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  1. 新潟市議会 2014-12-17
    平成26年12月17日市民厚生常任委員会-12月17日-01号


    取得元: 新潟市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-18
    平成26年12月17日市民厚生常任委員会-12月17日-01号平成26年12月17日市民厚生常任委員会  市民厚生常任委員会会議録             平成26年12月17日(12月定例会)                                     議会第3委員会室   平成26年12月17日   午前10時00分開会                 午前10時25分閉会   〇市民厚生常任委員会    1 意見・要望・採決   〇出席委員    (委員長)  小 山   進    (副委員長) 小 野 清一郎    (委員)   阿 部 松 雄  志 田 常 佳  佐 藤 耕 一  渡 辺 有 子           風 間 ルミ子  南   まゆみ  細 野 弘 康  青 木   学           小 林 義 昭  佐 藤 豊 美  水 澤   仁
      以上のてんまつは会議録のとおりであるので署名する。     市民厚生常任委員長   小 山   進 ○小山進 委員長  ただいまから市民厚生常任委員会を開会します。(午前10:00)  本日の欠席者はありません。  本日は日程に従い,付託議案と請願,陳情の意見,要望,採決を行います。  本委員会に付託されている議案及び請願,陳情は,お手元に配付の付託表のとおりです。  初めに,議案について意見,要望,採決を行います。  意見,要望については,全議案を一括して行いたいと思いますが,御異議ありませんか。                   (異 議 な し) ○小山進 委員長  そのように行います。  それでは,本委員会に付託された議案第124号関係部分,第125号,第133号,第135号,第137号から第139号,第143号,第168号から第183号,第187号関係部分,第188号,第190号,第193号,第200号の以上29件について一括して意見をお願いします。 ◆阿部松雄 委員  保守市民新潟を代表して,平成26年12月議会定例会市民厚生常任委員会に付託された議案第124号関係部分を初めとする全ての議案について賛成します。意見,要望はありません。 ◆佐藤耕一 委員  新市民クラブを代表して,本委員会に付託された議案第124号平成26年度新潟市一般会計補正予算関係部分を初めとする全議案に賛成し,若干の意見,要望を申し上げます。  初めに,区役所,江南区健康福祉課について,議案第173号は指定管理候補者の選定結果のうち老人福祉センター横雲荘については非公募とし,地元の団体から事業計画書等の提出を受け,指定管理者申請者評価会議において評価を行った。結果は選定基準に達しているものの,初めての運営なので,常に相談に乗れるように対策を講じていただきたい。  次に,市民生活部市民協働課について,議案第135号は,新潟市区自治協議会条例の一部改正であり,以前より要望として上がっていた委員の再任と部会への費用弁償支給等を認める変更である。区自治協議会の地域のまちづくりや課題の取り組みが評価されたもので,了とする。  次に,福祉部こども未来課について,議案第168号は,新潟市立乳児院を指定管理するものである。選定に当たっては,問い合わせが5者で,実際の応募は1者とのこと。応募基準がかなり厳しいものだったのではないかと察する。この法人は初めて手がける事業であるが,まずは専門職の人員の確保ではないか。職員配置の中で子供たちの世話を直接する保育士,看護師を国基準の1.5倍の15名としているのは評価できる。また,全体でも28名体制としている。長らく待ち望んでいた施設であり,児童施設にも大きく貢献するものであるが,期待に応えるべく,市,関係機関等は連携を密に保ち,より質の高い体制にまでサポートされたい。 ◆渡辺有子 委員  日本共産党市会議員団を代表し,本委員会に付託された議案のうち,議案第124号平成26年度新潟市一般会計補正予算関係部分及び議案第168号,第180号,第182号指定管理者の指定については反対し,その他の議案については賛成します。  初めに,反対理由を申し上げます。議案第124号関係部分については,他の委員会に反対があるために反対します。  議案第168号指定管理者の指定についてですが,本市が建設を進めている市立乳児院の指定管理者として愛宕福祉会を指定するというものです。条例の審査の際,直営で行わない理由として,市には乳児を24時間保護して養育するというノウハウを持った職員がいないが,民間には児童養護施設とか類似事業を運営している民間,社会福祉法人などもあるので,そういう観点から指定管理者制度を導入したという説明でした。また,新たに職員を採用するとなると相当研修を積まなければならないということで,即対応できないという説明もありましたが,今回応募した社会福祉法人も保育園の経験はあっても乳児院を運営したことはないわけで,言いかえれば乳児院の運営に対するノウハウはないことになります。乳児院に入所する子供たちは,病弱な子供,虐待を受けた子供,極小出生体重児や重い外表奇形など医療を要する子供が多いということも言われています。健康な子供を扱っている保育園を行っている法人がミルクやりとおむつがえで事足りるなどの気持ちで運営できるものではありません。乳児院の子供の安全と健康を守るためには,職員と子供の生活の質を向上させることが大変重要です。職員が精神的にもゆとりを持って子供たちに接するようにするためにも,職員の待遇面について直接責任を持つことが必要であり,直営で運営すべきであることから反対するものです。  また,この間指摘してきましたが,公の施設が営利企業の収益の道具とされていいのかという点から,議案第180号,第182号に反対します。  今回の指定管理者の審査の上で,経験があるにもかかわらず評価点数が低いところや初めての管理者で大丈夫なのかと心配される施設が見受けられました。さらに,公募したにもかかわらず1事業所しか応募がなかった施設もあります。民間のノウハウを活用することを否定するものではありませんが,公の福祉施設を管理運営するには利用者である住民の福祉の向上に結びつくことが大切です。日常的に管理運営について協議するとともに,指定管理者のあり方についての検証をすることを強く要望しておきます。 ◆細野弘康 委員  民主にいがたを代表して,本委員会に付託された全議案について賛成し,意見,要望を申し上げます。  議案第133号新潟市民生委員定数条例の制定についてですが,高齢化に伴い,民生委員の活動量は増加しています。いまだ定員に対して23名の欠員が生じています。早期に民生委員は補充されるよう努められたい。また,活動費以外の費用弁償等,市独自の支援見直しを望みます。  次に,議案第168号指定管理者の選定についてですが,新潟市立乳児院の指定管理者は,今までに乳児院の運営の経験がないことから,市が責任を持って指定管理者,県,児童相談所や関係団体との連携を図り,児童に寄り添った養育環境の整備に努めること。また,市が積極的に乳児院の管理運営に関与し,指定管理者に対して継続的なバックアップ体制を構築すること。 ◆小林義昭 委員  市民連合として意見,要望を申し上げます。  会派は,市民厚生常任委員会に付託された全ての議案に賛成をします。私は,第168号,第180号,第182号のそれぞれの指定管理者の指定について反対をします。  若干の意見を申します。第168号の指定管理者の指定について,この議案は,本市として初めての市立乳児院の指定管理を社会福祉法人愛宕福祉会に行わせるものである。委員会での説明は,民間ノウハウを生かして指定管理にする旨の説明をされたが,結果として経験のない事業者となった。言うまでもなく,乳児院は何らかの理由で親から育児を放棄されたとも言える子供たちであり,本来であればこの子供たちにこそ市が直接寄り添う直営とすべきであり,そのことを通して市も職員もより社会的弱者に寄り添う作風が高まると言える。今回の事業者選定で選定委員の評価も応募の動機,家庭・里親への支援の具体的取り組み,関係機関との連携・協力体制,地域との交流等の乳児院の管理を行う最も基本的部分の評価が低い。一方,スケールメリットが生きる項目が高くなっている。市が言われる民間ノウハウを生かすということに値するか大いに疑問である。  さらに,この議案だけでなく,特定の組織がスケールメリットを生かして小さな規模の指定管理まで参入しているが,健全な中小事業者の育成にもならないと考える。改めて入札で区事業者に限っての入札などのような制度を考えるべきである。 ◆佐藤豊美 委員  新潟市政クラブを代表して意見を申し上げます。議案に対しては全て賛成をします。若干重複しますが,指定管理の点数づけについて大分差があったわけですが,これらについてもう少し統一した見解,指導をして,できる限り安定した点数が出るようにお願いしたいということを一言言って終わります。 ◆水澤仁 委員  新風クラブを代表し,市民厚生常任委員会に付託された議案第124号平成26年度新潟市一般会計補正予算関係部分を初めとする全議案に賛成の立場から,若干の意見,要望を申し上げます。  指定管理者の指定についてですが,新規施設整備に伴い,指定管理委託並びに今年度末に指定管理期間が終了するなどから,公募及び非公募で老人福祉センターを初め市立乳児院など16施設の管理委託について提案されました。それぞれ選定に至る経緯とともに選定基準の項目に沿った採点も示されましたが,中には配点の半分にも満たない評価基準項目もあるなど,管理運営体制に一抹の不安が残る結果も見受けられます。選定時における評価会議委員の意見などをもとに,指定後においても管理運営状況などを点検,確認することも必要と考えます。  特に江南区の老人福祉センター横雲荘の指定管理については,これまでの社会福祉協議会からかわり,非公募で地元団体の横越コミュニティ協議会へ移行されるとのことであり,採点結果は他の類似施設に比し低い採点状況にあります。当該コミ協の指定管理は初めてとのことから,管理運営開始から一定の期間,指導,支援も必要と考えられます。社協や区役所など関係機関と連携を図り,施設の目的に沿った運営となるよう努められたい。 ○小山進 委員長  ほかに意見はありませんか。                    (な  し) ○小山進 委員長  それでは,これより採決を行いますが,採決方法についてお諮りします。  反対意見のありました議案第124号関係部分,第168号,第180号,第182号については別途採決とし,ほかの議案については一括して採決したいと思いますが,これに御異議ありませんか。                   (異 議 な し) ○小山進 委員長  そのように行います。  それでは,初めに議案第124号関係部分について採決します。  本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手をお願いします。                    (賛成者挙手) ○小山進 委員長  挙手多数です。  したがって,本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。  次に,議案第168号について採決します。  本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手をお願いします。                    (賛成者挙手) ○小山進 委員長  挙手多数です。  したがって,本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。  次に,議案第180号について採決します。  本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手をお願いします。                    (賛成者挙手) ○小山進 委員長  挙手多数です。  したがって,本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。  次に,議案第182号について採決します。  本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手をお願いします。                    (賛成者挙手) ○小山進 委員長  挙手多数です。  したがって,本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。  次に,ただいま採決しました議案を除く議案第125号,第133号,第135号,第137号から第139号,第143号,第169号から第179号,第181号,第183号,第187号関係部分,第188号,第190号,第193号,第200号の以上25件について,それぞれ原案のとおり可決することに賛成の方の挙手をお願いします。                    (賛成者挙手) ○小山進 委員長  挙手全員です。  したがって,本案はいずれも原案のとおり可決すべきものと決定しました。  以上で議案の採決を終わります。  次に,請願,陳情について採決を行います。採決の流れについて説明します。  請願,陳情については,初めに継続審査の意見があれば継続審査についてお諮りします。その際,挙手のない方は継続審査に反対とみなします。継続審査とならない場合は採択か不採択か結論を出していただきます。  なお,採択についてお諮りしますので,挙手のない方は不採択とみなします。  また,採決方法についてですが,請願第29号については第1項から第3項までを,陳情第95号については第3項及び第4項を一括して採決することとしたいと思いますが,いかがでしょうか。                   (異 議 な し) ○小山進 委員長  そのように行います。  それでは,初めに請願第29号第1項から第3項までについて採決を行います。  初めに,継続審査の意見はありませんか。 ◆小林義昭 委員  この請願は,新潟市精神障害者家族会連絡協議会から出された請願であるが,一方,別の角度からの要望書が連動するような形で提出をされている。市の制度変更でこうした形での地域活動支援センターⅢ型での対立とも言える形が持ち込まれている。制度変更の進め方に少し強引さがなかったのか,反省を求める。説明では8割方が市の変更を理解していただいているとのことであるが,審査終了後に出された資料によれば,38施設中21の施設が制度変更によって補助金が減り,ふえるのは16施設である。減る施設が積極的に制度変更に理解を示すとは考えにくい。しかも,利用者が少ない施設ほど減額されていることになる。補助金をもらう側が市の施策に対して強い立場で主張しがたいことをおもんぱかるべきである。制度変更によって補助金がふえる施設,減る施設があり,施設間の感情対立も持ち込んだとも言える。  主に精神障がい者の利用施設が概して小さな施設であり,大勢の中ではなじみにくいのが精神障がい者の特性であり,この人たちの受け入れ施設は小規模が多く,丁寧な意見交換が必要である。  また,精神障がい者の施設は入院と地域に帰り社会復帰の中間施設としての地域活動支援センターⅠ型が現在本市に1施設しかなく,新しく1施設が整備されるとのことであるが,圧倒的に不足している。結果として重度の方もⅢ型施設しか通所するところがなく,通所者が安定しないという精神障がい者特有の事情もある。結果として現制度を変更しないで,新制度に変更してという対立とも言える関係が施設間に発生しており,福祉部長を先頭にして丁寧な,かつ双方が寄り添える形の制度にできるのか積極的に話し合い,調整を求める。  こういう時間の間として継続審査を主張し,この作業の積極的な推進を求める。 ○小山進 委員長  ただいま継続審査との意見がありましたが,ほかに継続審査の意見はありませんか。                    (な  し) ○小山進 委員長  それでは,継続審査に賛成あるいは反対の意見はありませんか。 ◆風間ルミ子 委員  継続に賛成で,少し意見を申し述べます。  今小林委員もおっしゃいましたように,関係者の理解が不十分という感じも受けましたので,お互いの理解を進める努力が必要かなということで継続を主張したいと思います。 ○小山進 委員長  ほかに意見はありませんか。                    (な  し) ○小山進 委員長  これより継続審査についてお諮りします。  請願第29号第1項から第3項までについて,継続審査とすることに賛成の方の挙手をお願いします。                    (賛成者挙手) ○小山進 委員長  挙手全員です。  したがって,請願第29号第1項から第3項までは継続審査すべきものと決定しました。  次に,陳情第95号第3項及び第4項について採決を行います。  初めに,継続審査の意見はありませんか。                  (「継続」との声あり) ○小山進 委員長  継続との意見がありました。  継続審査に賛成あるいは反対の意見はありませんか。 ◆小林義昭 委員  継続に反対し,採択を求めます。この間ずっとこの陳情は,約1年近く議論をしていて,陳情者の願意としては,できるだけ急いで市議会に判断してほしいという思いも込めて提出しているわけですから,それぞれの委員から積極的に考えていただいて一定の方向性は出すべきだと考えています。その上で私はこの採択を求めます。 ◆風間ルミ子 委員  継続に反対し,それぞれ第3項,4項について採択を求めます。
     理由について申し上げますが,第3項については大飯原発差しとめに関する福井地裁判決もありましたが,250キロ圏住民にも差しとめを訴える権利があるということも認めています。本市が当事者として原発に対して一定の権限を持つことは当然必要であることからも,陳情者の願意は妥当であると考えます。  第4項についてですが,ヨウ素剤については服用についての課題があることはわかりますが,安全確保を行い,環境を整備し,事前配付することが必要であると考えることから,採択を主張したいと思います。 ○小山進 委員長  ほかに意見はありませんか。                    (な  し) ○小山進 委員長  これより継続審査についてお諮りします。  陳情第95号第3項及び第4項について,継続審査とすることに賛成の方の挙手をお願いします。                    (賛成者挙手) ○小山進 委員長  挙手多数です。  したがって,陳情第95号第3項及び第4項は継続審査すべきものと決定しました。  次に,陳情第123号について採決を行います。  初めに,継続審査の意見はありませんか。                    (な  し) ○小山進 委員長  継続審査との声がありませんので,採択か不採択についてお諮りします。  初めに,意見はありませんか。                    (な  し) ○小山進 委員長  これより採択についてお諮りします。  陳情第123号について,採択に賛成の方の挙手をお願いします。                    (賛成者挙手) ○小山進 委員長  挙手ありません。  したがって,陳情第123号は不採択とすべきものと決定しました。  次に,陳情第124号について採決を行います。  初めに,継続審査の意見はありませんか。                    (な  し) ○小山進 委員長  継続審査との声がありませんので,採択か不採択についてお諮りします。  初めに,意見はありませんか。                    (な  し) ○小山進 委員長  これより採択についてお諮りします。  陳情第124号について,採択に賛成の方の挙手をお願いします。                    (賛成者挙手) ○小山進 委員長  挙手ありません。  したがって,陳情第124号は不採択とすべきものと決定しました。  次に,陳情第125号について採決を行います。  初めに,継続審査の意見はありませんか。                    (な  し) ○小山進 委員長  継続審査との声がありませんので,採択か不採択についてお諮りします。  初めに,意見はありませんか。                    (な  し) ○小山進 委員長  これより採択についてお諮りします。  陳情第125号について,採択に賛成の方の挙手をお願いします。                    (賛成者挙手) ○小山進 委員長  挙手ありません。  したがって,陳情第125号は不採択とすべきものと決定しました。  以上で付託議案及び請願,陳情の採決を終わります。  ただいま継続審査と決定したものについては,会議規則第103条の規定により,議長に申し入れたいと思います。  また,本日結論の出た案件については,会議規則第102条の規定により,委員会報告書を作成し,議長に提出したいと思います。  以上で本日の日程を終了し,委員会を閉会します。(午前10:25)...