伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
◎今野茂美土木課長 本来、この境界の確認においては、土地に対する住民票とか、住民の方たちは本籍地がどこだとかいうことの戸籍というものがありますけれども、それと同じように、土地についても法務局のほうに登記がされております。今は座標と言って、デジタルの数値を押さえております。
◎今野茂美土木課長 本来、この境界の確認においては、土地に対する住民票とか、住民の方たちは本籍地がどこだとかいうことの戸籍というものがありますけれども、それと同じように、土地についても法務局のほうに登記がされております。今は座標と言って、デジタルの数値を押さえております。
本当に、そのときに調べると、電柱も道路になくて、ほとんど民地、要するに住人の方の土地の中に電柱があり、道路には全く1本もないんです。
次に、設置場所でございますが、三ケ島地区には、緑豊かな自然が残る環境の下、多くの観光スポットがございますので、既存の観光ガイドなども参考にしながら、訪れる多くの方に触れていただけるような場所に設置してまいりたいと考えております。また、通行の妨げにならないよう、道路の幅員等を考慮し、民地など公道以外の場所を予定しているところでございます。
事業費欄の細節名称に(道路)と記されたものは、三ケ島工業団地周辺地区の上藤沢・林・宮寺間新設道路2工区部分の用地取得に伴う一連の費用につきましてお願いするものでございます。一方、細節名称に(土地)と記されたものは、現在、土地利用転換に向けて進めている産業系2か所、住居系4か所の土地区画整理事業の推進のための費用をお願いするものでございます。
次に、課題についてでございますが、企業を誘致するための産業用地などの基盤が整備されていないなどの立地的な課題、都市計画道路など広域ネットワーク道路の整備が十分であるとはいえないなどのアクセス性に関する課題などがあると考えております。
その下の市街地整備課、道路新設改良等工事費、除草作業委託料327万円から登記委託料150万円、用地購入費7,764万1,000円、物件移転等補償料1億6,150万円までの減でございますが、いずれも上藤沢・林・宮寺間新設道路に係る用地取得が調わなかったことから減額をお願いするものでございます。
また、整備計画に記載のない改善要望、例えば信号のない歩道の安全対策及び市道における道路標識・路面標示等の要望をどのように把握しているのか。さらに道路標識・路面標示の修繕頻度及び拡充の考えはどのようか。 以上、登壇しての質問を終わります。 〔根津賢治健康福祉部長 登壇〕 ◎根津賢治 健康福祉部長 おはようございます。私からは、健康福祉部所管のご質問にご答弁申し上げます。
◎渡部幸代 教育部長 まず土地につきましては、昭和60年になりますが、5月24日に長野県の地域開発公団のほうから蕨市のほうに所有権の移転がなされて登記をしております。当時の土地の取得価格が1億8,899万4,000円という金額で、そこに建物を建てていったわけですけれども、これらは外構工事を含めまして、3億1,092万5,968円かかっております。
このようなことから、自転車の正しいルールを周知する際や、道路交通法の自転車に関する法改正等がありました際には、市のホームページや市報におきまして、市民の方に対し広報を行うことで周知を図ってまいります。 続きまして、同じ質問事項の2項目め、ヘルメットの積極的な推進をにつきましてお答えします。
齋藤議長の許可をいただきましたので、一般質問いたします。 今回、私の質問は2項目です。大項目1、道路整備について、中項目(1)、市道234号線から235号線の道路整備について。同市道は、県道87号線、上尾久喜線起点に途中から県道に出るルートと向山団地につながる道路です。全線が未舗装の砂利道で、狭く、側溝もなく、当然車のすれ違いもできない道路であります。
道路には様々な役割が求められますが、社会経済活動の基盤である交通インフラとしての機能の面で、特に国道においては、都道府県の範囲を超えた広域的な移動を支える役割が求められます。また、県道においては、市町村の範囲を超えた広域的な移動を支える道路としての役割が求められます。
次の2項目めに移ります。 道路の安全確保です。道路に接している土地、あるいはその土地より道路が低くなっていて、塀でその宅地の土を支えているとか、そのためにその塀が崩れそうになっているとか、あるいは枝や草が道路に生い茂って道の端を歩くことができない、そういった形で道路を安全に使う上で問題があるところがあります。 そこが通学路などになっている場合には、子供たちに危険を及ぼします。
ここへ入って来るの、車椅子では入れないところがあります。また、車椅子では中を通ってもがたがたすごいです。宮代の道路と同じ。悪いところどかどか、そういうのもあるし、私みたいなのが利用するトイレ。女性のトイレと中が丸見え。あれも「えー」と思ったよね。これもすぐ直さない。本当に使いにくい進修館だよね。 ですから、あと一般の人がそれ以上にこれ直してもらいたいということが幾つもあると思います。
国道・県道・都市計画道路の沿道の農振除外(白地区域)に関する件等の陳情書及び要介護1、2の人の生活援助等の介護保険給付を市町村の総合事業に移行することについての意見書提出に関する要望書を印刷の上、お手元に配付いたしましたので、ご了承願います。 次に、本定例会の説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
都市計画道路3・3・2中央通線の整備事業の現状についてお伺いするとともに、件名2として、事業中の区間以外の、こちらの写真にある前方のほうですね、あずま通りから国道17号までの区間も含めての都市計画道路3・3・2中央通線の整備の今後の方向性についてお伺いいたします。
保育士確保を確実に進めるための待遇改善が待ったなしで実現していただきたいと思います。 また、この1年、道路法、生活道路について、住民への説明責任を果たしているのか、改めて議論になったと思います。日常使う町民の生活道路が住民主体の道路を今後つくるためにも改めて住民説明に基づく住民参画、住民本位の道路行政の進展のため、見直していくべきであります。 もう一点、葛川の水質が一向に改善されません。
道の駅は、駐車場やトイレなど道路利用者のための休憩機能、道路利用者や地域の方々に道路情報や観光情報を発信する情報発信機能、道の駅を拠点に地域づくりを行う地域連携機能を備えている等の要件が必要となるものです。
委員から「放置自転車防止対策事業の内訳は」との質疑に対し、「新白岡駅東口自転車駐車場の入り口閉鎖工事に40万円、新白岡駅東口の民間自転車駐輪場への屋根設置の負担金として550万円を計上している」との答弁がありました。 次に、委員から「消防第1分団の施設はどこにいつ移転するのか」との質疑に対し、「都市計画道路白岡宮代線の駅側のオーバーブリッジ下にある市有地を移転先と考えている。
129ページの下のほうなのですが、登記業務委託料、こちらについてのご説明をお願いいたします。 ○議長(高野貞宜議員) 江原建設課長、答弁願います。 ◎建設課長(江原章文君) ただいまの質疑に対してお答えしたいと思います。 こちらの登記委託料、これについては空き家バンクの登録に対しまして、企画財政課と連携した経費となっております。
次の大項目2、都市計画道路と主要道路の整備についての質問に移ります。 伊奈町において、都市計画道路をはじめとした主要道路の整備は、日本一住んでみたい町を目指すため、町民の利便性の向上、町の産業の発展のために必要不可欠な整備であると考えます。