所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
令和5年3月5日現在の埼玉県内の状況といたしまして、病院のカードリーダーの申込み率は98.5%、現状での参加率は55.7%、診療所では、申込み率91.7%、参加率は40.3%となっております。こうした状況を見ますと、医療機関におきましても、今後を見据えて準備を進めており、令和6年秋までには十分に行き渡るのではないかと考えているところでございます。 以上でございます。
令和5年3月5日現在の埼玉県内の状況といたしまして、病院のカードリーダーの申込み率は98.5%、現状での参加率は55.7%、診療所では、申込み率91.7%、参加率は40.3%となっております。こうした状況を見ますと、医療機関におきましても、今後を見据えて準備を進めており、令和6年秋までには十分に行き渡るのではないかと考えているところでございます。 以上でございます。
それでは、次は所沢明生病院の移転についてでありますけれども、椿峰地区にあります所沢明生病院でありますけれども、10月に美原町に移転するということで、地域の住民の方から病院がなくなってしまうんではないかという心配の声が上がっております。まず、市として当該こちらの病院の移転をどのように考えているのかお尋ねをいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
また、この秋には、明生病院が移転してきて、(仮称)所沢美原総合病院として新しく開業する予定ともなっており、多くの患者や利用者が来られることにもなります。加えて、駅東側の市民体育館は、多くのユニバーサルスポーツの競技の会場としても数多く利用されているため、そうしたことでもハンディキャップのある方が利用することが多い駅でもあります。
次に、毛呂山町には埼玉医科大学病院が存在しているという大きな強みがあります。来年度から健幸づくりのまち宣言ということで、埼玉医科大学グループとの連携により健康ウオーキング事業を実施し、健康増進に努めていくというようなことでございますので、埼玉医科大学病院グループ、こういう強みを生かして医療と福祉のまち、これを掲げていかなければいけないと思うのです。
健幸づくりのまち宣言、4月というか、来年度行うわけでありますけれども、やはりこれについては今まで毛呂山町は医療と福祉のまちということで、町内にある埼玉医科大学病院としっかりと連携を取ってきたわけでありますけれども、今回の健幸づくりのまち宣言の中では、埼玉医科大学と具現的にいろいろ連携をしていくことができるというふうに、これもしっかりともう事前に副町長をトップにいろいろと交渉していただいて、埼玉医科大学
もろバスは、高齢者等の交通弱者と言われる方々の買物や病院等への日常生活の移動支援や、公共施設への移動利便性の向上等を基本的な目的として、平成21年以降、今日まで定期的な見直しを実施し、運行の継続しております。そのような中で議員ご指摘のとおり、本町でも少子高齢化の進行により、公共交通に求められる役割は年々大きいものになっていると認識しております。
また、埼玉県コバトン健康マイレージ事業のスマートフォンアプリを活用した健幸ウオーキング事業を実施し、埼玉医科大学病院との連携により県民の健康づくりを支援してまいります。さらにがん検診における前立腺がん検診や任意予防接種における帯状疱疹ワクチン接種費用の一部助成を実施してまいります。
このワクチンなんですけれども、その前に、この帯状疱疹に関しまして、国立がん研究センター、中央病院のほうで言われているんですけれども、帯状疱疹はPHN、このPHNというのは、帯状疱疹になった後遺症として神経痛が残るということなんですね。
住民の方々のために様々な病気に対応可能な総合病院誘致を町はどのように考えて進めているのか。よろしくお願いします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 教育推進課長。 ◎教育推進課長(大場崇明君) お答え申し上げます。 私から、①の点について、お答え申し上げます。
不在者投票には、一定程度の身体障がいのある方が利用できる郵便投票、指定された病院や介護施設に入院、入所している方の指定施設での投票があります。 投票所では、車椅子利用者用の記入台を設けているほか、投票用紙に記入することが難しい方は、投票所の係員が代わって記入する代理投票の制度がございます。
病院が何のためにあるのか分からないという町民の方が大勢いるんです。それが強くなってきています、最近は。何のためにあるんでしょうねって。町も強く、これは病院のほうに要望するべきじゃないかなという感じが、実現するべきだと思っております。 今回も電気代が高くて補助をするということなんですけれども、高齢者や低所得者、生活が今、火の車、電気代も払えない。水道代も払えない人もおります。
年度所沢市所沢都市計画事業狭山ケ丘土地区画整理特別会計予算議案第12号 令和5年度所沢市所沢都市計画事業所沢駅西口土地区画整理特別会計予算議案第13号 令和5年度所沢市国民健康保険特別会計予算議案第14号 令和5年度所沢市介護保険特別会計予算議案第15号 令和5年度所沢市後期高齢者医療特別会計予算議案第16号 令和5年度所沢市水道事業会計予算議案第17号 令和5年度所沢市下水道事業会計予算議案第18号 令和5年度所沢市病院事業会計予算議案第
東武動物公園駅周辺への病院整備に関する要望書について。 2月13日、杉戸町と宮代町両町長が、埼玉県知事を訪問し、両町における医療・介護環境の現状と課題について説明するとともに、住み慣れた地域で、安心してサービスを受けられる体制が構築できるよう、次期の第8次埼玉県地域保健医療計画における病床整備に関する要望書を提出いたしました。 13ページでございます。 産業観光課の所管です。
そのほかの出張申請サポートにつきましては、病院や高齢者施設などの面会の制限が解除されましたら、実現に向けた対応を検討してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○大石健一議長 20番 石本亮三議員 ◆20番(石本亮三議員) ぜひよろしくお願いします。 次に、今度はちょっと年齢が下のほうの視点で伺いたいんですね。
迷い犬猫の飼い主特定にもつながるマイクロチップリーダーを、この機材を設置している動物病院等の公開を行っております。迷い猫とか迷い犬を見つけた場合、その近くにある動物病院に連れていくと、飼い主の手がかりにもなる情報がマイクロチップリーダーで読み取れるという、そのようなものです。現在、神奈川県内で25の市町村がこの事業を実施しております。
病院に行く時間が取れない働き世代の方などに向けた子宮頸がん検診の受診のきっかけづくりとして実施しているということです。所沢市でも、受診率向上、そして女性の健康のために、感染の有無を自宅で調べられる簡易キットを無料配布してはいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。
助石 高士 調査係長 千葉 唯 主事 ◇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 頼高 英雄 市長 松本 隆男 教育長 佐藤 慎也 理事 阿部 泰洋 総務部長 小柴 正樹 市民生活部長 根津 賢治 健康福祉部長 高橋 稔明 都市整備部長 野崎 好伴 消防長 渡部 幸代 教育部長 相馬 一富 水道部長 田谷 信行 病院事務局長
結局、これが整備できなければ病院運営をやめなければいけない。 今、マスコミや新聞報道でも、医師の方たちが、これは大変課題があるということを言っています。一体化の課題ですが、とりわけ、マイナンバーカード保険証の強制は命に関わる問題です。国の方針とカード普及の現状を部長としてはどのように捉えているのでしょうか。御答弁いただきたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
病院や用事等で出かけるときは、行先によって籠原駅始発のゆうゆうバスくまぴあ号やJR高崎線を利用しています。Aさんは、毎日長い時間を散歩していましたので、平らなところを歩くのは平気ですが、駅の階段の上り下りが最近本当にきつくなったと言いました。ますます高齢化が進む中、バリアフリー施策としてどこの駅にもエスカレーターの設置が求められているのではないでしょうか。