ツイート シェア
  1. 北海道議会 2018-10-09
    平成30年第13回総合政策委員会会議録-10月09日-01号


    取得元: 北海道議会公式サイト
    最終取得日: 2020-02-13
    平成30年第13回総合政策委員会会議録-10月09日-01号平成30年第13回総合政策委員会会議録 平成30年10月9日(火曜日) 於 第2委員会室 出席委員  委員長   金岩武吉  副委員長   三好 雅  委員   阿知良寛美   大越農子   菅原和忠   小林郁子   大崎誠子   長尾信秀   三井あき子   喜多龍一 出席説明員
     総合政策部   総合政策部長     小野塚修一   総合政策次長    山本文彦   政策局長       濱坂真一   国際局長       中島俊明   情報統計局長     村上順一   地域振興局長     佐々木 徹   政策局計画推進    谷内浩史   担当局長   政策研究法人室長  横田喜美子   政策局        赤塚孝行   北海道150年事業室長   国際ロシア担当局長 篠原信之   胆振東部地震     安加賀雅浩   災害復興支援室長   総務課長       萩野浩子   胆振東部地震     工藤公仁   災害復興支援室参事   市町村課       鈴木亮一   財政公営企業   担当課長   市町村課再生支援   河内能宏   担当課長 議会事務局職員出席者   議事課主査      高橋 学 △開議前 1.人事異動に伴う幹部職員紹介 1.委員会運営方法の件 △会議事件 1.平成29年度道内市町村における決算の概要(速報値)及び  夕張市の財政再生計画実施状況報告の概要に関する報告聴取の件 1.閉会中における所管事務継続調査申し出の件   午前10時13分開議 △開議 ○(金岩委員長) 開議を宣し、会議録署名委員に小林郁子委員、阿知良寛美委員を指名し、本日の議事は、  1.平成29年度道内市町村における決算の概要(速報値)及び    夕張市の財政再生計画実施状況報告の概要に関する報告聴取の件  1.閉会中における所管事務継続調査申し出の件 である旨を述べ、まず、平成29年度道内市町村における決算の概要(速報値)及び夕張市の財政再生計画実施状況報告の概要に関し、理事者から報告を求めることとし、佐々木地域振興局長を指名。 ◎(佐々木地域振興局長) このたび、平成29年度の道内市町村の普通会計決算公営企業会計決算の速報値及び夕張市財政再生計画の実施状況がまとまりましたので、御報告させていただきます。  資料1をごらんください。  初めに、1ページの上段の太枠に記載してございますが、道内179市町村の歳入総額につきまして、地方交付税が減少したものの、地方譲与税等、道支出金、地方債の増加により、前年度に比べ1040億円増加し、3兆2898億円となっております。  次に、歳出総額についてでございますが、投資、出資、貸付金や扶助費などが減少したものの、教職員給与負担事務が道から札幌市へ移譲されたことに伴う人件費の増加などにより、前年度に比べ1065億円増加し、3兆2363億円となっております。  決算収支についてでございますが、歳入総額から歳出総額及び翌年度への繰越財源を差し引いた実質収支は、前年度に比べ25億円減の429億円の黒字となっております。  次に、下段の健全化判断比率の状況についてでございますが、財政健全化法に基づく四つの指標のうち、実質公債費比率が財政再生基準以上の団体及び将来負担比率が早期健全化基準以上の団体は、夕張市1団体のみとなっております。  なお、実質赤字比率、連結実質赤字比率が財政再生基準、早期健全化基準以上に該当する団体は、道内にはございません。  2ページをごらんください。  「2 平成29年度道内市町村における公営企業会計決算の概要」についてでございますが、黒枠内にございますとおり、平成29年度の公営企業の事業数は807事業で、前年度に比べ10事業減少してございます。  決算規模の総額につきましては、7282億円となっており、交通事業における建設改良費や企業債償還金の減などによりまして、全体では前年度に比べ145億円減少してございます。  経常収支の状況につきましては、807事業のうち黒字の事業は671事業の83%、赤字の事業は136事業の17%であり、ここ数年、同程度で推移しているところでございます。  次に、下段の資金不足比率の状況、いわゆる経営健全化計画策定の判断基準となる比率の状況についてでございますが、資金不足の額を有する団体数及び会計数は、前年度の10団体10会計から、19団体19会計に増加しております。そのうち、経営健全化基準以上の団体及び会計は、釧路市の魚揚場事業会計のみであり、当事業会計は現在、計画に基づき、経営の健全化が図られているところでございます。  最後に3ページをごらんください。「3 夕張市財政再生計画実施状況報告の概要」についてでございます。  「(1)経過」についてでございますが、財政再生団体である夕張市は、財政健全化法に基づき、去る9月20日に平成29年度の財政再生計画の実施状況について報告を行ったところでございまして、その概要について御説明させていただきます。  「(2)一般会計収支の状況」についてでございますが、歳入については、給与所得の増加などに伴い、地方税は増となりましたが、建設事業費に係る国・道支出金や地方債の減などにより、計画に比べ約2億9000万円の減となってございます。  また、歳出では、経費節減に努めたことなどによりまして物件費が減少したほか、生活保護費といった扶助費の減、入札執行に伴う建設事業費の減などにより、計画に比べ約5億8000万円の減少となってございます。  これらの結果により、一般会計の実質収支は、約2億9000万円の黒字となっているところでございます。  「(3)健全化判断比率の状況」についてでございますが、実質公債費比率及び将来負担比率の平成29年度実績はいずれも計画を下回っており、財政の再建と地域の再生が円滑に進められているものと考えているところでございます。  なお、資料2として、全道市町村ごとの健全化判断比率の状況などを添付しておりますので、後ほどごらんいただければと思います。  以上、平成29年度の市町村決算状況及び夕張市の財政再生計画の実施状況について御説明申し上げましたが、道としては、今後とも、市町村財政の健全化を図るため、積極的な助言情報提供に努めますとともに、地方交付税の確保など、地方財政措置の充実について国に要望してまいりたいと考えておりますので、金岩委員長、三好副委員長を初め、委員の皆様方におかれましては、引き続き御指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○(金岩委員長) 本件に関し質疑等を求めたが特になく、本件はこの程度にとどめる旨を述べ、  次に、閉会中における所管事務継続調査申し出の件に関し、本委員会において調査中の 1.重要施策の総合的な企画・調整に関する件  1.地域振興対策に関する件  1.市町村等の行政対策に関する件 について、議長に対し閉会中継続調査の申し出をする旨を諮り、異議なく決定。  本日の予定議事は以上であるが、他に発言を求めたが特になく、本日の議事はこの程度にとどめる旨を諮り、異議なく決定。  次回委員会の開催については、理事会の協議により決定したいので、委員長に一任願う旨を述べ、なお、現在のところ、11月6日の午後1時を予定している旨を告げ、散会を宣した。   午前10時22分散会...