行田市議会 2022-09-09 09月09日-03号
◆1番(福島ともお議員) ちょっとまた別な視点かもしれないんですけれども、こういった計画、何かあれば、例えば歴史的風致維持向上計画とかであれば川越市とか設定されているので、そういうのもちょっと参考に、せっかく行田市、日本遺産に認定されているわけですから、ぜひあったらいいなというのはございます。 やっぱり一つの政策がいろいろ相互作用的につながっていくわけですよね、こういう計画一つ見ても。
◆1番(福島ともお議員) ちょっとまた別な視点かもしれないんですけれども、こういった計画、何かあれば、例えば歴史的風致維持向上計画とかであれば川越市とか設定されているので、そういうのもちょっと参考に、せっかく行田市、日本遺産に認定されているわけですから、ぜひあったらいいなというのはございます。 やっぱり一つの政策がいろいろ相互作用的につながっていくわけですよね、こういう計画一つ見ても。
3年目、3回目のチャレンジで、埼玉県初、県内、小江戸・川越で有名な川越市を抑えての全国で41番目の認定獲得となり、今年度で5周年を迎えました。令和2年度までで、日本遺産に認定された箇所は、全国で104か所になります。 今年の3月14日に、令和3年度第1回行田市日本遺産推進協議会が行われました。
次に、大項目2つ目として、おもてなし観光局、登録DMO認定と今後の観光地域づくりについてお伺いします。 本年4月の初めに、埼玉新聞において、おもてなし観光局、登録DMOに認定との見出しで、行田市が3月28日付で観光庁から観光地域づくり法人登録DMOとして認定されたことの発表がありました。
中項目、登録DMO認定に当たって。 小項目1番目、登録DMOに認定されたことで行田市の観光は大きく変わると認識している。市として観光DMOに期待することは何かお伺いいたします。 次に、質問の2番目、候補法人としての活動開始から僅か1年で登録DMOに認定されたことは異例の速さと思いますが、具体的にどのような点が評価され登録に結びついたと考えていますか、お伺いいたします。
それでは、質問事項の1、訪れるならふじみ野市観光施策の促進に向けての(1)DMOに対する見解と課題についてお答えいたします。
次に、KJブランド川越藩のお蔵米の生産者を対象とした農業者応援事業についてですが、令和3年産の出荷実績8,754袋に対し、1袋当たり500円、合計437万7,000円を川越藩のお蔵米推進協議会を通じて生産者の方々へ支給いたしました。 続きまして、文教厚生常任委員会関係でございます。
議案第 四七号 令和三年度川越市歯科診療事業特別会計予算 日程第五〇 議案第 四八号 令和三年度川越市介護保険事業特別会計予算 日程第五一 議案第 四九号 令和三年度川越市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特 別会計予算 日程第五二 議案第 五〇号 令和三年度川越市川越駅東口公共地下駐車場事業特 別会計予算 日程第五三 議案第 五一号 令和三年度川越市農業集落排水事業特別会計予算
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 △案件 議案第 四四号 令和三年度川越市一般会計予算の所管部分 議案第 五〇号 令和三年度川越市川越駅東口公共地下駐車場事業特別会計予算 議案第 五一号 令和三年度川越市農業集落排水事業特別会計予算
│ │ │ (1)熊谷市指定文化財について ││ │ │ │ (2)本市学芸員の人数と職務について ││ │ │ │ (3)観光用パンフレットについて ││ │ │ │ (4)深谷市・本庄市・行田市との観光連携について ││ │ │ │ (5)登録DMO
三点目として、私はDMO川越について、昨年九月の一般質問で、四月に観光庁の新たな登録制度の見直しが行われた質問をしましたが、その際の答弁では、観光地域づくりの中核的組織として発展していけるよう、協力や支援をしていくと言われましたが、今回の件では、看過できない指摘になっています。部長と担当者の乖離があるのかなと思っております。
近年の訓練の実施状況でございますが、本市では平成三十年度に総合防災訓練を実施し、川越市医師会等の参加を得て、応急救護所の開設訓練等を行ったほか、埼玉医科大学総合医療センターが実施した大規模災害対策訓練に、川越市医師会や川越地区消防局とともに参加しております。また、昨年度は県の訓練や研修に参加するなど情報収集に努めてまいりました。
続きまして、三項目め、DMO川越についてです。 コロナウイルス感染症の影響を受け、厳しい予算編成となる中、前年比三七・二%の減額とはいえ、DMO川越には一定の予算額が示されました。 そこで一点目、令和三年度に予定されている事業計画についてお伺いいたします。 二点目に、予算の内訳と算定根拠をお示しください。
4点目、DMOとの連携による戦略的な観光まちづくりの推進について伺います。 観光協会が一般社団法人行田おもてなし観光局という組織に替わり、これまで以上に多方面の英知が結集し、民間の発想によるおもてなしが可能になります。本市の観光がオーガナイズされ、よりパワフルなものになると考えますが、DMO化により本市の観光はどのように変わるのか、伺います。
連携団体といたしましては、いるま野農業協同組合、川越商工会議所、小江戸川越観光協会、荒川右岸用排水土地改良区、埼玉南部漁業協同組合、川越いも研究会、埼玉県ホテル旅館生活衛生協同組合川越支部、イーグルバス株式会社、DMO川越がございます。役員につきましては、会長は有限会社あぐり小江戸の代表の方、副会長は有限会社大野農場から選出してございます。
表題三、一点目、DMO川越についてお伺いします。観光庁は本年四月に、観光地域づくりの司令塔となる観光地域づくり法人DMOの登録制度を見直しました。インバウンドの一層の獲得に、DMOの底上げが狙いであると言われています。新制度の枠組みを改正するガイドラインも作成した。新型コロナウイルス感染症が拡大する中での観光業は、大変厳しい局面を迎えている。
続いて、DMO川越について幾つかお尋ねしたいと思います。
この項目の一点目として、DMO川越に対して川越市としての評価基準は設定しているのかお伺いします。 二点目に、DMO川越では自らの事業に対して成果指標を設定しているのかお尋ねします。 三点目に、令和元年度の主な取組内容と実績についてお伺いします。
┼─────┼─────┤ │ 1 │須 賀 昭 夫│一、ウィズコロナ・アフターコロナにおける観光・商業等に│ │一五八~ │ │ │ │ ついて │ │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────┼─────┼─────┤ │ 2 │村 山 博 紀│一、SDGsに即して、川越市
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 △案件 所管事項の報告について 議案第 六七号 旧川越織物市場東棟・西棟ほか整備工事請負契約について 議案第 六八号 川越市道路線の認定について 議案第 六九号 令和二年度川越市一般会計補正予算
次に、DMO川越についてなんですけれども、DMO川越については、これまでも多くの議員の先生方が質問しているところですけれども、御存じのとおり、コロナ、新型コロナという非常に大きな出来事がありました。そこで改めて確認させていただきたいところであります。 具体的には、DMO川越の発足から現在までの活動内容の概要について。