熊谷市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
9といたしまして、荒川左岸市街化区域における公共下水道未整備区域の現状について。本市の公共下水道事業の計画区域となっている荒川左岸の市街化区域における未整備地区の現状はどのようなものか伺います。 10といたしまして、公共下水道の接続状況と普及促進対策について。公共下水道接続状況、普及促進をどのようにされているのか伺います。 11といたしまして、農業集落排水事業の接続戸数及び接続率について。
9といたしまして、荒川左岸市街化区域における公共下水道未整備区域の現状について。本市の公共下水道事業の計画区域となっている荒川左岸の市街化区域における未整備地区の現状はどのようなものか伺います。 10といたしまして、公共下水道の接続状況と普及促進対策について。公共下水道接続状況、普及促進をどのようにされているのか伺います。 11といたしまして、農業集落排水事業の接続戸数及び接続率について。
次に、2点目のボートの買増しの予定についてですが、現在、消防本部では、本署にアルミボート3艇、ゴムボート1艇、分署にアルミボート1艇、ゴムボート1艇と、いずれも荒川左岸水害予防組合が所有するボートを計6艇配備しております。
西仲通線と関係している近隣市の都市計画道路につきましては、桶川市の西側大通線は、西仲通線と同じ昭和44年に、上尾市の上尾池袋線は昭和37年に、鴻巣市の荒川左岸通線は昭和30年にそれぞれ当時の建設省により都市計画決定がなされております。
初めに、本協議会の開催時期と、元荒川上流土地改良区のオブザーバー参画についてでございますが、本協議会は、オブザーバーである埼玉県行田県土整備事務所及び独立行政法人水資源機構利根導水総合事業所と、おのおのの事業進捗を踏まえ開催しております。
西仲通線と関係しています近隣市の都市計画道路といたしましては、桶川市の西側大通り線は西仲通線と同じ昭和44年に、上尾市の上尾池袋線は昭和37年に、鴻巣市の荒川左岸通線は昭和30年に、それぞれ当時の建設省により都市計画決定がなされております。
地勢から見ると、ここ池上、上之周辺地区は、利根川と荒川の2大河川のほぼ中間に位置し、平たんで非常に眺望の開けた場所になります。まさに自然のパノラマです。この地域の地勢を生かすためには、展望塔を造り来場されたお客様に自然のパノラマを楽しんでいただく。そして、展望塔から梅雨入り前の麦秋の景観や実りの秋の黄金の波、それぞれすばらしいものがあります。
国土交通省関東地方整備局では、荒川が決壊した場合の被害想定として、関連する自治体の数は56区市町に上り、浸水が想定される面積は966キロ平方メートルになると示しているほか、荒川上流河川事務所では、荒川が決壊した場合の最大浸水深を公表しております。 その中で、人的被害想定ですが、具体的な人的被害は国や県では示されていないため、想定は難しいものとなってございます。
昭和23年、1948年9月11日、荒川河原に「大熊谷煙火花火大会」と名づけた大会が開かれました。最初は露天商組合が主催し、市役所や商工会議所が後援した大会でしたが、昭和26年、1957年から熊谷市観光委員会、その後、熊谷市観光協会が主催するようになり、現在に至っています。今では毎年8月のいずれかの土曜日の夜に開かれる熊谷花火大会は有名になり、市内外からたくさんの人が見物に集まってきます。
令和元年東日本台風により甚大な被害が発生した荒川水系入間川流域においては、国と関係機関が連携し、入間川流域緊急治水対策プロジェクトが令和2年1月より実施され、堤防が決壊した6か所(国管理区間5か所、県管理区間1か所)においては、復旧工事も全て完了したと公表されています。
次に、18節負担金補助及び交付金の5行目、元荒川上流土地改良区土地改良事業(建設事業費)負担金は、同改良区が実施する幹線農業用排水路整備事業の市負担金でございます。 3つ下の県営基幹水利施設ストックマネジメント事業負担金は、県営基幹水利施設の補修整備事業における市負担金でございます。 その下の土地改良事業補助金は、市内3地区における土地改良区施設の補修整備事業費の補助金でございます。
上から見ていただきますと、鴻巣区間荒川左岸線、それから、次が北本区間の西仲通線、桶川区間の西側大通り線、上尾区間の上尾池袋線、この線なのですけれども。4市にまたがる広域的な幹線道路であります。本市を除くそれぞれの地において、着実に整備が進められております。西仲通線が都市計画決定のとおり整備されないことは、道路ネットワークや周辺市の利便性に多大な影響を与えることが想定されます。
また、負担金はどのように算出しているのかとただしたのに対し、荒川左岸北部流域下水道の建設改良費に充てられるもので、期限は定まっていないが、計画に基づき流域5市の面積割で算出しているとの説明がありました。 これら質疑の後、討論はなく、続いて表決の結果、全員をもって本案を原案可決及び認定すべきものと決しました。
芝川の河川改修工事は、芝川が合流する荒川から川口市木曽呂の八丁橋まで工事が完了し、八丁橋から見沼代用水と交差する伏せ越しまでの見沼工区を、川幅を広げ、堤防を高くする築堤工事が行われています。 そこでお聞きします。芝川都市下水路工事について伺います。 ○議長(大室尚議員) 16番、戸口佐一議員の一般質問に対する当局の答弁を求めます。 長島都市整備部長。
今後の再開でございますが、現在、花火大会開催場所周辺の荒川河川敷におきましては、国による堤防工事が予定されております。この堤防工事が完了するまでは、安全上の問題等により、現在の場所での開催は難しく、他の代替地を検討してまいりましたが、適地が見当たらないことから、6月7日に開催したあげお花火大会実行委員会において、堤防が完成するまでの当面の間の休止を決定したところでございます。
このたび市政一般質問に向けて、さいたま市飯田新田歩道橋付近にあります齊藤治水翁彰功碑や、びん沼川の対岸にあります飯田新田薬師堂にある斎藤祐美治水翁と荒川に関する説明文、加えて老人福祉センター横にありますびん沼陸田開拓の歩みに関する石碑などを拝見いたしました。びん沼川自然公園を含む広い範囲で荒川の洪水問題に取り組まれてきたことがうかがえました。改めて先人たちのご苦労に感謝申し上げたいと思います。
越戸川の左岸には埼玉県の朝霞県土とともに遊歩道にはドッグロードを造っています。私も関わりました。ぜひ参考にしてください。実行計画への取組を伺います。 (3)政策目標5の市民の宝、緑と湧き水の河川を守り育て、次代へ引き継ぐことについて。 ア、緑地の公有地化、トラスト制度の取組状況を問うについて。 緑を守り育て、次代へ引き継ぐとの政策目標です。
まず、(1)入間川水系及び荒川水系の治水優先に改善されたダムとそれらダムにより事前に放出される水量についてのご質問ですが、入間川水系を含みます荒川水系のダムに関しましては、河川管理者である国土交通省、ダム管理者及び関係水利者が協議を行い、令和2年5月28日付で荒川水系治水協定を締結しております。
救助がすぐに来ない可能性を指摘していますが、利根川や荒川が氾濫したときに市内の救助体制や避難状況はどのように想定されているのでしょうか。 (3)、令和元年東日本台風のときには、栗橋地区の避難所に避難者が集中しました。洪水避難決断ブックによると家屋倒壊等氾濫想定区域内に避難所がありますが、前回の避難を踏まえ、これらの避難所はどのようなことが起こると想定されているのでしょうか。
日川の流路の右岸か左岸かという話はご答弁にもありましたが、調査段階では地域の池沼を諏訪湖になぞらえて、タケミナカタノミコトを勧請したのではないかというお話もありました。この書上の祭神のリストを眺めていると、いろいろな想像がかき立てられて、悠久のロマンを感じることができます。
次に、同じく、河川等改修費の排水路整備工事請負費に関し、西新町地区の出水対策事業は令和2年度を最終年度とする5か年計画ではなかったのかとただしたのに対し、当初計画では平成28年度から令和2年度の5か年計画で進めてきたが、荒川左岸北部流域下水道が近接しているため、今年度事業を実施する中でその対策に費用がかかってしまい、当初予定していた集水管渠の工事ができなかった。