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  1. 仙台市議会 2019-05-14
    子育て環境調査特別委員会 本文 2019-05-14


    取得元: 仙台市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-13
    1:                  ※会議の概要 ◯委員長  ただいまから子育て環境調査特別委員会を開会いたします。  本日は、子供未来局及び教育局より関係職員の方々に御出席いただいております。よろしくお願いいたします。  本日の進め方についてでございます。  さきの第8回委員会では、これまでの委員会における皆様からの御意見や活動経過をまとめた委員会報告書の素案をお配りして、本委員会としての最終的な報告を念頭に総括的な御意見等をいただきました。  今回は、前回の委員会での皆様の御意見等も踏まえまして、跡部副委員長とも御相談をさせていただいた上で作成いたしました委員会報告書(案)を事前に送付させていただいておりました。本日は同じものを皆様のお手元にお配りしておりますので、これから御意見等を伺ってまいりたいと思っております。  それでは、改めてお手元の報告書(案)をごらんいただきたいと思います。まず、報告書(案)の構成についてでございますが、冒頭部分につきましては、前回お示しいたしましたとおり、本委員会の設置目的、テーマ、それから調査項目について記載をしてございます。それ以降でございますが、調査テーマに基づきまして、幼児期から学齢期における切れ目のない教育推進について、(1)幼保小連携のあり方について、(2)幼児期における保育環境の充実について、2番、学校家庭地域の連携による、学齢期における教育力の向上について、(1)緊密な連携体制の構築について、(2)放課後等における児童の生活環境の確保についてという柱でまとめまして、それぞれの項目ごとに委員会としての意見、提言と、これまでの委員会における皆様の御意見を取りまとめたものを記載させていただきました。また、12ページ以降に、これまでの調査の経過概要を記載しております。  それでは報告書(案)について何か御意見がございましたらお願いをしたいと思います。これはお手を挙げていただくといいかなと思うんです。御意見ある方、ありましたら御意見をおっしゃっていただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 2: ◯鎌田城行委員  報告書としてまとめていただきまして、ありがとうございます。非常にこれまでの流れなど、よくわかりやすく、意見等もまとめていただいたと思っております。  改めて、特に地域との連携等を考えたときに、6ページのところで示されておりました主な意見の中に、転入して間もない子育て家庭に対しての取り組みなどについて学ばせていただいたところもありました。こういったこと、特にやはり改めて、成長とともに皆で見守っていくということは当然なんですけれども、途中から入ったり出たりという、そういう方々、また、特性のあるお子様等の御家族に対するかかわり方というのはやはり十分な配慮をしていく必要などもあったなということも改めてまとめていただいたときに確認を深めたところでございますので、こういったところ、しっかり落とすことなく御意見として取り上げていただきましてありがとうございました。  また、そういうところでは、7ページ目の主な意見にも、地域の事情をよくわかった上で云々ということで書いていただいておりますこともしっかりと受けとめていきたいと思ったところでございます。  なお、これは余談ですけれども、例えば児童館、サテライト等に分かれてやらざるを得ない仙台市の実情などもありましたけれども、一方で児童館の状況によってさまざまなネーミングをされる中にコミュニティ児童館というふうな形で運営しているところもありますが、コミュニティ児童館といったときに、私たちの受けとめている印象としては、児童館として地域の運営によって何とか維持していただいているというような、本当に地域に支えていただいていることへの感謝の思いで子育てをというふうな印象を持っていたんですけども、たまたま地域の方と懇談する中で、コミュニティ児童館という名前を言ったんだから、運営だけじゃなくて、日常の子供地域の方々が自然にかかわり合う中でみんなで一緒に子育てをという、そういうような環境整備にはまだ名前負けしてるんじゃないですかというような御意見もいただいたところでございました。これは見方がちょっと、視点が違うなと思って、今後の課題の一つかなというふうに感じたところでありましたので、ちょっと紹介だけさせていただきたいと思いました。 3: ◯すげの直子委員  委員長、副委員長、おまとめ、お疲れさまでございました。  全体としては非常によくまとめていただいたなというふうに思って読ませていただきました。改めて読んでというか、保育環境の充実もそうですし、学校支援地域本部の問題もそうだし、放課後の児童安全確保、生活環境の確保、いずれ共通しているのは人材確保が大事というところも共通している課題になっているんだなということを改めて感じましたし、そういうこともきちんと指摘もしていらっしゃるし、改めてそういうところが大事だなということを感じたところであります。  1点だけ、もし入るのであればというふうに感じたんですけれども、今もちょっとお話、鎌田委員からもあったんですが、児童クラブのところなんですけれども、9ページなんですが、人員体制をさらに整えていかなければならないということと、職員のノウハウやスキルの向上も非常に重要だということで、全くそのとおりだし、それからその受け皿を整備していくことということが求められている中で、現場からはなかなか、処遇もなかなか低いこともあって人が集まらないというような課題も時々お聞きをするので、本当に児童クラブの職員の皆さんの処遇改善なども課題の一つではないかなというのは私ちょっと問題意識にはあるのですが、もし、ここからなので、なかなか厳しいかもしれないんですけれども、そういう課題もあるかなというのは認識としてはありましたので発言としてさせていただければと思いました。 4: ◯平井みどり委員  まず、この委員会でいろいろと出たお話とか御意見など、きちんと全て網羅されているように私は思いましたので、ありがとうございました。  1ページ目の小1プロブレムとよく言われることなんですが、これって小学校で起こることなんだけれど、実はよく考えてみると、保育所とか幼稚園の時代から培われてきたものであると思うんですね。ですから、小学校で解決というよりは、やはりその前からの、これが連携ということにつながっていくのだなと思うんですけれども、もしかすると、もう1歳、2歳くらいのときからそういう教育というのは必要なのではないかなということで、ぜひ関係の局のほうでもそういうことはどのようにしたらうまく進んでいけるのかということを考えていただけるとありがたいと思います。  それから、もうこれはずっと言われ続けていることですが、人材の不足ですね。人材の不足ということで、不足してるんだといって、こまねいているわけではないですが、もう少し進んでいく様子が見えると、いろんな面でですね。もしかすると賃金の面とかそういうこともあるかとは思うんですけれど、思い切って進めていくような、そういう施策があると私はいいと思っています。  それから、学校の緊密な連携体制の構築についてということで、学校家庭地域という連携ということが言われているわけですけれども、これは本当にもっともだと私は思いますが、実は今、PTAというのは任意加入ということがだんだん皆さん知れ渡ってきまして、入らないという方も中には出てきていると。PTAというのがそういうことでありますし、それから町内会自体も、もう町内会はしないんだというところも出てきている。それから入らないという人もいるということで、そういう地域によって温度差があるということですが、それをどうやってやっていくかというのが、つまり子供のことではありますけれども、もう全てがつながっているというか、根っこのところでは全てそうやってつながっている事柄ですので、やはりそういうところを少しずつ改善していくと波及効果がいろんなところに出てきて、いい方向に向かっていくのではないかと思うので、丁寧な取り組みをぜひ、私たちこうやって委員会で述べさせていただいたことを見ていただいて、ある意味提言ですので、それを取り組んでいただければありがたいと思いました。 5: ◯委員長  ほかにございますか。
                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 6: ◯委員長  なければ、それではこの委員会報告書(案)について、本日皆様から御発言いただきました。この御発言等を踏まえまして、最終的な形にさせていただきたいと思っております。その作成についてでございますが、恐れ入りますが、正副委員長に御一任いただくということでよろしいでしょうか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 7: ◯委員長  それでは、そのようにいたしたいと思います。  正副委員長において最終的な調整をさせていただきまして、作成いたしました報告書ですが、議長に報告いたしますとともに、第2回定例会に提出したいと考えておりますが、その取り扱いでよろしいでしょうか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 8: ◯委員長  ありがとうございます。それでは、そのようにさせていただきたいと思います。  以上で予定しておりました日程を終了させていただきますが、そのほか皆様から何か御発言等がございましたらお願いいたします。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 9: ◯委員長  ないということでございますので、以上で子育て環境調査特別委員会閉会することとなりますが、ここで一つの区切りといたしまして、この場をおかりいたしまして正副委員長から一言挨拶をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。                 〔委員長挨拶〕                 〔副委員長挨拶〕 10: ◯委員長  それでは、これをもちまして子育て環境調査特別委員会閉会いたします。...