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令和 元年 6月27日総務常任委員会−06月27日-01号

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  1. 新潟市議会 2019-06-27
    令和 元年 6月27日総務常任委員会−06月27日-01号


    取得元: 新潟市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    令和 元年 6月27日総務常任委員会−06月27日-01号令和 元年 6月27日総務常任委員会               総務常任委員会会議録            令和元年6月27日(6月定例会)                                     議会第1委員会室 令和元年6月27日    午前 9時58分開会              午前10時14分閉会総務常任委員会  1 陳情審査    ・陳情第 7号「市長,議員職員の報酬(月給)1割カットを求めることについて」    ・陳情第12号「新潟市の1兆174億円の莫大な借金を減らし財政の健全化を図ることについて」(第1項,第2項) 〇総務常任委員協議会  1 陳情の趣旨説明    ・陳情第12号「新潟市の1兆174億円の莫大な借金を減らし財政の健全化を図ることについて」(第1項,第2項)
    〇出席委員  (委 員 長) 平   あや子  (副委員長) 高 橋 哲 也  (委  員) 古 泉 幸 一  佐 藤 耕 一  平 松 洋 一  田 村 要 介         豊 島   真  渡 辺 有 子  小 柳   聡  小 山   進         高 橋 三 義  吉 田 孝 志  以上のてんまつは会議録のとおりであるので署名する。     総務常任委員長  平   あや子 ○平あや子 委員長  ただいまから総務常任委員会を開会します。(午前9:58)  本日の欠席はありません。  本日は日程に従い,陳情の審査を行います。  今定例会において,当委員会に新たに付託されました陳情は,お手元に配付の陳情付託一覧表のとおりです。  ここで,本日の進め方についてお諮りします。本日は,陳情第7号,第12号第1項及び第2項について,提出者から趣旨説明を受けることになっていましたが,そのうち陳情第7号の提出者より趣旨説明を行わない旨の連絡がありました。つきましては,初めに協議会において陳情第12号第1項及び第2項の趣旨説明を受け,その後,委員会を再開し,順次審査を行います。  なお,審査の順序は趣旨説明を受ける陳情第12号第1項及び第2項を先に行い,次に陳情第7号の順に行いたいと思いますが,いかがでしょうか。                   (異 議 な し) ○平あや子 委員長  そのように行います。  また,陳情第12号については第1項及び第2項を一括して審査を行いたいと思いますが,いかがでしょうか。                   (異 議 な し) ○平あや子 委員長  そのように行います。  ここで委員会を休憩し,協議会を開会します。(午前9:59)  これより陳情の提出者から趣旨説明を受けます。  なお,趣旨説明者の方に申し上げます。正式な委員協議会の場でありますので,説明に当たっては陳情の趣旨に直接関係のない発言,個人情報に触れるような発言,特定の個人団体を誹謗,中傷したり名誉を傷つけたりする,またはその可能性のある発言,そのほか公式の場にふさわしくない発言,これらの発言は御遠慮くださいますようお願いします。必要に応じ,委員長のもとで議事整理をさせていただく場合もありますので,あらかじめ御承知おき願います。  それでは,陳情第12号新潟市の1兆174億円の莫大な借金を減らし財政の健全化を図ることについての第1項及び第2項の趣旨説明を受けます。  説明者を御紹介します。小林鞆音さんです。  説明者の方は席にお着きください。                    (説明者着席) ○平あや子 委員長  本日は趣旨説明においでいただき,ありがとうございます。説明は御案内のとおりおおむね5分でお願いします。また,説明者の方は発言に当たっては挙手をお願いします。  なお,説明者より資料を配付したい旨の申し出がありますが,配付することに御異議ありませんか。                   (異 議 な し) ○平あや子 委員長  それでは,資料を配付します。 (別紙資料「全会計市債残高の推移」配付) ◎小林鞆音氏 それでは,趣旨説明をさせていただきます。  お配りした資料は,上側は新潟市財務資料で,平成22年度から平成29年度の借金,つまり市債の残高推移で,主に一般会計借金がどんどん,どんどんふえていって,平成29年度末で約1兆30億円になっています。それから,下側は同じく今年度の財政状況で,平成30年度末,つまり平成31年,令和元年ですが,今年度の期首の借金がふえ1兆174億円,今年度666億円返しても,さらに760億円も借りて,期末借金は1兆268億円の見込みになっています。借金がさらに100億円もふえます。毎年100億円返して100年もかかる1兆円の利息は,0.1%で考えても年間10億円で,到底返せないような莫大な借金です。基金は35億円から5億円積み増しても,40億円です。借金1兆174億円を人口で割って,1人128万8,000円,夫婦2人ですと257万6,000円です。基金がなくても財政破綻はしませんが,借金で破綻するのです。新潟市は破綻状態です。とにかく借金を減らすことが急務だと思います。委員会議員の皆様,新潟県財政危機新潟日報に大きな見出しで出ています。今の新潟市も1兆174億円の莫大な借金を抱えて財政危機で大変な状態であり,財政破綻した第2の夕張市です。新潟市の莫大な借金については,一般職員はもとより,課長,区長でもほとんどの職員が知らないようで,ただ基金が底をついていることを知っている程度です。私には市役所全体に全く緊張感が感じられません。  新聞記事では,基金を取り上げても莫大な借金のことにはほとんど触れていません。莫大な借金については,知らない市民がほとんどですが,とにかく借金を減らし,借金を次の世代に先送りしない,行政もそうですが,ここに議員の役割があると思います。財政危機財政再建については,議員からの,また会派からの財政再建の具体案が聞かれません。そんな状況で昨年12月に中原市長に新潟市財政再建を図る提言書を提出しました。それで,中原市長の考えを聞きたかったのにいただいた回答書は,市長ではなくみんなで考えてつくったと市長への手紙担当課の広聴相談課長から聞きました。この提言書と回答書は,新潟市のホームページに掲載されています。私には,この提言書の回答に市長から借金をせずに予算を立てよとの指示があるかと期待がありましたが,なかったようです。新潟市は,今年度,予算案に157事業の見直しで約8億円を捻出して,基金の積み増しなどに充てたと公表していますが,借金はさらに100億円もふえることになります。この事業見直しに盛っていない事柄の例を挙げ,さらに事業の見直しが必要と思います。  事業の例です。イ,昨年4月に始まった秋葉区山の手住民バス社会実験は,収支率が5%に満たなく,事業として成り立つ見通しが全くないのにやめずにまだ続いています。ロ,道路占用料金の時効を待っての徴収放棄がされています。コミニティセンター,コミニティ協議会の…… ○平あや子 委員長  説明者の方に申し上げます。  所定の5分を経過しましたので,この辺でまとめてくださいますようお願いします。 ◎小林鞆音氏 せっかくですので,もう3分ですから。コミ協のあり方,利用収入の多いコミニティセンターは,二重に給与を払っている例があり,コミニティ協議会では…… ○平あや子 委員長  小林さん,再度申し上げます。  既に所定の5分を経過していますので,発言を終了してください。 ◎小林鞆音氏 おおむね5分だから,もう3分ですから。だめですか。 ○平あや子 委員長  5分を既に経過していますので,再三申し上げていますが,速やかに発言を終了していただきたいと思います。 ◎小林鞆音氏 それでは,終了するに当たって大事なところを申し上げて終わりにします。  今のコミニティセンター,コミニティ協議会のあり方の実例として,笹口コミ協の不適切と思われる決算のチェックを中央区地域課と市民協働課に求めています。資料を各会派に届けたいと思います。議会としても調査をお願いします…… ○平あや子 委員長  説明者の方に申し上げます。  先ほどから再三申し上げていますが,既に所定の5分を経過していますので,速やかに発言を終了してください。 ◎小林鞆音氏 終わります。 ○平あや子 委員長  この際,委員のほうで説明者にお聞きすることはありませんか。 ◆小山進 委員  本日は,大変にお疲れさまです。  お聞きしたいのは,陳情の第1項,新潟市のあらゆる分野の事業の総点検と見直しをして,財政の健全化を図ることを求められています。市長を中心とした今の集中改革プランについて,この間,協議会でも進捗状況の報告がありましたが,このことについて小林さんはどうお考えでしょうか。 ◎小林鞆音氏 私はその辺の詳しい内容を知りませんが,例えば先ほど最後に申し上げたコミニティセンター,コミニティ協議会のチェックをしているのか,どうもされていないので申し上げました。 ◆小山進 委員  質問に答えておられないようです。今回,約1,000の事務事業について点検をしていきたいといった,委員協議会で報告がありましたが,この点について御存じですか。 ◎小林鞆音氏 その1,000の事務事業について,どういう事業がこれこれで,これで1,000というのは聞いていません。 ◆小山進 委員  最後にもう一点,伺います。第2項に身を切る協力を求めるとあります。陳情審査の判断として確認をしたいのですが,現在,本市の健全化判断比率については,いずれも早期健全化基準を下回っている状況ですが,この点はどうお考えですか。 ◎小林鞆音氏 どういう数値かは,説明はできませんが,新潟県財政危機です。どう危機なのか県の財政課へ行って聞いてみました。これこれこういう数字がこうなっています。予測をするとこうなっているから財政危機ですと説明を受けました,資料は今持っていませんが。県で聞いた説明のことを新潟市財務課で聞きました。数値は10.9だから予測はしていませんとの返事でしたが,1兆円の借金を返せますか。どうやって返せるのですか。だから,財政危機と言っているのです。 ○平あや子 委員長  ほかにありませんか。                    (な  し) ○平あや子 委員長  以上で陳情第12号第1項及び第2項の趣旨説明を終わります。  説明者の方はお疲れさまでした。  以上で協議会閉会し,委員会を再開します。(午前10:12)  これより審査を行います。  なお,委員の皆様に申し上げます。陳情の審査においては,採択か不採択かを判断するために,所管課についてはわからない部分についてあくまでも参考までにお聞きするものですので,それを踏まえて発言するようにお願いします。  初めに,陳情第12号第1項及び第2項の審査を行います。  審査の参考とするために所管課にお聞きすることはありませんか。                    (な  し) ○平あや子 委員長  なければ,次に本陳情について委員間討議を行いたいと思います。委員の皆様から御意見がありましたらお願いします。                    (な  し) ○平あや子 委員長  以上で陳情第12号第1項及び第2項の審査を終わります。  次に,陳情第7号について審査を行います。  審査の参考とするために,所管課にお聞きすることはありませんか。                    (な  し) ○平あや子 委員長  なければ,次に本陳情について委員間討議を行いたいと思います。委員の皆様から御意見がありましたらお願いします。                    (な  し) ○平あや子 委員長  以上で陳情第7号の審査を終わり,陳情の審査を終わります。  以上で本日の日程を終了し,委員会閉会します。(午前10:14)...