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  1. さいたま市議会 2018-12-07
    さいたま市議会 会議録 平成30年 12月 まちづくり委員会-12月07日−01号


    取得元: さいたま市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-06-28
    平成30年 12月 まちづくり委員会 - 12月07日-01号 平成30年 12月 まちづくり委員会 - 12月07日-01号 平成30年 12月 まちづくり委員会           まちづくり委員会記録 期日平成30年12月7日(金)場所第7委員会室会議時間開議:午前10時02分~休憩:午後0時16分 再開:午後1時20分~休憩:午後2時09分 再開:午後2時10分~散会:午後3時14分出席委員委員長  浜口健司 副委員長 都築龍太 委員   新藤信夫  吉田一郎  稲川智美      池田麻里  阪本克己  桶本大輔      宮沢則之  野口吉明  上三信 彰      山崎 章欠席委員なし説明員別紙のとおり日程別紙のとおり職務のため 出席した 議会局職員議事課長補佐 議事第1係長事務取扱い  小山 寧 議事課議事第1係主査          野澤祥則           まちづくり委員会日程 平成30年12月7日(金) 午前10時  第7委員会室 1 開議 2 議案審査(説明・質疑)  (1)建設局所管
    審査順議案番号件名1第165号さいたま市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について2第168号議決事項の一部変更について(橋梁下部工事[一般国道122号蓮田岩槻バイパス(並木南工区)]請負契約)3第193号市道路線の認定について第194号市道路線の廃止について  (2)都市局所管 審査順議案番号件名4第164号さいたま市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について5第169号財産の交換について6第176号指定管理者の指定について(さいたま市営高砂第1自転車駐車場等)第177号指定管理者の指定について(さいたま市営大栄橋錦町自転車駐車場等)第178号指定管理者の指定について(さいたま市営日進駅南口自転車駐車場等)第179号指定管理者の指定について(さいたま市営南与野第1自転車駐車場等)第180号指定管理者の指定について(さいたま市営桜木駐車場)第181号指定管理者の指定について(さいたま市営武蔵浦和駅東駐車場)7第185号指定管理者の指定について(浦和総合運動場等)第186号指定管理者の指定について(沼影公園)第187号指定管理者の指定について(荒川総合運動公園等)第188号指定管理者の指定について(大和田公園等)第189号指定管理者の指定について(三橋総合公園等)第190号指定管理者の指定について(与野中央公園等)第191号指定管理者の指定について(岩槻諏訪公園等)  (3)水道局所管 審査順議案番号件名8第166号さいたま市水道の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部を改正する条例の制定について 3 請願審査(参考意見聴取) 審査順請願番号件名1平成29年 第18号浦和東部第二地区・岩槻南部新和西地区の早期まちづくりの推進を求める請願書2第15号さいたま北部医療センター移転後の北区コミュニティバスのルート変更について3第55号さいたま市の高すぎる水道料金引き下げを求める請願 4 所管事務調査(報告事項)  (1)都市計画道路高速埼玉中央道路・新大宮バイパス線の都市計画変更について  (2)さいたま市シェアサイクル普及事業実証実験の概要について  (3)美園地区における「シャトルバス優先化」第1回交通社会実験の結果報告について  (4)さいたま市道路整備計画(第3期)素案の概要について  (5)新たな広域道路交通計画の検討について  (6)さいたま市無電柱化推進計画素案の概要について  (7)自家発電設備更新工事(西部配水場)の工事請負契約について 5 散会                                  ┌----┐                                  │ 別紙 │                                  └----┘           まちづくり委員会説明員名簿 都市局  都市局長                            望月健介  都市局理事(総合調整担当)                   土取 均  都市計画部長                          土屋愛自  まちづくり推進部長                       長谷川俊正  都心整備部長                          山口智則  北部都市・公園管理事務所長                   野崎喜義  南部都市・公園管理事務所長                   中尾英文  都市計画部次長                         金子正史  都市計画部参事 交通政策課長事務取扱い             小島義則  都市計画部参事 都市公園課長事務取扱い             下村勝己  まちづくり推進部次長                      岡田和男  都心整備部次長                         柳瀬 純  北部都市・公園管理事務所次長                  島村親文  南部都市・公園管理事務所次長                  田中正美  都市計画課長                          古市正典  自転車まちづくり推進課長                    佐藤久弥  日進・指扇周辺まちづくり事務所長                柿沼浩二  浦和東部まちづくり事務所長                   高橋希好  浦和駅周辺まちづくり事務所長                  逸見昌弘  北部都市・公園管理事務所管理課長                秋元浩一  南部都市・公園管理事務所管理課長                本田悦治 建設局  建設局長                            中島圭一  建設局理事(総合調整担当)                   丹羽 朗  土木部長                            小島正男  建築部長                            原田元康  土木部次長                           村上 孔  土木部参事 土木総務課長事務取扱い               山本達雄  建築部次長                           池田哲郎  土木総務課副参事                        木村 淳  道路環境課長                          高橋良久  道路計画課長                          斉藤 稔  建築行政課長                          後藤寛径 水道局  水道局長                            八木澤 修  業務部長                            秋山雅由  業務部副理事                          大畑裕男  給水部長                            嶋田昌志  業務部次長                           渡辺 茂  業務部参事 水道総務課長事務取扱い               小山延男  給水部次長                           蓮見厚人  給水部参事 配水課長事務取扱い                 荒 勇二  給水部参事 北部水道建設課長事務取扱い             三角雄二  水道財務課長                          中村雄吾  水道財務課副参事                        蓮沼利昭  管財課長                            都築浩二  水道計画課長                          小日向 謙  水道計画課副参事                        原口信行  配水課副参事                          濱島 久           さいたま市議会 まちづくり委員会記録                             平成30年12月7日(金) △開議(午前10時02分) ○浜口健司委員長 ただいまから、まちづくり委員会を開きます。  本日、吉田委員から所用のため、おくれるとの連絡がありましたので、御報告いたします。  なお、委員会傍聴の申請が8名から出されておりますので、御報告いたします。  初めに、審査日程につきましては、お手元に配付いたしました日程のとおり進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  また、執行部より資料の提出がありましたので、配付させておきましたから、よろしくお願いいたします。  なお、執行部の説明者におかれましては、議案及び報告事項の説明の際に、私の発言がなくとも最初に御起立をいただき、職名を発言された後、着座にて御説明いただきますよう、あらかじめお願いいたします。  それでは、議案審査を行います。  初めに、議案第165号「さいたま市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  議案の説明を求めます。  建築行政課長 ◎建築行政課長 議案第165号「さいたま市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について」御説明いたします。議案書は39ページでございます。  本議案は、都市計画で定めたまちづくりの規定を個々の建築物に適用する目的で建築基準法の制限として位置づけるための手続でございます。  本年8月30日付で都市計画決定がなされたさいたま都市計画地区計画の変更に基づき、所要の改正を行うものでございます。  お手元の議案第165号参考資料より御説明いたします。  1ページは今回の改正概要となります。  今回の改正は、大宮駅東口駅前中地区及び大宮区の天沼台地区の2地区を適用区域及び建築物の用途などの制限を定める別表第1、第2に追加するものと、従来のもののうち西区の大宮西部地区について、土地区画整理事業の換地処分公告に伴う地区計画の変更に基づいた条例の整備を行うものでございます。  2ページは対象となる3地区の位置関係を示した総括位置図となります。  次に、参考資料3ページをごらんください。  大宮駅東口駅前中地区の地区整備計画図となります。  大宮駅東口駅前中地区は大宮駅東口駅前広場に隣接し、大宮停車場線、中山道、銀座通りに囲まれた地区で、飲食店や多様な生活サービスを提供するにぎわいと交流の商業地の形成を目標に地区計画が定められた地区でございます。大宮駅東口駅前中地区では、健全な商業地の形成を図るため、性風俗関連の店舗等、用途の制限について定めます。  4ページをごらんください。  天沼台地区の地区整備計画図となります。  天沼台地区は、さいたま新都心駅の東約500メートルに位置し、利便性と住環境の調和を図りつつ、将来にわたりさいたま新都心地区と共存する住みよいまちを形成、保全することを目的に地区計画が定められた地区でございます。天沼台地区では、適正な土地利用を促進するとともに、不適切な用途の建築物が混在することを防止し、安全で健康的な住環境の形成を図るため、建築物の用途の制限、建築物の容積率の最高限度、壁面の位置の制限、建築物の高さの最高限度について定めます。  5ページをごらんください。  大宮西部地区の地区整備計画図となります。  大宮西部地区はJR西大宮駅の北側に隣接し、土地区画整理事業により計画的な基盤整備が行われた地区でございます。大宮西部地区では、土地区画整理事業の施行について、公共施設整備の促進を目的に、建築物の容積率、建蔽率の制限が道路整備状況に連動する規定がございました。平成29年11月17日の換地公告によりその制限の目的を達したことから、地区計画の都市計画変更がなされ、当該変更内容を本条例に反映させるものでございます。
     今回の改正により、さいたま市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の適応区域は67地区となります。  なお、この改正案の施行期日につきましては、大宮西部地区にかかわる改正は交付の日とし、それ以外については、平成31年1月1日からとしております。  説明は以上でございます。御審議よろしくお願いいたします。 ○浜口健司委員長 議案の説明が終わりました。  これより質疑を行います。  質疑ございますか。  山崎委員 ◆山崎章委員 天沼台地区の件で確認の意味でお聞きしますけれども、これまでこの該当地域の住民の皆さんが都市計画審議会のほうに再三にわたって高さ制限の問題で要望書も提出してきました。そういう意味からすると、今の説明では一定のそういう住民の皆さんの意向が反映されたものと受けとめられるのですけれども、その辺は実際どうなのかということを確認の意味でお聞かせください。 ○浜口健司委員長 都市計画課長 ◎都市計画課長 ただいまの山崎委員からの御質疑でございますが、地区計画の内容で高さ制限ということで、地区計画の中では9メートルというのを上限に設定しております。これも地域の皆様方の御意見の総意ということで我々も受けとめておりまして、地区計画で定めさせていただいたところでございます。 ○浜口健司委員長 よろしですか。  ほかにございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、質疑を終結いたします。  次に、議案第168号「議決事項の一部変更について(橋梁下部工事[一般国道122号蓮田岩槻バイパス(並木南工区)]請負契約)」を議題といたします。  議案の説明を求めます。  道路計画課長 ◎道路計画課長 それでは、議案第168号について御説明させていただきます。  議案書は57ページになります。  議案第168号「議決事項の一部変更について(橋梁下部工事[一般国道122号蓮田岩槻バイパス(並木南工区)]請負契約)」につきましては、平成30年9月定例会におきまして議決を得た請負契約につきまして、契約金額3億4,710万4,440円を3億8,516万400円に変更することに関し議決を求めるものでございます。  参考資料の右側の案内図をごらんください。  変更の概要について御説明させていただきます。  一般国道122号蓮田岩槻バイパスの事業用地につきましては、図中の買収用地の箇所が未買収でございまして、これまで用地交渉が難航していましたことから、土地収用法に基づく事業認定の手続を進めるとともに、任意交渉を行ってまいりました。そのため、下部工事を発注するに当たりまして、工事の資材の搬入路につきましては事業用地を通るこの黒の点線部分と未買収用地がある一部区間につきましては、この黒の実線部分になりますが、通学路でもございます生活道路を使用する計画としておりました。その後、任意交渉による売買契約の契約に至ったところでございます。  この用地の問題が解決したことによりまして、沿線自治会の皆様方からは工事用車両の搬入については生活道路を使用せずに搬入してほしいとの要望があり、図の赤い区間になりますが、当該区間の道路を築造いたしまして搬入路を切りかえる必要が生じましたことから、変更計画により対応するものでございます。変更工事の概要につきましては、道路改良工事を195.4メートル施工するものでございます。  説明は以上になります。御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○浜口健司委員長 議案の説明が終わりました。  これより質疑を行います。  質疑ございますか。  山崎委員 ◆山崎章委員 1点お聞きします。  予定していた道路予定地の用地買収が得られたことはよかったと思うのです。  それで、難航していたということのようですけれども、難航した理由というのはどこにあるのでしょうか。 ○浜口健司委員長 道路計画課長 ◎道路計画課長 こちらにつきましては、埼玉県時代からの交渉をさせていただいておりましたが、なかなか権利者の方の合意が得られなかったというのが実情でございます。市のほうに引き継ぎを受けました後も交渉を重ねてまいりまして、このほどやっと事業の御協力がいただけたところでございます。 ◆山崎章委員 踏み込んでお聞きしてあれなのですが、いわゆる埼玉県時代から難航していたと、それはその土地そのものを売りたくなかったということなのか、それとも買収価格に問題があったのか、その辺はどうなのですか。 ◎道路計画課長 買収価格のほうでなかなか合意がいただけなかったというところでございます。 ○浜口健司委員長 よろしいでしょうか。  ほかにございますか。  池田委員 ◆池田麻里委員 確認なのですが、そうすると今回の変更額の中には、その土地の買収額も入っているのかどうかということが1点と、そのルートが迂回しなくて真っすぐ進めるようになったのは、非常に便利になったのではないかなと思うのですけれども、その分道路を築造しなくてはいけない経費がかかるということなのだと思うのですが、そうするとこの図の赤い実線で示した部分は、どういう現状なのか。何か草が生えているとか砂利とか、どういう状況なのか教えていただけますでしょうか。 ○浜口健司委員長 道路計画課長 ◎道路計画課長 まず1点目の御質疑についてお答えさていただきます。  この増額分につきましては、用地費は含んでおりません。要するに工事費のみになります。  あと、2点目のほうの現状ですが、現状砂利敷きになっております。この道路につきましても、この点線の北部分も、今、最終的な形でつくり込みを行っております。ここの区間につきましても同様のつくり込みをする予定でございます。 ○浜口健司委員長 よろしいでしょうか。  ほかにございますか。  ないようですので、質疑を終結いたします。  次に、議案第193号「市道路線の認定について」及び議案第194号「市道路線の廃止について」以上の2件は関連がありますので、一括議題といたします。  議案の説明を求めます。  土木総務課長 ◎土木総務課長 それでは、議案第193号「市道路線の認定について」及び議案第194号「市道路線の廃止について」を一括して説明させていただきます。  恐れ入りますが、議案書98ページをお願いいたします。  議案第193号「市道路線の認定について」でございますが、これは道路法第8条第2項の規定に基づきまして、議会の議決をお願いするものでございます。  今回認定をお願いする路線は7路線でございます。  次に、議案書99ページをお願いいたします。  議案第194号「市道路線の廃止について」でございます。  これは道路法第10条第3項の規定に基づきまして、議会の議決をお願いするものでございます。  今回廃止をお願いする路線は3路線でございます。  それでは、路線ごとに参考案内図と写真に基づきまして御説明させていただきます。  議案書の参考案内図と配付させていただきました認定及び廃止路線の写真を御参照ください。  議案書101ページをお願いいたします。  路線第786号線の認定でございますが、中央区鈴谷6丁目地内におきまして、開発行為により築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、102ページをお願いいたします。  路線12890号線の認定でございますが、北区吉野町1丁目地内におきまして、開発行為により築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、103ページをお願いいたします。  路線12891号線の認定でございますが、北区宮原町2丁目地内におきまして、開発行為により築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、104ページをお願いいたします。  路線12892号線の認定でございますが、見沼区大字蓮沼地内におきまして、開発行為により築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、105ページをお願いいたします。  路線22582号線の認定及び路線20473号線の廃止につきましては、見沼区大字南中野地内におきまして、開発行為により築造されました道路でございまして、既存の道路が行きどまりから通り抜けの道路となりましたので、一度路線を廃止し、新しい路線として認定をお願いするものでございます。  次に、106ページをお願いいたします。  路線22583号線の認定でございますが、見沼区大字東門前地内におきまして、宅地造成に伴い築造されました私道路の寄附を受けたものでございます。  次に、107ページをお願いいたします。  路線32924号線の認定でございますが、西区西大宮2丁目地内におきまして、開発行為により築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、108ページをお願いいたします。  路線D第371号線の廃止でございますが、南区辻3丁目地内におきまして、隣接地権者より土地の一体利用を図りたいとのことで市道の廃止願いが出されたため、現地調査を行いましたところ、一般の交通の用に供している状態ではなく、廃止しても公益上支障がないことから、廃止をお願いするものでございます。  次に、109ページをお願いいたします。  路線31050号線の廃止でございますが、西区大字内野本郷地内におきまして、隣接地権者より土地の一体利用を図りたいとのことで市道の廃止願いが出されたため、現地調査を行いましたところ、一般の交通の用に供している状態ではなく、廃止しても公益上支障がないことから、廃止をお願いするものでございます。  市道路線の認定及び廃止の説明は以上でございます。  それでは御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○浜口健司委員長 議案の説明が終わりました。  これより質疑を行います。  質疑ございますか。  野口委員 ◆野口吉明委員 廃止にするほうについて2点お聞きしたいんですけれども、最初、議案書の108ページのD第371号線は、今の説明で隣接する地権者より何か申し出があって、廃止することになったというのですけれども、写真のほうの23ページの上のほうを見ますと、よく郊外にはこういうところがあるのですけれども、奥に立派な敷地の屋敷があって、その前のところに今回廃止する道路があるのです。これを廃止してしまうと奥の方は道路に接道するところがなくなってしまうのではないのかなと写真で見えるんですけれども、その辺のところはどうなんでしょうか。 ○浜口健司委員長 土木総務課長 ◎土木総務課長 野口委員の御質疑にお答えいたします。  こちらのお宅の接道要件ですが、こちらの道路ではなくて裏の道路からできますので、ですから問題ないかと思います。 ◆野口吉明委員 はい、わかりました。  それと、もう一つの議案書の109ページのほう、写真だと25ページのほうですけれども、ちょうど奥の倉庫の前の踊り場みたいなところに半分、多分この上の写真で横に線が入っているところが、手前が道路敷きで奥が個人の所有になっているかと思うのです。いわゆる踊り場になっていると思うのですけれども、何というのか、ピンポイントでこういう公道が残ってしまっていたその理由はどういうことなのでしょうか。 ◎土木総務課長 推測になるのですが、新大宮バイパスに飲み込まれる形で昔そこに道路があったのではないかなと考えております。それでそこの部分だけ残ったのではないかと考えております。 ◆野口吉明委員 そうすると、今回廃止する前にもう既にこの踊り場として個人が使っていたわけですけれども、個人が使っていたことについては、市としては認識していたのかどうなのか、その辺はどうなのでしょうか。 ◎土木総務課長 認識していたかどうかというところは、正直わかりかねる部分があるのですが、現在こういった行きどまりの道路について調査を進めております。委員の御指摘のとおり、その結果を踏まえ、これからより適切な管理に努めたいと考えているところです。 ◆野口吉明委員 行きどまりだというのが、今、説明があったので大体わかりましたけれども、今、話にあったように、こういうところは結構あると思うのです。しっかり調査していただいて、適切な管理に努めていただきたいと思います。  ありがとうございました。 ○浜口健司委員長 ほかに質疑ございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、質疑を終結いたします。  ここで執行部の入れかえを行いますので、委員の皆様はそのままお待ちください。      〔執行部入れかえ〕
    ○浜口健司委員長 次に、議案第164号「さいたま市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  議案の説明を求めます。  都市公園課長 ◎都市公園課長 それでは、さいたま市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、御説明いたします。  議案書の37ページをごらんください。  提案理由は都市公園の開設に伴い所要の改正を行うものです。  改正の概要につきましては、さいたま市大宮区北袋町1丁目地内で整備を行いましたさいたま新都心公園の開設に伴い、同公園に設置する集会室の供用日、供用時間及び利用料金を定めるものです。  供用日につきましては1月4日から12月28日まで、供用時間につきましては午前9時から午後9時まで、利用料金につきましては集会室A、Bともに1時間につき130円とするものです。  なお、これらの改正内容につきましては、市内のほかの都市公園の供用日及び利用料金等にならい設定しております。  本条例の施行日につきましては、平成31年4月1日からを予定しております。  改正の概要につきましては以上でございます。  御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○浜口健司委員長 議案の説明が終わりました。  これより質疑を行います。  質疑ございますか。  阪本委員 ◆阪本克己委員 これはさいたま新都心公園に集会室があったので、その利用料金とかを定めるということなのですけれども、公園の中に集会所があるという形なのですが、公園の中の制限が幾つかあるかなと思っていたんです。前は公園内に防災倉庫を設置することもかなり拒んでいたような気がするんですけれども、こういった集会所はOKということであれば、ほかの施設も公園内に設置をすることが可能と考えてよろしいのですか。 ○浜口健司委員長 都市公園課長 ◎都市公園課長 今回のさいたま新都心公園ですけれども、防災拠点の一環として有事の際にはそういうテックフォースの国の機関ですとか、有事の際に使えるようなことで集会室を設けています。都市公園法上ですと、2%までの集会室とかは設けられることになっています。ですので、位置づけは難しいのですけれども、大規模な公園の場合、管理事務所などに併設することは可能だと考えております。 ◆阪本克己委員 了解しました。  あわせてお伺いしたいんですが、ということは公園敷地内に宿泊施設が立地されるということも考え方によってはあり得るということでよろしいですか。 ◎都市公園課長 都市公園法の建蔽率の要件はありますけれども、宿泊施設は都市公園法上可能でございます。 ○浜口健司委員長 よろしいですか。  ほかに質疑ございますか。  山崎委員 ◆山崎章委員 私もオープニングのときに行かせていただきまして、なかなか立派な施設だなということを感じました。  そこで、この時間外利用というのは、基本的には朝の9時から夕方の5時までということで、夜間の9時までの間が時間外という捉え方でよろしいんでしょうか。 ○浜口健司委員長 都心公園課長 ◎都市公園課長 今回の条例改正は、5時までではなくて午前9時から午後9時までとさせていただいております。 ◆山崎章委員 ですので、時間外利用が1時間につき130円という位置づけでしょう。基本的には9時から夕方の5時までがそれぞれ利用というのは明記されているのだろうけれども、つまり、午後5時以降の利用に当たっての時間外料金が1時間につき130円ですという意味とは違うのですか。 ◎都市公園課長 夜の9時まで1時間130円とさせていただいております。 ○浜口健司委員長 山崎委員、もう一度御質疑いただいてもよろしいでしょうか。 ◆山崎章委員 利用料金規定というのがそれぞれ示されているわけです。午前の部が午前9時から午後0時まで、午後の部が午後1時から午後5時まで、全日はいずれにしても5時までという中で、それで時間外利用で1時間につき130円ということを明記されているわけです。だから、午後5時以降の午後9時までの時間帯のことを時間外利用ということを指しているのですかということを聞いているのです。 ◎都市公園課長 済みません、山崎委員のおっしゃるとおり、午後5時以降は時間外利用ということで1時間130円でございます。 ◆山崎章委員 そうすると、例えば実際に利用した場合、細かくて申し訳ないのだけれども、130円ですから、午後5時以降に利用しようとする場合に、午後9時まで利用できるのだけれども、実際には2時間あれば十分といった場合において、実際には2時間利用したから260円を払えばいいのか、それとも午後9時までの単位であくまでも1時間につき130円なので、かけるところの4時間分を支払ってもらうという捉え方なのか、その辺はどうなのでしょうか。 ◎都市公園課長 1時間130円ということで、午後5時から午後7時で260円と、1時間130円とさせていただいております。 ◆山崎章委員 細かいことで申し訳ないのですが、確認の意味でお聞きしますけれども、そうしますと、実際に利用した時間に乗じて支払うということですね。 ◎都市公園課長 そのとおりでございます。 ◆山崎章委員 あと、防災公園における集会室ということなのですけれども、通常集会室を借りるということはいろいろな集まりだとか、いろいろなことを協議したりとかいうようなことで多目的のために利用することが、コミュニティーセンターであったり公民館であったりするのですけれども、そういう防災公園の集会室ということであったにしても、それは別に利用するに当たっての規定というものはないのでしょうか。目的のための規定、つまり通常のコミセンや公民館を利用できるような、そういう扱いでいいのですかということを聞いているのです。料金は発生しますけれども。 ◎都市公園課長 利用する場合の利用者登録は必要となりますけれども、中で例えば運動教室や、自治会の集まりですとか、そういう会議の場に利用制限は今のところしておりません。 ◆山崎章委員 そうすると、もちろん公民館にしてもコミセンにしても登録していますね。登録した上で申し込みをするという形になっていますけれども、それと同じような扱いの利用条件ということでよろしいのですね。 ◎都市公園課長 そのような形で運営したいと考えております。 ○浜口健司委員長 よろしいでしょうか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 山崎委員のやりとりを聞いていて、これは確認しておかなければというのが幾つかあるんです。  午前、午後、全日、時間外という区分に分かれていて、でもみんな料金は1時間につき130円で、使った時間だけ払えばいいと言っているわけです。では何でこうやって区分を設けているのですか。午前9時から午後9時まで1時間につき130円だけでいいではないですか。 ○浜口健司委員長 御答弁いただけますか。  都市公園課長 ◎都市公園課長 委員がおっしゃるとおりの部分があるのですけれども、今回の条例改正の部分で、38ページですけれども、枠としましては午前、午後の1枠で1時間130円と。時間外利用も130円ということで示させていただいております。  確かに委員がおっしゃるとおり、午前、午後、全日と分けなくてもいいのですけれども、その利用時間が午前の場合は9時からお昼まで、午後だと1時から5時という貸し方もあるので、そのような示し方をしています。ただ、1時間130円ということで今回の条例改正は提出させていただいております。 ◆吉田一郎委員 少し細かく、実際に利用することもあるかもしれないので聞きますけれども、予約するとき、例えばコミュニティーセンターですともう枠は決まっているわけです。午前枠、午後枠、夜間枠、実際に使ったのが1時間であろうが2時間であろうが午前枠は320円なら320円、午後枠は350円なら350円。4時間目いっぱい使おうが1時間で終わりにしようが三百何十円と決まったらそれだけなのです。  だけれども、先ほどの山崎委員とのやりとりの答弁を聞いていると、あくまで使った時間で1時間につき130円というではないですか。では、ここを予約する場合は、6日の午前枠、6日の午後枠という形の予約の仕方ではなくて、6日の9時から11時までとか、6日の12時から15時までという形で予約をするのですか。 ◎都市公園課長 あそこの集会室は、委員がおっしゃるとおり、何時から何時まで使いたい場合にそのような形で申し込みをしていただきます。 ◆吉田一郎委員 となると、大分既存のコミセンやプラザノース、市民会館の集会室と違ってくるのですけれども、貸すのはそういったコミセンなどと同じと言っているのですが、これは公共施設予約システムか何かで、そこに登録している人はホームページか何かで公共施設予約システムを通して予約できるんですか。 ◎都市公園課長 公共施設予約システムのほうですと空き情報はわかるようにしていまして、実際の申し込みは管理事務所のほうに来ていただいて予約をする形になります。 ◆吉田一郎委員 空き情報がわかるといっても、どういう形でわかるんですか。時間貸しなわけではないですか。私もよくあれを自分で使うのでよく見ていますけれども、例えば12月だったら15日、16日、17日、18日とあって、午前、午後、夜間というので丸がついていたり三角だったりバツだったりするわけですけれども、1時間単位で貸すとなると、この新都心公園の集会室だけは9時から10時、10時から11時という、ずっと1時間ずつの枠で表示されるのですか。本当にそれは予約システムで空き情報を確認できるのですか。 ◎都市公園課長 今、システムをつくるに当たって、時間単位で表示できるように進めているところです。 ◆吉田一郎委員 そのように進めているのはわかりました。  あと最後に1点、山崎委員とのやりとりで私が気になったのが、利用登録に関してはコミセンや公民館と同じです、利用できる人とかを聞いたのですが、でも公民館とコミセンは全然違うのです。コミセンは私たち議員が政治的な市政報告会などに使えるわけです。あるいは政治的なものも借りられるわけです。でも、公民館はできないわけです。利用料金がただなかわりに政治利用はお断りなわけです。  では、この新都心の公園の集会室はそういった政治利用、またはビジネス利用、または宗教的な理由、こういうのはできるのですか。 ◎都市公園課長 今、考えているのは、宗教活動とかその辺は規制をかけようとしておりますけれども、そういう政治だとかその辺はまだ、今、調整をしているところでございます。 ◆吉田一郎委員 調整と言われちゃって、それによって私がこの議案に賛成するか反対するか決まるわけです。私の市政報告会ができないといったら反対と言うかもしれないですし、お金を払うのにできないという判定かもしれないですし。それはいつまでに決めるんですか。それを議会で通った後に決めるというのはおかしくないですか。 ◎都市公園課長 済みません、作成中なところ……      〔何事か言う人あり〕 ○浜口健司委員長 よろしいですか。 ◆吉田一郎委員 では、いつまでにできますか、明確になりますか。 ◎都市公園課長 来年の2月までには決めることで進めております。使用の1カ月前が予約になりますので、それまでにはつくらせていただきます。 ◆吉田一郎委員 コミセンや公民館、プラザノースみたいな市民会館は置いておいたとして、公園の集会室として一般の利用にお金をとって貸し出しているところで、ほかのところではどうなっているのですか。既存のそういった施設はありますか。あるとしたらそちらの利用条件はどうなっていますか。 ◎都市公園課長 ほかに、駒場運動公園や大和田公園、秋葉の森総合公園などがあるのですけれども、その辺の利用は大体サッカーなどのスポーツ施設を利用した方々が使っているのがほぼ現状でございます。 ◆吉田一郎委員 でも、ここの場合はそういうスポーツ施設併設ではないですし、防災公園といいながら実際にある意味都心の一等地です。だから、かなりそういった意味で利用目的や利用層は変わってくるというと思うのです。そういった既存の運動公園、運動施設を中心としたところの公園の集会施設とは別の基準で検討をしていくと理解していいですか。 ◎都市公園課長 そのように、周りの利用状況を勘案しながら検討していきたいと考えております。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。  池田委員 ◆池田麻里委員 今までの議論を踏まえてということで、要望ベースでもあるんですけれども、条例の規定上こういう利用区分を市のほうで設定したということで理解をしたんですが、現実的に1時間単位での利用が可能だとすると、実際に現地で申し込みをする際に、ほかのコミュニティーセンターの利用単位みたいに、この枠で言うと例えば午前で申し込むと4時間分払ってしまって、うち1時間しか実際には使わなかったみたいなことが起こり得ると、やっぱり市民の皆さんにとって不利益だと思います。これから実際に現地での申し込みの書式といったものをつくられるのだと思うので、そのときに、利用区分としてはこのように分けてはあるのだけれども、1時間単位当たりでの利用が可能だということが、申し込まれる方にはっきりとわかるように準備をいただきたいと思うのですが、その点いかがでしょうか。 ○浜口健司委員長 都市公園課長 ◎都市公園課長 市民にわかるように、書式をきちんと検討してやっていきたいと考えております。 ○浜口健司委員長 よろしいでしょうか。  ほかにございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、質疑を終結いたします。  次に、議案第169号「財産の交換について」を議題といたします。  議案の説明を求めます。  浦和駅周辺まちづくり事務所長 ◎浦和駅周辺まちづくり事務所長 それでは、議案第169号「財産の交換について」御説明をさせていただきます。  恐れ入りますが、議案書58ページをごらんください。  本議案は、市が所有する土地とJR東日本が所有する土地及び地上権等を交換することについて議決を求めるものでございます。  交換に供する財産は、西区、北区及び浦和区の土地、合計面積3,292.79平方メートルで、価格は6億3,710万2,156円でございます。交換により取得する財産は、西区及び北区の土地並びに浦和区の地上権、合計4,834.35平方メートルで、価格は6憶4,068万9,300円でございます。なお、この交換によって生じる差額358万7,144円の補足は行わないとするもので、JR東日本と合意済みでございます。  次に、議案書59ページの一覧表をごらんください。  上段の表が現在市が所有しており、交換に供する土地でございます。下段の表は現在JR東日本が所有しており、交換により取得する土地でございます。  次に、議案書60ページの一覧表をごらんください。  下段の表は現在JR東日本が所有しており、この交換により市が地上権を設定する土地でございます。  次に、議案書61ページの案内図1をごらんください。  1つ目、西区の土地は指扇駅南北自由通路設置及び駅舎橋上化事業の完了後の財産整理を行うものでございます。  議案書62ページの見取り図1をごらんください。  指扇駅周辺において既存の駅舎を線路上に移設する橋上化に伴い、JR東日本所有地に南北を結ぶ市の自由通路を設置したほか、JR東日本において駅舎などの鉄道施設に必要な市有地があることから、交換を行うものでございます。  次に、議案書63ページの案内図2をごらんください。  2つ目、北区の土地は東北上越新幹線建設工事の完了後の財産整理を行うものでございます。  議案書64ページの見取り図2をごらんください。  前谷公園、宮原公園及び宮原南公園において、現状の利用形態を変更することなく新幹線敷地となった既存の公園と、旧国鉄が代替で取得した土地を交換するものでございます。  次に、議案書65ページの案内図3をごらんください。
     3つ目、浦和区の土地及び地上権は本年3月に開通した浦和駅中ノ島地下通路整備事業の完了後の財産整理を行うものでございます。  議案書66ページの見取り図3をごらんください。  JR東日本所有地内に地下通路を建設したことから、安定的な通行権確保のため、地上権を設定するものです。また、地上権設定により敷地利用可能面積が減少することから、その機能代替分として浦和駅西口案内所跡地の一部を交換に供するものです。  現在の状況でございますが、相手方のJR東日本と仮契約を締結しております。議決をいただけた場合、本契約となりますので、その後、年度内に登記まで含めて財産の整理を完了させたいと考えております。  説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○浜口健司委員長 議案の説明が終わりました。  これより質疑を行います。  質疑ございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 この議案第169号は、何で浦和駅周辺まちづく事務所が説明しているのですか。というか、ここが何で所管なのですか。この一覧表を見ると、宮原が一番金額的にも面積的にも大きいではないですか。何でそれなのに浦和のほうがこれを仕切っているのですか。今の説明も浦和のほうだけすらすらと答えてしまって、何ででしょう。 ○浜口健司委員長 議案についての質疑ですので、吉田委員。 ◆吉田一郎委員 だから、一番金額も面積も大きいところが所管ではない、小さいところが所管になっている。何かおかしいなと。ではそれは疑問点として。  では、本格的に次にいきます。  この宮原の件なんですけれども、新幹線の高架の敷地の部分、ここは今まで市有地だったのをJRに渡すと、そのかわりJRが周りで取得していた、多分新幹線が開通したときに取得したのでしょう、それを一部公園に隣接しているところとかを市のほうにという非常にいい交換だと思うのですけれども、新幹線ができて35年で、何で今まで大宮市のころからずっとこれを整理しなかったのですか。 ○浜口健司委員長 都市公園課長 ◎都市公園課長 昭和56年からこの新幹線の建設の協定を組んでいるのですけれども、建設後、土地の交換だとかその辺のことをやることになっていたのですけれども、ただ、JRの新幹線の脇の都市施設帯、そこがJRが持っていますと。この土地交換をすると、市のもともと公園だった土地、三角形の部分が無接道用地として残るですとか、面積がJRのほうが大きいとか、そういうことでなかなかいかなかったのだろうということと、あと国鉄からJRにかわったという部分と、さいたま市のほうも大宮市から合併してさいたま市になったということで、なかなかその辺が進まなかったということを聞いております。 ◆吉田一郎委員 あと、この交換に供する土地というので2カ所、要するに、今、市有地のところに新幹線の高架が、またはニューシャトルも通っているのですけれども、これはある意味市のほうでこの土地を貸している形になるわけです。今までは使わせているということになっているわけです。では、それというのはお金をとっていたのですか。 ◎都市公園課長 お金のほうはとっておりません。 ◆吉田一郎委員 これは昭和五十何年か何かに協定を結んだときに、市有地に国鉄の新幹線が通る場合はお金をとらないみたいに協定にちゃんと明記してあったからとっていないということですか。それとも、明記していないけれども、うやむやにとってないのですか。 ◎都市公園課長 昭和56年3月の東北上越新幹線工事に伴う都市公園の復旧工事の協定書の中に明記されております。 ◆吉田一郎委員 では今の宮原の件は納得いたしました。  あと、浦和の件なのですけれども、要するに通行をちゃんと確保するために地上権を取得するというのですけれども、よく教えてもらいたいのですけれども、地上権というのは所有権と具体的にどう違うのですか。 ○浜口健司委員長 浦和駅周辺まちづくり事務所長 ◎浦和駅周辺まちづくり事務所長 地上権というのは、他人の土地において工作物及び建築物を所有するため、その土地を使用する権利のことでございまして、所有権とは異なります。 ◆吉田一郎委員 例え地下であっても、そこを使用するということになったら地上権という名称になっていると理解していいのですね。 ◎浦和駅周辺まちづくり事務所長 委員のおっしゃるとおりでございます。 ◆吉田一郎委員 この地上権の範囲なんですけれども、開通した地下通路がありますね、その地下通路のその中の部分なのか、それともその土地ということで本当の地上、上空も含めた、またはその平面、地上、上空も含めた利用権というので取得したのですか。どちらなのでしょうか。 ◎浦和駅周辺まちづくり事務所長 通路の中の部分に地上権を設定するということでございます。 ◆吉田一郎委員 土地の所有権というのはこれは永久的なものでしょうけれども、この地上権というのはこれもやはり永久的なものなのでしょうか。 ◎浦和駅周辺まちづくり事務所長 施設が存続している期間ということでございます。永久ではございません。 ◆吉田一郎委員 50年なり100年、将来地下通路がぼろぼろになった、それをもうつくり直そうと、またはそれを大規模改修しようとなった場合、仮に市とJRで意見が異なっちゃったと。市のほうはぼろぼろの通路を新しくきちんと整備して、引き続き通路として使いたいというのだけれども、JRのほうは新幹線がもう容量いっぱいなので今の京浜東北線に並行して大宮新宿間に新しい新幹線のバイパス路線をつくる、本当は新幹線はそういう計画だったんです。東北新幹線は今の埼京線ルートですけれども、上越新幹線は今の京浜東北線に並行して新宿へという、昭和53年の当初の計画はそうだったのです。そういうので、それをいよいよ地下で着工するぞとなってしまって、もうこの通路は使わせませんと、意見がそこで認めないとなった場合はこの地上権というのは消滅してしまうものなのですか。 ◎浦和駅周辺まちづくり事務所長 将来的に市民が安定して通行できるという目的で地上権を設定いたします。仮に委員がおっしゃるような状況になったときは、JR東日本と協議の上、今後のことを決定すると考えております。 ◆吉田一郎委員 そろそろにしますけれども、要するにこの地上権というのは、あくまでこの地上権をとっておくと、でも所有権はJRなわけですよ。ですからここに通路というので、この地上権が設定されている限り、JRに例えば家賃みたいな感じ、または土地使用料といったお金は払う必要はなくなるということですか。 ◎浦和駅周辺まちづくり事務所長 そういった費用は発生しません。 ◆吉田一郎委員 あと、この地上権というのは、土地の価格ですね、要するに一般的な土地の価格の何%ぐらいというのが相場になっているのですか、都市部の場合は。 ◎浦和駅周辺まちづくり事務所長 約2割でございます。 ◆吉田一郎委員 今回の交換に当たって大体その2割、これはあくまで地上権の値段しか書いてないですけれども、ではこの土地の価格というのは大体どのくらいか。それを最後に教えてください。 ○浜口健司委員長 御答弁できますか。もしお答えできないようでしたらば後ほどでも。 ◎浦和駅周辺まちづくり事務所長 地上権の価格が約6,600万円です。土地の価格については申しわけございません、今計算をして後ほど答弁を。  済みません、土地の値段は約3.8億円でございます。 ○浜口健司委員長 よろしいですか。  ほかに質疑ございますか。  野口委員 ◆野口吉明委員 今、吉田委員の一番最後のところの関連なのですけれども、地上権割合2割という説明がありましたけれども、これは税務署か何かでここの地域は何割という表示が決まっていますよね。その価格のことだと思うのですけれども、その地上権割合と今回この交換に当たって市とJRとの交渉の中で、2割の標準のとおりでいったのか、あるいはどちらかがおまけしたのか、どちらかがプラスしたのか、その辺のところはあるのでしょうか、どうでしょうか。 ○浜口健司委員長 浦和駅周辺まちづくり事務所長 ◎浦和駅周辺まちづくり事務所長 こちらの価格については、不動産の鑑定を行って決定をしております。 ◆野口吉明委員 そうすると、特に標準から比べてプラスマイナスがあったということはないわけですね。 ◎浦和駅周辺まちづくり事務所長 ございません。 ○浜口健司委員長 よろしいですか。  稲川委員 ◆稲川智美委員 指扇駅周辺の土地の取得と交換についてなのですけれども、この供する土地と取得する土地のこの部分は、指扇の駅舎との関係はどうなっているでしょうか。 ○浜口健司委員長 日進・指扇周辺まちづくり事務所長 ◎日進・指扇周辺まちづくり事務所長 こちらの土地の交換に当たりましては、駅舎の南口につきましては駅前広場と合わせて駅舎の自由通路の階段部分となっております。北口につきましては、交換には駅前広場の部分となっております。 ◆稲川智美委員 それから、交換に供する土地で、線路の手前のところはJRはどのように利用される予定で取得されるのでしょうか。 ◎日進・指扇周辺まちづくり事務所長 この見取り図の1番の北口にあります指扇駅の駅前広場に接したJRの交換に供する土地につきましては、こちらJRの駅舎の施設となっております。そして、西側の土地につきましては、こちらに信号機の施設がございます。もともと隣接してございますので、そちらとあわせて今後利用していくということになります。 ○浜口健司委員長 よろしいでしょうか。  ほかに質疑ございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、質疑を終結いたします。  次に、指定管理者の指定についての議案のうち、議案第176号から議案第181号の6件は関連がありますので、一括議題といたします。  議案の説明を求めます。  自転車まちづくり推進課長 ◎自転車まちづくり推進課長 議案第176号から議案第181号までの6議案につきまして、市営自転車等駐車場及び市営自動車駐車場の指定管理者の指定にかかわる議案ですので、一括して御説明させていただきます。  今回指定管理者の指定を行います市営自転車等駐車場及び市営自動車駐車場は、平成31年3月31日をもちまして指定管理期間が満了となるため、改めて指定管理者の指定を行うものでございます。  まず、募集グループについて御説明いたします。  参考資料1ページと6ページの案内図を御確認ください。  市営自転車等駐車場は、27施設を利用者の利便性や施設運営上の効率性、採算性の観点等からAからDの4グループに区分いたしまして指定管理者を指定いたします。  この区分と議案の番号が多少変わりますので、確認いただければと思います。  まず、Aグループは西区、北区、見沼区にございます7施設、議案第178号となります。  6ページの案内図をごらんください。  6ページの案内図ですと、ちょうど市域の北側の指扇駅南から大和田駅南までの黄色で囲ってある施設となります。  次に、Bグループ、大宮区の8施設となります。議案第177号となります。同じく6ページの案内図ですと、ちょうど図面の中段の青色で囲ってある施設となります。  次に、Cグループ、中央区の6施設、議案第179号となります。同じく6ページの案内図ですと、緑色で囲ってある施設となります。  次に、Dグループ、浦和区、南区の6施設、議案第176号になります。こちらも同じく6ページの案内図ですと、赤い色で囲ってある施設となります。  次に、市営自動車駐車場につきましては、さいたま市営桜木駐車場が議案180号で、6ページの図面でいきますと、ちょうどAグループとBグループの間に黒で囲ってある桜木と表示しているところでございます。  次に、武蔵浦和駅東駐車場は、議案第181号、こちらも6ページでいきますと、Dグループのちょうど真ん中ぐらいに武蔵浦和駅東と黒色で囲ってある施設となります。  また1ページにお戻りいただきまして、各施設の概要につきましては、自転車等駐車場Aグループからそれぞれ施設名、所在地、収容形態、収容台数でまとめてございます。  4ページをごらんください。  4ページのちょうど中段ほどなのですが、こちらには自動車駐車場といたしまして2施設、同じく所在地、収容形態、収容台数として整理してございます。  次に、選定の経過について御説明いたします。  参考資料の5ページをごらんください。  上段4、指定管理者候補者決定までの経緯といたしまして、まとめてございます。  まず、平成30年7月12日に開催されました都市局指定管理者審査選定委員会を経て、選考方法や選定基準等を決定いたしました。その後、現地説明会を開催いたしまして、8月20日から8月24日まで申請書の受け付けを行いました。申請につきましては、市営自転車等駐車場の全グループで延べ8団体から、市営自動車駐車場につきましては2施設で延べ6団体から応募がございました。その後、10月2日及び3日に開催されました都市局指定管理者審査選定委員会において、応募団体が提出した申請書類等を基にプレゼンテーションとヒアリングによる審査を経て、候補者を決定したところでございます。  各施設の応募状況は、参考資料の1枚戻っていただきまして4ページ下段、3、応募状況のとおりでございます。  なお、各候補者の管理経費の提示額は、また5ページのほうに戻っていただきまして、指定管理者候補者の管理経費提示額としてごらんのとおりとなってございます。  それでは、各議案につきまして御説明させていただきます。  議案書81ページをお願いいたします。  議案第176号、さいたま市営高砂第1自転車駐車場等の指定管理者につきまして御説明いたします。  まず、指定管理者に管理を行わせる施設は、高砂第1、高砂第2、北浦和、武蔵浦和駅南、武蔵浦和駅東口地下及び武蔵浦和駅西の6自転車駐車場でございます。  次に、指定管理者に指定する団体は、東京都中央区日本橋小網町7番2号、サイカパーキング株式会社、代表取締役、森井博でございます。  次に、指定する期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。  続きまして、議案書の82ページをごらんください。  議案第177号、さいたま市営大栄橋錦町自転車駐車場等の指定管理者につきまして御説明いたします。  まず、指定管理者に管理を行わせる施設は、大栄橋錦町、大宮駅東口大門町、大宮駅東口錦町、大宮駅西口桜木町、大宮駅西口、北大宮駅、シーノ大宮及びさいたま新都心駅東口の8自転車駐車場でございます。  指定管理者に指定する団体は、さいたま市大宮区錦町682番地2、一般財団法人さいたま市都市整備公社、理事長、関成樹でございます。  次に、指定する期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。  続きまして、議案書の83ページをごらんください。  議案第178号、さいたま市営日進駅南口自転車駐車場等の指定管理者につきまして御説明いたします。  まず、指定管理者に管理を行わせる施設は、日進駅南口、宮原駅東口、土呂駅西口、東大宮駅東口、宮原駅西口、指扇駅南及び大和田駅南の7自転車駐車場でございます。  次に、指定管理者に指定する団体は、東京都品川区西五反田4丁目32番1号、日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社、代表取締役、下條治でございます。
     次に、指定する期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。  続きまして、議案書の84ページをごらんください。  議案第179号、さいたま市営南与野第1自転車駐車場等の指定管理者につきまして御説明いたします。  まず、指定管理者に管理を行わせる施設は、南与野第1、南与野第2、与野本町第1、与野本町第2、与野駅西口臨時及びけやきひろばの6自転車駐車場でございます。  次に、指定管理者に指定する団体は、東京都品川区西五反田4丁目32番1号、日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社、代表取締役、下條治でございます。  次に、指定する期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。  続きまして、議案書の85ページをごらんください。こちらから自動車駐車場になります。  議案第180号、さいたま市営桜木駐車場の指定管理者について御説明いたします。  まず、指定管理者に管理を行わせる施設は桜木駐車場でございます。  次に、指定管理者に指定する団体は、さいたま市大宮区錦町682番地2、一般財団法人さいたま市都市整備公社、理事長、関成樹でございます。  次に、指定する期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。  続きまして、議案書の86ページをごらんください。  議案第181号、さいたま市営武蔵浦和駅東駐車場について御説明いたします。  まず、指定管理者に管理を行わせる施設は武蔵浦和駅東駐車場でございます。  次に、指定管理者に指定する団体は、東京都千代田区有楽町2丁目7番1号、タイムズ24株式会社連合体、代表者、タイムズ24株式会社、代表取締役、西川光一でございます。  次に、指定する期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。  以上で、議案第176号から第181号に係る説明を終わらせていただきます。  御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○浜口健司委員長 議案の説明が終わりました。  これより質疑を行います。  質疑ございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 資料をいただいて、Aグループそれぞれ幾らで申し込んできたと値段に関しては書いてあるんですけれども、そもそもこの駐輪場それから駐車場に関して指定管理者募集の際、応募できる要件というのは一体どうなのでしょう。例えば市内本社もしくは営業所があることとか、同様の施設の3年以上を市内で管理した経験があることとか、そういった要件はあると思うのです。応募要件はどうなっているのでしょう。 ○浜口健司委員長 御答弁いただけますか。  自転車まちづくり推進課長 ◎自転車まちづくり推進課長 申請の資格なのですが、市税を滞納していないことなどの一般的な資格要件以外に、管理実績の要件と所在地の要件を設けてございます。  まず、自転車駐車場なのですが、自転車駐車場が300台以上ということで、一定規模以上の駐車場を管理している経験が望まれることと考えまして、北大宮駅自転車駐車場の収容台数が市内の27カ所で一番少ない267台であることから、最低300台以上の業務経験を要したことと要件としてございます。また、自動車駐車場につきましては、市営武蔵浦和駅東駐車場の収容台数が一番少ない92台でございますので、最低100台以上の駐車場の業務経験を要したこととしてございます。  次に、駐車場の運営経験といたしまして、3年以上という定めをしてございます。  それと、駐車場の管理をするに当たって、何か突発的な事故だとかそういうものに対応するために、市内に本社または支店等の営業所を設けていることも条件としてございます。 ◆吉田一郎委員 そういったところが応募できるという条件はわかりました。  結局指定管理者を決めたというのは、この値段だけで選んでいるのですか。それともほかの決定するための要素といいますか、こういったものを採点するみたいに、考慮されるものというのはあるのですか。 ◎自転車まちづくり推進課長 基本的な審査基準としては、公の施設の指定管理者の指定の手続に関する条例の規定に基づきまして設定してございます。利用者の平等な利用が確保できること、あるいは施設の効用を最大限発揮するとともに、経費の縮減が図られていること、安定的な経営能力を有していることなど、基本的に選定基準としてございます。 ◆吉田一郎委員 できればこの駐輪場4つと駐車場2つ、値段はこの値段で出したところで決めましたというのが書いてありますけれども、たとえばこれは管理実績がこのAグループに関しては決めたところは管理実績がAだったとか、ほかのところはBだったとか、そういったのは出せないのですか。前に、指定管理者のときは出てこなかったですか。これは値段だけしか書いてないですか。      〔何事か言う人あり〕 ◆吉田一郎委員 ネットで出ているといっても、そういうのはちゃんと委員会の審査に当たって配らないのですか。パソコンだときのうみたいにソフトバンクで見られないということがあるのですから。 ◎自転車まちづくり推進課長 選定結果につきましてはさいたま市のホームページにも掲載させていただきまして、その中で審査項目の配点だとか団体の得点、それぞれ応募してきた団体様のそれぞれの項目に対する得点等も入れてございますので、この委員会の中で出さなかったところについてはおわびしたいと思います。 ◆吉田一郎委員 私が少し疑問を持つのが、自転車駐車場に関しては4つそれぞれ別々のところが指定管理者として決まったわけなのですけれども、何かうまく分けているというか、何かこっちはサイカがとって、こっちはさいたま市都市整備公社がとってという形で、応募したところがどこかしらかみんなとっているような形になっているのですけれども、これは一体何でこういう結果になったのですか。 ◎自転車まちづくり推進課長 選定に当たりましては、都市局内に設定いたしました選定委員会の中でプレゼン等を行いまして、委員会からの答申を受けましてさいたま市として設定したところでございますので、意図的なところはございません。 ◆吉田一郎委員 建築業者とかを選ぶんだったら、これは談合の結果ではないかみたいに疑われるような、うまく分かれているなと思うんですけれども、ではこれは応募してきたところ、自転車に関しては主に3社なのかな。3企業体がありますけれども、それをこの4つのグループ、AからDまで一つのところに全部集中しないようにしようとか、そういった点を考慮した結果こうなったんですか。 ◎自転車まちづくり推進課長 そのような考慮はしてございません。 ◆吉田一郎委員 あと、この結果的に応募して、かつどこかがとったという3社なんです。日本コンピュータ・ダイナミクス、さいたま市都市整備公社、それからサイカパーキング、この3つの企業体というのはそれぞれ市内で駐輪場を自分で経営したり、または市内で自分で管理したりというのはやっているんですか。 ◎自転車まちづくり推進課長 今回指定をお願いする業者につきましては、全て市内でも実績がある業者でございます。 ◆吉田一郎委員 市内の実績というのは、土地を借りてそこでラックみたいなものを設置して、それで自分でそれを管理していると、3社ともそういった自転車駐輪場を市内でやっているということですか。 ◎自転車まちづくり推進課長 そのとおりでございます。 ◆吉田一郎委員 もう少し言いますけれども、このさいたま市都市整備公社はこれは市の外郭団体ではないですか。土呂駅のところで確かに第一駐輪場なんて、市の今回の指定管理で上がってきた第一駐輪場とは別に、このさいたま市都市整備公社の第一駐輪場をやっているんですけれども、私も地元で、駅で朝に街頭活動をやっていると、非常にここに関してのクレームがたくさん来るんですよ。今回指定管理が出ているところではなくて、このさいたま市都市整備公社が土呂で独自にやっているところですね、それに関して。例えば今までは管理人がいてお金を取って120円でやっていたのをラック式に変えたと。だけれども、そのラックの間隔が狭過ぎて、もうハンドルとハンドルが当たって非常に置きにくいとか、非常に私は複数の方から、きょうも朝立ってきて言われましたけれども、本当にこれ2カ月ぐらい前に変わってから物すごい言われているんですね。そういったものをあれは市の駐輪場だと勘違いして私たち議員に言ってきている人が多いわけですよ、整備公社だから。市の所管のほうでもそういった声は聞いていますか。それで、今回ここのところに、結果は土呂駅ではないですけれども、別のところの市の駐輪場の運営を任せると言いますけれども、そういった中で、いや、あなたのところの駐輪場でこういったものが市民から来ていますよというので、何か気をつけてくださいみたいなのは言ったりはしていますか。 ◎自転車まちづくり推進課長 今の公社の関係につきましては、土呂駅につきましても何件か市のほうにもお話が来ていまして、その都度改善するように公社のほうには協議しているところでございます。 ◆吉田一郎委員 だから、現在進行形で今そうやって、多分公社がやっているから市の駐輪場だと勘違いして市のほうにもクレームが来たり、私みたいな議員のところに来たりもしているんでしょうけれども、そういうものが複数来ているところにあえて指定管理でこの時期に任せるというのは何か少し問題なんではないですか。問題がある、こうやって管理しているところというのは非常にそうやって住民からも使いにくくて不便だという声が幾つか来ているのに、そこに指定管理であえて選ぶとは何かこれはおかしいんではないかと思うんです。どうお考えでしょう。 ◎自転車まちづくり推進課長 土呂駅の話なんですが、現場のほうを私たちも確認いたしまして、何が原因かといいますと、まずは有人管理していたものを機械式に変えたものに対する説明をきちんとしていないというところがありますので、きちんとわかりやすい説明をするようにとか、そういうような指導をして、やはり今まで利用していた方が迷わないような形をとるべきということで指導はしておりますので、公社が運営に当たって何か問題があるかというと、問題がないとこの指定管理者に関しては考えてございます。 ◆吉田一郎委員 余りこの問題ばかり細かくやってもしようがないので、私もはかって比べたんですよ。確かに駐輪場は今、上下上下みたいな感じになっているではないですか。やっぱりラックの機械自体がほかの周りの民間の駐輪場の間隔より低いから、ハンドルが隣に当たってしまうんですね。確かに何十センチメートルというのは違うんですけれども、そういったものも含めて、ではきちんと市の駐輪場ではないにしても市のほうにもいっぱい住民からそういった声が来ているというので、この都市整備公社に関しては機械の使用も含めてきちんと要望といいますか、注意といいますか、そういったものは伝えていくということで確認していいですか。 ◎自転車まちづくり推進課長 それぞれの施設の使い方の状況を見ながら、公社のほうとは協議していきたいと思います。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。  池田委員 ◆池田麻里委員 幾つかお聞かせいただきたいんですけれども、その前に任意提出の資料について職員がおわびなさる必要は全くないと私は思います。  それから……      〔何事か言う人あり〕 ○浜口健司委員長 御静粛にお願いします。 ◆池田麻里委員 この各グループで複数応募があったグループの選定については、私が資料を見た限りでは、指定管理料の多寡というよりは、配点での最高得点をとったところが指定をされていると認識しているんですが、まずその点はいかがでしょうか。 ○浜口健司委員長 自転車まちづくり推進課長 ◎自転車まちづくり推進課長 金額だけではなくて総合的な判断ということで指定をしております。 ◆池田麻里委員 その総合的な判断の部分で、特に配点があるではないですか。その配点のところで最高得点をとったところが指定されていると読みとったんですが、その点を確認させていただけますでしょうか。 ◎自転車まちづくり推進課長 そのとおりでございます。 ◆池田麻里委員 あと、これは総論として御評価を伺いたいんですけれども、自転車等駐車場については地域を重視しながら大体同じくらいの何というか、その箇所の中に入っている自転車の台数を総計すると、もしかしたらばらつきがあるのもしれないんですけれども、ある程度グルーピングして公募を出しているにもかかわらず、複数応募があったグループと1つしか応募がなかったところが出たということについては、どのように分析、評価されていますでしょうか。 ◎自転車まちづくり推進課長 複数あったのがAグループとDグループ、北区、西区、見沼区のグループと、浦和区と南区のグループで、1社しか応募がなかったのが大宮区のグループと中央区のグループです。大宮区のグループは現在は公社が管理しているところで、今回も公社1社です。Cグループの中央区のところは日本コンピュータ・ダイナミクスが管理しているところで、今回も同じ会社というところでございます。  複数社来たところ、特にAグループなんですが、今まで公社で管理されていまして、Dグループも公社なんですが、機械式だとか、ゲートを機械式にするとか、電磁ロックのラックを入れることで、より効率性が増すと、そういうような提案がされています。そういうところが多分委員の評価が高かったのかなと思いまして、民間事業者のほうに行ったのかなと思っているんですが、Dグループの大宮につきましては、結構古い施設が多くて、多分設備投資することに対してためらいがあったのかなと分析しています。  もう一つ、Cグループの中央区のコンピュータ・ダイナミクスのところにつきましては、既に民間事業者で指定管理をされていまして、かなりの設備投資がされていますので、それに見合う設備投資を新たにまた違う会社がしてくることに対しての懸念があったのかと分析をしているところでございます。 ◆池田麻里委員 今指定を受けていらっしゃる団体の維持管理に対する評価というのもあると思うので、そこがまた再応募してきてそこに決まるということはあるとは思うんですけれども、やはり指定管理者制度の理念上、複数応募があったほうがやはり競争が働くと思うので、ぜひ分析を進めていただいて、より多くの応募がいただけるようにと思っております。  あと、もう一点お聞かせいただきたいんですが、これは指定管理者制度が指定をされたとしても、実際の維持管理の部分では再委託を出すことが可能だと思うんですが、その再委託先については応募の時点で全て明らかになっているものなんでしょうか。 ◎自転車まちづくり推進課長 応募の段階では、あくまでも運営に当たっての企画提案ということで、再委託先までの要件はつけてございません。 ○浜口健司委員長 よろしいでしょうか。  ほかにございますか。  山崎委員 ◆山崎章委員 今の説明でいきますと、いずれにしても4グループ、そして駐車場を含めて5つに分けながら、民間が3社、整備公社が1社という形でそれぞれすみ分けしているわけですけれども、そういう中で大宮区エリア、中央区エリアについては従来と同じように引き続き同会社が指定を受けているということで、そのほかの部分は入れかわりがあったようです。そこで指定するに当たってのいわゆる地域経済への貢献という、この点についてはどのように考えていますでしょうか。 ○浜口健司委員長 自転車まちづくり推進課長 ◎自転車まちづくり推進課長 市内の経済に対する影響なんですけれども、募集の要件として市内に支店などがあるということと、雇用に当たって各提案の中で、駐輪場の整理員については、例えばシルバー人材センターの高齢者の雇用を促進するというような提案がありまして、そういうものに対して評価をしているところです。  それと、あと修繕の発注とか、物品または役務の調達に当たっては原則としてさいたま市内に本店を有する企業等を活用する旨を募集要項で規定しているところでございます。 ◆山崎章委員 せっかくさいたま市内の市の施設を提供するわけですから、やはり地元の経済効果というものも大いに含めた検討が必要になってくるんではないかと思うんです。  それで、殊に自転車の管理という全体の管理と、もう一つはやっぱり日常的な、先ほどもありましたけれども、出し入れの問題やらいろいろな点での整理も含めた管理というのは非常に単純作業ですし、やっぱりそういう中で今先ほどもお話に出てきましたけれども、シルバー人材センターの方々がやはり仕事の確保という点で非常に苦労されているんですよ。それで、当然これからなお年を重ねながら働けるという点では、シルバーの役割というのは非常に大きいんですね。ですから、やはりそういう仕事を確保するという視点からも、これらの問題についてもやはり大いに進めていくべきではないのかなと思うんです。その点の、見解を改めてお聞かせください。 ◎自転車まちづくり推進課長 今御質疑いただきましたことにつきましては、審査項目、配点につきまして地元企業に対するインセンティブを設けることとか、あとは雇用ということになると思うんですが、次回の選定委員会に向けて関係各所管とも調整しながら検討していきたいと思っております。 ◆山崎章委員 ぜひその方向で検討していただきたいということを重ねて要望しておきたいと思います。 ○浜口健司委員長 野口委員 ◆野口吉明委員 このいただいた資料の5ページのところに、5番として指定管理候補者の管理経費提示額というのがあるんですけれども、この提示額と、市があらかじめ参考価格として決定している金額があると思うんですが、その金額の差額といいますか、全部細かくはいいですけれども、もし市が参考価格で決定したところよりも高く提示があって、それで決まってしまったところがあるのかどうか、その辺について教えていただきたいんですけれども。 ○浜口健司委員長 自転車まちづくり推進課長 ◎自転車まちづくり推進課長 募集要項をつくるに当たりましては、市のほうでもこの管理経費の目安になる数字を設定してございます。今御質疑の市が提示する管理経費よりも高かったところといいますと、議案第179号のCグループで、こちらが市が提示した金額が2億9,003万6,000円でございました。若干2,000万円ほど高い数字になってございます。 ◆野口吉明委員 そうしますと、先ほど池田委員からも指摘がありましたけれども、たまたまというか、ほかのところはこれは市の整備公社とか、あるいは競争原理が働いているんですけれども、このCグループの日本コンピュータ・ダイナミクス社、ここだけが競争原理が働かないで、なおかつ市の参考価格を約2,000万円オーバーしていると、こういう状況なんですが、この募集の際の説明の中には、こういった参考価格をオーバーした場合は失格とか、そういう規定はどうなんでしょうか。入札だったら再入札ということがあるんですけれども。 ◎自転車まちづくり推進課長 市が算定いたしました管理経費につきましては、過去の実績等から算定してございまして、先ほど申しました2億9,000万円におきましては、その前回、平成25年度のときには3億2,000万円ほどの価格で、それで算定して下がっているんですが、事業者のほうから、設定するに当たりましては今人件費の高騰もありまして、その辺で少し高くなるところもあるのかなと思っています。  今、自転車駐車場で上限を超えた場合には失格ではないかというような要項を設けているかといいますと、自転車駐車場の場合は設けてございません。あくまでもこの市が設定する管理経費は参考数字という形で捉えてございます。 ◆野口吉明委員 あくまでも参考というのがまさに参考価格の根拠なんだろうけれども、先ほどの質疑のとおり、総合的に判断してということ、それからまた人件費の高騰等は今回は参考価格に反映はしなかったと、そういうことなんでしょうが、参考価格って、そうすると意味が余りないのではないか。もう人件費の高騰等がわかっているんだったらば、最初からその価格を上乗せした価格で参考価格にすれば、参考価格を上回って札が入ったけれども、まあいいやということになるという。総合的な判断ということはわかりますけれども、やや不透明な感じがあると思うんですけれども、その辺のことについてはどうでしょうか。 ◎自転車まちづくり推進課長 駐輪場の管理経費等の考え方なんですが、駐輪場は利用料金収入という形でやっています。利用料金収入は全て指定管理者のほうに納入されるわけなんですが、管理経費が利用料金よりも下回るような形になっています。それなので、差額についてはさいたま市のほうに納付金という形で毎年納付していただくような形をとっていまして、先ほど申しました参考価格が、市が支出する指定管理料というものがございませんので、あくまでも利用料金等の中でよりサービスを高めていただくような提案であれば選定するという形をとっています。  募集要項の中でも利用料金は外部要因、雨だとかそういうので少し変動するんですけれども、利用料金が管理経費を下回った場合でも、さいたま市はそれは補填しないという条件で募集を行っているところでございます。 ◆野口吉明委員 今の説明で納得させられちゃったというか、大体わかるにはわかりますけれども、例えば公園のほうの指定管理の場合は確か失格規定があるとか、そういうことを聞いているんですけれども、その辺との関連はどうなのかな。今の説明で全て終わっていると考えるのかどうなのか。 ○浜口健司委員長 都市計画部長 ◎都市計画部長 Cグループの管理経費の額の件で補足の説明をさせていただきますけれども、Cグループの提案の場合は新しいシステムの提案、例えばICカードの決済を用いるであるとか、センサーライトの設置など、非常に安全性とか新規性もありまして、そういった提案がまずあって、それが評価されたというのがございます。それから、そういう取り組みをすることによりまして、これまでよりも利用者がふえるであるとか、したがいまして料金収入も上昇するという、そういったことでトータルで考えますと、市にとっては市の設定した金額よりも上がってはおりましたけれども、トータルで考えて妥当だと審査委員会で判断した結果でございます。 ◆野口吉明委員 参考価格はそもそもどういう意味を持つのかという、そういうことから質疑しているわけなんですけれども。一応納得はしますけれども、やはり競争原理が働かない中でこういう提案の中で一つだけがやはり市の参考価格を超えているというのはやはりこれはやや疑問をみんなが持つと思うんだよね。そういうことについてはやっぱりしっかりと、質疑が出たから答えるんではなくて、事前にそういうこともやっぱり説明してもらったほうが各委員も納得できるんではないのかなと思うんですけれども、これからしっかりとそういう点については取り組んでいただきたいということをお願いして、質疑を終わります。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、質疑を終結いたします。  なお、委員会傍聴の申請が1名から追加されておりますので、御報告いたします。  ここで、先ほどの議案第169号「財産の交換について」の稲川委員の質疑に対する答弁について、執行部から発言訂正の申し出がありましたので、これを許可いたします。  日進・指扇周辺まちづくり事務所長 ◎日進・指扇周辺まちづくり事務所長 先ほど西側の交換する土地のところの隣接に信号機室と言ってしまって申しわけありません。こちらはJRの鉄道の施設の管理のための機器室ということで訂正させていただきます。おわび申し上げます。
    ○浜口健司委員長 稲川委員、よろしいでしょうか。 ◆稲川智美委員 済みません、確認ですが、管理のための機器、施設ですか。 ◎日進・指扇周辺まちづくり事務所長 管理のための機器室です。 ○浜口健司委員長 よろしいですか。  次に、「指定管理者の指定について」の議案のうち、議案第185号から議案第191号の7件は関連がありますので、一括議題といたします。  議案の説明を求めます。  北部都市・公園管理事務所管理課長 ◎北部都市・公園管理事務所管理課長 それでは、議案第185号から議案第191号までの7議案につきまして、一括して説明させていただきます。  議案書の90ページをごらんください。  今回指定管理者の指定を行う公園施設は、今年度末である平成31年3月31日をもって指定期間が満了となる施設で、改めて指定管理者の指定を行うものです。  お手元の配付資料の、公園施設等の指定管理者の指定についてをごらんください。  こちらのほうに、まず公園施設等の指定管理について、現行と同じAからGの7つのグループに分け指定管理者を指定しています。  次に、各グループの概要について御説明いたします。  Aグループについては浦和総合運動場ほか3施設、Bグループについては沼影公園、Cグループについては荒川総合運動公園ほか2施設、Dグループについては大和田公園ほか3施設、Eグループについては岩槻諏訪公園ほか4施設、Fグループについては与野中央公園ほか3施設、Gグループについては三橋総合公園ほか4施設でございます。  次に、候補者決定までの経過について御説明いたします。  平成30年7月12日に都市局指定管理者審査選定委員会を開催し、まず選考方法案とこの内容について決定し、承認を受けております。その後、募集要項等の配付を行い、現地説明会を実施しました。この説明会には10の団体が参加しております。その後、申請書の受付期間内には公募したグループにそれぞれ1団体の応募がございました。  平成30年10月4日及び11日に都市局指定管理者審査選定委員会を開催し、応募団体からの事業計画書をもとに応募者のプレゼンテーションとヒアリングによる審査を行い、候補者の選定について答申を受けております。  なお、候補者の指定管理料及び公園施設等案内図は、配付資料に記載しておりますので御参考ください。  それでは、各議案について御説明いたします。  議案書の90ページにお戻りください。  議案第185号、浦和総合運動場等の指定管理者につきまして御説明いたします。  1、管理を行わせる施設につきましては、浦和総合運動場、駒場運動公園、三浦運動公園、浦和北公園の4施設でございます。  2、指定管理者に指定する団体でございますが、所在地、さいたま市南区別所4丁目12番10号、名称、URAWAスポーツパークJV、代表者、公益財団法人さいたま市公園緑地協会理事長、鈴木茂でございます。  3、指定する期間でございますが、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。  続きまして、議案書の91ページをごらんください。  議案第186号について御説明いたします。  1、管理を行わせる施設でございますが、さいたま市南区沼影2丁目地内にあります沼影公園でございます。  2、指定管理者に指定する団体でございますが、所在地、さいたま市浦和区本太2丁目9番24号、名称、株式会社ケント・コーポレーション、代表者、代表取締役、森谷行雄でございます。  3、指定する期間でございますが、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。  続きまして、議案書の92ページをごらんください。  議案第187号、荒川総合運動公園等の指定管理について御説明いたします。  1、管理を行わせる施設につきましては、荒川総合運動公園、西遊馬公園、宝来運動公園の3施設でございます。  2、指定管理者に指定する団体でございますが、所在地、さいたま市浦和区常盤5丁目2番18号、名称、アイルグループ、代表者、アイル・コーポレーション株式会社代表取締役、田口幸隆でございます。  3、指定する期間でございますが、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。  続きまして、議案書の93ページをごらんください。  議案第188号、大和田公園等の指定管理について御説明いたします。  1、管理を行わせる施設でございますが、大和田公園、堀崎公園、天沼緑地、大宮公園サッカー場の4施設でございます。  2、指定管理者に指定する団体でございますが、所在地、さいたま市南区別所4丁目12番10号、名称、公益財団法人さいたま市公園緑地協会、代表者、理事長、鈴木茂でございます。  3、指定する期間でございますが、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。  続きまして、議案書の94ページをごらんください。  議案第189号、三橋総合公園等の指定管理について御説明いたします。  1、管理を行わせる施設でございますが、三橋総合公園、秋葉の森総合公園、岩槻城址公園、三橋プールの4施設と、西区、北区、大宮区、見沼区、岩槻区内にあります無料公園でございます。  2、指定管理者に指定する団体でございますが、所在地、さいたま市南区別所4丁目12番10号、名称、公益財団法人さいたま市公園緑地協会、代表者、理事長、鈴木茂でございます。  3、指定する期間でございますが、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。  続きまして、議案書の95ページをごらんください。  議案第190号、与野中央公園等の指定管理について御説明いたします。  1、管理を行わせる施設でございますが、与野中央公園、八王子公園、下落合プールと、中央区、桜区、浦和区、南区、緑区内に設置されております無料公園でございます。  2、指定管理者に指定する団体でございますが、所在地、さいたま市南区別所4丁目12番10号、名称、公益財団法人さいたま市公園緑地協会、代表者、理事長、鈴木茂でございます。  3、指定する期間でございますが、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。  続きまして、議案書の96ページをごらんください。  議案第191号、岩槻諏訪公園等の指定管理について御説明いたします。  1、管理を行わせる施設でございますが、岩槻諏訪公園、岩槻文化公園、川通公園、元荒川緑地多目的広場、岩槻温水プールの5施設でございます。  次に、指定管理者に指定する団体でございますが、所在地、さいたま市南区別所4丁目12番10号、名称、公益財団法人さいたま市公園緑地協会、代表者、理事長、鈴木茂でございます。  3、指定する期間でございますが、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。  これをもちまして、議案第185号から議案第191号に係る説明を終わらせていただきます。御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○浜口健司委員長 議案の説明が終わりました。  これより質疑を行います。  質疑ございますか。  池田委員 ◆池田麻里委員 これは非常に残念なことに、今受けている団体の再応募以外、ほかの法人からの応募が一切なかったということで、そこについてはやっぱりしっかりとなぜ複数の団体から応募がされないのかということを検証していただく必要があると思うんです。その見解をお聞きをしたいのと、これは指定管理者制度が導入されてから4回目ぐらいの指定がえになるかと思うんですが、下手すればこの4回の間に1回も変わっていないというグループがあるのではないかと思うんですが、それがあるのか、ないのか。あるのだとしたら、どこなのかお聞かせいただきたいと思います。  それから、この間の指定管理者制度を運用していく中で、このグルーピングの見直しというのは行われたのかどうか、お聞かせください。 ○浜口健司委員長 北部都市・公園管理事務所管理課長 ◎北部都市・公園管理事務所管理課長 ただいまの御質疑にお答えいたします。  実際のところ、委員の言われるとおり、今回は全て応募結果が1団体となっております。この件に関しましては所管課のほうでも既に検討に入っておりまして、今のところの見解といたしましては、この公園の指定管理というか、維持管理についてさまざまな利用者からの多種多様な御要望が年々ふえているというのがまず要因の一つにあります。このことは、公園に隣接する地権者や、またお住まいの住民の方からの御理解と御協力を得て対応しているところでありますが、この内容について説明段階でこちらのほうでも22団体の方々に直接連絡をとり、さらにホームページ、また各区役所にこの公募に関してのものを出しましたが、結果的には現地説明会には10団体、その中で応募してきたのがそれぞれ各グループ1グループしかなかったというのが現実でした。ただ、この現象について、よく言えば、悪く言うというか何というか、この5年間の蓄積されたノウハウがやはりそのグループごとの自信となって1グループの応募になってしまったのではないかと。  ただ、グルーピング等に関しましては、前回の平成25年のときに、大きくグループを7つに絞って変えているというところで、今回はその当時そのままという形グルーピングしております。  それで、先ほどもう1点あった重複している云々の話なんですが、こちらのほうがAグループが今まで協会だったのが今回JVというその1点が変更ということで、それと加えてCグループのところが指定管理者が今アイル・コーポレーションになっているというところがあります。  今後の課題としまして、まず公園の維持管理運営を指定管理者制度の、このままでよいのかという、まずその見直し。それと、これは早急に行わなければならないんですが、今回の1グループしか来なかったというところの再検証を精査して対応してまいりたいと思います。  現段階ではこの程度の見解しか述べられないところを深くおわび申し上げます。 ◆池田麻里委員 さっきからおわびはしなくていいと思うんですけれども、職員が悪いわけではない、一生懸命やられている中での結果なので、ただ検証は必要ではないかということで、重ねて幾つかお聞かせいただきたいんですけれども、今の御答弁だと、指定管理者制度が導入されて以降、幾つかの施設ではJVが組まれたり、民間の事業者に指定がかわったとことがあるけれども、今回と次回では1団体も入れかわっていないということで確認させていただいてよろしいでしょうか。 ◎北部都市・公園管理事務所管理課長 1カ所がJVが外れて単独のケント・コーポレーションになったというところが唯一違うところでございます。 ◆池田麻里委員 わかりました。  あと、もう1点、グループの見直しのところで前回大きく見直したとおっしゃっていますが、そうするとこれはグループ数を絞ったと聞こえたのですが、グループ数を減らしたということでよろしいでしょうか。 ◎北部都市・公園管理事務所管理課長 委員のおっしゃるとおりでございます。 ◆池田麻里委員 私は、一つこれはやっぱりグループの中に入っている公園数が余りにも多いことも公園緑地協会しかとれないというか、応募できない要因になっているんではないかなと考えていて、例えば議案第189号と議案第190号には南北の無料公園が入っていますけれども、この南北の無料公園はおのおの何公園ずつ入っていますでしょうか。 ○浜口健司委員長 御答弁できますか。 ◎北部都市・公園管理事務所管理課長 ただいまの御質疑にお答えします。  平成30年度現段階で、まず北部管轄、こちらのほうがGグループの部分が542公園。もう1カ所のFグループのほうが413公園、合わせまして955公園になります。  ちなみに、平成25年度の総合計でいきますと、北部、南部合わせましてさいたま市全体で881公園ございました。これだけが無料公園としてふえているのが現状でございます。 ◆池田麻里委員 街区公園とか小さい公園が入っていると思うし、実際の現場では自治会の御協力もいただきながら運営している公園もあるんだろうとは思うんですけれども、これは私の個人的な意見ですけれども、やっぱり幾ら小さい公園とはいえ、500カ所以上の公園を絶えず維持管理しようと思うと、やはりある程度大きな団体が下請たちと協力し合いながらやっていかざるを得ないという現状があると思うので、これを区別にするとか、そういうことでもう少し地場の造園業者が応募しやすくなる可能性もあるんではないかなと考えているので、これは次の指定期間の5年間のうちに、ぜひ地元の業者たちからの声もお聞きになっていただいて、御検討をいただきたいと思っております。  それから、もう1点、本会議の一般質問の話になってしまって申しわけないんですけれども、別所沼公園の落ち葉の管理のところで、業者がやっている部分とボランティアに御協力いただいている部分があるというような御答弁があったと思うんですが、今回指定されている公園の中にそういう落ち葉処理だとか、例えば雑草を抜くだとか、そういう本来公園の維持管理に係る部分にボランティアの手が入っている公園というのはあるんでしょうか。 ◎北部都市・公園管理事務所管理課長 ただいまの御質疑に対しましては、幾つかの公園はこの指定管理者と実際地元でボランティアの方々、また自治会の方々の御協力を得て、やはり落ち葉というのは物すごい量が出ますので、維持管理を行っているところもあります。具体的にですと、公園数が多いので挙げられないんですが、今の手元の資料ではお答えできないですが、そういうところもあります。 ◆池田麻里委員 うちの近くでもやっぱり自治会の方が花壇を整備して、一生懸命つくっていらっしゃって、多分そこには幾ばくかの実費みたいなものが補填されていたりするんだろうと思うんですけれども、この間の御答弁をお聞きしていると、お金を払って維持管理をしている人たちがいる一方、無償の奉仕精神で同じような作業をしている人がいるということになってしまうと、それは御厚意に甘える部分が大きいのではないかと思います。しっかりと公園の維持管理という部分の費用を見ていく必要があるんではないかなと私自身は考えているので、もちろん公園に愛着を持っていただくという意味で、公園清掃とかも含めて住民の皆さんに参加をしていただくということはとても大事な考え方だとは思うんですけれども、そこに頼り過ぎない維持管理経費の計上というものをしっかりお願いしたいと思っております。 ○浜口健司委員長 ほかに質疑ございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 さっきの自転車も同じことを聞いたんですけれども、この指定管理の募集に当たって応募できる要件を教えてください。 ○浜口健司委員長 北部都市・公園管理事務所管理課長 ◎北部都市・公園管理事務所管理課長 ただいまの御質疑にお答えします。  基本的には、申請資格は自転車まちづくり推進課と同様でございます。その中で、やはりこちらのほうも先ほど述べました主なところで言いますと、市税等を滞納していないこと、このような一般的な資格要件以外で、管理実績の要件と所在地の要件を設けております。  また、こちらのほうの経験の話なんですが、公園施設または類似の施設において5年以上の管理運営業務に関する業務に実績があることと、やはり緊急性のことを考えますと、主たる事務所がさいたま市内であることが条件とされております。また、こういった内容でこのさいたま市内に置かなければならない理由で、やはり公園というものを考えますと、非常に緊急性を帯びた事故が発生しやすい、また実際に発生しておりますので、緊急に対応できる場所の中で、このさいたま市内に事務所等を置くという主たる要件をつけております。 ◆吉田一郎委員 ありがとうございます。  管理実績というんですけれども、先ほど自転車の場合は300台以上の駐輪場の管理実績、なぜかというと、一番小さな北大宮の駐輪場が270台だから、300台以上の経験とありますけれども、これは例えばこのFグループ、Gグループはどうなんですか。だって、先ほど池田委員の質疑だと、無料の公園を413カ所とか542カ所管理しなきゃならない。では、500カ所以上の公園を管理した実績とか、そういう要件も入っているんですか、具体的にこのFグループやGグループは。 ◎北部都市・公園管理事務所管理課長 そのような要件は入っておりません。 ◆吉田一郎委員 入っていたら、もうほぼできるところは1カ所ではないかと思ってしまうんですけれども、入っていないんだったらまだいいんですけれども。あと先ほど池田委員が言っていたこのグループ分けの問題、私もこれはぱっと見た目は地域的に割と固まっていて、あと公園の性質ごとによって分けられていて、運動中心の公園とかそういうので分けられていて非常にある意味応募しやすいように工夫されているのかなと思ったんですけれども、1件ちょっとあれと思ったのは、岩槻城址公園がGになっているんですね。何でこれは岩槻のほかの周りとまとめてというと管理する側も管理しやすいのに、ほかのEグループから岩槻城址公園だけ外して、西区の全然遠いところをくっつけてしまっているんでしょう。これは、ほかの岩槻の公園と一緒にするとか、もしくは単独にするとかにしないで、何でグループ分けで三橋総合公園と一緒にしているんですか。これだと、かえって応募するところが少なくなってしまうんではないですか。 ◎北部都市・公園管理事務所管理課長 岩槻城址公園に関しましては、ほかの公園と多少違いまして、無料公園等の拠点公園として位置づけておりますので、岩槻の中の無料公園等はこの岩槻の城址公園で一括して担当が在駐しているんです。岩槻のほかのところは基本的には有料公園になりまして、プールや体育館、そういったところで使っている関係がありまして、基本的に無料公園と、おっしゃるとおり、三橋と岩槻の城址公園だと相当離れていますので、例えば無料公園が所管している三橋公園からそこに行くという時間を考えますと、城址公園に飛びの1カ所の無料公園の拠点公園を、事務所を置くという形をとっているのが現状でございます。 ◆吉田一郎委員 何か納得するような、でも何かだったら岩槻で、もう大宮と分けたらいいんではないかというね。でも、なるほどという部分はありました。  あと、最後に1カ所、この沼影公園ですね。何かここだけ1カ所で切り離されていて。ここは、だから値段も低目なんですけれども、何でこの沼影公園ってよっぽど特殊な公園なんですか。何でここだけ単独なんでしょう。 ◎北部都市・公園管理事務所管理課長 ただいまの御質疑に関しましては、沼影公園の場所にあります。南区のこの沼影近辺には、実は有料施設が一切ございません。つまり、沼影の市民プールと言われているところなんですけれども、この沼影の市民プール、沼影公園が1カ所しかないため、それがまたプール施設のみのため単独として公募いたしました。 ◆吉田一郎委員 要するに、南区にほかにとか、また桜区の南側のほうに似たような施設がないから、ここは単独になっていると。将来、ではそういった施設が桜区の南側とかふえてくればグループになることもあり得るということなんですか。 ◎北部都市・公園管理事務所管理課長 今後の見通しにつきましては、トータル的に長期に計画を立てて、またこの沼影公園自体も非常に古い建物でございまして、さまざまな修繕工事、大規模修繕、また複合施設への展望等開けておりますので、それを見て長期的な目で考えていきたいと考えております。 ◆吉田一郎委員 あと、この無料公園の管理というので、具体的に例えば公園の中にある公衆トイレの清掃やトイレットペーパーをかえたり、また落ち葉の管理と、あと遊具が壊れていないか点検と補修とか、そういったところがぱっとは思いつくんですけれども、私もやっぱり北区の公園に関して、あそこは草ぼうぼうで、夏になると、別所町のある公園ですけれども、何とかならないのなんて声を地元の人から聞くことがあるんです。それを、所管のほうに聞くと、いやあそこは自治会が管理しているので、自治会に伝えておきますけれどもという形で、なかなか改善されないところもあれば、ぴしっときちっと管理されているところがある。もちろん自治会が管理している、そうではないというのは本当の地元の人は知っているかもしれない。だけれども、新しく来た人、またはそんなに自治会とかかわりない人だとわからないわけです。何でうちの前の公園だけほったらかしなのみたいになってしまうと。ですので、今回とりあえずこうやって指定管理という形で業者というか協会、外郭団体に管理を任せるわけですけれども、実際現場においては公園ごとに自治会なりボランティアの団体に一緒に入ってもらったり、または実際そっちの方に任せてしまっているところもあると。そういったときに、自治会に関しては任せるけれども、これとこれは最低限やってくださいと、そういった協定みたいものを市なり指定管理者なりが結んだりはしているんですか。
    ◎北部都市・公園管理事務所管理課長 指定管理者と市の中では基準マニュアルがありまして、その中に最低限のものと、また要望に応じるような協定は結んでおります。 ◆吉田一郎委員 市と指定管理者はいいんですよ。だって、これはお金を払って管理をやってくださいの関係だから、取引の関係だから当然あるでしょうけれども、その指定管理者と自治会とか、実際管理を一部任せているところの間はどうなっているんでしょう。 ◎北部都市・公園管理事務所管理課長 自治会と指定管理者の間では、公園におけるアダプト制度の運用活用方針という内容で、この中で何をお任せします、美化の活動、幾つか大項目があるんですが、そういった中で実際に自治会と指定管理者が活用方針を結んでおります。 ◆吉田一郎委員 それで、実際にはそのとおりちゃんと管理されていなかったという場合、市としては、それは指定管理者に対して管理をきちんとしてくださいと、住民から苦情が出ていますよと言うのか、それとも自治会のほうに言うのか、どっちに対して市は指導といいますか、伝えていくんでしょう。 ◎北部都市・公園管理事務所管理課長 まず、要望の出どころからなんですけれども、一般市民もしくはそれを気づいた方から御連絡等が事務所のほうに来た場合は、当然のごとくこちらの所管である指定管理者のほうに、こういう内容が来たんだけれども、すぐ現場確認して対応してくださいということで、対応のチェックまで現在しております。  例えば自主的にやっていらっしゃる方がもし指定管理者に言って、それが報告が上がってこないとすると、自分たちも指導のしようがありませんが、極力当然自分たちのほうも現場のほうに点検に回っておりますので、気がつけば指定管理者のほうにあそこがひどいんだけれどもと。また、生えてくる雑草も年によって全然違ってくるわけなんです。なので、去年はきれいにやったのに今年はネコジャラシだったとかと、実際にそういう具体的な例が、本当に今年特に何か異常気象の関係でしょうか、出ていて、今もうてんやわんやになっているところも現状としてお認めいただきたいと存じますが、よろしくお願いいたします。 ○浜口健司委員長 ほかに質疑ございますか。  稲川委員 ◆稲川智美委員 1点だけ。先ほど22団体に話を持っていった、打診をして、説明が10団体受けられたというお話だったんですが、その22団体というのは先ほど言われた管理実績の条件に見合ったところだったんでしょうか。それとも、JVみたいな形でも参加できるというようなそういう団体に打診をされたんでしょうか。 ◎北部都市・公園管理事務所管理課長 22団体に関しましては、前回の平成25年のときに御案内を出して反応があったところ、さらに要件が合うところに案内を出しております。 ◆稲川智美委員 JVとかそういうことも検討というか、可能だったんでしょうか。 ○浜口健司委員長 御答弁いただけますでしょうか。 ◎北部都市・公園管理事務所管理課長 JVに関しましては、応募者が応募するときにどういった形で来るかは自分たちのほうでも指示を出しませんので、当然のごとく個別に全部案内のほうは出しているということでございます。 ○浜口健司委員長 よろしいでしょうか。  ほかにございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、次に移ります。  先ほどの議案169号の財産の交換についての質疑の際、都市公園課長の御答弁の中で不適切と思われる単語が入っておりましたので、委員会の記録を作成する際に私のほうで調整をさせていただきたいと思います。よろしいでしょうか。      〔「はい」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 それでは、そのようにいたします。  暫時、休憩いたします。 △休憩(午後0時16分) △再開(午後1時20分) ○浜口健司委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  次に、議案第166号「さいたま市水道の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  議案の説明を求めます。  水道計画課長 ◎水道計画課長 議案第166号「さいたま市水道の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部を改正する条例の制定について」説明させていただきます。  議案書の54ページをお願いいたします。  本議案は、学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令における水道法施行令の一部改正を踏まえ、所要の改正を行うものでございます。  本条例の改正内容につきましては、学校教育法の大学制度の中に位置づけられる専門職人の養成を目的とする新たな高等教育機関として専門職大学が制度化されることにより、本条例の布設工事監督者及び水道技術管理者の資格要件に、専門職大学の前期課程を修了した者を加えるものでございます。  施行期日は平成31年4月1日とするものでございます。 ○浜口健司委員長 議案の説明が終わりました。  これより質疑を行います。  質疑ございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、質疑を終結いたします。  以上で議案の説明、質疑は全て終了いたしました。  ここで執行部の入れかえを行いますので、委員の皆様はそのままお待ちください。      〔執行部入れかえ〕 ○浜口健司委員長 続いて、請願審査を行います。  初めに、請願29年請願第18号「浦和東部第二地区・岩槻南部新和西地区の早期まちづくりの推進を求める請願書」を議題といたします。  本件に関し、何か発言ございますか。  池田委員 ◆池田麻里委員 これも毎回の確認なのですが、前定例会から今回までに何か進捗等ありましたら御報告をいただければと思います。 ○浜口健司委員長 浦和東部まちづくり事務所長 ◎浦和東部まちづくり事務所長 9月定例会からの新たな進展ということでございますけれども、順天堂大学から具体的な基本計画等が出ておりませんので、特段進展はしておりません。  ただし、順天堂大学の病院整備について進展はないのですが、埼玉県からの依頼に基づきまして、あの用地でサーカス公演をやりたいという依頼がございまして、市の用地の一部を進入路及び土日祭日の駐車場として貸し出す方向で話を進めております。  時期といたしましては、来年の6月から9月を予定しております。 ◆池田麻里委員 今の御報告の中で1点だけ確認なのですけれども、その貸し出しすることに伴う何か市の造成の費用が出るとか、そういうことはないのですか。 ◎浦和東部まちづくり事務所長 特段、市として費用を出すということはございません。 ◆池田麻里委員 今、短期的な催事といったらいいのか、イベント利用のお話はありましたけれども、当該地区については残念ながらまだ今回も進捗がないということで、引き続き継続としていただくようお願いしたいと思います。 ○浜口健司委員長 吉田委員 ◆吉田一郎委員 池田委員と逆のことを聞くのですけれども、サーカスに貸すということは、進入路とか使うため、駐車場、市のほうに入るお金というのはどうなっているのでしょうか。 ○浜口健司委員長 浦和東部まちづくり事務所長 ◎浦和東部まちづくり事務所長 当然、行政財産でございますので、財産規則に基づきまして貸し付けの契約でございまして、使用料といったものを取ります。 ○浜口健司委員長 それでは池田委員、引き続き再度。 ◆池田麻里委員 済みません、失礼しました。まだ御意見が残っているところで。  繰り返しになりますけれども、短期的な利用ということは、活用ということはあるようですが、残念ながら進捗ということは認められないようでございますので、この件については引き続き継続審査ということでお願いしたいと思います。 ○浜口健司委員長 ただいま池田委員から、平成29年請願第18号について、閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。  お諮りいたします。  ただいまの動議のとおり、平成29年請願第18号を閉会中の継続審査とすることに賛成の委員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○浜口健司委員長 起立多数であります。  よって、平成29年請願第18号は継続審査とすることに決定いたしました。  進行いたします。  次に、請願第15号「さいたま北部医療センター移転後の北区コミュニティバスのルート変更について」を議題といたします。  本件に関し、何か発言ございますか。  阪本委員 ◆阪本克己委員 これは、前回の定例会の中でも交通量の調査を進めてまいりたいというような参考意見がありましたけれども、その調査は今どのような形で進んでいるのでしょうか。全て調査が終わっているのでしょうか、確認をさせてください。 ○浜口健司委員長 交通政策課長 ◎交通政策課長 北区コミュニティバスの各停留所の乗降客の状況を調べるための調査につきましては、現在、準備をしているところでございます。 ◆阪本克己委員 今、調査の準備を進めているということでありますので、前定例会からまだ何の動きもないというのが実情でありますので、そういった意味ではこの請願については、引き続き継続審査をすることを求める動議を提出させてもらいます。 ○浜口健司委員長 吉田委員 ◆吉田一郎委員 前回の定例会のときは、年内に調査を実施するというので準備を進めているということだったのですけれども、もう年末で準備を進めているというのは、いつ実施する予定なのですか。 ○浜口健司委員長 交通政策課長 ◎交通政策課長 このコミュニティバスの乗降客の調査につきましては、北区のみならず6区で調査を行う予定でございますが、北区につきましては12月11日の火曜日、13日の木曜日に実施をする予定でございます。  この調査を行った後に、コンサルタントによる分析も行っていく予定でございます。 ○浜口健司委員長 よろしいですか。  御静粛にお願いします。  それでは、ただいま阪本委員から、請願第15号について閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。  お諮りいたします。  ただいまの動議のとおり、請願第15号を閉会中の継続審査とすることに賛成の委員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○浜口健司委員長 起立総員であります。  よって、請願第15号は継続審査とすることに決定いたしました。  進行いたします。  次に、請願第55号「さいたま市の高すぎる水道料金引き下げを求める請願」を議題といたします。  なお、本請願の署名につきましては、本日404名の追加署名が提出され、合計1万8,354名となっておりますので、御報告いたします。  本件に関し、何か発言ございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 私はこの高過ぎる水道料金引き下げを求める請願の紹介議員でございますので、幾つか確認したいと思います。  この請願の理由のところで、他の政令市と比べて高いとか、近隣市に比べて高いと、そういったのはあります。私はやっぱり住民は遠くの政令市より近くの近隣市と比較すると思うのですけれども、2年前、企業会計予算決算特別委員会のほうで資料をいただいたときは、さいたま市の水道料金というのは、県内では8番目に高い、坂戸市と鶴ヶ島市は同じ事業体ですから、それを含めると7番目に高いという資料をいただいたことがあります。それは、現時点でも、また今年の3月末現在でもいいですけれども、その順位というのは変わっていないですか。 ○浜口健司委員長 水道財務課長 ◎水道財務課長 順位につきましては変わっておりまして、平成30年3月31日現在でございますが、11番目でございます。 ◆吉田一郎委員 では、どこの自治体が値上げをしてさいたま市より高くなったのですか、3つぐらいありそうですけれども。 ○浜口健司委員長 御答弁をいただけますか。 ◎水道財務課長 今すぐにはわかりませんので、お時間をいただきたいと思います。 ○浜口健司委員長 後刻報告でよろしいですか。 ◆吉田一郎委員 こういった数字というのは、いろいろわなみたいなものもあったりするので、以前、企業会計予算決算特別委員会で、その比較データでいただいた資料は、家庭用の口径13ミリメートル、10立方メートルですか、それの1カ月分の税込料金というので資料を出していただいて、さいたま市は8番目に高いとなったのですけれども、今11番目というのも、これは同じ条件でいいのですか。13ミリメートルの10立方メートルというので。
    ◎水道財務課長 口径13ミリメートルの10立方メートルでございます。 ◆吉田一郎委員 あと、この2年前の委員会でいただいた資料のときは、和光市が771円、さいたま市は1,339円、あと本庄市は734円、もっと安いか。大体安い自治体とは1.8倍の格差があるということだったのですけれども、これは現在、また3月末現在でもそんなに変わっていないですか。 ◎水道財務課長 変わりはございません。 ◆吉田一郎委員 あと、これも以前、企業会計で確認したのですけれども、さいたま市も含めて、どこの自治体も、基本的には埼玉県から県の浄水場の水を買ってきている。その埼玉県が各自治体に販売している水道水の料金というのは、大久保浄水場とかいろいろな浄水場がありますけれども、どこでも、県内全ての自治体が埼玉県から買う分には、これはもう同じ値段だと。これも変わっていないですか。 ◎水道財務課長 変更ございません。 ◆吉田一郎委員 あと、本会議のほうで共産党の大木議員が一般質問でやっぱり高過ぎるという質問をしていました。そのときの答弁で、さいたま市は水道管の耐震化に力を入れているのですという答弁がありました。さっき和光市や本庄市と比べて1.8倍だというのは変っていないといいますけれども、では、さいたま市の今の水道管、配水管の耐震化率というのは何%で、和光市や本庄市だと何%なのですか。 ◎水道財務課長 管路の耐震化率でございますが、さいたま市は45.9%でございます。和光市等は、正確にはわかりかねるところはございますので、埼玉県平均で申し上げますと21.9%でございます。 ◆吉田一郎委員 すぐにはわからなくても、これは後で県内各自治体を教えてもらいたいと思います。  というのは、あとこの請願だと、具体的に川口市よりも高い、川越市よりも高いといいますけれども、川口市や川越市も数字はわからないですか。 ○浜口健司委員長 お答えできますでしょうか。 ◎水道財務課長 後ほどにさせてください。 ◆吉田一郎委員 以前、私は決算の委員会とか企業会計の委員会で指摘したのですけれども、市が配水管の耐震化率は45.9%ですと誇らしげに言っていましたけれども、それだけ耐震化しても意味がないのです。だって配水管から今度各家庭への給水管と言うんですか、そちらのほうを耐震化しないと、結局蛇口をひねっても水が出ないのですから。  以前、私が聞いたときに、委員会のほうでこれは昭和の基準のままだったというのが出ました。ステンレス管で4つにやっているというので、今国のほうでは高密度ポリエチレン管にというのは熊本の地震でも本当に耐震性能があると実証されたと、東京都とか、あと県内でいうと鶴ヶ島市とか一部の自治体では、この高密度ポリエチレン管を使うようにやっていると。  さいたま市のほうはどうですか。幾ら配水管を耐震化しても、そこから先の管、各家庭につなぐ、または公共施設とか避難所とか、そういったほうの耐震化はどう進めているのでしょうか。変わりましたか。 ◎水道財務課長 給水管のことであるかと思うのですけれども、給水装置の耐震基準については、現在、全国的にも基準がない状況でございます。各メーカーがそれぞれ耐震性をうたっている状況にあります。  本市が採用している波状ステンレス管では、耐久性が高く、波状部で変異や変動を吸収するものでございます。継ぎ手のソケット部分も伸縮するものを採用しております。また、本管からの引き込みの分岐部分の水道メーター前後には、フレキシブルチューブユニットが採用されております。水道施設と使用者との境界部分の柔軟な管で、お互いに変動の影響を及ぼさないようになっているものでございます。 ◆吉田一郎委員 だって熊本の地震のときでも、高密度ポリエチレン管というのは、これは全然被害がなかったと。地滑りで地盤ごと流されてしまったという地域は別として、かなりこの高密度ポリエチレン管というのは実証されているではないですか。それを東京都や鶴ヶ島市のように進めない、あえて進めない理由というのは何なのでしょうか。 ○浜口健司委員長 御答弁できますでしょうか。 ◎水道財務課長 ちょっと所管ではないので、お答えができません。 ◆吉田一郎委員 最後に話題を変えますけれども、あとやっぱりさいたま市のほうでそういう水道管の耐震化率を進めているというのはすごい理由になっているのですけれども、でも地震で停電してしまったら、水道の水というのは来なくなってしまうのではないかというおそれもあるわけです。  以前、これも私も委員会で聞いたときに、自家発電を置いているけれども、一番短いところは7時間分くらいしか自家発電を用意していないとあるのですけれども、それも変わっていないのですか。 ○浜口健司委員長 答弁できますでしょうか。  吉田委員、もう少しわかりやすい質問をお願いします。 ◆吉田一郎委員 要するに、幾ら配水管の耐震化率を進めても、そこから先の給水管とか、またはその水を送り込むポンプ、それがとまってしまったら、結局震災のときには水が出ないわけです。家にしても公共施設、避難所にしても。ですから、私はさっき給水管のことを言いましたけれども、今度聞いているのは、では耐震化で管を、これは水道料金が高いかわりに一生懸命管を耐震化していますと説明されています。ではそれに水を送り込むポンプの自家発電は、要するに停電してしまった場合、それでもちゃんと水は送れるのだというポンプのほうの自家発電は、以前、企業会計の去年の決算特別委員会で聞いたときは、それは配水場によって短いところは7時間くらいしか自家発電の電気がありませんなんて答弁が出ていたのですけれども、やっぱり今でも7時間たったらとまってしまう、断水してしまうような状況というのは変わっていないのですか。 ○浜口健司委員長 水道計画課長 ◎水道計画課長 ただいまの質問についてお答えいたします。  11浄配水場が24時間以上確保し、7浄配水場が10時間から23時間以上確保できるようになっております。しかし、施設の小さい浄配水場につきまして、以前にお答えしたかと思うのですが、7時間の運転時間となっております。 ◆吉田一郎委員 やっぱり耐震化というのを、水道料金が高いという理由の一つで、そういう高い料金をとっても耐震化を進めているという以上、管だけではなくてそういったポンプ、自家発電に関しても水を確実に送り込めるようにと、そっちのほうを強化するつもりはないのですか。 ○浜口健司委員長 御答弁いただけますか。 ◎水道計画課長 自家発電の整備につきましては、今年度、西部配水場の整備を進めていく予定でおります。今後につきましても、整備のほうを進めていく予定でおります。 ◆吉田一郎委員 そうでないと、幾ら管だけ丈夫にしてもと思いますので、高い理由にならないと思います。  では、最後に聞きます。  この請願のほうで、さいたま市は水道事業は毎年50億円を超える巨額の経常利益を出していますと書いていますけれども、では累積黒字というのは、合併以来17年間で今、どのくらい累積黒字がでたのですか。 ◎水道財務課長 94億円でございます。  純利益というのは年度末に出ますので、翌年度に繰り越されます。それで、その繰り越された純利益は、議会の議決をいただきまして処分をさせていただいて、その後、その年度に純利益は全て使ってしまう状況にございます。 ◆吉田一郎委員 その純利益というのは今まで何に使ったのですか。 ◎水道財務課長 公営企業の会計制度につきましては、日々の営業活動に必要な経費、これは収益的収支と、施設改良費に必要な経費、資本的収支に分けて経理しております。このため、純利益という大幅な黒字に見えますが、日々の営業活動に必要な経費の中だけの収入が支出を上回ったもので、施設の更新などの建設改良費の資本的収支では大幅に不足が生じるところでございます。  水道事業の純利益はもうけと思われがちですが、具体的には企業債の償還金や建設改良等の資本的収支における不足額の財源に充当されるものでございます。 ○浜口健司委員長 先ほどの吉田委員の質問において答弁保留がありました部分につきまして、執行部の準備が整ったようですので、答弁を求めます。 ◎水道財務課長 先ほど、他市の耐震化率でございますが、和光市が26.0%、川越市が19.3%、川口市が18.9%でございます。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。  山崎委員 ◆山崎章委員 今の吉田委員のいわゆる黒字の累積がどうのというお話ですけれども、それで、参考意見の中では営業等に活用しているのだというような趣旨のお話がありました。  いずれにしても、累積資金、余剰金、いわゆる内部留保といわれているものですけれども、これは94億円ということで間違いないですね。 ○浜口健司委員長 水道財務課長 ◎水道財務課長 そのとおりでございます。 ◆山崎章委員 それで、今議会で大木議員が質問いたしまして、それに対して水道局長が答弁の中で、本市の水道事業については業務委託の推進や人的コストの抑制など積極的な経営基盤の強化に取り組んでいるという答弁がありました。具体的にどのようなものを行っているのかお聞かせください。 ◎水道財務課長 具体的に申し上げますと、一番大きなものは、借り入れを抑えて企業債の償還に努めた結果、支払利息が軽減できているところが一番大きなところでございます。  企業債残高、これは平成12年度の決算と平成29年度の決算の比較でございますけれども、企業債残高が981億円あったものが514億円になりまして、その差額として466億円、それに伴う支払い利息でございますが、これは単年度の比較になりますけれども、平成12年度の決算額が43億1,000万円、平成29年度が12億200万円でございます。 ◆山崎章委員 それは企業債の返還の問題でしょう。これはいずれにしても計画的に基づきながら返済をしているということですから。私がお聞きしているのは、この間、業務委託の推進だったり、あとは人的コストの削減に取り組んでいるのだということを言っているので、それは具体的にどういう内容なのですかということを聞いているのです。 ◎水道財務課長 内容につきましては、平成12年度末の職員数が458人でございました。平成17年に岩槻市との合併がございましたので、平成29年度末で現在369人、124人の人員削減ができております。  委託の状況でございますが、幾つか申し上げますと、検針業務の法人委託を平成15年から、浄配水場の運転管理業務を平成17年から、電話受け付け業務を平成19年から、水道料金徴収業務委託を平成20年から、あと夜間の漏水水道対応業務が平成23年などでございます。 ◆山崎章委員 そのことによって、実際には経費削減につながっているということですか。 ◎水道財務課長 それほど大きくはございませんが、人員が減った分、委託料もふえておりますので、大きくはありませんが効果はございます。 ◆山崎章委員 それで、今回、請願書においては高過ぎる水道料金の引き下げを求める請願ということの中で、そして大木議員がこれに応じた形での質問を行いました。そのときの水道局長の答弁では、水道料金の引き下げについては考えておりませんと断定した答弁がされました。  実は、今年の9月定例会における決算特別委員会の中で神田委員が、いわゆる中期計画においては水道料金の見直しということをうたっているではないかと、これについてどうなのだという質疑に対して、水道財務課長が、他市の水道料金の状況を確認しながら、水道料金のあり方について検討を始めたところだという答弁なのです。つまり、これは10月初めの決算特別委員会における答弁です。そして、実際に本会議においては、過日のあれですから、そういう中で実際この検討を始めたところなのだということとの整合性、つまり検討した結果、水道局長のそういう答弁になったのか、それともあくまでも、そうではなくて別な形での見直しを検討しているということなのか、その辺の内容についてお聞かせください。 ◎水道財務課長 水道料金のあり方の検討でございますが、これは料金改定を前提とするものではございません。今後、検討していくものなのですけれども、今後の資金需要と財源を予測をするための調査、それと他都市の料金制度や料金水準の研究もこれから進めていくところでございます。 ◆山崎章委員 そうすると、今の答弁では、当然他市の水道料金の体系を参考にしながら、さいたま市としてどうするかということを検討するわけでしょう、そこの部分は。 ◎水道財務課長 先ほども申し上げましたが、料金改定を前提としているものではなくて、今後の水需要予測であったり給水件数の予測、さいたま市もいずれ人口減少を迎えるときが来ますので、そういうもの、それと不透明ではありますが、県営水道の、仮に受水費が値上がったときなどのことをいろいろ想定しながら研究を進めているところでございます。 ◆山崎章委員 今後の水道企業のあり方ということであれば今の答弁でわかります。ただ、やっぱり中期経営計画の中では、水道料金体系の見直しということをうたっているわけだから、当然どういう形にせよその水道料金の改定があるのではないかと受け取られてもいたし方ないのではないですか。もう一度お聞かせください。 ◎水道財務課長 中期経営計画では、水道料金体系についての検討としておりまして、改定をするというような内容のものではございません。 ◆山崎章委員 そうやって結論づけてしまっていいのかなと思うのだけれども、検討して今までのままなのだという選択肢もあるかもしれないのだけれども、いずれにしても検討するのだから、やっぱり一定の到達した結論に対して対応していかなければ、検討する意味がないのではないかと思うのですけれども、どうなのでしょうか。 ◎水道財務課長 中期経営計画の中で、平成32年度までは現行の水道料金を維持していくというところでございまして、その後の、先ほど申し上げましたけれども、資金需要とか財源を予測するために調査研究を進めているものでございます。 ○浜口健司委員長 よろしいですか。  阪本委員 ◆阪本克己委員 参考意見聴取でありますので、わかる範囲で、お答えできる範囲でお答えをいただきたいと思うのです。先ほど老朽管であったり、または耐震化の話が主に出ていると思うのですけれども、実際に私が心配するのは、県水を受水してから50年以上たつわけでございまして、一番古い配水場の西部が昭和43年ぐらいだったと思うのですけれども、その後に1年おくれで東部という形で県水の受水をどんどん入れていったわけです。浄水場から配水場に変えられたところも幾つかあると承知はしているのですけれども、それにしても受水を受けてから50年以上たって、多分いろいろな意味で老朽管とかの対策はされているのでしょうけれども、本体自体がもう50年を経過しているので、かなり老朽化しているのではないかなと思っているのです。  そういう意味だと、かなりの巨額な資金がそういったところに投じられなければ、きちっとした形で配水ができないのだろうと思っているのですけれども、こういった計画がいまだ何か示されていないような気がするので、これは議案外のほうで質問をさせていただこうと思ったのですけれども、ちょうどこの請願が出ておりますので、そういった計画の中でどのようにこの計画をしていくのか、それとどのぐらいの金額がかかっていくのか、検討がつかないので、わかる範囲で教えていただければと思います。 ○浜口健司委員長 水道計画課長 ◎水道計画課長 まず、配水場の整備についてですけれども、現在、配水場の整備については耐震化を進めております。耐震化のほうが終わりましたら、今後、老朽化した施設の更新を行っていく予定で考えております。  あと、金額のほうですが、今後の計画になりますので、詳細な金額は出せませんが、現在、実施している北部配水場の更新工事、これは耐震化の事業となるのですが、その参考金額といたしましては、7年で約60億円ぐらい事業費はかかる予定でおります。 ◆阪本克己委員 ありがとうございます。  そういう意味で、耐震化でそれだけの金額がかかるということなので、老朽した部分については建てかえという形になってくるとさらに費用がかかっていくものだと思っております。配水場だけでもさいたま市で今13カ所かな、浄水場が何カ所あるのだろう、浄水場ももちろん老朽化していくのだと思うのですけれども、そういった意味ではまだまだこれから費用がかかる部分であるので、しっかりとその部分については計画を立てていかなくてはいけないと思っておりますので、その辺だけ参考意見をお聞きしたかっただけでございます。ありがとうございます。 ○浜口健司委員長 よろしいでしょうか。  ほかにございますか。      〔発言する人なし〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、進行いたします。  以上で、請願に対する参考意見聴取を終了いたします。  付託案件の討論、採決につきましては、10日月曜日に行いますので、よろしくお願いいたします。  ここで執行部の入れかえを行いますので、委員の皆様はそのままお待ちください。      〔執行部入れかえ〕 ○浜口健司委員長 次に、執行部からの報告を受けます。  初めに、「都市計画道路高速埼玉中央道路・新大宮バイパス線の都市計画変更について」報告を求めます。  都市計画課長 ◎都市計画課長 それでは、「都市計画道路高速埼玉中央道路・新大宮バイパス線の都市計画変更について」、お手元の資料をごらんください。  本都市計画道路は、国土交通省が平成28年にさいたま市中央区円阿弥の与野ジャンクションから上尾市堤崎の延長約8キロメートルの区間を事業化し、平成29年には有料道路事業許可を経て首都高速道路株式会社が共同事業者となり、事業を進めているところでございます。  この事業化に伴いまして、有料道路事業者が首都高速道路株式会社に決まったことから、本線料金所及び出口料金所が廃止となるとともに、高速埼玉中央道路の出入り口位置の精査や、新たに非常駐車帯の設置が必要となったことから都市計画を変更するものでございます。  今回、都市計画変更する対象路線につきましては、1・4・2号高速埼玉中央道路、4車線、幅員18.75メートルと3・1・4号新大宮バイパス線、6車線、幅員42.50メートルでございます。  変更内容につきましては、高速埼玉中央道路の本線料金所及び出口料金所の廃止、同じく出入り口位置の精査による変更、同じく非常駐車帯の新設を行うものでございます。また、本線料金所及び出口料金所の廃止に伴い、新大宮バイパス線についても一部幅員を変更するものでございます。  主な変更箇所につきましては、(仮称)大宮出入り口における本線料金所及び出口料金所の廃止に伴い、新大宮バイパス線の一部幅員を縮小するものです。また、(仮称)宮前南出入り口についても、出口料金所の廃止に伴い、同じように新大宮バイパス線の一部幅員を縮小するものでございます。  今後の都市計画変更に向けたスケジュールといたしましては、平成31年1月に説明会を行いまして、4月に都市計画法の17条縦覧、8月の都市計画審議会、そして9月に変更告示を予定しているものでございます。  説明は以上でございます。 ○浜口健司委員長 報告が終わりました。  本件に関し、各委員より何かございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 本線料金所の廃止はわかるのですけれども、出口のところというのはETCのほかにやっぱり現金で通る方も少なからずいるので、それも全く廃止してしまうのですか、出口料金所の廃止というのは。 ○浜口健司委員長 都市計画課長 ◎都市計画課長 首都高速道路の道路の構造形態ということで、入り口のところではETCで料金課金はされて、出口のところは都内の首都高速でも料金所がないような形態があると思いますが、同じような形態で築造する形になるものでございます。 ◆吉田一郎委員 あと、以前この新大宮上尾道路が決まったときだから1年半前かな、2年前だったか、そのときの新聞報道だと、要するに六十何件立ち退きをする必要があるという報道があったのですけれども、これは変更になることによって、その立ち退き対象になるのはその六十何件から減ると理解していいのですか。 ◎都市計画課長 用地買収が必要な対象の地権者は、委員がおっしゃるように50件ぐらいあるというかたちになりますので、実際には件数は減る、幅員の縮小に伴って対象の、用地買収の必要なところは減るという形になります。 ◆吉田一郎委員 それだとよりスムーズに行きやすいと理解しました。
     あと、少し細かいことを言いますけれども、この大宮出入り口の北側のところです、これは旧16号と交差して、ここはたしか以前の答弁でも出ていましたけれども、これはたしか立体交差にするという計画はあるわけですよね。そのぎりぎりのところまで幅員を削ってしまうと、これは立体交差にするというのは大丈夫なのですか、将来的に。 ◎都市計画課長 ここの部分については立体交差の都市計画は決定していないということです。 ◆吉田一郎委員 何かそれだけ削ってしまうと困ってしまうような気もします。では、立体交差にするつもりはないと確認してしまっていいのですか。 ◎都市計画課長 旧16号のところについては立体交差の計画はありませんけれども、三橋中央通線は立体交差の計画で都市計画の決定をしているところでございます。 ◆吉田一郎委員 最後に、本当にこれ私は、宮前町までなんて昔から第2吉田プランなんて言わせてもらいましたけれども、こうやって着実に進んで本当にありがたいです。  確認しますけれども、これ開通年度は、たしか計画が1年前に発表になったときには11年後と言っていましたけれども、そのスケジュールというのは、これは変わりないですか。このようにどんどん進んでいくということは。 ◎都市計画課長 当初の発表のとおり、おおむね大体10年後から11年後ということで言われておりまして、今のところその開業予定が変更になるということは話を聞いておりません。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。  新藤委員 ◆新藤信夫委員 現況を見ますと、いよいよ調査が開始されたと思われる、地質調査を行っているようなのですけれども、まず地質調査が行われているかどうかという確認をしたいということが一つ。それから、この都市計画の変更が今後工事の状況、今、多分地質調査をやっているとすれば、そこにピアが立つ部分なのだろうと思いますけれども、それが変わるということはないのかどうかということをまずお聞きしておきたいと思います。 ○浜口健司委員長 都市計画課長 ◎都市計画課長 今年度、地質調査と道路の詳細設計を実施するということで聞いておりまして、その段階ではっきりとわかってくるものと思います。今の段階では、どのように変わるとかというところまでは話は国土交通省のほうから受けていないというところでございます。      〔何事か言う人あり〕 ○浜口健司委員長 暫時、休憩いたします。 △休憩(午後2時09分) △再開(午後2時10分) ○浜口健司委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  新藤委員 ◆新藤信夫委員 それで、この後、実施設計、測量と聞いておりますけれども、今、答弁がございましたけれども、測量に関してはこの都市計画の変更が終わった後ということ、都市計画決定が終わった後ということでよろしいのですか。 ◎都市計画課長 今年度、地質調査と詳細設計を発注して実施するということで聞いておりまして、その中で細かい部分が決まってきて、それが都市計画に反映されて来年、都市計画決定を行うという形になるかと思います。 ◆新藤信夫委員 結構です。 ○浜口健司委員長 よろしいですか。  ほかにございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、以上といたします。  次に、「さいたま市シェアサイクル普及事業実証実験の概要について」報告を求めます。  自転車まちづくり推進課長 ◎自転車まちづくり推進課長 それでは、「さいたま市シェアサイクル普及事業実証実験の概要について」御説明いたします  お手元に資料をお配りしていますので、ごらんください。  まず、事業の背景といたしましては、本市では平成25年5月よりさいたま市コミュニティサイクル事業を展開しておりますが、さらにコミュニティサイクルの効果を高めるためにはポートの密を高めることが重要と言われています。しかし、現在のシステムではこれ以上サイクルポートをふやすことが困難な状況にございます。  一方、複数の民間事業者間で、シェアサイクルを事業として持続可能な形で運営していこうという取り組みが活発化しており、市内でもコンビニエンスストア等にサイクルポートが設置されております。このような状況を踏まえ、市内のシェアサイクルの利用促進やエリア拡大のために、新たな民間事業者と連携して取り組む必要があると考え、さいたま市シェアサイクル普及事業実証実験を実施するものでございます。  続きまして、実証実験の概要について御説明いたします。  目的といたしましては、資料に示すとおり、新たな都市の交通システムとしてのシェアサイクルの普及に向け、民間事業者と連携して実施することの有効性及び課題を検証することとしております。  実施概要といたしましては、本市全域を対象に、公共用地を活用しシェアサイクルポートを設置することで民間事業者のシェアサイクルポートの密度を高め、利用状況の分析、事業の効果や採算性の検証、本格導入に向けた課題の整理を行うものとしてございます。  また、サイクルポートの設置の考え方といたしましては、学校、保育園を除く全ての公共施設を候補地としつつ、具体的な設置箇所は各施設管理者及び事業者の意向を踏まえ選定していきたいと考えております。  今後、公共施設におおむね100カ所の設置を目指し取り組んでいきます。  次に、資料右側をごらんください。  平成30年8月に市が定めた運営基準を満たす事業者を最大3者まで選定するとして、実証実験参画事業者を公募いたしました。  主な運営基準といたしましては、シェアサイクル事業に供する自転車にGPSを搭載し、位置情報による貸し出し、返却の制御を行うこと、サイクルポートに指定台数以上の自転車を返却できないようシステム制御すること、実証実験開始時に民間事業者がさいたま市内に独自に設置したサイクルポートが10カ所以上設置されているか、または平成31年3月31日までに実証実験で設置するポート以外に10カ所以上のサイクルポートを設置する計画があること等がございます。  公募結果といたしましては、2者から応募がございましたが、うち1者は仕様書に定める運営基準を一部満たしていなかったため、運営基準を全て満たすオープンストリート株式会社を参画事業者として決定いたしました。  当事業者が運営するシェアサイクルの特徴といたしましては、専用のアプリで貸し出し可能な自転車台数や返却可能なポートの確認及び貸し出し予約が可能であることや、貸し出しを行っている自転車全て電動アシスト付き自転車を採用していること等が挙げられます。  今後の予定といたしましては、実証実験の期間としては2021年3月までとし、まずは今年度中をめどにサイクルポートを順次設置し、環境整備をしていきたいと考えてございます。  その後、2019年度にデータ収集、2020年度に分析評価を行うほか、並行してシェアサイクル移動データの利活用方法やさいたま市コミュニティサイクル事業の今後のあり方等について検討してまいりたいと考えております。  報告は以上となります。 ○浜口健司委員長 報告が終わりました。  本件に関し、各委員より何かございますか。  池田委員 ◆池田麻里委員 基本的には自転車まちづくりを応援したいという立場ではあるのですけれども、一方で背景にもあるように、民間でのシェアサイクルの取り組みが広がってきつつある中で、結構自治体のシェアサイクル事業はむしろ撤退のほうに動いている自治体もあると私自身は認識しているので、ここでさいたま市が新たにこのシェアサイクル普及事業の実験を行うためには、今もちろん必要性について御説明いただいたのだけれども、何かもう少し押しがほしいというか、何でさいたま市がやらなければいけないのかということの必然性がもう少し見えたらうれしいなということが一つです。質問として、既存の今あるシェアサイクル事業と、市内に二重に存在することになるのかどうかということが一つと、利用料金についてのこれまでのさいたま市でやっていたコミュニティサイクル事業との料金体系の違いとか貸し出し方法の違いとかがあるのかどうかということと、余り細かいことを聞いたら申しわけないのだけれども、これは予算は平成31年度から、当初予算に載ってくるという理解でいいのかということをお聞かせください。 ○浜口健司委員長 自転車まちづくり推進課長 ◎自転車まちづくり推進課長 まずシェアサイクル普及の考え方なのですが、さいたま市の特に5キロメートル未満の交通手段の分担なのですが、5キロメートル未満の皆様が活動するに当たって、約40%が徒歩で31%が自転車、24%が自動車・自動二輪車というような分担率となってございます。できれば、この24%の自動車・自動二輪、こちらの部分をなるべく自転車を活用していただきまして、環境に優しいとか、健康的なまちづくりに使っていただければと思っています。そのための環境整備として身近なところで自転車に乗れるような環境をつくりたいということで、シェアサイクル事業の取り組みを研究していきたいと思っています。  それと、既存のさいたま市コミュニティサイクルとの関係なのですが、さいたま市コミュニティサイクルは、一部同じような目的で、30分120円でその後1時間120円という形で利用されているのですが、それ以外に1日600円、それと1カ月定期利用で2,900円というのがございまして、利用の実態を見てみますと、この定期利用がかなり多いのかなと思っています。  片や、今回公募いただきましたオープンストリート様のシステムですと、15分60円、1日1,000円という料金設定になっています。さいたま市のコミュニティサイクルの利用実態を見ますと定期利用が多いということで、レンタサイクル的な使われ方もありますので、この実証実験の中で、さいたま市に沿う形のシステムも含めながら、事業者とは協議しながら実証実験の中で検討していければと思っていまして、できればコミュニティサイクルについては撤退していきたいと考えてございます。  この実証実験に関する市の予算というか持ち出しなのですが、こちらは用地の提供のみで、持ち出しはなしで考えてございます。 ◆池田麻里委員 わかりました。  そうしたら、既存のコミュニティサイクルについては月額利用されている方が多いので、今おっしゃったような5キロメートル未満の短距離の自転車活用を進めていくためには、このシェアサイクル普及の実証実験をやって、特にGPSで行動の履歴をとることで、また次のステップに進んでいこうということだという理解をいたしましたので、ぜひいい自転車まちづくりの施策につながっていくように御尽力いただければと思います。 ○浜口健司委員長 よろしいでしょうか。  ほかにございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 さっきの答弁の中でえっと思ったのですけれども、その分担率、何かほとほと自転車と自動二輪といいますが、公共交通機関のバス、電車はないのですか、5キロメートル未満は。私はしょっちゅうバスに乗っていますよ。 ○浜口健司委員長 自転車まちづくり推進課長 ◎自転車まちづくり推進課長 済みません、バスと電車もあるのですが、数値が数%ぐらい、ほとんどない形になっています。 ◆吉田一郎委員 本当かなと言ってもしようがないのですけれども、ではうちの近くでバスに乗っている人はみんな何なのだろうと思いますけれども。それから、これは私、さっき料金の説明がありました。コミュニティサイクルの料金はホームページに出ているなと思いましたけれども。  ただ、大きな違いがあるわけです。先ほどの答弁でおっしゃっていましたけれども、1カ月の定期貸しが今、市のコミュニティサイクルはある。でも今度新しく提携するところはない。市としてはできるだけ市のコミュニティサイクルは撤退していきたいということは、要するに1カ月の定期貸しはやめていく方向です。利用者が多いというのは非常に認めていらっしゃったし、私の周りでもコミュニティサイクルを使っている方、やっぱりみんなこの1カ月のが便利だというのです。  コミュニティサイクルが以前、9月議会のとき、想定の倍ぐらい使われていると、やっぱりその定期貸しが非常に受けているからだと思うのです。それをあえて、受けているというか市民の利用が多い、人気のもとになっている定期貸しをやめる理由は何なのでしょうか。 ◎自転車まちづくり推進課長 コミュニティサイクルの現状なのですが、先ほど御説明の中にいたしましたとおり、ポートをふやすことでこのコミュニティサイクル、あるいはシェアサイクルの効果が図られると言われている中で、ポートをふやすことが機械のシステム上の関係で、機械を設置するのに多額な投資がかかるということで、これ以上設置しづらいということがございます。  それで、2,900円の定期貸しについても、コミュニティサイクルを撤退するとなると、ただコミュニティサイクルの乗っている仕組みですので、それも合わせてなくなっていくだろうと考えています。  ただ、その民間事業者のほうも、今回のオープンストリート様ではない場合ですと、1月単位での設定もございますので、そちらも実証実験の中でどういう形がいいのかも含めて事業者とも協議しながら進めていきたいと考えてございます。 ◆吉田一郎委員 確かにポートを設置するとすごい費用がかかると、それは私もわかります。  ただ、この定期貸しというと、ある意味ポートを余りつくらなくてもいいわけなのです。私の周りのこれの利用者だと、夜会社から帰るときに駅のポートから自転車を借りていって、たしか定期貸しだと3日間までそのまま借りていていいのですよね。それで家に持って帰ります。金曜の夜、土日、月曜日の朝にそれで駅に行くと、それで返せばいいというので、そういうふうに駅のポートで借りても、自分のうちの周りにポートがなくたって自分のうちにおいておけばいいのですけれども、そういった形で非常に定期貸しというのは使われていると思うのです。  2,900円、駅前の駐輪場を借りるのとほとんど同じ値段で、自分で自転車を買わなくてもいい、パンクしたって修理代はいらない、駐輪場代だけ払っていればただで自転車を借りられる、使えるようなものです。このさいたま市のコミュニティサイクルというのは予想の倍ぐらい利用者がふえた原因になっていると私は思うのですけれども、では、そのように定期貸しをやっている民間事業者もあるということでしたら、市が将来この実証実験を終えて、市のコミュニティサイクルは撤退していくとなったときに、その定期貸しをやっているところを条件に、新たにこの実証実験後の提携先を見つけるとか、そういうつもりはあるのでしょうか。せっかくそれで市民の利用者がふえたわけですから。 ◎自転車まちづくり推進課長 民間事業者で行う事業でございますので、事業の採算性とかそういうものの判断もあると思います。そのため、実証実験の中でさまざまな検討をいたしまして、今後、さいたま市として取り組む、あと民間事業者として協力いただける、そういうような条件を今回の実証実験で整理していきたいと思っています。 ◆吉田一郎委員 もちろん民間事業者ですから、民間の判断で、うちは定期貸しなんてもうからないのでやらないと、もちろん自由ですけれども、ただ、市の公有地を貸すわけですよね、駅の近くにある公共施設とか。それを100カ所ぐらい貸すわけですか。となると、やっぱりただで貸すのだから、そのかわりこれをやってくださいという条件は当然つけなければおかしいと思うのです。  そういったときに、今、市民の間ではその定期貸しというのが便利だというので非常に利用者がふえていると。だから、定期貸しをやっているところに、これは実証実験の間はともかくとして、将来コミュニティサイクルを廃止して一本化する場合に、そういう定期貸しをやるのを条件にその100カ所の公有地をただで貸すというのはやるつもりはないのですか。 ◎自転車まちづくり推進課長 シェアサイクルの概念といたしましては、自転車をみんなで使うということですので、ポートにある自転車を自分の家に置いてしまうという発想ではなくて、やはりポートにある物をあいている時間皆さんが使うということになります。その辺の概念のところに係ろうかと思っていますので、今後の検討だと思っております。 ◆吉田一郎委員 確かに、市も最初たしか5カ所ぐらいで、大宮駅とかで始めたときは、観光客とか外から来た人向けというので主に始めたわけです。だけれども、実際本格的に始めてみたら地元の住民の利用が大変ふえてしまったと。ある意味、民間事業者というのはまたその観光客や用務客が使うというのが主体で、今の御説明もそうだと思うのですけれども、本来の市が最初に始めた当初、または民間業者でも考えているような観光客、用務客がシェアしていくという形に戻す方向で考えていると理解していいですか。 ◎自転車まちづくり推進課長 多分、その都市の特性によって使い方が変わるのかなと思います。  先ほど、ほかの事業者では月極めをやられているというのは、営業の方が使ったり、一度ポートに返してまた使うとか、1日5回も6回も乗っても同じ値段と、そういうような使い方をしていますので、そういう、どのようなさいたま市にふさわしい形になるのかも、データ分析だとか、そういうのをあわせながら考えていきたいと思っています。 ◆吉田一郎委員 市のコミュニティサイクルは採算が非常に悪いというのは、この前確認しました。でも、その請け負っているコンサル会社とかはやるつもりだと、まだ引き続き継続するつもりだと。ニューシャトルの駅前の駐輪場というのはただだったのが有料化して、それと抱き合わせで、要するにそっちのほうの収入で赤字を埋めていると思うのですけれども、市がコミュニティサイクルを撤退する場合、では再びそのニューシャトルの駅前のコミュニティサイクルと今一体で運営している駐輪場、これはどうするつもりか。やっぱりもとに戻すのだったら、ただに戻してくれる考えはあるのですか。 ○浜口健司委員長 吉田委員、あくまで実証実験の概要についての質問にとどめていただけますか。  答えられる範囲でお願いいたします。 ◎自転車まちづくり推進課長 ニューシャトル駅に設置している駐輪場なのですが、駐輪場の安定的な運営等から有料化したものでございまして、当然こちらはJRの土地でございますので、市としても地代を払っています。そういうこともありまして、今後の継続的な駐輪場としての安定的な運営を考えた中での有料化を図ったものでございますので、コミュニティサイクルを撤退した場合でも有料という形で考えてございます。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。  野口委員 ◆野口吉明委員 少し細かくて申しわけないのですけれども、この主な運営基準のところに、指定する位置外での貸し出し・返却システムを制御により不可とするということが書いてあるのですけれども、実際問題として、オープンストリートですか、ここの会社というのはこういうシステムでやっていることに対して実績というか見通し、採算の見通しが立っているのでしょうか、どうなのでしょうか。  かなり、一般論で言えば、出るところは出ちゃうし、返却するところは返却ということで自転車の移動が必要というのが、10年ほど前フランスで実際に目の当たりにしていますし、富山でもそういうのを見ているのですけれども、その辺のところはどうなのでしょうか。 ○浜口健司委員長 自転車まちづくり推進課長 ◎自転車まちづくり推進課長 今回、運営基準にしたシステムで、貸し出し・返却をシステムで不可とするということなのですが、今までのさいたま市のコミュニティサイクルの場合ですと、やっぱり機械、精算機を置いたりして、あと電磁ロックのポートを置いたりして、そこの機械側で制御していました。それを制御しないように、自転車で全て制御する。あとはスマートフォンで制御するという形をとることにしていまして、そういう貸し出し・返却の台数も規定して、それ以上の台数がとめられないような、そういう制御をしています。  それはなぜかといいますと、駅前などで一時的に放置自転車がふえたりする可能性があったり、あるいはどこか適当なところでとめて帰られてしまう、そういうシステムの会社も実はありまして、昨今ニュースにもなったような、そういうようなシステムで逆に社会問題が発生することがありますので、このような条件を設定させていただきました。  実績といたしましても、さいたま市内のセブンイレブン、コンビニエンスストアで既にもう200カ所以上のポートを設置して展開されておりますし、あと千葉市や台東区、あと都内の豊島区でも実施されているものでございます。 ◆野口吉明委員 うちの近所のコンビニにも、やはり五、六台かな、スペースがあって、大体2台ぐらいはいつもあいているのですけれども、実際それで今のところうまく回っているのかどうなのか、実績は上がっているのでしょうか、どうなのでしょうか。 ◎自転車まちづくり推進課長 実証実験はこれからになりますので、今は感想ぐらいになってしまうのですけれども、予想していたのと少し違う動きが出ているなと思っているのが、朝、駅に向かってきて、昼間のこの時間に駅の自転車がいっぱいあるのかなと思っていたのです。皆さん通勤で使われてと。ところが、現在、逆に昼間に駅側のポートの自転車の台数が少ないということで、多分、駅に乗ってきた方の自転車をまた違うところに乗っていっているというような動きが見えているのかなと思っていますので、今後そのデータ分析の中で、より詳細に研究していきたいとは思っております。 ○浜口健司委員長 ほかにございますでしょうか。      〔発言する人なし〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、以上といたします。  次に、「美園地区における「シャトルバス優先化」第1回交通社会実験の結果報告について」報告を求めます。  浦和東部まちづくり事務所長 ◎浦和東部まちづくり事務所長 美園地区における「シャトルバス優先化」第1回交通社会実験の結果報告について御説明をさせていただきます。  9月定例会において、実施予定について御報告をさせていただきましたシャトルバス優先化交通社会実験の結果に関して御報告するものでございます。  まず、実験の概要でございますが、さいたま市も参画する美園都市デザイン協議会では、埼玉スタジアムでのサッカー試合開催日におけるアクセス環境改善に向け策定したスタジアムアクセス戦略のプロジェクトの一環として、公共交通機関を中心とした交通手段への転換促進を見据え、周辺渋滞による利便性の低下したシャトルバスの走行性改善を目的に、シャトルバス優先化第1回交通社会実験を9月30日の浦和レッズ対柏レイソルの試合終了後、16時から17時8分の間で実施いたしました。  事故、そして混乱もなく実験を終えることができまして、今後に向けた貴重なデータも計測できました。議員の皆様を初め周辺住民の皆様、運営管理者の御理解、御協力に感謝申し上げます。
     初めに、実施しました内容について御説明いたします。  報告資料左側の地図、写真をごらんください。  実験内容といたしましては、交通規制などにより優先区間を設けることでシャトルバスの優先走行化を実施し、一般車については周辺に迂回していただきました。  続きまして、実験の結果について御説明いたします。  実験当日は、台風接近に伴いまして試合観戦者数は想定より少ない約2万6,000人でございました。しかしながら、交通手段別人数の推計値を見ますと、自家用車利用者が約1万2,000人となっており、これは通常時で考えると3万5,000人から4万人の観客数の試合における自家用車利用者数でございます。よって、今回の結果は、3万5,000人から4万人規模の試合時における道路条件下による結果に相当するものと考えております。  報告資料左下のグラフをごらんください。  今回、実験の一番目の目的でございました埼玉スタジアムから国道463号バイパスまでのシャトルバスの所要時間改善につきましては、昨年度5月に調査しました所要時間と比較すると、優先走行化により約30分の時間短縮が図られ、スタジアムアクセス戦略で掲げる成果指標の一つである最大所要時間20分を達成する形となりました。  大きな要因といたしましては、通常シャトルバスがスタジアム駐車場を発車後に道路へなかなか合流できない状況が生まれてしまうのですが、振り分け区間の設置により実験時はスムーズに出られたことが挙げられます。  次に、報告資料右上の地図をごらんください。  こちらはスタジアム周辺の最大渋滞長を図示したものでございます。矢印は車の進行方向を示しております。  地図内の中央、ナンバー3を起点とした渋滞でございますが、一般車の走行は制約を受けたものの通常時と同等でございました。また、渋滞継続時間も約1時間でございまして、こちらも通常時と同程度でございました。  続いて、地図内下のほうのナンバー6を起点とした渋滞、こちらはひどいときでナンバー2から北のほうに行きまして、渋滞がそこまで伸びることがあるのですけれども、約180メートルにとどまる結果となりました。  一方で、地図内左側真ん中あたりのナンバー13を起点とした渋滞は、最大で約1.2キロメートルとなっております。  以上のことから、規制区間を避けましてスタジアム北側への迂回がふえたと推察しております。  また、観戦者向けに実施したアンケート調査では、約9割の方がシャトルバス優先化の本格導入に前向きであるという結果が得られております。  このたびの実験により、シャトルバスの利便性向上策は一定程度実証できたと考えております。今後につきましては、今回の実験結果を踏まえながら、シャトルバス優先走行の定常化を見据え、2020年東京オリンピックを短期目標に試行、検証を重ねていければと考えております。  以上で報告を終わらせていただきます。 ○浜口健司委員長 報告が終わりました。  本件に関し、各委員より何かございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 どうもありがとうございました。  1点、シャトルバスの走行に関しては大変効果が大きかったと、時間短縮で大きな時間短縮があった、シャトルバスの乗客もふえたというので、こういう意味では成功だったなと思うのです。  ただ、1点解せないのが、何で自家用車までふえてしまっているのですか。 ○浜口健司委員長 浦和東部まちづくり事務所長 ◎浦和東部まちづくり事務所長 自家用車がふえた原因ですけれども、やはり当日、台風が来るということもございまして、電車で来ますとスタジアムまで結構歩く距離がございます。そういったことから、大分車で来る方がふえたのではないかと思われます。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、以上といたします。  次に、「さいたま市道路整備計画(第3期)素案の概要について」報告を求めます。  道路計画課長 ◎道路計画課長 「さいたま市道路整備計画(第3期)素案の概要について」御説明させていただきます。  参考資料の1ページをごらんください。  さいたま市道路整備計画につきましては、さいたま市総合振興計画、さいたま市都市計画マスタープラン及びさいたま市道路網計画など上位計画に基づきまして、本市における幹線道路の整備を効率的かつ効果的に推進するため、5年ごとに期間を区切りまして、優先的に整備する路線を定めた計画でございます。  このたび、平成26年度から平成30年度までの第2期計画の計画期間が経過いたしますことから、平成31年度から平成35年度までのさいたま市道路整備計画第3期を策定するものでございます。  左側の資料の青色部分をごらんください。  第3期計画の整備路線といたしましては、第2期計画の継続路線と新規路線を位置づけることとしております。  なお、第2期計画の継続路線といたしましては、現在、事業中の路線と今後事業化する着手見込み路線、それと事業化に課題がございまして解決に時間を要する事業化検討路線となっております。  次に、新規路線の選定について、選定の考え方について御説明させていただきます。  新規路線を検討するに当たりまして、路線ごとに評価を行っていくことになりますが、その評価対象路線といたしましては、さいたま市道路網計画に位置づけられた路線から高速道路や直轄国道、整備済みの路線及び区画整理などの他事業による整備路線及び第2期計画に位置づけてある路線を除いた95.7キロメートル、94路線を対象としております。  次に、1次選定について御説明させていただきます。  左側の中ほどの黄緑色の部分をごらんください。  第一次選定といたしましては、評価対象路線につきまして路線ごとに工区分けを行いまして、第2期計画で定めております3つの整備方針と7つの評価項目を第3期計画も踏襲することとして選定しております。  また、各項目の評価指標につきましては、第2期の指標に加えまして、社会情勢の変化等から、今回、新たな評価指標といたしまして、自動車専用道路へのアクセス性、ミッシングリンク、通学路を追加いたしまして路線の評価を実施しているものでございます。  なお、整備方針ごとの評価につきましては、第2期計画と同様に各評価項目の重みづけをするなど客観的な評価を行いまして、その点数をもとに定量的なランクづけ評価を実施したものでございます。その評価結果を総合いたしまして、4段階に分類した内の上位2段階を1次選定路線といたしまして、30.2キロメートル、33路線を選定しております。  右側上をごらんください。2次選定の説明をさせていただきます。  2次選定といたしましては、1次選定で抽出いたしました路線につきまして、まずステップ1といたしまして概算事業費の算出、費用便益分析の実施によりまして投資効果の確認を行い、費用便益の高い、B/Cが1以上の路線を抽出したところ、それが18キロメートルの22路線となっております。これらの路線を対象といたしまして、ステップ2といたしまして事業性の検証を行い、2次選定路線として選定されました9.6キロメートル、13路線を新規候補路線としたものでございます。  右側の赤色のところをごらんください。  第3期の案といたしましては、第2期計画に位置づけている路線でございます事業中の路線13.8キロメートル、21区間、2交差点と、着手見込み路線3.6キロメートル、4区間、1交差点、それと事業検討路線といたしまして1.7キロメートルの2区間、合計19.1キロメートル、27区間、3交差点、それと新規候補路線といたしましてこの9.6キロメートル、16区間を対象として、事業実施の検討として、道路の整備の予算が現在と同水準で推移するものと想定して年度ごとの事業費を平準化した中で、継続路線につきましては早期完成を目指して優先的に整備をすることとしております。  また、新規追加路線といたしましては、周辺道路の整備状況や地域間のバランス等を考慮いたしまして、整備効果の高い路線を選定しております。その結果といたしまして、第3期計画における整備路線につきましては、事業継続路線、19.1キロメートル、27区間、3交差点、新規追加路線といたしまして2.4キロメートル、4区間、2交差点を位置づけたものでございます。  また、この第3期計画につきましては、社会情勢等の変化に対応するため、策定後も必要に応じて見直しをしてまいりたいと考えております。  2枚目の資料をごらんください。  整備路線図を提示しております。  図中の青色が事業中の路線、緑色が着手見込み路線、赤色二重線が新規追加路線、ひし形黄色にしておりますのが新規追加の交差点先行整備箇所となりまして、平成35年度までに事業着手する箇所になります。また、ダイダイ色の箇所につきまして、現在の計画に位置づけて供用している区間になります。  今後につきましては、パブリックコメントを12月中旬から1月中旬まで実施いたしまして、その寄せられた意見を反映して計画を策定してまいりたいと考えております。  説明は以上になります。 ○浜口健司委員長 報告が終わりました。  なお、本件に関しましては、計画の概要についての報告でございますので、御質問は計画の考え方や選定方法などの報告事項に関して行っていただき、個別の道路に関する御質問は御遠慮いただきますよう、御配慮をお願いいたします。  本件に関し、各委員より何かございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 どうもありがとうございました。私が10年ぐらい前から言っていた産業道路の堀の内2工区、ありがとうございます。  あと、個別の道路の、1個1個に関しては聞かないようにとあるのですけれども、ただ、これは94路線のうちから4つに絞ったということですので、この4路線に関してそれぞれ簡単でいいですけれども、何で94路線のうちこの4路線は重要だと、新たに整備しようとしたか、概略でいいですけれども、簡単に説明していただけたらと思います。 ○浜口健司委員長 道路計画課長 ◎道路計画課長 まず、4路線につきまして、28番、産業道路につきましては、現在、原山2工区として駒場のところまで進めておりまして、そちらの事業、用地交渉、用地買収のほうも順調に進んでおりますので、その引き続きというところで位置づけたものでございます。  次に、堀の内2工区につきましては、この緑の7番、2期に位置づけています産業道路堀の内工区ですが、これにつきましても手前の天沼2工区のほうが事業が進んできておりまして、この堀の内工区もまず近々事業着手するというところで進めております。やはり、産業道路のバイパスという位置づけでやっておりますので、こちらを産業道路のほうに流れを戻すということで堀の内2工区としてこの29番を位置づけたものでございます。  次に、三橋中央通線につきましては、この9番になるのですが、そちらの事業が今年度末に4車線の供用を目指して今、進めているところでございます。それの延伸というところと、あと今後、新大宮上尾道路等ができてくるアクセス性の向上というところからも、この辺、ここの事業を進めていきたいと考えて位置づけたものでございます。  あと、31番の元町三室線につきましては、こちらは新たに追加いたしましたミッシングリンクとしての評価指標から、区画整理の事業が進んで道路がかなり出来ているのに、途中で分断して本当に交通の流れが悪いというところを兼ね備えました関係で、ここも位置づけたものでございます。 ◆吉田一郎委員 ありがとうございました。本当に堀の内2工区に関しては重ね重ねお礼を申し上げます。  あと、三橋中央通線も私が、以前言って…… ○浜口健司委員長 吉田委員、重ねて申し上げますが、個別の案件に関しましては御遠慮いただきますようお願いいたします。 ◆吉田一郎委員 では、この選定方法のところの指標で3つ出ています。一つ目で自動車専用道路へのアクセス性というのがあります。  今の御説明の中でも、新大宮上尾道路へのアクセス性ということで御説明がありましたけれども、これは何ですか、新大宮上尾道路より西をやるときはここの交差点を立体道路にすると、以前答弁がありましたけれども、これも同時にやる、アクセス性ということでこれも含まれると理解していいのですか。 ◎道路計画課長 国道17号の立体化というお話かと思いますが、そちらについては現在のところ同時で進めるということはございません。 ◆吉田一郎委員 前は同時にやるというので国と協議していたなんて言っていたのですけれども。  あと、さっきの高速埼玉中央道路の御報告のときに、この(仮称)宮前南出入り口のところの詳細な設計図が出て、これで変更しますとあるのですけれども、これを見るとこの出入り口というのは大宮西警察より北側にあるのです。  以前、この新大宮上尾道路へのアクセスということで、宮前南インター自衛隊通りを考えていますと言っていました。でも、自衛隊通りは北側にあるから、自衛隊通りからこのインターには入れないですよね。  そういった意味で、都市計画道路をこのアクセス性ということで選定をしたとありますけれども、どうしてこの宮前南インターにつながる都市計画道路、これはアクセス性で外してしまったのですか、具体的に言うと指扇宮ヶ谷塔線は。 ◎道路計画課長 このアクセス性の評価といたしましては、指扇宮ヶ谷塔線のほうも評価をしておりまして、路線の評価としては上がったところでございます。 ◆吉田一郎委員 評価が上がっても今回入らなかったということです。  でも、アクセス性ということで、これは最後に確認しますが、自衛隊通りからこのインターにはアクセスできないですよね。 ◎道路計画課長 ここのインターにつきましては、北に向かっては出口ができまして、東京に向かっては入り口ができますので、直接この自衛隊通りを使っての乗りおりはできませんが、北から御利用された方はこちらでおりていただいて、自衛隊通り等を使って自宅に帰っていただくことができると、そういうアクセスはあると思っております。 ◆吉田一郎委員 9月定例会のときの答弁とずれているではないですか。だってこの宮前南インターへのアクセス道路としては自衛隊通りを考えていますと言った。今おっしゃったようにこのインターを利用した車は直接自衛隊通りは入れないわけです。  そのアクセス性で今回、選定をしたというのに、指扇宮ヶ谷塔線はアクセス性を考えて少し評価は上がったのだけれども入らなかったと。では、結局このインターチェンジに入る道は11年後に開通するといいますけれども、今回の第3期の概案に入れないで、どうやってこの宮前南インターに、大宮の市街地から、東京に向かうインターはここだけですよ。だって大宮出入り口というのは北にしか行かないのですから。南に行く出入り口というのはここ1カ所なのですけれども、都市計画道路、第3期の中でどうこのアクセス性を確保していくつもりで計画したのですか。 ◎道路計画課長 インターへのアクセスは、ここに限らず全て、市内3カ所に新たにできますので、そちらへのアクセスということで考えております。  特に、全体の中でアクセス性というのは考えておりまして、まずアクセスの強化といたしましては今後、アクセスの都市計画道路ではない路線の脆弱区間は調査していって、改良はしていきたいと考えております。 ◆吉田一郎委員 脆弱区間も何も、道路がないわけです。東京に向かうインターチェンジは、3つのインターのうち宮前南の1カ所しかない。高速道路へのアクセス性というのは今回の評価指標で、選定基準でというけれども、実際自衛隊通りも含めて既存の道路からは入れないわけです。では何でこの①のところで自動車専用道路へのアクセス性というのを新たな評価指標にしたといいますけれども、ではこの宮前南インター、唯一東京に向かう方向のインターチェンジ、ここへのアクセス道路というのはどう今回の第3期の中で考えているのかと、それを聞かせてください。 ◎道路計画課長 新大宮上尾道路ができますとかなり上に転換されるということで、新大宮バイパスのほうの交通量も減ってくるという認識は持っております。  南に向かうインターといたしましては、与野ジャンクションのところが入り口にはなるので、その自衛隊通り等から来ていただいて、新大宮バイパスも今の渋滞がかなり緩和されるという認識は持っておりますので、そのようなルートも必要かと思っております。 ◆吉田一郎委員 だから、それが…… ○浜口健司委員長 吉田委員、もう何度も繰り返しになりますが、個別の案件は。 ◆吉田一郎委員 私は個別の道路を聞いているのではなくて、この選定基準のアクセス性を聞いているのですけれども、目の前にインターチェンジがあって、でもそのインターチェンジへの入り口が100メートル北側にあるから入れない。何キロメートル南に行けばいい。これがアクセス性というのかと…… ○浜口健司委員長 吉田委員、よろしいですか。何度も申しあげておりますけれども、個別の案件については御遠慮ください。 ◆吉田一郎委員 個別の道路は聞いていないです。私は選定基準を聞いているのです。 ○浜口健司委員長 それは個別の案件にもかかわることなので。素案の概要についての御意見ですので、後ほど個別に聞いていただきますようにお願いします。 ◆吉田一郎委員 私はあくまでもこの評価指標に関して聞いているのです。どの道路が云々とは言っていないです。  だから、この目の前にインターチェンジがあるのに入れない、これがどうこのアクセス性、評価指標の第1番目に書いてあるわけですよ、自動車専用道路へのアクセス性というので。それで一般道路を何キロメートルもずっと行けと、これはおかしいのではないですか、どうですか。 ○浜口健司委員長 吉田委員、繰り返しになりますが、個別の案件については後刻、確認をしていただきたいと思います。 ◆吉田一郎委員 個別のことは聞いていないです。個別のことを聞いていない、私は指標のことを聞いているのですから。自動車専用道路へのアクセス性という指標に関して聞いているのですから。だからどう考えているのかと。 ○浜口健司委員長 お答えできますか。 ◎道路計画課長 やはり、インターへのアクセス性ということで、そのインター直近なりにできる道路についての評価は上げております。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。
         〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、以上といたします。  次に、「新たな広域道路交通計画の検討について」報告を求めます。  道路計画課長 ◎道路計画課長 それでは、「新たな広域道路交通計画の検討について」御報告いたします。  報告資料の左側をごらんください。  まず、新たな広域道路計画の検討を行う契機となりました重要物流道路について御説明させていただきます。  重要物流道路制度とは、平常時、災害時を問わない安定的な輸送を確保するため、ドライバー不足や国際海上コンテナ車の増加、また熊本地震で発生した課題などの課題解決を図ることを目的といたしまして、平成30年3月に道路法の一部を改正いたしまして、広域道路ネットワークの観点から国土交通大臣が物流上、重要な輸送道路網を重要物流道路として指定し、機能強化や重点支援を実施するために創設された制度になります。  この重要物流道路に指定されますと、トラックの大型化に対応した道路構造の強化や災害時の道路啓開、復旧の迅速化が図られることになります。  次に、資料の右側をごらんください。  新たな広域道路交通計画の策定について御説明させていただきます。  新たな広域道路交通計画につきましては、ビジョンと計画から構成されまして、このビジョンは地域における道路交通に関する今後の方向性について、平常時、災害時及び物流、人流の観点から基本方針を策定するものでございます。  また、計画につきましては、このビジョンに基づきまして、高規格幹線道路やこれを補完する地域高規格道路及び直轄国道を中心とした広域道路ネットワーク計画と地域の主要な交通、防災拠点と道路の連携や機能強化を図ります交通防災拠点計画、また革新的な技術を積極的に活用したICT交通マネジメント計画からなりまして、平常時、災害時を問わない物流、人流の確保、活性化を図る観点からネットワーク計画をつくるものでございます。  この広域道路ネットワーク計画に位置づけられました路線のうち、既存道路や事業中路線をベースに国が重要物流道路を指定することとなっております。  また、この新たな広域道路交通計画の検討体制といたしましては、本市も参加しております埼玉県を中心とした埼玉県道路協議会で検討を行っておりまして、また有識者の意見を伺いながら計画を策定していくことになります。  また、この計画につきましては、まず県単位で素案をまとめまして、次に地方ブロック、埼玉でいうと関東ブロックになりますが、関東ブロック単位で取りまとめまして、周辺の自治体との調整を行い計画の素案を策定いたしまして、最終的には国が全国的な視点から調査したものが計画案となっていくものでございます。  この計画案が策定されました後には、所定の手続を経まして埼玉県としてのビジョン及び計画となりまして、国から本年6月に策定の通知がございまして、おおむね1年程度を目安に策定する予定で今後、進めていくこととなっております。  今後は、進捗状況を踏まえまして、また御報告させていただきたいと思っております。  説明は以上になります。 ○浜口健司委員長 報告が終わりました。  本件に関し、各委員より何かございますか。  稲川委員 ◆稲川智美委員 この考え方はわかりましたけれども、この新たな広域道路交通網ができましたらどういうメリットがあるのか、具体的なところをもう少し教えてください。 ○浜口健司委員長 道路計画課長 ◎道路計画課長 この広域道路交通計画につきましては、前の策定から約20年ほどたっておりまして、またこういう制度を、この物流制度ができたことを起点といたしまして新たに見直しを行っているところでございます。  この広域道路交通計画からこの重要物流道路に指定されますと、やはりこの災害、機能強化を図るために重点的な支援が得られるようなことになってまいります。 ◆稲川智美委員 済みません。災害時に重点的に輸送とかの支援を受けられるということしか、もう少し。 ◎道路計画課長 これになりますと、この交通ビジョンを踏まえました新たな国土交通形成のグローバル化、国土強靭化などの新たな社会情勢に応える目的で……。  この重要物流道路に指定されますと、構造的に機能強化を図るのと、あと特車の許可の必要がなくなるというところもございます。 ◆稲川智美委員 災害時に特車、もう指定がしてあれば特別な許可を得なくてもそこができる、優先的にそういう物流が重点的に使えるというような理解でよろしいのでしょうか。  特にどの辺とか、具体的にこの近くで考えられるようなところがあるのでしょうか。 ◎道路計画課長 失礼いたしました。  あと、メリットといたしましては、やはり国の重要施策になっていきますので、国の支援、俗にいう整備の補助金も手厚くいただけるようになっていくと思われます。  あと、路線につきましては、まだこれからまず埼玉県の広域道路交通計画のほうを策定しておりまして、指定は国が指定していきますので、また固まり次第、御報告させていただきたいと思っております。 ◆稲川智美委員 そうしますと、今、県単位でまとめていくということなので、それがさいたま市のほうにもおりてくるという理解でいいのでしょうか。 ◎道路計画課長 埼玉県や国と一緒にこの計画を、さいたま市も入って策定していく形になります。 ○浜口健司委員長 よろしいでしょうか。  ほかにございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、以上といたします。  次に、「さいたま市無電柱化推進計画素案の概要について」報告を求めます。  道路環境課長 ◎道路環境課長 それでは、「さいたま市無電柱化推進計画素案の概要について」説明させていただきます。  お手元にお配りしておりますA3版資料の左面の上段をごらんください。  1、さいたま市無電柱化推進計画の目的でございますが、さいたま市無電柱化推進計画策定に至った背景には、無電柱化の推進に関する法律が平成28年12月に施行され、国は無電柱化推進計画を平成30年4月に公表したところでございます。  この法律の第8条で、市町村において無電柱化推進計画を定めるよう努めなければならないとの努力義務がございますが、本市では自然災害への対策、歩行空間の確保、都市景観の形成を目的として無電柱化推進計画を策定いたしました。  次に、2、さいたま市無電柱化推進計画の位置づけでございますが、本計画は、国の無電柱化推進計画を踏まえ、市政運営の基本となるさいたま市総合振興計画を上位計画として、バリアフリー基本構想など関連計画や施策との整合性を図り示したものでございます。  また、本計画策定後、実施計画を策定してまいります。  次に、3、さいたま市における無電柱化の状況でございますが、無電柱化率の状況につきましては、昭和61年より無電柱化を進めており、平成31年3月末時点での見込みといたしまして、市管理道路では約2%、防災上の重要な道路では約12%、バリアフリー経路では約54%という状況でございます。  また、無電柱化率につきましては、無電柱化済み、または無電柱化の工事に着手済みの延長の割合で示しており、事業中の路線を含んでおります。  次に、右面上段の4、無電柱化の推進に関する基本方針でございますが、無電柱化を進めていく上で、本計画では3つの基本方針を定めました。  1つ目として、都市の防災力の向上に向けて緊急輸送道路や防災拠点施設、災害拠点病院へのアクセス道路の無電柱化を推進します。  2つ目は、安全で円滑な交通空間の確保に向けて、さいたま市バリアフリー基本構想に基づく無電柱化を推進します。  3つ目は、すぐれた都市景観の形成や観光振興の向上に向けて、都市景観の形成に必要な道路の無電柱化を推進します。  次に、5、無電柱化の推進に関する整備方針でございますが、基本計画に基づき限られた財源の中で効果的かつ効率的に事業を進めるため、3つの整備方針を定めております。  整備方針1といたしまして、道路法第37条で指定した防災上の重要な道路を優先的に実施する。整備方針2として、バリアフリー経路や駅周辺などの歩行者の多い道路について実施する。整備方針3として、市で取り組んでいる街路事業や再開発事業など他の関連事業を実施する際に、整備に合わせて実施することを整備方針といたしました。  次に、6、さいたま市無電柱化推進計画の期間と目標でございますが、本計画に取り組む期間と目標を示させていただきました。  計画期間につきましては、2018年度から2028年度までの11年間、また目標を2つ掲げております。  1つ目は、防災上の重要な道路の無電柱化率を20%、次に、バリアフリー経路の無電柱化率を70%ということで目標としております。  7、無電柱化の推進に向けた取り組みでございますが、無電柱化の推進を図るため、PDCAサイクルによる計画の管理を行い、道路法第37条では占用制限の適切な運用をし、新たな整備手法の実用化の動向を踏まえて工期短縮や工事費の縮減などの取り組みに努めてまいります。  今後につきましては、パブリックコメントを12月中旬から1月中旬まで実施いたしまして、寄せられた意見を反映し、計画を策定してまいりたいと考えております。 ○浜口健司委員長 報告が終わりました。  本件に関し、各委員より何かございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 まず2点お聞きしたいのですけれども、まずこのバリアフリー経路というのはどういう意味ですか。  それから、平成30年度から平成40年度までの計画期間というのですけれども、この間にこの目標値を達成するにはどのぐらいの費用、予算が必要だと思われているのでしょうか。 ○浜口健司委員長 道路環境課長 ◎道路環境課長 バリアフリー経路でございますが、バリアフリー基本構想における重点整備地区の主要経路と補完経路を指しておりまして、その地区内の歩行者の主要な動線並び鉄道駅、バスターミナル等主要施設間を結ぶ主な経路でございます。  次に、計画期間に必要な予算といたしましては、1年間で10億円程度を見込んでおりまして、10年間で約100億円を見込んでおります。 ◆吉田一郎委員 電線地中化というので、街が見ばえがよくなるというのは理解できるのですけれども、この災害時の問題というと、私は何かどれだけ効果があるのかと思うのです。  というのは、道路に立っているのは、電柱以外にも街路灯、道路標識、信号機とかいろいろあるわけです。電柱がなくなったって街路灯がぐちゃぐちゃ道路に倒れてしまったら、結局車が通れないのは同じではないですか。道路標識も、信号機まで倒れたら。  お聞きしたいのですけれども、実際、新聞報道で、ふだんの話ですけれども、さいたま市内で電柱が突然倒れたという事件はありますか。街路灯とか交通標識が倒れたというのはあると思うのですけれども、それはあるのではないですか、さいたま市内でも。どうでしょうか。 ◎道路環境課長 まず1点目ですが、電柱が倒れたかどうかというお話は、私の中では倒れたというような事例を聞いたことはございません。  また、街路灯、照明灯につきましては、何年か前に交通規制標識ですが、倒れて女性の方に当ったという事例があるということを聞いております。 ◆吉田一郎委員 そういった意味で、はっきり言ってコンクリートの電柱のほうが、鉄製の街路灯か何かより、交通標識よりよっぽどしっかりしていると思うのですけれども、そういった意味で、街の美観という意味で電柱をなくそうというのはまだわかるのです。だけれども、災害時のためと考えると、100億円もかけたって、でも街路灯や交通標識が倒れてしまったら結局意味ないわけで、何か無駄ではないかとも思いかねないのですけれども、災害時というのでしたら、そういったほかの道路の構造物に関しては、同時にこれを進めたりとかというのは全然ないのですか。 ◎道路環境課長 さいたま市無電柱化推進計画という名前をつけさせていただいておりますが、こちらについては確かに電柱をなくすという意味はございますけれども、電線を地下に埋めるというような意味合いがございまして、通信ケーブルや電力のケーブルが倒れることにより周りへの被害が発生しますので、そういう部分を防ぐという意味でも無電柱化推進計画を策定しております。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、以上といたします。  次に、「自家発電設備更新工事(西部配水場)の工事請負契約について」報告を求めます。  配水課長 ◎配水課長 「自家発電設備更新工事(西部配水場)の工事請負契約について」報告いたします。  報告資料、3ページものの資料をごらんください。  所管課所は水道局給水部配水課、契約の方法は一般競争入札、契約金額は税込みで4億8,600万円となっております。契約日は平成30年11月9日、契約の相手方は株式会社千代田組第一営業本部となります。  続きまして、工事概要となります。  本工事は、老朽化した西部配水場の非常用自家発電設備について、自家発電機、補機類、換気設備、地下燃料タンク室の更新及び自家発室の改修を行います。  更新する自家発電設備の概要ですが、自家発電機に関してはディーゼルエンジン、発電機の出力は1,500ケーブイエー、燃料は軽油、地下燃料タンクの容量は1万1,000リットルとなっております。  工期は平成30年11月9日から平成32年8月31日までの3カ年の事業となります。 ○浜口健司委員長 報告が終わりました。  本件に関し、各委員より何かございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 では、1点だけ聞きます。  燃料タンク1万1,000リットルというと、これは何時間分ぐらい自家発電ができるのでしょうか。 ○浜口健司委員長 配水課長 ◎配水課長 負荷率が100%で32時間の運転が可能となっております。 ○浜口健司委員長 以上でよろしいでしょうか。  ほかにございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、以上といたします。  以上で、本日の議事は全て終了いたしました。
     次回の委員会は10日午前10時より開催し、議案及び請願に対する討論、採決、議案外質問及び調査研究テーマに関する報告について取り扱いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  これをもちまして、まちづくり委員会を閉じます。 △散会(午後3時14分)...