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  1. 北海道議会 2017-10-05
    平成29年決算特別委員会−10月05日-02号


    取得元: 北海道議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-26
    平成29年決算特別委員会−10月05日-02号平成29年決算特別委員会 平成29年 決算特別委員会                 第2号 北海道議会  会議録 ───────────────────────────────── 平成29年10月5日(木曜日) ───────────────────────────────── 出席委員  委員長   北口雄幸君  副委員長   野原 薫君   川澄宗之介君   小岩 均君   太田憲之君   久保秋雄太君   清水拓也君   塚本敏一君
      梅尾要一君   畠山みのり君   赤根広介君   佐野弘美君   荒当聖吾君   沖田清志君   笹田 浩君   梶谷大志君   中野秀敏君   三好 雅君   田中芳憲君   八田盛茂君   東 国幹君   小畑保則君   中山智康君   滝口信喜君   遠藤 連君   加藤礼一君 欠席委員   志賀谷 隆君 ───────────────────────────────── 出席説明員    総務部長      中野祐介君    兼北方領土対策    本部長    総務部職員監    梅田禎氏君    総務部危機管理監  橋本彰人君    財政局長      森 隆司君    財政課長      猪鼻信雄君 ─────────────────────────────────    総合政策部長    佐藤嘉大君    総合政策部     黒田敏之君    交通企画監    総合政策部     籔 紀洋君    空港戦略推進監 ─────────────────────────────────    環境生活部長    小玉俊宏君 ─────────────────────────────────    保健福祉部長    佐藤 敏君    保健福祉部     佐藤和彦君    少子高齢化対策監 ─────────────────────────────────    経済部長      阿部啓二君    経済観光振興監  木本 晃君    経済部食産業振興監 田辺利信君 ─────────────────────────────────    農政部長      小野塚修一君    農政部       森田良二君    食の安全推進監 ─────────────────────────────────    水産林務部長    幡宮輝雄君 ─────────────────────────────────    建設部長      渡邊直樹君    建設建築企画監  須田敏則君 ─────────────────────────────────    会計管理者     辺見広幸君    兼出納局長 ─────────────────────────────────    公営企業管理者   浦本元人君    企業局長      山岡庸邦君 ─────────────────────────────────    病院事業管理者   鈴木信寛君    道立病院部長    田中宏之君 ─────────────────────────────────    教育庁       佐藤 寛君    教育部長    兼教育職員監 ─────────────────────────────────    選挙管理委員会   清水敬二君    事務局長 ─────────────────────────────────    人事委員会     岡田恭一君    事務局長 ─────────────────────────────────    警察本部      池田康則君    総務部長 ─────────────────────────────────    労働委員会     中川淳二君    事務局長 ─────────────────────────────────    代表監査委員    東 陽一君    監査委員事務局長  河治勝彦君 ─────────────────────────────────    収用委員会     鳴海正一君    事務局長 ───────────────────────────────── 議会事務局職員出席者    議事課参事     木村敏康君    議事課主幹     水島 敦君    同         西本 司君    議事課主査     阿部厚次君    同         田中啓之君    同         伊勢村 亮君    同         伊東大祐君    同         羽生孝之君    同         田中 要君    同         井溪雅晴君    同         浅水 舞君    同         寅尾昌史君    同         有馬一幸君
       同         渋谷 崇君    同         加藤隆行君    同         神澤信宏君 ─────────────────────────────────   午後2時7分開議 ○(北口雄幸委員長) これより本日の会議を開きます。  報告をさせます。 ─────────────────────────────────      〔阿部主査朗読〕 1.分科正・副委員長について、              第1分科委員長に  沖田清志委員              同  副委員長に  清水拓也委員              第2分科委員長に  塚本敏一委員              同  副委員長に  笹田 浩委員  がそれぞれ当選した旨、報告がありました。 1.本日の会議録署名委員は、                        塚本敏一委員                        沖田清志委員  であります。 ───────────────────────────────── ○(北口雄幸委員長) 本日の議事は、 1.決算概要並びに決算審査意見に関する説明聴取の件 1.決算審査に必要な資料要求の件 1.審査日程及び質疑の方法等の件 1.書面審査会実施の件 1.付託議案の閉会中継続審査申し出の件 1.委員会への出席説明員の範囲の件 であります。  初めに、報告第1号ないし第4号を一括議題といたします。  これより、決算概要並びに決算審査意見に関する説明を聴取いたします。  まず、決算概要に関し、順次、理事者の説明を求めます。  総務部長中野祐介君。 ◎(中野総務部長) それでは、平成28年度北海道一般会計及び特別会計決算並びに健全化判断比率等につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計決算についてでありますが、   予算現額                  3兆345億7966万円 に対しまして、   歳入総額                 2兆8230億3555万円   歳出総額                 2兆8180億3713万円 でありますので、   歳入歳出差引額                 49億9842万円 の歳計剰余金を生じましたが、このうち、平成29年度への繰越事業費の財源といたしまして、                           13億1948万円 を充当いたしましたので、これを差し引いた額     36億7894万円 が当年度の実質収支における剰余金となったところでございます。  次に、公債管理特別会計外12会計を合わせました決算について申し上げます。   予算現額                   5998億4802万円 に対しまして、   歳入総額                   6011億5977万円   歳出総額                   5967億7448万円 でありますので、   歳入歳出差引額                 43億8529万円 が歳計剰余金となった次第でございます。  次に、平成28年度決算に基づく健全化判断比率等についてでありますが、実質赤字比率や連結実質赤字比率、さらには資金不足比率につきましては、一般会計等の合計額で赤字が生じていないことなどにより、算出されておりません。  また、実質公債費比率は20.5%であり、将来負担比率は315.7%となったところでございますが、いずれの比率も早期健全化基準を下回っているところでございます。  以上が平成28年度北海道一般会計及び特別会計決算並びに健全化判断比率等の概要でありますが、監査委員からの審査意見を踏まえ、今後とも財務事務の適切な運用と財政の健全化に努めてまいりたいと考えております。  よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。 ○(北口雄幸委員長) 病院事業管理者鈴木信寛君。 ◎(鈴木病院事業管理者) それでは、平成28年度北海道病院事業会計決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、収益的収入につきましては、   予算額                     157億2867万円 に対しまして、   決算額                     159億9091万円 であります。  また、収益的支出につきましては、   予算額                     166億6380万円 に対しまして、   決算額                     164億1646万円 であります。  次に、資本収入につきましては、   予算額                     14億9579万円 に対しまして、   決算額                      14億994万円 であります。  また、資本的支出につきましては、   予算額                     18億6838万円 に対しまして、   決算額                     17億7951万円 であります。  なお、資本収入額が資本的支出額に対し不足する額3億6957万円につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補填いたしました。  以上の結果、当年度の損益計算におきましては、   総収益                     159億7788万円 に対し、   総費用                     164億400万円 となり、   差し引き                    4億2612万円 が当年度純損失となった次第であります。  次に、欠損金の処理についてでありますが、前年度繰越欠損金に当年度純損失を加えた額523億3427万円が当年度未処理欠損金であり、その全額を翌年度へ繰り越す次第であります。  以上、平成28年度北海道病院事業会計決算について、その概要を御説明申し上げましたが、監査委員からの審査意見を踏まえ、今後とも事業運営の効率化や経営の健全化に努めてまいります。  よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。 ○(北口雄幸委員長) 公営企業管理者浦本元人君。 ◎(浦本公営企業管理者) 平成28年度北海道電気事業会計決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、事業の遂行に伴う収益的収入につきましては、   予算額                     50億2957万円 に対しまして、   決算額                     54億7492万円 であります。  また、収益的支出につきましては、   予算額                      26億556万円 に対しまして、   決算額                     24億7031万円
    であります。  次に、企業債や負担金など、資本収入につきましては、   予算額                     5億9198万円 に対しまして、   決算額                     5億9022万円 であります。  また、建設改良費や企業債償還金など、資本的支出につきましては、   予算額                     23億3585万円 に対しまして、   決算額                     22億7606万円 であります。  なお、この差額であります資本的収支の不足額16億8584万円につきましては、   減債積立金                   8億7062万円   過年度分損益勘定留保資金            7億2478万円   当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額    9044万円 により補填いたしました。  これらの結果、当年度決算における損益につきましては、   総収益                     50億8014万円   総費用                     21億6598万円 となり、   差し引き                    29億1416万円 が当年度純利益となりました。  これにつきましては、全額を未処分利益剰余金とし、減債積立金及び再生可能エネルギー等利用推進積立金として積み立てることといたしました。  次に、平成28年度北海道工業用水道事業会計決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、収益的収入につきましては、   予算額                     22億3268万円 に対しまして、   決算額                     23億1727万円 であります。  また、収益的支出につきましては、   予算額                     20億4776万円 に対しまして、   決算額                     19億7373万円 であります。  次に、資本収入につきましては、   予算額                     29億3777万円 に対しまして、   決算額                     27億7978万円 であります。  また、資本的支出につきましては、   予算額                     39億1928万円 に対しまして、   決算額                     36億5086万円 であります。  なお、この差額であります資本的収支の不足額8億7108万円につきましては、   当年度分損益勘定留保資金             8億925万円   当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額    6183万円 により補填いたしました。  これらの結果、当年度決算における損益につきましては、   総収益                     21億6931万円   総費用                     18億8761万円 となり、   差し引き                    2億8170万円 が当年度純利益となりました。  このことから、当年度未処理欠損金は、前年度繰越欠損金から当年度純利益を減額した110億8120万円となり、この欠損金の処理につきましては、資本剰余金22億4343万円を繰り入れ、残額の88億3777万円を翌年度へ繰り越すこととした次第であります。  以上、平成28年度北海道電気事業会計及び北海道工業用水道事業会計決算について、その概要を御説明申し上げましたが、監査委員からの審査意見を踏まえ、今後とも事業運営の効率化や経営の健全化に努めてまいります。  よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。 ○(北口雄幸委員長) 次に、決算審査意見に関する監査委員の説明を求めます。  代表監査委員東陽一君。 ◎(東代表監査委員) 平成28年度北海道会計決算及び健全化判断比率等の審査につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計及び特別会計の歳入歳出決算についてでありますが、この決算につきましては、地方自治法第233条第2項の規定に基づき、監査委員の審査に付されたところでございます。  決算に係る審査につきましては、決算の計数が関係諸帳簿等と符合し正確であるか、また、予算の執行は、その目的に沿い、道民の福祉の増進が図られ、経済的、効率的になされているか、さらに、収入、支出、財産の管理等財務に関する事務は、関係法令等に準拠し適正に処理されているかに重点を置き、定期監査及び例月出納検査の結果なども踏まえ、慎重に行った次第でございます。  その結果、歳入歳出決算の計数は関係諸帳簿及び証書類並びに北海道指定金融機関の預金残高証明書と符合し相違ないことを確認いたしました。  また、予算の執行及び収入、支出、財産の管理等財務に関する事務については、総体として適正に執行されたものと認めた次第であります。  しかし、定期監査行政監査などにおいて、是正または改善を要するものがありましたことから、これらにつきましては、適切な措置を求めたところであります。  さらに、道財政につきましては、引き続き、厳しい財政運営が見込まれますことから、歳入については、多額の収入未済が生じている道税、各種貸付金返還金などについて、より一層の収入確保の対策を講じ、徴収強化を推し進める必要があることや、適正な債権管理に取り組むこと、また、歳出については、行財政運営方針に基づく削減に取り組み、さまざまな道政上の課題への対応と規律ある財政運営との両立を図りながら、持続可能な財政基盤を確立していく必要がある旨、意見を付したところでございます。  次に、北海道病院事業会計外2事業会計決算についてでありますが、これらの決算につきましては、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、監査委員の審査に付されたところでございます。  決算に係る審査につきましては、事業が常に経済性を発揮するとともに、公共の福祉を増進するよう運営されているかに重点を置き、決算書、附属書類、会計諸帳簿等を審査・照合し、また、財務事務及び事業の経営が関係法令等に準拠し適正に処理されているかについて、定期監査及び例月出納検査の結果なども踏まえ、慎重に行った次第でございます。  その結果、財務事務につきましては、一部に是正または改善を要するものがありましたが、総体として適正に執行されたものと認めたところであります。  また、病院事業につきましては、医師等の確保対策や、経営改善に向けた取り組みを加速させるなど、新たに策定した北海道病院事業改革推進プランを着実に推進し、病院事業経営の改革に総合的に取り組む必要がある旨の意見を、電気事業につきましては、老朽施設の補修や改修に計画的に取り組みながら、国の電力システム改革など、社会経済情勢の変化にも注視しつつ、北海道企業局経営計画に基づき、経営基盤の強化に努めていく必要がある旨の意見を、工業用水道事業につきましては、北海道工業用水道事業経営健全化計画に基づき、企業誘致部門や関係団体等とより連携を密にし、誘致活動に取り組む必要がある旨の意見をそれぞれ付したところでございます。  次に、健全化判断比率及び資金不足比率についてでありますが、これらの比率につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づき、監査委員の審査に付されたところであります。  比率に係る審査につきましては、法令等に照らし、比率の算出過程に誤りはないか、算定の基礎となる事項を記載した書類は適正に作成されているかを主眼として、慎重に行った次第でございます。  その結果、比率についてはその算出過程に誤りはなく、また、算定の基礎となる事項を記載した書類は適正に作成されていることを確認いたしました。  実質公債費比率につきましては、20.5%と、前年度比0.1ポイントの低下、また、将来負担比率につきましては、315.7%と、前年度比8.0ポイント増加しておりますが、いずれも早期健全化基準を下回っております。  しかし、引き続き、厳しい財政運営が見込まれますことから、新規道債発行の抑制に努めるなど、中長期的な公債費負担の適正化に取り組む必要がある旨、意見を付したところであります。  以上が各会計決算及び健全化判断比率等の審査の概要でございます。 ○(北口雄幸委員長) 以上で説明の聴取を終わります。  次に、決算審査のために必要な資料についてでありますが、理事会において協議いたしました結果、お手元に配付の項目により、議長を通じ要求することとなりました。  お諮りいたします。  理事会協議のとおり決することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(北口雄幸委員長) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ─────────────────────────────────       (上の資料の要求項目は巻末に掲載する) ───────────────────────────────── ○(北口雄幸委員長) 理事者に申し上げます。  ただいま決定いたしました資料につきましては、10月16日までに提出されるようお願いいたします。  次に、審査日程及び質疑の方法等につきましては、理事会で協議いたしました結果、審査日程は、お手元に配付の審査日程のとおり取り進めることとなりました。  なお、報告第2号ないし第4号の企業会計決算に係る審査につきましては、11月9日の本委員会において行い、開会は午前10時、一日の質疑時間は2時間45分を基本とし、各部審査に割り当てた日程は、11月10日、11月13日、11月14日の3日間とし、開会は午前10時、一日の質疑時間は2時間45分を基本とすること、また、質疑の方法等につきましては、通告の形式によることとし、通告は、別紙の各派持ち時間の範囲内で、審査所管部を一括して、11月8日正午までに理事を通じ提出していただくことになりました。  お諮りいたします。  理事会協議のとおり決することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(北口雄幸委員長) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ─────────────────────────────────       (上の審査日程及び持ち時間表は巻末に掲載する) ───────────────────────────────── ○(北口雄幸委員長) 次に、書面審査会の実施についてでありますが、理事会で協議いたしました結果、ただいま決定いたしました日程により、お手元に配付の決算特別委員会の書面審査に基づき書面審査会を行うことといたしたいと思いますので、御了承願いますとともに、委員各位の御協力をお願いいたします。 ─────────────────────────────────       (上の決算特別委員会の書面審査は巻末に掲載する) ─────────────────────────────────
    ○(北口雄幸委員長) なお、書面審査会の招集通知につきましては、ただいまの宣告をもってこれにかえますので、御了承願います。  また、書面審査会議の開催につきましては、本日の委員会をもってこれにかえますので、よろしくお願いいたします。  次に、書面審査会の運営についてでありますが、お手元に配付の書面審査会運営方法のとおり実施することとなりました。  お諮りいたします。  理事会協議のとおり決することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(北口雄幸委員長) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ─────────────────────────────────       (上の書面審査会運営方法は巻末に掲載する) ───────────────────────────────── ○(北口雄幸委員長) 次に、お諮りいたします。  本委員会に付託されております報告第1号ないし第4号につきましては、閉会中継続審査とする旨、議長に申し出たいと思いますが、これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(北口雄幸委員長) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。  次に、委員会への出席説明員の範囲についてでありますが、理事会で協議の結果、資料の要求・提出、日程の協議など、実質審議を行わない場合の出席説明員の範囲につきましては、総務部長、企業局長、道立病院部長会計管理者兼出納局長監査委員事務局長とすることにいたしましたので、御了承願います。  また、本日、本委員会の終了後、直ちに各分科会の審査日程等をお諮りするため、  第1分科会を第1委員会室  第2分科会を第2委員会室 においてそれぞれ開くことといたします。  なお、分科会の招集通知につきましては、ただいまの宣告をもってこれにかえますので、御了承願います。  お諮りいたします。  本日の議事はこの程度にとどめたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(北口雄幸委員長) 御異議なしと認めます。  次回委員会の開催につきましては、委員長に御一任願います。  なお、今のところ、11月9日木曜日午前10時を予定しておりますので、御承知おき願います。  本日は、これをもって散会いたします。   午後2時30分散会...