするものであります。
第 119号議案は、
静岡市
税条例の一部改正でございまして、
地方税法の一部改正等に伴い、マンション建替組合に対して適用する法人
市民税の均等割の税率について所要の改正をしようとするものであります。
第 120号議案は、
静岡市火災予防
条例の一部改正でございまして、消防法の一部改正に伴い、火気設備・器具の取り扱いに関する
規定等について所要の改正をしようとするものであります。
第 121号議案は、
地方自治法第96条第2項の
規定に基づき、
静岡市議会の議決すべき事件を定める
条例の廃止でございまして、
地方自治法の一部改正に伴い、同法第 242条の2第1項第4号に基づく住民訴訟の被告が私人たる職員から執行機関等に変更されたため、本
条例を廃止しようとするものであります。
第 122号議案は、民事調停でございまして、城内中学校用地と城濠用水土地改良区所有地との境界に係る土地所有権確認調停事件について、調停を成立させようとするものであります。
第 123号議案は、静清中央卸売市場組合の解散でございまして、
地方自治法第 288条の
規定に基づき、
平成15年3月31日限りで静清中央卸売市場組合を解散することについて、同法第 290条の
規定により
議会の議決を求めるものであります。
第 124号議案は、静清中央卸売市場組合の解散に伴う財産処分でございまして、
地方自治法第 289条の
規定に基づき、静清中央卸売市場組合の解散に伴う財産処分を
清水市と協議の上定めることについて、同法第 290条の
規定により、
議会の議決を求めるものであります。
第 125号議案から第 128号議案までは、いずれも物品購入契約でございまして、水槽付消防ポンプ自動車ほか3件の購入契約を締結しようとするものであります。
第 129号議案から第 134号議案までは、いずれも
工事請負契約でございまして、科学館展示工事ほか5件の請負契約を締結しようとするものであります。
第 135号議案は、工事委託契約の変更でございまして、
静岡駅前地下駐車場工事の委託契約を変更しようとするものであります。
第 136号議案は、市道路線の変更でございまして、開発行為に伴い、古庄区画10号線について起終点を変更しようとするものであります。
第 137号議案は、市道路線の
認定でございまして、開発行為等に伴い、国吉田六丁目2号線ほか13路線を市道として
認定しようとするものであります。
以上でございます。
34
◯議長(
沢入育男君) これら32件の議案に対する
質疑は、一般質問終了後に行うことにいたします。
─────────────────
35
◯議長(
沢入育男君) 以上で本日の
日程は終了いたしました。
以上で散会します。
平成14年9月17日
午前10時40分散会
─────────────────
会議録署名議員
議 長 沢 入 育 男
議 員 藤 田 卓 次
同 剣 持 邦 昭
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