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  1. さいたま市議会 2018-09-14
    さいたま市議会 会議録 平成30年  9月 まちづくり委員会-09月14日−01号


    取得元: さいたま市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-06-28
    平成30年  9月 まちづくり委員会 − 09月14日−01号 平成30年  9月 まちづくり委員会 − 09月14日−01号 平成30年  9月 まちづくり委員会           まちづくり委員会記録 期日平成30年9月14日(金)場所第2委員会室会議時間開議:午前10時03分〜休憩:午前11時14分 再開:午前11時20分〜休憩:午後0時00分 再開:午後0時01分〜散会:午後0時09分出席委員委員長  浜口健司 副委員長 都築龍太 委員   新藤信夫  吉田一郎  稲川智美      池田麻里  桶本大輔  阪本克己      宮沢則之  野口吉明  上三信 彰      山崎 章欠席委員なし説明員別紙のとおり日程別紙のとおり職務のため 出席した 議会局職員議事課長補佐      中村哲也 議事課議事第1係主査  野澤祥則           まちづくり委員会日程 平成30年9月14日(金) 午前10時  第2委員会室 1 開議 2 議案審査(説明・質疑) 審査順議案番号件名1第129号さいたま市建築等関係事務手数料条例の一部を改正する条例の制定について2第134号さいたま都市計画事業浦和東部第一特定土地区画整理事業施行規程及びさいたま都市計画事業大門下野田特定土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例の制定について3第137号橋梁上部工事(一般国道122号蓮田岩槻バイパス)その1請負契約について第138号橋梁下部工事[一般国道122号蓮田岩槻バイパス(並木南工区)]請負契約について4第145号市道路線の認定について第146号市道路線の廃止について
    3 請願審査(参考意見聴取) 審査順請願番号件名1平成29年 第18号浦和東部第二地区・岩槻南部新和西地区の早期まちづくりの推進を求める請願書2第15号さいたま北部医療センター移転後の北区コミュニティバスのルート変更について 4 所管事務調査(報告事項)  (1)さいたま新都心公園の供用開始について  (2)七里駅橋上駅舎・自由通路のデザインアンケートの結果報告について  (3)美園地区におけるシャトルバス優先化交通社会実験について  (4)大宮駅東口周辺公共施設再編/公共施設跡地活用全体方針(案)について  (5)大門ポンプ場再構築工事委託契約について  (6)宮原ポンプ場再構築工事委託契約について 5 所管事務調査(調査研究)  (1)県外行政視察について 6 散会                                  ┌−−−−┐                                  │ 別紙 │                                  └−−−−┘           まちづくり委員会説明員名簿 都市局  都市局長                            望月健介  都市局理事(総合調整担当)                   土取 均  都市計画部長                          土屋愛自  まちづくり推進部長                       長谷川俊正  都心整備部長                          山口智則  都市計画部次長                         金子正史  都市計画部参事 交通政策課長事務取扱い             小島義則  都市計画部参事 都市公園課長事務取扱い             下村勝己  まちづくり推進部次長                      岡田和男  まちづくり推進部参事 区画整理支援課長事務取扱い        本多建雄  都心整備部次長                         柳瀬 純  都心整備部参事 大宮駅東口まちづくり事務所長事務取扱い     西岡康一  浦和東部まちづくり事務所長                   高橋希好 建設局  建設局長                            中島圭一  建設局理事(総合調整担当)                   丹羽 朗  土木部長                            小島正男  建築部長                            原田元康  下水道部長                           豊田貴男  土木部次長                           村上 孔  土木部参事 土木総務課長事務取扱い               山本達雄  建築部次長                           池田哲郎  下水道部次長                          稲垣武司  下水道部参事 下水道計画課長事務取扱い             石田 明  土木総務課副参事                        木村 淳  道路計画課長                          斉藤 稔  建築行政課長                          後藤寛径           さいたま市議会 まちづくり委員会記録                             平成30年9月14日(金) △開議(午前10時03分) ○浜口健司委員長 ただいまから、まちづくり委員会を開きます。  本日、委員会傍聴の申請が4名から出されておりますので、御報告いたします。  また、写真撮影の申請が1名から出されており、許可いたしましたので、申し添えます。  初めに、審査日程につきましては、お手元に配付いたしました日程のとおり進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  なお、議案審査に際し、執行部より資料の提出がありましたので、お手元に配付いたしましたから御了承願います。  また、執行部の説明者におかれましては、議案及び報告事項の説明の際に、私の発言がなくとも、最初に御起立いただいた後、職名を発言され、着座にて御説明いただきますよう、あらかじめお願いいたします。  それでは、議案審査を行います。  初めに、議案第129号「さいたま市建築等関係事務手数料条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  議案の説明を求めます。  建築行政課長 ◎建築行政課長 議案第129号「さいたま市建築等関係事務手数料条例の一部を改正する条例の制定について」御説明いたします。  議案書は5ページとなります。  本議案は、平成30年6月27日に公布された建築基準法の一部改正に伴い、許可及び認定申請手続に関する審査手数料を追加するものでございます。  なお、この改正法の施行日は、平成30年9月25日となります。  改正箇所は3点ございます。  1つ目といたしましては、建築物に関する敷地の接道規制に関するものでございます。建築基準法第43条第1項では、建築物の敷地が道路に接しない場合、建築を制限する規定がございます。この規定には周囲に道路以外の道、通路等の空地があり、行政庁が許可をした場合、建築が可能となるただし書きが規定されておりますが、許可手続には第三者機関である建築審査会の同意が必要でございます。今回法改正により簡素化された手続が追加され、一定条件を満たしたものについて、建築審査会の同意が不要となる認定制度が創設されたものでございます。  新たに設けられた第43条第2項第1号では、一定条件を満たす道に接している建築物のうち、利用者が少数であるものなど一定の条件を満たす建築物について、接道規制を適用しないことを規定してございます。この認定申請手数料を2万7,000円とし、別表第15項に追加するものでございます。この改正によりこれまで許可の対象であった建築物の一部が認定の対象となりますが、改正法の条件に合わないものについては、従来のとおり建築審査会の同意を得る手続となります。  2つ目といたしましては、仮設建築物に関する許可にかかわるものでございます。従来からの建築基準法第85条第5項は、仮設興行場等に対する制限の緩和が定められているもので、1年を存続期間の上限とし、建築を許可するものでございます。  新たに設けられた第85条第6項は、国際的規模の会議や競技会等の用に供すること、その他の理由により1年を超えて使用する特別の必要がある仮設建築物について、公益上やむを得ないと認める場合、使用上必要な期間を定め、建築審査会の同意を得て許可することで1年を超えて使用することができることとなるものでございます。  この改正は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会において、仮設建築物が1年を超えて存続する可能性が想定されるところから、特に必要があるものについて1年を超える存続期間が可能な制度が創設されたものでございます。この許可申請手数料を16万円とし、別表42の2項に追加するものでございます。  3つ目といたしまして、法改正により条項ずれが生じたこと等により、所要の改正を行うものでございます。  施行期日につきましては、公布の日としております。  説明は以上となります。御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○浜口健司委員長 議案の説明が終わりました。  これより質疑を行います。  質疑ございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 細かい点を何点か聞きます。  まず1点目は、仮設興行場に関して何でこういった新しいのをつくったのが、オリンピックがあるからというのはわかりましたけれども、この1番のほうの敷地と道路の関係です。利用者が少ないのはもう少し手数料が安くできますよというのを新しく設けると思ったんですけれども、これは一体何でこういうのをつくる必要があったんですか。 ○浜口健司委員長 建築行政課長 ◎建築行政課長 第43条のただし書きということで従来運用してきた規定でございまして、これに関しましては、建築審査会の同意という条件が付けられてございます。これについては、やはり4メートル等あるような建築基準法の道にならないようなものに関してもすべからくこの手続が適用となりまして、申請者に対して負担が大きいという中で、既に4メートルあるような建築基準法の中で道として認定しないものについては、この手続の中で処理できるように簡素化されたという経緯がございます。 ◆吉田一郎委員 わかりました。ありがとうございます。  あとこの手数料ですね、2万7,000円とか16万円とか、これはもう全部一律で国のほうで決められているのですか。それとも自治体の単独判断で地域ごとに違うのですか。 ◎建築行政課長 国のほうから指示があるわけではございませんが、全国的にほぼ同じ値段で、県内は全て同じ数値で手数料を定めてございます。 ◆吉田一郎委員 ほぼ同じのほぼというのが少し引っかかるところでありますけれども、では最後にもう1点、この仮設興行場のほうなんですけれども、これで要するに国際的な規模の会場や競技会のためのものは1年を超えてもいいというので、オリンピック・パラリンピックを想定しているとあるのですけれども、既設の条例のほうで、この仮設店舗というのがありますね。仮設店舗というのは、東日本大震災の津波に襲われた三陸のところの商店街の仮設店舗はその後3年、5年あるではないですか。いまだにもしかしたら仮設店舗で営業しているところがあるかもしれませんけれども、それというのはどういう扱いになるんですか。これに入らないのですか。 ◎建築行政課長 仮設の店舗に関しましては、基本的にここに書かれているものは災害の復旧ということではなくて、工事に伴うかわりの店舗ということで、工事期間中必要なものということを意味してございまして、災害の復旧のための仮設建築物というのはまた別の条項の定めになるということでございます。 ○浜口健司委員長 ほかに質疑ございますか。  池田委員 ◆池田麻里委員 1つ目のほうで少し教えていただきたいんですけれども、この一定の条件を満たす道に接しているという、一定の条件を満たす道というのはどういう道なのかということが1点と、これをつけ加えることで恩恵を受けるのはどういう建物なのかということで、例えばその既存の建物が既にあってそれを建てかえしたいという場合に、これまでは難しかったのだけれども、この緩和によって建てかえが可能になったりするというイメージなのでしょうか。 ○浜口健司委員長 建築行政課長 ◎建築行政課長 ただいまの質疑にお答えいたします。  まず、一定の条件の道路と、道ということについては、政令、それから政省令で定めがございます。そこに農道等の供用に供する道で、農道といういろいろな種類がございまして、建築基準法の中で道路として位置づけない種類のものもございます。実態的にもう4メートル以上あってきれいにでき上がっていても、建築基準法が道路として取り入れないというようなものもございまして、そういうようなものを想定してございます。  それから、位置指定の基準というのがございます。幅だとか隅切りだとか、あと奥行きの長さとか、そういうようなものを定めた規定がございまして、それに準ずる性格を持つということを一定の条件として提示してございます。  それから、2番目の質疑でございますが、それによって恩恵というのは、この改正によって今まで建たなかったものが建つということではなくて、手続の一部が省略されると、要は建築審査会の同意というのは結構大変な手続になりますので、そこの部分がもう既に4メートル以上あって安全上、防火上、衛生上支障がないという大前提が成立するようなものについてまで建築審査会の同意という裁量権を位置づける必要がないだろうということが経緯でございます。 ◆池田麻里委員 ということは、変な話道路幅として何か狭まったということではないということなんですね。 ◎建築行政課長 そのとおりです。既存制度をもっと緩和して何でもできるようにするというような性格ではございませんで、手続をそこまで言わなくてもいいでしょうという部分について簡素化したと御理解いただければよろしいと思うんですが、実際はそれほどの数にはなりませんで、全体で30件程度第43条ただし書きというのがございますが、そのうちの1割ちょっとぐらいだろうと思われてございます。 ○浜口健司委員長 ほかに質疑ございますか。  山崎委員 ◆山崎章委員 今一定の条件を満たす道ということについて御説明があったわけですが、私は当市は既に既存の中で示されている2メートル以上ということの上であるということと、それと実際にその道路を利用する人が少人数ということなのかなと受けとめたのですけれども、先ほどの説明ではあくまでも4メートルという決められた道路幅を超えるものであるとか、あるいは位置指定ごとでのものであるということですか。確認の意味でお聞かせください。 ○浜口健司委員長 建築行政課長 ◎建築行政課長 今の御質疑にお答えいたします。  御質問のとおり4メートル以上のものということを要求してございますし、道路として建築基準法が認める4メートル以上のものでございますが、その基本的な基準を変えるということではございませんで、そういうような実態的な空地が存在するということを手続を省略する前提として位置づけでございます。
    ◆山崎章委員 わかりました。  それで、2点目の件なんですけれども、今既にそういう一つの例として既存しているわけですけれども、一つはこの間どのようなのものがさいたま市内であったのかということをお聞きするのと、それと東京オリンピックの中でそういうものが想定できるでしょうという、それに備えた中での新たな対応ということで設けるということですけれども、これについても具体的にどのようなものを想定されているのか、お聞かせください。 ◎建築行政課長 まず1点目の御質疑で、どのような仮設建築物の許可が存在するかということでございますが、仮設の住宅展示場のようなものが多くの数を占めてございます。あともう一つはクリテリウムですね。ああいうようなものも、本当に一時的に使うようなものについては、建築基準法の全部の規定を適用するというのが余りにも不合理になりますので、短期間でそういうものについてはそれを外すという手続の中に、仮設の許可というものが位置づけられてございますので、その手続をとるような形になります。  2点目なんですけれども、オリンピックに対して本市では具体的にその1年を超えるようなものでの相談はございません。東京オリンピックでございますから全体的に見ますと場所によっては1年以上設置しなければならないようなものがあるというのは聞いてございますが、現在のところ本市では具体的な例はございません。 ◆山崎章委員 まず1点目の関係は、これで見るといずれも1年以内の期間を定め許可した場合ということで、1年以内ということですけれども、先ほどの御説明だと仮設の住宅展示場の場合にどう見ても1年以内に変わっているとは受けとめられない部分があって、1年をはるかに超えた中でその展示がされているのではないかなという感を抱いているんですけれども、その辺がどうなのかということ。  それと2点目の問題については、あくまでも東京オリンピックということを想定しながら、これまでそういう例はないということですけれども、そうしますと東京オリンピックを想定とした中での新たなこういう規定の設けということになりますけれども、終わったらこれは廃案とか廃止されるという考えなのでしょうか。その辺についてのお考えをお聞かせください。 ◎建築行政課長 まず1点目の仮設の住宅展示場に関しましては、建築のかかわるその質疑応答集というのがございまして、その中で従来からそういうものも仮設の許可の対象であろうというようなことが示されてございまして、それをもとに旧市の段階からもずっと展示場に対しての仮設の許可というのは運用してきてございました。その仮設の展示場というものに関して、その更新ということで順次毎年更新をしながら存続していくというような流れがございます。  もう1点目の廃案の話でございますが、今回その対象は確かにオリンピックとパラリンピックというのが前提で法改正がなされてはございますが、対象になるものがオリンピック・パラリンピックに限るということではございません。そういう国際的な会議とか、競技会等に関するようなものについて、建築審査会の同意というものを条件として、裁量性をかなり持ったような形での許可条件を付した形でその延長、長い許可を新しく創設するという考えを持ったものでございますから、これが廃案になるということは余り考えがたいのかなとは感じてございます。 ◆山崎章委員 そうすると、一つ考えられるのは、そのための国際会議場であるとかということなのですけれども、そのほかにどういうことが想定されるでしょうか。 ◎建築行政課長 万国博覧会、万博みたいなものとかそういうようなものがやはり規模の大きなもの、それから芸術活動などで大規模なものというようなものも国土交通省では想定していると聞いてございます。 ○浜口健司委員長 ほかに質疑ございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 1点確認するのを忘れたのですけれども、この認可申請手数料というのはどこに入るんですか。市に入るのか、国に入るのか、それとも県なのか、どこに入るのでしょう。 ○浜口健司委員長 建築行政課長 ◎建築行政課長 市のほうで手数料をいただく形になります。 ◆吉田一郎委員 これは市のほうで単独で建築審査会があるから、それで市に入るという理解でいいのですか。 ◎建築行政課長 認定審査に関しましては、審査会がございませんで、市の手数料ということでお考えいただければと思います。 ○浜口健司委員長 ほかに質疑ございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、質疑を終結いたします。  次に、議案第134号「さいたま都市計画事業浦和東部第一特定土地区画整理事業施行規程及びさいたま都市計画事業大門下野田特定土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  議案の説明を求めます。  浦和東部まちづくり事務所長 ◎浦和東部まちづくり事務所長 それでは、議案第134号「さいたま都市計画事業浦和東部第一特定土地区画整理事業施行規程及びさいたま都市計画事業大門下野田特定土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例の制定について」御説明いたします。  議案書につきましては19ページでございます。  お手元の議案第134号参考資料をごらんいただきたいと思います。  1、本議案ですが、浦和東部まちづくり事務所の移転に伴い、事務所の所在地を変更する必要があるため、所要の改正を行うものでございます。  移転の背景・目的につきましては、現在の浦和東部まちづくり事務所は、組合施行の大門上・下野田特定土地区画整理事業の街区公園用地に立地しており、事業完了が平成33年度末を予定していることから、街区公園の整地工事期間を考慮し、移転するものでございます。  また、当事務所が施行する区画整理事業の完了予定が平成38年度末でございまして、また権利者の財産に関する相談、地権者との交渉、迅速な要望対応、権利者で構成される審議会運営等の観点から引き続き近接地に事務所の建設をいたすものでございます。  新事務所概要でございますが、建築面積は現在の事務所と同規模でございまして、バリアフリーと福祉のまちづくり条例を考慮して、2階建てを1階平屋建てとするものでございます。  スケジュールでございますが、建築工事は平成30年12月に完了を予定しております。それに伴い、参考資料2枚目にございます案内図のとおり、新事務所へ移転するため、事務所の所在地についてさいたま市緑区大字大門1678番地1をさいたま市緑区大字大門2564番地6に改めるものでございます。  なお、施行日につきましては、平成31年1月4日から新事務所での執務を開始することから、1月4日とするものでございます。  以上で議案第134号に係る説明を終わらせていただきます。御審査のほどよろしくお願いします。 ○浜口健司委員長 議案の説明が終わりました。  これより質疑を行います。  質疑ございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 まずお伺いしたいのは、これは建築をいたしますというのは、これから工事をするということですか。ではその予算は一体建築費どのぐらいかかるんでしょう。それから、建築だと12月定例会とかで議案が出てくるのですか。その建築契約のほうはどうなるんでしょう。  それから、まちづくり事務所というのは、土地区画整理事業の事務所なのか、この事務所は一体いつごろまで使うつもりなんでしょうか。平成33年度に完了して、それでもうこの浦和東部まちづくり事務所というのはほかも管轄しているかもしれないですけれども、そこでこの事務所は閉鎖して取り壊す、またほかに転用するという予定なんですか。それをお願いします。 ○浜口健司委員長 浦和東部まちづくり事務所長 ◎浦和東部まちづくり事務所長 まずこれから工事ということでございますが、これは今建築工事の準備をしている最中でございまして、9月から着工する予定でございます。  それと建築費でございますけれども、リースを予定しておりまして、そちらの平成35年までの債務負担行為を組んでおります。現在のところ解体費と設計等の関係を合わせまして約8,000万円ほどを予定しています。  それと事務所をいつまで使うのかという御質問でございますが、今のところ浦和東部第一地区が平成38年度を完了予定としているところでございますが、若干今の進捗状況が思わしくなく、少し延長されると思われます。何年とは言えないんですが、延長されるかなと思っております。  それと、新しい事務所ができて、それからその後取り壊すかということ、それとも今の事務所ということですか。      〔何事か言う人あり〕 ◎浦和東部まちづくり事務所長 事業を完了いたしましたら事務所の必要性は確かになくなるんですけれども、そちらにつきましては、庁内に照会をかけまして、利用等するところがあれば使っていただければと思っております。 ◆吉田一郎委員 まずこれはリースとあります。解体と設計は8,000万円と聞きましたけれども、そのリースの費用は年額で幾らなんでしょう。平成35年度までの契約というとトータルで幾らなんでしょう。  それから、市の所有物として建てるんでしたらまだまだ10年、浦和東部が少しおくれたとしても10年ぐらいで壊してしまうのはもったいないから、庁内でほかに使うところがありませんかと声をかけるとあるが、リースだったらそれで契約を切ってしまえばそこから先はお金を払わなくてもいいから、使わなくなったら契約を切ってしまった方がいいんではないですか。何でわざわざほかのところに使いませんかなんて、声をかける必要があるんでしょう。 ◎浦和東部まちづくり事務所長 まずリースの費用でございますが、平成31年度から平成35年度までで5,725万円ほどの予定でございます。  それと5年後、リースが終わった後のお話しなんですけれども、リースが終わりますとその後無償譲渡になりますので、そのまま使うことができます。 ◆吉田一郎委員 あと一つ、この解体とかの契約というのは、これは議会に通さなくていいんですか。解体契約みたいに、これは12月定例会で上がってくるんですか。解体設計契約みたいなもので。それを1点確認したいです。 ◎浦和東部まちづくり事務所長 解体につきましては、来年度予定しているんですけれども、今のところ概算額で約2,000万円ぐらいという金額になりますので、議決案件ではないと思っています。 ◆吉田一郎委員 あとこの中を見ると執務室、会議室、更衣室、お手洗い、物置くらいなのですが、これだったらわざわざ建てる必要ないんではないですか、このぐらいの事務所だったら。例えば大宮駅東口まちづくり事務所は大宮区役所の中にありますよね。それと同じように浦和美園のコミュニティセンターの中に一室入れればいいではないですか。もしくはあの辺だと美園支所がありますよね。このバイパスと東北自動車道の交差点ですか、私も子供のときパスポートをとるので戸籍を取りに行ったことありますけれども、あの美園支所は今どうなってしまっていますか。あそこの建物を使ったらいいんではないですか。 ◎浦和東部まちづくり事務所長 当然、当初美園支所ですとか、あと浦和美園駅の駅前のテナントなどへの移転も検討したんですけれども、現状の施設状況について駐車場が確保できないところとか、書類等の保管場所が確保できない、またテナントについては駅周辺が開発中であり、事務所として適合する物件がなかった点という理由を踏まえまして、新築のリースと決めたものでございます。 ◆吉田一郎委員 なんかこのまちづくり事務所の利用率というのはどのぐらいなのかなと思うのです。もちろん所長がいたりとか、職員の方が何人かいて、そういう業務をやるというのがあるんでしょうけれども、会議室で地権者なり、また関係の人たちとが集まってやるなんていうことは月にどのぐらいあるんですか、この会議室を使ったりとか。 ◎浦和東部まちづくり事務所長 権利者等を多く集める機会としては、審議会があると思うんですが、それは年2回ぐらいです。それと工事調整会議といいまして、各電柱の関係、ガスの関係、下水道部門といったもので工事のいろいろな調整をするような会議を設けることがございまして、それが年に結構頻繁に行っているところでございます。 ◆吉田一郎委員 例えばそういった総会とかだったらこの小さな事務所でできないから、結局浦和美園のコミセンを使ったりするのではないですか。 ◎浦和東部まちづくり事務所長 同じような答えになってしまいますけれども、その審議会や調整する会議、それと資料等を確認できる事務所内での会議開催が求められるということが理由としてございます。 ○浜口健司委員長 ほかに質疑はございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、質疑を終結いたします。  次に、議案第137号「橋梁上部工事(一般国道122号蓮田岩槻バイパス)その1請負契約について」及び議案第138号「橋梁下部工事[一般国道122号蓮田岩槻バイパス(並木南工区)]請負契約について」以上の2件は関連がありますので、一括議題といたします。  議案の説明を求めます。  道路計画課長 ◎道路計画課長 それでは、議案第137号及び第138号について御説明させていただきます。  議案書につきましては23ページ、24ページになります。  本議案につきましては、岩槻区加倉南交差点周辺の渋滞緩和を図るため、暫定2車線区間の4車線化整備を進めております国道122号蓮田岩槻バイパスの東武野田線をまたぎます橋梁区間の整備工事に関するものでございまして、さいたま市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づく工事契約議案になります。  まず、議案第137号について御説明いたします。  議案第137号「橋梁上部工事(一般国道122号蓮田岩槻バイパス)その1請負契約について」は、契約金額4億9,118万4,000円をもちまして宇野重工株式会社東京支店と請負契約を締結するに当たりまして、議決を求めるものでございます。  参考資料の1ページをごらんください。  右側の案内図にて説明させていただきます。  工事箇所につきましては、現在整備を進めております国道122号蓮田岩槻バイパスの県道さいたま春日部線と交差いたします加倉北交差点から北側の区間でございまして、橋梁整備区間463メートルのうち東武野田線をまたぐ延長205.5メートルになります。  次に、工事の概要について御説明させていただきます。  参考資料の左側をごらんください。  工事の概要といたしましては、橋梁の上部工事になりまして、その橋梁形式といたしましては、鋼6径間連続非合成鈑桁橋になります。  工事の内容といたしましては、工場製作及び架設工1式、床板工1式、壁高欄工1式、仮設工1式となります。  工期につきましては、議会の議決を得たる日から平成32年9月30日までとなります。  参考といたしまして2ページ目に平面図及び側面図の詳細をつけさせていただいております。  また、東武野田線をまたぎます区間につきましては、本契約では桁製作のみといたしまして、架設工事等につきましては、別途東武鉄道株式会社に施工委託を実施する予定でございます。  3ページ目に開札記録票を添付させていただいております。入札結果といたしましては、8者の応札がございました。  次に、議案第138号について御説明させていただきます。  議案第138号「橋梁下部工事[一般国道122号蓮田岩槻バイパス(並木南工区)]の請負契約について」は、契約金額3億4,710万4,440円をもちまして、カタヤマ・昭和特定共同企業体と請負契約を締結するに当たりまして、議決を求めるものでございます。  参考資料の1ページ右側をごらんください。  工事箇所につきましては、国道122号蓮田岩槻バイパスの東武鉄道から北側の区間の橋梁下部工事になります。  工事の概要につきましては、橋梁の下部工事で、逆T式橋台1基とT型橋脚9基、杭基礎工1式、仮設工1式になります。  また、工期につきましては、議会の議決を得たる日から平成32年3月13日までになります。  参考といたしまして、2ページ目に平面図及び側面図をつけさせていただいております。  また、東武野田線の南側の工区の下部工につきましては、平成29年度に工事を発注しておりまして、若干繰り越しておりますが、現在整備を進めているところでございます。  3ページ目に開札記録票を参考に添付させていただいております。  入札結果といたしましては、11者の応札がございました。  説明につきましては以上になります。御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○浜口健司委員長 議案の説明が終わりました。  これより質疑を行います。  質疑ございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 非常にわかりやすい資料をつけていただいてありがとうございました。  東武野田線をまたぐ部分は架設に関しては東武鉄道へ委託予定とありますけれども、というとこれは金額の中にそれは含まれていないのですか。これは別途もう東武に委託というから、相手は東武に決まっているにしても、上部工事に関してはこれに追加のお金が発生するんですか。それは発生するとしたら幾らぐらいなんでしょう。まずこれをお願いします。 ○浜口健司委員長 道路計画課長 ◎道路計画課長 今請負契約には東武鉄道への委託費用は含まれておりません。  また、費用につきましては、今東武鉄道と詰めておりますので、詳細はここでは割愛させていただいてよろしいでしょうか。
    ◆吉田一郎委員 詳細は割愛していいですけれども、大まかにこれと同じぐらいとか、この半分ぐらいとかそのぐらいは検討つけたいと思うんですけれども、どうでしょう。 ◎道路計画課長 概算になりますが、床版工ですとか照明灯その他一式やりますので、概算で1億円程度と見込んでおります。 ◆吉田一郎委員 ありがとうございます。  次に、今回は東武をまたぐ部分の暫定2車線を4車線にという工事だと思うんですけれども、この4車線にというのは結局どこまで進めるんですか。馬込のところまでですか。それともこの東北自動車道に沿ってずっといくんですか。どうでしょう。 ◎道路計画課長 国道122号蓮田岩槻バイパスにつきましては、馬込の南側に平林寺橋というのがございますが、そこからの4車線は現在供用しております。現在進めておりますのは、この加倉北交差点からその平林寺橋までの2.8キロメートルの区間になります。 ◆吉田一郎委員 それが加倉から平林寺橋までが4車線化するというのは、その供用はいつになるでしょう。 ◎道路計画課長 平成34年度末の供用開始を目指して進めているところでございます。 ○浜口健司委員長 ほかに質疑ございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、質疑を終結いたします。  次に、議案第145号「市道路線の認定について」及び議案第146号「市道路線の廃止について」、以上の2件は関連がありますので、一括議題といたします。  議案の説明を求めます。  土木総務課長 ◎土木総務課長 それでは、議案第145号「市道路線の認定について」及び議案第146号「市道路線の廃止について」を一括して説明させていただきます。  説明に当たりましては、配付させていただきました議案書の参考案内図、認定路線及び認定路線の写真を御参照いただければと思います。よろしくお願いいたします。  恐れ入りますが、議案書31ページをお願いいたします。  議案第145号「市道路線の認定について」でございますが、これは道路法第8条第2項の規定に基づきまして、議会の議決をお願いするものでございます。  今回認定をお願いする路線は、17路線でございます。  次に、議案書33ページをお願いいたします。  議案第146号「市道路線の廃止について」でございます。  これは道路法第10条第3項の規定に基づきまして、議会の議決をお願いするものでございます。  今回廃止をお願いする路線は、1路線でございます。  それでは、路線ごとに参考案内図と写真に基づきまして、御説明させていただきます。  議案書35ページをお願いいたします。  路線J第485号線の認定でございますが、緑区原山2丁目地内におきまして開発行為により築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、36ページをお願いいたします。  路線J第486号線の認定でございますが、緑区道祖土4丁目地内におきまして開発行為により築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、37ページをお願いいたします。  路線J第487号線の認定でございますが、緑区原山3丁目地内におきまして開発行為により築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、38ページをお願いいたします。  路線K第499号線の認定でございますが、緑区原山4丁目地内におきまして開発行為により築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、39ページをお願いいたします。  路線22579号線及び22580号線の認定でございますが、路線22579号線につきましては、見沼区大字東宮下地内におきまして宅地造成に伴い築造されました私道路の寄附を受けたものでございます。路線22580号線につきましては、同じく見沼区大字東宮下地内におきまして開発行為により築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、40ページをお願いいたします。  路線22581号線の認定でございますが、見沼区大字南中丸地内におきまして開発行為により築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、41ページをお願いいたします。  路線32917号線、32918号線、32919号線の認定でございますが、西区大字指扇地内におきまして開発行為により築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、42ページをお願いいたします。  路線32920号線の認定でございますが、西区西大宮2丁目地内におきまして開発行為により築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、43ページをお願いいたします。  路線32921号線の認定でございますが、西区三橋6丁目地内におきまして開発行為により築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、44ページをお願いいたします。  路線32922号線及び32923号線の認定でございますが、西区大字平方領領家地内におきまして開発行為により築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、45ページをお願いいたします。  路線41704号線及び41705号線の認定でございますが、西区大字中野林地内及び西区大字水判土地内におきまして準用河川新川改修事業において築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、46ページをお願いいたします。  路線2772号線の認定でございますが、岩槻区西町3丁目地内におきまして開発行為により築造されました道路の認定をお願いするものでございます。  次に、47ページをお願いいたします。  路線20663号線の廃止でございますが、見沼区大字南中野地内におきまして隣接地権者より土地の一体利用を図りたいとのことで、市道の廃止願いが出されましたため、現地調査を行いましたところ一般の公共の用に供している状態ではなく、廃止しても公益上支障がないことから、廃止をお願いするものでございます。  路線の認定及び路線の廃止についての説明は以上でございます。  それでは御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○浜口健司委員長 議案の説明が終わりました。  これより質疑を行います。  質疑ございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 この路線の廃止なんですけれども、さいたま市議会はスマホ持ち込み可になったので、今グーグルマップで見てみたんですけれども、ストリートビューを見るとこれは航空写真なんですけれども、この道の両側が畑になっているんです。でもこの執行部からいただいた資料を見ると畑でなくなっているんです。何か土の上にシートをかぶせて重しが置いてあって、これは一体畑だったところを何か住宅開発でもする予定なんですか、この地権者の人は。 ○浜口健司委員長 土木総務課長 ◎土木総務課長 吉田委員の御質疑にお答えいたします。  こちらは今地権者のお寺がございまして、払い下げされた後、一体利用して駐車場として活用したいと聞いております。 ◆吉田一郎委員 ということは駐車場にするから、だから要らなくなる。あとこのグーグルマップでこれは航空写真ですけれども、地図に切りかえるとこの市道の部分が道路として載ってないんです。単なるお墓の南側の空き地の一部で全然道路として表示されないんですけれども、これは市道と認定されているのに何で地図には道路は出ないんですか。 ◎土木総務課長 実際に認定されておりましても、現場を確認して道路として使用されてない場合にはカーナビもそうなんですが、反映されてないようです。 ◆吉田一郎委員 グーグルはいろいろ細かい裏道まで車を走らせているので、それで確認しているのかもしれません。そもそもこれを見ると、この写真を見てもなんか間に柵みたいのが道路の部分にあって、舗装されてないならともかく歩くといっても自転車でも通行できないですよね。この下のほうの写真を見ると柵で道路をふさいでしまっているではないですか。この上何か有刺鉄線でも張ってあるんですか。市道として認定されている道をこうやって柵でふさいでしまうのはこれは許されることなのですか。まだ廃止が議決されていないのに。 ◎土木総務課長 委員の御質疑にお答えします。  写真ではあれなんですけれども、これは柵というか、塞がれてはおらず、勾配がきついために土砂が流れ込まないように置いているようなところでございます。 ◆吉田一郎委員 まだ議決される前の現状においては、これは一応市道ですから、舗装されてないとはいえ、ここは通りたいと思えば通って行けるわけなんですね。 ◎土木総務課長 委員の御質疑にお答えします。  現状草がすごい繁茂していまして、無理して通れば通れるかと思うのですけれども、なかなか通るのは難しいかと思います。 ◆吉田一郎委員 そもそも論になってしまうのですけれども、これから廃止して決まったから上がったものはどうでもいいんです、もう市道でないですから。現段階これまでは市道として認定されていたわけでしょう。舗装されてなくて周りがそうやってお寺の敷地だ何だといっても、何で今までこうやって土砂が流れ込んでくるのを防ぐため変な柵みたいなのをつくってしまったり、土のうを積んだりして実質無理して通れれば通れるぐらいのものになってしまったんですが、今まで何でこれはそもそも市道に認定したんですか。市道としての管理は今まで一体どうなっていたんですか。 ◎土木総務課長 認定された経緯というのは正直わからないんですけれども、今こういった状況になっている道路というのは、例えば行きどまりの道路であったり、余り不特定多数の方が利用されていないような道路が多いかと思います。今そういった道路につきましては市内でおおむね2,800路線あるんですが、それについて今状況を確認しているところです。今後そういったものがあれば是正を進めていきたいと考えているところです。 ○浜口健司委員長 ほかに質疑ございますか。  山崎委員 ◆山崎章委員 関連する質問なのですが、これを見る限り本当に公道とは全くうかがえられないし、それでこれはいつごろ認定されたものなのか、同時に当然ながらこれは地権者のほうから市道として認めてほしいという申請が出された上で議決されたんだろうと思うのです。その辺の経緯についてわかるのであればお聞かせいただきたいということです。 ○浜口健司委員長 土木総務課長 ◎土木総務課長 委員の御質疑にお答えします。  はっきりしたことは正直わからないんですが、実は前回の議会でも御質問いただきまして、OBなどに聞き取りましたところ、昔まだ市でないときに、例えば村道とかそういったときに村道図という古い図面があったらしく、それをそのまま認定していたりとかそういった経緯があるようです。当時は現場確認とかもせず、そのまま村道図を認定してしまったような理由でこういった道路が存在する、それも一因かと思います。 ◆山崎章委員 当時はそういう形でしっかりとした基準というのがなくて、それが認められ、そしてそのままずっと踏襲されてきたということで市道という扱いになったのだろうと思うのです。基本的にはこれは当時は別に4メートルなくても可能だったのだろうと思うんだけれども。ちなみに4メートルあるというような感じもないと受けとめられるんですけれども、その辺はどうなのですか、原形は。 ◎土木総務課長 委員の御質疑にお答えします。  今現況で2.73メートルの幅員でございます。当時は4メートルに満たなくてもされていたように、村道図をそのまま認定したというところを聞いておりますので、そこまで現地確認をしないで行ったと聞いております。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。  野口委員 ◆野口吉明委員 済みません、今の関連でこれは今までは誰がどう管理していたんでしょうか。全然管理はしなくなってしまって、草ぼうぼうになってしまっていた状況なのか。 ○浜口健司委員長 土木総務課長 ◎土木総務課長 委員の御質疑にお答えします。  さいたま市道ですので管理していたかと思うんですけれども、余り行き届いてなかったのかなと思います。 ◆野口吉明委員 写真で見る限りある程度刈ってありますよね。これ刈ったのは誰が刈っているのかな。 ◎土木総務課長 委員の御質疑にお答えします。  例えば近隣の方から草が繁茂してそういった草刈りの要望や依頼があった際に、当然そこの場所が市の道路なのかどうかということを確認して、市の管理であれば対応していると思いますので、申しわけありません、ちょっと推測で恐縮なんですが、恐らく市のほうで刈っているのではないかと思います。 ◆野口吉明委員 あとこの写真を見ると両側に砂塵が飛ばないようにでしょうけれども、シートでかぶせてありますよね。右と左側両方とも同じ地権者なんでしょうか。 ◎土木総務課長 委員の御質疑にお答えします。  両側とも同じ地権者でございます。 ◆野口吉明委員 そうでしょうね。そうでないと影響がありますものね。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。  稲川委員 ◆稲川智美委員 この道路を市道から廃止して払い下げられると思うんですが、大体どれぐらいの価格設定で、面積はどれぐらいになるのでしょうか。 ○浜口健司委員長 土木総務課長 ◎土木総務課長 委員の御質疑にお答えします。  議会最終日に議決していただきまして、その後2カ月間法定管理期間がございまして、その後登記をし直したりとかそういった諸手続がございまして、普通財産として扱われまして、所管が資産経営課に移ります。その売却する値段についてはそちらで決めて売却いたしますので、申しわけありません、価格については正直わからないところがあります。ただ普通の土地よりかは安いのかなと聞いております。  面積につきましては、99.28平米でございます。 ◆稲川智美委員 その払い下げ先というのはこの周辺の地権者の方か、あるいはまた別途入札みたいな形になるのでしょうか。 ◎土木総務課長 委員の御質疑にお答えします。
     先ほど御質疑にありました隣接の地権者に払い下げる予定でございます。 ○浜口健司委員長 野口委員 ◆野口吉明委員 済みません、確認を忘れました。先ほど駐車場にしたいということで、その申し入れを受けてということですけれども、払い下げに当たってはそれを条件づけるものなのか、払い下げして後は個人のものになってしまうから最後まで枠がかかるのかどうか、その辺はどうなのでしょうか。 ○浜口健司委員長 土木総務課長 ◎土木総務課長 委員の御質疑にお答えします。  条件づけというか、そういうふうな土地利用をしたいとお伺いしている程度の話でございます。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 先ほどその隣接地権者は寺だと思うんですけれども、お寺のお墓が少し先にあるので、そこを駐車場にしたいというと、一般的に考えるには、そのお墓参りに来る人たちのための駐車場にしたいのかなと想像できるんですけれども、ただこの市道の入り口のほうの道ですよね。これをグーグルマップで見てみると、非常に狭い道でこっちのほうも、これは一方通行なんですか。だから中央通り、新方須賀さいたま線というんですか、新方須賀与野線ですか、こっちのほうから一方通行で入ってこれないですよね。北に向く一方通行ですから、かなりこれはそういった意味で駐車場にして、特にお墓参りのシーズンは車がばんばん来てしまうとかなりこの辺の住宅地の中の道が混乱してしまうと思うのですけれども、その辺はこの地権者とかは、何か駐車場にしたい人はどうするとか言っているのですか。 ○浜口健司委員長 土木総務課長 ◎土木総務課長 委員の御質疑にお答えします。  こちらは非常に狭そうに見えるんですが、一方通行ではなくて普通の道路ですので、そういったところはないのかなと思います。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、質疑を終結いたします。  先ほどの吉田委員の議案第134号の質疑に対する答弁について、執行部から発言訂正の申し出がありましたので、これを許可いたします。  浦和東部まちづくり事務所長 ◎浦和東部まちづくり事務所長 先ほど新事務所に要する費用の関係で、解体と設計を合わせて8,000万円というお話をさせていただいたのですが、そちらにつきましてはリース料と引越料、それと解体設計と解体工事を含めまして8,000万円でございます。申しわけありませんでした。 ○浜口健司委員長 吉田委員、よろしいでしょうか。  それでは、以上で議案の説明、質疑は全て終了いたしました。  続きまして、請願審査を行います。  初めに、平成29年請願第18号「浦和東部第二地区・岩槻南部新和西地区の早期まちづくりの推進を求める請願書」を議題といたします。  本件に関し、何か発言ございますか。  池田委員 ◆池田麻里委員 毎回の確認なんですけれども、この間の進捗があるようでしたらお聞かせいただければと思います。 ○浜口健司委員長 浦和東部まちづくり事務所長 ◎浦和東部まちづくり事務所長 6月定例会からの進捗ということだと思うのですけれども、特段進捗はございません。 ◆池田麻里委員 非常に難しいところだと思うんですけれども、市のほうから定期的に県に対して進捗の確認とかをするようになっているのか、それとも県から連絡が来るのを待っているという形なのか、お聞かせいただけばと思います。 ◎浦和東部まちづくり事務所長 こちらの順天堂の関係につきましては、東部地域・鉄道戦略部が窓口になっておりまして、そちらの情報をうちが受けるような形になっておりますので、そちらのほうで積極的に声をかけているのかというのは済みません、わかりかねます。 ◆池田麻里委員 市としては非常に対応が難しいところがあるというのは重々承知はしているところなのですけれども、現状、多分更地状態なんだと思うのですが、維持管理とかもかかると思うのですよね。それは何か例えば臨時駐車場とかで使えたりしないのですか。 ◎浦和東部まちづくり事務所長 確かに広大な敷地が空いているような状態でございまして、確かに草刈りとか維持管理費がかかっている状態ではあるんですけれども、駐車場とかということですが、一応スタジアム周辺地区には権利者の方が結構駐車場を暫定利用されている関係もございますので、その辺が逆にそういう権利者の方に影響してしまうということもございますので、その辺は難しいと思っております。 ◆池田麻里委員 そうすると長期化してきた場合に多目的広場とか余りそういう必要性がある場所かどうかということがあると思うのですけれども、なかなか暫定利用の検討をするタイミングとかというのは可能性としてあるのでしょうか。 ◎浦和東部まちづくり事務所長 暫定利用ということですけれども、順天堂の動きが結局何年ぐらいか先になるかというところも今わからない状態でございますので、もしかするとすぐにという話もある可能性もありますし、そこら辺が今のところ情報がつかめてないものですから、ある程度一定期間本当にあくような状態であればそういった検討もする必要があるかと思います。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 今の池田委員とのやり取りを聞いていて、何でほったらかしているのですか。だって逆に市のほうにもいろいろこういうのやってくれ、ああいうのをやってくれと最初の段階で順天堂は言ってきたわけではないですか。埼玉県のほうがやっているから、その経過を見守るなんていっても、こういうのを教えてくれとか、こういうのはだめだと伝えてくれとか、こういうのだったらいいよというのを伝えてくれとか、そういうのを県を通じて積極的にかかわっていくべきだと思うのですけれども、何で対応待ちみたいな感じでずっとほったらかしているのですか。 ○浜口健司委員長 浦和東部まちづくり事務所長 ◎浦和東部まちづくり事務所長 その辺につきましては、庁内連携してということで、東部地域・鉄道戦略部のほうにはお伝えはしていきたいと思います。 ◆吉田一郎委員 県と順天堂の間で仮に話がまとまったとしても、さいたま市にはこれぐらい負担してもらいましょうと、そういう話を県と順天堂がまとめてしまったとして、それをさいたま市に持ってこられてこういうことになりました、さいたま市は100億円出してください、建物の補助を半分出してくださいと、いやいやそんなのとても無理だと、そこでまたひっくり返ってしまう可能性があるわけですよね。そういった意味で順天堂と県のほうで、いろいろ条件だのこういうのは可能か不可能かというのを詰めていく中で、県のほうとしてもオブザーバー的な形で入っていかなければいけないのではないですか。そうでないと土壇場でひっくり返ってしまうことだってあり得るのではないですか。 ◎浦和東部まちづくり事務所長 結局順天堂のほうが今後基本計画みたいのをつくるというお話がございますので、その辺がどうなっていくのかというところを待っているような状態でございまして、そこは確かにこちらからも積極的に声をかけなくてはいけないかとは思っているところです。 ◆吉田一郎委員 順天堂は企業とは言わないですけれども、民間として基本計画をつくるときに、どのぐらい国なり地元の自治体なりで、具体的な金銭的な補助なり支援なりがくるんだろうというのを見た上で、そうでないと基本計画を立てられないと思うのです。建物で半分ぐらい出してくれるのだったらどんと10階建てで病床も800床にしようかと、そういうのがないのだったら500床ぐらいにしておくかとか、こういった機器を入れるかでほかの病院、同じ順天堂がやっているほかの病院との位置づけもどのぐらい地元からの支援、具体的な補助等が、また優遇措置等がくるかによって基本計画はそうでないと立てられないと思うのです。その優遇措置なり支援なりお金、補助なりどうこうというのは、県が出す分は県で言えますけれども、市にこれだけはやってもらおうという部分に関しては、市がかかわってこれはいいです、これは無理ですと言っていかない限り順天堂は基本計画が立てられないと思います。何か卵が先か鶏が先かになってしまいますけれども、基本計画が先ではなくて地元からの具体的な支援なり補助なり優遇なりがないと基本計画はつくれないと思うのですけれども、一般的に考えて。その辺はどうなのでしょう。 ◎浦和東部まちづくり事務所長 その辺は結局そういう用地の賃借の話とかいろいろなお話かと思いますので、私どもは公益施設用地ということで所管しているところなんですけれども、そういったいろいろな交渉ごとがございますが、私からのお答えはできかねます。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。  稲川委員 ◆稲川智美委員 今の御答弁の中で進捗がないということですので、継続の動議を提出したいと思います。 ○浜口健司委員長 ただいま稲川委員から平成29年請願第18号について、閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。  お諮りいたします。  ただいまの動議のとおり、平成29年請願第18号を閉会中の継続審査とすることに賛成の委員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○浜口健司委員長 起立多数であります。  よって、平成29年請願第18号は継続審査とすることに決定いたしました。  進行いたします。  次に、請願第15号「さいたま北部医療センター移転後の北区コミュニティバスのルート変更について」議題といたします。  ただいま傍聴の申請が1名から出されておりますので、御報告申し上げます。  本件に関し、何か発言ございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 前回6月定例会のこの委員会で審査したときに、要するに路線変更に関しては現状のこの北区のコミュニティバスの停留所ごとの利用状況といったものを秋か何かに詳細に調査して、それによって検討していくという答弁が出ていたと思います。具体的に秋というとそろそろですけれども、これはいつ実施して、具体的にはどんな方法で何日間とか、どういう方法でやるのか、そういうのが決まりましたでしょうか。 ○浜口健司委員長 交通政策課長 ◎交通政策課長 委員の御質問のとおり、北区のコミュニティバスにつきましては、停留所ごとの乗降客調査を実施する予定でございます。現在年内の調査の実施に向けて準備中でございます。 ○浜口健司委員長 池田委員 ◆池田麻里委員 そういうことだと6月定例会もそうだったんですけれども、その調査の結果とかを待った上で請願について判断させていただきたいと思っておりますので、この請願についても継続とする動議を提出したいと思います。 ○浜口健司委員長 ただいま池田委員から請願第15号について、閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。  お諮りいたします。  ただいまの動議のとおり、請願第15号を閉会中の継続審査とすることに賛成の委員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○浜口健司委員長 起立総員であります。  よって、請願第15号は継続審査とすることに決定いたしました。  進行いたします。  暫時、休憩いたします。 △休憩(午前11時14分) △再開(午前11時20分) ○浜口健司委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  次に、執行部からの報告を受けます。  初めに、さいたま新都心公園の供用開始について、報告を求めます。  都市公園課長 ◎都市公園課長 それでは、さいたま新都心公園の供用開始について、御報告させていただきます。  お手元に配付しております報告資料をごらんください。  平成29年9月定例会のまちづくり委員会におきましても本公園の整備工事着手について御報告させていただきましたが、今回は公園の供用開始について御報告させていただきます。  概要でございますが、さいたま新都心公園につきましては、旧三菱マテリアル株式会社研究所跡地においてUR都市機構が施行します防災公園街区整備事業を活用し、平成27年度から整備を進めてまいりました。  続きまして、供用にかかわる詳細でございます。  公園名称は、さいたま新都心公園、供用面積は約1ヘクタール、供用開始時期は、平成30年10月27日の土曜日を予定しております。  本公園については、管理棟にトイレ、管理事務所、集会室、倉庫を配置しており、トイレ以外は供用するのに引き続き準備を要しています。少しでも早く市民の皆様に公園を御利用いただきたいと考え、このような形でオープンすることといたしました。  続きまして、平面図をごらんください。  本公園には、にぎわい広場、芝生広場など広場を多く確保しているほか、防災公園の防災施設として防災パーゴラ、マンホールトイレ等を配置しております。  報告は以上となります。よろしくお願いします。 ○浜口健司委員長 報告が終わりました。  本件に関し、各委員より何かございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 これは防災公園の整備という位置づけで出ていると思うのですけれども、一体どこがどう防災なのかなと思うんです。防災用のトイレと、あと防災パーゴラとは何ですか。 ○浜口健司委員長 都市公園課長 ◎都市公園課長 防災機能として非常時にパーゴラにテントを張って中で救急救命とか、あとマンホールトイレは20基ほど設置しております。倒壊だとかでトイレが使えないとか、そういうときに非常時にマンホールをあけてテントを張って、その中でできるようにします。  あとオープンスペースは、芝生の広いところでそこでテックフォースの集結ですとか、そういう利用のためにオープンスペースを広くとっております。 ◆吉田一郎委員 例えば食料とか、そういったいろいろなものの備蓄倉庫みたいなものはないんですか。 ◎都市公園課長 建物の中の倉庫にはその防災に使うテントですとか、そういうものの備蓄の倉庫はございますけれども、大々的に本当に防災的な大きい倉庫は別には設けておりません。 ◆吉田一郎委員 何で設けないのですか。もしかして向かいに市役所だとかそっちのほうに置けばいいという考えがあるからですか。 ◎都市公園課長 その市役所云々はわからないのですけれども、防災倉庫の大きさなのですけれども、そこは防災課と協議した結果、特に大きい防災倉庫を置く必要はないということで、このような形になりました。 ◆吉田一郎委員 例えばマンホールトイレの穴が20個あるとか、要するに大規模災害時にはここはある意味長期的な避難所になるかどうかは別としても、相当多くの人がここに一時的にも避難に来るだろうということで、テントを張ってそのパーゴラで救急をやったり、あとトイレもたくさんこうやってあらかじめつくっておくというのはあるわけですよね。水、水槽もあるわけですけれども、そういう人たちへの食料ですとか、簡単な日用品の供給みたいなもののスペースがない。この倉庫というのはあくまで公園管理備品の倉庫というと、なんかおかしいような気がするんですよね。一体どういう体制でその所管のほうは言っているのですか。 ◎都市公園課長 実際の避難場所は小学校や中学校がございますので、ここの新都心公園は一時避難場所ということで、3日間ぐらい本当に一時的に避難する場所ということで、設定しております。 ◆吉田一郎委員 トイレがいっぱいあって、排せつだけあって食べるのだけ排せつもどうなのかと、そんなこと余り細かく聞いてもしようがないですけれども。あともう1点、防災のほうはそんな中途半端だと思いましたけれども、日常的に使う部分、これは割とにぎわい広場とか、芝生広場とかで、要するにだだっ広い広場が中心になっているような構造だと思うのです。隅っこのほうに遊具とかありますけれども。というとこれは例えば割とイベントなんかでよく使うのを想定されてこういった広場中心のものになったのですか。 ◎都市公園課長 基本的にはやはり避難場所ということで、大きいスペースをとっております。ただこれからの利用は今どういうふうな行為許可を出せるかというのはまだ検討中で、今作成中でございまして、何かの地元のお祭りやイベント、そういうことには随時使っていけるものだと考えております。
    ◆吉田一郎委員 今浦和のうなぎまつりなんて浦和の市役所の前でやっています。市役所はこの向かいのところに来ることになれば当然うなぎまつりだってこの会場になるわけです。そういうふうに、これは地元の祭りではなくて、さいたま市全域のそういったイベントとか祭りとか、そういった大きなものができるというのを私は見て、それでこうやって広くとっているのかなと思ったんです。そういった単に地元の町内会的なものを対象としたイベントを考えているのか、それともさいたま市全域を対象とした、そういった交流イベント活動みたいなものも想定してこのにぎわい広場を設計されているのか、ちょっとそれだけお聞かせください。 ◎都市公園課長 地元もそうですけれども、やはり何とかフェスタですとか、さいたま新都心駅という好立地な場所にありますので、その辺も視野に入れて今後進めていきたいと思っています。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。  稲川委員 ◆稲川智美委員 まずヘリの発着は想定していらっしゃるのでしょうか。 ○浜口健司委員長 都市公園課長 ◎都市公園課長 ヘリポートとしては設定しておりません。 ◆稲川智美委員 それから、周辺の自治会はこういう防災訓練としてここを使うということはできるのでしょうか。 ◎都市公園課長 周りに7自治会ほどあるのですけれども、そういう利用はできると考えております。 ◆稲川智美委員 その場合は、都市公園課の許可というか、そういう形でいいのでしょうか。 ◎都市公園課長 ここの公園は、指定管理者制度になりますので、そことあと北部都市・公園管理事務所に行為許可自体をとって行うことになります。 ◆稲川智美委員 あと災害時にはここには物資の搬入とかそういうのは入ってくるのでしょうか。そういう想定ではつくられているのでしょうか。 ◎都市公園課長 詳細は防災課とは詰めていないのですけれども、まずはここの広い場所は、テックフォースの集結場所ということも想定してありますので、そのときには避難者がいっぱいいらっしゃれば、やはりそういう食料とかも運ぶことになると思います。 ○浜口健司委員長 よろしいでしょうか。  ほかにございますか。  桶本委員 ◆桶本大輔委員 そういうことで今お話を聞いていると、この防災公園というのは決まりではないけれども、定義というか、何があったら防災公園で、今の話では例えば避難できればもう防災公園みたいな。これ新都心が何かに指定されて、そこにこういう広い公園ができるということで、さいたま市の新都心が防災機能にすぐれているみたいなことを全面的に打ち出したいのだろうけれども、それにしては随分ちょっとお粗末なんではないかなと思うのです。それが先ほどの都市公園課長の話だと、防災のほうに聞いたら倉庫は別に必要ないですとかと言われたので特につくりませんみたいな、向こうはどう考えているのかというその連携が、公園は公園として何か設置することを目的にやっているのだろうけれども。そこに防災機能を整備して防災公園として打ち出すのであればそこの連携をしっかりすることで、防災公園として例えば全国から防災公園とはこういうものなのかというのが視察に来るぐらいの機能を有する公園に、ぜひやるんだったらしてもらいたいと私は思うのですが、これをつくって防災公園と打ち出してどこか見に来たりするような、そういう立派なものになるのでしょうか。 ○浜口健司委員長 都市公園課長 ◎都市公園課長 まず防災公園の定義ですけれども、1ヘクタール以上の面積でまず一時避難場所ということの国の定義で、そういう防災公園となっております。ただ、防災課との連携ですけれども、今後その辺をもっと詰めていって防災公園としての機能を生かしていきたいと思っております。 ◆桶本大輔委員 定義はよくわかりました。そういうことであればうちの近所にある1ヘクタール以上の公園で、かまどベンチが置いてある公園が防災公園と、うちの近所の方たちが言っているのと同じレベルというか、同じような防災公園というそんな程度というか。新都心にせっかくつくるのだからもう少し今言ったような防災公園としてふさわしいものにぜひしていけたらいいなという期待を持っておりますので、ぜひその辺も含めて防災課のほうとよく詰めながらさらにいいものにできるように御協議いただければと思います。 ○浜口健司委員長 吉田委員 ◆吉田一郎委員 先ほど稲川委員とのやり取りを聞いてちょっと思ったのですけれども、10月27日からで指定管理で考えているとおっしゃっていましたが、指定管理者の募集とか、またはそれは議決が必要ですけれども、そっちのスケジュールはどうなのでしょう。 ○浜口健司委員長 都市公園課長 ◎都市公園課長 今指定管理者の公募の申請まできております。 ◆吉田一郎委員 10月27日オープンだったら、この定例会は9月から10月18日まででしたっけ、それには議案は出てくるのですか。 ◎都市公園課長 今年度は無料公園ですので、当面の管理は公園緑地協会に5カ月間清掃とかトイレの清掃、あと公園内のごみ拾いですとか、その辺はお願いしております。 ◆吉田一郎委員 指定管理は来年度からということでよろしいのですか。 ◎都市公園課長 今の指定管理者の中に今年度分として清掃やそういうものが入っております。 ◆吉田一郎委員 了解しました。  あともう1点、桶本委員のやり取りを聞いて私は思ったのですけれども、要するに防災公園として整備するというので土地を購入したり整備すると、通常の都市公園の場合よりも国から出る補助金が多いということなのですか。ですからこの防災公園というメニューを利用したと理解していいのですか。 ◎都市公園課長 用地が3分の1、工事が2分の1で普通の補助と変わりはございません。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。  山崎委員 ◆山崎章委員 指定管理は、当面は公園緑地協会で管理運営をというお話しですけれども、現在さいたま市内にある公園の中で、私は基本的には緑地協会が指定を受けながら対応しているのかなと思うのですけれども、緑地協会以外の指定を受けている業者というのはあるのでしょうか。 ◎都市公園課長 ケントコーポレーションという会社とか、アイルコーポレーションとか何社かございます。 ○浜口健司委員長 よろしいでしょうか。  ほかにございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、以上といたします。  次に、七里駅橋上駅舎・自由通路のデザインアンケートの結果報告について、報告を求めます。  区画整理支援課長 ◎区画整理支援課長 七里駅橋上駅舎・自由通路のデザインアンケートの結果について、御報告いたします。  お手元の資料をごらんください。  まず、アンケートの概要でございますが、アンケート実施につきましては、本年6月定例会のまちづくり委員会の中で御報告させていただいておりますけれども、本年7月11日から7月25日までの2週間、七里駅、見沼区役所、春岡支所、七里支所の4カ所でアンケート調査を実施いたしました。  投票総数は1,031票ございました。  アンケートの結果といたしましては、A案が250票、B案が327票、C案が442票、記載のないものが12票ございました。それぞれの実施場所での投票数は、表のとおりでございます。  デザイン案といたしましては、資料の中央にございますC案といたしまして、基本設計をとりまとめたところでございます。  なお、このデザインにつきましては、駅の北側から駅舎を見たデザインになっております。  今後のスケジュールにつきましては、このデザイン案をもとに東武鉄道に実施設計を行っていただきます。  実施設計の内容といたしましては、基本設計で作成した設計図書をもとに工事施工に向けた詳細な設計を行い、建築確認申請等の手続を行うものでございます。  その後の予定といたしましては、平成31年度から工事に着手し、平成35年度を目標に供用開始できるよう今後も東武鉄道と連携して取り組んでまいります。 ○浜口健司委員長 報告が終わりました。  本件に関し、各委員より何かございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 アンケートの結果、C案でこのデザインが決まったというのはわかりました。平成35年度供用開始ということで、北側の想像図みたいなものがつけてありますが、この北側の道路とか広場というのは、この平成35年に供用開始できるのですか。これはバスと書いてありますけれども、これはちゃんとコミュニティバスとか平成35年から乗り入れる予定で準備を進めているということですか。 ○浜口健司委員長 区画整理支援課長 ◎区画整理支援課長 駅の北側の駅前広場等につきましては、現在七里駅北側特定土地区画整理事業が施行されておりまして、区画整理事業の中で駅前広場に接続する都市計画道路などの整備を駅開業と連携しながら整備できるように調整しながら進めているところです。  バスの絵が書いてございます。バスターミナル、バスベイの絵が書いてございますが、バス等の導入につきましては、今後交通政策課やバス事業者と調整を図っていくこととなっております。 ◆吉田一郎委員 なんかしつこく念を押してしまって申しわけないのですけれども、今の御答弁で要するに広場とそこに接続する道路は、平成35年度供用開始と同時に供用できると、またはそのためそれに向けて全力でやっているので、ほぼめどは立っていると理解していいですか。 ◎区画整理支援課長 平成35年の駅舎供用開始にあわせて駅前広場とかを整備できるように、しっかりと組合のほうにも支援してまいりたいと考えております。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、以上といたします。  次に、美園地区におけるシャトルバス優先化交通社会実験について、報告を求めます。  浦和東部まちづくり事務所長 ◎浦和東部まちづくり事務所長 美園地区におけるシャトルバス優先化交通社会実験について、御報告させていただきます。  美園地区の交通環境の現状でございますが、埼玉スタジアム2002でのサッカー開催日では、試合終了後車両渋滞が悪化し、サッカー観客動線と地域の方々の生活動線の混在が懸念されております。  2020年東京オリンピック会場として、インバウンド対応を含め、地域資源を生かした来街、回遊、滞留の促進も見据えた混雑対策が重要なまちづくりの課題となっております。  渋滞により公共交通であるシャトルバスの利便性が低下し、暫定土地活用としてスタジアム周辺に駐車場が増加したことも伴って、自家用車での来場が増加し、より渋滞が悪化しております。  そこで、これらの課題の改善に向け、公民プラス学の連携組織であるみその都市デザイン協議会では、目標、実行戦略として、美園スタジアムタウン:スタジアムアクセス戦略を策定いたしております。  世界に誇れるスタジアムタウンにふさわしいアクセス環境をつくることを大目標に、シャトルバス優先化走行等のプロジェクトを推進し、居住者、施設利用者、事業者が試合開催日でも円滑に行動、移動、事業活動が行える状態を目指します。  資料の右側をごらんください。  アクセス戦略の一環として、自家用車から公共交通を中心とした交通手段への転換を目指し、公共交通の利便性向上、つまりシャトルバスの所要時間改善を図ることを目的に、シャトルバス優先走行化交通社会実験を実施いたします。  実施日時は、9月30日日曜日16時ごろから17時半ごろまで、J1リーグ第28節浦和レッズ対柏レイソルの試合終了後に実施いたします。  主催はみその都市デザイン協議会でございます。  実施概要については、参考資料右下の地図をごらんください。  赤線の区間で示した浦和岩槻線の川口方面の一部区間について、バスやタクシー等を除く車両の通行を禁止する交通規制を実施いたします。規制区間を通行できない車両につきましては、別ルートを御提示して迂回していただきます。  スタジアム来場者など事前周知の徹底が重要であると考えますので、周知に当たっては、関係者によるコンテンツを駆使いたしてまいります。  実施に当たり地域の方々や来場者の方々の御理解、御協力が必要と考えているところでございます。  こちらの社会実験につきましては、既に一部新聞にも取り上げられているところでございます。  以上で報告を終わらせていただきます。 ○浜口健司委員長 報告が終わりました。  本件に関し、各委員より何かございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 少し事実というか、数字を確認したいのですけれども、このシャトルバス、浦和駅等と書いていますけれども、浦和駅以外にも何か出ているのですか、その本数ですね。それはこの試合終了時というのは何台バスが浦和駅、またはほかの駅に出るんでしょう。その利用者というのはこの下に分担率が書いてあって、現状の分担率が電車・バス57%となっていますけれども、そのうちそのシャトルバスの分担率というのはどのぐらいなんでしょう。 ○浜口健司委員長 浦和東部まちづくり事務所長 ◎浦和東部まちづくり事務所長 まずバスの行く方面でございますが、浦和駅と東浦和駅と北越谷駅に行くバスがございます。  バスの本数でございますが、全体で延べ100台ほどバスはございます。  シャトルバスの分担率についてでございますけれども、現在16.5%ほどになっております。 ◆吉田一郎委員 これを見ると現状は最大65分と、浦和駅まで65分かかっていると思ったらそうではなくて、国道463号のバイパスまでなのですね。浦和駅まで何時間かかるんだいと、2時間ぐらいかかるのかなという気がしますけれども、それを20分に縮めようというのでこれだけ大がかりないろいろ交通規制で試してみようというのが理解はできるのですけれども、何でわざわざ浦和駅や東浦和駅、北越谷駅もシャトルバスを走らせる必要があるのでしょう。埼玉高速鉄道の利用促進なんて市が言っているんですから、もうこの100台のバスをスタジアムと浦和美園駅の間だけに集中させてしまって、その区間だけで100台ピストン輸送して、そこから地下鉄で東川口駅、そこから武蔵野線に乗りかえるなり、それをやった方がよっぽどこうやって周辺の交通規制で混乱もないし、浦和美園駅だけでやった方がよっぽど効率的に運べてかつ埼玉高速鉄道の収益性向上にも寄与すると思うのですけれども、何でこんな遠くまでバスを走らせて、何で浦和美園駅だけに特化しないのでしょう。 ◎浦和東部まちづくり事務所長 そこはやはりバス会社がお客様をシャトルバスで乗車してそういったことを考えてやっておりますので、それをなかなか市のほうからそれをと言うことは難しいとは思います。 ◆吉田一郎委員 浦和美園駅までだったらシャトルバスだったら運賃だって最低の180円ぐらいしかとれないわけですよね。だけれども、浦和駅まで運んだら400円ぐらいとれるんですか、北越谷駅も400円ぐらい取れる、バス会社の利益のためなんだろうと思うのですけれども。やはり交通実験、もちろん私もうこうやって現状混乱していると、だから交通社会実験をやるというのはこれは必要性は認めますし、それでいろいろ苦労されているのはわかります。だったら今回は浦和美園駅のシャトルバスだけにします、そこの間だけピストン輸送しますという実験も1回やってみた方がいいのではないですか。それによって利用者がもうこんなスタジアムは不便だから来ないよという人が出てしまったらやはり浦和駅まで1本できるようにしなければとなるのでしょうけれども、それでも別に困難なくやれるんだったらというので、むしろシャトルバスを規制するような社会実験もやったほうがいいのではないですか。 ◎浦和東部まちづくり事務所長 そこはバス会社とSRとか関係者がいらっしゃいますので、その辺で協議をしてまいりたいと思います。 ○浜口健司委員長 ほかにございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、以上といたします。  次に、大宮駅東口周辺公共施設再編/公共施設跡地活用全体方針(案)について。報告を求めます。  大宮駅東口まちづくり事務所長 ◎大宮駅東口まちづくり事務所長 それでは、大宮駅東口周辺公共施設再編/公共施設跡地活用全体方針(案)について、御説明申し上げます。  本件につきましては、平成30年6月のまちづくり委員会において御報告申し上げました全体方針(案)に対するパブリック・コメントの結果概要と意見を反映した方針策定について御説明いたすものでございます。
     お手元には、本日の説明用といたしましてA4判資料1枚とA3折り込みの全体方針(案)をお配りしております。  全体方針(案)に関しましては、6月定例会のまちづくり委員会にて既に御説明しておりますことから、本日はA4判の資料にて御説明させていただきます。  なお、全体方針(案)におけるパブリック・コメントの御意見、反映箇所は、赤字にて示してございますので、後ほどごらんいただければと思います。  それでは、A4判資料の1、パブリック・コメント実施結果の概要をごらんください。  パブリック・コメントは、平成30年7月3日から8月3日までの間で実施し、意見提出者は14名、意見項目数は48件でございました。  いただいた御意見のうち全体方針(案)の内容に反映した項目は、資料の表に記載した3件となります。  まず御意見の反映箇所1つ目について御説明いたします。  本方針の位置づけに関しまして、さいたま市公共施設マネジメント計画との関連を明確にすべきという御意見をいただきましたことから、図の中にさいたま市公共施設マネジメント計画を追記し、これらの計画との関連性について明確化することといたしました。  なお、該当ページは、全体方針(案)の1ページ目となります。  次に、御意見の反映箇所2つ目について御説明いたします。  女性や子供、高齢者などが心豊かに育まれるまちづくりを目指すことを目標に掲げること、また、健常者ばかりではなく体の不自由な方、車いすやベビーカーも利用できるようにすべきという2つの御意見をいただきました。  市といたしましても、こうしたさまざまな方々に配慮したまちづくりについて検討を進めてまいりましたが、方針の中に明確に示されてはいなかったことから、公共施設再編による連鎖型まちづくりの効果に幼い子供から高齢者、健康な人だけでなく体の不自由な人も含めて、性別を問わずさまざまな人にという表現を追記いたしました。  なお、該当ページは全体方針(案)の12ページとなります。  ただいま御説明したパブリック・コメントを踏まえた反映内容2件のほかに字句修正等を行っております。  なお、いただいた御意見のうち、多くは今後の進め方や今後検討していく具体的な内容に関するものであったことから、これらの御意見に対しましては今後のプロジェクトチームにおいて検討していくこととし、回答してございます。  また、いただきました全ての御意見とそれに対する市の回答につきましては、今後さいたま市のホームページで公開させていただく予定としております。  続きまして、2、全体方針の策定について御説明いたします。  本方針は、平成28年度より検討してまいりましたが、パブリック・コメントの結果を反映したお手元にお配りしております全体方針(案)をもって成案といたしまして、10月の策定に向け、現在諸手続を進めているところでございます。 ○浜口健司委員長 報告が終わりました。  なお、このお手元にございます全体方針の冊子につきましては、既に6月定例会で報告済みでございますので、今回の御質問におきましてはこのパブリック・コメント実施結果の概要についての質問をお受けしたいと思っております。  本件に関し、各委員より何かございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 今回パブリック・コメントをやった結果として、まちづくりの効果として幼い子供から高齢者、健康な人ではなく体の不自由な人も含めて、性別を問わずさまざまな人にという表現を追記とあります。この子供から高齢者までそういった人たちが楽しめるライフとして活用できるまちにするということで、今まで東日本の広域交流拠点だとかといっても企業向けのまちづくりをやっていたのを方針転換すると、あくまで住民向けだという形で公共施設の再編をやっていくと、公用地の活用も企業のためでなく住民のためにやっていくんだと、またまちを訪れる人のためですね、企業のためでなくて人のため、そう直したと理解していいですか。 ○浜口健司委員長 大宮駅東口まちづくり事務所長 ◎大宮駅東口まちづくり事務所長 今の吉田委員の御指摘の企業のためとかそういうことではなくて、当然ながらこの東口のまちづくり、これは東口の玄関口として対流拠点としてやはりそれにふさわしいまちづくりをこれから進めていこうということ、ただしその中には今委員が御指摘のとおり地域の方、さいたま市民が当然ながらかかわっているまちづくりでございますから、誰を特に限定したということでなくて、やはりさまざまな人々にそういったまちに来ていただいてそこで活動していただいて、過ごしていただいて、住んでいただいてと、そういったことを目指して議論している、これは当初からそういった考えでございます。 ◆吉田一郎委員 だって前回6月定例会の委員会のとき、この今の公共用地を再編して、その余った土地をどうするのだというので売却するのかと私が聞いたときに、東日本の交流拠点としてどういった機能がふさわしいかをしっかり議論して、そういった交流拠点としての機能が必要ないと最終的になったら売却の選択もあるなんていったわけです。要するに企業のために、企業の交流拠点として使わないんだったら売ることもあるよ、売ってしまうよなんて答弁したわけです。企業のためでなくてもこういった、今回つけ加えられましたけれども、高齢者とか子供たちとか要するに住民ですよね。東日本の交流拠点として企業のためには使えなくても、こういった住民のためにきちんと使っていくんだという視点が新たに盛り込まれたと理解していいですか。 ◎大宮駅東口まちづくり事務所長 繰り返しになって恐縮ではございますが、初めから企業のためとかそういう発想ではございません。当然ながら6月定例会の委員会でのそのやり取りを私も思い出しますと、決して売却することを前提にしているものではなくて、当然ながら公共施設はその土地も含めまして市民の財産でございます。この跡地活用に当たっては、やはりその地域の方に開かれている、あるいは還元できるようなそういった意識は当然ながら初めから持ってございますので、そこは前回伝わらなかったというのはちょっと私のほうの不徳のいたすところでございます。 ◆吉田一郎委員 今回このパブコメを反映したというので、12ページのところにそれを赤い字の部分を盛り込んだというのをおっしゃっていました。それを見ましたけれども、これを見るとやはりこの大宮のところは企業・居住者・来街者を初め幼い子供や高齢者というので企業が真っ先にきているではないですか、変えた後も。やはり企業のためのまちづくりをすると、そのための公共の用地を使っていくんだという姿勢がもろ見えではないですか。どうですか。 ◎大宮駅東口まちづくり事務所長 これは企業を限定としたということではなくて、当然ながらそこで例えばこれはまた今の段階で私の思案といいますか、それをお話しするとまたいろいろとあるかもしれませんが、その企業に来ていただいたということは、これは逆にその地域の方にとってもプラスになるということもあろうかと思います。ただし、企業のために使ってとかということではなくて、それはやはり当然ながら地域のこと、市民の方、そういったことがしっかりと使えるという意識は大事だと、ただし企業の方が来ていただくことが市民のためにはならないんだということを私は申しているわけではないということで御理解いただければと思います。 ◆吉田一郎委員 私は企業は来るなと言ってないです。デパートにしても商業施設にしても大歓迎です。それは市民は喜びます。ただそれは民間の土地で企業が勝手に買収するなりにして企業が来ればいいわけです。わざわざ市の公共用地、市の用地に企業のための施設をつくったら別なわけです。しかし、その目的の活用の仕方として企業・居住者・来街者、その後に加えた部分、子供や高齢者と書いていますけれども、企業が筆頭にきている、企業を優先に公共用地も使っていくんだという姿勢だと理解していいですか。 ◎大宮駅東口まちづくり事務所長 その順番に意図はございません。 ◆吉田一郎委員 私はこういった公共用地の活用だとか、またまちづくりの問題で、初めて見ました。さいたま市、またほかの都市も含めて企業が筆頭にきていると、住民より前に企業がきている書き方をしているというのは、普通は地域の住民、または企業のためという書き方だったらよくありますけれども、企業、そして居住者、住民、なんか初めて見ました、こういう順序。意図がないと言いますけれども、意図的にやらなければ、普通に自然にやっていたら住民が先なんですから、何でわざわざ企業を先にしたんですか。これは変えなかったんですか。おかしいと気がついたら変えるでしょう、このパブコメを上げたときに。 ◎大宮駅東口まちづくり事務所長 このパブリック・コメントのそういった御意見の中には、委員の御指摘のような御意見はございませんでした。やはり繰り返しになって恐縮でございますが、それは順番というのは特に意図するものはないと、企業だけということでもないということで御理解いただければと考えております。 ○浜口健司委員長 よろしいでしょうか。  ほかございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、以上といたします。  暫時、休憩いたします。 △休憩(午後0時00分) △再開(午後0時01分) ○浜口健司委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  次に、大門ポンプ場再構築工事委託契約について、及び宮原ポンプ場再構築工事委託契約について、以上の2件は関連がありますので、一括して報告を求めます。  下水道計画課長 ◎下水道計画課長 それでは、議会報告事項のより適切な運営に関する申し入れに基づく報告案件の実施結果について、大門ポンプ場及び宮原ポンプ場再構築工事、2件の契約状況を報告させていただきます。  平成27年度より、企業会計におきましても予定価格3億円以上の工事等について、さいたま市議会の議決すべき事件等に関する条例第3条第3項に準じて報告させていただいております。  今回の御報告は、平成30年2月定例会で報告いたしました建設局下水道部所管の工事委託の契約状況でございます。  まず、大門ポンプ場再構築工事委託契約について、御説明します。  大門ポンプ場は、緑区大字大門地内に所在し、流域面積約279ヘクタールの汚水を埼玉県が管理する流域下水道へ排水するための下水道施設であり、平成11年に供用開始しました。委託工事の概要につきましては、ポンプ場の地下階の耐震補強を行うとともに、老朽化した非常灯、誘導灯、消火災害防止設備などの更新を行うものです。  本件は、平成30年7月31日に日本下水道事業団と随意契約により協定を締結し、契約金額は4億1,000万円、契約期間は平成33年3月31日までの3カ年の継続事業となっております。  次に、宮原ポンプ場再構築工事委託契約について、御説明します。  宮原ポンプ場は、北区本郷町地内に所在し、流域面積約626ヘクタールの汚水を埼玉県管理の流域下水道へ排水するための下水道施設であり、平成元年に供用を開始しました。  委託工事の概要につきましては、老朽化した沈砂洗浄装置、受変電設備、監視制御設備、運転操作設備などの更新を行うものです。  なお、耐震工事につきましては、平成22年度に完了しております。  本件は、大門ポンプ場と同じく平成30年7月31日に下水道事業団と随意契約により協定を締結し、契約金額は3億2,000万円、契約期間は平成32年3月31日までの2年間の継続事業となっております。  次に、随意契約の理由について御説明します。稼働中のポンプ場における再構築工事では、ポンプ場の運転に支障を与えずに工事を円滑に進める必要があることから、機械、電気等の専門的な知識や適切な管理監督業務を行うことが求められます。  日本下水道事業団は、地方公共団体に不足する技術職員を補完する目的で国や地方自治体の共同出資により設立された地方共同法人であり、地方公共団体の下水道事業を代行する唯一の団体です。下水道事業団にポンプ場の再構築工事の設計積算から施工業者への発注、工事監督など一連の業務を委託することで、豊富な実績、経験と高度な専門知識に基づく成果を確保することができます。  このことから本市においても地方公営企業法施行令第21条の14第1項により、国や地方公共団体、公法人、公益法人など利益の追求を目的としない団体との契約として、下水道事業団と随意契約を行っております。  説明については以上です。よろしくお願いします。 ○浜口健司委員長 報告が終わりました。  本件に関し、各委員より何かございますか。  吉田委員 ◆吉田一郎委員 私が理解できないのは、大門ポンプ場です。平成11年供用開始と、まだ西暦でいうと2000年ですか、18年か19年しかたってないではないですか。何でこれがもう耐震化が必要なんですか。だってもう阪神・淡路大震災より後につくったやつでしょう。耐震設計されているはずですよね。何でこれがもう耐震補強が4億1,000万円もかけて必要なんですか。 ○浜口健司委員長 下水道計画課長 ◎下水道計画課長 阪神・淡路大震災から設計基準等が見直されまして、その後実際に下水道の施設に対して耐震設計にかかるまでに時間がありました。その前からこの大門ポンプ場については設計しておりまして、阪神・淡路クラスの規模に対応するような設計には間に合っておりません。 ◆吉田一郎委員 要するにその新しい基準ができるまでもちろん何年かあります。それでそういうので国が基準を見直していると言ったけれども、設計変更しないでそのまま震災前からの基準に基づいた設計で進めてこれをつくってしまったということなんですか。 ◎下水道計画課長 平成11年に供用開始するためにはさらに継続事業でもっと前から工事を始めていなければならないので、間に合っておりません。 ◆吉田一郎委員 更新というのが著しい老朽化の部分を更新をしたというんですけれども、非常灯、誘導灯なんてこんなのがわずか19年で著しく老朽化するものなのですか。うちのトイレの電球すら3年に1回ぐらい球を取りかえればいいぐらいです。何かこれどういうレベルなんですか。 ◎下水道計画課長 非常灯、誘導灯については、標準耐用年数は確かに15年となっております。今回の耐震の躯体関係の更新を行うに当たって、そういうものは全部撤去しなければならなくなります。それに付随するものです。 ○浜口健司委員長 よろしいでしょうか。  ほかにございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 ないようですので、以上といたします。  次に、調査研究に係る県外行政視察についてを議題といたします。  お諮りいたします。  今年度の調査研究テーマであります「ICT技術を活用した新たなまちづくりについて」に取り組むに当たって、先進事例等の取り組みの状況について把握するため、10月31日水曜日から11月1日木曜日の2日間の日程で、視察先は大分県大分市、福岡県福岡市とし、視察内容としては、大分市は中心市街地のまちづくり、福岡市は博多駅再整備事業とし、事業概要及びVR技術の活用について行政視察を実施いたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。      〔「異議なし」と言う人あり〕 ○浜口健司委員長 それでは、そのように決定いたします。  なお、私から議長あてに委員派遣承認要求書を提出しておきますので、よろしくお願いいたします。  以上で、本日の議事は全て終了いたしました。  次回の委員会は、18日午前10時より開催し、議案に対する討論、採決、議案外質問及び総合振興計画に係る報告について取り扱いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  これをもちまして、まちづくり委員会を閉じます。 △散会(午後0時09分)...