70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

行田市議会 2022-09-09 09月09日-03号

◆1番(福島ともお議員) ちょっとまた別な視点かもしれないんですけれども、こういった計画、何かあれば、例えば歴史的風致維持向上計画とかであれば川越市とか設定されているので、そういうのもちょっと参考に、せっかく行田市、日本遺産認定されているわけですから、ぜひあったらいいなというのはございます。 やっぱり一つの政策がいろいろ相互作用的につながっていくわけですよね、こういう計画一つ見ても。

行田市議会 2022-06-09 06月09日-03号

項目登録DMO認定に当たって。 小項目1番目、登録DMO認定されたことで行田市の観光は大きく変わると認識している。市として観光DMOに期待することは何かお伺いいたします。 次に、質問の2番目、候補法人としての活動開始から僅か1年で登録DMO認定されたことは異例の速さと思いますが、具体的にどのような点が評価され登録に結びついたと考えていますか、お伺いいたします。 

川越市議会 2021-03-23 令和3年第1回定例会(第33日・3月23日) 本文

議案第 四七号 令和三年度川越歯科診療事業特別会計予算  日程第五〇 議案第 四八号 令和三年度川越介護保険事業特別会計予算  日程第五一 議案第 四九号 令和三年度川越母子父子寡婦福祉資金貸付事業特                別会計予算  日程第五二 議案第 五〇号 令和三年度川越川越東口公共地下駐車場事業特                別会計予算  日程第五三 議案第 五一号 令和三年度川越農業集落排水事業特別会計予算

熊谷市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-03号

│    │       │ (1)熊谷市指定文化財について          ││   │    │       │ (2)本市学芸員の人数と職務について       ││   │    │       │ (3)観光用パンフレットについて         ││   │    │       │ (4)深谷市・本庄市・行田市との観光連携について ││   │    │       │ (5)登録DMO

川越市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第18日・3月8日) 本文

三点目として、私はDMO川越について、昨年九月の一般質問で、四月に観光庁の新たな登録制度の見直しが行われた質問をしましたが、その際の答弁では、観光地域づくり中核的組織として発展していけるよう、協力や支援をしていくと言われましたが、今回の件では、看過できない指摘になっています。部長と担当者の乖離があるのかなと思っております。

川越市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(第14日・3月4日) 本文

近年の訓練実施状況でございますが、本市では平成三十年度に総合防災訓練を実施し、川越医師会等の参加を得て、応急救護所開設訓練等を行ったほか、埼玉医科大学総合医療センターが実施した大規模災害対策訓練に、川越医師会川越地区消防局とともに参加しております。また、昨年度は県の訓練や研修に参加するなど情報収集に努めてまいりました。  

川越市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第11日・3月1日) 本文

続きまして、三項目めDMO川越についてです。  コロナウイルス感染症の影響を受け、厳しい予算編成となる中、前年比三七・二%の減額とはいえ、DMO川越には一定の予算額が示されました。  そこで一点目、令和三年度に予定されている事業計画についてお伺いいたします。  二点目に、予算の内訳と算定根拠をお示しください。  

行田市議会 2021-02-25 02月25日-06号

4点目、DMOとの連携による戦略的な観光まちづくり推進について伺います。 観光協会一般社団法人行田おもてなし観光局という組織に替わり、これまで以上に多方面の英知が結集し、民間の発想によるおもてなしが可能になります。本市観光がオーガナイズされ、よりパワフルなものになると考えますが、DMO化により本市観光はどのように変わるのか、伺います。 

川越市議会 2020-12-15 令和2年 産業建設常任委員会 会期中(第1日・12月15日)本文

連携団体といたしましては、いるま野農業協同組合川越商工会議所、小江戸川越観光協会荒川右岸用排水土地改良区、埼玉南部漁業協同組合川越いも研究会埼玉ホテル旅館生活衛生協同組合川越支部、イーグルバス株式会社DMO川越がございます。役員につきましては、会長有限会社あぐり江戸の代表の方、副会長有限会社大野農場から選出してございます。  

川越市議会 2020-09-15 令和2年第6回定例会(第15日・9月15日) 本文

表題三、一点目、DMO川越についてお伺いします。観光庁は本年四月に、観光地域づくりの司令塔となる観光地域づくり法人DMO登録制度を見直しました。インバウンドの一層の獲得に、DMOの底上げが狙いであると言われています。新制度の枠組みを改正するガイドラインも作成した。新型コロナウイルス感染症が拡大する中での観光業は、大変厳しい局面を迎えている。

川越市議会 2020-09-01 令和2年第6回定例会〔9月〕 一般質問通告事項書

┼─────┼─────┤ │  │須 賀 昭 夫│一、ウィズコロナ・アフターコロナにおける観光商業等│     │一五八~ │ │   │       │  ついて                      │     │     │ ├───┼───────┼───────────────────────────┼─────┼─────┤ │  │村 山 博 紀│一、SDGsに即して、川越

川越市議会 2020-06-10 令和2年第4回定例会(第9日・6月10日) 本文

次に、DMO川越についてなんですけれども、DMO川越については、これまでも多くの議員先生方質問しているところですけれども、御存じのとおり、コロナ新型コロナという非常に大きな出来事がありました。そこで改めて確認させていただきたいところであります。  具体的には、DMO川越の発足から現在までの活動内容の概要について。