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  1. 北海道議会 2017-10-05
    平成29年第14回水産林務委員会会議録−10月05日-01号


    取得元: 北海道議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-26
    平成29年第14回水産林務委員会会議録−10月05日-01号平成29年第14回水産林務委員会会議録 平成29年10月5日(木曜日) 於 第5委員会室 出席委員  委員長   冨原 亮  副委員長   宮川 潤  委員   久保秋雄太   田中英樹   笠井龍司   北口雄幸   佐藤伸弥   小松 茂   高橋 亨   竹内英順   三津丈夫
    出席説明員  水産林務部   水産林務部長     幡宮輝雄   水産林務部次長    飯田孝二   水産局長       山口修司   林務局長       佐藤卓也   森林環境局長     鈴木 匡   水産林務部技監    津坂 透   水産局水産基盤整備  山本和人   担当局長   林務局森林計画    本間俊明   担当局長   総務課長       黒澤政之   総務課企画調整    遠藤俊充   担当課長   水産経営課長     斉藤譲二   水産経営課      生田 泰   水産食品担当課長   水産振興課長     佐藤伸治   漁港漁村課長     苫米地庄吾   漁業管理課長     矢本 諭   林業木材課長     岡嶋秀典   森林計画課長     服部浩治   森林整備課長     野村博明   治山課長       千葉和夫   森林活用課長     須田 一   道有林課長      寺田 宏 議会事務局職員出席者   議事課主査      有馬一幸 △会議事件 1.付託議案審査の件 1.太平洋クロマグロ資源管理に関する中央要請実施報告の件 1.「第68回全国漁港漁場大会」参加の件 1.「第41回全国育樹祭」出席の件 1.道産水産物安全・安心の確保に関する報告聴取の件 1.閉会中における所管事務継続調査申し出の件  午前10時11分開議 △開議 ○(冨原委員長) 開議を宣し、会議録署名委員に久保秋雄太委員、北口雄幸委員を指名し、本日の議事は、  1.付託議案審査の件  1.太平洋クロマグロ資源管理に関する中央要請実施報告の件  1.「第68回全国漁港漁場大会」参加の件  1.「第41回全国育樹祭」出席の件  1.道産水産物安全・安心の確保に関する報告聴取の件  1.閉会中における所管事務継続調査申し出の件 である旨を述べ、まず、付託議案審査の件に関し、本委員会に付託されている案件は議案第25号及び第26号であることを告げ、本件に関し、理事者から説明を求めることとし、幡宮水産林務部長を指名。 ◎(幡宮水産林務部長) ただいま議題となりました議案第25号及び第26号につきまして、お手元の資料1に基づき、その概要を御説明申し上げます。  本件は、いずれも平成29年度に道が実施する水産基盤整備事業及び林道事業について、地元市町村に対し、受益の限度において負担を求めるため、地方財政法第27条第2項の規定により、議決を得ようとするものであります。  以上が、今回提案いたしました水産林務部所管に関する案件でございます。  よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。 ○(冨原委員長) 本件に関し質疑等を求めたが特になく、議案第25号及び第26号を原案どおり決定することを諮り、異議なく決定。  なお、付託議案審査の経過及び結果に関する委員長報告文については、委員長に一任願う旨を諮り、異議なく決定。  次に、太平洋クロマグロ資源管理に関する中央要請実施報告の件に関し、別紙配付の報告書が提出されており、この際口頭報告を省略し、本報告書のとおり了承する旨を諮り、異議なく決定。  次に、「第68回全国漁港漁場大会」参加の件に関し、委員長が出席する旨を諮り、異議なく決定。  なお、行程等詳細については、委員長に一任願う旨を告げた。  次に、「第41回全国育樹祭」出席の件に関し、委員長が出席する旨を諮り、異議なく決定。  なお、行程等詳細については、委員長に一任願う旨を告げた。  次に、道産水産物安全・安心の確保に関する報告聴取の件に関し、理事者から報告を求めることとし、津坂水産林務部技監を指名。 ◎(津坂水産林務部技監) 平成23年3月に発生した福島第一原子力発電所事故以来、道では、水産物などの放射性物質にかかるモニタリングを実施し、その結果を半年に1回、本委員会に報告してきたところですが、本日は、29年度の上半期となる4月から9月までの実施状況及び下半期の計画の概要について、御報告いたします。  それでは、資料2をごらんください。  1の海水モニタリングについてでありますが、(1)の「実施状況」については、太平洋沿岸室蘭市、様似町、厚岸町の3定点で表層の海水を1カ月に1回、合計6回実施し、いずれも放射性物質は検出されておりません。  (2)の下半期の「実施計画」についても、これまでと同様の内容で継続することとしております。  次に、2の水産物モニタリングでありますが、道では、国の事業により、サンマ、スルメイカなど広域回遊性魚種やスケトウダラ、カレイなど沿岸性魚種13魚種、また、道独自の取り組みにより、ホタテガイ、昆布など定着性魚種8魚種、合計21魚種について放射性物質測定を行ったところです。  広域回遊性魚種は週1回、沿岸性魚種は月2回、定着性魚種は月1回の頻度で、延べ184回の測定を実施したところ、これら21魚種のうち、サンマなど20魚種からは放射性物質は検出されておりません。  マダラからは基準値を下回る放射性物質が4月と5月にそれぞれ1回、計2回検出されましたが、その最高値は、0.47ベクレルパーキログラムと、国の基準値の100ベクレルパーキログラムを大きく下回っております。  これらの結果については、5カ国語に翻訳して、道のホームページ等で国内外に幅広く情報発信を行ってきております。  (2)の下半期の「実施計画」ですが、下半期は、ハタハタやニシンなど、新たに5魚種を追加し、それぞれの漁期を迎えた時点で実施していく考えです。  なお、モニタリングの実施状況及び計画の詳細につきましては、参考資料として添付しましたので、後ほどお目通し願います。  今後とも、消費者の皆様に道産水産物を安心して食べていただけるよう、放射性物質のモニタリングをしっかり行い、情報の提供に努めてまいる所存でございますので、冨原委員長、宮川副委員長初め、委員の皆様方には、特段の御指導をいただきますようお願い申し上げます。 ○(冨原委員長) 本件に関し質疑等を求めたが特になく、本件はこの程度にとどめる旨を諮り、異議なく決定。  次に、閉会中における所管事務継続調査申し出の件に関し、本委員会において調査中の  1.水産業の振興に関する件  1.森林機能の維持増進並びに林業及び木材産業の振興に関する件 について、閉会中継続調査とすることについて議長に申し出を行うことを諮り、異議なく決定。  本日の予定議事は以上であるが、他に発言を求めたが特になく、本日の議事はこの程度にとどめる旨を諮り、異議なく決定。  次回委員会の開催については、理事会の協議により決定したいので、委員長に一任願う旨を述べ、なお、今のところ、11月7日午後1時を予定している旨を告げ、散会を宣した。   午前10時18分散会...