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さいたま市議会 会議録 平成27年 11月 文教委員会-11月02日−01号

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  1. さいたま市議会 2015-11-02
    さいたま市議会 会議録 平成27年 11月 文教委員会-11月02日−01号


    取得元: さいたま市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-06-28
    平成27年 11月 文教委員会 − 11月02日−01号 平成27年 11月 文教委員会 − 11月02日−01号 平成27年 11月 文教委員会           文教委員会記録 期日平成27年11月2日(月)場所第4委員会室会議時間開議:午前9時31分〜休憩:午前9時52分 再開:午前10時07分〜散会:午前10時24分出席委員委員長 帆足和之 副委員長 高子 景 委員   都築龍太  斉藤健一  川村 準      武田和浩  冨田かおり 久保美樹      中島隆一  萩原章弘  上三信 彰      熊谷裕人欠席委員なし説明員別紙のとおり日程別紙のとおり職務のため出席した議会局職員議事課議事第2係長   小山 寧 議事課議事第1係主任  増永友美           文教委員会日程 平成27年11月2日(月) 午前9時30分   第4委員会室 1 開議 2 請願審査(参考意見聴取・討論・採決) 審査順請願番号件名1第32号法令等に基づき公共施設等における利用料金徴収の調査及び検討を求める件2第33号さいたまクリテリウムとジャパンカップ双方の海外招待選手で税金の2重払い解消を求める請願3第34号人形会館の計画を白紙にするよう求める請願 3 散会                                  ┌−−−−┐                                  │ 別紙 │
                                     └−−−−┘           文教委員会説明員名簿 スポーツ文化局  スポーツ文化局長                        野間 薫  スポーツ文化局理事(文化担当)                 梅野佳代  スポーツ部長                          蓬田 潔  文化部長                            藤澤英之  文化部参事 文化振興課長事務取扱い               大西起由  スポーツ振興課長                        近藤裕司  スポーツイベント課長                      神田 篤  文化振興課文化施設建設準備室長                 大塚浩昭 教育委員会事務局  副教育長                            村瀬修一  管理部長                            後藤由喜雄  生涯学習部長                          森田敏男  中央図書館長                          榎本 寛  管理部次長                           後藤昌章  生涯学習部参事(調整担当)                   並木昌和  中央図書館副館長                        利根川雅樹  教育総務課長                          西林正文  中央図書館管理課長                       押田龍彦           さいたま市議会 文教委員会記録(閉会中)                             平成27年11月2日(月) △開議(午前9時31分) ○帆足和之委員長 ただいまより、文教委員会を開きます。  委員会の傍聴の申請が1名の方より出されておりますので、御報告いたします。  初めに、本日はお手元に配付いたしました日程のとおり進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、9月定例会において閉会中の継続審査となりました請願3件の審査を行います。  請願第32号「法令等に基づき公共施設等における利用料金徴収の調査及び検討を求める件」を議題といたします。  本件に対し、何か発言はございますか。  久保委員 ◆久保美樹委員 本請願の中に示されています図書館の法令に関してなのですけれども、ここにあるように、ふれあいスペース等で利用料金を徴収した場合、法に抵触することになるのかお示しください。 ○帆足和之委員長 中央図書館管理課長 ◎中央図書館管理課長 久保委員の御質問にお答えいたしたいと思います。  まず、ふれあいスペースにつきましては、図書館のほうで一括してスペースを管理してまいりたいと思っております。そして、請願にも書いてございますけれども、図書館法第17条には、「公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価も徴収してはならない」となっております。資料の利用の対価ということですので、こちらは図書や雑誌や新聞の閲覧とか図書の貸し出し、CDの貸し出し、そちらの利用に関してはお金を徴収してはならないということであって、部屋の使用料の徴収までしてはならないとはなっておりません。ふれあいスペースにつきましては、全部が有料というわけではなくて、一部受益者負担を求めるような専有するスペースがあるということでございます。 ◆久保美樹委員 現在ある図書館でそうしたスペースにおいて利用料が発生しているところというのはあるのですか。 ◎中央図書館管理課長 現在では大宮図書館の展示ホールが使用料の形で徴収をしております。 ◆久保美樹委員 整理しますと、つまりこの図書館法では図書、CDの貸し出しとか、貸し出しに対する対価は徴収してはならないとなっているけれども、展示ホールとかその他ほかの利用に関することにおいての利用料金は徴収しても差し支えないと解釈してよろしいのでしょうか。 ◎中央図書館管理課長 今、久保委員のおっしゃったとおり、部屋の使用料の徴収等に関しましては法令等に違反するものではございません。 ○帆足和之委員長 ほかにございますか。  川村委員 ◆川村準委員 無所属の川村です。よろしくお願いします。  先ほど今の大宮図書館の展示ホールで利用料が既にかかっているとおっしゃっていたと思うのですけれども、新しい図書館では、その展示スペースの利用料は現在の予定で変わったり、料金を上げたり下げたりするということは検討されているのか伺いたいと思います。 ○帆足和之委員長 中央図書館管理課長 ◎中央図書館管理課長 (仮称)ふれあいスペースにつきましては料金等の決まりは、これからPFIの事業者の提案を受けて決めていくものでありまして、現在のところ料金等はまだ決まっておりませんし、料金等が出た段階では、今後行われる議会で上程しまして、御審議いただくような形になるかと思っております。 ◆川村準委員 ありがとうございます。どれどれの展示に料金を取るとか、これこれやったら料金を取るとか、そういうどれに対して料金を取るというのも今後検討していくということでいいですか。 ◎中央図書館管理課長 今川村委員のおっしゃったとおりでございます。基本的には特定の方が専有して利用する部分については利用料金を徴収していこうという考えではございます。これも先ほど申し上げましたとおり、今後の議会において御審議いただくような形になっております。 ◆川村準委員 済みません、ということは今まで以上に利用料金がかかる分野が広がる可能性はあるという理解でよろしいでしょうか。 ◎中央図書館管理課長 ふれあいスペースのほうは、今の大宮図書館よりもさまざまなスペースがございますので、特定の方が専有するスペースがふえる予定でございますので、そういったところでは料金の徴収を考えていくつもりでございます。 ○帆足和之委員長 ほかに発言はございますでしょうか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○帆足和之委員長 ないようですので、次に移ります。  続いて、請願第33号「さいたまクリテリウムとジャパンカップ双方の海外招待選手で税金の2重払い解消を求める請願」を議題といたします。  本件に対し何か発言はございますか。  川村委員 ◆川村準委員 無所属の川村です。  まず、この請願の中身について確認させていただきたいのですけれども、宇都宮市のロードレースと、このさいたまクリテリウムで重複しているチーム、選手はどのぐらいいるか確認させていただきたいと思います。 ○帆足和之委員長 スポーツイベント課長 ◎スポーツイベント課長 ただいまの御質問についてお答えさせていただきます。  今大会におきましては、重複している選手が4名いらっしゃいます。 ◆川村準委員 ありがとうございます。さいたまクリテリウムのほうは、海外選手に居住国からの交通費、滞在費を支払っているか確認させてください。 ◎スポーツイベント課長 居住国から日本に来た場合の費用ということですか。 ◆川村準委員 交通費と滞在費。 ◎スポーツイベント課長 まず、この4名に対しての交通費に関しましては、宇都宮市のジャパンカップとさいたまクリテリウムのそれぞれの実行委員会におきまして、国際自転車競技大会参加選手の渡航費用の負担に関する覚書というものを交わしてございまして、それぞれ重複した選手の費用に関しては、双方で折半で支払うということで費用負担を定めております。そして滞在費につきましては、さいたまクリテリウムで支出する滞在費は、大会のためにスタッフ、選手が、木曜日に来日します。木、金、土、日の行程です。あくまでその木、金、土、日の行程の中の滞在費のみ支出しているところでございます。 ◆川村準委員 では、済みません、確認なのですけれども、宇都宮市もさいたま市も交通費、滞在費は払っているけれども、交通費は折半で、滞在費はさいたまクリテリウムに関する日程だけで、二重支給のような形にはなっていないという理解でよろしいのか。 ◎スポーツイベント課長 そのとおりでございます。 ○帆足和之委員長 ほかにございますか。      〔発言する人なし〕 ○帆足和之委員長 ないようですので、次に移ります。  次に、請願第34号「人形会館の計画を白紙にするよう求める請願」を議題といたします。  本件に対し発言はございますか。  川村委員 ◆川村準委員 無所属の川村準です。  幾つか人形会館に関することで確認させていただきたいのですけれども、まず、人形会館のコンセプトは、世界の人形を展示するものなのか、日本の人形を展示するものなのか、あるいは岩槻の人形を展示するものなのかということを確認させていただきたいのと、2点目、入場者数や収支や経済効果を現時点でどのように考えているのか。あと過去の委員会で岩槻への観光客がふえないといった趣旨の発言もあったと私は伺っているのですけれども、そこら辺の考え方が今どうなっているのかということ。  3点目に、城址公園のほうに体験や歴史のコーナーをつくって、区役所跡地に展示のコーナーをつくるという計画になったと思うのですけれども、その場合、過去に城址公園で体験、歴史とか展示を一体化してつくったときに予想していた来場者数7万人から減るのではないかと思うのですけれども、そこら辺の考え方を聞きたい。  4点目が、オリンピック開催前に開館するということですけれども、オリンピックの前と後で外国人来場者数はどのくらい変わると考えているか伺いたいと思います。 ○帆足和之委員長 文化施設建設準備室長 ◎文化振興課文化施設建設準備室長 ただいまの川村委員の御質問にお答えいたします。  まず、コンセプトということでございますが、こちらにつきましては、人と人形の歴史を探り、未来へと人形文化を継承する博物館というのを施設コンセプトとしています。したがいまして、こちらの施設コンセプトに合致するものであれば、市内、市外、国内、国外を問わず、所蔵の対象になってくるものと考えております。  また、入場者数についてでございますが、機能を分割したことによりましてどうなるかということでございますけれども、入り込み入場者数を想定で7万人としておりますけれども、今後その見直しをする必要があると考えておりますので、施設整備を進める中で、適切に見直しを行ってまいりたいと考えております。観光客につきましても同様になってくるかと思います。  また、外国人観光客につきましても、その中でどのように見ていくのかを整理をする必要があると考えております。 ◆川村準委員 ありがとうございます。その入場者数とか、いつごろまでをめどに、見込みを出すと考えられていたら伺いたいのですけれども。 ◎文化振興課文化施設建設準備室長 ただいまの川村委員の御質問にお答えいたします。  入場者数の見直しといいますか、算出につきましては、着工までにはそのような作業を行う必要があるかと考えております。 ◆川村準委員 ありがとうございます。ほかに3点ほど確認させていただきたいのですけれども、今市が持っている人形で、越生町にあった西澤笛畝コレクション以外で買いそろえたもの以外があるかどうか。今後の人形の購入の展望とか、何品そろえるとか、そこら辺のプランがあったら伺わさせていただきたいのが1点目と、2点目に、その西澤笛畝の美術館の来場者数がどのようなものだったか。  そして、3点目に、昨年の9月に盆栽美術館で西澤笛畝の人形展をやったと思うのですけれども、この期間の来場者数はどうだったのかとか、あとアンケートとかでわかっていれば、人形展目当てで盆栽美術館に来た来場者数はどのくらいだったのか確認させてください。 ◎文化振興課文化施設建設準備室長 まず、今後の人形の収集ということでございますが、先ほど申し上げました施設コンセプトに合致するものであれば収集をしてまいりたい。また、今後の予定ということでございますが、予算委員会の際にもお答え申し上げましたけれども、特に金額、また点数等は現在は定まっていないというところでございます。  また、越生町にございました西澤笛畝美術館の入館者数はということでございますが、申しわけありません、私どもの方では把握ができてございません。  西澤笛畝の人形展の来場者数ということでございますが、こちらは盆栽美術館の入館者と合算されてございますが、全部で7,500名を超える方に御入館いただいてございます。ちなみに、前年の同時期の入館者数が約5,500名となってございますので、入館者で1.3倍にふえてございます。その点につきましてはこの所蔵品展の影響があったのかなと判断しているところでございます。 ○帆足和之委員長 ほかに発言はございますか。  久保委員 ◆久保美樹委員 参考意見で聞くべきことではないとは思うのですけれども、非常に悩ましくて、紹介議員の方にお聞きしたいのですけれども、それも許されないことでしょうから、これを……      〔何事か言う人あり〕 ○帆足和之委員長 久保委員、質問なのか、確認なのか、誰に質問するのか、確認するのか明確にしてください。 ◆久保美樹委員 委員会内において紹介議員の方にこの請願について質問をすることは可能でしょうか。 ○帆足和之委員長 川村委員に請願に対しての質問をするということですね。  はい、どうぞ。 ◆久保美樹委員 それでは、請願者の方にかわって紹介議員の川村議員にお尋ねいたします。  本請願の趣旨、白紙にするよう市に求めるとあります。この白紙とは、人形会館そのものを建設すべきではないという意味なのか、それとも今回2か所に建設されることが出されましたよね。私どもとしては2か所というのは非常におかしなことではないかと思っています。岩槻人形文化を継承し広めるという意味での人形会館の建設をしていくべきだという立場なのですね。ですから、この請願が2か所はやめるべきということなのか、それとも人形会館そのものの建設はもうやめるべきなのだということか、どちらなのかお願いいたします。 ○帆足和之委員長 川村委員
    ◆川村準委員 久保委員の質問にお答えしますと、2か所を含めて白紙撤回、だから、ゼロベースから検討し直すべきだということですね。 ◆久保美樹委員 もう一度お願いします。ということは人形会館そのもの自体がいわゆる無駄ではないか、費用がかかり過ぎるから無駄なものではないかというお考えでよろしいのでしょうか。 ◆川村準委員 そうですね。ただ、白紙撤回ですから、ゼロベースで考え直すということですから、そこは無駄というよりは、私は無駄という考え方ですけれども、この請願の趣旨としてはゼロベースで見直すということですね。 ○帆足和之委員長 今川村委員が執行部に対して質問して確認した内容は、その白紙撤回をしたいために内容の確認と質問をしたということでよろしいのですね。 ◆川村準委員 はい。 ○帆足和之委員長 よろしいですか、久保委員。  ほかにございますでしょうか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○帆足和之委員長 ないようですので、以上で、請願に対する参考意見の聴取を終結いたします。  暫時、休憩いたします。 △休憩(午前9時52分) △再開(午前10時07分) ○帆足和之委員長 それでは、再開いたします。  それでは、これより請願に対する討論、採決を行います。  はじめに、請願第32号「法令等に基づき公共施設等における利用料金徴収の調査及び検討を求める件」を議題といたします。  これより討論を行います。  討論を願います。  冨田委員 ◆冨田かおり委員 請願第32号「法令等に基づき公共施設等における利用料金徴収の調査及び検討を求める件」については、不採択の立場で討論いたします。  先ほどの参考意見聴取の中で、まずは図書館法が規定している定義について、入館料等は第17条で、「公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない」という法律があるということと、その図書館資料の利用というのは図書の閲覧、貸し出しなどということでありまして、この請願の主張している展示ホールなどの図書館施設の利用は含まれないということ、つまり(仮称)ふれあいスペースの利用料金の徴収というのは、この図書館法に抵触するものではないということを確認いたしました。  また、現在、大宮図書館の展示ホールでも利用料金を徴収していることで既にそういった事例もあるということ、一部専有利用スペースを受益者負担でいただくということも了であるということを確認できましたので、執行部の説明を了といたしまして、不採択を主張いたします。 ○帆足和之委員長 ほかに討論ございますか。  川村委員 ◆川村準委員 無所属の川村準です。  請願第32号に採択の立場から討論させていただきます。  先ほどの参考意見聴取で、図書館法第17条の対価を徴収してはならないのは入館料ないしは図書館資料の利用ということで法には抵触していないということでしたけれども、今回9月定例会の議案で、大宮図書館の管理運営が指定管理者に出されるようになったことによって、やはり民間のノウハウですから、利用料金徴収の幅が広がる可能性がある。そういった意味で、あらかじめ綿密な調査及び検討をしていくことは意義にかなうと考え、採択を主張します。 ○帆足和之委員長 ほかに討論ございますでしょうか。  久保委員 ◆久保美樹委員 日本共産党さいたま市議団の久保美樹でございます。  私は、請願第32号「法令等に基づき公共施設等における利用料金徴収の調査及び検討を求める件」について、不採択の立場から討論いたします。  図書館利用における料金については、図書の貸し出し等においては無料でなければならないが、展示ホール等は無料の範囲に含まれないことが参考意見聴取の中で明らかになりました。大宮図書館移転に当たっては、その管理運営を指定管理者に任せることにおいては、私は大変問題があると考えておりますが、本請願の願意はふれあいスペースの利用料金徴収についてでありますので、ふれあいスペース等で利用料金を徴収することは法に抵触しないことが明らかになったため、本請願は不採択とすべきと主張いたします。  なお、PFIで事業を行った場合、利用料が高くなることがプラザノース等でも明らかになっておりますので、そのようなことがないよう、市としてできることを御努力願いたいと一言申し上げまして、私の討論とさせていただきます。 ○帆足和之委員長 ほかに討論ございますか。      〔「なし」と言う人あり〕 ○帆足和之委員長 ないようですので、以上で討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本件を採択することに、賛成の委員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○帆足和之委員長 起立少数であります。  よって、請願第32号「法令等に基づき公共施設等における利用料金徴収の調査及び検討を求める件」は不採択とすべきものと決しました。  次に、請願第33号「さいたまクリテリウムとジャパンカップ双方の海外招待選手で税金の2重払い解消を求める請願」を議題といたします。  これより討論を行います。  討論を願います。  武田委員 ◆武田和浩委員 請願第33号「さいたまクリテリウムとジャパンカップ双方の海外招待選手で税金の2重払い解消を求める請願」につきまして、不採択の立場から討論いたします。  本請願では、直前に宇都宮市主催で開かれているジャパンカップの海外招待選手と重なるチームと選手を特定しろということと、その費用について明らかにし、宇都宮市とさいたま市の費用の二重払いを解消してくださいという請願ですけれども、この重なる選手が4名いるということでございます。  ただし、この国際自転車競技大会参加選手の渡航費用の負担に関する覚書によりまして、この4名の選手につきましては、宇都宮のジャパンカップサイクルロードレース実行委員会と2015さいたまクリテリウム実行委員会で折半をするということで行われております。そしてまた、滞在費につきましては、宇都宮市は関係なく、さいたま市だけの木、金、土、日、4日間だけの滞在費を出しているということでございます。ということでございまして、この請願に書かれている二重払いの事実がないために、この請願を不採択とするのが妥当ということで不採択の討論とさせていただきます。 ○帆足和之委員長 ほかに討論ございますか。  久保委員 ◆久保美樹委員 日本共産党さいたま市議団の久保美樹でございます。  私は、請願第33号「さいたまクリテリウムとジャパンカップ双方の海外招待選手で税金の2重払い解消を求める請願」について、不採択の立場から討論いたします。  宇都宮市のジャパンカップと本市のクリテリウムの開催時期が大変近く行われたため、交通費、滞在費等で税金の二重払いになっているのではないかと請願者は心配されていましたが、審査の結果、宇都宮のジャパンカップサイクルロードレース実行委員会と本市の2015さいたまクリテリウム実行委員会では覚書書を交わし、二重払い等にならないようにしていたことが明らかになりました。  クリテリウムに関しましては、我が党市議団は1日限りのイベントに市がここまで税金を投入すべきかといろいろ思うところ、考えはございますが、本請願の指摘におきましては、事実誤認、不採択とすべきと主張させていただきます。 ○帆足和之委員長 ほかにございますか。      〔発言する人なし〕 ○帆足和之委員長 ないようですので、以上で討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本件を採択することに、賛成の委員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○帆足和之委員長 起立少数であります。  よって、請願第33号「さいたまクリテリウムとジャパンカップ双方の海外招待選手で税金の2重払い解消を求める請願」は不採択とすべきものと決しました。  次に、請願第34号「人形会館の計画を白紙にするよう求める請願」を議題といたします。  これより討論を行います。  討論を願います。  都築委員 ◆都築龍太委員 自由民主党市議団の都築龍太です。  私は、請願第34号「人形会館の計画を白紙にするよう求める請願」に対して、不採択の立場で討論させていただきます。  本請願は人形会館の計画を白紙にとのことでございますが、人形会館についてはさきの9月定例会においても議論がなされました。旧岩槻市役所跡地に建設することについては、イベント実績や地元団体との協議を踏まえて、旧岩槻市役所跡地に建設することにより、集客性向上が望めるとのこと、また、城址公園隣接の旧予定地に関しても、岩槻城三の丸跡地としての歴史的価値や城址公園で流しびな等を行う等、人形文化との関係性が深いことからも、一部機能をこちらに残すことは理解ができます。その観点から、私は請願第34号には不採択の立場で討論させていただきます。 ○帆足和之委員長 ほかに討論ございますか。  久保委員 ◆久保美樹委員 日本共産党さいたま市議団の久保美樹でございます。  私は、請願第34号「人形会館の計画を白紙にするよう求める請願」に採択の立場から討論いたします。  請願の理由に示されているとおり、9月定例会におきまして、岩槻城址公園隣接地と旧岩槻区役所跡地に事実上2か所人形会館を建設することが決まりました。2か所に建設することになり、経費は増大すること、人形会館が博物館、資料館機能を持った施設として機能を分けてしまって本当にいいのか、公共施設マネジメント計画との整合性はどうなのか、さまざまな問題があるところです。我が党市議団としては、人形会館は岩槻人形文化の継承を広めるという位置づけで建設すべき。人形会館の建設そのものを反対するものではありません。あくまでこの2か所の計画を見直すべきと考えます。それに対し、本請願の趣旨では白紙にするように求めています。白紙とは、本日意見を伺ったところ、2か所をゼロベースで考え直すということでございました。よって、本請願の考え方は私ども市議団の考え方と同じものと思いますので、採択すべきと考えます。 ○帆足和之委員長 ほかに討論ございますか。  熊谷委員 ◆熊谷裕人委員 民主改革さいたま市議団の熊谷裕人でございます。  私は、請願第34号「人形会館の計画を白紙にするよう求める請願」について、不採択の立場で討論をいたします。  9月定例会の議論を踏まえまして、人形会館の建設が岩槻区民にとっても余計な混乱と負担、サービスの低下につながると請願書には書かれておりますが、必ずしもそのようなことにつながるものと考えられないので、不採択を主張し、討論としたいと思います。  以上です。 ○帆足和之委員長 ほかに討論ございますか。  川村委員 ◆川村準委員 無所属の川村準です。  請願第34号に採択の立場から討論させていただきます。  もともとこの岩槻人形会館は4年ほど前に岩槻の人形が展示されないなどといった問題があり、着工が半年間延期あるいは無期限延期になったものでした。今回の9月定例会で2か所に建設するという話が出ましたけれども、先ほどの参考意見聴取にもありましたように、岩槻の人形ではなく、市内、市外、国外を問わず、人形を展示する岩槻の文化、伝統の継承に必ずしも岩槻人形会館はつながらないというものになっています。  また、人形会館を、なぜ今の時期に建設するかということを考えますと、やはり東京オリンピックの開催前にということが大きいのではないかと思います。しかし、仮に人形会館を建設するのであれば、東京オリンピックに間に合わせるというよりも、東京オリンピックの前だろうと後だろうと、ずっと長く愛される施設でなければならず、岩槻人形が愛されるというコンセプトがしっかりできていないまま岩槻人形会館を建設するのは拙速であり、白紙撤回すべきとの観点から、この請願を採択すべきと主張します。 ○帆足和之委員長 ほかに討論ございますか。  上三信委員 ◆上三信彰委員 公明党の上三信です。  請願第34号につきましては、不採択の立場から討論させていただきます。  さきの意見にもございましたけれども、9月定例会でさまざまな議論がされました。私どもの会派といたしましては、本事業にかかわる9月の補正予算議案にも賛成をさせていただきました。したがって、この岩槻の伝統、人形の文化の継承とともに、岩槻の発展、そして地域経済の活性につながるものとして本事業を進めるべきと考えておりますので、本請願には不採択を主張させていただきます。 ○帆足和之委員長 ほかに討論ございますか。      〔発言する人なし〕 ○帆足和之委員長 ないようですので、以上で討論を終結いたします。  これより採決を行います。  本件を採択することに、賛成の委員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○帆足和之委員長 起立少数であります。  よって、請願第34号「人形会館の計画を白紙にするよう求める請願」は不採択とすべきものと決しました。  以上で付託案件の審査は全て終了いたしました。  以上で、本日の議事は全て終了いたしました。
     これをもちまして、文教委員会を閉じます。 △散会(午前10時24分)...