鶴ヶ島市議会 2022-06-15 06月15日-05号
ただ、現実問題でそのことを幾つも、例えば一番いい例が帯状疱疹とか、それ以外にも麻疹、おたふく風邪、A型肝炎、こういったものはワクチン接種により大きく防げるわけですけれども、こういったことを知っている方というのは少ないのかなと。ぜひとも、これまでもホームページ等で周知していただいているのは認識していますけれども、より一層周知をお願いしたい。
ただ、現実問題でそのことを幾つも、例えば一番いい例が帯状疱疹とか、それ以外にも麻疹、おたふく風邪、A型肝炎、こういったものはワクチン接種により大きく防げるわけですけれども、こういったことを知っている方というのは少ないのかなと。ぜひとも、これまでもホームページ等で周知していただいているのは認識していますけれども、より一層周知をお願いしたい。
次に、デジタル、AI、ビッグデータの活用について伺います。 安心・安心なまちづくりから、また、誰一人取り残さないことからもです。福祉、教育、子育て等々において対応策について伺うものです。いろんな事柄がこれから、例としては貧困やヤングケアラー、また、医療面など等、いろいろ予測できたり予防ができることになると思っています。ビッグデータの活用ができないかお伺いいたします。
G-179号、G-190号水路は、女体神社の北側から南に八潮市との行政界付近まで、中川の堤防に沿って約580m設置されております。この区間も、御質問の箇所と同様に、公図では水路敷が全て表示されておらず、境界確認ができない状態となっております。
また、耐震管の布設延長及び総延長、管路及び配水池の耐震化率並びに管路の耐震化率の伸び率及び県内順位はという質疑については、令和2年度の耐震管の布設延長は5,126m、整備済みの耐震管総延長は23万835mで、管路総延長に対する管路の耐震化率は40.9%、配水池の総容量に対する配水池の耐震化率は15.9%で、管路の耐震化率の前年に対する伸び率は前年度の40.2%から0.7ポイントの上昇となり、県内順位
また、トイレ大規模改修工事の実施設計を行う中学校と今後のスケジュールはという質疑については、令和3年度に草加中学校A棟、谷塚中学校B棟西側、川柳中学校B棟北側、新栄中学校A棟北側、瀬崎中学校A棟北側、花栗中学校A棟及び青柳中学校B棟の合計7校の実施設計を行い、令和4年度に改修工事を行うことで、市内全小・中学校のトイレ改修工事が完了するとのことであります。
とか、ビルド・アンド・スクラップとか、いろいろ話はありますけれども、必要なものはどうしても絶対かけなきゃいけませんから、その点はよろしくお願いいたします。
1つは、A4判冊子の春日部市地域公共交通計画(案)でございます。本日は、こちらのA4判冊子の資料を使って説明をさせていただきます。 続きまして、A3判の春日部市地域公共交通計画(案)の概要版でございます。なお、この概要版につきましては、冊子の春日部市公共交通計画(案)の要点をまとめたものでございます。
次に、事業提案した経緯についてですが、令和2年1月と2月に開催いたしました東京外環自動車道新倉PA周辺の地域振興に向けた検討会において、和光市駅と新倉PAといった地域拠点間の公共交通による移動手段の確立についてが議論されました。
越戸川から154mの区間の整備が完了しており、昨年度から引き続き、竹の下トンネルまでの約290mの工事を令和3年3月末の完成予定で実施しております。なお、令和元年度末現在、市内の雨水管整備率は50.69%となっております。 今後も引き続き雨水管等を整備していくことで内水氾濫対策に努めてまいります。 次に、(2)内水ハザードマップについてお答えいたします。
まず1つ目が、75歳以上のみの世帯で、かつ要介護度1から5の方、続いて障がい高齢者の日常生活自立度がA1からC2の方、認知症高齢者の日常生活自立度が2AからMの方、それから認定調査項目の視力が目の前が見えるという項目以上の方、認定調査項目聴力が普通という項目以外の方、それから身体障害者手帳所持者で1級から2級の方、療育手帳所持者、マルA、Aの方、精神障害者保健福祉手帳所持者で1級の方、それから障害者総合支援法
市民医療センターでは、人間ドックなどのオプションの検査の一つといたしまして、ピロリ菌の感染状況を含め、胃がんのリスクを3段階で測るA・B・C検診を実施しております。この検査の受診者数の推移でございますが、直近3か年では、平成29年度は243人、平成30年度は302人、令和元年度は327人でございます。
SKIPシティの利活用につきましては、映像産業などの新たな産業の導入、集積に取り組んできたところであり、現在A街区には平成15年に埼玉県産業技術総合センター、川口市立科学館、またNHKアーカイブスなどの施設がオープンしたものの、B街区、C街区の利活用は進まない状況が長らく続いております。
この定義は定まっていませんが、国土交通省では、例えば既存バス停から半径300mの範囲より外側、鉄道駅から半径500mの範囲より外側といった条件を設定して、具体的に面積や人口を算定しています。当市では、いわゆる交通空白地域と言える地域はおよそどのくらいあるのか伺います。
防災ラジオは、一般的にご家庭で聞くFMやAMラジオという形で、ただそれを配置すればいいということだったら、すぐ導入は簡単なのかなと思うのですが、まず発信する側で機器等の準備ということで、これはかなり膨大にお金がかかるということがありますので、町は平成27年でしたっけ、防災行政無線をアナログからデジタル化したということで、これも多額な経費を要して、そこで更新したというところでありますので、ここでまた改
また、堆積する土砂の高さにつきましても、当初は3mで計画されておりましたが、埼玉県の関係条例の規定に基づき2m以内にすることを要請しましたところ、変更されたところでございます。 以上でございます。 ○青木利幸議長 8番 平井明美議員 ◆8番(平井明美議員) それが、県議会でやった変化ということでよろしいんですね。
AI(人工知能)を用いて行政全般の問い合わせに24時間応じるAI総合案内サービスの導入を提案いたしますが、市の見解を伺いします。 今他の自治体では、市民の利便性の向上のため、人工知能、AI技術を活用し、市民からのさまざまなお問い合わせに対して、対話形式でAIが応答して、必要な行政サービスを案内するAI総合案内サービスを行っております。
次に、ホップ教室で実施している体力測定の項目と教室参加前と参加後の結果についてでございますが、体力測定は東京都健康長寿医療センター研究所発行の運動器の機能向上マニュアル(改訂版)に基づき実施しているもので、実施項目としては、握力、目をあけたまま片足立ちで何秒立っていられるかを計測する開眼片足立ち時間、椅子から立ち上がり3m先の目印を折り返し、再び椅子に座るまでの時間を計測するタイムアップ・アンド・ゴーテスト
また、教育部局と連携して、通学路や緊急輸送道路の市道を対象に沿道のブロック塀等を調査した結果、建築基準法に適合しないものが103カ所、延べ約2,800mで確認されました。現在、この調査結果をもとに、ブロック塀撤去等に関する補助制度の創設に向け、具体的な内容について検討を進めているところです。 次に、発言事項3、防災対策のうち、(2)のイ、バックウオーター現象の発生可能性についてお答えします。
その内容につきましては、公募のスケジュール、応募企業の要件としてはAI、IoT、ビッグデータ等を利活用した第4次産業革命関連分野または医療機器、航空機部品、新素材等の成長ものづくり分野の2分野に該当すること、また研究・製造機能を有する建築物を建設、操業することなどであるとの説明がございました。 以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。 6番・吉岡茂樹議員。
初めに、買い物・ごみ出し支援についてどのように行っているのかについてでございますが、介護保険におけるサービスとしては、買い物・ごみ出しなどの生活援助を行うものとして、要介護者を対象とした訪問介護サービスと要支援者等を対象にした介護予防生活支援サービス事業における介護予防訪問介護相当サービス、訪問型サービスA、訪問型サービスBがございます。