所沢市議会 2023-02-28 02月28日-03号
それから、人材派遣の関係につきましては、新年度予算計上は各それぞれ所管部での計上となっておりますので、こちらのほうで把握しているものとしてお答えさせていただきますと、マイナンバーカード交付事務等支援従事者、こちらは金額としますと1,689万9,000円、今のは市民部所管でございます。
それから、人材派遣の関係につきましては、新年度予算計上は各それぞれ所管部での計上となっておりますので、こちらのほうで把握しているものとしてお答えさせていただきますと、マイナンバーカード交付事務等支援従事者、こちらは金額としますと1,689万9,000円、今のは市民部所管でございます。
市民部所管の議案の説明は、以上でございます。 ○大石健一議長 次に、前田福祉部長 ◎前田福祉部長 それでは、福祉部所管の議案につきまして御説明申し上げます。 議案第9号をお願いいたします。 なお、主な事業の内容につきましては、議案資料の新規事業概要調書及び事業概要調書により御説明申し上げます。 初めに、議案資料ナンバー3の54ページをお願いいたします。
上下水道に関しましては、計画に基づき、老朽化した水道管の更新、浄水場の耐震化整備、更新、下水道管耐震化工事などを進めます。また、第4期市街化調整区域下水道整備事業では約9.6ha分の整備を、雨天時の浸入水対策では、引き続き管内カメラ調査や下水管布設工事を、そして、内水被害に対応するため新たに上新井地区内に雨水貯留施設を設置すべく、詳細設計を行ってまいります。
三 千 夫 議員 〇説明のための出席者 市 長 小 林 哲 也 副 市 長 長 谷 川 泉 副 市 長 大 島 英 司 市 長 公 室 長 高 柳 勤 危 機 管
樹 市 民 生活部長 本 橋 直 人 市 民 活動推進 部 長 増 村 規 子 福 祉 部 長 兼 皆 川 恒 晴 こ ど も・元気 福 祉 事務所長 健 康 部 長 山風呂 敏 都 市 政策部長 今 井 等 会 計 管
本計画での管渠、最終桝老朽化調査率の内容についてですが、どんな調査方法を考えているのか。また、現在において、当町では下水道管渠の標準耐用年数とされている布設工事から50年目が間もなく到来します。国内の平均では全体総延長の約5%の管渠が50年目を迎えているそうです。国内平均で耐用年数を迎える管渠は、10年後には約20%、20年後には約40%となり、急速に老朽管が増加します。
政策部長 新 井 宏 典 総 務 部 長 髙 橋 司 環境経済部参事 松 永 恭 武 環境経済部次長 進 藤 満 雄 商 工 課 長 長 谷 部 幸 一 健 康 福祉部長 増 田 吉 郎 都 市 整備部長 金 子 克 明 都市整備部参事 飛 田 康 裕 蓮田駅西口行政 山 田 則 子 会 計 管
老朽管からあふれる水が道路上に出るまで時間がかかりますが、今は配管取替えが進み、漏水検査で間に合うようになっているようです。しかし、台風や大雨のとき、道路に埋められている水道管の破損が多く、また、漏水通報は必要とされています。
〇欠席議員(なし) 〇説明のための出席者 市 長 小 林 哲 也 副 市 長 長 谷 川 泉 副 市 長 大 島 英 司 市 長 公 室 長 高 柳 勤 危 機 管
2点目、水位調整管の特徴と農家の負担について伺います。 新潟県で実施してきた田んぼダムにおいては、水田の排水口に設置する堰板には、止水板や水位調整管など様々なものが活用されておりますが、今回の星宮地区の20ヘクタールで行う試験的実施においては、直径20センチほどの樹脂製の調整管が使用されると聞いております。その水位調整管とはどのようなもので、特徴は何かについて伺いたいと思います。
市道6334号線につきましては、平成28年7月に整備改修等についての要望をいただいており、現状では道路内の雨水等の排水を目的とした側溝がなく、近年多発するゲリラ豪雨等の際など、雨水排水に支障が生じている現状を確認しております。
令和元年東日本台風では甚大な被害があったことから、中川・綾瀬川流域治水プロジェクトにおいて、新たに県事業として、忍川の河川改修、調整池の整備、市で行う事業として、校庭貯留設備及び田んぼダムなどが定められました。
そこで、この梅雨時に入りまして、福岡江川への雨水流出や福岡江川からの溢水の影響が出てくるということが懸念されるのではないかというふうに考えられます。そこで、雨水災害対策の現況と調整池整備の展望、期待される効果ということについて、1点目の質問とさせていただきます。
質問の3点目、治水機能の向上であります貯留施設等の取組、河川や水路における水害対策の促進の取組について伺います。 次に、大きい2番目、快適な住環境が整ったまちづくりの1点目、快適な道路整備の推進について伺います。
樹 市 民 生活部長 本 橋 直 人 市 民 活動推進 部 長 増 村 規 子 福 祉 部 長 兼 皆 川 恒 晴 こ ど も・元気 福 祉 事務所長 健 康 部 長 山風呂 敏 都 市 政策部長 今 井 等 会 計 管
農業を行う上で、農地は食料生産の場であるほか、雨水を一時的に貯留することで洪水等を防止する機能、農村の景観を保全する機能や生き物のすみかになる機能など、多様な役割を果たしております。市では、このような多面的機能を有する農業環境の保全を図るため、第6次白岡市総合振興計画の重点取組項目といたしまして、農地利活用の促進を掲げており、農業が有する機能の維持、活用を図っているところでございます。
次に、収益的収入の1款1項2目雨水処理負担金及び2項2目他会計負担金に関し、一般会計繰入金がそれぞれ増減した理由は何かとただしたのに対し、雨水処理負担金については、令和元年台風19号の際の影響を踏まえ、前年度に引き続き今年度も同額を計上していたが、あまりにも差異が生じてしまうため、例年並みに戻したことによるものである。